早乙女先生 「は？」

続けたまえ

ほむら「お腹、寒くないの？」ｽｽｯ

杏子「ッ…///」ﾋﾞｸｯ

ほむら「…おへそ、かわいいわね」ｽﾘｽﾘ

杏子「やめろっ、あんた手ぇ冷たいんだよっ！///」

ほむら「ふふ…だって嫌がらせだもの」

杏子「……///」






さやカス「は？」

杏子「お返しだっ」ｶﾌﾟｯ

ほむら「ッ…///」ﾋﾞｸｯ

杏子「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ほむら「…や、やめなさい杏子」

杏子「いやぁらよ」ﾆﾀｧ

ほむら「～～ッ///」ｶﾞﾊﾞｯ！

杏子「ぅあッ！？」ﾄﾞｽﾝ



ほむら「…あなたって、本当に嫌いよ」ﾊｧﾊｧ

杏子「……」

ほむら「嫌いよ……嫌い、嫌いなんだから…」ｽｯ…

杏子「……ぁ」

うむ・・・











いいな

素晴らしい　これが芸術か

鞘恭仁

ほむら「きょーこ…きょーこ」ﾊﾑﾊﾑﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

杏子「あぁ……ぁ…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

杏子「ダメだ…変になる……ぁ…」

杏子「ーーーー」

ほむら「……それは」


ほむら「ダメね」ｶﾘｯ

杏子「～～～～ッ///」ﾌﾟｼｬｧｧ




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────────────────────

杏子「やい、ケダモノ」ｷﾞｭｯ

ほむら「…はぁ？」ｼﾞｰｯ

杏子「身体中痣だらけじゃねぇか」

ほむら「…べつにいいじゃない」ｽｽｯ

杏子「ん…///」ﾋﾞｸｯ

ほむら「それにね、私」

ほむら「あなたのこと、きらいだもの」



杏子『あぁ……ぁ…』ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

杏子『ダメだ…変になる……ぁ…』

杏子『……さやかぁ…』



ほむら「あなたが嫌い」

ー完ー

イイネ

good

あなたが嫌いってさやかの事なのか

？

キモい妄想を垂れ流すなSS厨