ｶｷｶｷ

p「こんな感じかな」

美希（貴音）
貴音（美希）
あずさ（千早）
千早（あずさ）

美希（貴音）「そうですわ・・・。流石あなた様、ご理解が早いこと・・・」

貴音（美希）「さっすがハニーなの！」

p「朝食ったもんじゃ吐きそう・・・」

千早（あずさ）「あらあら～、プロデューサーお茶を飲んで落ち着いてください」ｽﾗｰ

p「あ、ありがとうございます。ち・・・あずささん」

ｶﾞﾁｬｯ！

小鳥「おはようございます！ﾋﾟﾖ！」

p「俺の女神ぃぃぃぃぃぃ！！！！！」

小鳥「ピヨォォォォ！！」

・

・

・

小鳥「そ、そんな事がありえるんですか？信じられません」

あずさ（千早）「これが本当なんですよ・・・」ｽﾗｰ

千早（あずさ）「これなら信じてもらえるかもしれませんね～、この前音無さんと飲んだ時にプロデューサーさんの事を・・・」ｽﾗｰ

小鳥「ピヨォォォォォォォ！！！！」

p「えっ？俺が何ですか？」

小鳥「な、なんでもないです！///」

小鳥（い、言わないでくださいよ！信じますから！）

千早（あずさ）「あらあら～」ｽﾗｰ

p（き、気になる・・・俺なんか小鳥さんになんかしたかな）

p（まさか・・・小鳥さんのブラジャーを着けた事がバレたか！）ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

小鳥「けど、何かしら原因があって入れ替わっちゃったんじゃないのかしら？」

p（ホッ・・・バレてなさそうだな）

貴音（美希）「そうなの小鳥！雷がピカッって光って気づいたら入れ替わってたの！」

p「はぁ？雷って・・・今日は仕事なんてしたくないぐらい晴天じゃないか」

小鳥（それは私も同感ですよ、プロデューサーさん♪）

あずさ（千早）「それが本当なんですよ。ビックリしました」ﾄﾞﾀﾌﾟｰﾝ

美希（貴音）「あの時の千早は真可愛らしかったです」

あずさ（千早）「わ、忘れてください///」ﾄﾞﾀﾌﾟｰﾝ

p「千早が可愛いのは知ってるけど、とりあえず戻し方もわからんし、このまま過ごしてもらうしかないか・・・」

貴音（美希）「それは困るの！」ｸﾞｩ

p（今の腹の虫は誰のだ？貴音かな？）

p「貴音、腹が減ってるなら俺の非常食のカップラーメン食べてもいいぞ」

美希（貴音）「はて・・・わたくしはお腹など減らしてはいませんよ」

p「なら、いったい・・・」

貴音（美希）「ミキなの・・・///」

p「えっ！」

貴音（美希）「なんか貴音の体になってから急激にお腹が減ったの・・・」

美希（貴音）「そういえばわたくしも、眠気が襲ってきました・・・あふぅ」

p（貴音があふぅっていうのを想像したら可愛すぎて辛い）

小鳥（貴音さんがあふぅっていうのを想像したら可愛すぎて辛い）

p「まさかあれか、体の持ち主の特徴がそのまま反映されるのか・・・とりあえず、美希はカップラーメンでも食ってこい。貴音は一眠りしてもいいぞ」

貴音（美希）「ハニーありがとうなの！」

美希（貴音）「申し訳ありません。あなた様」

p「あずささんと千早は何か異常はないか？」

千早（あずさ）「あまりないですわねぇ～」ｽﾗｰ

あずさ（千早）「いえ・・・とくには・・・」ﾄﾞﾀﾌﾟｰﾝ

p「そうか・・・」

p（あずささんが胸の事を気にしたら面白いと思ったのに・・・）

p「とりあえず、入れ替わったメンバーが今日はレッスンだけでよかった」

小鳥「そうですね・・・」ﾋﾟﾖ

p「まぁ、二人も休憩しなさい。慣れない身体だから疲れるだろ」

あずさ（千早）「いえ・・・そんなことは」

あずさ（千早）（胸が慣れないなんて言えない・・・）

千早（あずさ）「私は胸がなくて動きやすいです～」

あずさ（千早）「くっ！」

p（おもしろいww）

小鳥（胸がおっきくなったのに胸の事を気にする千早ちゃん可愛い！ﾋﾟﾖ！）

ｽﾀｽﾀ（千早・あずさ休憩室に移動）

------事務所--------

p「とりあえず、どうしましょうか・・・」

小鳥「本当ですね・・・はぁ・・・」

ｺﾞﾛｺﾞﾛ・・・

p・小鳥「えっ！」

ピカー

p「うおっ！」

小鳥「ぴよ！」

小鳥（今がチャンスピヨ！）

小鳥（プロデューサーに抱きつき！）

ピカー

p（眩しくて何も見えない・・・なんか男臭いものに抱きついてるような・・・）

小鳥（あれ？プロデューサーに抱きついたはずなんだけど・・・）

p・小鳥「・・・・えっ！」

小鳥（　p　）「俺が・・・」

p(小鳥）「私で・・・」

p(小鳥）「私が・・・」

小鳥（　p　）「俺で・・・」

p・小鳥「二人は合体融合体！」

p・小鳥「ってなんじゃ（こりゃー）（ピヨー！）」

アイドル「「「どうしたんですか！」」」

小鳥（　p　）「入れ替わってしまった・・・」

p(小鳥）「ぴよよよ・・・」

あずさ（千早）「すみません・・・。その顔でピヨピヨ言うの辞めてもらえませんか？」ﾄﾞﾀﾌﾟｰﾝ

p(小鳥）「えっ！す、すみません」ﾋﾟﾖｰ

貴音（美希）「ミキは嫌いじゃないの！そんなハニーも素敵なの！けど・・・中身が小鳥なのはいけ好かないの・・・」ｽﾞｽﾞｰ

p(小鳥）（ひどい・・・）

小鳥（　p　）（もみもみ・・・）

美希（貴音）「美希・・・食べなが話すのは行儀が悪いですわよ・・・あふぅ」

小鳥（　p　）（もみもみ///）

p(小鳥）「ちょっと！プロデューサーさん！なに私の胸を揉んでるんですか///」

貴音（美希）「ずるいの！ミキのも揉んで欲しいの！」

美希（貴音）「わたくしの身体なんですけども・・・」

あずさ（千早）（もみもみ・・・・）ｽﾞｰﾝ

小鳥（　p　）「すみません小鳥さん・・・つい出来心で///」

p(小鳥）「もう・・・///」

貴音（美希）（なんかスルーされたの・・・しかも砂糖吐きそうになったの）

美希（貴音）（あなた様はわたくしの胸に興味ないのかしら・・・）ｼｮﾎﾞｰﾝ

千早（あずさ）「あらあら～」

・

・

・

小鳥（　p　）「しかし困った・・・俺たちまで入れ替わるとは」

p(小鳥）「そうですね・・・」

p(小鳥）（プロデューサーの体に入っちゃった///えへへ///）

p(小鳥）（けど・・・胸に着けてるのなんだろう・・・大胸筋矯正サポーターかな？）

小鳥（　p　）（やばい・・・小鳥さんのブラ着けっぱだ・・・まぁ、後でなんとかなるだろう）

小鳥（　p　）「さて、いきなり雷が落ちてきて俺たちも入れ替わったわけだが・・・」

小鳥（　p　）「そっちでは休憩室ではなにか起きなかったのか？」

千早（あずさ）「こちらでは何も起きませんでしたわ～」ｽﾗｰ

小鳥（　p　）「そうか・・・」

ﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝ！

ﾊﾞﾀﾝ！

小鳥（　p　）「誰か来たのか？」

響「ハイサイ！みんなー」

律子「おはようございます」

貴音（美希）「おはよーなの！響！律子！」

律子「律子”さん”でしょ・・・えっ？」

響「はぇ？」

律子「今私の名前を呼んだのは貴音？」

美希（貴音）「いえ・・・わたくしではございませんよ秋月律子」

律子「・・・疲れてるのかしら、ちょっと栄養剤買ってきます」

響「ほぇ？」

小鳥（　p　）「なら、俺の飲んでいいぞ律子」

律子「本当ですか？ありがとうございます・・・えっ？」

響「なーなー、なんかおかしいぞ？」

p（　小鳥　）「ピヨ・・・」

あずさ（千早）「だから音無さん、ピヨピヨ言うの辞めてもらえませんか？」ﾄﾞﾀﾌﾟｰﾝ

千早（あずさ）「あらあら～」ｽﾗｰ

律子「・・・」

響「律子が立ったまま気絶してるぞ・・・」

小鳥（　p　）（勃ったまま///・・・っ！なんか発想が小鳥さんになってる！）

・

・

・

小鳥（　p　）「と言う訳なんだ・・・」

律子「頭が痛い・・・」

響「自分は完璧だから理解したぞー！今は美希が貴音で！貴音が美希で！えっと・・・」

響「千早があずささんで！あずささんが千早で！プロデューサーがぴよ子で！ぴよ子がプロデューサーなんだなー！」

小鳥（　p　）「そうだぞ！響よく出来きた！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

響「ぴよ子に撫でられてもあんまり嬉しくないぞ！」ﾅﾃﾞﾗﾚ

小鳥（　p　）「お前本当にわかってんのか？」

響「外見でって意味だぞー、プロデューサーに撫でられてるのは理解できてるけど・・・」

響「体がぴよ子だから・・・だぞ！」

小鳥（　p　）「そうか・・・小鳥さん響を撫でてあげてください」

p(小鳥）「えっ？あっはい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

響「えへへ///」ﾅﾃﾞﾗﾚ

p(小鳥）（なんか凄く心が痛い・・・）

律子「で・・・戻れそうなんですか？」

小鳥（　p　）「わからん！」ﾄﾞﾔｧ

律子「ドヤ顔で言い切らないでくださいよー」ﾊｧ

律子「まぁ、なんともないなら私は仕事しますね」

律子以外（こんな時にも仕事だと！？）

律子「なんですか？みんなで私を見て・・・」

p(小鳥）「いや律子さんがすごいなと思いまして・・・」

律子「慌てても仕方ないじゃないですか・・・」ﾊｧ

・

・

・

ﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝ！

ﾊﾞﾀﾝ!

亜美「おはよ→みんな！」

真美「おはよ→」

小鳥（　p　）「おう！おはよう！亜美真美！」

亜美・真美「えっ？」

p(小鳥）「おはよう、亜美ちゃん真美ちゃん」ﾋﾟﾖ

亜美・真美「はっ？」

亜美「ね→にぃちゃん？どうしたのちゃん付してきて」

真美（にぃちゃんにちゃん付された///）

小鳥（　p　）「実はな・・・」

亜美「なるほどねー」

真美（にぃちゃんじゃなかった・・・）ｶﾞｰﾝ

p（小鳥）（真相を知って落ち込んでる真美ちゃんカワユス！）ﾊｽﾊｽ

美希（貴音）（面妖な・・・）

p（小鳥）（こいつ！直接脳内に！？）

美希（貴音）「ふふふ・・・」

亜美（なんか面白いことになってますな→）ﾆﾔﾆﾔ

真美「今みんな入れ替わってるの？」

小鳥（　p　）「いや、後から来た響と律子は入れ替わってないぞ」

響「そうさー仲間はずれみたいでやだぞー自分もなんだか入れ替わりたいぞー」

あずさ（千早）「何を言っているの・・・私は早く戻って歌のレッスンを始めたいのに・・・」ﾄﾞﾀﾌﾟｰﾝ

響「いいじゃんかー胸がデカクなったんだし」

あずさ（千早）「くっ！」ﾄﾞﾀﾌﾟｰﾝ

千早（あずさ）「私はこのままでもいいわ～だって肩が凝らないんですもの」ｽﾗｰ

あずさ（千早）「くっ！！！」ﾄﾞﾀﾌﾟｰﾝ

美希（貴音）「わたくしもなんだか楽しくなってきました」

貴音（美希）「ミキもなのー！ご飯がいっぱい食べれるの楽しいの！」

亜美・真美「「なんか楽しそう・・・」」

p(小鳥）「私もなんか楽しくなってきました///」ｿﾜｿﾜ

小鳥（　p　）「えっ！小鳥さん？性別変わったんですよ！いいんですか！」

p(小鳥）「なんか新鮮で・・・///」ｿﾜｿﾜ

小鳥（　p　）「おい、そこの小鳥お前さっきトイレで”ナニ”してた？」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

p(小鳥）「ピヨ！！！」

亜美「いいな→いいな→私も入れ替わりたいなー！」

真美（出来ればにぃちゃんと入れ替わりたいなー・・・///）

真美（何考えてるんだろう///）ｶｧ///

亜美「どうしたん？顔赤いよ？」ﾆﾔﾆﾔ

真美「な、なんでもないよ！」///

亜美「へぇ・・・」ﾆﾔﾆﾔ

・

・

・

～休憩室～

小鳥（　p　）「とりあえずみんないるな！」

みんな「「「はーい」」」

ｶｷｶｷ

p(小鳥）
小鳥（　p　）
あずさ（千早）
千早（あずさ）
美希（貴音）
貴音（美希）

響
律子
亜美
真美

小鳥（　p　）「それでは第一回モノマネ選手権をはじ（ry　律子「真面目にね」　どうすれば元に戻れるか考える会を始めます！」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

律子「しかし、雷が落ちてきてみんな入れ替わったんでしょ？」

小鳥（　p　）「ウィ！その通りだ！」

律子「やめなさい」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

小鳥（　p　）「う・・はい」

律子「だったらもう一回雷が落ちればいいんじゃないの？」

貴音（美希）「雷が落ちて来ないから困ってるのー」

あずさ（千早）「そうね・・・しかも音無さんとプロデューサーは私たちの見てないところで入れ替わってしまったし・・・」ﾄﾞﾀﾌﾟｰﾝ

響「てか、なんで晴れなのに雷が落ちるんだぞ！」

美希（貴音）「そう考えると面妖ですね・・・あふぅ」

あずさ（千早）「そうねぇ・・・、何かしらねぇ・・・」ｽﾗｰ

p（小鳥）（さっきトイレで大胸筋矯正サポーターを確認したら昨日の私のブラだった///なんで///）ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ

亜美「最近のみんなのよっきゅーが雷を生み出したのかもね→」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

貴音（美希）「それありえるの・・・」ﾎﾞｿｯ

律子以外「「「な、なんだって！！」」」

律子「あんたたち本当に困ってるの？」

貴音（美希）「ミキの最近の欲求は食事だったの！ちょっと体重が増えたから減量してたの！」ｶｯ！

美希（貴音）「わたくしは、最近寝不足でして・・・」

真美「まっさか→」

亜美「千早お姉ちゃんの欲求は胸の大きさだったりして」ﾆﾔﾆﾔ

あずさ（千早）「そうよ！なにか問題でもあるかしら！」ﾄﾞﾀﾌﾟｰﾝ

小鳥（　p　）「それだったら、あずささんは関係なくないか？」

千早（あずさ）「それが、最近肩こりがひどくて困っていたんです・・・」ｽﾗｰ

あずさ（千早）「くっ！！」ﾄﾞﾀﾌﾟｰﾝ

小鳥（　p　）（この状況で自分の欲求は小鳥さんだと言えない・・・）ﾀﾗﾀﾗ

p（小鳥）（最近のおかずがプロデューサーさんだなんて言えないピヨ）ﾋﾞｸﾋﾞｸ

小鳥（　p　）「なるほど入れ替わったメンツは何かしら欲求があったのか・・・」

小鳥（　p　）（とりあえず欲求を暴露する流れをぶち壊す！）

真美「にぃちゃんの欲求はなんなの？」ﾃﾚﾃﾚ

小鳥（　p　）「・・・」

小鳥（　p　）（ヤバイ・・・）

真美（にぃちゃんの欲求ってなんだろう・・・私もにぃちゃんと入れ替わりたいな///）

小鳥（　p　）（・・・なにかいい案は）ｱｾｱｾ

小鳥（　p　）（・・・これだ！）ﾋﾟｷｰﾝ！

小鳥（　p　）「彼女が欲しかったんだ！」ﾄﾞﾔｧ

p（小鳥）「私は彼氏が欲しかったんです！」ﾄﾞﾔｧ

女性陣（ざわ・・・ざわ・・・）

真美（え→！にぃちゃん彼女欲しかったの！？言ってくれれば///）

あずさ（千早）（プロデューサーは胸が小さい女の子も好きになってくれるかしら///）

千早（あずさ）（年齢が近い女性も好きになってくれるかしら///）

美希（貴音）（あなた様の彼女・・・）ﾎﾟｯ///

貴音（美希）（ハニーの彼女はミキしかないの！）

p(小鳥）（プロデューサーさんの彼女か・・・えへへ///）

亜美（亜美でもなれるかな→にぃちゃんの彼女///）

律子（彼女か・・・私ったら何を考えてるのかしら///）

響（プロデューサーとかぁ・・・えへへ///）

小鳥（　p　）（みんなの視線が怖い・・・）

律子「なら入れ替わった同士、お互いの欲求を満たせば戻せるんじゃないのかしら？」

小鳥（　p　）「そうかもしれないな！試してみるか！」

・

・

・

～美希と貴音の場合～

ｽﾞｽﾞｯーﾊﾌﾊﾌ！

貴音（美希）「いっぱい食べれるの！」

ｽﾔｽﾔ

美希（貴音）「・・・」zzz

～あずさと千早の場合～

千早（あずさ）「私は千早ちゃんの体でだいぶ欲求が消えたわ～」ｽﾗｰ

あずさ（千早）（もみもみ・・・）ﾄﾞﾀﾌﾟｰﾝ

あずさ（千早）（けど、大き過ぎても邪魔なだけね・・・）ﾄﾞﾀﾌﾟｰﾝ

～入れ替わっていない人たちの場合～

亜美・真美「私も入れ替わりたかったよ→」

律子「やめてよ。これ以上入れ替わったら営業に響くわ・・・」

響「自分も入れ替わりたかったぞー」

亜美「けど、ひびきんは完璧だから欲求ないっしょ→」

真美「そうだよね→」

響「そうさー自分は完璧だから欲求なんてないさー」ﾂﾖｶﾞﾘ

～pと小鳥の場合～

小鳥（　p　）（さてと、みんなは思い思い欲求を発散してるが・・・）

小鳥（　p　）・p(小鳥）「俺たちはどうすれば」「私たちはどうすれば」

小鳥（　p　）（まてよ・・・ここで付き合っちゃえばいいんじゃね？そうすればブラの件もなんとかなりそうだし・・・）

p(小鳥）（ここで付き合ってしまえばいつでも私の欲求を解消できるピヨ！）

小鳥（　p　）（よし！そうと決まれば！）ｶﾞﾀｯ！

p(小鳥）（勢いだー！）ｶﾞﾀｯ！

小鳥（　p　）p(小鳥）「小鳥さん！」「プロデューサーさん！」「「付き合ってください！！！！」」

小鳥（　p　）「えっ！」

p(小鳥）「ピヨ！！」

小鳥以外（（（なん・・・だと！）））

真美（え→！なんで告白し合ってるの？意味わかんないよ！）

あずさ（千早）（あれ・・・私のチャンスはもしかしてないの？）

千早（あずさ）（・・・ｸﾞｽﾝ）

美希（貴音）（あなた様・・・いけずです・・・このような試練を与えるとは・・・）

貴音（美希）（あの小鳥なにしてるの？ハニーはミキのなの！）

律子（私なんかじゃないわよね・・・ｽﾞｰﾝ）

亜美（なんかつまんない→）

響（ずるいぞーぴよ子のやつー）

小鳥（　p　）・p(小鳥）「「本当ですか！」」

小鳥（　p　）「本当ですとも！小鳥さん以外にいません！」

小鳥（　p　）（小鳥さんのブラ付けてるしな・・・）

p(小鳥）「う、嬉しいです・・・本当に嬉しいです・・・」ｼﾞﾜｯ

小鳥（　p　）「わわっ！泣かないでください！」ﾌｷﾌｷ

p(小鳥）「気づいたら２x歳になって、貰い手なんていないと思ってました・・・」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

p(小鳥）「しかも好きな相手に貰われるなんて！私・・・私・・・」ﾀﾞﾊﾞｰ

小鳥（　p　）「小鳥さん・・・いや、小鳥」ﾀﾞｷ！

p(小鳥）「はっはい！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

小鳥（　p　）「好きですよ」

p(小鳥）「はい！私もです！」///

小鳥以外（（（あの、事務局員になりたい！）））

ｺﾞﾛｺﾞﾛ

小鳥（　p　）「えっ！」

ﾋﾟｶｰ！

小鳥（　p　）「うわっ！」

・

・

・

p「眩しかった・・・」

小鳥「そうですね・・・」

p・小鳥「「えっ！」」

p「もしかして・・・戻った！」

小鳥「私の体だ！！」ﾋﾟﾖ

p「ならみんなも戻ったな！」

p「あれ・・・？おーいみんなー？なんで寝てるんだー？」

小鳥「起きないピヨね・・・」

小鳥（律子）「なんのよ！あの光！」

小鳥「ピヨ！」

p「どうしたんですか？小鳥さん？」

小鳥「なんか、勝手に口が動き始めて・・・」

小鳥（貴音）「面妖な・・・」

小鳥（あずさ）「あらあら・・・」

小鳥（千早）「なんか狭いですね・・・」

小鳥（亜美）「なんか→面白いことになったっしょ！」

小鳥（響）「なんか体が重いぞー」

小鳥（美希）「ハニーが近くにいるの！」

小鳥（真美）「にぃちゃんが近くに///」

p「まさか・・・みんな小鳥さんの中に・・・」

小鳥「ピヨーーーーーーー！！！！」

おわれ

初めて書いたssなので、変な部分があったかもしれませんが、読んでくれた方ありがとうございます。

～おまけ～

p「・・・」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

小鳥「きゃ///何してるんですか！」

p「つ、つい///」

小鳥「もう///」

小鳥（律子）「ちょっと仕事中に何やってるのよ！」

小鳥（貴音）「あなた様・・・私も撫でられたいです///」

小鳥（あずさ）「ずるいわ～」

小鳥（千早）「プロデューサー！私たちの前で何やってるんですか！」

小鳥（亜美）「私もにぃちゃんとあそびたい→」

小鳥（響）「自分も撫でられたいぞ！」

小鳥（美希）「ハニーに撫でられたの！」

小鳥（真美）「にぃちゃん///」

p「おもしろいww」

本当におわれ

亜美真美の一人称は私じゃなくて自分の名前
あずささんと貴音は「～ですわ」という喋り方はしない
貴音の律子に対する呼び名は律子嬢

いくらss書くのが初めてっつってもお前アイマス知らないだろって言いたくなるレベル

おつおつ。面白かったけどみんなの体どこいった。

一人称と呼称と口調は俺も気になったかな。
それで萎えて読むのやめたり、鬼の首を取ったように叩いたり荒らし出す人もいるからアイマスに限らず二次創作は気をつけなきゃいけないぞ。
その作品を愛してるからこそなんだけどな。

あとは「・（中点）」じゃなくて「…（三点リーダ）」を使うことくらいか。