-響のマンション-
響「...すー......すー...」zzz
『-----響』
『さようなら』
『---待って!!!』
『待ってよ!!』
『貴音!!!』
響 「......んが?」パチ
響 「むにゃ.....いまの.....」ムクッ
響 「.......」キョロキョロ
シーン
響 「...夢?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1418376620
-765プロ-
ガチャ
響 「はいさーい!」
春香「あっ、おはよう響ちゃん!」
小鳥「おはよう響ちゃん。今日も元気いっぱいね」
響 「春香、ぴよ子、おっはよーっ!」
響 「今日は外さむかったぞー」
響 「......」キョロキョロ
響 「あれ?今日は貴音いないんだな」
春香「?」
響 「予定表は....っと」テテテ
響 (えっと.....貴音、貴音....)ジッ
響 「......」
響 「......」
響 「あれ?」
響 「貴音の予定、書いてないぞ」
響 「ぴよ子ー?今日貴音の予定ってどうなってるのー?」
小鳥「え?なぁに響ちゃん」
響 「だからぁ、今日の貴音の予定」
響 「予定表に書いてないから教えて欲しいぞ」
小鳥「......?」
小鳥「たかね......ちゃん?」
響 「?」
小鳥「......春香ちゃん」チラ
春香「.......」フルフル
響 「....どうしたんだ、二人とも」
響 「貴音のこと聞いただけなのに」
響 「そんな...」
響 「変な顔して」
春香「.........」
小鳥「.........」
響 「もしかして、貴音になにか」
春香「ね、ねぇ響ちゃん」オズ
響 「...な、なんだ......?」
春香「その......」
春香「タカネさん......って、誰?」
響 「え?」
あ、ああ…(チョロチョロ…ジョバババ
響「忘れたとは言わせないぞ!!」
響「あっはっは、ほんと2人ともびっくりさせないでくれよな!」
響「自分一瞬本当かとおもっ」
春香「響ちゃん! ……ほんとに、だれ?」
響「………え」
響「ほんとに、分からないのか?」
春香「……」コクッ
小鳥「……」
俺の響ならここで号泣して気絶してる
展開に期待
すみません、>>6は私じゃないです
IDがちょくちょく変わりそうなのでとりあえず酉つけます
ミスって言えばええんやで
響 「何言ってるんだ?貴音は貴音だぞ」
春香「響ちゃん....」
小鳥「その....たかねちゃんって?」
響 「な、なんだ?」
響 「なんだよ....これ、ドッキリかなにかか?」
響 「は....ははっ、悪い冗談はやめるさー」
春香「.......響ちゃん」
小鳥「ごめんなさい、私たち....その、たかねちゃんのこと」
小鳥「本当にわからないの」
響 「嘘....でしょ」
響 「貴音は....四条貴音は.....」
響 「ほら、銀髪で、背の高い....」
響 「ちょっと不思議な雰囲気の......」
春香「.......」
小鳥「..........」
響 「本当に.....わからないのか?」
春香「........」
小鳥「........」
響 「.........っ!!」
響 「...っ」カコカコ
プルルル
ガチャ
真 『もしもし、真だけど...響?』
響 『真!!貴音のこと、覚えてるよな!!?』
真 『うわっ!!』
真 『びっくりしたぁ....なんだよいきなり。なんだって?』
響 『貴音!!四条貴音!!知ってるだろ!?』
真 『シジョウタカネ.....しらないなぁ....』
真 『新人アイドルかい?』
響 『....っ!!』ブツン
響 「.......」
春香「...ひ、ひびきちゃ」
響 「ウソだ....そんなわけ....」カコカコ
本人に電話するだろう
プルルル
ガチャ
響 『やよいか!?』
やよい『うっうー!響さん、おはようございまーす』
響 『なぁ、やよいは覚えてるよな....?』
やよい『うぇ?』
響 『貴音....四条貴音』
響 『銀髪で...背が高くて...』
響 『しっかりしてそうだけどどこか抜けてる...』
響 『765プロの....四条貴音』
響 『やよいは』
響 『覚えてる...よね......?』
やよい『....しじょー、さん....?』
やよい『.....うー....』
やよい『ごめんなさい、響さんが何をいってるのか』
やよい『わたし、わからないです...』
響 『...........っ』
響 『そっ...か...』
やよい『響さん、よくわからないですけど、その人に用事があるんですか?』
やよい『もしわたし、そのしじょーさんって人にあったら....』
響 『いや、いいんだ....大丈夫』
響 『急に変なこと聞いて....ごめんな....』
やよい『あっ、あの、ひびきさ』
ブツン
普通社長から履歴書見せてもらったりして確認するだろ
響 「.................」
響 「貴音.....?」
響 「なんだ...なにが、どうなってるんだ....?」
響 「……そうだ、貴音の携帯……」カコカコ
プルルル
プルルルル
プルルルル
響 「……貴音……」
プルルルル
ガチャ
こちらは、お留守番サービスです
響 「……っ」ピッ
春香「響ちゃん......顔、まっさおだよ」ソッ
留守番ってことは存在してはいるのか…安心した
春香「大丈夫...?」
響 「春香っ」ギュ
春香「きゃっ」
響 「春香、本当に....本当に、わからないのか?」
響 「貴音のこと....」
響 「昨日まで...きのうまでっ」
響 「ずっと一緒にいたじゃないかっ......!」ギュウゥ
春香「響ちゃっ....いたい...っ」
響 「っ」ハッ
響 「ご、ごめん....!」
これ響じゃない、響だったらもっと違う反応する
荒らしに構うなよ
小鳥「響ちゃん.....」
響 「ぴよ子」
小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」
響 「っ!」
響 「……やめて!」
小鳥「えっ?」
響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」
響 「そんな、知らない子みたいに....」
響 「呼ばないで...!」ウル
>>19
まぁ温かくみてやれ
小鳥「ご、ごめんなさい.......でも響ちゃん」ゴソゴソ
小鳥「ほら....これ」ソッ
響 「これ....勤務表....?」
小鳥「名前の欄....うちのアイドルは...12人」
小鳥「たかねって名前の子は....」
小鳥「いないの......」
響 「っ!!うそだっ!!」
小鳥「!!」
春香「!!!」
響 「うそだ...うそだうそだ.....っ!」
響 「貴音がいなかったなんて....!」
響 「そんなこと」
響 「ありっこないぞ!!!!」
ダッ
春香「響ちゃん!?どこいくの!?」
響 「決まってるだろ!」
響 「貴音を探しに行くんだ!!」
ガチャ
タタタタ
小鳥「たっ、たいへん....どうしたら....」
小鳥「病院...?それとも警察に」
春香「小鳥さんはプロデューサーさんに連絡してください!」
春香「私は、響ちゃんを追いかけますっ!」ダッ
小鳥「わっ、わかったわ!」
春香(響ちゃん....!)
ガチャ
タタタ...
他のアイドルがなんか冷たいな
自演してまで荒らしたいのか…
期待
小鳥「響ちゃん.....」
響 「ぴよ子」
小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」
響 「っ!」
響 「……やめて!」
小鳥「えっ?」
響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」
響 「そんな、知らない子みたいに....」
響 「呼ばないで...!」ウル
小鳥「響ちゃん.....」
響 「ぴよ子」
小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」
響 「っ!」
響 「……やめて!」
小鳥「えっ?」
響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」
響 「そんな、知らない子みたいに....」
響 「呼ばないで...!」ウル
P「まて、貴音!」
小鳥「響ちゃん.....」
響 「ぴよ子」
小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」
響 「っ!」
響 「……やめて!」
小鳥「えっ?」
響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」
響 「そんな、知らない子みたいに....」
響 「呼ばないで...!」ウル
春香「まて、貴音!」
小鳥「響ちゃん.....」
響 「ぴよ子」
小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」
響 「っ!」
響 「……やめて!」
小鳥「えっ?」
響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」
響 「そんな、知らない子みたいに....」
響 「呼ばないで...!」ウル
春香「まて、貴音!」
小鳥「響ちゃん.....」
響 「ぴよ子」
小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」
響 「っ!」
響 「……やめて!」
小鳥「えっ?」
響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」
響 「そんな、知らない子みたいに....」
響 「呼ばないで...!」ウル
千早「あっあっあっ響さん!?」
春香「まて、貴音!」
小鳥「響ちゃん.....」
響 「ぴよ子」
小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」
響 「っ!」
響 「……やめて!」
小鳥「えっ?」
響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」
響 「そんな、知らない子みたいに....」
響 「呼ばないで...!」ウル
響「自分は響さん!?」
春香「まて、貴音!」
小鳥「響ちゃん.....」
響 「ぴよ子」
小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」
響 「っ!」
響 「……やめて!」
小鳥「えっ?」
響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」
響 「そんな、知らない子みたいに....」
響 「呼ばないで...!」ウル
響「自分は響さん!?」
春香「まて、貴音!」
小鳥「響ちゃん.....」
響 「ぴよ子」
小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」
響 「っ!」
響 「……やめて!」
小鳥「えっ?」
響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」
響 「そんな、知らない子みたいに....」
響 「呼ばないで...!」ウル
俺は覚悟した
765プロが変わっていくことを
響「自分は響さん!?」
春香「まて、貴音!」
小鳥「響ちゃん.....」
響 「ぴよ子」
小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」
響 「っ!」
響 「……やめて!」
小鳥「えっ?」
響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」
響 「そんな、知らない子みたいに....」
響 「呼ばないで...!」ウル
俺は覚悟した
765プロが変わっていくことを
響「自分は響さん!?」
春香「まて、貴音!」
小鳥「響ちゃん.....」
響 「ぴよ子」
小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」
響 「っ!」
響 「……やめて!」
小鳥「えっ?」
響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」
響 「そんな、知らない子みたいに....」
響 「呼ばないで...!」ウル
春香「春香がダメって言ったから!?」
響「自分は響さん!?」
春香「まて、貴音!」
小鳥「響ちゃん.....」
響 「ぴよ子」
小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」
響 「っ!」
響 「……やめて!」
小鳥「えっ?」
響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」
響 「そんな、知らない子みたいに....」
響 「呼ばないで...!」ウル
黒井「いいから納得できるまで言えってんだ!」
春香「春香がダメって言ったから!?」
響「自分は響さん!?」
春香「まて、貴音!」
小鳥「響ちゃん.....」
響 「ぴよ子」
小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」
響 「っ!」
響 「……やめて!」
小鳥「えっ?」
響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」
響 「そんな、知らない子みたいに....」
響 「呼ばないで...!」ウル
社長「キミはこれでいいのかね!」
社長「このまま何もできずにこの場所から去っていくことになっても!」
社長「私はキミに全力でかけているんだ!」
社長「信用しているのだ!」
社長「ダメだったのなら、また立ち向かえばいいじゃないか!」
社長「私はキミをお荷物などと思っていない!」
社長「分かったかね!? 」
黒井「いいから納得できるまで言えってんだ!」
春香「春香がダメって言ったから!?」
響「自分は響さん!?」
春香「まて、貴音!」
小鳥「響ちゃん.....」
響 「ぴよ子」
小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」
響 「っ!」
響 「……やめて!」
小鳥「えっ?」
響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」
響 「そんな、知らない子みたいに....」
響 「呼ばないで...!」ウル
こういう時ってどうするのが正解なの?
俺は覚悟した
黒井「いいから納得できるまで言えってんだ!」
春香「春香がダメって言ったから!?」
響「自分は響さん!?」
春香「まて、貴音!」
小鳥「響ちゃん.....」
響 「ぴよ子」
小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」
響 「っ!」
響 「……やめて!」
小鳥「えっ?」
響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」
響 「そんな、知らない子みたいに....」
響 「呼ばないで...!」ウル
春香「貴音!そこにいるのか!?」
黒井「いいから納得できるまで言えってんだ!」
春香「春香がダメって言ったから!?」
響「自分は響さん!?」
春香「まて、貴音!」
小鳥「響ちゃん.....」
響 「ぴよ子」
小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」
響 「っ!」
響 「……やめて!」
小鳥「えっ?」
響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」
響 「そんな、知らない子みたいに....」
響 「呼ばないで...!」ウル
千早「春香、今何を!」
春香「貴音!そこにいるのか!?」
黒井「いいから納得できるまで言えってんだ!」
春香「春香がダメって言ったから!?」
響「自分は響さん!?」
春香「まて、貴音!」
小鳥「響ちゃん.....」
響 「ぴよ子」
小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」
響 「っ!」
響 「……やめて!」
小鳥「えっ?」
響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」
響 「そんな、知らない子みたいに....」
響 「呼ばないで...!」ウル
>>1は取り敢えず自演で期待入れるのやめろ
黒井「いいから納得できるまで言えってんだ!」
春香「春香がダメって言ったから!?」
響「自分は響さん!?」
春香「まて、貴音!」
小鳥「響ちゃん.....」
響 「ぴよ子」
小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」
響 「っ!」
響 「……やめて!」
小鳥「えっ?」
響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」
響 「そんな、知らない子みたいに....」
響 「呼ばないで...!」ウル
アイマス百合監禁SSも荒らしてたやつか?
黒井「いいから納得できるまで言えってんだ!」
春香「春香がダメって言ったから!?」
響「自分は響さん!?」
春香「まて、貴音!」
小鳥「響ちゃん.....」
響 「ぴよ子」
小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」
響 「っ!」
響 「……やめて!」
小鳥「えっ?」
響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」
響 「そんな、知らない子みたいに....」
響 「呼ばないで...!」ウル
響「貴音!お願いだから戻ってきてくれ、」
黒井「いいから納得できるまで言えってんだ!」
春香「春香がダメって言ったから!?」
響「自分は響さん!?」
春香「まて、貴音!」
小鳥「響ちゃん.....」
響 「ぴよ子」
小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」
響 「っ!」
響 「……やめて!」
小鳥「えっ?」
響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」
響 「そんな、知らない子みたいに....」
響 「呼ばないで...!」ウル
響「貴音!お願いだから戻ってきてくれ、」
黒井「いいから納得できるまで言えってんだ!」
春香「春香がダメって言ったから!?」
響「自分は響さん!?」
春香「まて、貴音!」
小鳥「響ちゃん.....」
響 「ぴよ子」
小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」
響 「っ!」
響 「……やめて!」
小鳥「えっ?」
響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」
響 「そんな、知らない子みたいに....」
響 「呼ばないで...!」ウル
黒井「いいから納得できるまで言えってんだ!」
春香「春香がダメって言ったから!?」
響「自分は響さん!?」
春香「まて、貴音!」
小鳥「響ちゃん.....」
響 「ぴよ子」
小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」
響 「っ!」
響 「……やめて!」
小鳥「えっ?」
響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」
響 「そんな、知らない子みたいに....」
響 「呼ばないで...!」ウル
>>1です、何かとんでも無いことになってるので中断します、また明日来ます
黒井「いいから納得できるまで言えってんだ!」
春香「春香がダメって言ったから!?」
響「自分は響さん!?」
春香「まて、貴音!」
小鳥「響ちゃん.....」
響 「ぴよ子」
小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」
響 「っ!」
響 「……やめて!」
小鳥「えっ?」
響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」
響 「そんな、知らない子みたいに....」
響 「呼ばないで...!」ウル
黒井「いいから納得できるまで言えってんだ!」
春香「春香がダメって言ったから!?」
響「自分は響さん!?」
春香「まて、貴音!」
小鳥「響ちゃん.....」
響 「ぴよ子」
小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」
響 「っ!」
響 「……やめて!」
小鳥「えっ?」
響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」
響 「そんな、知らない子みたいに....」
響 「呼ばないで...!」ウル
>>1ですがID変えておきますね、役に立つか分かりませんが
黒井「いいから納得できるまで言えってんだ!」
春香「春香がダメって言ったから!?」
響「自分は響さん!?」
春香「まて、貴音!」
小鳥「響ちゃん.....」
響 「ぴよ子」
小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」
響 「っ!」
響 「……やめて!」
小鳥「えっ?」
響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」
響 「そんな、知らない子みたいに....」
>>1続けます
黒井「いいから納得できるまで言えってんだ!」
春香「春香がダメって言ったから!?」
響「自分は響さん!?」
春香「まて、貴音!」
小鳥「響ちゃん.....」
響 「ぴよ子」
小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」
響 「っ!」
響 「……やめて!」
小鳥「えっ?」
響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」
響 「そんな、知らない子みたいに....」
響「何を言えばいいんだ?」
黒井「いいから納得できるまで言えってんだ!」
春香「春香がダメって言ったから!?」
響「自分は響さん!?」
春香「まて、貴音!」
小鳥「響ちゃん.....」
響 「ぴよ子」
小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」
響 「っ!」
響 「……やめて!」
小鳥「えっ?」
響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」
響 「そんな、知らない子みたいに....」
響「何を言えばいいんだ?」
黒井「いいから納得できるまで言えってんだ!」
春香「春香がダメって言ったから!?」
響「自分は響さん!?」
春香「まて、貴音!」
小鳥「響ちゃん.....」
響 「ぴよ子」
小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」
響 「っ!」
響 「……やめて!」
小鳥「えっ?」
響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」
響 「そんな、知らない子みたいに....」
千早「歌を歌いたい」
響「何を言えばいいんだ?」
黒井「いいから納得できるまで言えってんだ!」
春香「春香がダメって言ったから!?」
響「自分は響さん!?」
春香「まて、貴音!」
小鳥「響ちゃん.....」
響 「ぴよ子」
小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」
響 「っ!」
響 「……やめて!」
小鳥「えっ?」
響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」
響 「そんな、知らない子みたいに....」
いいから納得できるまで言えってんだ!
運用情報の連投報告か焼き依頼の方に晒せば対応してくれるんじゃない?
うん、焼いてくれると思うよ!
結構面倒だけど通報してみて!
妙につっかかる奴が一人居るなと思ったらまたこいつかよ…早く寝た方がいい。寝る“子”は育つんだ…
たてなおしてくれ
最後まで読みたい
同じく
久々に良ssの予感がしてる
久々に良ssの予感www
咲スレ荒らしてる奴と同一人物なんじゃないかと思えてきたわ
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