真戸「私は得意な太刀を使おう」
亜門「はい?」
真戸「ああ、君は私の娘のデータを使うといい。武器も防具も良いはずだ」
亜門「え?ちょ、待っ・・・」
真戸「君は重たい武器が扱いやすいだろう?そうだな・・大剣かハンマーかスラッシュアックス等がいいだろう」
亜門「え、しかし真戸さん仕事は・・・」
真戸「亜門君、君に拒否権はないよ?」
亜門「わ、分かりました」
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真戸「さて亜門君、手始めにラージャンでも狩ろうか」
亜門「はあ・・お任せします・・」
真戸「言っておくがこれは遊びではないんだ」
亜門「どういうことですか?」
真戸「君がいかなる状況で、怪物を相手にする戦いでどのように戦うのか興味が湧いてね」
亜門「それでこれですか?」
真戸「そうだ、これからもどんな喰種を相手にするかわからないからな、まあこれも訓練の一つとでも解釈してくれ」
亜門「分かりました、やるからには本気でやらせていただきます」
真戸「そのいきだ亜門君」
今日はここで終わりにさせていただきます
おっつ
これは期待
すみません遅れました、今日の3時までには投稿させていただきます。
亜門「・・ファーストデータ、(アキラ)・・真戸さんの娘さんの名前ですか?」カチカチ
真戸「そうだ、いい名だろう?」
亜門「はは、そうですね。(HRが600をこえているが・・強いのだろうな・・)」
真戸「おや?君は大剣を使うのか、以外だな私はスラッシュアックスかハンマーを使うのかと思っていたが・・」
亜門「操作説明を拝見させていただいたところ、攻撃方法が簡単だったので」
真戸「なるほど、まあ初心者は大体片手剣か大剣から使いはじめるからな」
亜門「真戸さん戦闘準備、完了しました」
真戸「そうかでは始めるとしようか」
すみません・・今更ですがモンスターハンター4Gの設定です
亜門「せいっ!とう!いやああああっ!!」ザシュッザシュッ
真戸「亜門君、ハンターの声を復唱しなくても大丈夫だぞ?」(道中のアプトノスやケルビを容赦無く斬っているとはな・・)
亜門「わ、わかりました。しかし真戸さん、こいつらもモンスターなら斬っても問題ないですよね?」
真戸「まあ問題は無いが・・」
亜門「クズは駆逐だ、氏ね」
真戸「砥石をきらすなよ?ほどほどにな」(いかん亜門君がモンスターを喰種と認識してきている・・)
亜門「真戸さん、あそこに見える黒い猿は・・」
真戸「あれが我々の目的であるラージャンだ、やれるな?」
亜門「もちろんです!」
真戸「おや、あちらもこちらに気づいたようだ。私は右から攻める、亜門君は左から攻めてくれ」
亜門「了解です!」
10分後・・・
ラージャン「グアアアアアアアアアアア!!!」
亜門「真戸さん!ラージャンの様子が!」(金色になった?!)
真戸「あれはまあ・・我々の攻撃がちゃんと効いているということだ金色に変化したのは喰種で言えばカグネといったところか」
亜門(さっきよりも速くなっている?!)
真戸「亜門君!回避だ!」
[力尽きました] [キャンプへ移動します]
亜門(ビームだと!?)
真戸「まあ初めてならば仕方がないな」
亜門「すいません真戸さん・・」
真戸「いやいや気にすることはない。しかし羽核の喰種なら遠距離攻撃も可能だからな、離れていても油断してはいかんぞ?」
亜門「わかりました、肝に免じて置きます」(この運んでくれる猫・・可愛いな・・)
真戸「よしまだ終わっていない、速く狩ろう」
亜門「はい!」
今日の夜にまた投稿します、保守お願いいたします
ワロタ
平和だな
[メインターゲットを達成しました]
亜門「よし!」
真戸「おめでとう亜門君、しかしクリアするとはな。よくても捕獲だと思っていたが・・」
亜門「いえ、真戸さんとこの装備のおかげですよ」
真戸「それでも君の剣さばきは見事だったよ、途中では回避をマスターしていたしね。素晴らしかったよ」
亜門「恐れながら真戸さん、このゲームをお借りしたいのですが・・・」
真戸「おや?亜門君、興味があるのかい?」
亜門「いえ、例えゲームのことといえ、モンスターに困っている人達がいるのならば放っておくことができません、なので、モンスター共を駆逐できるまでこのゲームを貸していただきたいのです!」
真戸「そ、そうかわかった。娘には私から言っておこう」(モンスターを駆逐したらこのゲームが終わってしまうぞ亜門君・・あとどうやってもできないよ亜門君・・・そもそも本気なのだろうか?」
亜門「ありがとうございます!!」ガバッ (頭下げる)
真戸「あ、ああ。頑張りたまえ・・」(本気だった・・)
亜門「ではこれにて、真戸さん!ありがとうございました!お疲れ様です!」ペコっ・・・・・スタスタ
亜門「ああお疲れ」(・・・さて、アキラになんて言い訳をするか・・なにしろモンハンに命かけてるからなあ・・)
今日はここで終わらせていただきます、保守お願いいたします
すみません訂正です
亜門「ああお疲れ」×
真戸「ああお疲れ」○
としてください、誠に申し訳ありません
携帯端末から書かせていただきます
亜門「さて、真戸さんに借りたモンハンでもしよう、確かインターネットを使ってもできるんだったな……」
亜門「本体設定……無線…登録完了」カチカチ
亜門「よしこれでできるはずだ」ピピピ
亜門「電話?真戸さんからだ…」
亜門『亜門です、真戸さんどうしましたか?』
真戸『おお亜門君、実は君に貸した娘のゲームなんだが……娘が長くても一ヶ月しか貸さないと言うんだ、だからそれまでにクリアできるよう頑張ってくれたまえ(まぁ…無理だろう……)』
亜門『真戸さん、ありがとうございます!必ずや、ご期待に応えられるようにします』
真戸『そうか、ほどほどにな?』(亜門君期待はしていないぞ)
今日はここでやめます、保守お願いします
おしゅ
亜門「よし、では早速インターネット通信でモンスターを狩ろう」カチカチ
亜門「とりあえずこの部屋に入ろう」カチッ
アキラさんが入室しました
[kaneki:よろしくお願いします]
[美食家;Bonjour!]
[アキラ:よろしく]
亜門「ええと・・kanekiさんが双剣で、美食家さんが大剣で俺と同じか・・」
nisinisiが入室しました
[アキラ:よろしく]
[nisinisi:ああよろしく]
[kaneki:遅いですよnisinisiさん]
[美食家:oh・・kaneki..いつものことじゃないか]
[nisinisi:悪かったな、今コーヒーを飲んでいるところだ]
[kaneki:奇遇ですね、僕もです]
亜門「この3人はフレンドなのか・・」
[美食家:・・・もしやそのコーヒーの味は馬の糞味かい?]
[kaneki:えっ・・・]
[nisinisi:んな訳ねえだろ!!!]
亜門「居ずらい・・・よし」
[アキラ:すみません、クエスト行きたいんですが・・・]
[kaneki:すみません・・今貼りますね]
イビルジョーの狩猟
[受注しました]
[kaneki:では行きましょうか]
[アキラ:はい]
[美食家:トレ!!!ビアンッ!!]
[nisinisi;うるせぇ雑種]
[美食家:ははは、少し言葉が過ぎないか?nisinisi氏]
クエストに出発します
亜門「・・・どうなることやら・・」
今日はここで終わりです。ペース遅くてすいません、自分的にはのんびり書いていくのでよろしくお願いします
ほ
これ面白いw
このSSまとめへのコメント
お