適応障害
境界性人格障害
躁鬱
統合失調
などの疑いがあるとして検査入院したことがありますが、はっきり答えてくれず
「強いストレスがかかっていたようです、落ち着いてリラックスすることが必要ですね」とだけで非常に不満です

検査もwaisⅢやバームテスト、他にも絵を描いたりしましたが、はっきり答えてくれず、なあなあで退院しました

また症状が繰り返しているため困ってます

紹介状についてはわかりませんが

病院を変えてもあなたの望むような治療が受けられるとは限りません。精神病に対するアプローチとして医学的根拠に最も忠実な治療法が投薬治療だからです
現状あなたは投薬治療に満足していないようですが、これ以外の主な治療法となるとカウンセリングになります
ですが、精神科医のなかには投薬治療のみが医者の役割と考える方もおられるため、カウンセリングをしてくれるかは未知数です
もしカウンセリングを望むのであれば、メンタルヘルスクリニックなどで臨床心理士に会われることを勧めます

wais検査も結果の数値を教えてもらえずじまいでした

定性的には、知覚統合が優位に低い
といわれましたが、「思考能力は低くないので、指示を具体的にしてもらいましょう。」
現実的に考えて、僕に合わせるようにお願いできるでしょうか、無理だと思います
知覚統合が低いことを踏まえて、根本の解決を図るようにしたかったのすが、結局それっきりで放置です
「知覚統合をあげるのは非常に難しい」とだけでした、心理士とのカウンセリングを受けたこともありますが、数回でもういいです、とだけ、伝えていかなくなりました

あきらめ、というか無駄というか、なんとも言えない気持ちになり行動することを一切しません
二週間くらい誰にも言えずほぼ話してもいないし、外出もほとんどしません
予定もなにも言わずに行かない、状態です

なんで近くの病院にも通えない奴が、遠くの病院に通いたがる。自分で物考えてる‥？

だんだん悪くなってきている気がします
とは言え、数ヶ月たつと意欲に燃えるときがきます、でも結果を出す前にまた行動をしなくなる期間に入ります

高校生くらいからこうでした、が、土壇場での力の発揮には自信があったため、そこそこの大学にも合格しました
今は土壇場も力を出せません
だそうともおもえません、
行動を起こせず、寝る日々です

>>4
私も昔カウンセリングを受けていて独学で心理学と精神分析を学んだ程度なので大したことは言えませんが
はっきりした根拠のある投薬治療とは違い心理士の方とは相性が重要になります
ある心理士の方と合わなかったとしても別の心理士と出会ってよくなったという話もよく聞きます
なので色んな方と会ってみるのがよろしいかと思います

>>5>>7
ご自分ではそれらの原因はどのよにお考えですか
何が原因で自身の気力が湧いてこないと思われますか？

>>6
説明不足だったようです
遠くの病院にいきたいわけではなく、「数の少ない精神科、心療内科ではすでに予約だけしていかなくなったさしまった」という背景があります
遠くの病院を希望するのではなく、
「継続して通院するためには客観的なエビデンスが必要であり、経過を振り返ることができることが僕には必要不可欠である」と考えて、問診だけでなく、検査まで行っている病院を探すために、消去法で少し遠くの病院で紹介状を書いてもらったのです
とどいていませんが。

>>9
それが理由がないのです
じぶんでどうおもうかはともかく、学歴、容姿、性格、どれも人が羨むレベルにある、と一般に言われます

失敗の経験が尾を引いている、トラウマがあるというよりも
生き方、人としてのポテンシャルが、
もっといえば脳の機能的に問題があるのかな、と思います

思い当たる節はいくつかあった
例えば
家庭環境、虐待、いじめ、いびり、暴力、コミュニケーションがうまくとれない、汗っかき、肛門括約筋がゆるく、腸液が垂れたがし状態等
多種多様な要素を見出だしましたが、よくよく考えるとこれらの問題が顕在化するより前に人格が形成されていた気がします

よって脳の器質的問題だと今は考えています

なんだよ行ったり行かなかったりって
てめえは医者か？
勝手に症状出てないとか判断するな
迷惑被るのは周りの人間
医者が来るな言うまで行け

>>12
脳の器質的問題とお考えのようですが、脳機能自体は人格形成にはさして寄与しません
それを決定するのは後天的な経験です

行動する気力がないということですが、家に籠っていてリラックスはできていますか？
それとも常に強迫観念に圧迫されてる状態でしょうか

>>13
よくそういわれます

しかし、症状が周期的に繰り返す
という背景をふまえると、意欲に溢れている期間は逆に病院が足枷になると、信じて疑わなくなります
また、いくら周期的とはいえ、わりかし元気なときに病院にいくと、マイナスな方に引っ張られる気がする

さらにいうなら、病は気から、やっぱり気のせいだったか、と思うのです

これが、客観的な指標を検査によって求める理由です
エビデンスがあれば、こうはならない気がするのです

どれが>>1か分かりにくいから名前に「１」とか入れて下さい

>>15
だーかーら
勝手に判断しないで定期的に行け
おまえの判断なんか正しく無いんだよ
「思う」なら医者に言えよ
それすら症状なんだから

非表示で誰が誰だか

紹介状は即日で出してくれます
薬と一緒です
後日とか有り得ません

出てないのは医師が忘れたか、あなたが頼んだと思い込んで頼んで無いかです
紹介状を書くと言った医師にもう一度書くようにお願いしてはいかがでしょうか？

>>14
性格、というより疾患の方が近いと思います
アルツハイマー、認知症、自閉症どれも脳に器質的問題があり、一定の特徴を示します
僕がこうなのも器質的問題でこういった症状がでているのかと思います
個人的には気持ちが……とかそういうのは脳の物質や神経によってもたらされた価値のないものと信じています


場所はあまり意味がありません、人に会わなければどこでもかまわないとさえ感じています
気持ちが変化しやすく、意欲が溢れる期間でもマイナスなことを考えなければならない、と落ち着かない、そういう意味では脅迫的な観念があります。
しかし躁鬱のどちらかで、その頻度と重さはまるっきり違いますが

>>19
診察した医師は少し時間がかかるとはいっていました
おかしいな、とは思いましたが。
遠くの病院だったので紹介状は郵送の手続きを病院でしたので伝わってはいると思います

初診で紹介状だったので、詳しく聞いた話をまとめる必要があるのかな、と思っていますが……
精神科が異質とかそういうのはありますか？

>>20
確かに脳疾患を抱えた患者の場合はそうですね。それは完全に脳の問題です
ですがあなたの脳にはそうした誰の目にも明らかな異常があるのでしょうか。もしそうならば医師はあなたが挙げたような患者に対するのと同じアプローチを取ると思います
そうしないのは脳が健康であるにも関わらず精神病と称されるものと同じ症状を訴えているからだと思います

精神病のやつに2chやらせんな

>>1です、自己解決しました！落として下さい

>>21
勝手な判断で来たり来なかったりだから見捨てられたんだよｗ

投薬による治療が行われるのなら、あきらかに脳の疾患でしょう
薬がどのようなメカニズムで作用するか考えれば明らかです

性格だ、とする方が問題でしょう
性格ならば投薬治療を行うのは傷害でしょう
押さえ付けているわけですから
脳に作用するから、思考や行動も変化するのではないですか？

それも、脳に傷害がある病気との差を言及されていましたが
程度の問題、それこそ重度であれば生命維持にかかわるでしょう
が異常があっても小さければ検査を行うのは非効率なため、問診と言う形式をとって判断しているのではないですか？
僕がこれまでにされた治療も脳に障害のある方と同じでしたよ、ただそのやり方が不満足なだけです