キャスト

サヤカ・ミキ
マドカ・カナメ
カズコ・サオトーメ
キョウスケ・カミジョウ
ナギサ・シャルロッテ
キョウコ・サクラ
マミ・F・トモエ
ホムラ

？？？「お前！？何故ここに！？」
ピーン！

？？？「やめろー！！！」
ビビーン！ガシャン！

？？？「これで私に代々つづいた使命も終わりね。」

そして数十年の月日が流れた。

この作品はキャラの崩壊やファンタジアのキャラも混ぜますがご了承くださいませ。

何かと思ったら「テイルズ・オブ・ファンタジア」か
「ファンタジア」とだけ聞くとディズニーの方を想像しちまう・・・

サヤカ「こんにちわトリスタン師匠、久しぶりね。」

トリスタン「サカヤか、あいかわらず可愛くなったのぉ～。」

サヤカ「やーだー師匠ったらー口が上手なんだからー」ポッ！

トモヒサ「サヤカ。」

サヤカ「何？父さん。」

トモヒサ「マリアのほうはどうだい？」

サヤカ「熱もさがったみたいだしもう大丈夫だと思うわよ。」

トモヒサ「それはよかった、ところでペンダントのことだけど。」

サヤカ「ペンダント？あの１０歳のときもらったペンダントの事ね。あれからずっと大切にしてるわよ。
」

トモヒサ「ペンダントの事なんだけどね。」

ガチャ！

マドカ「それじゃ狩りにいってくるね。」

タツヤ「きおつけてねぇ～マロカァ～。」

マドカ「じゃあ、留守番頼むね、タツヤ。」

ミキ家にノックする。

マドカ「いっくよー！サヤカちゃん」

サヤカ「？」

トモヒサ「その声はマドカかな？」

サヤカ「あぁーゴメン父さん、今日はマドカと約束してたんだったわ。」

ちなみにこれは
さやかが剣士でまどかが弓なのでこのＳＳ書いてみました。

５　デスティニーならさやかはアトワイトの持ち主になるよねー、まどかはウッドロウかチェルシーのポジションで

ちなにラスボスは時を操れる、ほむらだよ。
悪魔ほむらでね。

トモヒサ「そうか、夕食時には帰るんだよ。」

サヤカ「うん！」

トモヒサ「ペンダントの事は夕食時に話そう。」

トリスタン「ほっほほ、若いのぉー若人よ」

ガチャ！

サヤカ「マドカー相変わらずちっちゃくて可愛いね～。」

マドカ「もぉ～サヤカちゃんったらー、今日は大物獲ろうね！狩りで。」

サヤカ「だねぇ～。」

ガチャ！

サヤカの母マリア「お前のことが心配で見にきたんだよ。サヤカ」

サヤカ「ああ母さん、まだ病み上がりやんだから動いちゃだめだよ。」

マリア「でも狩りだからね、つい。」

サヤカ「そういう事かーありがとね、母さん。」

マドカ「大丈夫ですよ～、サヤカちゃんの剣術と私の弓があればへっちゃらだから。」

マリア「そういう事なら安心ね、でも遠くのとこはいっちゃだめよ。」

マドカ「でも慣れてるところだから大丈夫ですよ、マリアさん。」

サヤカ「そうそう」ドヤ！

マリア「じゃあ貴方達にこれ渡すわね。」

アップルグミもらった。

サヤカ「ちょっと、マドカん家寄ってもいい？」

マドカ「いいよ。タツヤもサヤカちゃんに会いたがったてるからね。」

サヤカ「じゃー決まりだね！」

ガチャ！

サヤカ「おっ！マーボーカレーだねー。」

マドカ「これ晩御飯用に作ったんやつだよ。」

サヤカ「味見していいー？」

マドカ「一口だけならいいよ。」

サヤカ「じゃあどれどれ。」パク！

サヤカ「うっ！うまい！マドカは料理上手だねー。」

マドカ「ありがとー私親いないからね。」

サヤカ「二人ぐらしだと家事やらなきゃいけないからねー、マドカはあたしの嫁になるのだぁ～。」抱きっ！

マドカ「ちょっとさやかちゃん！」もじもじ

恭介がクラースさんポジにだけど、奥さんはやっぱ仁美になるんかねー。
まぁ後々のお話ですが
さやかが恭介に胸キュンしないかねー。

期待

さやか｢冗談はさておき、タツヤに会わないとね！｣

カナメ家二階

さやか｢おーす！タツヤー｣

タツヤ｢えへへシャヤカー僕これ作ったよー。｣

ぬいぐるみを手にいれた

サヤカ｢これは、いいできだねー！可愛いねー！｣

マドカ｢サヤカちゃんそっくりだねー可愛いよ！でもタツヤ、お姉ちゃんにはプレゼントないの？お姉ちゃん悲しいよ。｣

タツヤ｢マロカにはこれあげるーエヘヘ｣

マドカはサバ缶を貰った。

マドカ｢ああありがと･･･タツヤ｣

タツヤ｢マロカーシャヤカー｣

ビビーンで誰かわかってしまう
ハンターとまどマギとかDBとまどマギとかキモいSS書いてて放置してるだろ？

キャスト一部訂正
ナギサは
ナギサ･ベベ･シャルロッテでした。
ホントすいません。

村の名前付け足すのも忘れてました。

トーティスの村

質問に答えてくれない？
働いてるって偽ってる人だよね？

不定期だけど働いてるよ。
通院しててたびたび休む事あるけど

>>1
マジでいい加減にしろよお前

トーティス村内

サヤカ「さて寄り道もすんだことだし狩りに行くとしますか！」

マドカ「うんそうだね！」

村の外を出ようとして、トリスタン師匠が来た。

トリスタン「ほっほほー、いい天気じゃわいでも後に雨が降るかもしれないから二人ともきをつけるのじゃぞい。」

サヤカ「こんなに晴天なのに～？」

マドカ「でも師匠がいうには当たるかもしれないよーサカヤちゃん」

サヤカ「う～ん。まぁいいっか！いこ！マドカ！」

トリスタン「ワシは散歩にいってくるぞい。」

こうして村の外を出た、サヤカとマドカであった。

村の外

マドカ「ねぇサヤカちゃん、ミキ流派の人はバンダナつけてるよね～。」

サヤカ「あれはね、ミキ流派の剣士の証だからね～でもアタシとトリスタン師匠はつけてないわよ。」

マドカ「言っちゃ失礼だけど、あのおじいさん禿げてるからね、サヤカちゃんはなんでつけてないの？」

サヤカ「アタシは女の子だからよ、バンダナって柄じゃないからね、でも肩身離さず腕に巻いてるのよアタシは。」

マドカ「サヤカちゃんらしいねー後いつも付けてる髪飾り可愛いよねーサヤカちゃんがつけてる。」

サヤカ「ふふふありがとマドカ、マドカもリボンにあってて可愛いわよ。」

マドカ「ありがと、ママからもらった宝物だからね、ママの形見の。」

サヤカ「マドカ・・・。」

マドカ「今日は狩りたくさんとれるといいね！」

サヤカ「大物がとれるといいよね！」

森に入った二人

マドカ「あっ！猪だよ！サヤカちゃん！」

サヤカ「よーし追いかけようぜ！」

猪を追いかける二人

サヤカ「あれぇ～いなくなっちまったねーマドカー奥へ行くわよ」

マドカ「うん！」

奥へ進んだ

サヤカ「このへんなんだけどなぁ～。マドカーちょっと探してちょうだいすみ。」

マドカ「がってん！」ウェシシ

サヤカ「この樹は～。」

樹に光が包まれた！

？？？「樹を汚さないで。」

サヤカ「？？？何あれ？」

マドカ「サヤカちゃーん、こっちには何もいなかったよー。」

サヤカ「だね、ん？何かきたよ！」

猪の集団がきた！

マドカ「行くよ！」

サヤカ「おう！魔神剣！飛燕連脚！」

マドカ「紅蓮だよ！」

猪をしとめた！

サヤカ「よっしゃー！！」

マドカ「やったね！」

サヤカ「今日は今晩のおかずに困らないねぇ～。」

マドカ「そうだね～今日はサヤカちゃん家にごちそうになろうかなー、マーボーカレーもって！」ウェシシ！

サヤカ「うれしいこといってくれるねぇ～。ん！？鐘の音だっ！」カーン！カーン！

マドカ「何かあったかもしれないよ！？」

サヤカ「急いで戻ろう！！」

急いでトーティスの村に戻った！！

トーティスの村

ゴオオオオオ！！！

サヤカ「ひどい。」　無残な襲撃にあって村はめちゃくちゃ、人は息絶えている。

マドカ「私家見てくる！」

サヤカ「私も家みてくるわ！」

家に走るさやか

トモヒサ「ぐっ！サヤカ。」

サヤカ「お父さん！」

トモヒサ「村が襲われた、僕はもうだめかもしれない。」

サヤカ「いったい誰がっ！？」

トモヒサ「黒い鎧の男だ。」ガク

サヤカ「父さん！父さん！目を開けてよ！」

ガチャ！

マリア「サヤカ、お前のペンダントを狙っているわあの男は。」

サヤカ「母さん！」

マリア「決して奪われないようにするのよ、後北のユーグリットのオルソン伯父さんのとこへ行きなさい。」ガク

サヤカ「母さん！母さん！うわぁーーーーーー！！！」

サヤカは悲しみに泣きじゃくれていた。

マドカのほうは

マドカ「タツヤ！」

タツヤ「マロカ、僕はもうだめだよ」ガク！

マドカ「タツヤ！！エグエグ」

カナメ家

サヤカ「ここは危ない、二人でこの村をでよう！」

マドカ「嫌だよ！タツヤや村のみんなをここにおいてけっていうの？行くなら一人で行って！」

サヤカ「マドカ・・・。」

お前さ無駄にスレたてて放置してまた新しくスレたてて何がしたいの？
他のスレと一緒にこのスレ削除依頼出せよ
そして一生ROMれ
つかなに？今度は新しい設定で不定期で通院しながら働いてるけどたびたび休むとかお前の頭は幼児並みか？
たびたび休むのにそんなやつを働かしてくれる会社あるわけないだろ、んな給料泥棒なんてクビにして真面目に働く新人いれる方がまだマシだろ
頭悪いにもほどがあるぞ
本当はニートなのバレバレなんだからさ
そんな給料泥棒を雇ってる会社あるならどんな仕事なのか教えてくれよ
会社の名前は？しらないとかわからないとはないからな、自分が働いてる会社の名前わからないしらないはあり得ないからね
働いてるなら名刺のひとつはあるはずだからそこに会社の名前があるんだしさ

３２[ﾋﾟｰｰｰ]！

てかおめぇはどうなんだ！人を批判する前に

３２
てめぇには訳ありの人の事なんてわかんねえだろうな、人の痛みがわからねえだけあって。

>>34
まず質問に答えてから文句言おうか
通院しながら言うが通院しても丸一日も病院にいる訳じゃないし途中からでも通えるよね
そもそもそんな人はこんなところには来ない
暴言吐いたりこんな時間にSS書いたりする元気のある人間が病人って無理がある

仮に通院してよく休まないといけないほどの重い病気だとしたら働くことはできなくない？
いつ何が原因で爆発して大打撃を与えるかわからない爆弾を好き好んで持つ変わり者がいるとは思えない

ここの>>1が低脳すぎれワロタｗｗ
今時の小学生でもまだマシな設定にするよｗｗ
一体自称いくつ？ｗｗ

>>1が非難される箇所があるとすればHTML化依頼を出さないことだけ
まぁ後は逆ギレするくらいか

ニートだろうが、嘘つきだろうが、面白くないＳＳを書こうが、寒い語りかけをしようが、ここにそれを禁止するルールはない
前スレも続きを書く意志があるならそう宣言して、荒らしをスルー出来るようになりなよ
そうすれば好きなように、好きなだけ書けばいいさ

ここだと他のスレで真なんだであろう叩かれるってのがわからない低能ですし
他のサイト(パー速あたり)なら自由に書けるのに

マドカ「ごめんいいすぎた。でもタツヤや村を人達を弔わないといけないんだだから今は、一緒に行けないよ。」

サヤカ「わかったわ！それが終わったらあたしと敵討ちに行くわよいいね。」

マドカ「うん、村の人達の魂が救われるように。」

サヤカは村の外へ出た。

サヤカ「村があんなにひどいことになるなんて、お父さん、お母さん。グスグス、でも泣いてばかりなんていられないわ！急いでオルソン伯父さんのとこへ行こう。」

ユーグリットに向かう道、

サヤカ「アタシよりマドカのほうが辛いんだよね、襲撃でたった一人の肉親が死んじゃったんだから、タツヤくんいい子だったのに、今頃マドカは村の人のお墓でも作ってるのかなー、マドカは心優しい娘だから。」

ユーグリットの都

サヤカ「やっとついたわ、遠かったわね、お腹すいたわ、実際はそんなこと考えてることじゃないんだけど、叔父さんにトーティスの事話さなきゃ。」

クズ野郎さっさと他のスレ削除依頼だしてこいよ

オルソン家についた

サヤカ「ごめんくださーい。」トントン

オルソン「サヤカか、あがりなさい。」

他のスレ依頼だせよ

４４　はいはい

>>45
はいはい、じゃなくて無駄にスレ建てしては放置してまたスレ建てしてとかここはお前が運営してサイトじゃないの
だからルールも守れないならお前の方が屑だ
あと最低でも安価はできるようになれ

オルソン家に入る、サヤカ・ミキ

４８　作成よろしくお願いいたします。

>>46もルール守れてないけどな

かくかくしかじか

やべえ面白そう

トーティスの村の事について話したサヤカであった。

自演臭いスレですね

あげ

PHANTASIA

オルソン「そうか、トーティスは、鎧の男達に襲撃されたか。」

サヤカ「ええ、お父さんは、お母さんを人質にされて殺されました、村の人々も。」

オルソン「辛かったのお、今日のとこは、ここでお休みなさい、サヤカ。」

サヤカ「わかりました。」

サヤカ「今頃、マドカは、村の人々の供養をしてるのかな。」

>>53
証明してみてください

>>58は何をいってるの？

あげ

えいじ

>>59理解力のない人ですねﾌﾟ

キモいしウザイいい加減消えてくれないかな目障り

キャラクター名がカタカナなのは何か意味あるの？

>>62
IDとかなんて毎回変えることできるから自演やり放題なのに証明って…
そもそもその反応で認めてるようなもんなんだけどね

>>65
かわいそうだね

>>66
確かにお前は可哀想な存在だよ

>>67
ブーメラン乙

．

あげ

毛利蘭キモすぎワロタの人が何故嫌われてるかを一度立ち止まって考えてみよう
次に、ビビーン君が何故嫌われてるかを落ち着いてじっくり考えてみよう
君に僅かばかりの知性が備わっているならば自ずと答えは見えてくると思うよ

寝室で睡眠をとるサヤカであった。

真夜中

>>68
ブーメランの意味はさすがに知ってるのか少しは理解する頭あるんだな

毛利蘭キモすぎワロタ

ビビーン

いらない

このごろファンタジアやってねーなー忙しくて

64　それはテイルズに添ってだよ。
まどマギキャラがカタカナなのは

サヤカ｢なんか騒がしいわね。！？｣

寝てる最中に起きたサヤカである。

兵士達がやってきた！

サヤカ｢おじさん！？これは！？いったい！？｣

オルソン｢サヤカ、許しておくれ。こうしないとワシらだけでなく、ユーグリットの二の舞になってしまうから。｣

職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職職

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あ

あれ

age

期待してる

詰んだ！今日ファンタジアの小説買ってきます。
早く書けるように

び

読める暇があるくらいだからやっぱニートなんだな
さっさと依頼だせや

103定時あがりにだわ
アホが！！！

まさにチラシの裏にでも書いてろって感じ

>>105
俺様ビビーンの方にリンク貼ったからこっちに来たのか
チラ裏クオリティはビビーンの得意技やで