ふむ

>>1は葬儀屋だな！

マスオ「ただいま。さあ、病院へ急ごう」

サザエ「ほら、母さん…」

フネ「あなた…。うぅ…」

病院


波平「…」

サザエ「とうさーん！！うわーー！」

フネ「これこれサザエ、周りの皆さんの迷惑になるから…

マスオ「これからいったいどうすればいいんでしょう…」

医者「葬儀屋さんに連絡しましょう。この近くだと……

マスオ「わかりました」


『もしもし、フグ田と申します…


およそ一時間後～

声優も死んだっけ

ちな
病院提携の葬儀屋もありまーふ

葬儀屋「この度は…」

マスオ「それでは、よろしくお願いします」

葬儀屋「では、まずこちらのストレッチャーにご遺体をベットから移動します。男性の方、お手をお借りしてもよろしいでしょうか」

マスオ「あ、はい」

1、2.、3

葬儀屋「ありがとうございました」

マスオ（お義父さん…結構重いんだなあ）

これはためになるスレ…辛いけど

最近は、たぶん昔から病院でお化粧や肌の色を整えてくれます。
エンジェルケアと呼ばれます

こうゆうのって大概爺さん殺すよな…

船ってあなたって言うか？

キュラキュラキュラ…

こうしてお義父さんを乗せたストレッチャーは病院内を静かに、運ばれ霊柩車に納められた

マスオ（霊柩車って言ってもエスティマなのか。外からみたらわからないな）

葬儀屋「では、お電話でお伺いした通り、ご自宅に安置させて頂いて宜しいでしょうか」

マスオ「は、はい」

大きい病院では
ご遺体搬出用の出入口があり、人目につく事はありません

ついこないだお婆ちゃんを送ったばかりの俺が通りますよ

波平178cmと昔の人にしてはかなり高い

合掌

葬儀屋「どなたか、御一緒に乗車はされますでしょうか？」

サザエ「ほら、母さん」

フネ「じゃあ、そうしましょうかね」

葬儀屋「では、死亡診断書をお持ちください」

サザエ「？」

葬儀屋「ご遺体を運ぶ際には、死亡診断書を持っていなければならない決まりがあるんです」

葬儀屋「診断書があれば普通の車でもご家族自身でもお運びできます」

サザエ「そうなの。じゃあ母さん、お願いね」

マスオ「それでは僕らも家へ向かいますので」

一礼

うちの場合は末期ガンで余命が分かってたけどそれでもバタバタだったからなあ
突然逝かれたら大変だろうな…

一先ずこの辺で一休
搬送明けで寝付けなくて書いてたけど、続きは書き溜めてまた

なお、入院費や治療費は後日積算となります。

>>3
はい、明日というか今日もお通夜抱えてます

>>22

よっ！同業！

>>21
病院は待ってくれないからキツイね

>>23
お、葬儀屋仲間？
今日は日蓮正宗やりますわ

>>24

んだ！夜中はとくに（笑）

死没診断書はどのタイミングでゲッツするの？

葬儀会社の人って２４時間誰かしら会社に居なきゃいけないだろうから大変そうだよな
シフト制なの？

死亡後24hは焼いちゃダメ

>>27

医者が書いてくれる
病院出るまでにはもらえるよ

それもって区役所へGO

>>27
亡くなられた後、遺族の方が手続きするよ
病院によっては翌日になったりするけど
5250円ぐらい？だかお金かかるよ

後日の場合は葬儀屋が取りに行ったりもするけど、ご遺族に書いてもらう欄がある

あ、
口座のお金は死ぬ前に引き出すんやでー

>>28
うちは自宅待機で電話が着たら出勤って形

>>30 >>31
ふぇーなるほど

>>32
それはまた何故？

>>24
でもクレカ使えるぜ

葬儀屋さんってどんな感情でお仕事するの？常に悲しい？

>>32
相続の問題だよ！

>>37
感情は緊張かな
他方に気を配らないとならないし
こちらでは日常になってる事でも、ご遺族の方々にとっては一度しかない事だし間違いやミスがおこらないように

>>1
落ちた？
>>37
代わりに答えると…

笑顔ではないね。
寄り添った対応の時は微笑む感じで
たまに笑っちゃうそうな状況とかあるけど、我慢する

１おった！

もう喋りません
続けてください

一応トリップを
それじゃ一先ずこの辺で寝ます
時間見て溜めてくのでまた…

>>42

乙

>>39 >>40
なるへそ。レスサンクスとん
メンタル面が大変そうだ…

また続きを聞かせてくれい