ぼく「どこの馬の骨かも分からんやつに...」
妹「えっえっ!?お兄ちゃんそういうの気にする人だっけ??」
ぼく「まぁ普通に気になるよね」
妹「へーそうなんだー!気になるのかー!なるほどー」
おかげさまで妹が上機嫌になりました。
妄想してないで働けよニート
妄想してないで働けよニート
まさかとは思いますが、この『妹』とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
なるほど
既に妹の胸触ってた俺に死角はなかった
けどお前童貞じゃん
妹と全然話さないから羨ましい
>>5
続きはよ
おかしいんです
僕の妹が画面から出てこないですん
>>2-4
残念ながら実在します
>>8
続きったって風呂場のタイルで足滑って触っちゃっただけでして
妹(35歳)
>>13
妹(15)
設定もちゃんと考えてあるのか
>>15
実体験だから設定に頭使わなくてラクだよ
お義兄さんと呼ばせてください
若いのは馬の骨とか使わねぇよおっさん
>>18
あーまぁ確かに普通はつかわない
ていうか俺も初めて使った
>>11
小説のだよ
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