ふぅ…

エスパー女子会


サーナイト「私ってエロキャラなんですか？」


ブーピック「エロキャラって言うかエロいじゃん」


マフォクシー「まず、スタイルがエロいよな」


エーフィ「仕草もとても妖艶的です」


サーナイト「もうっ！///みんなからかわないでっ！」

サーナイト「ス、スタイルなんて気にしてしてる姿じゃないし....」


ブーピック「」ｲﾗｯ


マフォクシー「」ﾋﾟｸｯ


サーナイト「仕草なんてそもそも生まれつきだもの！」


エーフィ「」ﾋﾟｸｯ


サーナイト「それに私....エロくなんか....///」


三人「それがエロいんだよ！！！」


サーナイト「ひゃっ」ﾋﾞｸｯ

ネイティオ「・・・」ｼﾞｰ

まってた　　　まってた

ありがたやありがたや…

ありがとう>>1

マフォクシー「....わ、悪りぃ。大声なんて出して」


エーフィ「私としたことが、はしたない....」


サーナイト「う、ううん、気にしてないから」


ブーピック「....でも羨ましいよなぁ」


サーナイト「な、なんで！？」


ブーピック「だってサーナイトはさ、男ポケモン魅了させてどんなやつをも寄せ付ける魅力があるじゃん」


ブーピック「それで私の元カレも奪ったし」ﾎﾞｿｯ


サーナイト「そ、それはあの人のせいのふらついた性格のせいで....」


ブーピック「ま、今にとってはあんなゲス男どーでもいーけどさ」

エーフィ「でも、サーナイト。これだけは気をつけたほうがいいですよ？」


サーナイト「な、なに？」


エーフィ「どんなポケモンをも寄せ付けられる魅力は危ういですからね。下手したら襲われ放題です」


サーナイト「う、うん....そうだよね」


エーフィ「しっかりPPも余裕があるようにするのですよ？」


サーナイト「うん」ｺｸｺｸ


ブーピック「さすがエーフィ。高飛車のわりには良く分かってるじゃん」


エーフィ「誰が高飛車ですってぇ？」


マフォクシー「や、やべぇ！エーフィの歯車ギアが上がったぞ！！」


キャーキャー


サーナイト(私、気をつけなくっちゃ！)ｸﾞｯ

悪いけどマフォクシーも全然いけるんだが

サーナイト「それじゃあ、もう帰るね」


エーフィ「おじゃましました」


マフォクシー「またくるからなー」


ブーピック「もう夜遅いんだから三人はできるだけ明るい道を通りなよ？」


サーナイト「うん！心配してくれてありがとね。ブーピック♪」ﾆｺｯ


ブーピック(....か、かわいい)

気になるんだが、これ全員メスなのかい？

最初に女子会言うとるで

夜道


マフォクシー「でよ、そこのスイーツ店がめちゃくちゃ美味しいみたいでさ」


エーフィ「...へぇ。一度は行ってみたいですね」


サーナイト「うん、私もショートケーキ食べたいな」


マフォクシー「後で、四人で行こうぜ！」


マフォクシー「それじゃ私は家に着いたから....またな！」


エーフィ「えぇ、また。それでは私もすぐそこなんで別行動取らせていただきますね。ごきげんよう」


サーナイト「バイバイ！」


サーナイト(あーぁ、あっという間に一人になっちゃった)

サーナイト(ちょっとさみしいな....夜道にたった一人の女は...)


サーナイト(はぁ、誰か守ってくれる男の子がいればなぁ)



あなたは惹き付けられる魅力があるんだから



サーナイト(惹き付けられる魅力ねぇ....だからこの前痴漢にあったんだけどね....)ｶﾞｸｯ


サーナイト(しかも内心楽しんでかも...)



？？？(一人...か)

ジャローダは？

サーナイト(さ、早く帰ろっ！)


？？？「君、一人か？」


サーナイト「ひゃぅっ！」ﾋﾞｸｯ


サーナイト「だ、だれ？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


サーナイト(も、もしかしてもう惹き付けられちゃった！？)


？？？「俺の質問だけに答えろ。いるのか？いないのか？」


サーナイト「いないです。一人で...す」


？？？「ほう...」


サーナイトか(暗くて誰だか分かんないよー！)


？？？「フフフ」

サーナイト(に、逃げなきゃ....テレポートを使って)


サーナイト(あ....あれ？逃げられない！？ど、どうして！？)


？？？「無駄だよ。君にもうくろいまなざしを掛けておいたからさ」


サーナイト「え！？」


サーナイト(それって....もう既に技をかけられてたってこと！？)


サーナイト(そ、そんな....)


？？？「ふふっ、後は君を上手に食べてあげるよ。夜は長いんだ....」


サーナイト(こ、怖いよ....)ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

？？？「小刻みに震えちゃって....可愛いね」ｻﾜｻﾜ


サーナイト「！」


サーナイト(あっ///触られてる...それに低い位置から....)


サーナイト「あの、やめてください」


？？？「ん？なんだって？」


サーナイト(ダメ...みたい)


サーナイト(ここはもう....大人しく)


？？？「なーんてね」


サーナイト「え？」


ブラッキー「俺だよ、ブラッキー。エーフィの兄貴だよ」


サーナイト「あ、ブラッキーさん！」

続く

さすが悪タイプ（褒め言葉）

乙　やっぱサーナイトはエロキャラだわ

友達の兄貴
あっ…（察し

エーフィだって最高だろ

エーフィの家


サーナイト「お、おじゃましまーす...」


ブラッキー「まぁ、とりあえず俺の部屋に来いよ」


ブラッキー「あまり、音を出すなよ？エーフィにバレちゃうからな」ﾊﾊﾊ


サーナイト「は、はい！」ｵﾄﾞｵﾄﾞ


サーナイト「しかし、ビックリしましたよ。まさか痴漢がブラッキーさんだなんて」


ブラッキー「や、やめろよ。痴漢なんてポケモン聞きが悪い。ちょっとしたイタズラだって！」


サーナイト「もうっ、ホントに変態さんかと思ったじゃないですか！」

ブラッキー「だってサーナイトちゃんって可愛いじゃん？ちょっとイジメ甲斐があるんだよね」ｸｸｸ


サーナイト「....ブラッキーさんたら..ﾌﾌｯ」


ﾊﾞﾀﾝｯ


ブラッキー「....でも、俺は本当にキミのことは可愛いと思うよ」ｽﾞｲｯ


サーナイト「え？そ、そんなこと///」


ブラッキー「俺は本気で言ってるんだ」壁ドン


サーナイト「え、え？///」


ブラッキー「.....なぁ、夜は時間あるか？」


サーナイト「え、....えっと、いちお....」


ブラッキー「」ｽﾝｽﾝ


サーナイト「... ぁ///」


サーナイト(脇の匂いを嗅がれちゃってるよ...///く、くすぐったい///)


ブラッキー「いい匂い....女の子の匂いだ」ｽﾝｽﾝ

サーナイト「あの...これって....」



ブラッキー「悪いな。お前をここに呼んだ理由はお前としたいからだ。前からずっとな」ｽﾝｽﾝ


サーナイト「え、えぇ///」


ブラッキー「お前、反則的に可愛いじゃん。惚れるくらいな。脇、舐めてもいいな」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ


サーナイト「あ、あの...くぅ///」


サーナイト(わ、脇は...苦手)


ブラッキー「ホントにいい匂いだ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ


サーナイト(こ、こんなのよくないよ。...だって....親友のお兄さんを)


サーナイト(....やめさせなきゃ)


サーナイト「あの...でも私汗かいてますし///汚いですよ？」


ブラッキー「じゃあその汗を全部舐めとってあげるよ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ


サーナイト「はぁ....はぁ....///」


サーナイト(逆効果だよ～！///)

サーナイト「はぁ...はぁ...///」


ブラッキー「頬赤らめちゃって...かわいいな」ﾂﾝﾂﾝ


サーナイト「ぁ///」ｿﾞｸｿﾞｸ


サーナイト(ダメだって！こんなの絶対イケない関係だよ～！)



ブラッキー「....そろそろガード緩くなってきただろ？サーナイトちゃんの本性をさらけ出してみてよ」


サーナイト(くっ...///)


サーナイト(私...！親友のお兄さんと！！///)

ポケモントレーナー(俺達)とサーナイトたんとのドッキングはまだですか？(真顔)

エーフィの部屋


エーフィ(なんだか隣が騒がしいですね)


エーフィ(お兄様....何をなさっているんでしょうか)


エーフィ(まさか.....も、もて余したその体でおお兄様は....///)


エーフィ(コ、コホン...少し覗いてみましょうか///)


ブラッキーの部屋の前

ｷﾞｼｷﾞｼ


エーフィ(なにか....揺れる音が///)


エーフィ(ま、まさか....)


エーフィ「ダメですお兄様！！契りを交わすのは！！！」


バタンッ


ブラッキー「え？」


サーナイト「....はぁ///エー....フィ？////」


エーフィ「な、何をしてるのですかーーー！！」ｸﾜｯ

とんでもない展開だけどここまで！

オラwktkが止まらねぇ！

個人的にはエルフーンとかミミロップ、タブンネもエロいと思う

>>主もミミロップ大好きです。
特にあのモフモフ耳とスラッとした足が素敵です。

スイーツ店　シャルロッテ


ブーピック「あーあ、惜しかったねサーナイト。もう少しであの爽やか兄さんとヤれたのにねー」ｹﾞﾗｹﾞﾗ


サーナイト「...も、もうやめてよー！///」


エーフィ「私が来なかったら、私達の関係はどうなっていたのやら....」


マフォクシー「そりゃまぁ、妻と小姑の関係だろうな」


エーフィ「直球で言わなくてもよろしいです」


エーフィ「少しお兄様に絶望してしまいました。まさかお兄様がサーナイトに手を出すなんて....」


サーナイト「....」

ブーピック「エーフィもその枠に入っていれば３Pにもっていけ...」


エーフィ「やめなさい」


ブーピック「はい」


サーナイト「私もビックリしたよ。急にブラッキーさんが部屋に入ったとたん豹変しだして...」


マフォクシー「男は裏の顔をもつからなー。ま、表は爽やか、裏は肉食ってところか」　


エーフィ「ごめんなさい。私のお兄様が....怖かったでしょう？」


サーナイト「心配してくれてありがとう。ちょっと怖かったけどもう大丈夫だよ」


エーフィ「...そう」ﾆｺｯ

サーナイト「それにしてもエーフィってブラッキーさんのこと『お兄様』って呼ぶんだね！」


エーフィ「え？///」


エーフィ「私はお兄様を尊敬していますから親しみを込めてそう呼んでいるだけです」


サーナイト「仲良いんだね～」


エーフィ「で、ですが普通の兄妹の関係と同じですよ///？」


マフォクシー「なーに照れてんだよ」ｶﾞｼｯ


エーフィ「べ、別に照れてなんか！」


ブーピック(なーんか怪しいわね)


サーナイト「ショートケーキ～♪」

ニューラ「お待たせいたしました。モンブランとプッシュドノエルです」


ブーピック「どうもー。なかなかカッコいい顔立ちね。タイプよ」


ニューラ「....」ｽﾀｽﾀｽﾀ


ブーピック「シ、シカトー！？」


エーフィ「クールな方ですね」


サーナイト「私もそんな感じがする」


マフォクシー「ただ無愛想なだけなんじゃねぇか？」


エーフィ「しかしあんな人ほど豹変しやすそうね」


サーナイト「そうかな？」


エーフィ「時々魅せられる優しさとかありそうですもの」


ブーピック「ツンデレねぇ....」

サーナイトの家


サーナイト「ただいまーお土産買ってきたよ」


ラルトス「...おかえりなさい」ﾎﾞｿｯ


サーナイト「あれ？キルリアがいないみたいだけど....お出かけ？」


ラルトス「キル姉ちゃんは男の人と遊びに....」


サーナイト「へぇ....え！？」


ラルトス「キル姉ちゃんから伝言。邪魔するな」


サーナイト「う、うん....わかってるけど....」


サーナイト「じゃあ先にケーキ食べちゃおっか。たくさん買ってきたからね」


ラルトス「....」ｺｸｯ

とりあえずここまで

ラルトス「....おいしい」ﾓｸﾞﾓｸﾞ


サーナイト「でしょ♪マフォクシーが美味しいって絶賛してくれたスイーツ店のケーキなんだから」


サーナイト「ほら、これも食べてよ。あーん」


ラルトス「ね、姉さん....恥ずかしい///」ﾌﾙﾌﾙ


サーナイト「ほら、妹なんだから遠慮しないでって！」ｻｧｻｧ


ラルトス「ん///」


サーナイト「もー、なんで食べてくれないのー」


ラルトス(...大胆)

サーナイト「ふわぁ、たくさん食べたねー」


ラルトス「...眠い」


サーナイト「あ、ダメだよ眠っちゃ！！これからお風呂に入るんだから！」


ラルトス「めんどうだからいい」


サーナイト「そんなこと言うと無理矢理でも連れていくからね」ﾀﾞｷｯ


ラルトス「～～///」ｶｧ


サーナイト「め！暴れないの！！」


ラルトス「～～///」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

エルレイドいねーのかな

百合ですか(歓喜)

ふむ、続けたまへ

カポーン


サーナイト「はぁ～、気持ちいいね」


ラルトス「うん....」ｺｸｯ


ﾍﾟﾀｯ


ラルトス「？....なにしてるの？」


サーナイト「なにって....ラルトスの体に触れてるだけだよ。だってスベスベなんだもの」ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ


サーナイト「ラルトスの肌って気持ちいいなぁ」


ラルトス「....触りすぎ」


サーナイト「もうちょっとだけ.....ね？」


ラルトス「....」ｲﾔｲﾔ

部屋



サーナイト「ふぅ....さっぱりした」


ピロリン♪


サーナイト「ん？メールだ。誰からだろ....あ、マフォクシーからだ」


サーナイト「なになに？明日合コンがあるんだけど行かないか....？」


サーナイト「合コンかぁ....私はあんまり話すの得意じゃないなぁ....でもマフォクシー中心には入ってくれるから大丈夫だよね」


サーナイト「それじゃあ行きます....と、送信っ！」


サーナイト「....もう送ったし寝ようかな....」


サーナイト「...zzz」

深夜

サーナイト「....zzz」


サーナイト「......zzz....んっ」ﾊﾟﾁｯ


サーナイト(目、覚めちゃった...今何時だろ)ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ


サーナイト(ガチャガチャ？....ってあれ？...動けない？)ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ


サーナイト(手が何かに繋がれてる...り、両足も...鎖？)ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ


サーナイト(ひ、ひょっとしてこの状態...ってまさか....)


サーナイト(もしかして....私、繋がれちゃってるーー！？)ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

サーナイト(で、でもどうしてこんなことに...)ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ


サーナイト(とにかくこれを早くほどかないと....くっ、か、固いっ！)ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ


サーナイト(誰が一体こんなことを....)


サーナイト(はっ.....そういえば...これってどこかで見たことある光景....)


サーナイト(もしかして.....え、ＳM...！？///それとも....リョナ！？////)


サーナイト(どちらにしろ、私は後者なんだろうなぁ...)


サーナイト(は、早く抜けたいよぉ...)ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

とりあえず、ここまで

乙
百合ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!

乙

こ、これが終わったら是非俺の嫁クチートたんを…

良さげ
応援してる

マダー？