はい
はよ
もう飽きた
またかよ
飽きを通り越してただ鬱陶しい
感謝
梓「唯先輩何するんですか!」ドンッ
唯「うわぁー」
その時、バランスを崩して唯先輩は階段から落ちて、首の骨を折ってしまいました
~完ー
唯「ほぇ?」
梓「生き返った!?」
唯「危なかった……あずにゃんとキスしてなかったら即死だったよ////」
梓「いっそそのまま死んじゃえば良かったです(ニコッ」
梓「そんな馬鹿な…もう一回キスするです」
唯「あずにゃんの方からキスのお誘い!? そんな、嬉しいけど照れちゃうよ……////」
梓「鏡みながら同じ文書描いてみろ」
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