ルイージ「僕は弱い、とても弱い兄弟である兄さんの土俵の上にもたてない、」

ルイージ「僕のガチ1on1の勝率は5.9％・・・低い一割も勝ててない」

ルイージ「それと自滅は、一回の試合に自滅は一回・・・だめだめだ、」ﾘﾝﾘﾝﾘﾝ

　　　「ルイージ選手、第6ステージ準備室へ来てください」

ルイージ「そろそろか、」ﾃｸﾃｸﾃｸ

ﾃｸﾃｸﾃｸ　ﾃｸﾃｸﾃｸ　ﾃｸﾃｸﾃｸ　ﾃｸﾃｸﾃｸ
ヨッシー「お、ww鴨が出てきたおww」

ソニック「ん？　あww自滅フラグ製造機さんじゃないすかwwせ・ん・ぱ・いww」

ﾃｸﾃｸﾃｸ　ﾃｸﾃｸﾃｸ
ルイージ「・・・。」

ヨッシー「ん？、てめー　無視すんのかｧ？」ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽﾞﾄﾞｽﾄﾞｽ

ルイージ「・・・。」
ﾃｸﾃｸﾃｸ
ヨッシー「おい、きいてんのかぁ？　われぇ！」ｸﾞﾙﾘﾝ　ﾜｧｲ!

ソニック「ﾌﾞｯﾎww おいおい、　可愛そうだろwwやめたれww腹痛いww」

ヨッシー「そうか？　なら」

ルイージ「？」

ヨッシー「オラァアァァァァァァ！ふっとべぇぇぇぇ！！！！！！」

ルイージ「！ｺﾞｧｧ」ﾍﾞｷﾍﾞｷﾍﾞｷ
ｽﾞﾄﾞｫｵｫｫｫｫｵｫﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝ!!!!!!　　ゲームセｯｯ

ソニック「な、ひっどww　肩パン越して頭突きいったww」ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ

ヨッシー「今回はコレぐらいにしといてやんよwwじゃ、」ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ

ソニック「それじゃ、また鴨とか探すかww」ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ


ルイージ「ｺﾞﾎ　ｹﾞﾎ　ｹﾎ、ｹﾎ」

ルイージ「・・・。」

　　「ん？貴方は・・・ルイージさん？かしら」

ルイージ「え？」

パルテナ「私はパルテナと言います。宜しく」

ルイージ「新入りさんか・・・。」

パルテナ「って、どうしたんですか！その怪我」

ルイージ「いや、もう大丈夫です。」

パルテナ「いや、これは・・・酷いですよ？」

ルイージ「ほんとに大丈夫です。」

パルテナ「なら、お役になれるか判りませんが、ハイ！」ﾊﾟｧｧｧｧｧ！

ルイージ「！！」

パルテナ「さぁ、怪我は治しましたよ。」

ルイージ「あ、ありがとうございます。」ﾑｸﾘ

パルテナ「いえいえ、女神として当然の事をしたまでですから、　それじゃ」

ルイージ「あ、ありがとう」

パルテナ「ﾌﾌﾌ、」ﾌﾜﾌﾜﾌﾜﾌﾜ

ルイージ「・・・。」

ルイージ「・・・。」

ルイージ「・・・。」

ルイージ「・・・。」



　　　俺を馬鹿にするやつらを、勝って見返しにやる。

ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ･･･｡

さぁ！始まりました！ルイージVS期待の新人　シュルク

シュルク「はははは！俺の予知でぶった押してやるよwwハハハハハハ！」

ルイージ「古参舐めんな」

シュルク「ﾌﾞ、　もう、貴方が勝てる可能性は0何ですよww抜けるのをお奨めしますww」

ルイージ「ｯｯ！」

　お、お、掛けゴールトがシュルク選手に集中！
やはり、ルイージ選手は信頼足りないかぁ？

ルイージ「ﾑ､」

シュルク「これは、これは、勝たないといけないなぁwwアハハww」

　ん？ちょっと、待ってください只今ルイージ選手に票を入れた人がいます！

シュルク「え、」

ルイージ「！！」

えっと、名前は出しても良いの？　うん、うんうん、はい！良いらしいです。

　　それじゃあルイージ選手を指示したのはぁ、
　　なんと！伝説の格闘家ワルワル老人さんです！

ルイージ「はぁ！」

シュルク(え、あの伝説の・・・。)「！！」

シュルク「こ、これは貴方にそんな見込みがあるとはねぇ」(こいつ出来る？嫌々そんな筈は)

　　　お、時間が来ました！開戦10秒前！

ルイージ「・・・。」ｸﾞｯ！

シュルク「ま、油断していいか」ﾊﾞ、ﾌﾞｼﾕﾝ

　　5・・・4・・・3・・・2・・・1・・・スタートｫ！！！

気体

期待age

今作のルイージ弱すぎて勝てない

上げ