妹「私の物を精液で汚す兄さん」(55)
妹「ただいま」
妹「兄さん…帰ってます?」
妹「あ…洗濯物、取り込んでくれたみたいですね」
妹「あー…パンツ、ぬるぬるです」
妹「また洗濯しなきゃです」
シエンタ
くぅ~w
妹「うっ……!」
妹「この強烈なオスの臭い……」
妹「私にはまだ、刺激臭に過ぎないです」ハアハア……
妹「きっと……想像するに」
妹「私のパンツで兄さんの……を包んで、激しく動かしたに違いないです……」ハアハア……
妹「バカなのです」
妹「私にはもうバレているのです」
妹「兄さん……」
はよ
はよ
妹「兄さん、ただいま」
妹「わっ、そんなにビックリしないでくださいよ、こっちまでビックリします」
妹「…今、何か隠したんじゃないですか?」
妹「ふーん?…えいっ」ガバッ
妹「…あーあ、やっぱり隠してた」
妹「縞々パンツがお気に入りですか?」
妹「それで何をしてたんですか?」
妹「教えてくれても良いじゃないですか、ね?」
妹「兄さんも、もう隠すつもり無いじゃないですか」
妹「私の靴、鞄、tシャツ、下着、ベッド、歯ブラシ」
妹「ほんとは見られたくて仕方ないくせに」
妹「今さら恥ずかしがるなんて変ですよ?」
妹「ほら、見ててあげますからしてみてください」
妹「じゃないと、お母さんに言っちゃいますから」
期待あげ
妹「…あっ」
妹「やっと観念しましたか」
妹「…しこしこ…しこしこ…」
妹「そんな目で見ないでください、効果音です」
妹「…いつもそんな風にしてるんですか?」
妹「そんなにおちんちんに巻き付けて…」
妹「いつもドロドロになるまで精液で汚して…」
妹「兄さんの匂い、たっぷり刷り込んで…」
妹「洗濯した後の下着を、私が履いてるのを想像してるんですか?」
妹「最低ですね、兄さん」
妹「えっ?もっと近くで見ろと?」
妹「急に積極的になりましたね、兄さん」
妹「全部バレたからって吹っ切れちゃいましたか?」
妹「調子に乗りすぎですよ?」
妹「ふふっ、ちゃんと見ててあげますから」
妹「…しこしこしこしこ…」
妹「ちょっと速くなりましたね」
妹「妹に怒られて気持ち良くなったり…してないですよね?」
妹「兄さんはそこまで堕ちていないと信じてますからね?」
妹「あっ、また速くなってる」
妹「…蔑まれた後に優しくされるのが好きな人って居ますよね」
妹「兄さんはそんな人とは違うでしょうけど」
妹「…そんな辛そうな表情しないでください」
妹「そんなことで嫌いになったりしませんから…」
妹「…手は止めないんですね」
妹「やっぱり最低かもです」
ビューッ ビュルルルッ ビュルッ
妹「わぉ…そんなに勢いよく出るんですか」
妹「えっ?…初めて見ましたけど?」
妹「…彼氏なんて居ませんよ」
妹「兄さんの変態っぷりが先行して私も良い迷惑です」
妹「…私が他の男性に汚される妄想でもしてるんですか?」
妹「うわぁ、凄く必死に否定しましたね」
妹「…兄さんには、そんなこと考えて欲しくないです」
妹「…そんなの寂しいし…ちょっと傷つきます」
妹「えぇ、兄さんはそんなこと考えてないと信じることにします」
妹「…最初から疑ってないですけど」ボソッ
妹「何でもないです、着替えてきます」
妹「その兄さんの精液まみれのパンツは洗濯機に入れておいてください」
妹「…お母さんが帰る前に洗いますから」
妹「……………」
妹「…………兄さん」
妹「…何でもないです、ごめんなさい」
④
妹「今日お母さん、遅くなるそうです」
妹「兄さんと2人ですね」
妹「…なんで目を逸らすんですか」
妹「今さら賢者ですか?」
妹「…夕飯は何が良いですか、兄さん?」
妹「ふむふむ…シチューですか」
妹「2人で暖まりましょうか」
妹「…変な意味じゃないですよ」
妹「…兄さーん」
妹「………あれ、兄さん?」
妹「…また何か汚してるんでしょうか」
妹「仕方ないので、兄さんのシチューは鶏肉抜きで人参多めにしてやります」
妹「うん…美味しく出来ました」
妹「…美味しく出来てますか?」
妹「そうですか、良かったです」
妹「えっ?あぁ、兄さんはさっきお手伝いを頼む時に居なかったので」
妹「1杯目は鶏肉抜きです」モグモグ
妹「…お代わりですか?仕方ないからよそってあげます」
妹「お皿、貸してください」
妹「…兄さん、さっき居なかったのはどこで何をしてたんですか?」
妹「またいつもの迷惑行為ですか?」
妹「私の物に精液びゅーびゅーかけて汚して来たんですよね?」
妹「いつまでも黙って見てる訳には行きませんよ」
妹「場所がわかれば私も苦労せずに処理出来ますから」
妹「正直に言わないと今度は具を抜きにしますよ?」
妹「…私のマフラー、ですか」
妹「…最近冷え込みが激しいのに」
妹「私にマフラー無しで学校に行けと言うんですね、兄さん」
妹「それとも、マフラーを巻いた私が明日兄さんの精液の匂いに包まれてる姿を想像しましたか?」
妹「…兄さん、ほんとに変態」
妹「ともあれ、正直に言った兄さんにはお肉多めです」
妹「…そんなに何回も美味しいなんて言わなくてもわかりますよ」
妹「ふむ…兄さんにタンパク質を摂らせてはいけなかったかもですね」
妹「どうせまたいっぱい射精するんですから」
妹「………ちょっと部屋に行ってきます」
妹「兄さんはそのまま食べててください」
妹「ふぅ…ただいまです」
妹「兄さん、それ何杯目ですか?」
妹「食べすぎ注意です」
妹「……頂きます」
妹「んむ、ちゅ…むぅ…」
妹「ぅ…ん…」
妹「……ごちそうさまです」
妹「兄さん、何で私をじっと見てるんですか?」
妹「…まぁ、良いですけど」
妹「…洗い物、終了です」
妹「兄さんも、お皿拭きお疲れ様です」
妹「あ、お茶煎れますね」
妹「……兄さん」
妹「…さっき、私のお皿のシチューに…精液出しましたよね?」
パリンッ ガシャーン
妹「ベタな驚き方ですね…」
妹「ほんとは食べる前からわかってましたよ?」
妹「具がグルグルかき混ぜたように端に寄ってましたし」
妹「スプーンも私が食べてた時よりシチューで濡れてましたし」
妹「部屋に行くって言ったのも別に用事があった訳じゃないですよ」
妹「兄さんに精液を出す時間をあげたんですから」
妹「ほら、何も知らないふりして食べてあげましたよ?」アーン
妹「喉にとろとろ~って絡んで、飲み込むの大変だったんですから」
妹「妹が自分のドロドロ精液入りシチューを美味しそうに食べてるのを見て、どう思いました?」
妹「興奮しちゃいました?」
妹「どんな風に射精したんでしょうね」
妹「普通に上からしこしこ、びゅーって精液を垂らして混ぜたんですか?」
妹「…それだと射精の勢いで飛び散っちゃうかもしれませんね」
妹「まさかとは思いますけど、射精の瞬間におちんちんの先っぽをシチューに浸した…とか?」
妹「飛び散っちゃう心配はありませんし、お皿に盛ってしばらく時間も空いてますから火傷しちゃう程でも無いでしょうね」
妹「でもそれだと、精液以外にも兄さんのおちんちんの菌や精液の塊も混入しちゃってますよね」
妹「残さず飲んじゃいましたから、全部私のお腹の中ですよ?」
妹「まぁ、あくまで予想ですから」
妹「兄さんはそんな外道みたいなことはしないって知ってますから」
妹「でも、もし予想が当たってたら…兄さんのことなんて大嫌いになっちゃうかもですね?」
④
素晴らしいと思います
支援
もっと…もっとだ!
すばらすぃです
妹「…兄さん、聞いてます?」
妹「えぇ、大嫌いに、です」
妹「嫌いになる、とかじゃなくて大嫌いになる“かも”ですねって話です」
妹「そのうち変態な兄さんは私に直接精液を飲ませるようになるんですよね?」
妹「泣きながらやめてと頼む私の髪の毛を掴んで」
妹「私のお口におちんちんを捩じ込んで、喉の奥まで犯し尽くして」
妹「ドロドロ精液いーっぱいだして、私の口も顔も髪の毛も全部汚して、写真なんか撮っちゃったりして」
妹「ちょっとでも反抗的な態度を見せたら、ネットや学校のhpにばらまくんですよね」
妹「どうしようもない兄さんですね」
妹「世間一般の兄と妹っていうのは何だかんだ仲が悪いようで」
妹「時々兄が見せる優しさとか頼れる所に、妹がきゅんとするのが定番みたいですけど」
妹「兄さんは…まぁ、優しいは優しいですけど…極稀にしか頼りにならないですよね」
妹「その上、妹に精液飲ませて喜ぶ変態さんですから」
妹「もし私が兄さん以外の男性の精液を飲まされてるのを見たら、兄さんどう思います?」
妹「んー…普段は優しい兄さんが精液攻撃とか意地悪ばっかりするから、私は家に帰らなくなって」
妹「万が一人気のある優しい先輩とか、男友達の家に泊まったりしちゃって…例えば、ですよ?」
妹「そこで急に宿泊費代わりだーとか言われて無理矢理押し倒されちゃって、欲望のままに犯されちゃって」
妹「私が泣きながら兄さんの名前を呼んでも、極稀にしか頼りにならない兄さんは助けに来てくれる筈もなく」
妹「兄さんの知らない所で私は汚されて…兄さん?兄さんってば」
妹「…例え話で泣かないでくださいよ」
妹「大丈夫ですよ、あり得ない話ですから…」ナデナデ
妹「えぇ、世話のやける兄さんを放って別の男性の世話までやいてる暇は無いですから」
妹「そんな浮わついた男はお断りです」
妹「…兄さんのこと、嫌いになったりしませんから」ボソッ
妹「…一回だけです、もう言いません」
妹「うるさいです、早くお皿の破片を片付けますよ」
妹「痛っ…」
妹「わっ、ちょ、兄さん?大丈夫、破片で指切っただけですから」
妹「そんなに深くないですよ、消毒して絆創膏でも…えっ?」
パクッ
妹「あっ、ちょ、兄さん…」
妹「やっ…傷口舐めるの、禁止、です…」
妹「…ちゅーちゅー吸うのも禁止です…」
妹(…兄さん…急に優しくするのはずるいよ…)
いいですねぇ
妹「…も、もう止まりましたよ」
妹「…なんですか?妹の指をくわえて興奮しちゃったんですか?」
妹「あ、絆創膏…えっ?」
妹「いや、えっ、兄さんに貼って貰うなんて…うぅ…じゃあ…はい…」
妹「……やっぱり、兄さんは優しいです」ボソッ
妹「…兄さん…私は…」
妹「…やっぱりなんでもないです」
妹「お風呂、良い湯加減でした」
妹「兄さんもお風呂どうぞ」
妹「…ふぅ…」
妹「お母さん、遅いですね」
妹「えぇ、私は兄さんがお風呂に行ってる間にリラックスタイムです」
妹「こたつにアイス、最高の組合わせです」
妹「幸せです」
妹「兄さんのアイスもありますからね?」
妹(……あれ?)
妹(いつの間にか寝ちゃってました…)
妹(…んー…あれ、兄さん…)
妹(兄さん、顔…赤い…)
妹(お風呂入ったのかな…)
妹「……兄さん?」
妹「…精が出ますね」
妹「えぇ、皮肉です」
妹「私の持ち物を精液まみれにするだけでは飽き足らず」
妹「とうとう実の妹を直接精液で汚すんですか?」
妹「お母さん、もうすぐ帰って来ますよ?」
妹「このまま報告してあげましょうか」
妹「兄さんが辛そうな表情で、私の目の前でおちんちんをしこしこしてたって」
妹「お風呂入ったばっかりの私の顔に、兄さんはネバネバとろとろ濃厚な精液、いーっぱいかけるつもりだったって」
妹「皆に言いふらしますよ?」
妹「…止めるんですか?」
妹「おちんちん、辛そうですよ?」
妹「今まで散々私の下着も鞄も靴も、精液で汚して」
妹「私のパンツ、精液でドロドロにしちゃうところを見せつけて」
妹「私におちんちんでまぜまぜした精液入りシチュー食べさせて」
妹「直接汚すことは怖いんですね」
妹「…もう、兄さんも私も戻れないんですよ?」
妹「私も、全部わかってて許してましたから」
妹「兄さんが精液まみれにしたパンツの傾向から、兄さん好みの下着を揃えました」
妹「兄さんが、精液出すの近くで見て欲しいって言った時、ほんとは凄くドキドキしました」
妹「…兄さんの精液、飲んでみたくて…わざと夕食の時に席を外しました、わざと気づかないフリしてシチューを食べました…」
妹「…兄さんに嫌われたくなくて…気持ち悪いって思われたくなくて…」
妹「…ずっと…兄さんのこと…」
妹「…あっ…兄さん…」
妹「はい…はいっ、どうぞ…」
妹「お母さん、帰って来ないうちに…」
妹「…しこしこ…しこしこ…」
妹「効果音、嫌いなんですね」
妹「…どこでも良いですよ?またお風呂に入れば済みますから」
妹「…すりすりは、まだお預けです」
妹「すりすりも、ぺろぺろも…まだ兄さんには早いです」
妹「お預け出来たら、変態な兄さんにご褒美あげますから…」ボソッ
妹「っ…もう、出そうなんですね」
妹「どうぞ、いつもみたいに汚してください」
妹「全部受けとめまっ…あっ!」
ビュクッ ビュルルルッ ビュクッ
妹「っ…うぅ~…」
妹「…出しすぎです…」
妹「顔どころか、髪も服も精液まみれになっちゃいましたよ?」
妹「…ちょっとお口にも入りました」
妹「直接はまだ慣れないですね…美味しくないですもん」
妹「…兄さん?」
妹「あの…あぅっ」
妹「きゅ、急に抱き締めないでください」
妹「兄さんまで汚れちゃいますよ?」
妹「…えっ、一緒にお風呂?」
妹「…調子に乗りすぎです」ゲシッ
妹「ふんっ…お風呂入ります」
妹「兄さんの臭い精液まみれのままだと匂いが染み付きかねないですから」
妹「…本当に変態な兄さんです」
妹「兄さん、おはよう」
妹「お母さんはもう仕事に行きましたよ、朝ごはん出来てますから」
妹「…今日は迷惑行為はしないんですね」
妹「いえいえ、しないならその方が断然ありがたいですから」
妹「毎朝精液まみれのパンツをお母さんに隠れて洗わされる身にもなって下さい」
妹「私はもう食べましたから、ちょっとお皿を片付け…何ですか、兄さん?」
妹「…今から学校ですよ?私制服なんですけど?」
妹「…えーと、話を要約すると」
妹「迷惑行為をしない代わりに、また私の目の前で精液を出したいと」
妹「学校があるから、制服や髪を汚すのは申し訳無いから、今日はお口に射精したいと…」
妹「いや、それは私の物を汚さないだけで行為的には十分迷惑行為の部類ですけどね?」
妹「…頭撫でるのは禁止です…」
妹「全く…」
妹「相変わらず変態ですね、兄さん」
終わり
ありがたやありがたや
ありがたやありがたや
乙
乙
やっぱり敬語妹は最高だな
つづきはよ
もっと
続きオナシャス!
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