秀吉「それはいやじゃ!」
俺「殿様に向かって何口答えしてんだ?」
俺「罰として市中引き回しの刑に処するか」
ぼく「ケツにキスしろよ」
期待
>>1「うわああああああ!!」ズシャアアアアア
秀吉「わかったのじゃ!俺のちんぽを舐めるのじゃ!」
俺「だったら・・・はやくしろよ」ボロン
秀吉「・・・」ぺろぺろ
俺「お前プライドの欠片もクソも無いのなwww」
俺「やっぱり猿って言われるだけあるわおまえwww」
光秀「信長覚悟ォォオオオ!!!」
3Pかよ…マリオブラザーズを超えるのか
「ここは俺の家だ。お前にそんなことを言われる筋合いはない。それに出かけるのは俺だけじゃないぜ。斑鳩とお前もついて来るんだ」
そう言うと男は部屋の右隅に置かれた机を指さす。その上には昨日着ていた桜の刺繍が入ったワンピースと薄緑のカーディガンがたたまれていた。
瑠璃は怪訝な気持ちで眉根を寄せる。男は唇だけでにやりと笑った。が、不思議と今までの笑いより晴れやかな感じがする笑顔だった。
「お前が生活に必要と思うものを今の内に決めておけ、大抵は揃えてやる」
言い切った男は間を置くように溜め息をつく。この様子だと、しばらくは瑠璃を手元に置いておくつもりらしい。
瑠璃は寝起きのせいか乾いていた唇を舌で湿らせ、男に言う。
「……明日ですよね」
「なにがだ」
これはびっくりだ、自分が言い出した事の癖に男はすっかり忘れ去っている。そんな適当な態度に瑠璃は思わず皮肉げな笑みを浮かべてしまった。
もうこの男のマイペースさにも慣れてきてしまっている自分に嘆息し、瑠璃は再び口を開く。
「あれですよ、その、変なこと」
「……ああ。なんだ、やめて欲しいか? それなら却下だ」
「違いますよ、今更そんなこと言いません。逃げる事なんかできませんしね」
瑠璃は額をさすっていた手を離し、ベッドから下りる。男は怪訝そうな半眼で首をかしげていた。ベッドからおりた瑠璃に問いかける。
「じゃあなんで聞いたんだ」
「確認ですよ、ただの確認……きがえるので。出ていってもらっても良いですか?」
瑠璃がそう言うと、男は首を傾げながらもドアノブを掴み、キッチンで待っている。と伝えて部屋を出ていった。
瑠璃は部屋の右隅の机に置かれた薄緑のカーディガンを手に取り、ふっと微笑む。
何故だか期待があった、どんなものを買ってもらおうか、なんて。
その証拠に、彼女の小さな心臓は今までに無いほど鼓動を早めている。
俺「だから俺の事は俺って呼べって言ってんだろガァ!光彦ォ!!!」
光秀「私の名は光彦ではない!光秀だ!」
俺「光彦に>>12してみるわwwwwwww」
市中引き回しの刑
四股切断の刑
ウナギプールの刑
レイプ
はよ
はよ
はやくしろや
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