不良女子専用更生施設「淫棒」 (11)

第一段階
父親(父親が居ない場合は学校の教師が良いでしょう)に連れられ不良女子が憮然とした顔で入校して来ます
彼女達は短い人生で作り上げた間違ったプライドで凝り固まっているので、まずはそのプライドを砕くと共に
この施設が今までの世界とまるで変わると言うことを分からせます
まずは同伴者の目の前で身体検査を行います
身長、体重は当然のこと、乳頭の長さや陰核の大きさまで計ります
この際暴れる場合は職員が暴力を振るう時がありますが同伴者様に着きましてはご了承下さい
身体検査の後は持ち込み検査として検査棒を口、性器、肛門に挿入して検査致します
恐らく生徒は今までの反抗的な態度とは打って変わって、同伴者の方に媚び、許しを乞い、更生を誓うと思いますが
それはその場しのぎの嘘なので、突き放すためにもし勃起なされましたら生徒の姿を見ながら自慰なさってください
生徒は泣きながら、今までの堕落した暮らしからの決別を感じるとともに、後悔の念で包まれるでしょう
ここまでが我が校の教育課程の第一段階です
次回は第二段階である、犬化教育についてお話しします

勃起しすぎてワロタ

括弧書きの箇所は必要だったのかしら?

池沼が思い上がってんじゃねーぞ

こんな施設を薦める自治体はないだろw w w



取り乱しました
続けて下さい

あんたすげえな

煽り抜きで>>1したい女キャラ

星奈か犬組の店長

第二段階
入校した直後の生徒達は第一段階を経て比較的おとなしくなりますが、これはあくまで一時的な物です
彼女達の穢れた精神はそう容易く綺麗になることはありません
それゆえに、一度精神をリセットするということが必要になります
私達の犬化教育は精神をするのに最適なメソッドです
第一段階を終えた生徒は裸のまま首輪を付けられます
首輪にはひらがなで書かれたタグがぶら下がっていて、職員が名前を覚える助けにもなります
専属となる職員が首輪にリードを付け生徒の部屋(犬小屋)まで連れて行きます
裸に四つん這いで、陰部を他の生徒や職員に見られながら歩く屈辱は相当の物でしょう
ですがこの屈辱こそが彼女達の精神を浄化しているのです
連行中に生徒が立ち上がったり逃げようとしたら
職員が首輪に電気ショックを流してお仕置きをします
大抵の生徒は一度のお仕置きで二度と逆らう気を無くします
初日の犬小屋の中は彼女達のすすり泣きでいっぱいです
それからは毎日散歩、エサ、散歩、エサ……の繰り返しです
排便や排尿は散歩の際にしか許しません
お尻や性器を職員に綺麗に拭き取られる時、初期の生徒達は恥ずかしさと屈辱に震えたり泣いたりしますが、次第に感情を失って来ます
名前の書かれたエサ皿に盛られたドッグフードを無表情でがっつくようになったら第二段階の完了です
次回は第三段階「躾」のお話をします

おやすみー(^O^)/

おやすみ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom