ある孫家の家にヒーローの手紙が届いた あとサタンの家にもその手紙が届いたのである
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なにとクロス?タイバニ?
チチ「悟飯ちゃんおめぇになんか手紙がきてるだよ」
悟飯「えっ!?どんなのですか?見せてみて下さいえっと何々えっ!?ボクがヒーローの仕事につかないかの手紙ですね」
チチ「おめぇもそんな手紙届くなんて立派になっただもんだ しかも大手のヒーローTVにヒーローやってお金もらえるなんて最高の名誉だだ」 ルンルン
悟飯「そんなにすごいのなんですね!それにグレートサイヤマンやってお金もらえるなんていいな~ お父さんが働いてないからボクヒーローに就職しようかなっと今思いましたよ。 あとボクこの頃学者さんになるよりヒーローに将来なりたいと思ってましたから」
チチ「悟飯立派になっだ」うるうる
悟空「何~悟飯おめぇあのヒーローTVの ヒーローになるのかぁ~あれネクストっていうやつらがすげぇ事やってるんだよな~オラもあれに何回か面接いったけど おちたんだよな~
ちなみにベジータもあれに何回かヒーローの面接に行ったけどダメみてぇだったぞ」
悟飯「お父さん知ってたんですか!?あとお父さんヒーローの人達よりはるかにすごいのに採用されなかったんですね」
悟空「そうなんだよ オラはあれで金稼ごうと思ったのだが世間はつめてかったな~あの女オラをすごさわかってくれなかったんだよな~やっぱオラも変装してあればよかったな~それにおめぇグレートサイヤマンの活躍が ヒーローTVが目をつけたかもしれね~なぁ~」
悟飯「なるほど~これでボクもヒーローTVで生活楽に出来ますよ。あと今からピッコロさんのとこ行って来ますね」
神殿
ピッコロ「悟飯お前あのヒーローTVにオファーがきたのは本当か?」
悟飯「ピッコロさんもう知ってるんですか~?」
ピッコロ「デンデと下界を見てたらその話があったからなちなみに俺もそのオファーが来たがネクストに興味あるから迷ってるところだ」
悟飯「ピッコロさんも!?それならピッコロさんもやりましょうよ~ネクスト中々おもしろい能力持ってますし」
ピッコロ「気が向いたらなちなみにビーデルにもオファーが来たみたいだぞ」
悟飯「ビーデルさんのとこにもですか~?ピッコロさん!」
ピッコロ「そうだあとベジータも念願の ヒーローになったぞ あいつはヒーローというのあまり興味なさそうに見えたのだが以外だったぞ」
悟飯「ピッコロさん!ベジータさんもですか!?あの人のどこを見たのかな~?Mハゲのとこかなやっぱ」
ベジータ家
ベジータ「はっはっはぁ~ついに俺もヒーローになれたぞ!これでブルマにも怒られずにすむぞ」
トランクス「パパーすごいや~これでニート脱却だね!」
ベジータ「これでカカロットの上をいったぞ!」
サタン家
ビーデル「何々この手紙えとえっ!?ヒーローTVからだわ~ 」
サタン「すごいな!ビーデルさすが私の娘だ!」
ブウ「ビーデルそれお菓子食べれるのか?」
ビーデル「お金もらえたらねあらあと他に手紙にもう一枚あるわね~ブウさん宛だわ~ヒーローの」
ブウ「やった~これでオレもお菓子食べられるぞ~それにわるいやつお菓子にしちゃうぞ」
こうしてヒーローオファーが来た戦士達だったのであった
ヒーローTV
アニエス「さぁみんなよく集まったわね ヒーローに採用された人やオファーが来たみんな」
悟飯「この人か~お父さんを落とした人っていうのはそれにしてもホントにビーデルさんやベジータさんもいるな~ん?なんかブウさんやピッコロさんも来てるな~」
ビーデル「悟飯くん 頑張りましょう」
ベジータ「ほう貴様らもかせいぜい俺の足を引っ張らない事だな」
ピッコロ「・・・」
ブウ「お菓子食べたいぞ」
アニエス「なら今からヒーローの名前決めてもらうわ」
悟飯「ボクはもう決まってますよ~その名はグレートサイヤマンです!アニエスさんあと衣装もありますよ~」
アニエス「それは知ってるわあなたよくサタンシティで活躍してるからあとビーデルはグレートサイヤ2号だったわね」
ビーデル「ええはい」
ベジータ「おい女!俺はサイヤプリンスがいいがどうだ」
アニエス「どうかしらあなたはMヘッドがいいからね~名前は 緑の怪人の人はナメックマジュニアだったわねピンクのはミスターブウで」
ベジータ「なんだと!?」
アニエス「あと今から出てくるわよヒーローがあっ来たわ」
虎鉄「おぉ~これが新しい新人か~おもしろいやつだらけだな~バニーちゃん」
バーナビー「おじさんより役にたちそうな人ばかりですね」
ネイサン「あ~らあの男の子可愛いわぁ~」
まあ悟空をヒーローにしたら被害があれだもんなっと思ったがベジータもあまり変わらないのに酷いと笑ったよ
悟飯「みなさんよろしくお願いします。」
虎鉄「よろしくな!」
バーナビー「よろしくお願いします。」
カリーナ「よろしく」
ホァン「よろしくね~」
ネイサン「頑張るのよ~坊や」
アントニオ「おぉ~お互い頑張ろうな」
折り紙「よろしく~」
アニエス「自己紹介すんだわねあと今事件あったわ出動してもらうわ今から」
悟飯「出動ですか~ちょっと緊張するな~」
アニエス「今日は悟飯に行ってもらうわねあとビーデルに」
悟飯、ビーデル「はい!」
ヒーローTV「今ネクストが暴れているぞ~今日は新しい新人が来ます!おっときたぞ~名前はグレートサイヤマンとグレートサイヤマン2号だ~!」
グレートサイヤマン 「たったたた~私が正義のヒーローグレートサイヤマンだ!」
2号「同じく2号!」
虎鉄「おっ!かっこいいな~」
バーナビー「どこがですかカッコ悪いですよ」
グレートサイヤマン 「悪は許さんぞ~! 」
ネクスト「なんだお前!」
グレートサイヤマン 「ジャスティスキック!」
バコーン!
ネクスト「うわ~」
2号「イーグルキック!」
ネクスト「うわ~」バタッ
ワイルドタイガー 「おい!一撃で倒したよ!」
グレートサイヤマン 「ハッハッハ~どうだまいったか!悪党め!」
2号「この世に悪がいるかぎり私達はいるわ!」
ヒーローTV「おっと新人のヒーローはとてつもなく最強だ~ 一番強いかもしれないぞ~」
バーナビー「おじさんより有能ですねかなりそれかおじさんもうクビですね」
>>2
タイバニクロスですよ~ちなみにドラゴンボールのキャラだとタイバニのやつらの敵を無双しそうだから
フリーザやブロリー、セル、ビルス出そうと思ってます。
あとタイバニの世界だったらビーデルだけで無双出来そうです。
虎鉄「確かにやべえかも俺クビになったら娘に縁きられちまうよ」
ヒーローTV事務所
アニエス「すごいわね~悟飯、ビーデルでも番組だからすぐに倒しちゃダメよ」 悟飯「すいません」 ビーデル「なんか弱かったもので」
ベジータ「どっちもたいした事ないがな」
ピッコロ「ここの世界は確かに弱すぎだな俺はヒーローになるのはやめるここにいてもやる事がないからな」
ブウ「俺だったらあいつお菓子にして食べてたね」
アニエス「次の事件にはベジータに行ってもらうわ」
ベジータ「まぁいいだろ」
事件の日
ヒーローTV「またまた事件だ~今日は新人Mプリンスが出動だぁ~」
ベジータ「なんだコイツは弱すぎるぞ」
ヒーローTV「Mプリンス敵を一撃で倒したが街がめちゃくちゃだぁ~」
虎鉄「すげえ俺と比べ物にならないぐらいのクラッシャーだ!」
バーナビー「おじさんより問題ありですねあのMハゲおじさんは」
ヒーローTV
アニエス「何やってるのよ!あなたはもうクビよ!街壊して!」
ベジータ「何!?クビだとっ!?俺は悪いやつをちゃんと倒しただけだぞ!何故だ!?クソッタレー!」
バーナビー「当然ですねあの人はヤバイ感じがあったから」
アニエス「でも強いから初日って事で謹慎で許してあげるわあとベジータは虎鉄とペアになってもらうわクラッシャーどうしで」
バーナビー「ふふおじさんズですね。僕はおじさんより悟飯さんとパートナーがいいですけどね」
ネクスト達
「お願いがあなた達にお願いがある!あのとんでもないヒーローを倒してくれ」 フリーザ「いいよボクがいないとあいつらは倒せないからね」
セル「孫悟飯かあいつとは戦いたいからな」
ブロリー「カカロットの息子か~何故カカロットがヒーローにならなかったのだぁ~」
ビルス「なんかみんな弱そうだよね~破壊しまくろうかな~ねぇウイス」
ウイス「ビルス様そんな事したらヒーローTVみれなくなりますよ」
ビルス「そうだね~ちなみに孫悟空がヒーローだったら今度はベジータとフュージョンのと戦いたかったけどね~フリーザ適当に暴れてよ」 フリーザ「ええいいですよビルス様」
アニエス「ちょっとナメックマジュニア」
ピッコロ「なんだ?」
アニエス「今度はへんな宇宙人が暴れてるみたいだわ一度倒してきてくれないかしら」
ピッコロ「まぁいいだろうそれにあの宇宙人はフリーザだ」 アニエス「フリーザ?」
ヒーローTV「おっとなんか変なネクストがいるぞ~」
フリーザ「街を少し壊すの退屈だね~あらヒーローが来たよ」
ピッコロ「フリーザお前もここまでだ!」
フリーザ「ナメック星人か僕も地獄で修行したからねキミなんてすぐに倒せるよ」
ピッコロ「ホラ吹くのはよすのだなお前なら俺でも軽く倒せる」
フリーザ「いちいち感にさわるヤローだ!」
バババッ!
ピッコロ「何!?このフリーザはるかに強くなってる!?セルジュニアの強さになってるぞ!」
フリーザ「やっぱやるね~」
ピッコロ「激烈光弾 !」
フリーザ「きえっ!」バコーン!
フリーザ「今のは痛かったぞ~!」
虎鉄「何も見えねえ俺の能力つかっても勝てないぞ」
ピッコロ「フリーザ中々やるな!だがこれならどうだ!もう逃げ場はないぞ!魔空包囲弾!」バコーン!
フリーザ「ぐあわぁぁぁ~」
ピッコロ「ハァハァ」
バーナビー「次元が違う僕の能力でもあいつにもかてるきがしない」
ヒーローTV「激戦を繰り広げたナメックマジュニアの勝利です~。」
アニエス「すごいわ!ナメックマジュニア!やっぱあなたは必要なヒーローだわ」
ピッコロ「フリーザとは思えないぐらい強かった地獄の修行もかなりすごいのかやっぱり」
隕九↓縺上>
スカイハイがナチュラルにはぶられてるな
アントニオ「それにしてもお前達は空が飛べるなんてびっくりしたぞ悟飯、ナメックマジュニア、ベジータ、ビーデルもあと技も持ってるしホントにネクストなのか?お前達」
ピッコロ「お前達より違う存在からだそれはそれに俺達は特別なやつらだからな 」
アントニオ「そうか」
スカイハイ「こうなると私の立場がない」 うぅ・・・
カリーナ「それにしてる悟飯達みるとあたし達が戦いたかってもあんた達には勝てるきがしないわ」 ホァン「僕の電撃も耐えそうだしね」
ピッコロ「お前達も秀でた能力を持っているが俺にもその能力使う事ができるのだ例えば氷出したり、電撃出したり、炎だしたり相手の服を変えたりな」
カリーナ「信じられないわあんたホントに人間じゃないわね見た目だけじゃなくて神のネクストなんじゃないの~?」
ネイサン「ホントよね~それにしてもマジュニアあなたハンサムね~惚れたわぁ~」
ホァン「ホントすごいや」
とあるテレビを観てる人
ほむら「観てみなさいまどか、美樹さやかヒーローTVにドラゴンボールの人間が ヒーローになってるわ」
まどか「ホントすごいよね~ヒーローってなんか魔法少女と似てるよね~」
さやか「そうだね~あたし達がテレビに放映されるみたいみだいだわ~それにしても魔法少女とネクスト戦いたかったらどっちが強いのかしら」
マミ「ホントそうよね~私達が魔法少女TVになるようにキューべえに願い事頼む人紹介しようかしら~ベベ」
ベベ「チーズ!」
キューべえ「わけが分かんないよそうしたら魔法少女が見せ物になって魔女と戦うスポンサーがつく魔法少女になるよあとタイトルがまどか&ほむらになっちゃうよ」
さやか「でもドラゴンボールの人間がきたらネクストいらなくなるわね」
杏子「やべぇよなほむらこのパンうめぇなあるだけ食っていいか?」
ほむら「ダメよそれはまどか為に買ってきたものだから」
さやか「そうよ!あんた食べ過ぎなのよ!それにあんたホントはサイヤ人じゃないの~」
杏子「そうかもしれねえな」
とある学園都市のテレビ
美琴「ヒーローTV今すごいわねちなみにドラゴンキッドがあたしの能力と似てるわ」
黒子「おねいさま~浮気はだめですわ」 初春「ホントネクストすごいですレベル5いってそうだし佐天さん」
佐天「わかるわかるちなみに初春のパンティーの色はスイライプー」
初春「もう!佐天さん!」
ちなみにとあるのキャラ、まどマギのキャラはヒーローTVのテレビを観るだけというので出して見ました。
他も他作品のキャラがゲストで出ますちょいキャラで
ベジータ「クソッタレーピッコロや悟飯ばかりちやほやされやがってーそれにしてもフリーザが出てくるとはおもわなかったな。俺なら瞬殺だがないくらパワーアップしたフリーザでも」
虎鉄「まあひがむなよ~ベジちゃん俺達でクラッシャーコンビといこうぜあとお前俺のハンドレットパワーよりはるかに強いな~」
ベジータ「お前が弱すぎるだけだそれにお前のハンドレットパワーはカカロットの野郎が使う界王拳みたいだな」
ベジータ「でもカカロットのほうが長く発動できるがな」
虎鉄「バニーちゃんも立場ねーな~そうなるとあとお前腹減ってねえかチャーハン食おうぜ」
ベジータ「まぁいいだろ~」
改行してくれマジで読みにくい
あと話し方は原作にできるだけ似ているようにしてくれ
バーナビー「悟飯さんあなた達はいったい何者なのですか?」
悟飯「僕はヒーローですよ!正義の」
ビーデル「そうそう バーナビーさん達も強いけど私がすごすぎるだけよ」
バーナビー「そうですか」
ネクストと悟空に戦ったもの
ネクスト「あんたホントに強いのかよ!?フリーザさんがあの緑のヒーローにやられたじゃねえかよ!」
セル「まぁピッコロもパワーアップしたフリーザより強かったわけだ私なら倒せるがな」
ネクスト「ホントかよ!?」
フリーザ「ぐぬぬぬ~許さんぞ!ナメックの野郎!僕にこんな屈辱を味わせるなんて」
ビルス「宇宙一族の恥だねキミだから今度はボクが出るよあとウイスもね」
ヒーローTV「おっと!なんか猫のよう生き物が何かいってるぞ!」
ビルス「やぁヒーローのみんな今日はボクとウイスの力みせてあげるよまってるよ~」
ウイス「私も運動しますよ」
ヒーローTV「と言ってます!」
ファイヤー「まぁ~何言ってるのかしらあの猫ちゃんとあの男性は」
虎鉄「え?あれ男なのか!?あれキレイな女性にしかみえないぜ!」
バーナビー「僕も女性だと思ってました。あんなキレイな方が男性ってホントなんですか?ネイサン?」
ファイヤー「そうよあれはアタシの勘で分かるのよ」
バーナビー「こうしゃいられないおじさん出動しますよ!」 虎鉄「おう例え勝てなくても引いちゃヒーローが廃るってもんだぜ!ベジちゃんもいっしょにいくぞ!」
ベジータ「貴様らではビルスに埃すらつけられないがな俺もビルスと戦うぞ悟飯お前も行け!」
悟飯「はい!ベジータさん!」
ヒーローTV「ヒーローが集合だ~まずはじめはワイルドタイガーとバーナビーが出たぞ~」
ビルス「これがネクストのヒーローだねまぁ普通の人間ではそこそこだね全力でかかってきてよ」
ワイルドタイガー「なめやがって~行くぞ!ハンドレットパワーだ!」
バーナビー「はい!虎鉄さん!」
ヒーローTV「いきなりハンドレットパワーだ~!」
ビルス「こんな程度かボクにはマッサージにもならないね」 ワイルドタイガー「ハァハァハンドレットパワーが効かない!やっぱ悟飯の言う通り俺達はあいつに勝てないのだな」
ビルス「もう飽きたデコピンだよ」ピン!
ワイルドタイガー「ぐわぁ~」ボーン!
バーナビー「おじさん!」
ビルス「ウイスもうひとりは任せたよ」
ウイス「はいはいビルス様も人が悪いですね~力の差がある人に加減不足です」
バーナビー「くらえ!」
ヒーローTV「おっと今度はバーナビーの猛攻撃だ~」
ウイス「ホントにマッサージにもならないですね~さわやかな風プレゼントしますよ」ヒュー
バーナビー「ぐわぁ~」
ヒーローTV「バーナビーがふっとんだぞ~あとこの二人はさわらずに圧倒的な力をみせた~!」
ビルス「全然ダメダメだね」
ウイス「これは弱いものいじめになりますね」
ベジータ「今度は俺の出番のようだ」
ビルス「キミか~まぁ退屈しのぎはなるかな」
ベジータ「でやぁぁ~はぁぁ~!」ド~ン!サイヤ3
サイヤ3ベジータ「でやぁあ~」
ビルス「驚いたよベジータキミ腕上げたね準備運動にはなるね」
バババッ!
ベジータ「だだだだっ!ファイルフラッシュ!」
ボーン!
ロックバイソン「やったか!?」
ビルス「まぁあ30点てとこだねサイヤ3孫悟空よりはよかったよ」
ベジータ「ハァハァ」
悟飯「ベジータさん!やっぱお父さんがいないと勝てませんよ!それにビルス様に勝つにはフュージョンしかないですよ!」
ベジータ「やかましい!だがそれしか方法がないな」
ビルス「ほぉ~フュージョンね~確かメタモル星人の技だねこれは楽しみだ」
悟飯「じゃあ行きますよフュージョン!はっ!」
悟飯とベジータがフュージョンした
ゴジハン「俺は悟飯でもベジータでもない貴様を倒すものだ!」
ビルス「ほうこれがフュージョンだねかなり骨がありそうだ」
アルティメットゴジハン「行くぞ!バババッ!」
ビルス「予想外だ!ゴッドより強いよボクも全力でいくよ!」
ビルス「フルパワーだ!」
ゴジハン「はぁっ! 」
ビルス「僕のフルパワーを書き消した!?だと」
ウイス「ビルス様ここは私がやります!」
ウイス「だだだだっ!いきますよ!ホレ」
ゴジハン「実力が違い過ぎるんだ・・・」
フュージョン解除された
悟飯「何故だフュージョンが解除された」
ベジータ「信じられんフュージョンが強制解除されるなんて!?アイツはいったい何をしたんだ!?」
ウイス「危なかったです私の能力がなければやられてたところです」ハァハァ
ビルス「フュージョンってのは化物だね それに僕らはもう帰るよ」
ウイス「そうですね 」
ビルス「もうボクは帰るよ今度は孫悟空もヒーローにしてよドラゴンボールで」
ビルスが帰った
ヒーローTV「何か分からないがヒーローが大活躍したぞー世界が救われた~」
悟飯「ヒーローのままで世界救わないといけないな」
瞬間移動
悟空「おめぇすげ~なぁ~悟飯、ベジータ!」
悟飯「お父さん!」 ベジータ「カカロット!?」
悟空「それにしても おめぇベジータとフュージョンするなんててえしたもんだ」 ベジータ「俺は気にくわなかったのだが相手がビルスだからなフュージョンでもしないと勝てないと思ったからなだが屈辱だったぜスーパーサイヤ人3になってもビルスにかなわないのはホントだったな、クソッタレな話だぜ!」
悟空「ビルス様ならしょうがねえよアイツはゴッドになってもオラ勝てる気しねえしあとビルス様に勝つにはフュージョンかポタラしかねぇよ」
ベジータ「フン!俺はもうヒーローにはならん家でずっとトレーニングして今度は俺も強くなってやる!」
悟空「じゃあ悟飯ヒーロー頑張れよまたな!」
悟飯「お父さん言っちゃいましたね~それにしてもヒーローといっても戦ってばかりだな~」
ここで一応終わらせます。風呂敷広げすぎて伏線回収できなくなりました。
はじめてSS書いたのですが中々うまくいかないです。
見てくれた方ありがとうございました。
悟飯「それしてもヒーローは奥が深いな~ピッコロさんもヒーローやめたしベジータさんもヒーローをやめたブウさんもヒーローが分からないと言ってるし残ったのは僕とビーデルさんだけになったな~これからヒーローで守ってみせるよ」
END
今日小学校はお休み?
低学年だから終わったんじゃね?
二部
悟飯「ヒーローの仕事も単純じゃないな~」
悟飯「さてお父さん、お母さん、悟天行ってきます。」
チチ「ヒーローの仕事頑張るだよ~」
悟飯「さてビーデルさん行こっか」
ビーデル「ええ悟飯くん」
ネクスト「あんたマジでホントダメじゃねえのか?ホントに」
ビルス「うるさいな~僕は油断しただけだよ」
ウイス「ビルス様本気出してたでしょ」
ビルス「でもフュージョンがあんなにすごいなんて驚いたよあんなのと戦ったら破壊神の名が廃るよ」
ウイス「ビルス様が泣き言なんて珍しいです。」
セル「ホントお前は破壊神なのかそれにしてもフュージョンはすごい力を持ってるな」
ブロリー「今度は俺がカカロットの息子を血祭りにあげてやる」
フリーザ「僕はヒーローを蹴散らしてやるよ孫悟空の息子やベジータにはかなわないからね」
虎鉄「あのフリーザやビルス達はすごかったなーなぁバニーちゃん」
バーナビー「そうですねおじさんジェイクがよわくみえるぐらい強かったですよでもおじさんが弱すぎるだけですけどね」
虎鉄「何言ってんだよバニーちゃんも何もできなかったじゃね~かよ」
バーナビー「僕達の能力通じなかったですからねまぁでもおじさんよりはマシな働きしましたけどね」
さっさと依頼してこいよ
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