承太郎 「やれやれだぜ」 (1000)
無敵ジョースター家シリーズ第三弾だよ!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1405267213
続編をみつけたぞ
見逃すとこだったあぶねぇ
ちなみにジョナサンたちの容姿はどんな感じ?
波紋でまだ若かったりすんの?
さ、さすがにジョナサン達は死んじゃってるだろ
前スレ貼っときますね
ジョセフ 「ジョセフ・ジョースター、ジョジョってよんでくれ」part2
ジョセフ 「ジョセフ・ジョースター、ジョジョってよんでくれ」 part2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404465381/l50)
発見
3部はまず始まりから気になるw
>>3
ジョナサンは三部ジョセフ
ジョセフは老けたな~ってくらいでお願いします。
ジョナサンまだ生きてるのかw
承太郎を檻から出そうとしてアヴドゥルが粉微塵になって死にそう
カーズ様達も生きてるんだろうな……
DIO市長のもとで眠っている柱の男達
sage忘れた
ジョナサンがどうなってるかは話の中で知りたかったな……
どうして旅することにるのかき期待している
投下しますね!
待ってました!
ウィンドナイツ・ロッド
老人 「ディオさんお散歩ですか?」
ディオ 「ああ。やはり休日は街を歩くのが一番いいのでな。」
幼女「あっディオさんだ!」
幼女 「ディオさ~んッ!」 ダキッ
ディオ 「これは可愛いお嬢さん。ほらたかいたか~い!」
幼女 「エヘヘッ。」///
何この街行きたい
ディオ 「うちの子供達もはやく大きくなってほしいものだ。」
幼女 「ディオさん、ジョルノくんは?」
ディオ 「昨日ヴェルサスとケンカをしてな。」
ディオ 「今は二人とも妻に怒られてるだろうな。」 ハハハッ
老人 「四人ともはやく大きくなってほしいですな。」
ディオ 「ああ。」
ディオ様もついに童貞を卒業したのか!おめでとう!
さすがディオ!
俺たちに出来ないことを・・・
ディオはウィンドナイツ・ロッドで市長をつとめていた。
妻は四人、子供も四人。みんな逆レイ◯でのデキ婚らしい。
ディオは街のみんなに慕われ、街は相変わらず平和だった。
しかし!この平和な街に闇が襲い掛かろうとしていた!!
ほーそういう展開か
みんな逆レイ◯でのデキ婚らしい。
逆レイ◯でのデキ婚でまだ慕われるってまさに俺たちにやってのけないことを(ry
だな
【号外】ディオ市長またもや逆レイプされる。これで四度目
その夜
ジョルノ母 「あなた、お出掛けですか?」
ディオ 「夜の見回りに行ってくる。」
ウンガロ母 「いってらっしゃいあなた。」
ウンガロ 「パパ、いってらっしゃい!」
リキエル 「いってらっしゃい!」
ディオ 「こらウンガロ、リキエル、まだ起きていたのか。はやく寝なさい。」
ウンガロリキエル 「「はァ~い。」」
ディオ 「やはりウィンドナイツ・ロッドは夜でも美しい街だな。」 ザッザッザ
DQN1 「あっディオさんチィ~ッス!」
DQN2 「見回りですかディオさん?」
DQN3 「えらいっすね~!」
ディオ 「まあ市長としてのつとめだからな。」
ディオ 「だがお前ら家に帰ったほうがいい。親御さんが心配するぞ。」
まさに夜回り市長
DQN1 「ケッ、こんな息子、母ちゃんは何とも思ってないスよ。」
DQN2 「家にいると迷惑ッスから。」
DQN3 「そーそー。」
ディオ 「そんなことないぞ。」
ディオ 「お前らの昨日親御さんが俺のところに来たんだ。」
DQN’s 「「「えっ。」」」
ディオ 「DQN1、お前は学校サボってるようだな。」
DQN1 「そうスよ。クラスみんなで俺をのけ者にするんだ。」
DQN2 「俺もっス。」
DQN3 「先公までも邪魔もの扱いして・・・・・・・・・。」
ディオ 「・・・・・・・・・そうか。」
ディオ 「よしわかった。」
ディオ 「俺が学校に直々に行こう。」
DQN2 「ディオさんがッスか?」
ディオ 「ああ。校長に頼んでこよう。お前らでも馴染めるような学校にしよう。」
DQN3 「そんなディオさんが俺らなんかのためにそんなこと。」
ディオ 「馬鹿野郎ッ!」
DQN’s 「「「 !!! 」」」
ディオ 「お前らは大切な住人だ!」
ディオ 「街の人のために頭一つ下げられない奴は市長でもなんでもない!」
ディオ 「だから俺に任せろ!」
DQN1 「ディ、ディオさん・・・・・・・。」 ウルッ
DQN2 「こんな俺らのために・・・・・・・・・。」 ポロポロ
DQN3 「一生ついて行きます!」
ディオ 「やれやれ、一件落着だな。」
ディオ 「あのような若者が楽しく暮らせる街にしよう。」
ディオ 「それが俺の役目だからな。」
ディオ 「もう少し見回りを コツッッ
ディオ 「ん?なんだこれは・・・・・。」
ディオ 「矢・・・・・・?なんでこんなところに・・・・・?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ディオ 「・・・・・・・・・なぜだ・・・・。」
ディオ 「・・・・・・・・この矢から石仮面のような何かを感じる・・・・・!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ディオ 「・・・・・・・迂闊に触れるのは危険だな・・・・・・。」
ゴォッッッ!
ディオ 「 ! 」
ディオ 「ウグッ!」 スパァッ
ディオ 「矢が勝手に!腕をかすってしまった!」
ディオ 「この矢は危険だッ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ディオ 「持ち帰って保管しておこう・・・・・・・。」
ディオ 「誰かに刺さったりでもすると思うと夜も眠れなくなるからな・・・・・・・・・。」
一旦ここまで!
おつ
乙
もしもの話だが闇堕ちしてDIOになったりしたらやっぱりラベンダーの香りからゲロ以下の臭いになるのだろうか。
ジョセフ「スピードワゴンのじいさんからラヴェンダァ~の香り~とかッ!聞いていたけどよォ~!」
ジョセフ「ゲロ以下じゃねェーかッッ!この匂いはよォーー!!」
ってなるのか
乙
オチと展開は読めた。
まだプッチとは知り合ってないのかな
ジョナサン生きてんのかよwwwwww
投下します~!
翌朝
ドタドタドタッ
バンッッ
ジョルノ 「おはよーーーーーッッ!」 バッ
ウンガロ 「朝だぞーーーーーーーッッ!」バッ
リキエル 「起きろーーーーーーーッッ!」バッ
ヴェルサス 「ほり起こすッッ!」バッ
ディオ 「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYッッッ!?」 ドッゴォッッ
ディオ 「朝からダイブするんじゃァないッ!」
ディオ 「俺が吸血鬼じゃなかったら死んでいたぞッ!」
ジョルノ 「え~いいじゃん!」
ウンガロ 「それよりはやく!朝ご飯できてるよパパ!」
ディオ 「そうか、もうこんな時間か・・・・・・・・・。」
ディオ (昨日はなぜか眠れなかった・・・・・・・。)
ディオ (疲れが溜まっているのか・・・・・・・?)
ディオ 「・・・・・・・・・。」 チラッ
ジョルノ 「どうしたのパパ?」
ヴェルサス 「元気ないの?」
ディオ (だがこの可愛い我が子達がいればそれだけで疲れが吹っ飛ぶ・・・・・・・・・。)
ディオ 「大丈夫だ。今行こう。」
こんな人格者をどうDIOにつなげていくのか・・・
ジョルノ 「それでね!幼女ちゃんがね!」
ジョルノ母 「ジョルノ、口に食べ物入れながら喋らないの。」
ジョルノ 「ごめんなさいママ。」
ヴェルサス 「ほり起こすッ!」 バッ
ヴェルサス母 「こら!ジャムで遊ばない!」
リキエル 「zzzzzzzz・・・・・・。」 コクンッ
リキエル母 「食事中に寝ちゃ駄目よ。起きなさい。」 ユサユサ
ウンガロ 「この新連載はだめだな~。」 ペラッ
ウンガロ母 「漫画読みながらご飯食べちゃだめですよ。」
ディオ (やはり家族はいいな・・・・・・。) ホッコリ
ディオ (しかし昨日の矢が気になる・・・・・・。)
ディオ (プッチも以前矢に刺されたそうだ・・・・・・。)
ディオ (相談してみようか・・・・・。)
お?ここでプッチ登場か
セカイ・・・・・
ディオ 「 !?」
ディオ (なんだッ!頭の中に何かがッ!)
ディオ 「クッ!」 ガッ
ジョルノ母 「あなたッ!」
ディオ 「大丈夫だ・・・・・・・・目眩がしただけだ・・・・・・。」
ディオ (今の声はいったい・・・・・・。)
寝室
ディオ 「やはりこの矢が原因なのか・・・・・・。」
ディオ 「それにしてもさっきの声はいったい・・・・・・。」
ディオ 「・・・・・・・・・。」
ディオ 「やはり疲れか。」 ハァッ
ディオ 「疲れが取れていないのかもしれない。」
ディオ 「今日は幸い仕事もない、もう一度寝るとしようか。」 ガッ
ボトッ
ディオ 「写真たてが・・・・・・・・。」
ディオ 「俺とジョジョ、それにエリナとスピードワゴンか・・・・・・・・・。」
ディオ 「・・・・・・・・・・。」
ディオ 「そうか・・・・・もうそんなの時間が経っていたのか・・・・・・・。」
ディオ 「石仮面をかぶってから自分の中の時間が止まったかのように感じる・・・・・・。」
ディオ 「・・・・・・・・・・。」
ディオ 「・・・・・・・・・ジョジョに会いたいな・・・・・・。」
ワールド・・・・・・
ディオ 「ッッ!?」
ザ・ワールド・・・・・・
ディオ 「まただッッ!この声はなんなんだッ!」
トキヲ・・・・・・シハイシタクナイカ・・・・・・
スベテノ ・・・・・・・セカイヲ・・・・シハイ・・・・・・
シタクハナイノカ・・・・・・・・・・・・
ディオ 「頭の中に声がッ!やめろォッッ!」
ワガナハ・・・・・・ワールド・・・・・・
ザ・ワールド・・・・・・・・・
オマエノナカノ・・・・・・アクノタネヲ・・・・・・・ミツケタゾ・・・・・・!
支配させてもらう
ディオ 「ウグゥッッ!?」 ズキンッ
ディオ 「やめろッッ!そんなことはさせてたまるかァッッ!!」
お前はもう俺のものだディオ
ディオ 「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYッッッッ!!!」
ドクンッッ
ここまで主人公が登場してない模様
ドクンッッ
DIO 「WRYYYYYYY・・・・・・・。」 ゴゴゴゴ
DIO 「奪ってやったぞ・・・・・・ディオの精神を!」 ゴゴゴゴゴゴ
DIO 「この俺がディオだ・・・・・・・・・いや。」 ゴゴゴゴ
DIO 「ディオ改めDIOか・・・・・・。」 ゴゴゴゴ
DIO 「クックックックックッッ!」
DIO 「フハハハハハハハハハッッッッ!!」
アナターッ
DIO 「チッ・・・・・・ここにいたらマズイな・・・・・。」
DIO 「しばらく身を隠そう・・・・・・。」 バッッ
ジョルノ母 「入るわよ。」 ガチャッ
シーーーーーーーーーーーーン
ジョルノ母 「あなた・・・・・・?」
その日ウィンドナイツ・ロッドからディオの姿が消えた。
世界有数の市の市長が消えたニュースはまたたく間に世界にひろがった。
一旦ここまで!
DIO覚醒しました!
こうきたか!スタープラチナは初めから時を止められるのかなwww
OVA版を見ているとさもありなん
ディアボロさんもキンクリに乗っ取られた説あるよね確か
世界有数の市だと…
世界的に吸血鬼が認知されてるのか
さみしいなら偶にJOJOに生存確認の連絡でも入れればいいのに
たまには会おうとか言ったら飛んでくるぞジョナサン、物理的に
>>71
荒木先生みたいにいつまでも若い人がいるからそうはなってないだろ。名物にはなってるかもしれないけど
承太郎に取り憑いた悪霊がスタープラチナではなく、ジョナサンの生き霊だったら…
このSSだとジョナサン見た目60前半、
ジョセフ見た目40前半くらいだって考えるべきだよね?
この優しい世界でもシェリーはJガイルにレイプされて殺されたんだろうか
波紋が使えないジョージ二世は流石にもういないのかな
ジョナサン以上の身体能力を持っていたというし、普通に健康で長生きしている可能性もあるが
よく考えたらジョナサン今120歳ぐらいなんだよな……
ジョナサンは波紋なしでも200年ぐらい生きていてもおかしくない。
ジョナサンが三部のジョセフで、ジョセフが老けたな~ってレベルか・・・
ならジョージ2世はジョージ1世くらいかと思ったが、波紋使えなかったな・・・
人間の限界寿命が150年くらいってどこかで聞いたことあるし、ジョナサンならそれくらい生きてても不思議じゃない
いつから、ジョナサン以上に素の肉体スペックが高いジョージ?世のテロメアが常人並だと錯覚していた?
ジョースター家の血族であの出発前のシュールなポーズするのか…
アヴドゥルと花京院が相対的にヒョロく見えるのか…
>>82
人間のな
進化系統としてはコレだな、闇の一族は失敗作に違いない
→種族;ジョースター
↑
猿 →闇の一族
↓
→種族:人間
>>84
ジョナサンおじいちゃんがウキウキしてそう
>>87
ワロタw
人類が行き着く進化の果てはジョースターなのかwww
すまん。sage忘れた
このスレは>>1がsageてないからsageなくてもよさそうだな、一応sageるけど
sage忘れのせいで続きが立っていた事に気付けた皮肉ッ!
>>91
何を言うだァーーーッ!
>>91
マジレスしておくけど、NIPは>>1以外は極力sageるという暗黙の了解があるのよ
そうすると>>1の投稿だけで上がるからわかりやすいので
あとはNIPには少なからずキチガイじみた荒らしがいるから、そいつらが寄り付かないようにするという側面もある
明文化されてないから厳守する必要は無いけど、>>91の理論を他のスレで言うとかなり厳しく批難される場合もあるよ
ワールドバビディかよ
額に禍々しいWの文字が
>>94
すまん、今理解した
>>96
ハートの間違いだろ
このDIOは影DIOになるのかな
どうでもいいけど吸血鬼のディオをレイプできる奥さんたちすげぇな
それともディオは主導権握られてただけで実際は和姦だったのだろうか
紳士が女に手は挙げられないのだ
無敵ジョースターの血を継いだホリィならスタンドをつかいこなせそうだな
むしろスタンドと一緒に家事を始める
あの木苺スタンドどんな能力があるんだろ
ジョースター・エジプト・ツアー御一行様
ジョナサン・ジョセフ・ジョージ・ホリィ・承太郎・アヴドゥル・花京院・ポルナレフ・ダイアー
>>104
治癒能力じゃなかったっけ?
DIOは首から下がジョナサンだからこそジョセフ達に遺伝してスタンドが出現したわけだが
こうなったら一体どうやってスタンドを発現させるのだろう
>>107
なんだこの矢は
うわーささったー
うわー何だこのスタンダハー
>>107
そこはほら、魂で繋がってる義兄妹だから
妹は誰だ(ガチ困惑)
>>110
結婚したからエリナA妹じゃね
ジョージ曾々祖父が抜いて指を切って……
矢があれば問題ないし、このジョースター一族がスタンドの自力発動出来ない訳がない
そもそも幽 波 紋 であるからにして、波紋一族の方も知っていたのかもしれない
スタンド発動条件
・矢
・矢と同じ材質の隕石落下利点
・近親者に強いスタンド使いの出現<本来の3部ジョースター家
・個性やら技術の延長 <<<今ココ
投下しますね!
そういえば、ジョルノ達にジョースター家の血が入ってないから第5部の時だけそのままなのかな。
アメリカ 新ジョースター邸
「次のニュースですウィンドナイツ・ロッドの市長、ディオ・ブランドー氏の行方が今だわかっていません。」
「市内の警察によると三日前、家族で朝食を取られたあと、失踪したそうです。」
DQN1 「ディオさんが拉致?んなわけねーッスよ。吸血鬼をどう拉致るんスか。」
老人 「ディオさんがいないとウィンドナイツ・ロッドが違う街のように感じるわい・・・・・・。」
女 「ディオさん、はやく戻って来たください。みんな待ってます!」
「このように街では彼の帰りを待つ人で溢れています。」
「ディオ氏はいったいどこに行ったのでしょうか?」
ジョナサン 「なんだって・・・・・・・ディオが?」
>>115
ジョナサンに鍛えられてるかもしれんぞ
ジョージⅡ 「どうしたんだい父さん。」
ジョナサン 「ディオがウィンドナイツ・ロッドからいなくなったらしい・・・・・・。」
ジョナサン 「あのディオが何も言わずに街をでていくなどあり得ない。」
ジョージⅡ 「まさか誰かに・・・・・・・・・。」
ジョナサン 「・・・・・・・・・・。」
ジョナサン 「・・・・・・・・・僕の能力で探そう。」
まさかのもうすでにスタンド発現キタ━(゚∀゚)━!
ジョージ当たり前のように生きてるwwwwww
ハミパか!?
すいませんジョナサンのスタンド名は何にしましょう?
ザ・パッションにしますか?
128までのYESかNOの多いほうで。
yes
イエスだけどなんでそのなまえに?
何故そのネーミングにw
まぁ>>1の思いついたのでいいじゃん
yes
なんかダセェからNO
oh!yes!!!yesyesyes!!!
小説に出てきた名前だっけ?
yesで
情熱ッ!ほとばしる波紋と魂の炎の暗示ッ!!素晴らしいッ!!!
3部時点でジョナサン120歳くらい、ジョージ100歳くらいか
yes!
ザ・パッションはジョージの小説に出てきたものです。
なんかジョージ小説嫌いな人が多いと思ったんですが大丈夫でしたね。
じゃあスタンド名はザ・パッションで進行します。
個人的にはジョジョの由来的にも探し物的にもゲット・バックのが良かったなーと思ったけどしょうがないか
ジョナサン 「ザ・パッションッ!」 シュバッ!
ジョナサン 「ハァッ!」 ドガァッッ
ガガガッッガッ・・・・・・
ジョージⅡ 「父さんの能力か・・・・・・念写でしたっけ?」
ジョナサン 「僕のはジョセフと違っていちいち壊さなくてもいいからね。」 バチッバチッ
設定されてるならそれでいいんじゃないの
ジョナサン 「テレビにうつるぞ・・・・・・ッ!」 バチッ
ザザザッッ・・・・・・ジョジョ・・・・・・ヒサッシブリッダナ・・・・・・
ジョージⅡ 「この声はディオさん!それにこの後ろ姿はッ!」
ジョナサン 「ディオか!今どこにいるんだディオッ!」
DIO 「サガシテ見ろ・・・・・・この俺をッ!」
ジョナサン 「 ! 」
ジョナサン (これがあのディオなのかッ?)
ジョナサン (まるで邪悪の化身のような顔だッ!)
ジョナサン 「・・・・・・・・・ああ探し出してやる。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョナサン 「・・・・・・・・首根っこつかんで街のみんなの前で謝らせてやる。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
失踪以外、まだ何も悪いことしてないんですけど…
http://i.imgur.com/RbrFMxj.jpg
(邪悪の化身のような顔)
まああのジョナサンだし
邪悪(物理的に黒い)
DIO 「さらばだジョジョ!」
カッッッ
ジョージⅡ 「・・・・・・・・・爆発するッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョージⅡ 「フンッッ!」 ガッシィッッ
ドッガァァンッッ
ジョージⅡ 「・・・・・・・・・爆発する前に潰させてもらった。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョージⅡ 「・・・・・・・・エリザベスに怒られたくないんでな。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョナサン 「・・・・・・・・・すまないジョージ・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョースター一族総出でDIO狩りか・・・刺客ご一同逃げてー!
>>137
逆レイプしてきた奥さん4人と子供達を悲しませてるだろ?
そしてホリィの変わりに子供達が苦しんでるだろうし
・近親者に強いスタンド使いの出現
ジョルノは大丈夫だろう(黄金の精神感)
ジョージの本当の力の程がついにわかるかも
でも苦しんでるのがディオの子供達なら承太郎が主人公として旅立つ理由にならないよね
ディオの子供達にかなり懐かれてて愛着が沸いてるとかなら話は別だけど
ジョナサンの命令に逆らえるならな
仮にジョナサンを征する事ができても、それより上の身体能力をもつジョージが…
承太郎はスタンド能力が飛び抜けてるのかな?
>>146
そりゃお前ひいひいおじいちゃん以下一族に行けって言われたら誰だって行く、俺だって行く
優しい子だし
一度でもディオとあったことあったら言ってくれそう
このジョナサン ジョセフならスタンドちゃんと人の形してそうw
ジョナサン 「僕はウィンドナイツ・ロッドに行こうと思う。」
ジョナサン 「ディオは僕の能力に干渉してきた。」 シュバッ
ジョナサン 「ディオも同じ能力に目覚めたに違いない・・・・・・。」
ジョージⅡ 「スタンドですか・・・・・・。」
ジョナサン 「僕がこの能力に目覚めてからジョセフも同じくスタンドを使えるようになった。」
ジョナサン 「ジョルノくん達に何か影響がでてないか見に行ってくる。」
ジョナサン 「留守を頼んだよジョージ。」
東京 とある刑務所
カッカッカッカッカ・・・・・・
?? 「ムッ・・・・・誰かくるな・・・・・・。」
?? 「またおふくろか・・・・・・?」
?? 「」 スクッ
ザッザッザッザッザ
ジョセフ 「・・・・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョセフ 「・・・・・・・・・承太郎・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
承太郎 「・・・・・・・・なんだジジイか・・・・・・久しぶりだな。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョセフ 「・・・・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
承太郎 「・・・・・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
警察 (な・・・・・・なんというオーラだ・・・・・・。)
刑務所好きに定評のある承太郎くん
tk最初承太郎はジョセフのことおじいちゃんって言ってなかったか?
ホリィ 「承太郎、おじいちゃんが来てくれたわよ。」
承太郎 「・・・・・・・・・めんどくさいことをしてくれたな。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョセフ 「・・・・・・・・・出るぞここから。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
承太郎 「・・・・・・・・・わざわざ来てくれて悪いが出る気はないぜ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
承太郎 「・・・・・・・今俺の悪霊を見せてやる。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ズアアアァァッッ!
ジョセフ 「 ! 」
ヒュゥンッッ
承太郎 「」 パッシィッ
警察 「お、俺の銃がッ!いつの間にッ!?」
承太郎 「・・・・・・・・・・。」 チャキッ ┣¨┣¨┣¨┣¨
バアァァンッッ
ホリィ 「承太郎ォォーーーーーーーーーーッッ!」
このssの承りなら銃弾くらい弾きそう
シュゥゥゥ・・・・・・
承太郎 「・・・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
承太郎 (まだ自分の意思じゃ操れないか・・・・・・。) シュゥゥゥ
警察 「たッ、弾を自分で掴みやがったァッ!」
ジョセフ 「・・・・・・・・・なるほど。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョセフ 「・・・・・・・まだ自分の意思で操れていないのか承太郎。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
銃弾でどうこうなる肉体じゃないだろうしな
自分で……えっ?
ん?弾を自分で(スタンドではなく)取った?
何だ何時も通りだな
承太郎 「・・・・・・・・・まだだと?」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
承太郎 「・・・・・・・まるで自分も持っているかのような言い方だな。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョセフ 「・・・・・・・そうだ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョセフ 「・・・・・・・お前の言っている悪霊を俺も持っている。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
承太郎 「・・・・・・・・・なんだと?」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
まあ自分で弾を掴むぐらい出来ないとジョースター家の一員とは言えないよな
スタプラ「俺の出番…」
やっぱり貞夫さんもツエーのかな
貞夫はジョースターの血を継いでないからなあ
でもジョナサンやジョセフがおそらく結婚を認めた相手だしなあ、分からんなあ
自分で銃弾を掴み取ったこと自体は大した問題じゃ無い
問題は「自分に向けて銃を撃って」「スタンドが自分の意思で操れないことを確認した後で」「素手で銃弾を取りに行って」「なんの問題もなく掴んだ」というプロセスを通った事だ
ジョセフ 「・・・・・・・・アヴドゥル。」 パチンッ ┣¨┣¨┣¨┣¨
アヴドゥル 「はい・・・・・ジョースターさん。」
ジョセフ 「・・・・・・・エジプトで知り合った友人アヴドゥルだ。」┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョセフ 「・・・・・・・お前と同じ悪霊を使う。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
アヴドゥル 「檻からお孫さんを出せばいいのですね?」
ジョセフ 「・・・・・・いや、お前では無理だ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
アヴドゥル 「えっ。」
ジョセフ 「・・・・・・・・わしがいく。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
アヴさん(´・ω・`)
なんで連れてきたんだよww
無駄足wwww
撃つ:0秒
確認:0,001秒
行動:0,005秒
終了:0,01秒
楽勝だな
このジョセフにワシは似合わなくね?
ジョセフ 「・・・・・・・・これが俺の悪霊だ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョセフ 「ハーミットパープルッ!」 シュバァッ
承太郎 「 ! 」
ホリィ 「パパも持っていたのね!」
ジョセフ 「・・・・・・・なんじゃお前も持っていたのかホリィ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
>>173 それくらい出来なきゃジョースター家じゃないとでも言いたそうだなww
つまりこの承りはドヤ顔で「悪霊を見せてやる(キリッ」したけどスタンドの制御に失敗して慌てて掴んだんだよな
…天然?
無自覚に時止め使ってたら•••?
>>169
わしではなく俺です。
このジョセフは俺で行きます。
ジョセフ 「・・・・・・今そこから引きずりだしてやる!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョセフ 「フンッ!」
承太郎 「・・・・・・・茨が俺のほうにッ!」 シュルルッ ┣¨┣¨┣¨┣¨
承太郎 「ウグゥッ!」 ガッシィッ
承太郎 「・・・・・・・締め付けが強いッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
現実的に考えてだ
拳銃の速度が約200m秒間で承太郎と拳銃の距離感を考えて20cmあるかないか、
0,01秒でギリギリセーフ……だよな?
ジョセフ 「・・・・・・・承太郎。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョセフ 「・・・・・・・子供の頃よくやった波紋を覚えているか?」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
承太郎 「・・・・・・・波紋だとッ!?」┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョセフ 「・・・・・・・・・そうだあの波紋だ承太郎。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョセフ 「・・・・・・・・わがままだったお前の躾によく使っていたな。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
承太郎 (・・・・・・・・・やばいぜ・・・・・。) ┣¨┣¨┣¨┣¨
どうでもいいけど仗助の事バレたらこのジョセフはどうなってしまうんだろうか…
躾に波紋
ジョースター家の常識
承太郎 (・・・・・・・ジジイの全力の波紋を受けると気絶しちまう。) ┣¨┣¨┣¨┣¨
承太郎 (・・・・・・・・・・・・これだからジョナサンじいさんとジジイは苦手だぜ。) ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョセフ (・・・・・・・・・・・・承太郎は俺の全力の波紋を耐えられるからな。) ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョセフ (・・・・・・・お灸を据えてやろうッ!) ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョセフ 「・・・・・・おとなしく気絶していろ承太郎!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョセフ 「コオオオォォォ・・・・・・ッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョセフ 「波紋疾走(オーバードライブ) ッッ!!」 バリリリッッ
承太郎って元々めっさいい子じゃなかったっけ
承太郎 (・・・・・・・・・・やるしかないッ!) ┣¨┣¨┣¨┣¨
承太郎 「時よ止まれッッッ!!!」
DIO終了のお知らせ
あーもうDIO詰んでしまってるわ
バアアアァァーーーーーーーーーーーーーーンッッ!!
ジョセフ 「」
承太郎 「・・・・・・・・・危なかった。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
承太郎 「・・・・・・・・・今のうちに茨を壊させてもらうぜ。」 ズアァッ ┣¨┣¨┣¨┣¨
承太郎 「オラオラオラオラオラッッ!!」 シュババババッッ
ズシャズシャズッシャァッ!
ジョナサンの肉体乗っ取ってないしな。このDIO
失踪が3日前って事はアヴドゥルはDIOに遭遇してないな
承太郎たちなんて黄金どころじゃなさそうだしな精神
本体に影響するスタンドも最強だろうな
無自覚どころか自覚して操れてやがる•••!
スタンドは操れなくても時止めは使える模様。あれかな?操れないんじゃなくて体にスタンドが着いて来られないだけなのかな?
承太郎 「・・・・・・・まさか時を止める能力がこんな形で役にたつとはな。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
承太郎 「・・・・・・まだ五秒が限界か・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
承太郎 「・・・・・・・時は動き出す・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョセフ 「・・・・・・・・・・ハッッ!?」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョセフ 「・・・・・・・・波紋が流れた感覚がないッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョセフ 「・・・・・・・・・・それにハーミット・パープルが全て破壊されているッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
スタンドに頼らず独力で時間停止できる可能性
あ…5秒から更に成長するフラグが…
承太郎 「・・・・・・どうしたジジイ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
承太郎 「・・・・・・・俺を出すんじゃないのか?」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョセフ 「・・・・・・・・クゥッ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ますますブ男に勝ち目がねえ
最終的に1分くらい止めれてもおかしくないなww
>>201
後ろにシーザーかダイアーさんが控えている筈だ
承太郎 「・・・・・・・・・あきらめてもう帰りn
ジョセフ 「地面流波紋疾走(ガイアオーバードライブ)ッッ!」 ガッッ!
承太郎 「うおおおおおおおぉぉぉッッッ!?」 バリバリバリッッ
アヴドゥル 「なんですとォォォォッッ!」 バリバリバリッッ
警察囚人 「「「ぎゃああああああァァァァッッッ!!!」」」 バリバリバリッッ
承太郎 「ウグゥッ!」 ドッシャァ
ヤケクソになんなよwww
ホリィには効いてないww
ホリィは平気っぽいな
巻き添えwwwwww
この技出る度に吹くんだけどww
被害多過ぎwwww
突発過ぎだろワロタ
承太郎がハミパにオラオラしたのか?
ジョセフ 「これだけはやりたくなかったが・・・・・・。」 シュゥゥ
ジョセフ 「大丈夫かホリィ?」
ホリィ 「大丈夫よパパ。」
ホリィ 「それに肩のこりがとれてラッキーね。」
ホリィ 「パパの波紋は相変わらず便利だわ~。」
・・・・・・ファッ!!
>>212
スタプラがオラオラで
地味にジョナサンの血を一番色濃く継いでるのってホリィなんじゃ・・・
ガイアオーバードライブの汎用性がヤバい
もしかしたらホリィは防御系のスタンドなのかもしれん
寧ろ、素の防御じゃね?
スタンドの癒しの力といい感じに反応したんだろ?
いやホリィさんはただの素だろう
何年ジョースター一族やってると思ってんだ年季が違いますよ
イェーイ!バッチグー!(白目)
ジョセフ 「おーい承太郎~。」ユサユサ
承太郎 「」
ジョセフ 「しょうがない、十数年ぶりにおんぶしてやるか。」 ヨッコラショ
ホリィ 「じゃあ私も~!」 ピョンッ
ジョセフ 「ハハハッ!いいぞホリィ。パパの背中に飛び込んでこい!」
ハハハハハハハッ
アヴドゥル 「」
このジョセフはアニメ本編以上に杉田さんの声合いそう
今日はここまで!
マジでなんでアヴドゥルつれてきたのww
乙
あ、ヴ男居たんだ・・・花京院って階段の時点で承太郎にハイエロファント捕まれそうと言うか・・・落ちても無傷だよね?
アヴドゥル(´・ω・`)カワイソス
>>226
新しくできた友達を孫に紹介したかったんだろ・・・
乙
ホリィは普通に年取っててあんだけ美人なんだから、ここのは波紋とジョースター効果で見た目完全に美少女なんだろうな
リサリサ…クールでビューティなマダム
スージーQ…セクシーおねいさん
ホリィ…超絶美少女
くらいかなぁ
ジョースター家裏山
乙です
乙です
アヴドゥルがカワイソス
つまり自称母親の見た目同い年、或いは年下の美少女が毎行事に来て世話を焼いてくれてたのか…
はじめてのマザー
>>226
スタンドに関してはアブドゥルの方が詳しい
>>235
アヴドゥルの解説役が決まりました
あれ? ハーミットパープルを破壊されたのに ノーダメージ?
アヴドゥルはクールに去った方がいいんじゃあ……
>>237
このジョセフのハミパなら少しぐらい切っても垢が落ちるぐらい
>>237
ダイアーさんの波紋再生法ぐらいジョースターができないわけがないだろ
まだアニメ1話の内容しかやってないのにスレが1/4埋まっている事実
いろんな意味ですげぇ
アヴドゥルさんはきっとダイアーさんポジになるんだ!
きっと柱の男達も今回のジョースター一行に加わるよな
確かに雑談おkつっても手間を考えたら雑談のしすぎも良くないわな
アヴドゥルさんは熱い心と深い知識とたまの占いでパーティを的確にサポートするから大丈夫だよ
ハミパって本体にダメージいかない設定じゃなかった?
そもそも原作でビルごと引きちぎられても大丈夫だったしな
DIOに引きちぎられてもダメージなかったしね
隠者に関しては、どのタイプなのか結局触れられなかったからな
・本体にダメージがフィードバックされない
・人型でなく、念写やらで同化してる
・いくつか千切っても問題ない
群隊型の遠隔操作か、物質同化型のどちらかなんだろうけど
波紋流れるし物質同化に近いんじゃない?
OVAでもちゃんと引きちぎられていたなそう言えば
個人的には徐倫のストーンフリーに近いイメージ
ふDIO様が時止めの時間が短いのって、ジョナサンの体だからだよね?
なら、このDIO様はすでに時止めが長時間できる?……
さすがにエリナとワゴンは死んでるか
そう考えると最強も良いことばかりじゃないな。
気が付いたら周りみんな老いて死んじゃう。自分の家系以外。
>>253
だからジョセフは波紋の呼吸のアンチエイジングをやめたってことになったんだよな
ジョナサンは自然と波紋量産してしまうから仕方ないのか?
ジョセフは生まれつき波紋の呼吸だったが普通に3部じゃ使えないようにオフに出来てたが……
ジョナサンなら波紋を習得しなくても吸血鬼ディオと同じくらい生き延びそう
そもそもジョセフって、生まれつき波紋の呼吸をすることができただけで
常に波紋の呼吸をしていたわけじゃないんじゃないか?
常に波紋の呼吸だったら呼吸法矯正マスクも必要ないし……
アンチエイジングは常に全身に波紋を巡らせるとか特殊なことをしなくちゃいけないんだと思う
原作ジョセフは面倒くさがりなので無理。このスレのジョースターなら無意識でも余裕
スージーQと同じ時間を過ごしたいから波紋の呼吸を止めたって有名な話じゃ
ソースもなにもない都市伝説をさも当たり前のように語られましても
オルゴデミーラ=キーファ説みたいなもんだよな
原作2部のストレイツォの老け方を見るに、男性の方が波紋による老いの軽減率は若干低いみたいだしな
(とは言うものの60~70代であの外見な時点でジョセフより老化率は低い)
でもまあ久々の波紋って女王で明言してるし普通の呼吸をしていたっぽいよな
まぁジョセフは男だしかーちゃんほど老いに敏感でもないんじゃね
スージーと同じ時間云々はもっともらしい気もするけどぶっちゃけジョセフは何も考えてないだけな気もする
投下します!
sageてた
投下します!
ウィンドナイツ・ロッド ディオの城
ジョナサン 「ここに来るのも久しぶりだな・・・・・・。」
ジョナサン 「みんなは元気かな。」
ドゥービー 「お客さん、ディオ様はいらっしゃいませんよ。」 ガチャッ
ジョナサン 「やあドゥービー、しばらくだね。」
ドゥービー 「ジョナサン様!」
ドゥービー 「城じゅうの執事を集めます!」
ドゥービー 「おーいみんなーーッ!ジョナサン様がいらっしゃったぞ!」
ナニ!ジョナサンサマダッテ?ハヤクムカエノジュンビヲ!
ジョナサン 「別に大丈夫だけどな・・・・・・。」 ハハハッ
ドゥービー 「そんなわけにはございません。」
ドゥービー 「ディオ様の大切な友人ですから。」
ゾンビ執事A 「お待たせしましたジョナサン様。」
ゾンビ執事B 「こちらでございます。」
ジョナサン 「急に来て悪かったね。なにも連絡を入れなくてすまない。」
ゾンビ執事B 「ジョナサン様ならいつでも大歓迎です。」
ゾンビ執事A 「ジョルノ坊っちゃん達もさぞお喜びになられますよ。」
ゾンビかよ
ゾンビ執事C 「失礼します。」 コンコン
ジョルノ 「なに?いまヴェルサス兄ちゃんと遊んでていそがしい。」
ヴェルサス 「あとでいいよあとで。」
ゾンビ執事C 「ジョナサン様がいらっしゃいましたよ。」
ジョルノ 「ジョナサンじいちゃんが!」
ヴェルサス 「来てるの!?」
ゾンビ執事C 「一階でお待ちですよ。」
ジョルノヴェルサス 「「 やったァーーーーーーーーーーッッ!!」」
ドゥービーまさかの再登場
ゾンビ執事D 「リキエル坊っちゃん、ウンガロ坊っちゃん。」 コンコン
リキエル 「・・・・・・・・・なに?」
ゾンビ執事D 「お客様ですよ。」
ウンガロ 「・・・・・・・会いたくない。」
ゾンビ執事D 「ジョナサン様ですよ坊っちゃん。」
ウンガロ 「 ! 」
リキエル 「・・・・・・わかった。いまいくよ。」
ドタドタドタドタッッ!
ジョルノ 「とうッ!」 バッッ
ヴェルサス 「ジョナサンじいちゃん!」 バッ
ジョナサン 「ジョルノ!ヴェルサス!」 ダキッ
ジョナサン 「しばらく見ないうちにこんなに大きくなって!」
ウンガロ 「ジョナサンじいちゃん!」
リキエル 「久しぶりだね。」
ジョナサン 「ウンガロにリキエル!」
ジョナサン 「みんな元気でよかったよ。」
ジョナサン 「今日はみんなに秘密の力を見せてあげるよ。」
ジョルノ 「波紋じゃないの?」
ヴェルサス 「ジョナサンじいちゃんの波紋は死んでもやだってパパがいってたよ。」
ジョナサン 「今日のは波紋じゃないんだ。」
リキエル 「波紋じゃない?」
ジョナサン 「波紋じゃなくてスタンドっていう力なんだ。」
ショタジョルノprpr
ウンガロ 「スタ・・・・・・ンド?」
ジョナサン 「いま見せてあげるからね・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョナサン 「ザ・パッションッ!」 ズアァッ!
シュルシュルシュルッッ!
DIOにスタンドが発現したからこの4兄弟にも
ジョルノ 「わぁ~!浮いたァッ!」
リキエル 「すごいすごい!」
ヴェルサス 「僕のほうがたかいもんね!」
ウンガロ 「ムゥ~ッ。たかさなんて関係ないよ!」
ジョナサン 「すごいだろ!」 エッヘン
ジョナサン (見えてないか・・・・・・よかった。) ホッ
ジョルノ 「ジョナサンおじいちゃん!」
ジョナサン 「なんだいジョルノ。」
ジョルノ 「この茨もっといっぱいだして!」
ジョナサン 「」
ジョナサン (み・・・・・・・ッ!)
ジョナサン (見えてるゥーーーーーーーーーーッッ!) ガーーーン
ジョルノ 「はやくはやく!」
ウンガロ 「もっといっぱいだしてよ!」
このジョルノがギャングスターに憧れたら全力で阻止されそう
なお父親はあてにならないためジョナサンが(ry
このジョルノは幸せな家庭だから、ギャングを助ける事はあっても助けられて憧れる事はないだろうな
むしろ5部始まった時点で既にアニキと慕われてるんだろ(適当
そりゃ才能あるわな きっかけがあればすぐに目覚めるだろう
ジョナサン 「このウニョウニョした茨が見えるのかい?」 ウニョウニョッ
ジョルノ 「うん。」
ヴェルサス 「このオモチャどこで買ったの?」
ウンガロ 「僕もほしい。」
リキエル 「僕も僕も!」
ジョナサン 「これはオモチャじゃなくて僕の精神のヴィジョンさ。」
ジョナサン 「いわば僕の心そのものさ。」
ジョルノ 「精神の・・・・・・ヴィジョン?」
ウンガロ 「よくわからないよジョナサンおじいちゃん。」
ジョナサン 「わかりやすく言うと守護霊さ。」
ヴェルサス 「守護霊!?」
リキエル 「かっこイイ~ッ!」
ジョナサン 「フフフッ!」 ドヤァ
ジョルノ 「守護霊なら僕もでるよ。」
ジョナサン 「えっ。」
ジョルノ 「ほら。」 ヴォンッ
ミニゴールドエクスペリエンス 「タァッ!」
ジョナサン 「」
スタンドのバーゲンセールきたーーー!
かわいい
ヴェルサス 「すっげェ~ッ!人の形してる!」
ヴェルサス 「ジョナサンおじいちゃんよりかっこイイ!」
ジョナサン 「うッ!」 グサッ
ウンガロ 「ウニョウニョしてなくて気持ち悪くない!」
ジョナサン 「気持ち悪ッ!?」 グサッ
リキエル 「ジョナサンおじいちゃんとなんか比べものにならないね!」
ジョナサン 「うわああああああァァァァーーーーーーーーーーッッ!!」 グッサァァァッ
ジョナサンメンタルよえぇwwww
肉体面は無敵だが精神面は豆腐か
よかった
既にレクイエムだったらどうしようかと思った
年とったら涙脆くなるからな
ジョナサン 「人の形じゃなくたってイイじゃないか・・・・・・。」 ドヨ~ン・・・
リキエル 「ごめんねジョナサンおじいちゃん。」
ウンガロ 「ウニョウニョでもイイと思うよ。」
ジョナサン 「本当にッ!?」
ヴェルサス 「うん。」
ジョナサン 「やったァァーーーーーーーッッ!」
おじいちゃんかわいいな
ヴェルサス 「それにしてもなんでジョルノだけなんだ?」
リキエル 「一番下のくせに生意気だ!」
ウンガロ 「そうだそうだ!」
ジョナサン 「大丈夫だよ。ジョルノに発現したならみんなにも発現するよ。」
リキエル 「そうなの!?」
ジョナサン 「ああ。いつか使えるようになるよ。」
120才のジョナサンの外見どんなもんよ。
ジョセフが30代にしか見えないのは分かるんだが
あれ・・・?ジョルノ長男じゃ
ヴェルサス>リキエル=ウンガロ>ジョルノで
やっぱジョルノは末っ子が一番似合うと思うのです。
レ●プだからな
ストフリだって最初は糸だったんだ
イバラが人型になったっておかしくない
むしろ自分で人形を作る練習を始めるぞこのジョナサンなら
逆に考えるんだジョジョ
生身で殴ったほうが強いじゃあないか
スタンドはスタンドでしか倒せなくてもそれを操るスタンド使いは素手でも倒せるからな
そもそも柱の一族ですら赤子扱いのジョースターにスタンドが効くのか?
いや、当時2~3才であそこまで滑舌があるのがおかしくないか?
どんなに強くてもクリームやらイエテンやら勝てないのがいるのがスタンドの世界
>>306
ホワイトアルバムみたいにイバラ纏うのかなるほど
ジョルノ以外は出現してないけどスタンドは見えるのか
無意識に能力使ってるんだろうな
でも暗黒空間を超越出来ないジョナサンじゃないと思うのよあたし
暗黒空間でくつろいでそう
むしろ新しい家にしそう
いつから…ジョナサンが削りとれると錯覚していた?
みたいなことになってもおかしくないしな
そういやジョージ1世の死因って判明してるの?
息子の時計をパンツ代わりにしてたんだろ
それ奇妙なジョジョたちwwwwww
雑談もいいが程々にな。
誤字と雑談はある意味名物かもしれないな
だがこのペースだと内容が書き終わる前にまた次スレだぞ
次スレおkって言っても主の手間を考えると
雑談どうこう言って雑談が増えたのは見たことあるけど減ったのは見たこと無い
正直何が悪いのかわからねえ スレ立てなんか一瞬だ
前スレ終盤の間に合うか間に合わないか危ういの見とらん奴がいっぱいいるのか?
1部で1スレ
2部で2スレ
ということは3部は…4スレかな?
みんな仲良くしなっくちゃあな~
>>324
間に合わなかったらなんだっていうんだ?
それに3部なんかますます長くなるだろうしどっちにしろ1スレで終わりゃしまい
>>327
シュトロハイムにツッコむ人がいなくなる
>>323
別に悪いって訳じゃなくて、少し控えて欲しいってだけだよ。
誰も雑談をやめろとは言ってないし、無理矢理止めようともしてないだろ?
>>327
流石に終盤で残りレス数も少ないのに黙らないってのはないわ
間に合わなかったら次のスレに持ち込まなきゃいけないし
Part3立てて少し投下して終了するよりもPart2で終わらせた方がよっぽどいい
この言いあいで既に雑談してるし、主の意欲が減ると何故気が付かない
言いたい事はパウパウ語で発言するように
>>1です
前回みたいになんか急ぎ足で終わるのはことらからしても皆さんからしてもいいものではないと思います。
残り少なくなって終盤に近づいてくると焦って大変なのでコメントを控えてくれると嬉しいです。
雑談は構いません!じゃんじゃんしてください。こちらも読むのが楽しみです。
ジョルノ 「でもなんで急にスタンド使えるようになったの?」
ミニゴールドエクスペリエンス 「 ? 」
ジョナサン 「・・・・・・・・・。」
ジョナサン (真実を伝えるべきか・・・・・・。)
>>1は雑談OKじゃなかったっけ?
前スレで言ってたような
まぁこんなこというと「雑談NGって言ったら反感買うから仕方なくOKと言ってるだけだろさっしろよ」なんて事を言うやつが出てきそうだけど
ショタジョルノやホリィさんもスタンド使いこなしてるのに易々とダークサイドに飲み込まれるDIOの精神の弱さ
ジョルノ 「なんかパパがいなくなってから急につかえるようになったかも。」
ジョナサン 「 ! 」
ジョナサン 「・・・・・・・・・いいかいみんな。」
ジョナサン 「これから言うことをちゃんと聞いてほしい。」
ヴェルサス 「ジョナサン・・・・・・おじいちゃん?」
ウンガロ 「・・・・・・もしかしてパパのこと?」
ジョナサン 「・・・・・・・・・・ああ。」
>>335
ワールドさんは強いスタンドだから(震え)
ジョナサン 「君たちがスタンドに目覚めたのはディオ。」
ジョナサン 「いや、君たちのパパがスタンドに目覚めたからなんだ。」
リキエル 「パパが!?」
ジョナサン 「あくまで推測だけどその可能性がたかいんだ。」
ウンガロ 「じゃあパパがいなくなったのは!」
ジョナサン 「・・・・・・・・おそらくスタンドが関係しているんだと思う。」
ジョナサン 「ディオが意味もなく姿をけしたりはしない。」
ジョナサン 「たぶんスタンドの力を制御できなくなったんだと思うんだ。」
ヴェルサス 「なんで制御できないからいなくなっちゃうの!」
ジョルノ 「そうだよ!なんでパパいないの!」
ジョナサン 「・・・・・・君たちを。」
ジョナサン 「・・・・・・・君たちを巻き込みたくなんだディオは。」
ジョナサン 「スタンドが暴走してみんなに危害を加えるとまずいんだ。」
ジョナサン 「・・・・・・・それに最悪の場合。」
ジョナサン 「暴走したスタンドに精神を乗っ取られてしまうかもしれないんだ。」
ジョナサン (念写したとき見たディオはおそらく・・・・・・ッ!) ギリッ
ジョルノ 「お願い・・・・・パパを・・・・・。」
ジョルノ 「パパをッ・・・・ヒクッ・・・・だすけてッ!」 グズッ
ジョルノ 「パパがいなぐなったらぼく・・・・・・ッ!」エグッ
ジョルノ 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁんッッ!」 ポロポロッ
ヴェルサス 「ジョナサンおじちゃんッ!パパを助けてよッ!」 グズッ
ウンガロ 「ジョナサンおじィちゃんッ!」エグッ
リキエル 「ウウッ!お願いだからァァッ!」 ポロポロッ
ここまでです
乙!
>君たちを巻き込みたくなんだディオは
巻き込みたいのか(困惑)
おつ!
ジョルノかわええ
やっぱりディオはいいお父さんだったんや!
乙です
なんか、今回の件が終わったらディオ様が俺を殺してくれって言いそうだな…
なんだろう、ウンガロだけあの面だからイマイチ可愛い想像が出来ない
ウンガロは薬のせいであんな風になっちゃっただけだから、普通に育っていれば他の三人みたいに十分美形だと思う。
ウンガロはお母さん似なんだよ
ウンガロはどう見ても隔世遺伝
このウンガロは出来損ないだ、見れたものじゃないよ
ウンガロに周りがもっと優しければああはならなかったろうに
DIOの子供たちはみんな人生ハードモードだからね…
ジョルノもギャングのおっさんに出会わなければ他の兄弟と同じような人間になってたはず
逆に、この子供らはイージーモードだな
皆から慕われ尊敬される世界有数の都市の市長な優しいパパが父親だしな
ジョナサンの体じゃ無いここのディオから受け継げて、最初から持ってたらチートな能力ってジョースター家の暴力的な力じゃなくて圧倒的な人望と統率力だよな
そのカリスマがあればジョルノが5部のスタートからギャングのボスだったり、刺客を片っ端からたらし込んで最終的に5部のキャラ全員vsボス(笑)とか充分にあり得る
暗殺チームwithブチャチームとか詰んでるにも程がある
吉良もディアボロもプッチもファニーも全員スタンドに乗っ取られた元善人に違いない
>>358
プッチはこのスレのディオと仲良しなら問題ないけど、ボスと吉良はこのスレでも根っからの悪だろ
>>359
カーズ「…」
ボスはわからんが
吉良は鈴美[ピーーー]まで散々自分の欲求に耐えていた、みたいな葛藤はあってもいいと思うんだ
このジョルノはジョースター補正ないけど5部どうなるんだろ
吉良は母親から虐待を受けていた的な裏設定があるにはある
ボスは経歴や過去が荒木先生のキャラ付けの為か徹底的に伏せられて(描写を省かれて)いるから謎極まりない
ディアボロ
1967年生まれ女囚の母親持ち、服役と刑務所都合から恐らくレイプで生まれた存在
刑務所では育てれない為、サルディニア島の神父の養子として19歳まで暮らす
当時の性格はドッピオに近く、神父には船乗りになりたいと語っていた
86年に神父がディアボロのために部屋を拡張しようとしたら部屋の床下にディアボロ母が生き埋めになってたのを発見
何があったか不明だが、その日の内に村は炎に包まれディアボロは死亡者の一人として処理される
同年、金目的でエジプトの遺跡発掘参加し弓と矢を6本発見、発掘隊から失踪し5本をエンヤ婆に売りつける
残り1本は組織創設と拡大に利用、86年からイタリアの犯罪統計の増加と麻薬汚染拡大(スタンド利用)により街が荒廃する
90年代にポルナレフが特殊麻薬経由でディアボロと組織、弓矢に迫るがキング・クリムゾンで再起不能
ボスは刑務所で生まれたとか生みの母を生き埋めにしたとか養父の神父を教会ごと焼いたとか断片的なことしか分からないよね
スタンドを手に入れて変わったのか、それともその前に悪の人格が生まれたのか
最初ドッピオぽい性格→何かがあって二重人格化→母親生き埋め だと思ってる
ディアボロの自身を知られる事への過度の対応から村で母親が女囚とかが広まり
イジメ発展、それらに対応する為の強気な性格でメイン人格が生まれたじゃないか?
母親に関しては歪んだ愛情の発露か、母親抹殺しようとしたディアボロをドッピオの方が止めた結果か
二重人格化さえなければ気弱な青年だったのかもしれない
多重人格な面とか、スタンドに能力が二つあることとかから、もしかすると村を焼いたのとスタンドの矢を見つけたのは順序が逆なのかもね。
あくまで同年としか書いてないし。
多重人格だからこそ二種類一体のスタンドが発現した説
投下します!
おっキタキタ
>>340
ジョナサン「・・・・・・君たちを巻き込みたくなんだディオは。」 ×
ジョナサン 「・・・・・・君たちを巻き込みたくないんだディオは。」 ○
ジョナサン 「大丈夫。」
ジョナサン 「僕が必ずディオを、君たちのパパを連れ戻す。」
ジョルノ 「ヒック・・・・ほんと?」
ジョナサン 「ああ。絶対にディオをここに探し出して連れ戻すよ。」
ヴェルズ 「ほんとに・・・・ほんと?」 エグッ
ジョナサン 「本当に本当さ。」
ウンガロ 「うぇぇぇんッ。」 ポロポロ
リキエル 「よかっだぁぁぁぁッ。」 ポロポロ
ジョナサン 「もう泣かないで、ちゃんと連れ戻すから。」
ジョナサン (こんなにかわいい子供を泣かせて・・・・・・。)
ジョナサン (ただじゃおかないぞディオ。) ハハハッ
もうジョナサンだけでいいじゃん
ガイアオーバードライブだけでなんとかなる
ただじゃおかない…
ま、今回も致命傷で済むだろうから安心だな
日本 空条屋敷
承太郎 「じゃあいってくるぜ。」 ヨッコラセ
ホリィ 「待って承太郎ッ!」 ダダダッ
承太郎 「なんだ朝から。騒がしいぞ。」
ホリィ 「いってらしゃいのチューをまだしてないわ。」
実際ディオ様ジョースター家にどうやって勝つつもりなんだ
ガイアオーバードライブあるから、地続きだと相当離れなきゃいけないし、かといってジョースター家にナイフ程度が効くとは思えないし
承太郎 「・・・・・・・・・時間がねぇ。はやくしろ。」
ホリィ 「は~いッ。」
チュッ
ホリィ 「いってらっしゃ~いッ!」
承太郎 「やれやれだぜ。」
ディオは分かっててもDIOはまだ舐めてるのか、ジョジョ達に勝てる(と思い込んでる)秘策でもあるのか…
女子高生A 「あッジョジョ!」
女子高生B 「やっと学校に来たのね!心配したわ!」
女子高生C 「はやく行きましょうジョジョ!」 ダキッ
承太郎 「抱きつくんじゃねぇ・・・・・。」
女子高生D 「こら!なに抱きついてんのよ!離れなさいよ!」
女子高生E 「そうよ!ジョジョも迷惑がっているわ!」
精神乗っ取たまでは良いけど、腑抜けてる時の記憶しか閲覧してないじゃないか?
ディオ自身、トラウマ級な記憶は封印してそうだし
最初のスレから一気に見てきたぜッ!
一応力技や正攻法では勝てないようなスタンドも少なからずいるし、最悪クリームの亜空間にでもぶち込んでやりゃ勝てる!とでも思ってるんじゃね?
つか、原作DIOも変にラスボスぶらずにヴァニラ・アイスと連携取って戦えば間違いなくジョースターに勝てたろうになぁw
女子高生C 「なによ!別にいいじゃない!」
女子高生A 「よくないわよ!ブスのくせに生意気よ!」
女子高生C 「おい・・・・あんた今私の顔のことなんつった!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
女子高生C 「このペチャパイがァッ!」
女子高生A 「おいあんた!今私の胸のことなんつった!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
女子高生A 「このブスがァッ!」
女子高生(仗助)
ブス!ペチャパイ!ブス!ペチャパイ!ブス!ペチャパイ!
承太郎 (うるさいな・・・・・・。)
承太郎 (ここでひとつやかましいと怒鳴ってやりたいが・・・・・・。)
承太郎 (女には常に優しく紳士にだぜ・・・・・・。)
ジョナサンがアンパンマンっぽい
ジョナサンの影響が出てるな
?? 「・・・・・・・あれが空条承太郎か・・・・。」 ゴゴゴゴ
?? 「・・・・・・・・フフフ・・・・。」 ゴゴゴゴ
花京院にげてー
花京院オーラがでてる!
花京院 「我が名は花京院典明・・・・・・。」
花京院 「いわゆる転校生のレッテルを貼られいるのさ・・・・・・。」
花京院 「前の学校ではなぜか友達ができなかった・・・・・・。」
花京院 「たぶん僕と同じ能力がなかったからかもしれない・・・・。」
半径20mの法皇の結界が通じずスタプラの腹パンでリタイアですねわかります
この花京院はダメな子の気がする
花京院 「だが空条承太郎!」
花京院 「あいつには確かに僕と同じスタンド能力がある!」
花京院 「一昨日僕は見た!」
花京院 「木に引っかかった子供の風船をスタンドで取ってあげるところを!」
独り言乙
紳士の血が脈々と受け継がれてる
この空条承太郎は…いわゆる不良のレッテルをはられていない…
スタープラチナ 破壊力 - S / スピード - S / 持続力 - S / 射程 - S / 精密動作性 - S / 成長性 - E
こんなのでもおかしくないなww
>>378
ナイフで切ることはできんじゃね?
それで吸血鬼になってるわけだし。
花京院 「あいつなら!」
花京院 「僕と友達になってくれるかもしれないッ!」
花京院 「いくぞ花京院典明!クリアできないゲームはない!」
花京院 「お前ならできるッ!」
>>378
ナイフで切ることはできんじゃね?
それで吸血鬼になってるわけだし。
>>378
ナイフで切ることはできんじゃね?
それで吸血鬼になってるわけだし。
連投失礼しました。
神社の階段
承太郎 「このぶんだと遅刻はしないな・・・・・・。」 スタスタ
花京院 「さて・・・・・・僕の見間違いかどうかためさせてもらう。」 ガサッ
花京院 「ハイエロファントの触手ッ!」 シュルルッ!
肉の芽とか全く関係なしかw
まあDIOになって1週間も経ってないしな…
まさかのDIOに全く関係無いただのコミュ症
まぁさくらんぼレロレロしてるんだもんなぁ
ディオ「肉の芽?何それ?」
ザザザザザッッ!シュゥンッッ!
承太郎 「 ! 」
承太郎 「オラアァッッ!」 ガッシィッ
承太郎 「なんだこの気色悪いのは・・・・・・。」 グググッ
花京院 「掴んだッ!スタンドではなく自分自身でッ!?」
1部のディオってポコに催眠術かけてジョナサン達のカバン盗ませてたよな?
肉の芽の代わりにそれをやった可能性も…。まぁこのSSじゃやってないけどw
まあジョースター家ならスタンド位掴めるな
承太郎レベルで素手でスタンド掴めるならジョナサンとジョセフにスタンドが要らないこと確定じゃ無いですかもー
波紋自体いらないんじゃね?
承太郎 「このまま引っ張ってやるッ!」 グググッ
承太郎 「オラアァッ!」 グンッ!
ハイエロファントグリーン 「えっ!?」
花京院 「なんて力だッ!スタンドごと引っ張られてッ!」ガササッ
花京院 「うわああぁぁぁぁーーーーーーーーーーッッッ!!」 ドォォーーーーーーーーーーンッッ
キェェェェェェアァァァァァァナゼシャァベッタァァァァァァァ!!!
花京院 「グアアァァッッ!」 ドッシャァァッ
花京院 「グゥッ・・・・。」 ガクッ
女子高生A 「キャァッ!誰かが石段から落ちたわッ!」
女子高生B 「足の膝から血がでてるッ!」
承太郎 「なるほど、こいつがスタンドを使ったのか。」
承太郎 「先にしかけたのはこいつだがしょうがねェ。」
承太郎 「俺が保健室に連れていくぜ。」 ヨッコイセ
花京院 「」
女子高生E 「ジョジョが男の子を背負ってるわ!」
女子高生F 「ジョジョがイケメンと・・・・・・フフフッ!」 ハァハァ
女子高生F 「さらに保健室にいくなんて!人類の夜明けだわッ!」ヨダレズビッ
女子高生B 「なんだコイツ。」
FはFuhaiのFか…
保健室
花京院 「ハッ!」 ガバッ
花京院 「ここは・・・・・・保健室なのか・・・・?」
承太郎 「目が覚めたか。」
花京院 「僕はいったいなぜここにいるんだ?」
承太郎 「すまないな。お前をスタンドごと落とちまったらしい。」
花京院 「スタンドだって!」
花京院 (やはり見間違いではなかったか!)
落とちまったらしい……方言かな?
何をするだァーやうっおとしいぞの系譜やな
花京院 「僕の名前は花京院典明。これが僕のスタンド、ハイエロファントグリーンさ。」 ヒュォンッ
ハイエロファントグリーン 「」
承太郎 「てっきりジジイのようなスタンドだと思ったが俺と同じ人型らしいな。」
承太郎 「俺は空条承太郎、こいつが俺のスタンドだ。」 ヒュォンッ
スタープラチナ 「」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
花京院 (・・・・・・なんというオーラ・・・・・・。) ゴクリッ
承太郎 「名前はジジイの友人のブ男からつけてもらった。」
花京院 (僕のスタンドでは相手にならない・・・・・・。)
花京院 (いや、本体に傷ひとつつけれなそうだ・・・・・・。)
アブドゥル(職業:姓名判断師)
花京院 「ところで承太郎・・・・・・。」
花京院 「なぜ僕を助けた・・・・・・・。」
承太郎 「・・・・・・・・・・なぜかって?」
承太郎 「そこんところは俺にもよくわからん。」
花京院 「 ! 」
承太郎 「はやく行くぞ花京院。」
花京院 「ああ!」
紳士だからさ
空条屋敷
リリリリリンッリリリリリンッ
ホリィ 「もしもし、こちら空条でございます。」 ガチャッ
ジョナサン 「ジョナサンだ!はやくジョセフに変わってくれホリィ!」
ホリィ 「わかったわ!今パパをよんできます!」
ホリィ 「パパァーーーーーーーーーーッッ!」
ジョセフ 「なんだホリィ、騒がしいぞ。」
ホリィ 「ジョナサンおじいちゃんから電話よ!すぐ変われって!」
ジョセフ 「ジョナサンおじいちゃんからだと!」
ジョセフ (まさか・・・・・・!)
そういえば仲間集める余裕が全くないなコレ
ホルダンハンサム辺りに至っては雇えるだけの金があるかも怪しいし
ジョセフ 「ジョナサンおじいちゃんッ!」
ジョナサン 「ジョセフかッ!大変だッ!」
ジョナサン 「ジョルノたちが高熱を出して倒れたッ!!」
ジョセフ 「クッッ!やっぱりかッ!」
ジョナサン 「ああ!ディオがスタンド使いになった影響が出始めたッ!!」
ジョナサン 「四人の命が危ないッッ!!」
このディオは私財を投げ打ってでも市に貢献するタイプ
ここまで!
果たして四人の運命は!?
最高に「乙!」ってヤツだァ!
なるほどそうきたか
作者うまいなぁ
この四人は助かる(予言)
この時点でジョセフは浮気して仗助作ってるハズだよな
子ども危険、時間がない、総戦力での探索&狩り
あれ?これ詰んでる・・・?
>>439
朋子に逆レイプされたのかもしれないだろ!
>>441
朋子が逆レイプしたとなると、東方家が化け物一家な可能性が高いな
それ朋子スージーQに殺されるんちゃう?
逆レイプってそれ朋子スージーQに殺されるんちゃう?
エラー出ても投稿出来てるから落ち着け
承り可愛い
ジョセフ東方家になんかやらかす→許してください何でもしますから!→ん?
ならまだ…
今の時点でジョルノがジョースターの血を受け継いでないから、ジョセフがやらかさなくてもわりとなんとかなりそう
ジョセフピンピンしてるから遺産が仗助に行き届かない
エリナを亡くしたジョナサンのがやらかしそう
>>450
ジョースターの血が濃い分仗助が恐ろしいことになりそうなんだけど
>>451
くだらねぇ髪の毛とか言った承太郎がドラララ防ぎきれず気絶するんですね分かります
>>452
時止めで対応するからへーきへーき
仗助が時止めの世界に入門して来ないとも限らないでしょう
ジョージ二世は時止めの世界に入門あるかもしれん
投下しますね!
ウィンドナイツ・ロッド ディオの城
ジョルノ 「ハァ・・・・・・ハァ・・・・。」
ミニゴールドエクスペリエンス 「」 ナデナデ
ヴェルサス 「身体が熱いよ・・・・・・苦しいよ・・・・・・。」
ヴェルサス母 「大丈夫よ、今お医者様が来てくださるわ。」
リキエル 「ママ・・・・・・のどかわいた・・・・。」
リキエル母 「はいお水・・・・・ゆっくり飲むのよ・・・・・。」
SPW財団医者 「ジョースターさん!お待たせしました!」 バタンッ
ジョナサン 「よく来てくれた!はやくみんなを!」
SPW財団助手達 「「「「はいッッ!!」」」」
ジョナサン 「・・・・・・・・みんなの容体はどうなんだ。」
SPW財団医者 「四人とも自身のスタンドにおかされています・・・・・・。」
SPW財団医者 「このままだとあと一ヶ月持つかどうか・・・・・・。」
ジョナサン 「そうか・・・・・・・。」
全員異母か……
やることやってんすねDIOさん
やられることやられてんです
ジョナサン 「四人を治すにはやはり・・・・・・・。」
SPW財団医者 「はい・・・・・・スタンドの暴走を止めるため。」
SPW財団医者 「ディオ様を殺すしか手はありません・・・・・・。」
ジョナサン 「・・・・・・・・クッ!」 ギリッ
ジョナサン (ディオを殺す・・・・・・・。)
ジョナサン (それしか方法が無いなんて・・・・・・残酷すぎるッ!)
ジョナサン (もし四人が助かっても彼らには父とよべる存在はいなくなる・・・・・。)
「なに・・・・・・ディオか子供を助けるか悩んでるだって?」
ジョナサン 「 ! 」
ジョナサン 「この声はッ!」
「逆に考えるんだ・・・・・・。」
「どっちも助けちゃっていいさと。」
それ逆ですかねww父さん
ジョナサン 「・・・・・・・・・そうだ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョナサン 「・・・・・・・なにを勝手決めつけているんだジョナサン・ジョースター!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョナサン 「・・・・・・・・やる前から諦めてどうするんだッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
SPW財団医者 「 ! 」ゾクゥッ
SPW財団医者 (凄まじいオーラ!本当にこれが年齢百を超えた人のオーラなのかッ!?)
あれ?これ承太郎とジョセフいらないんじゃ....
一万年生きた奴でもオーラは纏えなかったからね、年は関係ないね
ジョナサン 「・・・・・・・ディオも子供達も全員助ける。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョナサン 「・・・・・・・・俺がディオを探す間・・・・子供達を任せたぞ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
SPW財団医者 「ハイッ!」
SPW財団医者 「全力を出して必ず守りますッ!」
なんかネテロ会長を彷彿した
ジョナサン 「・・・・・・・日本にいる承太郎達のところに行こう・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョナサン 「・・・・・・・・承太郎のスタンドはかならず役に立つからな。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョナサン 「・・・・・・・・・・どれ、久しぶりに太平洋でも横断しようか。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョナサン 「・・・・・・・・身体がなまってないといいが・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
また走って渡るつもりかwwww
>>452
この承太郎は髪を貶すようなことは言わないから大丈夫
それ密入国じゃ
日本 空条屋敷
承太郎 「ジョルノたちが危ないだとッ!?」
ジョセフ 「ああ。ディオがスタンド使いになった影響が出たらしい・・・・・・・。」
ジョセフ 「まだ幼いせいかスタンドを扱える精神力がまだないんだ。」
多分ジョースター家は顔パス
花京院 「ディオってあのウィンドナイツ・ロッド市のディオ・ブランドー氏ですか!?」
承太郎 「そうだ。」
花京院 「そのディオさんがスタンド使いッ!?」
ジョセフ 「うむ。」
しかも少し前まで童貞だったッッ!!?
脱童貞は逆レ○プだがな…ッ!
承太郎 「なるほど・・・・・・・ようはディオを探せってことだなジジイ。」
ジョセフ 「ジョセフおじいちゃんとよべおじいちゃんと。」
承太郎 「俺がおじいちゃんとよぶのはジョナサンおじいちゃんだけだぜジジイ。」
承太郎 「それにその顔じゃおじいちゃんとよべねェぜ。」
承太郎 「もうちょい老けてから来な。」
ジョセフ 「・・・・・・・・・。」 バチチッ!
承太郎 「・・・・・・・ごめんなさいジョセフおじいちゃん。」
ジョセフ 「よろしい。」
外見年齢いくつだよww
ジョセフ 「今から俺がスタンドで念写する。」
ジョセフ 「いくぞ承太郎ッ!」
ジョセフ 「ハーミット・パープルッッ!!」 シュバッ
ジョセフ 「フゥンッ!」 ガッシャァァンッッ
花京院 「カメラから写真がッ!」
ジョセフ 「ほれ、それが念写してうつったディオだ。」 シュッ
花京院 「真っ暗な空間に・・・・・・後ろ姿?」
花京院 「これではどこにいるかわかりませんが?」
承太郎 「・・・・・・・なんかハエが止まってるな。」
花京院 「ハエッ?そんなのどこにも見えないぞ承太郎。」
ジョセフ 「ほらここだここ。ここの壁だ。」
花京院 「えっ?見えるんですか?」
承太郎 「ああ。」
ジョセフ 「普通に見えるぞ。」
やっぱりスタンドいらないじゃないか!!
やっとアヴドゥルさんが役に立つ
ジョースター家に見せ場を全て奪われ、最悪ラストまでスタンドを出す機会が無いアヴドゥル
スタプラの名付けで役立ったじゃないか!
スタプラいらねえwwwwwwwwww
ジョセフ 「このハエの名前がわかればいいのだが・・・・・・。」
ジョセフ 「このサイズだと調べたくても調べられん。」
ジョセフ 「承太郎、お前のスタンドで紙に描いてくれないか?」
承太郎 「任せな。」
承太郎 「スター・プラチナッ!」ヒュォンッ
時間を止められるようになる、それだけでも存在価値は在るさ
ジョースター家なら図鑑の虫ぐらい全部覚えてるかもな。
さすがにハングドマンは少しきついだろ・・・
スタープラチナ 「オラオラオラオラッッ!!」 カキカキカキカキッッ
花京院 「なんて速さだッ!いっきに描きあげていくぞッ!」
スタープラチナ 「オラァッ!」 シュバッッ
花京院 「うまいッ!精密で美しい絵だッ!」
スタープラチナ 「フッ。」 ドヤァ
スタプラさん初の活躍でご満悦
承太郎 「ほ~う・・・・・・こんな感じのハエだったのか。」
ジョセフ 「さっそく調べよう。」
「その必要はないッ!」
花京院 「お!お前はッ!」
花京院 「エジプトでジョースターさんと知り合った友人ッ!」
花京院 「モハメド・アヴドゥル!!」
アヴドゥル 「YES I AM !」
>>494
そんぐらい鷲掴みできる
アヴドゥル 「このハエはアスワンツェツェバエですな。」
ジョセフ 「ツェツェバエだって?」
アヴドゥル 「はい。アフリカ大陸、主にエジプトに生息しているハエです。」
承太郎 「ならディオのやろうは!」
アヴドゥル 「エジプトにいる可能性が高いといえる。」
アヴドゥルさん、みんなの知恵袋としてのポジションを早速確保
花京院の立場は…
射程数百メートルってだけで価値があるだろう
花京院 「ならさっそくエジプトに行きましょう!」
アヴドゥル 「そうしたほうがいいでしょう。」
承太郎 「だそうだぞジジイ。」
承太郎 「だが急に準備なしでエジプトにいけるのか?」
ジョセフ 「任せろ承太郎、俺はアメリカの不動産王ジョセフ・ジョースターだぞ。」
ジョセフ 「SPW財団と協力すればチョチョイのチョイだ。」
ジョセフ 「よしみんな、準備できたな?」
承太郎 「ああ。」 バッ
花京院 「大丈夫です。」 バッ
アヴドゥル 「任せてください。」 ババッ
い・・・・いく・・・
アヴドゥル 「いよいよ出発のようだな。」ババッ
ジョセフ 「よし!みんな!」バッ
スタタタタッ!ザッッ!
ジョセフ 「行くぞ!」 バアアアアアァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッッ!!
一旦ここまで!
シュールなポーズktkr
バッ、ババッって何かを脱いでるんですかねえ…?
バーゲンや夕方のタイムセールに挑む殺気だった人達もこんな感じで出発するんだろうな
自然にジジイ呼ばわり
DIOからの刺客がどうなることやら
ボヘミアンラプソディーって暴走したら世界がやばいんじゃなっかたっけ?
ボヘミアンがやばいってかボヘミアンで引っ張りだされると世界\(^o^)/なキャラが多すぎるのがやばいんね
日本だとゲッターだのコジマだのBydoだのアメコミ税も大概酷いし
オラがッ!・・・・・・・投下するどッ!
飛行機内
ジョナサン 「すいませ~ん!おかわりくださいッ!」
スチュワーデス 「はいはい、それにしても良く食べますね。」
ジョナサン 「美味しいからね!」
スチュワーデス 「お待たせしました。」 コトッ
ジョナサン 「いただきます!」 ガッガッ
ジョナサン 「うん!うまいッ!」 モグモグ
スチュワーデス 「フフフフフ、元気なおじいちゃんですね。」
ジョセフ「元気すぎて大変だよ。」
承太郎 「まさか海を渡って日本までくるとはな・・・・・。」
花京院 「やはりこの一族は何もかもが規格外だな。」
アヴドゥル 「とてもかないません。」 ハハハッ
ジョナサン 「おかわりッ!」
ジョセフ 「ジョナサンおじいちゃんッ!?流石に十食以上はまずいぜ!」
承太郎 「お前だって九食喰ったろジジイ。」
花京院 「君も八食食べただろ承太郎。」
いつの間に合流をッ!?
ジョナサン合流早いwww
そして夜
ジョナサン 「僕はもう寝ようかな・・・・・・・。」 フワァ~
ジョセフ 「俺ももう寝るぜ・・・・・・。」
花京院 「じゃあ僕も。」
アヴドゥル 「なら私も眠りますかな。」
あれ?ジョナサンいつ合流した?
てっきり入れ違いになって置いてけぼりになって走ってエジプト目指すオチだと思ったんだが・・・・
承太郎 「俺も寝るとするか・・・・・・・。」
プンップンッ・・・・・・
承太郎 「フンッ!」 バッシィンッ
ギャアアアアアアァァァァッッ
承太郎 「やれやれ、誰だクワガタなんか持ち込んだアホは・・・・・・・。」
承太郎 「うるさくて眠れやしない・・・・・・。」
承太郎 「・・・・・・・・・。」
承太郎 「グゥ・・・・・。」zzzz
行くぞ!の後でコンコルドのように走って現れたんだよ
飛行機落ちないと冒険にならんでエジプト着いちゃうぅっ!!!
出落ちにすらならなかったかww
もう終わったよ!
も、もうすでにパイロットやってる可能性が有るから…
香港
ジョナサン 「ここが香港か・・・・・・。」
ジョセフ 「ジョナサンおじいちゃんははじめてか?」
ジョナサン 「歳とってから海を走るのが少ししんどくなってね。」
ジョナサン 「十年ぶりに太平洋横断したよ。」 ハハハッ
ジョセフ 「よし!今日は台湾に何度も訪れている俺に任せてくれ!」
>>529
台湾じゃなくて香港です
少なくとも90近くのときに太平洋横断したのか…
どうして立ち寄ったwwww
花京院 「機内で見ず知らずの老人を助けるため香港に一時着陸させるなんて。」
ジョナサン 「紳士として当然のことさ。」
_____________________
グレーフライ 「ガハッ・・・・・グッ!」
ジョナサン 「酷い傷だ・・・・・・・。」
ジョナサン 「まるで全身を蚊を潰すかのようにグチャグチャに骨が折れている・・・・・・・。」
ホラえぇーっと・・・乗り継ぎ?とかあるじゃんか!
揚げ足取るみたいで申し訳ないが、ウィンドナイツ・ロッドってイギリスだよな?
太平洋は通らないと思うんだが…
気づかれてないどころか気遣われとるwww
グレーフライ頑丈だな…
わざわざ遠回りしてきたのか…
>>535
西周り航路で行ったってことでお願いします。
ジョナサン 「いったい誰がこんなことを・・・・・・・。」
ジョナサン 「今助けてあげるよ・・・・コォォォッ!」
ジョナサン 「治癒波紋疾走(リカバリーオーバードライブ)ッッ!!」 バリリッッ
グレーフライ 「ウウッ!・・・・・・・ハッ!」
グレーフライ 「傷が治ってる!なんてことじゃ!」
承太郎 「クー・・・・クー・・・・。」zzzzzz
波紋ってなんでもありだな
ジョナサン 「応急処置はしましたが身体が波紋に耐えられないかもしれません。」
ジョナサン 「香港で一時着陸させますのですぐに病院に行ってください。」
グレーフライ 「ああ・・・・・・・ありがとう・・・・・・。」 ポロポロ
グレーフライ 「ほんとうにありがとう・・・・・・・ございます・・・・・。」 ポロポロ
グレーフライ 「もう悪いことをするのはやめます・・・・・・・。」 エグッ
ジョナサン 「何かよくわからないけどよかった。」
てか、なんでナチュラルにスタンドを素手で倒してるんですかね
_____________________
ジョナサン 「今日はエジプト行きの飛行機はもうないらしいね。」
ジョセフ 「よし!今日は香港観光だぜ!」
承太郎 「ジョルノたちが危ないってのに・・・・・・・。」
花京院 「まあ少しはいいだろ。」
アヴドゥル 「休みも必要だぞ承太郎。」
最悪ジョナサンは走って行けるからな
下の二人はなんで着いて来たマジで
>>546
ブ男は解説役を手に入れただろ!
花京院は学校に友達いないからさ
>>543
お前に良いことを教えてやる
今のところスタンドは全部素手で片付けてる。ハミパvsスタプラも決着はガイアオーバードライブだ
レストラン
ジョナサン 「いや~ッおなかペコペコだよ。」
ジョセフ 「さっそく食べようか。」
承太郎 「俺も腹がへった。注文は任せるぜジジイ。」
花京院 「どうしてこの三人はあんなに食べたのにまだ食べれるんですかね。」 ヒソヒソ
アヴドゥル 「きっと人間と身体の構造が違うのだろう。」 ヒソヒソ
とりあえず逃げろポルナレフ!
店員 「お待たせしました。」 コトッ
ジョナサン 「何イイィーーーーッッ!?カエルだってッ!!」
ジョセフ 「おいしいぞおじいちゃん。」モグモグ
承太郎 「なかなかいけるぜ。」パクパク
?? 「あの~もし?」
?? 「香港ははじめてなもので・・・・・。」
?? 「メニューが読めないのですが教えてもらえませんか?」
ジョセフ 「いいぞ。貸してみなさい。」
?? 「ありがとうございます。」
ポルナレフ 「私はジャン・ピエール・ポルナレフと言います。」
ポルナレフ 「あなたのような親切な方は久しぶりです。」
ポルナレフ 「皆さんのお名前を教えてくれませんか?」
ジョナサン 「ジョナサン・ジョースター。」
ジョセフ 「ジョセフ・ジョースター、ジョジョってよんでくれ。」
承太郎 「空条承太郎だぜ。」
花京院 「花京院典明。」
アヴドゥル 「モハメド・アヴドゥルだ。」
カップからレイピア出したらへし折られそう。
ポルナレフ 「よかったらご一緒できませんかジョースターさん。」
ジョセフ 「いいぞポルナレフ。承太郎、イスをひとつもってきてくれないか。」
承太郎 「仕方ないな・・・・・・・。」 ガタッ
ポルナレフ 「あっ!イスは二つお願いしたい。」
このポルナレフは肉の芽あるのかな
?? 「ちょっとお兄ちゃん!」
ポルナレフ 「なんだシェリー。今からこの人達とご一緒させてもらうぞ。」
シェリー 「なんで勝手に決めるの!もーッ。」
妹生きてるのかな?
だと思ったよ!!
シェリー!
たんなる妹思い
ガイルとの因縁無し?
妹を酷い振り方した元カレとかもあるから………
ポルナレフ 「なんだ?一緒じゃ嫌か?」
シェリー 「別にッ!」 プイッ
シェリー (せっかくお兄ちゃんと二人きりだったのに・・・・・・・)///
シェリー (お兄ちゃんのバカ!)///
ああこれはシスコンですわ
おのれポルナレフ
リア充は爆発しろ。
トゥートゥートゥマシェリーマーシェーリ
ポルポル爆発しろ
ポルナレフ 「紹介するよ、妹のシェリーだ。」
シェリー 「もうお兄ちゃん、別に自己紹介くらい自分でできるわよ!」
ポルナレフ 「ゴメンなシェリー・・・・・・。」
シェリー 「フン。」/// プイッ
花京院 (ツンデレ妹・・・・・・・許せるッ!)
なんと優しい世界なんだろうか
花京院が唯のゲーマーじゃねぇか!!
ポルナレフ 「おいしいな!やっぱフランス料理とは一味違うな!」
ポルナレフ 「ほら、とりわけてやるよ。」 ヒョイッ
ポルナレフ 「はいよシェリー。」スッ
シェリー 「とりわけるぐらい自分でできるわよ。」/// バッ
シェリー (お兄ちゃんがとりわけてくれた・・・・・・・。)///
シェリー 「えへへッ。」///
ポルナレフ 「笑うくらいうまいのか?」
シェリー 「わッ、笑ってなんかないわよ!」///
おのれポルナレフと言おうとしらた既に言われていたッ!?
なんか花京院って変態が滲み出てるよな そのせいかネタキャラ扱いも多い
間違って酉つけたままにしたすまん……
______________
ポルナレフ 「なるほど、親友の子供たちを救うためか・・・・・。」
ジョナサン 「うん。そのためにエジプトへ向かっているんだ。」
ジョナサン 「今のところスタンド使いの刺客は来ていないからね。」
ポルナレフ 「その旅、俺も同行させてもらいたい。」
今更だけどジョースター家のハミパって振り回しても十分強いと思う
どうにもスタンドまでは最強じゃないようだからな
スタンドが耐え切れないかも
ポルナレフ 「シルバーチャリオッツッッ!!」 ヒュォンッ!
シルバーチャリオッツ 「タァッ!」
ジョナサン 「 ! 」
承太郎 「スタンド使いか・・・・・・。」
ポルナレフ 「ああ、生まれつきのスタンド使いだ。」
おのれポルナレフ
ポルナレフ 「話をきいて思った・・・・・・・。」
ポルナレフ 「子供たちを救うために戦う意思!その精神!」
ポルナレフ 「頼む!俺もエジプトに連れて行ってくれ!」
ジョナサン 「・・・・・・・・・覚悟はあるか?」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョナサン 「・・・・・・・これからドンドン敵が現れる。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョナサン 「・・・・・・・・・それに立ち向かう覚悟はあるかポルナレフ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ポルナレフ 「 ! 」
ポルナレフ (なんていうオーラッ!瞳から伝わるその戦いの歴史ッ!)
ポルナレフ 「・・・・・・・ある!」
ポルナレフ 「覚悟ならあるぜジョースターさんッ!」
ジョナサン 「・・・・・・・わかった。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョナサン 「・・・・・・・・いいなみんな。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョセフ 「・・・・・・・いいぜ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
承太郎 「・・・・・・・ああ・・・・構わねェ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
花京院 「大丈夫です。」
アヴドゥル 「私もです。見方が増えるのは頼もしいことです。」
ヴ男~見方やない味方や~!!
ポルナレフ 「よし!じゃあ俺も シェリー 「ダメッ!」
シェリー 「いっちゃやだぁ!」
ポルナレフ 「シェリー・・・・・・。」
シェリー 「お兄ちゃん行かないでッ!」
この程度の誤字、日常茶飯事だぜ
これくらいもスルーできなきゃこの先ついていけないんだぜ
自分達と同じ視点の持ち主という意味なら見方というのも間違いじゃない可能性が
>>585
見方じゃなくて味方です
すいませんでした
ポルナレフ 「俺のわがままを許してくれシェリー。」
シェリー 「やだぁッ!やだぁッ!」 ダキッ
シェリー 「お兄ちゃんと離れたくないよッ!」 ギュゥゥッ
花京院 (僕にもあんな妹がいればな・・・・・・。)
花京院 (羨ましいッ!)
花京院のキャラ崩壊がヤバイwww
ポルナレフ 「たったの一ヶ月だシェリー。」スッ
ポルナレフ 「俺はこの人達の力になりたいんだ。」ナデナデ
ポルナレフ 「わかってくれるよな。」 ナデナデ
シェリー 「うん・・・・・・。」/// ギュゥゥッ
国語の教師~ry
はたしてポルナレフは必要なのだろうか?
ぶっちゃけジョナサン一人で十分だと思うけど
ポ、ポルナレフはトイレ関係で必要だし(震え声)
甲冑外したチャリオッツのスピードならジョナサンを上回るぜ
まだJガイルとの因縁が全くないと決まったワケじゃない
信じて送り出した兄が、ブ男のかいら(以下略
こうしてポルナレフはジョースター一行に加わった。
ポルナレフは妹のシェリーとしばしの別れをするのだが不思議と彼の心に寂しさはなかった。
これからの旅は果たしてどうなるのか!
六人にDIOの魔の手が忍び寄ろうとしていた!
(忍び寄るとは言っていない)
(忍び寄ろうとしていただけ)
DIO 「ジョジョたちが俺を探し回っているな・・・・・・・。」
DIO 「フッ・・・・・まあいい。」
DIO 「俺の能力の前では全てのスタンドが無力なのだからな。」
DIO 「できればこいつの記憶からジョジョの強さを読み取りたかったが・・・・・・・。」
DIO 「ジョジョの強さの記憶だけ読めない・・・・・・・なぜだ・・・・・・・?」
ここのポルナレフも妹思いであり、献身的でホントにでうぶなこと....じゃなくて鯖でもなくて...
?? 「DIO様・・・・・・・。」
DIO 「エンヤ婆か・・・・・・・何のようだ。」
エンヤ婆 「DIO様、お食事ができましたじゃ。」
エンヤ婆 「腕によりをかけてつくりましたよDIO様、冷めないうちにど~ぞ。」
DIO 「フム・・・・・・いただこうか。」
勝った。(確信)
DIO (この吸血鬼の身体なら食事は人間の生命エネルギーのはず・・・・・・・。)
DIO (しかしなぜか人間の血を吸うことはできなかった・・・・・・。)
DIO (こいつの肉体が拒絶しているのか・・・・・・・?)
DIO (まあ関係ないか・・・・・。)
ここのディオ様はエネルギー効率が無駄に高いからね、仕方ないね
エンヤ婆 「今日は白身魚のソテー、それにコンソメスープですじゃ。」
エンヤ婆 「息子のJガイルも手伝ってくれましたのじゃ。」
Jガイル 「いただきましょうDIO様。」
DIO 「これは美味しそうだ。いただこう。」
封印されし記憶wwww
このスレの敵は絶対友好的。敵なのに友好的とはこれまたいかに…
その頃 ジョースター一行
ジョセフ 「飛行機は敵に狙われるとき花京院たちが危ないので船で行くぞ。」
ジョナサン 「まあそれもそうだね。」
ポルナレフ 「しかし船での旅か!これはまた良さそうだな承太郎!」
承太郎 「ああ・・・・・・・。」
承太郎 (海・・・・・・海洋生物・・・・・ヒトデ!)
承太郎 「・・・・・すごく良さそうだな。」
この承太郎は「娘や妻を危険から遠ざける」とか考えなさそう
すでに足手まとい
ババアがのどかでワロタ
テニール 「私が船長のテニールです。」
ジョナサン 「・・・・・・・よろしく。」
テニール 「まあ船の中でゆっくりしてってください。」
ジョナサン 「・・・・・・・・・ああ。」
ジョナサン 「・・・・・・・・・。」
四部の時点で既に徐倫が承太郎にべったりだったりして・・・
なんだろう、ジョナサンに対して「いい加減お前引っ込んでろ」感がやばい
逃げて―!?DBMのおじさん超逃げて―!?
テニール 「クククク・・・・・・・。」
テニール 「計画どうりだ・・・・・・・。」
テニール 「俺のスタンド、ダークブルームーンで・・・・・・ククッ!」
テニール 「迅速!かつ快適な旅にしてやるぜッ!」
テニール 「船の上のお客様は命をかけても守るぜッ!」
イイーやつだなー
普通に良い人だった!!
ただの船長
あれぇ…?
刺客の仕事ってエスコートだっけ
セウォル号なんぞとは違うのよォ!!
ジョセフ 「船長がスタンド使い!?」
ジョナサン 「うん・・・・・・でも不思議だ。」
ジョナサン 「全く戦う意思がないんだ。」
承太郎 「ってことは奴は敵じゃあないってことか。」
ジョナサン 「多分ね。」
承太郎 「なら安心だぜ・・・・・・・。」
承太郎 (安心して海洋生物調査ができる!) ワクワクウキウキ
>>626
吹いたww
SW財団がチケット手配しかしてない
そういえば、妹が羨ましいと言っていたな花京院・・・せんちょー花京院にお兄ちゃん呼びしてあげてよ(ゲス顔
承太郎 「スタープラチナッ!」 ヒュォンッ!
スタープラチナ 「オラァッ!」 ザッパァッ
承太郎 「どんなヒトデが取れたか・・・・・・・ムッ!」
承太郎 「これはゴカクヒトデッ!!」
承太郎 「この海域にもいたのか・・・・・・!」 ニヤッッ
花京院 「承太郎の笑い顔なんか怖いですね・・・・・・。」
アヴドゥル 「あのヒトデがかわいそうだ。」
刺客(悪い奴だけとは限らない)
家出少女フラグはどうなるものやら…
?? 「・・・・・・・。」 ジーーーッ
承太郎 「なんだてめえ、ヒトデが好きなのか?」
?? 「普通・・・・・・。」
承太郎 「ならあっち行ってな。黙って船に乗ってたらつまみ出されるぞ。」
?? 「 ! 」
?? 「・・・・・・・なんでわかったんの?」
わかったんな!家出少女なのん!
承太郎 「格好でわかる・・・・・・。」
承太郎 「それにそんな深く帽子をかぶる必要もねぇからな。」
?? 「すごい観察力だなお前。」
承太郎 「刑事コロンボにはまっていたころがあってな。」
承太郎 「朝飯前だぜこんな推理。」
これヒトデなのん?
船員A 「フンフフンフ~ンッ。」
承太郎 「おっと危ねえ!」 ガバッ
?? 「えっ!」 ダキッ
?? (嘘!私だかれてるッ!?) ///
船員A 「釣りですか承太郎さん?」
承太郎 「まあそんなとこだ。」
某深夜のとか某VIPの花京院を見てきたせいか
ここの花京院は割と年相応に見える
船員A 「俺はエンジンの調子見て来るんで。」
承太郎 「さっさといってこい。船長に怒られるぞ。」
船員A 「わかりやした!すぐに行きます!」 ダダダッ
承太郎 「やれやれ、行ったか・・・・・・。」
?? 「もういいでしょ・・・・・・。」///
承太郎 「すまなかったな・・・・・長かったか?」
?? 「ううん・・・・・大丈夫。」///
>>640
ホリィ○イプしたりアナル○ァックしたりまさにキチガ院だったもんな
承太郎 「俺は空条承太郎・・・・・てめえは?」
アン 「アンってよんで・・・・・・。」///
承太郎 「どうした、顔が赤いぞ。」スッ
アン (ち、近いよ承太郎ッ!)///
アン 「なんでもないよッ!」/// ダッッ
ガッッ!
アン 「あっ!」グラッ
承太郎 「スタープラチナ・ザワールドッッ!!」 ヒュォンッ!
ドオオオォォォォーーーーーーーーーーーーンッッッ
承太郎 「やれやれだぜ。」
承太郎 「船の上でこけるんじゃァない。」
なん………だと?
承太郎 「よっと。」 ガシッ
承太郎 「止められる時間が延びたかもな・・・・・・・。」
承太郎 「時は動き出す。」
アン 「ハッッ!」
アン 「今盛大にこけたと思ったのに・・・・・・・。」
承太郎 「急に走り出すからだ。」
アン (承太郎が助けてくれた・・・・・・・)///
アン 「ーーーッ!」 /// カアァッ
アン 「アフゥッ。」/// ボンッ
承太郎 「おいどうした。」 ユサユサ
アン 「」///
承太郎 「熱中症にでもなったか・・・・・・・しょうがねえ。」
承太郎 「船長に頼んでみるか・・・・・・・。」
SPTWを既に使いこなしている
もうね
その夜
テニール 「まさか密航者がいたとはな・・・・・・・。」
テニール 「まあ密航者の一人や二人、ちゃんと届けてやるぜ。」
船員A 「船長ッッ!」
テニール 「なんだッ!ジョースターさんたちが起きちまうだろッ!」
これ、カイロに着くまでに時止め1時間越えいくんじゃね?
船員A 「前方に巨大な貨物船が突如出現しましたッ!」
船員A 「舵では回避できませんッ!」
テニール 「なにいいぃッッ!」
DIOが何時から数時間時を止められないと錯覚していた?(震え声)
>>650
「俺が時を止めた この館に入った時点でな」
テニール 「ダークブルームーンッッ!!」 ヒュォンッッ!
テニール 「船を操るッッ!」
テニール 「スタンドパワー全開だぜェッッッ!!!」 ゴオォッッ
ダークブルームーン 「ハアアァァッッ!!」 ザッバァァァッッ!!
ゴゴゴゴゴゴッッッッ!!!
テニール 「あと少しッッ!」
テニール 「ダークブルームーンッッ!力を振り絞れェェーーーーーーーーーーーーッッ!!」
ゴゴゴゴゴゴォォッッッ!!!
ドッッパアアアアアアァァッッッ!!!
船員A 「すげェッッ!船が真横に移動してよけたッッ!」
テニール 「ハァ・・・・・・・ハァ・・・・ッ!よかったぜ・・・・!」
やったぜ船長
船長からカリスマを感じる・・・!
今日はここまで!
テニール大活躍ですね!
流石は船長だ!そこに痺れる、憧れるゥ!!
テニール船長 おめえ・・・なんか ちょっぴりカッコイイんじゃあねーかよ・・・
乙
シブイねぇ…まったくアンタシブイぜ船長…
乙
ダークブルームーンの真価をここまで余すところなく発揮するなんて…
この船長、出来るッ!
乙です
船長っ!貴方の命がけの行動っ!僕は敬意を表する!
フォーエバーは世界一周の旅&レスキュー活動やってそう
乙
ここのスタンド使いはいい人ばかりだなー
花京院は妹が欲しい……
デニール「気がつかねェーのか?おにいちゃん!」
つまり
これもう『ジョジョの快適な旅』だろwwww
>>642
深夜の方のバ花京院は違う方向にブッ飛んでて
あれはあれで面白い
ジョジョの奇妙な(程いい人たちに囲まれた)冒険
香港の海底で寝ぼけている本物の船長はいないんですよね?
本物の船長さんがスタンド使いか、丁重な扱いをされているか……
まあもとからあんなスタンド出てるし原作も海の人なのは間違いない
肉の目なのか殺し屋なのかは知らんが
肺活量自慢もしてたしな
このSSで一番驚いたことは影DIO状態なのに「このDIO」とか「私」とかじゃなくて「俺」といったこと。
実際DBMって船旅にはもってこいのスタンドだよな
渦潮をつくって逆に波を収めたり、サメを殺せるくらいの力あったり
>>674
エリナAには耐えたのか・・・
投下します!
>>675
世界に乗っ取られているのでこのDIOと言ったら違和感があると思って俺にしました。
すいませんでした。
>>674です
承太郎 「おいどうした・・・・・夜だってのにうるせェぞ!」
船員B 「巨大な貨物船に衝突しそうになったんです!」
船員A 「船長が不思議な力で船を動かしてくれたんス!」
テニール 「お騒がせしてすいません・・・・・。」
このテニール船長が舵を取る船で旅行してみたい
絶対に快適で楽しいはず
承太郎 「そういうことか・・・・・・・悪かったな。」
テニール 「でもこれでもう貨物船は・・・・・・・。」
テニール 「何イイィッッ!」
承太郎 「・・・・・・・貨物船がこっちに向かって来やがる!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
テニール 「ダメだッ!ダークブルームーンではもうよけきれないッ!」
ザッバアアアアアアァァァッッッ!
船長A 「ぶつかるぞォォッッ!」
船員B 「あんなのがきたら船がバラバラになっちまうッ!」
テニール 「せめてジョースターさんたちだけでも俺のスタンドで守るぜッ!」
承太郎 「・・・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
承太郎 「・・・・・・・・船長・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
承太郎 「・・・・・・・・俺に任せな・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
テニール 「ムチャですぜ承太郎さん!あんな大きな貨物船ッ!」
テニール 「スタンドで受け止めたらからだが潰れちまうッ!」
>>680
CV:玄田哲章だしな
承太郎 「スタープラチナァッッ!!」 ヒュォンッ!
スタープラチナ 「オラアァッッ!」 バッッ
ドゴオオォォッッ!
テニール 「船に大きなヒビ!それに海に割れ目がッッ!」
テニール 「なんてスタンドパワーだッッ!」
スタープラチナ 「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッッッッ!!!」 ドゴドゴドゴォッッッ!
ドガガガガガガガガガガガガッッッッ!!!
スタープラチナ 「オオラアァッッッ!!!」 ドッガアアァッ!!
ベキッッ!ビキビキバキッッ!バババババッッッ!!
ドッッゴォォォンッッ!!
テニール 「貨物船がバラバラにに砕けて飛んで行ったァァァッッ!!」
影DIOも俺のシーンあるよ。てか、俺のイメージのが強くね?
これフォーエバー無事じゃないよな……
エテ公は(物理的に)夜空の星にされました
ザッパアアァァァン・・・・・・・
プカァァ・・・・・・
船員A 「おい!血まみれの猿が浮かんで来たぜ!」
船員B 「なんだって猿が浮かんで来るんだ!?」
フォーエバー 「」
そのあと猿、フォーエバーはジョナサンに波紋による治療をしてもらい助かった。
フォーエバーを動物病院に連れていくために一行はシンガポールに立ち寄った。
またしても敵の刺客を助けてしまったジョースター一行。
しかし刺客はジョースター一行を足止めすることに成功はしていた。
ジョースター一行による悪人を改心させる旅
足止め(観光)
シンガポール
ポルナレフ 「ここがシンガポールか!」
ポルナレフ 「うっひょ~!街だけじゃなく女の子もキレイだなッ!」
アヴドゥル 「うむ、目の保養になりますな。」 ハハハ
花京院 「ハァ・・・・・・・。」
何もしていないただ観光に来ただけの御三方じゃ~~ないですかァ~~?
承太郎 「アン、おまえはどうするんだ。」
アン 「どうするって何をよ。」
承太郎 「泊まる場所がないんだろ。」
アン 「それはそうだけど・・・・・・。」
承太郎 「来い。今日は俺らと一緒のホテルに泊めてやる。」
アン 「ほんとうッ!?」
アン 「やったァ~ッ!」
シンガポリアンホテル ロビー
女係員 「お部屋はどういたしますか?」
ジョナサン 「アンも入れて七人だから一つだけ一人の部屋にしてほしい。」
女係員 「かしこまりました。これが部屋の鍵です。」 ジャラッ
ジョナサン 「僕とポルナレフ、アヴドゥルとジョセフ、承太郎と花京院でいいかな。」
花京院 「まあ学生同士ってことですね。」
ジョナサン 「アンは女の子だから一人がいいよね。」
ポルポルくん気まずそう
アン 「わ、私は・・・・・・。」 チラッ
承太郎 「・・・・・どうした。帽子の拳マークがずれているのか?」
アン 「承太郎・・・・・・・とがいい。」///
承太郎 「別に構わないが・・・・・・。」
アン 「じゃあ一緒でいいの!?」///
承太郎 「ああ。」
花京院 (おのれ承太郎・・・・・・羨ましいッ!)
おのれ承太郎ッ!
そしてなぜかわからないがポルナレフがハブられた。
なぜかはわからないがポルナレフはごく自然な流れでハブられたのであった。
ポルナレフ 「なんで俺だけッ!ひどいぜッ!」
ポルナレフ 「 まあ俺は新入りだからな・・・・・しょうがないよな。」
ポルナレフ 「・・・・・しょうが・・・・ヒックッ・・・・ないよな・・・・。」 ポルポル
ポルナレフは一人泣いていた
花京院とジョナサンさんと相部屋になるのか
アヴはワキガ臭そうだな
アヴさんはむしろ熱砂や古書物の匂いがしそう
はぶりーしゅちーす
3部始まってからの茶番が何かに似てると思ったらあれだ
うろジョジョだ
エボニーデビルの運命やいかに!?
エボニーデビルとか出てきた瞬間怪我の心配されて最速で病院行きなんだよなあ
ポルナレフとジョナサンが同室でなくて良かったな
エボニーデビルの命的な意味で
大半が改心してるしDIOも念写できないから情報が全く入らないのか。
しつこさとか色々ひっくるめてホルホースが気になる
>>706
うろジョジョは私も大好きです。
どうしても似てしまうのかもしれません。
投下します!
912号室
ポルナレフ 「ここが俺の泊まる部屋か・・・・・・。」
ポルナレフ 「入ろう。」 ガチャッ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ポルナレフ 「なにか感じる・・・・・・・。」
冷蔵庫 「」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ポルナレフ 「・・・・・・・。」
ポルナレフ 「・・・・・・隠れてないで出てこい。」
ポルナレフ 「そこにいるのはバレてんだよ・・・・・・。」
ガチャ・・・・・
?? 「・・・・・・・。」 シュゥゥゥ・・・・
?? 「俺の名はデーボ・・・・・・。」
デーボ 「なぜ俺がここにいるとわかった・・・・・。」
ポルナレフ 「このマヌケが!冷蔵庫に隠れるのに中のものを全部外に出すかッ!」
ポルナレフ 「貴様新手のスタンド使いだなッ!」
デーボ 「そうだ・・・・・これが俺のスタンドだッ!」
デーボ 「エボニーデビルゥッ!」ヒュォンッ!
エボニーデビル 「」 ゴゴゴゴゴゴ
ポルナレフ 「シルバーチャリオッツッ!」 ヒュォンッ!
シルバーチャリオッツ 「」 ゴォッ
ポルナレフ 「ホラホラホラッッ!!」
シルバーチャリオッツ 「ハアアァァッ!」 シュッババババッッ!
デーボ 「うぎゃあああああああああァァァッッ!」 グササササッッ
デーボ 「うぐゥッッ!」 ドッシャァァ
デーボ 「フフフッ!やったな・・・・・!」
デーボ 「この痛み・・・・・・・恨めしいぞッ!」
デーボ 「恨めしいぞポルナレフゥッッ!!」
このスレでは珍しくジョースター補正のない純粋なバトル
デーボ 「おまえを恨むぞッ!」 フラフラッ
デーボ 「お前に呪いが降りかかるぞポルナレフゥッ!」 バッッ
デーボ 「さらばだポルナレフゥゥゥーーーーッッッ!!」 ゴォォッ
ポルナレフ 「バカッ!そんなところから落ちたらッ!」ダダッ
ポルナレフ 「何イィッ!奴が飛び降りたのに奴の姿がねぇッ!」
ポルナレフ 「どこにいきやがった・・・・・・ッ!」
>>717
なぜジョースターがトイレに行かないと思った?
ポルナレフ 「まあ死体がないなら助かったってことだろうな。」
ポルナレフ 「よかったぜ。」
人形 「・・・・・・・。」 ゴゴゴゴゴゴ
人形 「・・・・・・・キキッ!」 ゴゴゴゴゴゴ
デーボ 「フフフ・・・・・・この腕と脚の痛み・・・・・。」 ザッザッザッ
デーボ 「今ごろ俺のスタンドで・・・・・クククッ!」 フラフラ
ドンッッ
デーボ 「うぐゥッ!」 ドッシャッ
承太郎 「おっと悪かったな・・・・・・。」
デーボ (ゲッ!こいつは承太郎ッ!)
承太郎 「おいテメェひどいケガじゃないか。」
承太郎 「ついてこい。ジジイに波紋で治してもいにいくぞ。」
デーボ 「俺は大丈夫だッ!こんなケガどうってことねぇッ!」 アタフタ
デーボ (冗談じゃないッ!そんなことしたら呪いのパワーが消えちまうッ!)
デーボ 「心配してくれて悪いが迷惑はかけたくないんだッ!」
承太郎 「・・・・・・・そうか。」
承太郎 「まあ関わられると迷惑なこともあるだろう・・・・・・。」
承太郎 「じゃあな。」 スタスタ
デーボ (よっしゃあァァァーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!)
承太郎 「スタープラチナ・ザワールド。」
ドオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッッ
容赦ない承太郎さん
wwwwwwww
デーボ 「」
承太郎 「やれやれ・・・・・けが人はほっとけないタチでな。」
承太郎 「まだ八秒が限界なんでな・・・・・・。」 ヨッコラショ
承太郎 「五階まで飛んでいくぜ。」 グググッ
承太郎 「フンッッ!」 ダァァンッッ
しょうがないよね、自分で承太郎がさしのべた最後の慈悲をはね除けたし・・・
容赦なき介抱
ただのいいやつ
承太郎 「よっと。」 スタッ
承太郎 「そろそろ時間か・・・・ちょうどイイな。」
承太郎 「時は動き出す。」
デーボ 「ハッッ!」
デーボ 「ここはいったいッ!」
承太郎 「ジジイ、一階のロビーでケガ人がいてな・・・・・。」
承太郎 「こいつを波紋で治してくれないか?」
デーボ 「えっ!えっ!?」
ジョセフ 「ひどいカゲだな・・・・・・よし!」
ジョセフ 「いっきに治してやるッ!」 バチチッ
デーボ 「やッ!やめろォッッ!」
デーボ 「来るなッッ!来るんじゃあないッッ!!」
デーボ 「俺のそばに近寄るなァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!」
影ってアニメの規制かかってんのかよ
デーボはジョセフに波紋による治療を受けてケガが治った。
しかしそのせいでポルナレフに対する呪いのパワーが消えてしったデーボであった。
>>732
影?影DIOですか?
>>734
ひどいカゲになってるぞ
次の日
花京院 「暇だな・・・・・・・。」
花京院 「承太郎はアンと一緒にデートだし・・・・・・。」
花京院 「・・・・・・・。」
花京院 「F-MEGAやろうかな・・・・・。」
アニメではグロシーンとかに影つけて規制してるじゃん。誤字じゃなくてジョセフがメタネタ言ったのかと思った。
アン 「シンガポールっていいとこだね承太郎。」
承太郎 「ああ。海もキレイだしな。」
花京院? 「・・・・・・・そうですね。」
花京院? 「僕もとてもいいところだと思いますよ。」
アン 「承太郎、私ココナッツジュース飲みたい!」
承太郎 「ココナッツジュースか。いいぜ。」
承太郎 「花京院、おまえは飲むかココナッツジュース。」
花京院? 「大丈夫です。お二人で飲んでください。」
花京院? 「僕はこの木のしたで待ってますので・・・・・・・。」
承太郎 「そうか。いくぞアン。」
アン 「うん!」
花京院? 「・・・・・・・・・・・・・。」
アリガトーゴザイマシター
アン 「承太郎!これすっごくおいしいよ!」
承太郎 「どれ・・・・・・。」 チューッ
承太郎 「うまいじゃないか。買ってよかったな。」
アン 「花京院さ~ん、お待たせ
バリッバリッッペキッ
花京院? 「ああ・・・・・・・大丈夫だよ・・・・・・。」 ポリポリ
花京院? 「行こうか・・・・・・。」 ベキッ
アン 「う・・・・うん・・・・・・。」
アン (今口からカブトムシのツノが見えたような・・・・・・・。)
花京院? 「次はどこに行こうk ドンッッ
スリ 「ハッハァーーーーッッ!じゃあなマヌケな兄ちゃんよォッ!」
アン 「あっ!スリだッ!」
承太郎 「・・・・・やれやれ、俺が行こうか。」
花京院? 「大丈夫ですよ承太郎・・・・・・。」
花京院? 「・・・・・・・僕がやります。」
シュルルッッ!
スリ 「ゲェェッッ!」 ガッシィィッ!
スリ 「ウゲェェェェェッッ!!」 ドッシャァァッ
花京院? 「・・・・・・・・。」 ゴゴゴゴ
スリ 「悪かったよ兄ちゃんッ!ほらッ!サイフは返すよッ!」
花京院? 「いや・・・・・・返さなくていい。」
スリ 「えっ・・・・・・?」
花京院? 「よくもこの俺からサイフをスってくれたなァッ!」バキィッッ
スリ 「ぎゃァァッッ!」 バッシュゥッ
花京院? 「その汚らしい手でよぉッ!よくも俺のサイフに触ったなァッ!」 バッッ
花京院? 「テメェめちゃ許さねぇぞォッッ!」 バキッボキィッッ
スリ 「うぎゃあああああああああァァァーーーーーーーーーーーッッ!!」 ブシャブッシャァッッ
アン 「承太郎・・・・・怖い・・・・。」 ブルブル
承太郎 「そこまでにしときな花京院・・・・・・・。」
承太郎 「死んじまうぜ・・・・・ソイツ。」
レロさん…
花京院? 「どうした承太郎ォ?」
花京院? 「まさかこのクソやろうの肩持つってんのかァ?アアァッ!?」 ベキバキッッ
スリ 「アアアアァァァァーーーーーーーーーッッ!!」 バッシャァァッ
花京院? 「こんなクズはこうやってもっと痛みつけないとなァァッ!!」 バキボキッ
花京院? 「ヒャーーーーハッハッハッハッハッッッ!!」 バッキィッッ
承太郎 「・・・・・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
レロレロ…
スリ 「た・・・・・・・助て・・・・・。」
花京院? 「黙ってろカスがァッッ!」 ベッキィィッ!
スリ 「ぎゃァァァァァァァッッ!」 ブッシャァ
承太郎 「・・・・・・・・・いい加減にしな花京院。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
承太郎 「・・・・・・・俺はいわゆる不良のレッテルを貼られている。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
承太郎 「・・・・・・・売られた喧嘩はブチのめして返す。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
承太郎 「・・・・・・・・値段に会わない料理に金出さないのはしょっちゅうだ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
承太郎 「・・・・・・・だがそんな俺にも・・・・・・・吐き気のする悪はわかるッッ!!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
た・・・・・・・たすて・・・・・
承太郎 「・・・・・・・俺はケンカのたびに一撃で気絶させる。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
承太郎 「・・・・・・・相手に無駄な痛みは与えねぇ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
承太郎 「・・・・・・・・なぜかわかるか?」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
承太郎 「・・・・・・・・慈愛の心だ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
必要以上にはブチのめさない紳士
承太郎 「・・・・・・・・ジョナサンおじいちゃんが言っていた。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
承太郎 「・・・・・・・・人に対する慈愛をいつも持てとな。」┣¨┣¨┣¨┣¨
承太郎 「・・・・・・・・だがおまえがやってることは慈愛じゃねぇ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
承太郎 「・・・・・・・人を痛めつけ苦しめる悪だッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
承太郎「・・・・・・・だから・・・・・・!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
承太郎 「・・・・・・・俺が裁くッッ!!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
せめて痛みを知らず安らかにタヒぬがよい……
アン 「ダメよ承太郎!相手は花京院さんよ!」
承太郎 「・・・・・・・あいつは花京院じゃあねえ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
アン 「えっ!」
承太郎 「・・・・・・・俺の知っている花京院はこんな吐き気のする奴じゃあねェ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
花京院? 「クククク・・・・・・。」 バッ
スリ 「グァァッ!」 ドッシャァッ
もっと内気だもんな
バレるのはええww
花京院? 「そうだ・・・・・・・俺は花京院じゃあねェッッ!」 グジュグジュッッ!
ラバーソール 「俺の名はラバーソールッ!」 ドッバァッッ!
アン 「花京院のなかから人がッ!」
ラバーソール 「ハンサム顔だろォ?」グジュルッ
承太郎 「・・・・・・・それがテメェの本体か。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ラバーソール 「だったらどうするんだァ承太郎先輩よぉ~ッ!」
承太郎 「・・・・・・・簡単なことだ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
承太郎 「・・・・・・・・ブチのめすッッ!!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ラバーソール 「やってみろ承太郎ォッ!」 ズァァッ
承太郎 「スタープラチナッ!」 ヒュォンッ!
スタープラチナ 「オラァッッ!!」 ゴォッッ
ラバーソール 「イエローテンパランスのガードォッッ!!」 ズアァッ
ラバーソール (俺のイエローテンパランスに触れたら最後ッ!)
ラバーソール (どんな打撃も吸収してイエローテンパランスをくっつけてやるぜッ!)
バッキィィッッ!!!
ラバーソール 「えっ!?」 ブッシュゥゥッッ
ラバーソール (何が・・・・・・・起きた・・・・・・ッ!?) クラァ
スタープラチナ 「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッッッッ!!!」 ドゴドゴドゴドゴォッッ!!
ラバーソールさんフラグ立てちゃいましたね
ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガッッッッ!!
ラバーソール 「グアアアアアアアァァァーーーーーーーーーッッッッ!!!」 バキベキボキィッッッ
ラバーソール (イエローテンパランスでガードしても勢いを殺しきれないッッ!)
ラバーソール (なんてスタンドパワーだッッ!)
ラバーソール 「ウゲェェェェェッッ!!」 ドッシャァァッ
ラバーソール 「ウググ・・・・・ッッ。」 グググッ
ラバーソール 「グアッ。」 ガクッ
承太郎 「・・・・・・おいおまえ・・・大丈夫か?」
スリ 「ヘヘッ・・・・すいません・・・・・ガハッ!」 ビチャッ
承太郎 「無理して喋るんじゃねぇ。今救急車をよんでやる。」
スリ 「ありがとう・・・・・・・ございやす・・・・・・ッ。」 ポロポロ
承太郎 「もうこんなことはするんじゃあねぇぞ。」
スリ 「はい・・・・・・。」
アン 「よかったねスリの兄ちゃん。」
ラバーソール 「」
一旦ここまで!
今更ながらに承太郎はスタンドパワー特化と
スタンドパワー?
素手で灰塔潰せるやつにスタンドパワーもへったくれもねぇだろ
スタンドパワー(素手)
あ、スタンドで時止めてから本体で殴ればいいんだ
時止めからのダンデム、相手は気絶する(紳士だから殺さない)
中学から変わらない優しい子
時止めて本体とスタンド同時ラッシュ
強い(確信
今さらだけどさ、スタンドが認識出来ない人間にとってオラオラしてる時の承太郎は叫びながらただつっ立ってる変な人だよね
オラオラ言ってるのはスタープラチナのはず
うーむ 無理せず不意打ちで肉片をくっつけて逃げればワンチャンあったのに
とき止めれるんですがそれは
ジョセフとジョナサンが居てよく不良になれたな
ラバーソウルは実際肉壁気にせずオラオララッシュしまくれば突破できそう。
>>780
慈悲の心を忘れなければ、ちょっと世間的に不良でも特に問題無いってところじゃね
あくまで不良のレッテルだから
大丈夫ジョナサンやジョージよりは肉体レベル劣ってるから
若い者に負ける気配のないジジイ共
>>1です
投下するぜェ!
待ってたぜぇ!
インドへと続く列車
花京院 「なあ承太郎、チェリーくれよ。」
承太郎 「ああいいぜ。」 スッ
花京院 「おっサンキュー。」 パクッ
花京院 「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロォッッ。」
承太郎 「」
この投下タイミング…
貴様…(アニメを)見ていたなッ!?
なげーよwww
DIO 「グレーフライとストレングス・・・・・・それにエボニーデビルがやられたか・・・・・・・。」
エンヤ婆 「それにイエローテンパランスもですじゃ。」
DIO 「所詮は金に雇われた奴らだ・・・・・・・期待はしていない。」
エンヤ婆 「大丈夫ですじゃDIO様、インドには私の息子がいきましたじゃ。」
エンヤ婆 「必ずやジョースター一行を始末してくれるでしょう。」
>>790
やばいッパソコンから離れろッ!
爆発するぞッ!
____________
花京院 「承太郎・・・・・・・チェリーくれよ・・・・・・。」
承太郎 「いいぜ。」 スッ・・・
承太郎 (この流れ・・・・・・・何処かで見たことがあるような・・・・・・・。)
花京院 「おっサンキュー。」 パクッ
花京院 「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロォォォッッッ。」
承太郎 「うわああああああああああああああああァァァァァーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!」
成人男性が脚力250Nらしい、
その成人男性が66cm位飛ぶ計算で
>>726より一階を3mと仮定して五階で15m=1500cm
脚力から逆算して握力が500Nと推定される(これはゴリラと同じくらいの握力)
流石に計算間違ってますよね……間違ってるよね……?
承太郎 「ハッッ!」
承太郎 「今のは・・・・・・・いったい・・・・・・ッ?」
アヴドゥル 「承太郎、インドについたぞ。」
アヴドゥル 「それにしても大丈夫か?随分うなされていたぞ。」
承太郎 「ああ・・・・・・・大丈夫だぜ。」
承太郎 (恐ろしい夢だった・・・・・・・。)
>>795
まず私達の常識が彼らに当てはまると考えている時点で間違っている
インド
ジョセフ 「ここがインドか・・・・・・。」
アヴドゥル 「賑やかでいいところでしょジョースターさん。」
ポルナレフ 「賑やかでいいけどよォ・・・・・・・。」
インド人A 「バクシーシ!バクシーシ!」
インド人B 「バクシーシ!バクシーシ!」
ポルナレフ 「なんだこのバクシーシってのは?」
ジョナサン 「インド語でお恵みをくださいって意味さ。」 ハハハッ
インド少年A 「バクシーシ・・・・・。」
ジョナサン 「はいお金だよ。」 チャリンッ
インド少年A 「ありがとうおじいちゃんッ!」
ジョナサン 「どういたしまして。」
あら紳士
流石ジョナサン
ジョナサン 「はいみんな、順番に配るから並んで。」
ジョナサン 「少ないけどもらってくれ。」
インド人A 「おお・・・・ありがとう・・・・・。」
インド人B 「なんて慈愛に溢れた人だ・・・・・・。」
インド人C 「ありがとう・・・・・・ありがとう・・・・・・。」
流石慈愛の紳士
レストラン
承太郎 「ここで食うのか・・・・・・。」
花京院 「本場のインド料理ははじめてですから楽しみです。」
アヴドゥル 「カレーの味は保証しますよ。」
ジョセフ 「じゃあみんなカレーとナンのセットでいいな。」
ジョナサン 「僕と君と承太郎は五セット頼む。」
ジョセフ 「わかっているぜ。」
店員A 「お待たせしました。」
店員B 「カレーとナンのセット十九人前です。」コトッ
アン 「美味しそうね承太郎!」
承太郎 「ああ。いいスパイスの香りだぜ。」
花京院 「さっそくいただこう。」
ポルナレフ 「ウッッ!」
アヴドゥル 「どうしたポルナレフッ!まさかカレーに毒がッ!?」
ポルナレフ 「違うッ!急に便意がッ!」
ポルナレフ 「もう我慢できねぇッッ!」 ダダダッ
花京院 「まったく・・・・・マナーがなっていませんね。」
ジョナサン 「ホンモッ!マアーガアッエアイエッ(ほんとッ!マナーがなってないねッ) !」 ガツッガッツ
花京院 「・・・・・・・・。」
トイレ
ポルナレフ 「さあ用をたそうかな・・・・・・。」 ヌギッ
ポルナレフ 「なんか形が変わっているような・・・・・・。」 チラァッ
ブタ 「ヨッス!」
ポルナレフ 「」
うわあああああああああぁぁぁぁぁッッ
オーナー 「どうなさいましたお客様!」
ポルナレフ 「トイレにブタがッ!どうなってんだここのトイレッ!」
オーナー 「そういう時はですね・・・・・・・。」 ガシッ
オーナー 「こうするんですよォッッ!」 ブンッッ
ブタ 「ウゲェッッ!」 ドッゴォッッ
オーナー 「時々こうやって登って来るんですよ。」
ポルナレフ 「もういい!引っ込んじまったぜ。」
オーナー 「そうですか、じゃあ私はこれで。」
ポルナレフ 「さっさと行け!もう・・・・・・。」
ポルナレフ 「インドのトイレは不便だな・・・・・・。」 ジャァーーーッ
ポルナレフ 「さて・・・・・どうしたものか・・・・・・・。」 ガチャッ
ポルナレフ 「ムッ!」
?? 「・・・・・・・・・・・。」 ゴゴゴゴ
ポルナレフ 「かッ!鏡の中にッ!」
ポルナレフ 「新手の刺客かッ!」
ポルナレフ 「シルバーチャリオッツッッ!!」
シルバーチャリオッツ 「ホラホラホラホラァァッッ!!」 シュバババッッ
ピシッ!パッリィィンッッ!
ポルナレフ 「やったか!?」
?? 「フフフフ・・・・・・・。」
?? 「俺は鏡の中にいる・・・・・・・・・。」
?? 「次がおまえの最期だ・・・・・・・。」
ポルナレフ 「クッッ!」
ポルナレフ 「ジョースターさんに報告しなくてはッ!」
今日はここまで!
シェリーが生きてるから一人で突っ込むこともないんだよなそういえば
乙。
ホルホルさんがどういうポジなのか・・・
あと、女帝戦が非常に楽しみ。何秒で倒せるかなあ。
ポルさん頑張りすぎだろ……二回も戦いやがって
ってアヴドゥルが言ってた
ジョースターさんに報告された時点で負け確よ
バクシーシっつってんだろ!
>>815
ガチ恋して戦いにならないに40レロ賭けるぜッ!!
このままじゃアヴさん撃たれる要員にしかならない気がする
う、後ろ振り向く要員でもあるから…
コッチヲミロ
焼いて、ねっ!写真焼いて!
同じチュミミーンでもジョセフに取り付いたらタスクになりそう
隠者の紫with波紋withタスクact4!
ていうか女帝は本体やられたらフィードバックきてたからジョセフのハミパ巻いたワンパンで終わりそう
そもそもの話、ジョナサンやジョージ二世に少々劣るとはいえオリハルコン並の堅牢さを誇るジョセフの肉体に取り付けるのだろうか…?
チュミミーンはジョースターの体を使ってるからワールドより最強になりそう
>>806
???「お前たちそれでも紳士か!作法がなっとらんぞ作法が!」
紳士である前に戦士なのでマナーも何もない
戦士である前にジョースターなので世界の常識が通用しない。
水洗トイレでないのに水が流れる不思議
>>832
アニメか漫画みろ、原作でもトイレを諦めて手を洗ってる
>>1です
投下するしかねェッ!
ジョナサン 「スタンド使いに襲われたッ!?」
ポルナレフ 「ああ!鏡の中から急に現れたんだ!」
花京院 「何を言っているんだポルナレフ、鏡の世界などありはしないぞ。」
ポルナレフ 「でも本体に鏡の中にいたんだ!」
アヴドゥル 「だが相手のスタンドの能力がわからないいじょう迂闊に行動はできません。」
アヴドゥル 「単独行動などもってのほかです。」
ポルナレフ 「ああ、わかってる。」
ポルナレフ 「こういうときこそ協力し合わないとな。」
素直wwww
正体不明の敵スタンドを追うため三つのチームに別れたジョースター一行。
果たして敵スタンドの能力はいったいなんなのか!?
見えない敵がジョースター一行を襲うッ!!
本体にwww
?? 「Jガイルの旦那・・・・・・・ジョースター一行はチームになったぜ。」
Jガイル 「ポルナレフのやつは単独で来ると思ったのだがな・・・・。」
Jガイル 「どうするホルホース・・・・。」
ホルホース 「仕方ねぇ。」 メギャンッ!
ホルホース 「俺と相性のいいポルナレフから潰そうぜ旦那。」 ジャキッ
Jガイル 「それもいいだろう・・・・・・・。」
ポルナレフ 「それにしても敵はどこにいるんだ?」
ポルナレフ 「うっかり鏡をみて攻撃されたらたまんないぜ。」
ポルナレフ 「どんな能力だと思うジョースターさん?」
ジョナサン 「鏡の中か・・・・・・・。」
ジョナサン 「う~ん・・・・・・いくつか候補は出てるんだ・・・・・・・。」
ポルナレフ 「マジすか!?」
ジョナサン 「でも勝手に決めつけてそれ以外の能力だったら焦ってしまうだろ。」
ジョナサン 「ちゃんと敵を見極めてからでないとね。」
ポルナレフ 「さすがは承太郎のひいじいちゃんだぜッ!」
ポルナレフ 「戦いの年季が違うッ!」
ジョナサン 「まあ最近はあまり戦ってないけどね。」 ハハハッ
ホルホース 「来たなホルホース・・・・・・。」
ホルホース 「もう一人のじいちゃんも脳天に風穴を開けてやるぜッ!」
>>842
ホルホースじゃなくてポルナレフです!
ザッッ!
ホルホース 「・・・・・・・ポルナレフだな?」
ポルナレフ 「・・・・・・人に名前をきく時は自分から先に名乗るもんだぜ。」
ホルホース 「これは失礼した。」
ホルホース 「俺の名はホルホース。そこのじいさん、名は?」
ジョナサン 「・・・・・・・・・ジョナサン・ジョースター。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ホルホース 「名前をきいて悪いが・・・・・。」
ホルホース 「死んでもらうぜッ!」
ホルホース 「エンペラーッッ!!」 メギャンッ!
ポルナレフ 「シルバーチャリオッツッッ!!」 ヒュォンッ!
アカン…ホルホルが勝てる要素がない…
ホルホース 「風穴あけちまいなァッッ!」 ダギュゥンッッ
ヒュゥンッッ
ポルナレフ 「そんな弾!シルバーチャリオッツで斬り裂いてやるぜッ!」
シルバーチャリオッツ 「ホラァッ!」 ゴォッ
シュカァッ
ポルナレフ 「何イィッッ!?」
ホルホース 「フッ!」 ニヤッ
ホルホース 「銃がスタンドなら弾もスタンドだッ!」
ホルホース 「軌道を変えるなんざ楽勝よッ!」
ホルホース 「[ピーーー]ぇポルナレフゥゥッッ!!」
ポルナレフ 「ヤバイッッ!間に合わなッ
ガッシィィッッ
ホルホース 「!?」
ジョナサン 「・・・・・・・・・・遅いな・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
>>842
ひいじいちゃんどころかひいひいじいちゃんだしな……
ジョースターさんすげぇ
さすがジョナサン
スピードB判定の皇帝なぞ余裕
まあできないわけがない
若作りし過ぎだろ…
アッハイ銃弾は遅いです(絶望)
ホルホース 「おッ、俺の弾丸をッ!」
ホルホース 「掴みやがっただとおおォォォーーーーーーーーッッ!?」
ジョナサン 「・・・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ホルホース 「Jガイルの旦那ァッッ!」
ホルホース 「コイツはヤバイッ!はやく始末しちまおうぜッ!!」
ハングドマン 「ああ・・・・・・・わかっている・・・・・・・。」
ハングドマン 「奴には並のスタンドでは敵わん・・・・・・・・。」
ハングドマン 「俺がやる・・・・・・・・・。」 チャキッ
ハングドマン 「いくら奴でも鏡の中からの攻撃には耐えられまい・・・・・・・・。」
キラッ
ポルナレフ 「 ! 」
ポルナレフ 「ヤバイッ!ジョースターさんッ!」
ポルナレフ 「水たまりに奴がッッ!」
ハングドマン 「・・・・・・・・俺は鏡の中にいる・・・・・・・。」
ハングドマン 「喰らえッ!」
ガッッッ
ハングドマン 「フフフフ・・・・・・・。」
ポルナレフ 「ジョースターさんッ!」
ホルホース 「やったか・・・・ッ!」
わかってるけどフラグたてんなよwwww
ジョナサン 「・・・・・・・・・なるほど・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョナサン 「・・・・・・・・・後ろからのナイフでの攻撃か・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ホルホース 「!?」
ハングドマン 「な・・・・んだとォッ!?」
ハングドマン 「ナイフが・・・・・通らないッ!」 グググッ
ハングドマン 「そんな馬鹿なッ!」
ジョナサン 「・・・・・・・・・・・鏡の世界か・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョナサン 「・・・・・・・・どうやらお前の能力がわかったらしい。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ハングドマン 「!?」
ホルホース 「旦那の能力がわかっただとォッ!」
ジョナサン 「・・・・・・・・最初にお前はトイレの鏡に現れた。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョナサン 「・・・・・・・そしてお前はポルナレフを追ってここに現れた。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョナサン 「・・・・・・・・鏡の中にとどまる能力ならポルナレフを追跡することはできない。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョナサン 「・・・・・・・・そしてお前は水たまりから俺を襲った。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョナサン 「・・・・・・・・お前の能力はたぶん。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョナサン 「・・・・・・・光を反射するものに飛び移る能力だ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ハングドマン 「クッ!?」
学者だもんね、頭いいもんね、仕方ないね
ジョセフの役とられた…
頭も良いとか……
ポルナレフ 「どういうことだよジョースターさんッ!」
ジョナサン 「・・・・・・・・やつはいろいろな反射する物に飛び移りながらお前を追ったんだ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョナサン 「・・・・・・・鏡の中にいながら外の物を的確には見れないからな。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ポルナレフ 「なるほどッ!・・・・・・・・わからないぜッ!」
ジョナサン 「・・・・・・・・ようはこうしてッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョナサン 「地面流波紋疾走(オーバードライブ)ッッ!!」 バリリリッッ
バチチチッッ!バッシャァァァンッッ!!
ホルホース 「水たまりがッ!」
ハングドマン 「うおおぉッッ!?」 バッシュゥンッ
ジョナサン 「・・・・・・・・水たまりから飛び出したな。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョナサン 「波紋疾走(オーバードライブ)ッ!」 バリリッ
ハングドマン 「うぎゃああああああああァァァーーーーーーーーッッ!!」 バリバリッッ
Jガイル 「あばばばばァァァッッ!」 バリバリッッ
アヴドゥルとは何だったのか
ハングドマン 「ウバァ・・・・・ッ!」 シュンッ
ジョナサン 「・・・・・・・・消えたか。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョナサン 「・・・・・・・・次はお前だ・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ホルホース 「」
困ったらガイア撃っときゃええねん
ジョナサンに次はお前だと言われた時の絶望感パナイ
ホルホース (ヤバイ・・・・・・・・ッ!)
ホルホース (殺される・・・・・・・・・ッッ!)
ホル・ホースさん、逃げましょう(震え声)
ホルホース (勝てるわけがないッ!)
ホルホース (Jガイルの旦那のスタンドがやられたんだぜッ!)
ホルホース (しかもあのじいさんッ、スタンドを使ってないだとッ!?)
ホルホース (どう考えても無理だぁッッ!!)
スタンドはスタンドでしか倒せない(大嘘)
ホルホース (しかもあの地面を伝わる電撃で逃げたくても逃げられないッ!)
ホルホース (どうすれば・・・・・・・・ッ!)
ジョナサン 「・・・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ホルホース 「」ゴクッ・・・
ホルホース 「あッ!」バッッ
ホルホース 「空に黄色いおっさんが飛んでるぞッッ!!」
ジョナサン 「えッ!どこどこッ!」 ババッ
ポルナレフ 「どこらへんだッ!」
ホルホース 「スキありィッ!」 ダダッッ
ピュアなのが玉に瑕なんやな…
ポルナレフ 「あっ!」
ポルナレフ 「あいつが逃げるぞジョースターさんッ!」 グイグイッ
ジョナサン 「どこだッ!?黄色いおっさんはッ!」
ポルナレフ 「ジョースターさんッ!!」
ポルナレフ 「ヘッヘーーーンッ!ば~かば~かッッ!」ダダダッッ
ホルホース 「このまま逃げ切ってやるぜッ!」 ダダダッッ
ホルホース 「よっとッ!」 バッ
ポルナレフ 「あいつ馬にッ!」
ホルホース 「じゃあなポルポルくゥ~ンッ!」 パッカラパッカラ
ポルナレフ 「クッソぉーーーーッ!」 ギリッ
ジョナサンとポルナレフはホルホースの巧みな話術に引っかかり、逃げられてしまった。
Jガイルも本体を見つけられないかったらしい。
承太郎 「敵に逃げられた?」
ジョナサン 「すまない承太郎・・・・僕のせいだ。」
ジョセフ 「まあポルナレフがやられなかっただけ良かったと思おう。」
ポルナレフ 「でも一人は倒したぜ!」
>>879
なんでポルナレフが逃げているんだよww
ジョセフ 「それにしてもかゆいな・・・・・・・・。」 ポリポリ
花京院 「ジョセフさん、それはいったい?」
ジョセフ 「虫に刺されたんだろうな・・・・・・。」
花京院 「バイキンが入ったのかもしれません。消毒した方が良さそうですね。」
ポルナレフ 「ジョセフさんそのできもの、人の顔に見えないか?」
アヴドゥル 「言われてみれば・・・・・・・・。」
ジョセフ 「気味が悪いこというなよポルナレフ。」ハハハッ
できもの 「チュミミンッ。」
一旦ここまで
十時にま来ます
一旦乙
乙
ホル・ホースの巧みな話術で耐えられなかったwwww
ネーナいつ関わったんだよwwww
ちょっと空白多くてスクロールめんどいかな
乙
ホルホル自身も黄色いおっさんやった気がw
その黄色いおっさんとは、額やベルトにハートマークをつけてる金髪の市長を想像した
できものが回転して黄金の回転エネルギーに……?
一旦乙
ここのジョセフ由来のエンプレスか…
どう弱く見積もっても究極生命体カーズを越える強さだろうな
つまり
究極生命体<<<壁<<<ジョセフ製エンプレス<<<越えられない壁<<<ジョセフ
ですねわかります
>>895
その上にジョナサンか……
>>896
肉体面だけで見ればジョナサンの更に上にジョージ2世がいるという…
またせたな!
投下するために帰って来たぜ!
ジョセフ 「あのできものが更に大きくなってしまったな・・・・・・・。」
承太郎 「ジジイ、一度病院にいったほうがいいぞ。」
ジョセフ 「ありがとよ承太郎、だがこのジョセフ・ジョースターをなめるなよ。」
ジョセフ 「ちょっと波紋で消しに行ってくるぜ。」
ジョセフ 「ここだとジョナサンおじいちゃんとお前以外のみんなが気絶してしまうからな。」
波紋は効かないけどな、ジョセフの身体なんだから
波紋で腕が切断出来るとかならしらん
原作だとジョナサンが蛇に噛まれて入った毒を波紋で体外に出してるから、
このジョセフだったらわりとなんとでもなりそう
ホルホースも黙って逃げれば良かったのに…
何でわざわざ捨て台詞吐いて
後々にフルボッコされるフラグ立てていくんだ…
路地裏
ジョセフ 「しかしいつ頃できたんだろうな・・・・・・・。」
ジョセフ 「記憶をフラッシュバックしてみようかな。」
______________
ポルナレフ 「おいジョースターさん!女の子が倒れているぞ!」
ポルナレフ 「おいあんた、大丈夫か?」
ネーナ 「う・・・・・ん・・・・。」 ハァハァ
ジョナサン 「すごく疲労しているようだ。無理をして走ったからだな。」
ポルナレフ 「とりあえず車にのせようぜ。」
ネーナ 「ハァ・・・・ハア・・・・・。」
ポルナレフ 「頑張れ・・・・大丈夫だ、俺たちが助けてやるからな。」
ネーナ 「ハッ!」
アン 「あっ!起きたよポルナレフさん。」
ネーナ 「ここは・・・・・・どこですか?」
ポルナレフ 「車の中だぜ。それにしても大丈夫かいお嬢さん?」
ネーナ 「はい・・・・・。」
ネーナ 「助けていただき・・・・ありがとうございます。」
ポルナレフ 「いいってことよ!」
そういえばアンちゃんさりげなくついてきてるな
______________
ポルナレフ 「なるほど、親が勝手に決めた結婚相手か・・・・・・・・。」
アン 「お嬢様って大変ね。そんなの私は絶対やだわ!」
ネーナ 「仕方がないんです・・・・・でも私はそれが嫌で。」
ポルナレフ 「ずっと走って逃げてきたってわけか。」
ネーナ 「はい・・・・・・・。」
ポルナレフ 「安心しなネーナ!」
ポルナレフ 「俺はそんな結婚反対だし絶対にお前をここで見捨てたりはしないぜッ!」
ポルナレフ 「な~んてカッコつけてもいいよな。」 ハハハッ
ネーナ 「ポルナレフさん・・・・・・・。」///
おのれポルナレフ
その夜
ネーナ (ポルナレフさんが言ってくれた・・・・。)///
ネーナ (絶対に見捨てないって言ってくれた・・・・・・・。)///
ネーナ (ウフフフ・・・・・・・。)///
ネーナ (でも他の人はいらない・・・・・・・。)
ネーナ (私とポルナレフさんのことをきっと警察に言ってしまう・・・・・。)
ネーナ (私とポルナレフさん二人だけでいい・・・・・。)
ネーナ(それ以外の人間はいらない・・・・・。) ブシュッッ
ジョセフ 「クーー・・・・カァーーーッ・・・・。」ピチャァッ zzzzzzz
ネーナ (ポルナレフさん以外の人間は消えてしまえばいい・・・・・・・・。)
ネーナ 「ウフフフ・・・・・・・・。」
____________
あ、由香子さんの親類でしたか
____________
ジョセフ 「う~んわからないな・・・・・・・・。」
ジョセフ 「まあいいか。波紋で一気にッ!」
ジョセフ 「消滅させてやるッ!」 バチチッ
ジョセフ 「波紋疾走(オーバードライブ)ッッ!!」 バリリッ
バッチィィッッ!
ジョセフ 「!?」
エンプレス 「チュミミィィン・・・・。」 シュゥゥゥ・・・・
ジョセフ 「・・・・・・・・俺の腕にできたできものが・・・ッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョセフ 「・・・・・・・・喋っただとォッ!?」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
エンプレス 「ウフフフ・・・・・。」
エンプレス 「私の愛の計画の邪魔はさせないわ・・・・・・・・。」
ジョセフ 「・・・・・・・スタンドかッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョセフ 「・・・・・・・・もう一度波紋をッ!」
ジョセフ 「波紋疾走(オーバードライブ)ッッ!!」 バリリッ
バッチィィッッ!
エンプレス 「ウフフフッ痛くも痒くもないわ・・・・・。」シュゥゥゥ・・・
怖い(小並感)
エンプレス 「自分自身に波紋耐性があるんでしょ?」
エンプレス 「今の私はあなた自身なのよ?」
エンプレス 「自分の波紋が自分に効くわけないでしょッ!」
エンプレス 「これからじわじわなぶり殺してやるわ。」
エンプレス 「愛のためにねッ!」
エンプレス 「アーーーーッハッハッハッハッハッハッッ!」
ポルナレフ 「それにしてもどうしたネーナ?」
ポルナレフ 「急に買い物したいなんて・・・・。」
ネーナ 「買い物じゃなくてデートですよポルナレフさんッ。」/// ダキッ
ポルナレフ 「えッ!?」
ネーナ 「さっ、はやくいきましょう!」/// ムギュゥッ
ポルナレフ (ヤバイッ!発展途上のあれがッ!ヤバイぞ俺ッ!)
ポルナレフ (耐えるんだ紳士ポルナレフゥッ!!)
ネーナ 「ウフフフッ。」///
ダキッ が一瞬 メキッ に見えてびっくりした
ネーナ (私は今とても幸せ・・・・。)
ネーナ (愛する人とデートしていること・・・・・・・・それと。)
ネーナ (それを邪魔する物を殺せること・・・・・・・。) ニヤァッ
ネーナ (ウフフフ・・・・・・・・。)
おのれポルナレフ
アニメのときは同情したが・・・
このネーナは外見ままなのか?
だとしたらおのれポルナレフ
ジョセフ 「・・・・・・・・・そうか、波紋が効かないのか。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョセフ 「・・・・・・・・ちょっと残念だぜ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
エンプレス 「まあそう落ち込まないでよジョセフ・ジョースターさん。」
エンプレス 「あんたの波紋は確かに強いけど自分には効かないってことよ。」
ジョセフ 「・・・・・・・・いや、そういうことじゃないだな。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョセフ 「・・・・・・・俺が心配しているのはお前の本体のほうだぜ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
エンプレス 「あらやさしいのね・・・・でも!」
エンプレス 「私にはもう愛する人がいるのよォッ!」 ズモモモッッ!
エンプレス 「いっきに成長したわッ!もうあんたの喉に手が届くほどねッ!」
エンプレス 「頸動脈の血を派手にぶちまけて逝きなァッッ!」 シュバァッッ
バッシュゥゥゥッッ!
エンプレス 「やったわ。」 ニヤァッ
やめろジョセフッ!相手は女の子だぞ!!?
中身がアレだったらやってもよし(無情)
いちいちフラグたててくれる優しい人達
ジョセフ 「・・・・・・・・痛いな。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョセフ 「・・・・・・・この痛い、さすがは俺の肉体を使っているだけあるぜ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
エンプレス 「何イイィッ!?」
エンプレス 「なぜ首がズタズタにならないッ!」
ジョセフ 「・・・・・・・・なぜかって?」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョセフ 「・・・・・・つくられた偽物が本物にッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョセフ 「・・・・・・・・勝てる方がおかしいぜッッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョセフ 「ハーミットパープルッ!!」 ヒュォンッ!
シュルルルッッ
エンプレス 「ウゲェッッ!」 ビッキィィッ!
その逆も然り。
偽物だって本物に負ける道理なし。
エンプレス (なんて締め付ける力ッッ!) ググッ
エンプレス (抵抗できないッッ!)バッシュゥッ
ジョセフ 「・・・・・・・いいかよく聞け。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョセフ 「・・・・・・・・このまま引っ張ればお前はバラバラになる。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
エンプレス 「お願いッ!それだけはやめてッ!」
ジョセフ 「・・・・・・・せーのッ!」 グッッ
エンプレス 「キャアアアアアアアァァァーーーーーーーーッッッ!!」
ジョセフ 「な~んてな。」 パッ
エンプレス 「えっ。」
ジョセフ 「さすがに本体をバラバラにしてしまうのはポルナレフかわいそうだ。」
ジョセフ 「そうだろうネーナ。」
ジョセフ 「お前は「なぜ私の本体をッ!」と言う。」
エンプレス 「なぜ私の本体をッ!」
エンプレス 「ハッ!」
ジョセフ 「お前が愛がなんちゃらって言ったとき気づいたんだよ。」
ジョセフ 「朝からポルナレフにピッタリだったからな。」 ハッハッハッ
エンプレス 「だったら何よ!」///
ジョセフ 「お前が心底ポルナレフに惚れ込んでいるのはわかった。」
ジョセフ 「だからと言ってその仲間を傷付けるのをポルナレフは許すと思うか?」
エンプレス 「・・・・・・・。」
エンプレス 「・・・・・・・怖いのよ。」
エンプレス 「またあの頃のように戻るのは嫌なの・・・・・・・・。」
エンプレス 「でもポルナレフさんは私を見捨てないって言ってくれたッ!」
エンプレス 「どうせあんたたちは私たちを邪魔する気でしょッ!?」
ジョセフ 「えっなんで?」
エンプレス 「えっ。」
ジョセフ 「別に邪魔する気などさらさらないぞ。」
ジョセフ 「まあ一旦お前の本体と合流して消してもらおうかな。」
エンプレス 「えっ・・・・あっ、はい・・・。」
エンプレス 「すいませんでした・・・・・。」
ジョセフ 「大丈夫だ。気にするんじゃない。」
ジョセフ 「俺らが警察にお前を突き出すと思ったのか。」
ネーナ 「ごめんなさい・・・・・・・。」 シュン
ポルナレフ 「俺の仲間がそんなことするわけないだろ。」
ジョセフ 「まあ行き過ぎた愛ってことだポルナレフ。」
さて、中身なはないんだよね?
おのれポルナレフ
ポルナレフ 「愛ってもしかして・・・・・・・・。」 チラァッ
ネーナ 「///」 コクンッ
ネーナ 「大好きですポルナレフさん。」///
ポルナレフ 「ウッ!」 ズッキュゥゥンッ
ポルナレフ (切れた・・・・今俺の中で決定的何かが・・・・・・・・。) ドッサァッ
ネーナ 「ポルナレフさんッ!」
ジョセフ 「お~いポルナレフ。」 ユサユサ
ジョセフ 「ポルナレフ!?・・・・こ・・こいつ・・・・・死んでる・・・・・・・!」
ポルナレフ 「」
意外と純情だなポルポル
ポルナレフはネーナと無事恋人同士になった。
しかし!シェリーがそれを許すとは思えない!
DIOを倒したあとネーナを迎えに行く約束をしたポルナレフ。
だがDIOを倒したあとのツンデレvsヤンデレの戦いに巻き込まれる運命にあるポルナレフだった。
おかしいポルナレフがモテるなんて
お の れ ポ ル ナ レ フ
正義戦を楽しみにしてろよポルナレフ
インド国境の山
ジョセフ 「それにしても道が小さくて危ないな・・・・・。」 ガタッガタンッ
ジョセフ 「それに落ちたら危ないな。」 ガタァッ
花京院 「まあ前方の車に気を付ければ大丈夫でしょう。」
ポルナレフ「便器たんペロペロ」
便器(女の子)「んっ……やぁっ……!舐め、ちゃ……らめぇ……っ!」
こうなりそうで怖い
ブロロロロッッ
アヴドゥル 「ん?」
アヴドゥル 「ジョセフさん、後ろから車が来ます。」
ジョセフ 「まあ急いでるようだ。」 ガーーーッ
ジョセフ 「先に行かせてやるか。」 クイックイッ
キキィッッ
ブウウゥゥーーーーーーンッッ
ジョセフ 「これでいいだろう。」
承太郎 「抜かれるのはいい気分じゃあねぇな・・・・・・・・。」
ジョナサン 「まあいいだろ承太郎、慈愛の心さ。」
承太郎 「わかったよ・・・・・・・・。」
謎の車 「・・・・・・・・。」 ブロロロ・・・・
承太郎 「・・・・・・やけに進むのが遅い車だな・・・・。」
ジョセフ 「これじゃ先に行かせた意味がないぞ。」
7人乗りの車を借りれたのか?
>>948
娼婦の女の子を舐めるだって?
謎の車 「」 ガーーーッ
謎の車 「」 クイックイッ
承太郎 「ッッ!」 ブッチィッッ
承太郎 「スタープラチナ・ザワールドッ!!」
ドオオオオオオオォォォーーーーーーーーーーーンッッ!
>>952
全員乗っているとは限らんぞ
第3部完さんか
承太郎 「・・・・・・・・なめやがって。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
承太郎 「スタープラチナァッッ!!」
スタープラチナ 「オォラァッッ!!」 ドッガアアァァッ!
スタープラチナ 「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッッッ!!!」 ドガガガァァッッ!
ドガバキドゴッドガガガガガァッッッ!!!
承太郎 「・・・・・・・・時は動き出す。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨
>>952
多分レンタカーでフ●ード借りたんだよ
容赦なさすぎる…
ドッパァァァァンッッ!!!
ジョセフ 「車が吹き飛んだッ!」
花京院 (ヤバイッ!なんかF-MEGAっぽいッ!)
ズィーズィー 「うわああああああァァァァァーーーーーーーーーーーッッ!!」 ヒュゥゥーーーンッ
ズィーズィー 「負けたァッ!第三部part1完ッッ!」
ドッグァワアアアァァンッッ!
アヴドゥル 「爆発したぞッ!」
花京院wwww
きれいにしめやがったwwwwwwww
その後ジョナサンのザパッション崖から救出され、運転手ズィーズィーは助かった。
承太郎はジョナサンにバレないかヒヤヒヤしていたがバレなかったので安心した。
そのとき彼の学ランの中は汗びっしょりだった。
DIOからの刺客が次々にジョースター一行に襲いかかるッ!
果たして無事エジプトにたどり着けるだろうかッ!
このズィーズィーは刺客だったのかそれともただの悪質なドライバーだったのか
エンヤ婆 「ぎゃああああッッ!!」 バリリリッ
エンヤ婆 「これがお前の受けた波紋の痛みなんだねJガイル・・・・。」 シュゥゥ
Jガイル 「母ちゃん・・・・・・・。」
エンヤ婆 「大丈夫だよJガイル・・・・・私が。」
エンヤ婆 「私が直々にジョースター一行を始末しにいくよ・・・・・・・。」
エンヤ婆 「私のスタンドジャスティスでなッ!」
To be continue
part2に続くよ!
果たしてこのジョナサン達の体に傷が付くのだろうか
波紋って記憶呼び起こして話させることができたよな…
次スレです
承太郎 「やれやれだぜ」 part2
承太郎 「やれやれだぜ」 part2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405786037/)
あとは雑談で埋めてくれるとありがたいです。
乙
実は一番手強いのはダービー弟かもしれん
兄はチョコレートばれそうやし
>>971
ジョナサン「食べ残しのチョコだ!」
野球ならボール見てから振れるから攻撃は完璧
問題はゲームのほうがジョースターの反応速度に対応できるかどうかだ
コントローラーが壊れるから無理だろ
つまり花京院が役に立つな、ゲーマーだし……ん?
1フレーム単位の入力できるだろうからすごく強そう
ジョースター家はTASを超えるのか
>>950
なんかえっちだな
>>979
あれをえっちと言えるお前にあん子と同じ匂いを感じた。
よく見たら、ザパッション崖という名前の崖がジョナサンの所有地になってるな
アンはもう帰ったのかな
インドの人達にお金を恵んだジョナさんだぞ、崖の1つや2つ保有しててもおかしくはない
Jガイルがかーちゃん言っててなんかワロタ
思ったんだけどここのジョースター家原作よりも遥かに金持ちなんじゃ
モンスターペアレントエンヤ来たか…
言われてみれば確かにエンヤ婆はモンペだな
ポルナレフはアレッシー戦の時にもフラグ立てるのかな?
アレッシーのスタンドは相手を若返らせる…あっ(察し
全盛期。
なにそれこわい
あ、赤ちゃんにまで戻るのを待ってられれば……
赤ちゃんになるまで呑気に待ってたら他の奴らにフルボッコにされるだろうが!
アニオリのポルナレフヘッドに書きが刺さるのは面白かった
ジョナサン若返ったらどうなるんだ…
そういやジョナサンは12才の頃からガチムチだったな
何故だろう、これを見てるとガチムチシンジを思い出す
>>1000ならシェリーとネーナのキャットファイト
>>1000ならネーナもシェリーもみんな幸せ
>>1000なら花京院、アヴドゥル、ポルナレフ、イギーがジョースター家並みに覚醒
このSSまとめへのコメント
刺客を助けるとはさすが紳士だなジョナサン