ユミル「や、やめろ!私にはクリスタが…」(10)

エレン「ユ~ミ~ル~♪」

ユミル「なんだよ、気持ち悪い…」

エレン「そんなこと言うなよ、ユミル♪」ギュッ

ユミル「は?何する!わ、私にはクリスタが…//」

俺「ユ~ミ~ル~♪」

ライナー「お?エレン、お前、それはダメだ!」ギュッ

ベルトルト「抜け駆けは許さないよ」ギュッ

ユミル「お前ら3人揃ってなにしてるんだ?何も全員一緒に抱きついてくることないだろ…///」

ジャン「ふざけんなてめェ!!ミカサに続きユミルまで!!!」ギュッ

マルコ「俺も遅れてはいられないな…」ギュッ

ユミル「やめろお前ら!私にはクリスタという許嫁がいて……////」

なんだか知らんがワロタ

アルミン「ユミルあの薬をどう使ったっていうのさ……」ギュッ

アルミン「だいたいあれは君がクリスタを振り向かせるだけだって言ってたじゃないか…」スリスリ

ユミル「そういうんなら離れてもいいじゃないか…/////」

~時はさかのぼること3日前~

ユミル「クリスタを振り向かせたいんだ!」ドンッ

アルミン「それを何で僕に言うんだよ!」ドンッ

ユミル「ミカサが使ってたのはお前の薬だろ!」ドンドンッ

アルミン「うっ……バレてたか……じゃあ本当に誰にも言わないでよ…」

~そして1時間前~

アルミン「はぁ……できてしまった…まぁユミルはうまくやってくれるよね……」








あとは頼んだ

おい




おい

がちで最後が見えなかった

なにこれカオスって思ったらぶっ放しロケットだった

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