翌日　登校中

男「あー　月曜日とか来なけりゃいいのに…」

？「あ、あなたは！　昨日はありがとうございました！」

男「ん？君は昨日の　いえいえそんな大したことはしてないよ　それよりも一緒の高校だったんだね　何年生？」

？「1年生です！　名前は後輩といいます！」

男「後輩ちゃんか　俺は2年の男」

後輩「先輩だったんですね！」

男「そうみたいだねw」

後輩「よろしくおねがいします！」

男「うん　よろしく」手をさしだす

後輩「え、えっと…」握手

いや・・・・

見てるし楽しみ
頑張

実話か？

妄想だろ

コーラ！コーラ！

創作だすww


二年生教室

男「いやー　良い娘だったな」

友「よー男　何ニヤニヤしてんだ？」

男「え？　ニヤニヤしてたか？」

友「してるぞ！　なんだ、まさか！　いい出会いでもあったのかコンチクショウ！」

男「そんなんじゃねえよww」

友「どんな娘なんだ！？　紹介しろ！」

男「違うってww」
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

男「ほら　チャイムなったぞ　さっさと席につけ」

友「クッ、」

男「クッ、　じゃねえよww」

自由帳にでも書いてろクソガキ

つまんね
半芝の時点でもしもし確定だし

>>9
まあ落ち着けよ
文句言ってる>>8でさえsageてんだからお前もやることしてから文句言えよ

ぬる

ぽ

放課後

男「さーて帰るかー　ん？あそこにいるのは後輩ちゃん」

男「後輩ちゃーん」

後輩「あ、男先輩！」

男「今帰り？」

後輩「はい！」

男「俺もなんだ　良かったら一緒に帰らない？」

後輩「喜んで！」
　
男「じゃあ帰ろうか」

後輩「はい」

それから男と後輩は会えば雑談をするようになり、家が近いこともあって一緒に登下校するようになった

そんなある日　いつものように一緒に帰っていた時のことである
後輩の口から意外な一言が放たれたのは

後輩「先輩って誰かと昼休みご飯食べてますか？」

男「え？　い、いやー実は一人で食べてるんだよねー…」

後輩「そうですか！」

男「それがどうかしたの？」

後輩「あ、いえ　もし良かったら一緒にお弁当食べたいなと思いまして！」

男「俺と！？」

後輩「はい！　もし先輩が良かったら」

男「うん！　いいよ！　喜んで！」

後輩「そうてすか！　良かったです！」

男「よし！　じゃあ明日から一緒に食べよう！」　

後輩「はい！　楽しみです！」

男「俺もだよ！　じゃあまた明日ね！」
　
後輩「はい！　さようなら！」

男宅

男「いやー　後輩ちゃんが昼食に誘ってくるとは意外だな　明日が楽しみだ」

未だにケータイってだけで叩くやつがいるんだ
期待

板によってはまだ叩くね
ここがそうなのかは知らんが

こういうベタなのも嫌いじゃない

翌日　学校

友「おーとーこーくーん？　なんか嬉しそうじゃなーい？　何があった！？言え！」

男「うお！？　いきなりなんだよ友　べっつにー何もないですよー？」

友「嘘をつけ！　お前の顔が全てを物語ってるぞ！」

男「何をだよ？」

友「そりゃお前」
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

男「お、チャイムなったぞ？」

友「チクショウ！」



昼休み　男の教室

後輩「男せーんぱい！」
ﾀﾞﾚﾀﾞｱﾉｶﾜｲｲｺ　ｵﾄｺﾉｺﾄﾖﾝﾀﾞｿﾞ

男「あ、後輩ちゃん　今行くよ！」

別にSSは妄想だからいいけどSS中に芝生やすのはちょっと
しかも半芝とか