千川ちひろ「人の嫌がることを進んでします」 (32)


ちひろ「プロデューサーさん、そんな私のことをどう思いますか?」

P「え? それは――――」





1.「確かにちひろさんは嫌がらせとか好きそうですよね!」

2.「確かにちひろさんは天使みたいに優しいですからね!」


↓3つまでで多かった方

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1

2

1

やち天


P「確かにちひろさんは天使みたいに優しいですからね!」

ちひろ「て、天使って……、もう! プロデューサーさんはお世辞がお上手なんですから……」

P「お世辞じゃないですよ、ちひろさんみたいな優しい人と一緒に働けて凄く幸せだって思ってます」

ちひろ「ほ、本当ですか?」

P「本当です、ちひろさんの笑顔が見られるだけで疲れも吹き飛びますからね。これを『ちヒール』と自分の中で呼んでます」

ちひろ「ふふっ、なんですかそれっ。でも、私もプロデューサーさんと一緒に働くの凄く幸せで、全然疲れなんて感じないくらいですっ」


P「でも急にあんなことを言い出すなんて、一体どうしたんですか?」

ちひろ「それはですね……同じ言葉でも誰が言うかによって違う意味に捉えてしまう、というジョークがあることを最近知りまして」

P「はぁ……」

ちひろ「例えばさっきの言葉だったら、二種類の意味がある訳です。

    一つは『他人に嫌がらせする』という意味。そしてもう一つが『他人がやりたがらないことを自分がする』という意味」

P「ああ、なるほど……」

ちひろ「それでプロデューサーさんは私に対してどっちの印象を持ってるのかなあ、って気になったので……。

     でも良かったです。嫌がらせする方だって受け取られなくて」

P「そんな風に思う訳ないじゃないですか、絶対あり得ないです」

ちひろ「絶対ですか?」

P「絶対です」

ちひろ「そこまで言い切られちゃうと少し照れますね……ふふっ」


P(よし……これくらい褒め称えればきっとドリンクの値段を下げてくれるぞ、ちひろさんマジちょろイン)





ちひろ(プロデューサーさん私にベタ惚れじゃないですか……これはドリンク値上げしても買ってくれそうです♪)



P「あはは」

ちひろ「ふふっ」

こうどなじょうほうせんだ!

ちひろは天使
天使はちひろ

やち天!やち天!

これはなんやかんや上手く行くパターンやな

HAHAHAちひろさんが人の嫌がる事をするはずないだろう?





それが無慈悲な搾取だと気付かれない様にP達から搾り取ることはあっても

結局値上げじゃないか(憤慨)

あ……悪魔だ……

悪魔「風評被害も甚だしい、厳正な判決をもって訂正を要求する」

2なく、1が正解だったな

1なら

ちひろ「そうですかそうですか、ならイメージ通り嫌がる事をさせてもらいます」

つってドリンクの値上げするな。

>>20
選択肢なんてあってないようなものじゃないか(憤怒)

ドリンクは値上がりする
モバコインも値上がりする
つまり、挟み撃ちの形になるな

ちっひが値上げをしないことを証明するのは限りなく不可能に近い
起こりえない事を証明する事が限りなく不可能に近い命題を悪魔の証明という
よって鬼!悪魔!ちひろ!

鬼さんと悪魔さんに対する熱い風評被害

実際ちひろさんがいなかったらモバマスに課金してなかった
ちひろさんとやれるんならなんでもやります! 3次元に出てきてください!

ちっひは今まで値上げを一度しかしてない。
これマメな。

>>26
なお、2015年10月

>>26
始めたの一番近いバレンタインだからしらねーや
なにを値上げしたんだ?

>>28
ヒント:5%から8%になった

>>29

そういうことか、ありがとう










でもそれだとモバコインでの価格据え置きだから値上げしたのはちっひでなくてもばgいやよそう俺の勝手な憶測で皆を混乱させたくない

無駄な改行やめろ

で、続きはないの?

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