糞ssです。お願いします
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401105073
レッド「このモンスターボールですか?」
オーキド「そうじゃ」
グリーン「それが何だってんだ、じいさん」
オーキド「ひとつ選んで、ポケモン図鑑を完成させてほしいのじゃ!」
グリーン「わかった!レッド、先に選んでいいぜ!」
レッド「サンクス」
レッド「じゃあ、これで」
グリーン「じゃ、俺はこれ!」
レッド「さてと、旅に出よ」スタスタ
グリーン「待てよレッド!せっかくじいさんからポケモン貰ったんだ!」
グリーン「俺の相手をしてみろ!」
レッド「いいよ」
レッド ヒュン ポカーン
グリーン ヒュン ポカーン
グラードン「グラグラァァァァ!!!!!」Lv.500 15m 9t
カイオーガ「ぎゅるりりぃぃぃ!!!!!」Lv.500 13m 5t
ズドォォォォォォォン!!!!!!!!!!!!
クソワロタwww
いきなりwwwww
レッド「うわぁぁぁぁ!!強そう!!」
グリーン「かっけぇー!!!」
オーキド「はっはっは!研究所が大破したわい!」
レッド「このポケモンは何タイプなんだろ?」
グリーン「俺のは水っぽいな」
レッド「僕のは、何タイプだろ...炎?岩かな?」
グラードン「地面」
レッド「地面らしいよ!」
グリーン「すっげぇぇ!そのポケモン喋るのかよ!」
グリーン「俺のも喋るかな?お前は水タイプでいいのか!?」
カイオーガ「ぎゅるりり」
グリーン「ダメだ」
レッド「早速始めちゃおう!」
レッド「炎系もいけそうだね。だいもんじ!」
だいもんじ ボァァァァァァ┣¨┣¨┣¨┣¨ドド!!!!
グリーン「うお!?」
グリーン「水タイプだからな、水系なら何でもできるだろ!」
グリーン「ハイドロポンプ!」
ハイドロポンプ ジョバババババババ!!!!!
ボシュウウウウウウ!
グリーン「よし鎮火!」
ソラビ…
レッド「うーん、水タイプなら不利だなー」
レッド「ねぇ、水に勝てる技ない?」
グラードン「10万ボルト」
レッド「じゃそれで」
10万ボルト ビリビリビリビリビリ!!!
グリーン「電撃か!じゃあゴリ押しでハイドロカノン!」
ハイドロカノン ブバァァァァァァァ!!!!
ドォォォォォォン
レッド「相殺かー」
オーキド「何故爆発するかわからんわい」
グリーン「キリなくないか?」
レッド「やめようか」
グリーン「そうだな」
レッグ「「戻れ」」フォォン
グリーン「研究所が消えたな。ついでにマサラも」
レッド「そうだね」
オーキド「派手にやってくれたな君たち」
オーキド「まぁいい、ほれ図鑑じゃ」
グリーン「サンキュー!」
グリーン「じいさん、このポケモンどうやって捕まえたんだ?」
オーキド「マスターボールが余っててな。ホウエン地方で適当に投げたら、じゃ」
レッド「ポケモンのレベルって100までじゃないんですか?」
オーキド「中には限界突破する奴もおるみたいなんじゃ」
レッグ「「ふ~ん」
グリーン「まぁいいや!図鑑完成させようぜ!」
レッド「うん!」
グリーン「じゃ!俺はなみのりでグレンタウンに行ってくるぜ!」
レッド「逆回りだね、それじゃ」
グリーン「あぁ!またな!」ザブーン
レッド「...さて行きますかー」
ジムリーダーがヤバイ
ちょっとお風呂入ってきますごめんなさい
10時ちょいすぎに再開します。お付き合いお願いしまーす
再開です
来たか
@一番道路
レッド「なーんにも出てこないねー」
@トキワシティ
レッド「ジムリーダー不在って。仕方ない次行こ」
@ニビシティ
レッド「さすがにジムやってるよね」
レッド「たのもー!」
ザコ「10000光年」
レッド「あなたがジムリーダー?」
タケシ「そうだ!俺は岩タイプ使いのタケシ!」
タケシ「早速いくぞ!いけ!イシツブテ!」ヒュ ポカーン
イシツブテ「エエエエエウンンンン!!」Lv.12
レッド「いけ!」ヒュ ポカーン
ズッドォォォォォォォォンンン!!
グラードン「グラァァァァァァァ!!!!」
タケシ「.........」ヒュン
カラーン カラーン
レッド「何これ」
タケシ「グレーバッジだ」
タケシ「もう二度と来ないでください」
レッド「わかった。やったね。さて次行きますか」
グラードン「......」
@オツキミやま
レッド「面倒だなー」
レッド「洞窟ってか山面倒だなー」
レッド「......」ヒュ ポカーン
グラードン「グラァァァァ!」
レッド「ねぇ、はかいこうせんとか打てる?」
グラードン「打てる」
レッド「じゃあ、あの山に」
はかいこうせん ドガァァァァァァンンンン!!!!
レッド「よし!時間短縮!」
わろた
@ハナダシティ
レッド「早速ジムに行こうか」
ガチャ
レッド「.........水ジムか...」
カスミ「何?挑戦者?」
レッド「そうです」
カスミ「そう、なら始めようじゃない!」
カスミ「ヒトデマン!」ヒュ ポカーン
ヒトデマン「ヘア!」
レッド「ホレ」ヒュ ポカーン
グラードン「グラァァァァァ!!!!!」
カスミマン「「」」
カスミマンwww
ブルーはレックウザかな?
カスミ涙目wwww
カスミ「...はっ!気を失ってる場合じゃなかったわ!!みずのはどう!」
みずのはどう ジョボボボ
レッド「グリーンに比べたら...一万光年倍ぬるいんだよ!」
レッド「ひのこ!」
ひのこ ブォォォォォォ!!!!!
レッド「よっしゃ蒸発」
カスミマン「「」」
レッド「やってまえソーラービーム」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
カスミ「ま、待って!降参よ!こうさ」
レッド「ごめん、遅い」
ソーラービーム ゾドァァァァァァァ!!!!
............
レッド「あららー、ハナダごと吹っ飛んだかー」
レッド「やりすぎだよ」
グラードン「グラァ...」
レッド「バッジは貰ってくね」
レッド「次行くか」
蒸発wwww
@クチバシティ
レッド「サントアンヌ号かー」
レッド「ちなみになみのりとか出来る?」
グラードン「無理」
レッド「さすがにダメかー」
レッド「面倒だから乗るのやめるか。ジム行こ」
レッド「おっと、ジムの前に木」
レッド「切れそうな木だな」ヒュ ポカーン
レッド「ひっかく」
ひっかく ズシャッ!!
レッド「ひでんマシンはいらないかなー」
@クチバジム
レッド「ここがクチバジムか」
レッド「えー、スイッチを探さないといけないの?」
レッド「実に面倒だな」
レッド「一旦外に出よ」
@ジム前
レッド「確かでんきタイプだったね」ヒュ ポカーン
レッド「じしんは得意だよね」
グラードン「得意」
レッド「じゃ」
じしん グゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!
マグニチュード 30.8!
レッド「またもクチバごとやっちまったか」
レッド「バッジ貰っていきますね」
@イワヤマトンネル
レッド「......」ヒュ ポカーン
レッド「わかるよね?」
グラードン「...」
はかいこうせん ドガァァァァァンンン!!!
レッド「いいね」
@シオンタウン
レッド「ここがシオンタウンか」
レッド「おっと」
レッド「じしんの被害受けまくり」
レッド「全部倒れてるわ。何もかも」
レッド「用ないから行こう」
むしろカビゴンどかしたほうが…
おいオーキド、お前が図鑑完成の課題を出さなかったがために大変なことになってんぞ。
@タマムシシティ
レッド「へ~」
レッド「すごい発展してるね」
レッド「このタマムシデパート、高いね~」ヒュ ポカーン
グラードン「?」
レッド「はかいこうせん」
グラードン「??」
レッド「いいから」
はかいこうせん ドガァァァァンンン!!!
レッド「はっはー!デカい物を壊すのは爽快爽快!」
レッド「よしジムに行くか」
@タマムシジム
エリカ「タマムシジムへようこそ」
レッド「あなたがジムリーダー?」
エリカ「はい、ジムリーダーのエリカと申します」
レッド「そうなんだ」ヒュ ポカーン
グラードン「グラグラァァァァァ!!!!」
エリカ「こちらがジムバッジです」
レッド「話が早くて助かる」
レッド「次行くぞ」
なんかわろた
@7ばんどうろ
警備員「はー、喉が渇いたなー...」
レッド「......」
警備員「誰か、おいしいみずを持ってきてくれないかなー」チラ
レッド「......」ヒュ ポカーン
警備員「通っていいですよ」
グラードン「何故出したし」
@ヤマブキシティ 格闘道場
格闘王「サワムラーかエビワラー、どちらかを持って行っていいぞ!」
レッド「これより強いのがいればお願いします」ヒュ ポカーン
格闘王「お引き取りください」
グラードン「だから何故出した」
@ヤマブキジム
ナツメ「来たわね!」
レッド「ご存じなのですか?」
ナツメ「えぇ!猛スピードでジムを破っていくトレーナーがいるって情報が入ったのよ!」
レッド「そうですか、そりゃ照れます」
ナツメ「それじゃ!君の力、見せてもらうわよ!」
ナツメ「いきなさいモルフォン!」ヒュ ポカーン
エーフィ「フォルルル!」
レッド「いいですね。僕のは可愛いですよ」ヒュ ポカーン
グラードン「グラァ」
ナツメ「」
ナツメ「か、怪物!!」
レッド「ポケモンなんて全部そうでしょうが」
レッド「てかモルフォンじゃないんですね」
ナツメ「間違えただけよ!と、とりあえず!すなかけ!」
すなかけ スザザザザ
レッド「アホか、その程度で目に当たるものか」
レッド「すなかけとはこうやるんだ」
レッド「すなかけ!」
すなかけ ズザァザザザザザザ!!!!!!!!
エーフィ「フィフィーーーーーーン!!!!」
エーフィ ひんし
そういえばレッドが自ら戦うssあったな
ナツメ「ななななんてこと!」
ナツメ「つ、次よ!」ヒュ ポカーン
レッド「お、しぶといね~」
ナツメ「あなたよ!バリヤード!」
バリヤード「ボンボゥン」
ナツメ「サイコキネシス!!」
サイコキネシス フィンフィンフィンフィン
グラードン「...」
ナツメ「効いてないわ...」
レッド「サイコキネシスはこうやるんだ!サイコキネシス!」
グラードン「無理」
レッド「えぇ!出来ないの!?」
グラードン「やったことない」
レッド「やったことないなら出来ないと言うな」
グラードン「...了解」
サイコキネシス フィフィピリリリリリエゥンエゥンエゥン!!
バリヤード「うぎゃぁぁぁ頭が割れるぅぅぅ!!!」
ナツメ「も、戻りなさい!」
ナツメ「最後の一匹だわ!行きなさい!フーディン!!」
フーディン「スゥゥゥゥ」
レッド「サイケこうせん」
サイケこうせん フォンフォンハァスピィゥィーン!!!
フーディン「」バタ
ナツメ「負けた...」
レッド「ジムバッジ貰うよ」
ナツメ「......」
レッド「正直ここまで手こずるとは思わなかったよ」
ナツメ「(瞬殺したくせに...)」
>>43
詳しく
モルフォンはキョウやろ
@シルフカンパニー
レッド「黒ずくめが多いと思ったら福祉介護団体ロケット団か」
レッド「これは絞めねばなりませんね」
.........
レッド「あなたがボス?」ヒュ ポカーン
サカキ「いかにも」
グラードン「グラグラァァァァァァ!!!!!!」
サカキ「......ほう」
サカキ「ひとつ尋ねたいが、それは本当にポケモンか?」
レッド「はい」
サカキ「そうか」ヒュ ポカーン
サイホーン「サイホォォォ...オォ!?」
グラードン「グラァァァァァ!!!!」
サイホーン「」ダッ
サカキ「......」
レッド「何て利巧なポケモン」
レッド「...あれ?ボスがいない」
レッド「これは...マスターボール?」
>>47
すまん。タイトル忘れてしまった。
内容はエリカをゲットとかしてた。
@セキチクシティ→セキチクジム
キョウ「はっは!わしがこのジムの」ヒュ ポカーン
ベトベトン「ベトベトンンンン」
キョウ「ヘドロばくだん!!」
ヘドロばくだん ドカーン!ドカーン!
レッド「ちょ!いきなりすぎやしませんかね!」
キョウ「貴様の話は聞いておる!どんな手を使っても勝たねばならん!」
レッド「それでもジムリーダーか!」ヒュ ポカーン
グラードン「グラ」
レッド「キレた!はかいこうせんとソーラービーム、あとかえんほうしゃ」
レッド「同時に打てぇ!!」
グラードン「え?」
レッド「このジム、いや、セキチクごと吹き飛ばせェ!!!!!」
グラードン「......」
キュウィィィィィン....
ソーラーかえんこうせん ドッドォォボォォォォンンン!!!!!!!!!
レッド「そのまま回転!」
ドカァァァァン ズドォァァァァァァァァ オオオオオオオオ
レッド「ハーッハッハッハッハ!雑魚め!いきがるからそうなるのだ!!」
グラードン「次行く」
.........
レッド「うーん、よわったな~」
レッド「グレンタウンに行くにはなみのりが必要かー」
レッド「無理なんだよね?」
グラードン「無理」
レッド「どうしたものか」
レッド「さすがにこの量の蒸発は無理だよなー」
グラードン「サントアンヌ号」
レッド「なるほど!その手があったか」
@クチバシティ
船員「チケットを」
レッド「ない」
船員「ないならサントア」
レッド「かえんほうしゃ」
かえんほうしゃ ズァァァァァァ!!
レッド「危ねっ、サントアンヌ号が少し焦げた」
船員乗客「「わぁぁぁ!なんだあのポケモンは!?」」
船員乗客「「ポケモンなのか!?ポケモンじゃねぇ!!」」
レッド「よし、台本通りだからな」
グラードン「」コクリ
グラードン「えー、この度私グラードンはこのサントアンヌ号をジャックすることに致しました」
船員乗客「「ポケモンが喋ってるぞ!!」」
グラードン「シージャックというやつです」
船員焼却「「何で喋れるんだ!?」」
グラードン「今からひのこを少しずつ放ちますので、逃げたい人は逃げてください」
ワー ワー ニゲロー コワイー ポケモンナノカ アレ ポケモンナノカ? ニゲロー
レッド「無駄な血を流したくない」
グラードン「...嘘つけ」
@グレンタウン
レッド「強引に船停めたけど、大丈夫だったかな?」
グラードン「ダメ」
レッド「やっぱそうだよね、ポケモンセンターに突っ込んじゃったもんね」
レッド「さて、7個目のバッジ手に入れますか!」
レッド「ここは確か炎タイプの使い手なんだよね」
レッド「...あら?ジムが閉まってら」
レッド「あ、張り紙がある」
『レッド様へ あなたのお話は常々聞いております。素晴らしいポケモンをお持ちのようですね。
私共、グレンジムはあなたに降伏することを表明致します。なおジムバッジは受付にてお受け取りください。
ジムリーダー カツラより』
グラードン「......」
レッド「この人も話が早くて助かる」
レッド「さて最後のジムバッジのわけだが、最初のトキワか」
@トキワジム
サカキ「......」
レッド「あなたか」ヒュ ポカーン
グラードン「....」
サカキ「...」ヒュ ポカーン
サイホーン「サイホーォォォォォ!!??」ダッ
グラードン「...」
サカキ「...」
レッド「何て利巧なポケモン」
レッド「あれ?またボスがいない」
レッド「これは...グリーンバッジ?」
グレン残ってる分グリーンは優しいな
@チャンピオンロード
レッド「なーにが四天王だ」
レッド「ハンデとして全員一緒に戦ったけど」
レッド「はかいこうせん一発で終わるとは実にぬるい」
レッド「あとはチャンピオンのみか
@チャンピオンルーム
レッド「へー、君なんだ」
グリーン「...!レッド!」
レッド「久しぶり」
グリーン「久しぶりなもんか!まだ二日しか経ってないじゃないか!」
レッド「そんなんだったか」
レッド「君もチャンピオンなんて早いな」
グリーン「あぁ、最短だって」
レッド「そうか」
グリーン「そんなことより、ここに来たってことは」
レッド「そうさ」
グリーン「仕方ねぇなぁ!相手してやるよ!」ヒュ ポカーン
レッド「お願いします」ヒュ ポカーン
カイオーガ「ぎゅるりりりぃぃ!!!!!」
グラードン「グラグラァァァァ!!!!!」
グリーン「早速行くぜ!ハイドロカノン!」
ハイドロカノン ジョアバババババババ!!!!
レッド「ダメだな~グリーン、ありきたりの技じゃ!」
レッド「エアロブラスト!」
グラードン「...」
エアロブラスト フィーーーーズドデデデデデデ!!!
スドォォォォン!!
グリーン「まーた相殺か!」
レッド「すんごい風」
グリーン「だが、これならどうだ!」
グリーン「カイオーガ!そらをとぶ!」
カイオーガ「え!?」
グリーン「そらをとぶ!」
カイオーガ「......」
そらをとんでみた ヒュォォォォォ
レッド「上空攻撃か!こりゃたまらねぇ!」
レッド「仕方ない!本体を叩くしかあるまい!」
グリーン「え?」
レッド「グラードン!グリーンにふきとばし!」
グリーン「え!?」
ふきとばし ビュォォォォォォ!!!!
キラーン
レッド「そのままマスターボールを上に投げる!!!」
ヒューーーーン ポカーン
レッド「よし」
ポゥゥゥゥゥ
レッド「カイオーガ、ゲットだぜ!」
@マサラタウン?
レッド「オーキド博士!図鑑見てください!」
オーキド「おぉレッド!二日でチャンピオンを倒したそうだな!大したもんだ!」
レッド「そんなことより図鑑!」
オーキド「ほうどれどれ...見つけたポケモン10!捕まえたポケモン2!」
オーキド「たわけが!」
レッド「えぇー」
オーキド「全然出来とらん!むしろ一体何捕まえたんじゃ!」
レッド「これ」ヒュン ポカーン
カイオーガ「ぎゅるり」
オーキド「はっはっは!まさか人のを盗むとはのう!こりゃ一本取られたわい!はーはっはっはっは!」
完
乙
おつー
糞スレお付き合いありがとうございましたすいませんでした
現在進行形ですけど、よろしければどうぞ↓
DIO「このDIOがモンキーのプロデューサーだと?」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1397891865
第四部までございます
ありがとうございました
dioの人か応援してます
>>50
もしかして、
レッド「えー、面倒くせーよー」?
間違えたらすまんな
乙
この適当さとテンポのよさがたまんねえ
レッドの機嫌次第で町が吹き飛ぶとは、レッド恐ろしい子や
おつー
このSSまとめへのコメント
面白かった。できれば続編書いてくれると嬉しい
グラードン
強すぎ
ワロタwwwwwwwww