蛍｢おっぱいと一緒に…んっ///お股もベッドにこすりつけちゃう///｣

蛍｢あぅっ…///｣ｽﾘｽﾘ

蛍｢んっ…///おっぱい…｣ﾓﾐﾓﾐ

蛍｢はぁはぁ…///｣ﾓﾐﾓﾐ

ｶﾞﾀｶﾞﾀ

蛍｢!?｣

ほたるんまま｢蛍ー？｣

蛍｢な、なに!?ママ??｣がｶﾞｻｺﾞｿ

ほたるんまま｢ん??どうしたの？昼間から布団にくるまって??｣

蛍｢ちょ、ちょっと眠くて｣ｱｾｱｾ

蛍｢そ、それよりも何か用??｣

ほたるんまま｢ちょっとお使い頼みたいんだけど…

蛍｢わ、わかった…いってきます｣

ほたるんまま｢??｣

蛍｢き、着替えるから出てって…｣

ほたるんまま｢?? 変な子…｣

ﾊﾞﾀﾝ

蛍｢私…なんで隠れちゃったんだろう…｣ｺﾞｿｺﾞｿ

蛍｢!?｣

蛍｢パンツが濡れてる…お漏らし…??｣ｼﾞﾄｰ

蛍｢んっ///｣ｸﾁｭ…


ほたるんまま｢蛍ー??まだー??｣

蛍｢い、今行きまーす｣

ｰｰｰｰｰ


蛍｢お醤油だけでいいの??｣

ほたるんまま｢ええ、駄菓子さんに置いてあると思うから｣

蛍｢うん。行ってくるね｣

ほたるんまま｢あっ、ちょと待って｣

蛍｢??｣

ほたるんまま｢この前ママが買った自転車に乗っていったら??ママのサドルの高さでも大丈夫でしょ??｣

蛍｢そっか。うん、そうするね｣

ほたるんまま｢気を付けて行ってきてね 」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

蛍｢自転車久しぶりだなー。よいしょっと…｣

ｷｺｷｺ

蛍｢あっ、乗れた乗れた｣

ｷｺｷｺ

蛍｢…｣

ｷｺｷｺ

蛍｢…｣

ｷｺｷｺ

蛍｢ん？///｣

ｷｺｷｺ

蛍｢あれ??///｣

蛍｢なんで??//…あれ??///｣

ｷｺｷｺ

蛍｢さっき…おっぱいさわって時みたいに…///｣

蛍｢自転車こいでるだけなのに…なんで///｣

ｷｺｷｺ

蛍｢あっ…お股だ…お股が擦れてるからだ…///｣

ｷｺｷｺ

蛍｢んっ/｣ｽﾘｽﾘ知らなかった///お股が擦れるとこんな気持ちになるんだ｣

蛍｢これって…///この気持ちって…///｣

蛍｢気持ち…いいの…の??｣

ーーー

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ほたるんまま｢あ、お帰りなさい。お醤油ありがとう｣

蛍｢あ、うん。ただいま…｣

ほたるんまま｢?? どうかしたの？｣

蛍｢あ、あのママ…少しお昼寝するから、晩御飯まで部屋で寝てるね｣

ほたるんまま｢え、ええ｣

蛍｢ば、晩御飯まで起こさないでね!へ、部屋にこないでね!｣

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ほたるんまま｢どうしたのかしら｣

ﾊﾞﾀﾝ

蛍｢はぁはぁ…｣

蛍｢さっきの続きを…｣

蛍｢は、裸になったほうがいいかな??でも、もしまた急にママが来たら…｣

蛍｢ううん、大丈夫。布団に入ってればいいし、部屋の明かりを消せば…｣

ｽﾙｽﾙ ｶﾁｯ

蛍｢よし…じゃあ…///｣

蛍｢また…おっぱいから…///｣

蛍｢おっぱい…///｣ﾌﾆﾌﾆ

蛍｢私のおっぱい///｣ﾌﾆｭﾌﾆｭ

蛍｢んあ///｣

蛍｢ふぁっ///さっきより気持ちいい///おっぱいさわるの気持ちいい///｣ﾌﾆｭﾌﾆｭ

蛍｢おっきいおっぱいさわるの気持ちいいよ///んー///んー///んー///｣ﾓﾐﾓﾐ

ｽﾘｽﾘ

蛍｢こ、このままお股もベッドのシーツに…///｣

ｽﾘｽﾘ

蛍｢あっ…///擦れる…お股とおっぱいが///乳首が擦れて///｣ｽﾙｽﾙ ｸﾆｭｸﾆｭ

蛍｢これ///｣

蛍｢気持ちいい///｣


ｰｰｰｰｰｰ

ほたるんまま｢蛍、よく眠れた？｣

蛍｢う、うん｣

ほたるんぱぱ｢なんだ??蛍は今日昼寝してたのか??｣

ほたるんまま｢ねー、もう5年生なのにいつまでたっても子供のままなんだから｣

蛍｢うぅ…｣

ほたるんぱぱ｢まーまー、いいじゃないか。蛍がすぐに成長しちゃったらパパは悲しいぞ｣

ほたるんまま｢もー、この人ったらいつまでも蛍を甘やかして｣

蛍｢ふふ｣

ほたるんまま｢ほら、二人とも早く御飯食べちゃって、二人でお風呂入ってきなさい｣

蛍･ほたるんぱぱ｢はーい｣

蛍｢パパー、先に入ってるね｣

ほたるんぱぱ｢うんー、パパもすぐにいくから｣

蛍｢はーい｣

ｰｰｰｰｰ

蛍｢んしょ…｣

ｽﾙｽﾙ

蛍｢さっきので…パンツ濡れちゃったのママにばれないかな…｣

蛍｢パンツは洗濯カゴの奥に押し込んで…｣

ｺﾞｿｺﾞｿ

蛍｢ふー｣

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ｼｬｰ

蛍｢さっきの…なんなんだろう。それになんで私はあれをママに見られちゃいけないと思ってるんだろう…｣
ｼｬｰ ｱﾗｲｱﾗｲ

ｼｬｰ

蛍｢…｣ｱﾗｲｱﾗｲ

ｼｬｰ

蛍｢…｣ｱﾗｲｱﾗｲ

ｼｬｰ

蛍｢…もしかして、このシャワーを…｣

ｼｬｰ

蛍｢ほわぁ///やっぱりだ///｣

蛍｢さっきと同じ…ううん、これが一番気持ちいいかも///｣

ｼｬｰ

蛍｢んっ///おっぱいもさわりながら｣

蛍｢あん///ん///んー///ふっ///｣

蛍｢はぁはぁ…///｣

蛍｢もっと…｣

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ほたるんぱぱ｢蛍ー？パパがきたぞー｣

蛍｢!?｣

ほたるんぱぱ「…」

蛍「あ…」

ほたるんぱぱ「…」ｼﾞｰ

蛍「ぱ、パパ…」

ほたるんぱぱ「ほ、蛍っ！！」ｸﾞｲｯ

蛍「えっ…きゃっ！！」

ﾊﾞﾀﾝｯ

ほたるんパパ「ほ、ほたるっ…はぁー、はぁー」

蛍「ぱ、パパ…やめてっ…どうしちゃったの？怖いよ…」

ほたるんパパ「はぁー、はぁー…ごめんよ蛍…パパもう我慢できないんだ…」

蛍「や、やだぁ…変だよパパぁ…怖い…ママぁ、助けて…」

ほたるんパパ「ママは出かけちゃったよ…誰も助けてくれないよ？ごめんね蛍…」


蛍「怖いぉ…やだぁ…」

ほたるんパパ「大丈夫だよ…蛍、痛いのは最初だけだから…」ﾎﾞﾛﾝ

蛍「やぁっーーーーーー！！」

DODODODODODODODODO!!

ほたるんパパ「な、なんだ、この音は！？」

キャプテン・アメリカ「その子から手を離せ！！」

蛍「キャプテン！！」

ほたるんパパ「な、なんだお前は！？」

キャプテン・アメリカ「聞こえなかったか？その子から手を離すんだ」

ほたるんパパ「う、うっせーっ！！自分の子供に何しようが勝手だろー！！」ﾊﾞｯ

キャプテン・アメリカ「ふんっ！！」

　　　　　　　　　　　　　　　SOCK!!

ほたるんパパ「ぐへぇっ！！」　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　BATAAAAAM!!!!!!

キャプテン・アメリカ「ふぅ、ケガはないかい？」

蛍「は、はい。助けていただいてありがとうございます。でもパパが…」

ほたるんパパ「」

キャプテン・アメリカ「気絶しているだけさ。すぐに目を覚ます。お父さんは魔が差しただけみたいだ。許してやって欲しい」

蛍「は、はい///」


キャプテン・アメリカ「じゃあ、またね」

DODODODODODODODODO!!

蛍「ありがとうございます！！キャプテン！！」

ほたるんパパ「キャプテン！！」

FIN

感動的なスレだったよ
次も頑張って欲しい

キャップよ
来るのが早いよ

USA!USA!USA!USA!