ジャン「俺のパンツが無い…」(86)

脱衣所

ジャン「どうすんだよ…風呂上がりだってのに…」

マルコ「部屋に忘れて来たんじゃないの?」

ジャン「いや…確かに持って来ていたはずだ…間違いねえ…」

ガラッ

エレン「ようジャン!どうしたんだ!?」ペシン

ジャン「ケツ触んな!!」バキッ

エレン「ごふっ…」バタン

アルミン「今のはエレンが悪いよ…」

ライナー「何だ?どうしたんだジャン?」

ジャン「…」

13作目かな?
期待するぜ

ジャンエレ!ジャンエレ!

ジャン「いや…風呂上がったら俺のパンツが無くなっててよ…」

マルコ「脱衣所に来るまでは絶対に持ってたらしいよ」

ライナー「……ほぅ」

エレン「まさか…」

アルミン「パンツ泥棒!?」

ジャン「信じたくねぇけど…」

アルミン「ジャン、よかったら僕のパンツ貸してあげようか?」

ジャン「はぁ?そしたらお前が履くパンツが無くなるだろ…」

アルミン「僕は、仲間の為ならノーパンでも構わないよ」

エレン「アルミン、無茶すんなよ、俺が貸すからさ…」

ライナー「いや、ここは兄貴分である俺が貸すべきだ」

アルミン「ダメだよ!!僕は仲間の役に立ちたいんだ!!」

ホモか(歓喜)

全員かよワロタ

ジャン、ハーレム?になって良かったな

ホモきましたー(歓喜)

まーたホモか

ジャン「なぁ、お前ら揉めてるトコ悪いが…」

エレアルライ「?」

ジャン「俺とマルコが風呂に入った後に風呂に入って来たのってお前らだけだよな?」

マルコ「バラバラに1人ずつ入って来てたね」

エレアルライ「!?!?!?」

エレン「ジャン!俺達を疑うのか!?」

アルミン「僕が盗んだとでも言いたいのか!?」

ライナー「見損なったぞジャン!!」

ジャン「今の言い争いを見ていたら疑わしくなってきたんだよ」

ジャン「俺が風呂に入ってる間に俺のパンツを盗んだという可能性がある」

ジャン「つーわけでお前らの着替えを見せてもらうぞ」

アルミン「なっ!?」

エレン「それはダメだ…勘弁してくれ…」

ライナー「俺は盗んでないが下着を調べるのはやめてくれ!!」

エレアルライ「えっ!?」

エレン「(なんでアルミンとライナーが焦ってるんだ…?)」

アルミン「(なぜエレンとライナーも焦っているんだ…)」

ライナー「(エレンとアルミンは…なぜ焦っているんだ…)」

ジャン「な…何だよお前ら…随分焦ってるみてぇだが…」

マルコ「怪しいね…」

今のところ尻を触ったエレンと、真っ先にパンツを貸そうとしたアルミンが怪しいな

ジャン「まずはエレンの※着替えを見せてもらうぞ」

エレン「ま…待て!俺は何も盗んでないんだ!」

ジャン「黙れ、お前ら全員怪しいんだよ」スタスタ

ジャン「ここがエレンのロッカーだな、じゃあ開けるぜ」ガチャ

エレン「……ッッ!!!」

ジャン「…」ゴソゴソ

ジャン「あ?」

エレン「頼む!怒らないでくれ!!!」

ジャン「いや…お前…」

全員ホモかよォ!?(歓喜)

※着替え=風呂上がりに着る服

と、解釈してください。
3人が着替えているのを見せてもらうって意味ではないです。

説明されんでもわかるよ
だからつづきはよ

ジャン「なんで芋なんか持ってんだよ…」

エレン「すまん…腹が減ってたんだ…」

エレン「サシャに貰ったんだ…明日の朝食やるって言ったら言うこと聞いてくれた…」

エレン「芋なんか持ち歩いたらダメだよな!もう二度とやらないから許してくれ!!」

ジャン「何だよ…こんなことで焦ってたのか…」

エレン「!?ゆ…許してくれるのか?」

ジャン「許すも何も怒ってねーから」

エレン「や…!!やった!ありがとうジャン!!」

アルミン「(そんなことだったのか…)」ドキドキ

ライナー「(可愛い奴だな…)」ドキドキ

エレン「じゃあ俺は部屋に戻ってるからなー!」タッタッタッ

ジャン「さて、次はアルミンだな…」

アルミン「うわあああぁぁぁぁぁ!!!」

ジャン「うるせぇ!見せてもらうぞ!」ガチャ

ジャン「…」ゴソゴソ

アルミン「うぅ………///」カアァ

ジャン「……は?」

マルコ「なん………」

ライナー「………だと……」

ジャン「なぜ女性用のパンツが…」

マルコ「犯罪臭がする…」

ライナー「アルミン…お前…」

アルミン「ち…違うんだ!!盗んだりしたワケじゃないんだ!!」

アルミン「ただ……僕…」モジモジ

ジャン「なんだよ…早く言えよ…」

アルミン「女装が趣味なんだ!!!!!」

ジャン「」

マルコ「」

ライナー「」

アルミンが女装趣味でも誰も引かないと思うよ

アルミン「そのパンツ…買った物なんだよね….//」

アルミン「僕……女装が趣味…なんだけど…///」

アルミン「ただ、女性用のパンツを履くことだけは…どうしても抵抗があって…」

アルミン「毎回、風呂上がりに女性用のパンツを持って来ては…履こうと思うんだけど…//」

アルミン「やっぱり恥ずかしくて…いつもの男性用パンツを履いちゃうんだ…」

ジャン「」

マルコ「」

ライナー「(いいね)」

さて、後はライナーニキだけか…。

ジャンのモテルssが増えてほしい。

おr・・・ジャンは、カッコいいんだぞ!ちょっと口が悪いだけで
ちょっと正直すぎるだけなんだ。
みんなもジャンの魅力について理解してほしいとジャンは思ってると思うぜ?

アルミン「あ、それと」

アルミン「今日、ジャンがパンツ貸してって言うから…」

ジャン「言ってねぇよ」

アルミン「この機会に…男性用のパンツを渡してしまって…」

アルミン「残った女性用のパンツを履いちゃおうと固く決心したんだ!!」

アルミン「こう固く決心したのにエレンとライナーもパンツを貸してやるなんて言うから…」

アルミン「僕は必死になってジャンにパンt

ジャン「もういい、話がズレすぎてる…」

マルコ「…」

ライナー「……//」

>>23
キルシュタイン訓練兵、早く配置に戻れ

>>23 
ジョンうるさい、死んでほしい

そんなことよりわtミカサとエレンが結ばれるssを早急に作るべき。

>>21ちょっとおかしいので訂正

× アルミン「毎回、風呂上がりに女性用のパンツを持って来ては…履こうと思うんだけど…//」

○ アルミン「毎回、風呂上がりに…その買った女性用のパンツを…履こうと思うんだけど…//」

>>26
アッカーマン訓練兵、貴様も早く配置に戻れ

>>26

みっミカサ!!っじゃ・・ジャンはそっそんな悪い奴じゃないと思うぜ?
あいつからアプローチしてきたら、気付くべきだと思うぞ?

このss支援してます。

>>26
エレミカとか需要ないぞ。エレライこそ最高だ

>>30
ライナー何してるの……?時代はぼk…いや、エレアルだよ。

>>30

エレンが攻めじゃねぇか!!お前はすっこんでろライナー!!

>>29 キルシュタイン訓練生!早く馬小屋へ戻れ!

>>33

お母様!!

アルミン「じゃあ僕は部屋に戻るから」タッタッタッ

ジャン「後はライナーだけだな」

ライナー「見せればいいんだろ!!」ガチャン

ジャン「!?」

マルコ「こ…これは…」

ジャン「雑誌まみれだな…」

ライナー「ジャン!これとか好物だろ!」バサッ

ジャン「なに?進撃ボリュ…

ジャン「うおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!」ビンビン

マルコ「なんじゃこりゃあああぁぁぁぁ!!!!!」ビンビン

ライナー「すげーだろ!!あとパンツは盗んでないからな!!!」

ジャン「分かった信じるぜ!!!!」ビンビン

男子部屋

ジャン「ということで犯人はお前らじゃなかった…」

エレン「あぁ、きっと他に犯人が居る」

アルミン「ジャン、僕のパンツ小さくない?」

ライナー「アルミン…どうしたんだお前…」

マルコ「どうする?まだ犯人探し続けるの?」

ジャン「…」

ジャン「仕方ない…今回は諦めるか…」

ジャン「正直、人を疑い続けるってのも気分が悪いしな…」

ジャン、、1番近しいマルコさんを忘れてはならないら、

ジャン「(なんて言ったが俺は諦めてねぇぞ…)」

ジャン「(絶対に俺のパンツを盗んだ犯人を見つけてやる!)」

結局アルミンのパンツ履いてんの?

翌日

脱衣所

ジャン「うわああああああああパンツがない!!!」

マルコ「また変態が現れたのか…」

エレン「どうしたんだジャン!」

アルミン「また盗まれたの!?」

ライナー「懲りねぇ奴だぜ!!」

ジャン「(…この三人は俺より後から風呂に入って来た…)」

ジャン「(犯人である可能性は高い…)」

ジャン「(そうだ…こいつらのロッカーに隠されて居るとは限らねぇよな…)」

ジャン「よし!こうなったら脱衣所を隅々まで探すぜ!」

ジャン「お前らも手伝え!!」

男子部屋

ジャン「結局見つからなかった…」

アルミン「ていうかさ、ジャンより先に風呂を上がって行った人は疑わしいと思わないの?」

ジャン「あ」

マルコ「確かに」

エレン「…zzz」

ライナー「…zzz」

マルコ「考えてみれば、ジャンは風呂に入る直前の人しか疑ってなかったよね…」

マルコ「ジャンより先に風呂を上がった人がパンツを盗んでるって可能性もあるジャン」

ジャン「(なぜその事に気が付かなかったんだ…)」

ジャン「確かにそうだな…バカだったぜ俺は…バカだったぜ本当…」

ジャン「よし、じゃあ、明日は俺より先に上がって行く奴を見張ってみるか…」

間違えた

× マルコ「考えてみれば、ジャンは風呂に入る直前の人しか疑ってなかったよね…」

○ マルコ「考えてみれば、ジャンは自分より後に風呂に入る人しか疑ってなかったよね…」

翌日

風呂

ジャン「よし…先に上がった奴をじっくりと調 てやるぜ…」カポーン

ベルトルト「ベッベベベベベベ、ベッベッ♪」ガラッ

ジャン「(1人目はベルトルトか…呑気に笑点のテーマなんか歌ってやがる…)」

ジャン「行くぜ!」バシャ

ジャン「…」ガラッ

ベルトルト『死~せる餓狼の自由~を~♪』

ジャン「(あいつあんなキャラだっけか…)」

ベルトルト『はぁ…』フキフキ

ジャン「…」

ベルトルト『…』キョロキョロ

ジャン「(!?…あいつ…なにキョロキョロしてるんだ?)」

ベルトルト『フゥー…』

ベルトルト『スゥー…』

ベルトルト『こーのー美しきー残酷なー……』

ジャン「…」

ベルトルト『満足満足!』スタスタスタ

ジャン「歌って帰りやがった…」

コニー「おいジャン、邪魔だぞそこ」

ジャン「!?あ…わりぃ」

コニー「全く…」スタスタスタ

ジャン「(コニーか…流石に違うと思うがな…)」

コニー『今日も面倒な一日だったぜ…』フキフキ

ジャン「…」

コニー『しっかし、あいつもムカつくよなー』バサッ

ジャン「(あいつ?あいつって誰だ?)」

 おr・・・ジャンがベルトルトを見てるのは、パンツ盗んだやつを捜
してるだけだから、おr・・・ジャンはホモなんかじゃないから勘違い
しちゃ、ダメだからな?
ジャンが興味あるのは、ミカサだけだからな!!

コニー『ムカつくから今日もやってやるか…』

ジャン「(何をする気だ…)」

コニー『…』スタスタ

ジャン「(!?あいつ…俺のロッカーに!?)」

コニー『よーしボコボコにしてやるぜ!』

ジャン「(は?)」

コニー『おらっ!』バンッ

コニー『オラオラオラオラオラオラオラ』バンバンバンバンバンバン

ジャン「(お…俺のロッカーをサンドバッグ代わりに…)』

>>46 そんな事はみれば分かるから配置に戻れ

コニー『ふぅースッキリしたぜ…』スタスタスタ

ジャン「(あのハゲ…)」ゴゴゴゴ

ジャン「はぁ…コニーの後も全員見たが誰もパンツ取らなかったぜ…」カポーン

マルコ「うーん…やっぱりあの三人が怪しいね…」

ジャン「マルコもそう思うか?俺も信用出来ないんだよな…」

マルコ「そうだね…さて、そろそろ上がろうか…」ザバッ

ジャン「そうすっか…エレンとアルミンとライナーはまだ風呂にこねぇけど何しt」

ツルッ

ジャン「うぐっ…」ゴンッ

ジャン「」チーン

マルコ「ジャン!?大丈夫か!?」

ジャン!シッカリシロ!メヲサマセ!

???「…」

???「今がチャンス」ダッ

???「…」ガチャ

???「…」ゴソゴソ

つジャンのパンツ

???「…」ダダダダダ

……

ガラッ

マルコ「ジャン!!目を覚ませ!死ぬな!」グイグイ

ジャン「」チーン

マルコ「あぁっ!?またパンツが盗まれてる!?」ガーン

まさか!?

おr・・・ジャンのパンツを盗んだのは誰だ!!

ミカサだったら喜んで!!

男子部屋

マルコ「またパンツが盗まれた!誰の仕業だ!」

ジャン「畜生…許せねぇ…もうパンツ無くなったぞ…」

マルコ「犯人のせいでジャンは今ノーパンだ…」

ジャン「言わないでいいだろ…」

マルコ「ジャン…僕に作戦があるんだけど…」

ジャン「ほぅ…是非教えてくれ…」

マルコ「脱衣所に人が1人入れるぐらいの大きさのロッカーがあったろ?」

ジャン「分かった、その作戦で行こう」

マルコ「え?分かったの?」

ジャン「いや、普通に分かるだろ」

翌日

脱衣所

アハハ!ヤッパリジャンッテスゴイヨネ!
ペラペラ

………

???「…」スッ

???「(今風呂場に居るのはジャンとマルコだけ)」

???「(今がチャンス)」

???「…」コソッ

???「…」ガチャ

バァン!!!!

???「!?」

ケツアナちんぽしごきの時間だね!

ジャン「へへ…やっと見つけたぜ変態野郎…」

ジャン「今、風呂場にはマルコしかいねぇよ…」

ジャン「ご丁寧にフードまで被りやがって…」

???「くっ…」ダッ

ジャン「待ちやがれ!!」ダッ

ライナー「おっと」

アルミン「通さないよ」

???「!?」

ジャン「アルミン!?ライナー!?」

ライナー「昨日のお前とマルコの作戦は聞いていたぜ」

アルミン「寝たフリをしてたんだよ!」

ジャン「お前ら…何で…」

アルミン「僕達は仲間だろ?」

ライナー「助け合って当然だ」

ジャン「お……お前ら……」

マルコ「犯人は捕まえたか!?」バタン

ライナー「さて、そのフードをはずしてもらおうか」

アルミン「もう逃がさないよ」

???「…」

なんかわからんけどあついてんかいだ!

この場にエレンがいないということは…まさか?

???『……エレン』ボソッ

ライナー「は?」

アルミン「え?」

マルコ「んん?」

ジャン「なんて?」

???「シッ!」ギュオッ!!!!!!!

ライナー「おわっ!」ドンッ

アルミン「うわっ!」ドンッ

???「」ダダダダダ

ジャン「速い!?追いかけろ!!」ダッ

アルミン「(間違いない…今の声は…)」

フードってことはまさか

アルミン「あっ!!エレンがお風呂から上がって来たぞ!!」

???「えっ!?」ピタッ

ジャン「うおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!」ドドドドド

ジャン「捕まえたッ!!!!」ガバッ

???「くっ…」

ドザーーーーーッ!

ライナー「よし!捕まえたな!!」

マルコ「よくやったぞジャン!」

アルミン「…」

ジャン「正体を見せろ!!」バッ

ジャン「!?」

ライナー「お前は…」

マルコ「な…なんで…!?」

アルミン「やっぱり…」



















ミカサ「くっ…」

一同「「「「ミカサ!?!?」」」」

ミカサ「…」

ジャン「え!?マジで??ミカサなのか??え!?は?」

ライナー「なぜミカサがジャンのパンツを…」

マルコ「あっ・・・」

アルミン「(即理解した)」

ジャン「おいマジ???ミカサが俺の下着を盗んだ??現実??夢??喜ぶこと????」

アルミン「ジャン…」

!?

ジャン「待てよ!?ミカサが俺の下着を盗む=俺の事好きってことだよな????」

ライナー「(それはないな…)」

マルコ「(ミカサはたぶん…)」

アルミン「(「頼まれた」んじゃないかな…)」

ミカサ「…」

ジャン「やっべwwwこれはwwww俺にも春がwwww」

アルミン「(皆が恐れるミカサにジャンの下着を盗んでなんて頼める人は…)」

ライナー「(1人しかいないよな…)」

マルコ「(うん…)」

エレン「あ!?ミカサ!?」

ミカサ「エレン!!」

ジャン「ktkrwwwwwwww」

アルミン「(来たぞ…)」

マルコ「(ジャン…)」グスッ

ライナー「(見てられん…)」

ミカサ「ごめんなさいエレン…失敗してしまった…」

エレン「え?じゃあ…ジャンのパンツはないのか…」

エレン「オカズが…」

アルミン「」

マルコ「」

ライナー「」

ジャン「お前らwwwww俺彼女出来たwwwwwwww」

うわぁwww

またカランッかよおおおお!!

いたたまれない…

ジャン「どうしたお前らwwwww顔死んでるぞwwwww」

エレン「ジャンの奴何喜んでるんだ?」

ミカサ「分からない…とにかく気持ち悪い…」

ジャン「ミ……///…ミカサ…//…こ、ここ今度…//…俺と…

ミカサ「気持ち悪いから近寄らないで…」

ジャン「」

エレン「(!?ジャンの元気が無くなった!!)」

エレン「(仕方ない…ここは俺が付き合ってくれと告白しよう…)」

エレン「(男子は告白されると喜ぶらしいからな…)」

エレン「(おまけに俺の想いも伝えることが出来て一石二鳥だ…//)」

エレン「ジャン!!」

ジャン「」

エレン「俺…お前の事が好きだ!」

ジャン「」

エレン「つ…付き合ってくれ!!」

ジャン「」

ミカサ「うわあああぁぁぁぁぁん!!」ボロボロ

エレン「….…///」

ジャン「」

その理屈は…あながち間違ってもいないか
なお、この場合は

ジャン「うん」

エレン「えっ……//」

ジャン「いいよ」

エレン「ジャン…//」

ジャン「どうでも」

エレン「ジャン!!」ガバッ

マルコ「おめでとう」パチパチ

ライナー「おめでとう」パチパチ

アルミン「おめでとう」パチパチ

ミカサ「おめでとう」パチパチ

おめでとう

翌日

朝食

エレン「はい、あん、ジャーンして…//」デレデレ

ジャン「ジャーン」

アルミン「(あーんしてだろ…)」

ミカサ「はい、エレン、あーんして…//」

ミカサ「あーん」

ミカサ「おいしー…//」

ライナー「ミカサが病んでやがる…」

マルコ「ジャンも病んでるよ…」

アルミン「あの…ミカサ…」

ミカサ「…」

アルミン「ミカサ……大丈夫…?」

ミカサ「…」

アルミン「ミカs

ミカサ「うわああぁぁぁぁんアルミン!!」ガバッ

アルミン「わっ!」バタン

ミカサ「エレンが…エレンがジャンに取られてしまった…」グスグス…

アルミン「…」

ミカサ「私は…私はどうすればいいの…」グスグス

ジャーンwwwwwwジャジャーンwwwwww


....

アルミン「ミカサ…」

アルミン「確かに好きな人が取られちゃうのは辛い事だ…」

アルミン「でもね…」

ミカサ「ゔん…」

アルミン「本当にエレンが好きだと言うなら…」

アルミン「これからのエレンの幸せを願ってあげるのはどう?」

アルミン「それも一つの愛の形だと思うよ」

アルミン「それにミカサには僕が着いてる!」

アルミン「僕はいつまでもミカサの味方だからね」ギュッ

ミカサ「ゔぅっ…」

ミカサ「ゔえぇぇぇんア"ルミィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ン!!」ドバッ

アルミン「よしよし…」ナデナデ

こうしてミカサとアルミンは更に絆が深まり

エレンとジャンは有名なホモカップルとなりましたとさ



めでたしめでたし

終わりです。
終わらせかた相変わらず下手くそでごめんなさい。
エレジャンのssが4作目になってしまいました。
しかし、私はホモでも腐男子でもありません。

ぶっちゃけ、ギャグ一線の作品orある作品の続編が書きたいです^p^
エレジャンも飽きてきました…

前作 エレン「ジャンが好きでたまらない」

転載はしないでください。

では見てくださったホモの皆さん、ありがとうございました。
お疲れ様でした。

腐女子乙

結局このオチかよ!乙!

またお前か、また



次回作も期待してるんで

http://ssblog614.blog.fc2.com/blog-entry-1092.html

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