京太郎「清澄高校麻雀部員共」まこ「5万円。コミコミじゃ」 (1000)
咲の本編を下ネタ交じりに進めていくだけのスレです。時に小ネタ、番外も
※非安価進行
※京太郎が中心になります
※キャラが下ネタ連発。「○○はそんなこと言わない」可能性が大なので注意!
まとめwiki
http://www59.atwiki.jp/45451919/pages/1.html
前スレ:京太郎「清澄高校麻雀部員共」優希「4つん這いで待機だじぇ!」
京太郎「清澄高校麻雀部員共」優希「4つん這いで待機だじぇ!」 - SSまとめ速報
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過去スレ:京太郎「清澄高校麻雀部員共」
京太郎「清澄高校麻雀部員共」 - SSまとめ速報
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京太郎「清澄高校麻雀部員共」咲「2本挿し!」
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京太郎「清澄高校麻雀部員共」和「人の体に口3つ」
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清澄高校
須賀キョータロー
麻雀部員。好きなものはウォークマン。ノイズキャンセリング中もツッコミは欠かさない。
宮永サキ
麻雀部員。好きなものはブックカバー。どんな本でも隠せるから。
原村ノドカ
麻雀部員。好きなものはヘアーゴム。髪を縛ったりぽっちを縛ったり。
片岡ユーキ
麻雀部員。好きなものはタコス。食べさせるのもたべさせてもらうのも。
染谷マコ
麻雀部員。好きなものは裁縫針。さすがに先端は怖いので反対側でつついたり。
竹井ヒサ
麻雀部長。好きなものはロト6。1000円でも当たったらその週は解禁。
阿知賀女学院
新子アコ
麻雀部員。好きなものは携帯電話。メールの消去にはいつもちょっとだけ悩む。
高鴨シズノ
麻雀部員。好きなものはサクランボ。実もヘタも舌で弄ぶのが趣味。
松実クロ
麻雀部員。好きなものは安倍川もち。おもちを肴におもちを食べる贅沢。
松実ユウ
麻雀部員。好きなものはホッカイロ。冷たい刺激より熱い刺激に敏感。
鷺森アラタ
麻雀部長。好きなものはネクタイ。常に誰かに縛られている気がして学校に行くのが楽しみ。
赤土ハルエ
麻雀顧問。好きなものは情報誌。わりと読む目がガチ。
龍門渕
天江コロモ
麻雀部員。好きなものはツッコミ共の集合写真。毎晩おやすみまで見つめている。
龍門渕トーカ
麻雀部長。好きなものはマイクにカメラ。声は耐えるより防音室で思いっきり出す派。
井上ジュン
麻雀部員。好きなものは銭湯。一瞬で見たモノを目に焼き付ける。
沢村トモキ
麻雀部員。好きなものはマウス。自分のおもちをパッド代わりにすることも。
国広ハジメ
麻雀部員。好きなものは紐。どうにか隠せないか試行錯誤中。
鶴賀学園
蒲原サトミ
麻雀部長。好きなものはぶかぶかシャツ。それを着て下を穿かずに車に乗ってみたい。
加治木ユミ
麻雀部員。好きなものはアイマスク。小さな気配を感じ取る練習中。
東横モモコ
麻雀部員。好きなものは便箋選び。相手によってどれにするか考えるのが楽しみの一つ。
津山ムツキ
麻雀部員。好きなものは寺巡り。精神統一による手刀は随一。
妹尾カオリ
麻雀部員。好きなものはホットミルク。よく零す。胸に。
風越女子
福路ミホコ
麻雀部長。好きなものはインスタントカメラ。ズーム機能は使いこなせないから。
池田カナ
麻雀部員。好きなものはアイスクリーマー。妹の前ではボケは少ない。
吉留ミハル
麻雀部員。好きなものは麦わら帽子。被ると目線の怖さが増す。
文堂セイカ
麻雀部員。好きなものは文房具。キャップのために鉛筆に毛筆も用意。
深堀スミヨ
麻雀部員好きなものはドーナツ。100円セールになるとつい行ってしまう。
久保タカコ
コーチ。好きなものは猫。撫でたくてもすぐ逃げられる。
白糸台
弘世スミレ
麻雀部長。好きなものはエスプレッソ。濃ければ濃いほど後の衝動が待ち遠しい。
宮永テル
麻雀部員。好きなものはたけのこ。きのこも好き。全部好き。
大星アワイ
麻雀部員。好きなものは傘。一通りの必殺技は習得(したつもり)済み。
渋谷タカミ
麻雀部員。好きなものはコンパクトミラー。意外と前髪の行方が気になる。
亦野セイコ
麻雀部員。好きなものはレディグレイ。人に頼むとアールグレイが届くのが悩み。
プロ勢
小鍛治スコヤ
女性プロ。好きなものはエステ。服を買いに行きはじめました。大人だもの。
戒能ヨシコ
女性プロ。好きなものは屋内プール。近場に休憩所があるプールは年間会員。
藤田ヤスコ
女性プロ。好きなものはカツ丼。精力が必要な時には二杯目が出る。
三尋木ウタ
女性プロ。好きなものは百人一首。100のシチュのうち48個はプレイ済み。
瑞原ハヤリ
女性プロ。好きなものは子供の夢を育てる事(公称)。迫りくる大台に必死。
野依リサ
女性プロ。好きなものは日記。書いてる途中に色々濡れることもある。
前スレ終了後使用していきます。
立て乙
ころたんソウルメイト好きすぎワロタ
立て乙
ころたんがなんかかわいそうな子になってるな…
そして咏たんに相手がいることにビックリ
たて乙―
タケノコがア○ルプラグできのこがち○こかな?
立て乙~
相変わらずのキャラ紹介に草不可避
ころたんイェイ~
立て乙
ツッコミ勢ピュア勢と他の温度差が酷過ぎるんですが、特にころたんが微笑まし過ぎる
そして池田に意外な新事実
立て乙でございます
野依ちゃん、あんたナニ書いてんだよ・・・w
そして咏さんのお相手が非常に気になるところ
立て乙
意外といいお姉ちゃんじゃねえか池田ァ!
すこやんがエステとか、マジですか。
美容室じゃなくて理容室行ってそうなのに。
立て乙です
立て乙
あわあわがアバンストラッシュや牙突の練習するところを想像するとなんか和む
立て乙
前スレ>>1000www
立て乙
すこやんとモモの乙女っぷりがかわいいなぁ
うたたそが48のシチュ経験済みって25歳で一体何人、何回しているんだ…
立て乙ー
相変わらずのキャラ紹介のクオリティ、すばらです
ころたんェ……
立て乙
前>>1000
うーん、難しいのねえ
衣「ふんふんふーん」
透華「あら、衣もネット麻雀を始めましたの?」
衣「うんっ、これならキョータローやモモコ達と打てるんだー」カチカチ
透華「本当に仲良くなりましたわね…嬉しいやら寂しいやら。いいことですわ」
衣「衣の勝ちだー」
衣「ふふんっ、衣は高校二年のお姉さんだぞっ。背はちょっとだけ低いけど…」
衣「む、この相手も同じなのか。きっと凄く低いに相違ない」
????「なになに、お互い低くて困りま」
??「読むなあー!」ドゴッ
????「ぐあー!」
??「気にするな萩村、小さい方がローアングルで見れて便利だぞ」
???「そうそう、羨ましいよー」
????「いたた…とは言っても、相手どれくらいなのかなー」
??「きっと私より小さいんでしょ。困ってるって言ってるくらいだもの」
(((いやー、それは無いんじゃないかな)))
立て乙
本編透華は22時ころからですが、書き溜めゼロなので時間かかるかもー。
どっちのほうが小さいんだ?
1000ネタ乙ー
衣が127でスズが作中ネタから140っぽいから一応衣のが小さいのか
個人的に紹介で微笑ましいのはアコとモモとコロモ、酷いのはアラタとハジメとスミレ
スズ→140cm前後(多分前)
ころたん→127cm
ファッ!?
京太郎と衣、憧が自分以外は全員ボケ役という修羅場にいるのか……
この三人が集まったら話が弾みそうだなぁ。
127㎝とかころたん小さ過ぎワロタ
京ちゃんが182㎝だから身長差55㎝か……完全に兄妹かヘタすりゃ親子だ
本編透華よー。ただし出すのが遅いぜー。
遅漏か
>>28
周りにボケと保護対象しかいない塞と巴やピュアなのに誰も保護してくれない洋榎も結構過酷だな
憧「ふう…全国出場か」
憧「とりあえずやることはやったかな」
玄「うん、大変だったけどね」
穏乃「みんなー!」ダダダッ
穏乃「新聞! 新聞見た!?」
憧「ああ…ネットで見た見た。残念でした」
穏乃「もーっ! エロ画像の話なんてしてないよ! 長野の優勝校のこと!」
憧「奇遇ねー、私も長野の優勝校の話しかしてないわー」
玄「和ちゃん、やっぱり勝ち上がってきたんだ!」
憧「清澄って聞いたことないけどねー」
穏乃「でもこれで全国で会えるんだ…!」
穏乃「うおおおおおお! あっちいいいいい!」
憧「燃えすぎ燃えすぎ…」
穏乃「はー、はー…あつっ! 着てらんないよ!」ジジジッ
憧「ジャージの下になんで肌色が見えんのよ!」
憧「昔から言ってることだけどさあ!」
スズが140cmだとタカトシは2m越えてそう
憧「そういえば宥姉と灼…さんは?」
玄「灼ちゃんは赤土先生と買い出し、おねーちゃんはクラスメイトにもみくちゃにされてたよ」
憧「え…助けなくて大丈夫なの?」
玄「たくさんの手に弄ばれるから、あったかくなってるんじゃないかな」ポヤーン
晴絵「お、揃ってるねー」
灼「ふう…いいデートだった…」ツヤツヤ
宥「はあ…は、ぁ…ん…」ハアハア
玄「おねーちゃん!? 大丈夫?」
宥「う、うん…」
穏乃「ボロボロですけど…何かあったらすぐ言って下さいね!」
宥「ありがとう…それじゃあ、濡れちゃったからパンツ替えてくるね…」
憧「何でも素直に言えとは言ってないわよっ」
女子高で良かった
晴絵「昔はねえ…私の頃は県代表だと練習試合したらダメだったんだよ」
穏乃「20年前だもんむぎゅっ」
晴絵「ふざけたこと抜かすのはこの口かー?」グイグイ
穏乃「むええー…」
晴絵「ところが今は規定が変わって、代表校同士じゃなきゃ試合していいらしい」
晴絵「つまるとこ、各県の2位となら戦っていいわけよ」グイグイモミモミ
穏乃「ほふへー」
玄「ふあっ!? あうぅ、ふえ…」
晴絵「あーいいなーこれ! ちょっと分けてくんない?」モミモミ
灼「私の! 私のも!」
宥「あったかくなれそうな手の動き…はぅ…」
憧「それで近隣県のナンバー2んとこに行くわけね」
晴絵「そうそう。方々の許可は取ってるよー」モミモミ
穏乃「はらははほはひー」
晴絵「長野? いいよ、そこからにしようか」モミモミ
玄「おもちが、おもちが焼き餅になっちゃうよぉ…あふぅ…」
灼「はるちゃん! 放置プレイもいいけど!」ハアハア
憧「じゃー話もまとまったとこでー…」
憧「まずは晴絵からツッコミ行くわよー」
晴絵「近場だし車でいこっか」
憧「晴絵、ずっと運転してて平気?」
晴絵「へーきへーき、でも何か歌でも歌ってくれるといいかなー」
穏乃「子猫とにゃーん」
灼「金太負けるなとお姫様~」
玄「オリオン座の下でー」
宥「うやうやしく服を脱ぎー…」
憧「桜の花びらー紛れる季節をー」
晴絵「どれか一曲にしようか。せえのっ!」
「「「「「セーック○!」」」」」
憧「まあ分かってたけどね」
憧、ころたんが君のことを待っているぞ
やったねころたん友達が増えるよ
今日はここまででー。なかなか…本編のネタがワンパなのをどうにかしたいね。
乙ー、今日はホットラインなしか
乙!
妹は思春期でも読み直したら?
乙です
乙っす!
乙
直接過ぎだろww
乙
友達が一人増えても天敵が5人増えるんだよなぁ
おつー
天敵っていうところたん負けそうだから、不俱戴天の仇敵って言うのはどうかな
乙
>>49
え、ころたん勝ててたの?
涙目で必死に抵抗してるイメージしか……
乙ー
性的な歌というとピエールとカトリーヌが出てくる自分
乙
金太の大冒険とか好きそう
穏乃→?
あらたそ→金太の大冒険
玄→新町
宥→チャンカパーナ
憧→ミライナイト
かな
胃薬は常備薬なんだろうね...
>>50
天敵だと絶対負けるイメージがあるから可哀想ってだけ。
実際の戦績はお察しだけど。
亀レスだけど、咏たんのプレイは多分全部一人で出来るやつだと思う
ここまで読んだ感じうたたんは脱がし魔のバイっぽい、出島さんみたいだな
出島さんはM男調教でアリアを救ったすごいバイ
超今さらだけどスレタイの五万って
まこ買うにしては高いし仲介だよね
スレタイに、体位四十八手から碁盤責め(ごばんぜめ)が来ると思った
そして、キャラ説明……あってるな、問題ない
咲なら五万だせるね
阿知賀編と全国編は同時進行かな?
シノハユネタも早くみたいな
阿知賀が終わったら全国のよてい。同時だと進行がグチュグチュになりそうなんで。
シノハユは出るのも時間かかりそうだし全国終わってからもしかしたら?
阿知賀本編透華よー。
玄「サービスエリアついたっ」
晴絵「お昼はここで済ませようか」
灼「着いたらあんまり時間ないし…」
憧「屋台とかもあるのねー。結構迷っちゃうかも」
玄「あれ、おねーちゃん?」
宥「ここあったかい…」
宥「でも…イカ焼きのにおい…」ムワァ
玄「お、おねーちゃんの服がイカ臭くなっちゃった!」
晴絵「ぶっかけたらすぐ洗わないとダメじゃん」
憧「アンタ車降りてから今までのやり取り見てたでしょーが」
キテタ―
晴絵「適当に食べたら行くよ。酔ったら大変だから必要な分にしときなー」
玄「はーい」
灼「いちごカレーパン…」
宥「あったかくなりそう…」
憧「やめときなって。私は何にしようかなー」
穏乃「私はフランクフルトかったよ!」
玄「スコッチエッグ2つ買っちゃった」
晴絵「やっぱカルピスだよねえ」
憧「並べない、スコッチエッグで挟まない、カルピス垂らさない!」
憧「あんたらいつ打ち合わせしてんの!?」
ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲か
完成度たけぇな、おい
完成度たけーな、オイ
カルピスかけたフランクフルトとかアカンやろ…
カレーパンツかと思っておいおいスカトロはいかんでしょってなった
俺がすいませんでした。
そこで怜が来てこれを完食なのか
――車中――
憧「ふあ…ねむー…」
晴絵「寝ちゃっていいよー、私はそういうの気にしないから」
憧「それじゃお言葉に甘えて…」
穏乃「玄さん、あれ持ってきました?」ヒソヒソ
玄「微振動だけどいいかな?」ヴヴヴ…
灼「強すぎると起きちゃうから丁度いい…」ヒソヒソ
憧「んー、やっぱり起きちゃおっかな!」
(チッ、なぜ起きちゃったんだ!?)
ここの京太郎はそこそこ闘牌(たたか)えるから、清澄男子と寝取○プレイ(練習試合)が出来る。
清澄女子はNTRはOKだったっけ?
ハギヨシ「ようこそお越し下さいました」
憧「すごっ、本物の執事じゃん!」
穏乃「ひつじ?」メエー
晴絵「おー、いい男」
ハギヨシ「ありがとうございます。どうぞこちらへ、お嬢様方が皆様をお待ちです」
憧「あれ、晴絵がイケメンにがっつかないなんて珍しいじゃない」
晴絵「ん? いやまあ…」
晴絵「さっき40回手を出そうとしたけど全部視線とか仕草で制されちゃってさー」ヤレヤレ
ハギヨシ「申し訳ございません、執事ですので」
憧「なんつー無駄な達人業」
さすがハギー
捕食なんてさせない
ハギヨシさんツッコミにもボケにも回らないから地味なんだよな
でもやっぱりスペック半端ないなぁ
ある意味大人のボケ勢に対する切り札か、京太郎にも仕込んでもらわないと
京太郎が大人のツッコミを覚えたなんて言ったら、プロ勢にマワされるぞ
透華「お待ちしておりましたわ!」
純「こいつらが奈良代表か?」
一「こいつらとか失礼だよ純くん、罵る様な言い方は好き嫌いあるんだから」
穏乃「あ、私大丈夫ですよ」
玄「私もー」
宥「ちょっとだけ…あったかくなるから…いいよ?」
灼「はるちゃん以外の罵声はどうでもい…」
智紀「M候補は三人…」
透華「がってん承知ですわ! よくお越しくださいました、メス犬三匹さんと阿知賀の方々!」
穏乃「わ、凄い歓迎されてるよ憧!」
憧「あ、どうも阿知賀の新子憧っていいます」ペコッ
衣「衣は天江衣だっ、アチガも一人だけかー?」
憧「龍門渕もですか。お互い大変ですねー」
一人だけ、で通じてしまう会話
こうしてツッコミ同士の絆は育まれるんだな……
お友達が増えたな
ここでころたん経由で京ちゃんと会えるのだろうか?
お友達が増えたな
余りに大事な事なので二回言いました
穏乃「ふおぉ…全然勝てない! 凄い! ヤバイ!」
憧「凄いわねー、三連続海底とかオカ持ちかあ」
衣「ふふんっ、陽は高くとも海底くらいなら支障なし!」
玄「すっごく強いですねー。和ちゃん…えっと、清澄高校は衣さんに勝ったの?」
衣「ノノカ…? 衣に土を付けたのはノノカじゃなくて嶺上使いだぞ」
宥「嶺上使い?」
穏乃「何言ってるか全然分かんないけど…」
穏乃「多分、鞭使い蝋燭使いとかそういうのの一つなんですね!」キラキラ
衣「答えに掠ってもいないっ!」
透華「あら、傾向としては間違っていないのではなくて? 道具は使わないようですけど」
穏乃「く、詳しく!」ガタッ
憧「対局中は座ってなさい」
友達が増えて良かったね
ツッコミ同志だと普通のラブコメできそう
新しい同士が出来たか
新子だけにね
咲ちゃんSだからね、京太郎相手だとMな時もあるけど
>>87
ツッコミorピュアを相手にした京太郎の小ネタはラブコメ率が高いしな!
というかしてるじゃん
一番深い関係になった和も元ツッコミだしな
衣「ノノカは知り合いなのか?」
憧「ん? まーね。ちょっとの間だけど、一緒に麻雀とかお花見とかして遊んでたの」
衣「そっか…やはり幼少のみぎりから凄まじかったのか…?」
憧「へ? ああ…」
憧(多分胸のこと、よね。テレビで見た時スゴかったし)
憧「そりゃもう、同年代とは一線を画してたし…あそこの玄と晴絵もいたけど、それ以上だったわ」
玄「とととともきーさんもイイおもちがー!」ワキワキ
智紀「あーれー…おたすけー…」
晴絵「お菓子甘いわねー、そろそろ苦いもん欲しくない?」
ハギヨシ「どうぞ。当家自慢のコーヒーでございます」スッ
晴絵「ありゃ残念…」
衣(昔からアレ以上の呆け者だったと言うのか…)プルプル
憧(てゆーか玄も相当よねー、改めて見るとデカッ)
このすれ違い……和との再会が怖い
そしてハギヨシさんの安定感
シモネタ言わない教室の和にときめいてた気が
このまま今の和に会ったらアコチャーの心が砕けてしまう……!
その壊れた心(と体)を京ちゃんが慰めるのか・・・
京憧待ったなし!
京ちゃんうなじスキーだからクロチャーとは同士にならないんだよな…
晴絵「それじゃ、ありがとうございました」
透華「いいえ、こちらこそ楽しく打たせてもらいましたわ」
純「長野と当たらなければ応援してやるよ」
穏乃「あはは、じゃあウチの応援はできないですね!」
一「へー、言うね…頑張ってね」
玄「ともきーさんまたお会いしましょう! ぜひ!」
智紀「ん…ばいばい…」
憧「それじゃこれで。良かったらこれ、携帯の番号とメアド」
衣「う…衣は携帯は使わない…」
憧「あちゃー、それじゃあ…手紙とかどう?」
衣「…うんっ!」パアッ
透華「行ってしまいましたわね。随分原村和に会いたがってましたけど」
衣「うん…」
衣「アコはなんで和に会いたかったのかな…大変になると思うのに」
一「昔の友達だからじゃない? たまに前の相手との相性を思い出す感じで」
衣「経験も無いのに適当な事を…」
和は特定のご主人様が出来れば普段は落ち着く可能性が微レ存
>>97
ポニーテールに弱そう
>>99
Sになった京太郎が必要ってことか。
>>100
うなじと言えば哩さんだと思います
ホットライン。レベル4
憧「もしもしー?」
『はいはい、何か用か?』
憧「アンタってさ、何か部活とかしてる?」
『ああ、まあ。麻雀やってるけど』
憧「マジ? 私と同じじゃない…結構打てる感じ?」
『いや全然。高校からだからやっと役覚えたとこだよ』
憧「あ、そーなんだ…じゃあ雑用みたいなことしてるんだ?」
『まあな。でも部員少ないから、今年の県大会の個人戦出るぜー』
憧「大丈夫なの? 緊張してチョンボとかしたら赤っ恥よ」
『さすがに県大会までには…なんとかなると思うぜ!』
憧「そこはなんとかなるぜ! でしょ。ま……頑張ってね」
『おう。わりーけどちょっと用あるから切るわ』
憧「あ、忙しかった? ごめんね」
『気にすんなって。またな』
憧「うん、またねー……麻雀部なんだ、結構奇遇よねー」
ホットライン来て奇妙な寂しさを覚えるのは、「ああ、今日の更新終わりか」ということだと今気づいた。次回お待ちしております
今日はここまででー。アコチャーの衝撃やいかに。
あこちゃーが依存するのはホットラインいくつからですかね?
乙です
乙ー
この会話の後、まさかの個人戦4位なんだよなぁ……
乙!
和に衝撃の真実ゥされちゃう時が怖い
乙
憧がヒロイン力を凄まじい勢いで高めている……
本編でフラグ立ってるツッコミヒロイン勢が姉ポジや妹ポジを固めてきてるから憧は嫁ポジいけるな!
乙
乙乙
乙です
闇落ちアコチャーが非常に楽しみで待ち遠しい
ちなみに明日は小学校の日
おつー
乙
やはり京太郎が最後の希望か
清澄はパンドラの箱?
むしろシュレディンガーの清澄
開けてみるまでボケかツッコミか分からないのか
開けるまではボケとツッコミが重なり合って存在している訳ですね
京太郎と女子5人が重なり合ってる?(難聴)
京太郎に5方向から飛びかかる清澄女子5人
京太郎(風邪)なら余裕で返り討ちにしそう
5人に勝てる訳ないだろ!
>>85
カタカナとひらがながごっちゃになるから一瞬麻雀用語のオカかと思ったわ
そらトップならオカ持ってかれるな
ホットラインって直訳すると温かい筋なんだなぁって。
温かい筋(どこのとは言ってない)
>>123
馬鹿野郎お前京ちゃんは勝つぞお前
京ちゃんの嗜好的には首筋だろ
京ちゃん(風邪)また来ないかな(チラッ
風邪っぴき京ちゃんinモンブチはきっとひどくエロい(誤字にあらず)ことになる
ホットラインは阿知賀と知り合ってもお互い電話の相手だと気付いてない状態を続けて欲しいけど無理だよなぁ……
>>131
俺もそれ期待してるけどたぶん無理だよね
うなじスキーの京ちゃんとしては宥姉のマフラーを剥きたくなるのだろうか
>>133
やめるのです!
風邪になると首筋フェチが首しm、いやなんでもない
京ちゃんは紳士だから自分からはひん剥かないけど不可抗力ならしかたないね。夏風邪を引くかどうか…
阿知賀本編透華よー。
晴絵「えーと真門女子、片瀬乃木…龍門渕以外には全勝か」キュッキュ
玄「いい感じですねー」
穏乃「でも三箇牧の荒川さんには敵わなかったよ?」
晴絵「そらそーよ。荒川憩は去年の個人戦2位、あれにポンポン勝てたら全国優勝よ」
灼「やっぱり優勝は難しいかな…」
晴絵「いやいや総合力よ。一人が突出するより五人全員のアベレージね」
晴絵「だから真似する必要は無いってこと。ウチらはウチらのやり方でね」
宥「真似はしないで…頑張ります…」
玄「じゃあこのナース服はどうしましょう?」
晴絵「せっかくだし真似して着てみればいいんでなーい?」
憧「前言翻すの早すぎ…てゆーか6着も!?」
待ってました
つまり宥姉と混浴すれば(ry
待ってました
れ、レジェンドも着るのか
>>140
(アラサーが着ちゃ)あかんのか
晴絵「で、明後日からの夏休みはまず10日間の強化合宿」
晴絵「そんで数日休んで――東京の全国大会へ出発するよ!」
穏乃「よしっ…頑張るぞー!」
玄「おーっ!」
灼「おー…」
宥「う、うんっ」
憧「はいはい」
憧(こういうのって良いわよね…ただ)
晴絵「いやー私もまだまだイケちゃうんじゃない?」
灼「はるちゃー! 凄くいい! 凄く! イイ!」ハアハア!
晴絵「そう? でもこのナース服ちょっとミニすぎない?」
憧(このレジェンドキッツい…)
キツい(確信)
でも阿知賀のみんなはやはり和風の女将服や巫女服などの方が似合う
これはヤレジェンド
え、25のナースなんてむしろどストライクですが。キツイとかマジあり得ない
うたたそ、のよりんのナースならドストライクだけどレジェンゴとすこやんのアラフォー勢はちょっと…
穏乃「わー、温泉旅館だ!」
憧「へー…結構いいとこじゃない。風情あるわ」
玄「うーん…」ガサゴソ
晴絵「くろー? 何してんの」
玄「こういうとこは多分この辺に…あ、あった!」
灼「なに…?」
玄「じゃじゃーん! 旅館の経験を生かして見つけ出したのです!」フンス
宥「そ、それはダメだよう…!」
憧「なになに?」ヒョイッ
玄「おふだ」ニコニコ
憧「う、うわあああああああああ!!!」
いやぁあああああ
我、八位の外法をここに示さん
経験を生かして、つまり……
穏乃「温泉温泉ー♪」
憧「はー、いいお湯だわー」
灼「気持ちい…」
宥「あったかーい…」ポカポカ
玄「あれ? 穏乃ちゃん、何持ってるの?」
穏乃「えへへー…あひる隊長!」
晴絵「お、なんか懐かしいねー」
穏乃「しかもこれは特別性でね…」ポチッ
あひる隊長「」ヴヴヴヴヴヴヴ
穏乃「ほらほら玄さん、完全防水仕様!」グイグイ
玄「ひゃふっ…ふあー…なんだかのぼせてきちゃったよ…出ちゃいそう」ハアハア
憧「今すぐスイッチを止めろぉー!」
大丈夫か、松実館...
晴絵「それじゃ明かり消すよ」パチッ
玄「そして私はパンツを数えたんです…いちまーい…にまーい…」
穏乃「ひええ…」ガクガク
灼「全然怖くな…」ガタブル
宥「さささ寒いよぉ…」ガタガタ
玄「そしたら一番下にあるはずのお気に入りが無いのです…いちまい、足りなぁーいっ!!」
「「「うわあああああ!」」」
憧「うっさ…」
玄「そして私は気付きました…その一枚は…プールの更衣室に忘れたまま、穿かずに帰ってきたことに…」
憧「ちょっ!」
穏乃「なーんだ、普通だー」ホッ
灼「びっくりしたけど最後で安心した…」フー
宥「寒くなくなってきたよぉ…」ハフゥ
晴絵「あー、ビールうめー」ヒック
晴絵「みんな乗った? 忘れもんはないね」
穏乃「大丈夫!」
灼「飲み物とお菓子もある…」
玄「着替えとかも後ろに積んであるよ」
宥「毛布もあるから…」
憧「夏でしょ、ってのはもういいか…あとはいい?」
晴絵「あっ! ちょっと待った! 確認しとかないと!」
憧「もー、何?」
晴絵「えっと…あったあった!」
晴絵「いやー、青ゴム持ってきちゃったかと思ったよ。赤派なのにねー」タハハ
憧「そんな好み知ったこっちゃねーわよ」
ちょっと繋がり分かりにくいっすね。全国行きの出発シーンと言うことで脳内補完ひとつ。
脳内補完おk
全国……ついに再会か……
――浜名湖SA――
穏乃「休憩―!」
憧「さすがに長い間車乗ってると疲れるねー」
灼「東京へはあと3時間くらい…」
憧「遠いわねー…そういえば宥姉は?」
玄「まだ寝てるよー」
晴絵「私ら売店行ってくるけど、何か欲しいもんある?」
憧「んー…飲み物と、ウナギパイ」
晴絵「おっけー! 夜のお菓子ね、夜のお菓子」
憧「なんで二回言ったのよ」
穏乃「夜のお菓子!? 先生、私もっ!」
憧「うん、アンタの想像してるのとは違うからね」
アカン、憧のウナギパイで凄いニヤニヤしてしまう
玄「あれ遊園地かなあ」
憧「浜名湖パルパルね」
穏乃「あっちは? ロープウェーがあるけど」
憧「えーと…舘山寺温泉だって。オルゴールミュージアムがあるみたい」
穏乃「へー、色々あるんだね」
憧「そうねー。イチゴ狩りもできるし、ちょっと行ったら動物園と植物園もあるらしいし」
玄「わあ! 今度は遊びに行きたいねっ」
憧「ウナギもあるもんね。高いけど…」
穏乃「おおっ! ウナギで元気付けて温泉で!」
玄「家族連れが人数増やしちゃうねー」
憧「家族旅行でそれはキッツイでしょ」
玄「でもちょっと曇ってて良かったねえ」
憧「これで晴れてたら死んじゃうわよー」
穏乃「あれ…制服の子がいるよ?」
玄「私達みたいだね」
怜「……」フラッ
穏乃「うわっ!? 倒れた!」
憧「ヤバッ、熱中症?」
玄「だ、大丈夫!?」
竜華「怜っ」ガシッ
怜「りゅーか…またごめんな…」
怜「うぅ、踵が小石に乗ったのが悪いんや…」
竜華「ドジなんやから。足元ちゃんと見んと危ないやろ」
憧「なんだドジっ子か…」
トッキーwwwww
病弱でドジっ子ってホンマ生き残れへんやん
保護せなあかん
ホットライン。レベル5
『もしもし、ちょっといいか?』
憧「んー、ちょっとだけなら良いわよ。なに?」
『いや…なんつーか、東場でやたら強かったり、悪い待ちでアホみたいに引いて来たりって結構あるのか?』
憧「あー……オカ持ち居るんだ」
『オカモチ? なんだよそれ』
憧「勝手に呼んでるだけなんだけどね。オカルトチックな打ち方する人のこと」
『ふんふむ…かもな、南場になったら普通になるし…まあ勝てないんだけど』
憧「正直対処法が分かってないならあんま気にしないほうがいいんじゃない?」
『そんなもんか』
憧「ずっと打ってるならまだしも、始めたばっかでしょ。まずは打ち方覚えてからよ」
『確かに部活仲間にも同じような事言われてるな…サンキュー、助かったぜ』
憧「どういたしまして。それじゃ、切るわね」
『おう、じゃあな』
憧「じゃーね……っと、早くお風呂入らないとお姉ちゃんに入られちゃう」
改めて思う。いくらツッコミ体質とは言え、竜華の生足膝枕を拒否出来るとか、京太郎は悟り開けるんじゃないかと。
>>163
おれにまかせろー
今日はここまででー。ようやくトッキー登場の巻。
みんな浜名湖行こうぜ!
乙!
>>165
氏家主人公は周りの女子を異性として見てないこと多いから
シンジしかりマサヒコしかり
タカトシは微妙だが
乙、順調に京憧
小ネタでは出てたけどな、怜はボケなのかツッコミなのか、竜華はエロボケっぽいが
淡みたいに下ネタは言わないタイプのボケって場合もあるからなー
乙
千里山は雅枝さんはどっちなんだろうか
ボケ勢で何人も食べちゃってると人妻だし洒落にならない
役員共でボケ勢の大人で人妻といえばスズ母がいるな
父親一筋だけど父親とのプレイが超マニアック
乙
監督は旦那と四十八手プラスαをコンプすんのに忙しいんやろ
おつぱい
りつべのサイト更新したんだけどここに使えるネタあまりないな
ハンドボール京太郎くらいか、手刀ムッキーと意気投合しそう
乙
浜名湖なんて一般的には高速で通りかかるだけの場所なのに
ここまで詳細に周辺を知っている>>1にビビった
ちなみに近くには鍾乳洞もあるんだぞ
>>171
登場はしなくて語られるだけの母親でもプレイがすごかったりするからな
スズ母の「母乳が効いてる」はネタなのかガチなのか…
乙です
乙なんよ
乙
母親といえば逝去した松実母は娘二人を見る限り変態枠なんだろうね
スズ母はあんなにお盛んなのに何故子どもがスズ一人なのか疑問
母親が変態だからと子供が変態になるとは限らないとタカトシやスズが証明しているけど逆はどうなんだろうね
>>179
アリアは両親も結構アブノーマル
思春期のカナミは幼稚園児の頃から親からエロ知識教わってる
おふだの意味がちょっと分からん
>>181
田舎の旅館に一人で旅行にくる人のごく一部が、
旅館からさらにあの世などに片道旅行に行ったり云々
乙ですのだ!
おふだがあったらその部屋で人が死んだとかなんとか
実際にみたことはないなおふだ
>>181
その客室で亡くなった人がいたら魔除けのお札を客に見えないようなところに貼るんだよ
だからお札が貼ってあるとこ=幽霊が出るみたいに言われたりする
結構普通に使われるネタだぜ?
おつ
お札はがしちゃったらこの世に未練がある怜が取り付いて淫乱になっちゃうじゃないか
(誤字なのかわざとなのかどっちだ……?)
ちょっと曰くつきの旅館に行ってくる
>>187
淫乱になりたいのか?
咲さんが家族の仲直りを目指す理由の一つ。
咲「お父さんが夜ひとりで慰めてるのが可哀相だから。」
そういえば時を越えて池田が迷い混んで来なかったね(ゲス顔)
西静岡は敵なのです
浜松と静岡って対立してるん?
全くそんな感じは無いんだけど
>>174
うなぎパイ推しもしてるし静岡県民の可能性
>>189
これはマジでありそうだww
静岡県民ではないけれど浜名湖は大好き。毎年行ってたからね、仕方ないね。
阿知賀本編透華だけどちょびっとよー。
怜「美味しいなーウナギパイ」
竜華「うん、さすが夜のお菓子やね」
憧「そろそろ風評被害よね…」
穏乃「えっと…足挫いたりしてない?」
竜華「あーいつもの事やし、お騒がせしてごめんな」
怜「ウチはちょっと病弱でな…なかなか登校もできへんし」オヨヨ
竜華「年に2,3回風邪引く程度やん」
竜華「あとは寝坊だの教室移動忘れだの、そんなんばっかやでー」
怜「ちょあー! 言ったらあかんー!」
憧「ダメじゃん」
玄「そういえば何で制服なんですか? あとおもち大きいですね」
竜華「あーこれ。学校の部活で移動中やから。そっちこそなかなかのおもちやな」
憧「え…まさかこの人」
「トッキー! バスガデルデー」
竜華「おっと、そろそろ行かんと…楽しかったで!」
怜「ほなこれでなー」ペコリ
竜華「それとな…おもちの人」スッ
玄「? はい、なんでしょう」
竜華「ふむ…」ムニュッ
玄「わわっ、じゃあこちらもー」ムニュムニュ
竜華「ふーむ」ムニュムニュモミモミ
玄「ほえー」モミモミムニュムニュ
憧「やっぱボケじゃん…っていうか、なにこれ…なに?」
京太郎ともち友になれないと思ったらこんなところで……!
なんだこの永久機関
穏乃「行っちゃったねー」
憧「なんだったのあの人たち…」
晴絵「おまたー、ここに居たんだね」
晴絵「あれ? 千里山の制服じゃん」
穏乃「千里山?」
灼「向こうにバスが四台あって、あの制服でいっぱいだった」
玄「はー…っていうことは」
穏乃「集団デリ?」
憧「仮にそうだとしても規模が壮大すぎるでしょっ」
――東京――
宥「はふぅ…やっと着いたぁ…」
憧「さすがに疲れたわねー。晴絵もお疲れ様、ありがと」
晴絵「ま、引率者だしね。部屋はデラックスツインを三つ取ってあるよ」
玄「わわっ! 贅沢なのです…」
灼「すご…」
晴絵「部屋割り決めて、その後でバイキング行こうか」
穏乃「憧と一緒だー!」
憧「意外性は無いでしょ。松実姉妹に、あの二人。私らも幼馴染だし決まってたようなもんじゃない」
穏乃「そっか! うわー、でもすごいよ憧! シーツがスベスベで肌に吸い付いてくる!」
憧「あのねえ…バイキングだって晴絵が言ってたでしょ! さっさと服着直しなさい!」
穏乃「ええー…シーツ巻いたらダメかな?」
憧「いいわけあるかっ!」
ピンポーン
憧「晴絵ー、私達行けるわよー」
晴絵『はいはいちょっと待ってー』
ガチャッ
晴絵「お待たせ!」
憧「なんでシーツ一枚なのよ!」
灼「肌触りが半端ない…」
穏乃「だよねー! 私もやっぱりシーツにしようかなあ」
憧「ったく…玄ー、宥姉ー、準備できた?」コンコン
玄『はーい』
ガチャッ
玄「シーツの肌ざ」
憧「もういいっての…なにあのお化け」
玄「肌触りがいいけど一枚じゃ寒いからって」
宥「……」モゾモゾ
宥「が、がおー…食べちゃうぞー…」モゾモゾ
憧「それ怪獣じゃん」
穏乃「ちなみに何を食べるんですか?」
宥「え? えっと…ど、どうて…あぅ」
憧「仕草は可愛くても言葉が全然可愛くないっ」
むしろ宥姉を食べたい
恥じらいはあっても下ネタは言う
がおー可愛い
穏乃「はー、疲れたー」ボフッ
憧「ついに来たね東京…全国大会」
穏乃「うん……」
憧「和に会いに行く?」
穏乃「いや、向こうが来ないならこっちも行かない」
憧「何それ。意地張ってんの?」
穏乃「……うん」
憧「あっそ…しょーがないわね。なに考えてるか知らないけど、付き合うわよ」
穏乃「ごめん…」
穏乃「憧も同じだもんね。会いたいけど会わないことで微妙な快感が続くっていう」
憧「今度から何考えてるか事前に教えてくれる?」
再会……京太郎との出会いもセットになってくれるのが唯一の救いか……
そういやもう清澄も来てるんだよな
画面外でクロチャー達と遭遇してる可能性も微レ存…?
ホットライン。レベル6
憧「もしもしー?」
『ういー。どしたー、何か用か?』
憧「んー…別に用ってことはないんだけどね」
『なんだそりゃ…ま、暇だしいいけどな』
憧「ありがと。そうだ、アンタ今度の連休とか予定入れてるの?」
『いんや。部活したりハンドボールするくらいだな』
憧「えー、つまんないじゃない。どうなの? デートとかさ」
『相手がいねーよ…』
憧「ふーん…私がデートしてあげよっか。電話で」
『おっ、マジで?』
憧「ばーか。そんな暇ありませんー」
『期待させといてそれかよー』
憧「あはは…っと、ごめん家族が呼んでるから切るわね」
『おう。またな』
憧「またねー……はーい、今行くー!」
全国大会辺りだと、ホットラインのレベル幾つなんだろう?
すんなりデートOKしそうな面々が部活内だけでも数人いるんですがそれは…
今日はここまででー。本編がちょー進まないよー。
おつー
乙
あー、これはメインヒロインですわ
京太郎はすこやんとデートしたりころたんと遊んだりしてもいいのよ?
おつおつ
ホットライン暖まるわー
乙ー
こいつ等普通に仲良さげだけど互いの名前も知らないんだよな…
乙です。
そう言えば、京太郎は中学時代にハンドボールで全国に行った経験があるんだっけ。
ホットラインが癒しになってる
>>216
いったのは県大会決勝までっぽい
ここの京太郎は麻雀の個人戦も県大会決勝までだったな
何やってもそれなりの結果を出せるタイプなんだろうか
そこまで行ったスポーツを止めるとか選手生命絶たれる様な怪我でもしたんだろうか
乙乙
さっそくハンドネタいいゾ~
最近見るようになったけどどこで出た情報なんだろ
>>219
身体壊してスポーツ辞めた人間を肉体労働に使うぐう畜ヒッサになってしまう
>>221
りつべのサイトの新着やで
>>221
りつべのブログ
ちょこちょこメールの質問なんかに答えてる
放火ネタとか血が繋がってないとかをマジに捉えてしつこくメールした奴がいたみたいでりつべが直々に否定したみたいね
強過ぎて周りとの差が開いてやる気なくしたとかちょっと考えた
県大会の決勝で反則気味のやり方されて負けて失望したとか
喪服で観戦する【あの人】に心折られたとみたね
お
>>222-223
あり
見に行ってみる
つーかハンドボールって大会あるのか?
カビパラといい、なんかへんな立場だよなあ
世界的に見ればそこそこメジャーな競技よ、ハンドボール。
日本の中学でも3月に春季大会があったみたいだな
結構大会やってるぞ
毎年3~4回大会やってるぞ
もちろん夏にはインターハイがある
>>228
最近は中学校の体育の授業に取り入れたりしてるから結構有名になってきてるとは思うよ
ヨーロッパだとサッカーに次ぐ人気スポーツらしいね
協議人口世界2位は伊達では無いよ
乙です
中学の時にハンド部あったけど予選無しのいきなり県大会で一回勝てばベスト4だったわ
あのタカトシの休日つぶしでさえゲーム三昧だったのにクッソ真面目だなここの京太郎
京太郎ハンドボール部だったのか
元サッカー部みたいな話をどっかでみたけどあれは2次設定だったのかな?
サッカー 部はアニメ設定だったはず
>>237
アニメは元サッカー部設定
ハンドで肩壊してサッカー始めるというどこぞのメジャーみたいなルートだと思われる
つまり肩壊してハンドボールからサッカーに転向するも膝壊して麻雀にって流れもあるな
アニメでサッカー部って描写あったっけ
何話?
ハンドボールとサッカー掛け持ちって説もありかなと思う
>>236
ペット買ってるし常にボアがいるみたいなもんだろ、必然健康的な生活になる
京太郎「 オデノカラダハ?ボドボドダ! 」
>>240
「膝にスライディングを受けてしまってな……」ということか
>>215
お互いに何て名前で相手を登録してるか気になるな
乙です
麻雀のインハイやオリンピックある世界なんだし、ハンドボールがサッカーを上回る人気スポーツの可能性も大いにあるだろ。
つか、ハンドボール県大会決勝とか裏設定としてビミョーだな。
>>215
でもお互いの友人の名前は知っているという
ホットライン。レベル1の電話から交流が始まったからホットライン。レベル0と同じ相手と気付いてない可能性もあるが
今思ったんだけどひょっとして怜ってトッキー枠か
登場時にトッキーって言われてたのに……
この怜はどうやら健康優良児なんだけど、これからの展開はどうなるのか
超能力の入手方法とか先鋒戦後の病院送りとか
鼻血出して出血多量だろ
使用時に鼻血が出るのか、使い過ぎて貧血に……
この場合ドジによる事故で生死の境を彷徨うのかね
生クリームを使うプレイか
カルピスを使うプレイかで悩んだ末に開眼
京ちゃんの生クリーム?(難聴)
京ちゃんを生クリーム責め?(乱視)
京ちゃんの京ちゃんから生まれる生クリーム??(錯乱)
もう寝ている京太郎の布団に生クリーム詰めとけよ
京ちゃんの生クリームで作ったお菓子を照にプレゼントしてあげよう(ゲス顔)
うるさいハンドミキサーは大事な相棒だ。
機械に頼らず生クリームなんて作ろうと思ったら、腕が上がらなくなっちまう。
ま、贅沢なんてしませんよ。植物性の生クリームをトロっと冷やしたボウルに流し込めばいい。
咲「わわっ、京ちゃんの手の隙間から白くてドロってした液体が漏れちゃってるよぉ…」
ボウルの下には氷水。ハンドミキサーがガチャガチャ音を立てて、混ぜる砂糖で角が立つ。
ほら、ハンドミキサーが重くなってきた。ちょっと持ち上げるとひっついてきた生クリームが甘くてしつこい光を照り返しやがる。
和「ダメです…そんなにかき混ぜたら泡立ってきちゃいますぅ…」ハアハア
指についたのを舐めてみな。そしたら分かるさ、安いクリームと砂糖の混ざった、よくある生クリームの美味さがな。
で、その後はこっちですよ。夜に卵と牛乳の液に付けておいた食パン。
マーガリンを溶かしたフライパンの上に乗せれば…ジュワっと広がる卵の焼ける匂い。牛乳が混ざって随分とマイルドだけど、それがいい。
優希「私の用意した卵に京太郎の買ってきた牛乳…ちょっとエッチだじぇ」ポッ
さあ出来てきたぜ。焦げ目がついたらひっくり返す、俺の好みはちょっと固めだが…柔らかいのもいいかもな。
しっかりマーガリンの香ばしい焦げ目がついたフレンチトーストの出来上がりだ!
おっと…ちょっと焼きが甘かったかな? ナイフで切ったら中は少し生な部分も…いや、これもいいだろ。
久「ぴったり閉じてると思って開いたらビッチョビチョってこと? 須賀君も好きねえ」
知らんがな。
そんなことより、お待ちどさん! 生クリームの出番だぜ!
黄色と茶色の眩しいトーストの上に、クドイ生クリームを豪快にぶちまけろ!
まこ「こりゃあ凄い。見えとる部分が全部粘っこい白で覆われとる…」
最後はナイフで一口大に切って、フォークで摘まんで口の中。
口の中をコーティングする生クリームと、噛めば噛むほどジュワッと広がる卵とマーガリン。どこかキャラメルっぽい味がするのは気のせいか?
飲みこめば、もっとすごい。食道を落ちる生クリームが最後の抵抗とばかりにしつこく残りやがる。
なんつー、クドイ。これを全部食べたら吐き気がしそうだ。
京太郎「――ごちそうさまでした!」
ああ――これがいいんだよ。その日の飯が食えないくらい気持ち悪くても、それが生クリームの醍醐味だろ?
生クリームが苦手な俺には拷問みたいな文だよ
乙
直前にヨーグルトを食べてなかったら即死だった……
生クリームは好き嫌いあるからね、しつこいからね。俺は朝から200mlホイップして食ったら一日死にそうでした。
本編阿知賀透華よー、けどちょっとだけ待ってね!
ブランデーがほしくなる
なんでそんなことしちゃったの…?
俺は高い生クリームだと大丈夫だけど安物食ったらすぐ吐くわ
――会場――
晴絵「じゃあ灼、抽選をお願いね」
灼「ん」
穏乃「クジかー、懐かしいなあ」
宥「? なんのこと…?」
玄「ああ! 昔やってた罰ゲームの?」
憧「あったわねー。なんでもいう事聞く奴」
宥「な、なんでも…」ゴクリ
憧「いやいやさすがに小学生の時だったし、エロいのは一回も無かったわよ?」
穏乃「そうそう」
穏乃「私が入れたの、一回も引かれなかったんだよね」ガックリ
憧「あったんかい!」
宥「そういえば、なんで灼ちゃんが部長なんですか?」
晴絵「おっ、唯一の三年生としては欲求不満か?」
宥「いえ…私は檀上で抽選は無理なのでありがたいですけど…」
晴絵「おやおや? 何が無理なのかなあ?」
玄「詳しく言ってくれないとわかんないよ、おねえちゃん」
宥「あっ、あうぅー…」カァッ
穏乃「まー濡れちゃう気持ちはよく分かるからね」ウンウン
憧「緊張という単純明快な答えの持ち主は居ないわけ?」
宥姉的にあったかい罰があったんかい?
俺は悪くねぇっ
コピペ間違えました。
穏乃「ねー、偶然和に会っちゃったらどうする?」
憧「それはもう仕方ないんじゃない?」
玄「早く会いたいもんねー」
宥「私も会ってみたいなあ…」
晴絵「ふふっ、あの豊満なおもちがどうなってるやら…」
憧「晴絵は全然成長してない分、違いが鮮明にわかるわね」ニコッ
穏乃「そういえば赤土先生って薄いよね」
玄「ポイントカードはおもちじゃないですか?」
宥「あったかくない…?」
晴絵「イジメかくぉらー!」
無い!ってほど無くはなくない?って思って調べたら無かった。
おもちが大きいほどポイントが溜まるのかポイントが溜まるほどおもちが大きくなるのか
>>270
(ネットに写すと)BAN(にされる赤土)先生が言ったんだ!
俺は、悪くねえっ!
ですね
宥に菫のクセ説明するとき薄着でおもち大きく見えたよ
和の変貌は大歓迎なんだろうか
それとも面食らうのか
憧ちゃんは……
まさか潔癖の常識人がドM露出狂になってるとは思うまい
穏乃「こんなこと言ってるとホントに会っちゃうかも!」
憧「正直会いたいからねー」
「……」カツカツ
玄「ひっ!?」ゾワッ!
晴絵「っ、!」ゾワッ!
宥「あ、っ…」ゾワッ!
穏乃「え、あ…」ゾゾッ!
憧「今の制服って、清澄高校?」
穏乃(同い年の、なんて言ったっけ…)
穏乃(咲…宮永咲! 私の倒すべき相手だ…!)
晴絵「いやー急に怖気が走ったせいでなんか濡れちゃったよ」ヤレヤレ
玄「はふー、M心をくすぐられるプレッシャーだったのです…トイレトイレ」ツヤツヤ
宥「あ、あったかーい…けど、冷えたら風邪引いちゃいそう…」モジモジ
憧「なにこの急な地獄絵図! なにがあったわけ!?」
迷子の咲さん
咲さんさすがです
咲ちゃんSだからね、しょうがないね
イク先々で女を濡らす咲さんか……
照の場合濡れるのは目元か
一方、その頃の京太郎は
(胃の)クスリに手を出すか悩んでいた
かもしれない
――翌日――
玄「おはよー、あと5分でミーティングだよー」
憧「ん…うわ、マジだ…朝シャンしてる時間ないじゃん」
穏乃「何…? ここどこ…?」
玄「ホテルだよー、東京の」
穏乃「ああー……」
憧「はー…慣れてないホテルってちょっとダル…」
穏乃「え!? ここ休憩所!?」ガバアッ
憧「んー…ツッコミはあと5分待って…」ダルー
>>270
原村恵「愚かなレプリカルーク…」
ツッコミがいるからボケも安心してボケられると考えると、ツッコミ放棄もある意味ボケ対策なのかな。
でもツッコミ入れないとボケが際限なくボケるかと思うとツッコまざるを得ないのか。
ほんとツッコミは苦労人だぜ
晴絵「もう見てると思うけど、昨日の抽選の結果がこれね」バサッ
穏乃「これって…清澄が完全に逆側だ!」
憧「昨日玄が「決勝まで行かないとだね!」って言ってたでしょ」
灼「でもこれだと清澄より前に…」
宥「白糸台とあたっちゃう…」
玄「日本で一番強い高校だね」
憧「…うちらが勝てなかった三箇牧の荒川さん、いたでしょ」
憧「あの人が、白糸台の宮永照はヒトじゃないって言ってた」
「「「「……」」」」
穏乃「それじゃあ…じゅ、じゅうか」ゴクリ
晴絵「なるほどね…インハイチャンプはソッチの趣味か」フーム
宥「アブノーマルだよぅ…」ガクガク
玄「そんなの、勝てないよ…」ヒック…
灼「とんでもな…」フゥ
憧「あんたらそのうち訴えられるわよ!」
てるてる激おこ不可避
照が聞いたら涙目でツッコミ入れるんだろうな
こんなこと言ってるけど憧は後に照とツッコミ同士の絆を結ぶんだろうな
晴絵「ま、今心配したってしょうがない。今出来る事をやってこうか」
穏乃「んじゃ東京見物!」
晴絵「それはインターハイが終わってからね。今日はホテルでテレビの前で待機!」
宥「えと…左上ブロックの観戦ですか…?」
晴絵「いや、初戦の相手をチェック。確実に倒せるようにね」
憧「っていうことは1日麻雀研究かあ。ま、仕方ないわね」
灼「お菓子とか用意しとく…」
晴絵「んじゃー10分後に私たちの部屋集合で」
憧「あんたらはそれを部屋に戻してきなさい」
穏乃「えー」ヴヴヴ
玄「そんなー」ブルブル
晴絵「こらこら! 教師の前でそんなモン出すんじゃないっての」
憧「おー、晴絵が教師っぽい」
晴絵「というわけでこれはボッシュートね」ジュルリ
憧「晴絵、アンタ教師教師、思い出せー」
ホットライン。レベル7
『もしもし? 今ヒマか?』
憧「んー。まあヒマだけど…何?」
『いや別に用はないけどさ…なんか微妙に空いた時間ってあるだろ?』
憧「あー、お風呂の待ち時間とか、晩御飯ができるまでとか」
『おっ! よく分かったなー、風呂までちょっとかかりそうでさ。微妙すぎてネト麻もできねーし』
憧「そういうのってイヤよね。ドラマも見れないし」
『そこで思ったわけですよ。手ごろな暇つぶしねーかなーってな』
憧「なるほどねー、つまり私は手頃な女ってわけ? あははー」
『あっはっは。よく御存じで。お、風呂空いたから切るわ。じゃあなー』
憧「うっさいアホ! もう掛けてくんな!…ったくー、しまいにゃ怒るわよー」
でも普通の会話が出来て癒されるアコチャー
今日はここまででー。美味しいご飯が食べたいお時間。
ツッコミ勢を一堂に会するべきかどうか…むむむ
おつー
乙!
乙、ツッコミ同士の絆を深めて最後は友情パワーで大勝利や!
良質な京憧になりつつあってニヤニヤ
乙です
>>297
まだすこやんと衣が控えてる
乙ー
乙ー
毎回ホットライン。楽しみにしてるけどホットライン。が来るとその日はもう終わりって言うジレンマ
>>299
本編だと健夜、衣、和、憧の4人がヒロイン力拮抗してそうなイメージ
小ネタ込みだと京太郎は色んな子らといちゃついてるけど、地味に小ネタの春が可愛い
乙
まだ高校最強(予想)の突っ込みテルーもヒロインとして控えてるはず
乙乙
咲さんと菫さんが意気投合して、照が陥落させられる…とか。
咲「お姉ちゃんだってムラムラしたら自家発電するでしょう?」
菫「ほーら、こっち側にくれば(快)楽になるぞ」
照「わらひはぁ…まけなひぃ…」
咲1人だけで陥落すると思うんですが
高校最強のツッコミだとしても咲へのトラウマのせいで一番不安定に見えてしまう照
京ちゃん早く保護してあげて!
照はメイン級ヒロイン、愛宕ネキは無垢系ヒロインだって俺のゴーストがささやいてる
私の(押し)倒すべき相手だ…!
つーかここまでされて夢精すらしない京太郎は仏かなんかか
ここの京太郎は割と解脱してる
実際女として見てないからね、しょうがないね
100年の恋も冷めるような女郎共が悪い
やっぱりすこやんがナンバーワン!
ババーン
その効果音を見るとキルミーベイベーを思い出す
巴さんが戒能プロに埋められてしまう…
憧の精神の均衡は、ホットラインと和との想い出によってかろうじて保たれている……
現実を知り、次第にホットラインに依存していく…
>>317
全国で壊れちゃいうんですが…
和→ご覧の有り様
京太郎→タイミング悪く和にご主人様と呼ばれてるのを観てしまう
>>319
京太郎がツッコミだと知る前にその現場見られたらヘタすると和の変化の原因扱いされかねないな
そしてクロチャーに崇められる
アコはアキさんのように女捨てれば無敵になる
量が多くて、男でも満足できる。そして安い。そんな料理の一つがこれだ。
用意するのは玉ねぎ、鶏ミンチ、パン粉、卵。まずは玉ねぎを縦と横にザクザクと、微塵切りにはせずにカット。
咲「京ちゃん…なんでそんなことするの…? ひどいよ…」ウルウル
いいから離れてろ。あと擦ると余計目が痛くなるぞ。
後はもう適当にボウルにぶち込んでしまえ。さっきの材料を目分量! 適当にドバっとぶち込め!
そんでー…手で混ぜる! 思いっきりな!
和「ああんっ! お肉がグチュグチュ音を立てちゃいますぅ…なんか私こういうのばっかじゃないですか? いいんですけど」
お前が率先して声出してんだろ…
まあ分かってるとは思うけど、ハンバーグだな。鶏の淡白な色のせいで肉々しい感じは薄い。
でもな…焼く前でもわかる、この鮮やかな照り。卵が絡んだおかげで黄金色の宝石みたいじゃねーか。
優希「タコスはまだかー? ひき肉ならタコスだろー」
知らんがな。タコスがいいなら普通に帰れ。
さあ焼くぜ! 整形なんて適当だ、丸くして平べったくしてフライパンにー、置く!
裏表に焼き目を付けるからな、少しだけ時間が掛かる。その間に用意するのはこれだ。
本つゆ、みりん、醤油、片栗粉。分量? 好きにしろ! 混ぜて、混ぜる。出来上がるのは黒い汁…いいねえこの匂い、日本人って匂いがプンプンしやがる。
久「片栗ってなんでクリの花の匂いがしないのかしら…白くて粘り気はあるのにねー」
食用失格だそんなもん。
おっと…ジュウウっと良い音がフライパンからするじゃんか。両面焼けて白い肌に黒いワンポイント。これこそハンバーグって色だよな。
さてと…次はどうするか。分かってるよな。ここにさっき作った黒い汁をザバッと投入すればいい!
おおう! くるぜ来るぜ! 醤油の焦げる匂い、本つゆのダシの香り。でも後で会おうな、一旦閉めとくぜ。
まこ「あー…涎が出るわ。こんだけ出ればわざわざ濡らさんでもええな」
…よし! ここだ! ムワッと襲い掛かる湯気は正に和風。日本の繊細な調味料を後先考えずに混ぜ込んだだけの味付けだが、淡白すぎるハンバーグには合うんだぜ?
ほら、盛り付けるだけで白い肉が焦げ茶色のトロミで覆われてく…あとはご飯でもあれば御の字ってもんだ。
京太郎「――ごちそうさまでした!」
――ああ、これがいいんだよ。男の一人飯なんて、適当にウマイもんができたらそれでいい。そうだろ?
メシテロはよくないと思います!
つ【片栗粉といた水入りコンドーム】
よかったぜ、○○←好きなキャラの名前を入れて、イタズラした気分に
なればいいじゃないっ!
おい腹減ったぞどうしてくれる
片栗粉X…
毎度のことで…
お腹がすいた
訴訟
今日の晩飯をイッチに覗かれた件について・・・コワイ
片栗粉入りコンドーム…
関と今井麻美の事件を思い出す
片栗粉を粗末にしちゃいけません! コンニャクもな。
阿知賀本編透華よー…量は少ないけどね。
晴絵「すみません遅れましたー」ガラガラ
トシ「まだ時間きてないよ、久しぶりだねえ」
晴絵「お久しぶりです。ドリンクは頼みました?」
トシ「ああ、あんたは何にする?」
晴絵「ビール…といいたいですけどウーロン茶ですね。明日うちのチームが試合なんで」
トシ「そうらしいわねえ、びっくりしたわ」
晴絵「福岡ではホントにお世話になりました。リーグもいい経験でしたよ」
トシ「そうかい? しかしなんだね、しばらく見ない間に落ち着いたかい?」
晴絵「はは、さすがに社会人ですからね。そうそう馬鹿なことは言いませんよ」
トシ「そうかい…ああ、店員さん。ちょっといいかい?」
店員?「失礼します。ご注文は?」
晴絵「メイド姿のお姉さんのラブジュースで」
店員?「ありがとうございます。今ここででもよろしいですか?」
トシ「ああ、全然変わらないね。懐かしいったらないよ」
トシさんはハギヨシと同じくボケもツッコミもしないポジションか?
トシ「ところでプロに行く気はないのかい? 話くらいきてるだろ」
晴絵「なくは無いんですけどね…」
晴絵「少なくとも今はあの子達を見ておきたいんです」
トシ「ふむ…随分入れ込んでるね」
晴絵「まあ後輩っていうのもありますし、阿知賀のレジェンドとしては追い抜いて欲しいですし」
トシ「なるほどね…阿知賀の子達は相当見込みがあるみたいだねえ」
晴絵「それはもう! みんなそれぞれ良い腕ですし、新子って言う子なんて――」
晴絵「うちの唯一のツッコミですから!」フフッ
トシ「大変だね、その子も…うちもツッコミは一人だけど、あんたのトコよりはマシだろうねえ」
大天使とよねぇがいるから…
ツッコミが希少なのが当然という前提での会話……!
塞さんは豊音を保護しつつ他3人を塞がなきゃいけないからわりと過酷な部類な気もする
代わりに保護対象がいるってことは癒しがあるってことでもあるけど
てか店員さんもボケなんか
大変だと思うなら助けてあげたらどうなんですかね……
麻雀監督二人会話がボケツッコミとかシュールだな
――蛇足――
店員?「お会計4545円になります」
晴絵「はいはい、ところでお姉さん連絡先教えてくんない?」
店員?「それは秘密にしておきましょう。秘密は女を魅力的にすると言いますから」
店員?「しかしどうしてもということでしたら…」スッ
晴絵「デジーさん、ね。また縁があったらよろしく!」
宮守のツッコミって胡桃か?
>>342
塞
『さあインターハイ二日目! 本日は左下ブロックの一回戦、12校が3校に絞られます!』
晴絵「みんな、準備はいい?」
「「「「「はいっ!」」」」」
晴絵「よし! それじゃあ新生阿知賀、全国初お披露目といこうか!」
『あと15分で試合開始となります。出場校の先鋒選手は対局室へお集まりください』
晴絵「出番だよ玄!」
穏乃「がんばってください!」
宥「わわ」
憧「全国デビュー!」
灼「気合で」
玄「おまかせあれ!」
ハラリ
玄「わわっ!? 処理してるのにー」
晴絵「こらこら、本番中にも毛落とすなよー」アハハ
憧「穿けえええええ!!」
●REC
さてとついにラスボスすばらの出番か
てるかんばれ
ボケキャラとしては咲に匹敵するボスキャラになりそうなすばら
てるーとすばらは2回戦からじゃなかったか
準決勝からだった
『一回戦第6試合! 岡山代表は讃甘高校。先鋒は新免那岐!』
『あれだねえ、ひとーつ人の世の生き血をすすり、って感じじゃない? 知らんけど』
『福島代表は裏磐第高校の森合愛美! 特技はスキーとのことです』
『スキーはいいねえ。出会いも男もそこらへんにいるからね、知らんけど?』
『…奈良県代表、阿知賀女学院は松実玄!実家は旅館経営だそうです』
『旅館! いいねえいいねえ、二人旅行に布団は一つってかい?』
『……えー、富山代表は射水総合高校。先鋒は昨年個人戦15位、寺崎遊月!』
『富山っていうとダムがあるねぃ。そういや私もコーヒー飲み過ぎて決壊しそうなんだけどねぇ』
『さっさと行ってこいアホプロがっ!』
『手厳しーねー、そんじゃちょいと行ってこようか。すぐ戻るよ』
『帰ってくんな!』
憧「なんか実況も大変なのねー」
すばら先輩の最大の脅威はおそらく和を向こう側へ堕とす程の感染力
清澄が作り上げた仏陀をぶつけよう
クロチャー処理してるのか
処理しない派でジャングルな子もいそう
というか女子アナともツッコミで結ばれる絆が生まれるかもしれないのか胸熱
その金額は何かがおかしい……
玄(全国大会…これが、みんなの最初の一打)トン
玄(ここまで長かったけど…ここまで来れた)トン
玄(みんなのために、がんばるよっ!)コトッ
遊月「ロン! 11600」
遊月(地区大会では稼ぎ頭だったみたいだけど、守りはうっすいねー)
玄「あ、あうぅ…」
憧「あちゃー、しょーがないけど守りが薄いわねー」
穏乃「憧! 何言ってんの!?」フシャー!
憧「な、なによいきなり…」
穏乃「玄さんはそんな尻軽じゃないよ! 赤土先生じゃないんだから!」
晴絵「おいおいキラーパスかよ…うん、玄は大丈夫じゃない?」
憧「ホントどうやって教師になったわけ?」
履いてなかったらそりゃ守りは薄いんじゃないですかねぇ
貞操帯はつけてるから……
『阿知賀の松実選手、高め三色タンピンドラ3の3門張でテンパイ…は?』
えり「えっと…どういうことでしょうか三尋木プロ。聴牌すら取らないとは」
咏「わかんねー! すべてがわかんねー、目隠しプレイの相手くらいわかんねー」
えり「黙れアホプロ」
咏「ありゃりゃ厳しい…っと」
えり「阿知賀女子、松実選手、ドラを重ねて張りかえしました」
咏「うーわ、またドラ5とかマジっすか」
えり「また…?」
咏「前局もあの子はドラ5あったんよ。そんくらい見とけー、そんなんだから男ができないんだぞー」ケラケラ
えり「っさいわアホプロ!」イラッ!
憧「実況席、テンション高すぎじゃない?」
晴絵「そう? はやりんとかはもっとアレだよ? のよりんとか解説しないし」
憧「プロの世界って…」
解説(漫才)
解説とは一体…
解脱?(乱視)
解説席がアレなことで卓の上で多少おかしなことが起きても気にされないようにしてるという可能性……は、ないな。うん
ホットライン。レベル8
憧「もしもーし」
『よ。もう掛けてくんなって言ってたの誰だっけ?』
憧「私から掛けないなんて言ってないけど? 暇ならちょっと相手しなさいよ」
『へいへい。都合のいい男になってやりますよ』
憧「よろしい…ねえ、アンタんとこって雨降ってる?」
『いや、今日は降ってねーな。梅雨って言ってもこんなんだろ』
憧「そうなの? こっちは降ってるわよ。地味に降ってて外出る気にならないのよねー…」
『別にいいじゃん。小雨なら傘差せばどこでも行けるだろー?』
憧「はー…デリカシーないわねー。髪の毛跳ねちゃうし、メイクも乗りにくいし嫌なのよ」
『そんなもんか…俺の周りってあんまそういうの気にしないからなあ』
憧「ま、私が気にしすぎなのかもだけどね。しずならどーせ、この雨の中走り回ってるし…」
『俺はそっちの方がいいかもなー。気持ちいいし』
憧「はいはい…っと、誰か来たから一旦切るわね。暇だったらまた電話するから携帯持っといて」
『無茶苦茶だぁ!』
憧「うっさい…はいはーい、しず? えー…しょーがないわね。準備するからちょっと待ってなさい!」
マトモな解説するのはすこやんだけなのか…大人気解説者待ったなし
今日はここまででー。明日小ネタ消化する時間があるといいけんども…
一回戦は多分ビュンビュン巻いていく所存。もとから描写も少ないですからね。
乙です
乙
アコチャーからほとばしるヒロイン力がヤバい
この世界はそんな単語平然と放送しても大丈夫か
乙
嘘みたいだろ……この2人お互いの顔も名前知らないんだぜ……?
乙
京太郎と誕生日一緒で痴女みたいな恰好した女子アナがいたな
あの店員さんは和?
乙
遅レジェンドから始まったから笑ってしまった…
店員さん出島さんだと思ったけど、この時間軸だともう七条家のメイドだったな
今更だけど楓ちゃん枠いないのかしらん
おつです
メシテロに始まりホットラインに終わる様式が定着してきたな
えりさんとも絆が出来るとか…
こら京ちゃん狙われるな
前スレの小ネタをちょっと消化していきたい(希望)
前スレ>>976
976 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/05/19(月) 20:13:40.76
京ちゃんが決勝メンバーと仲良くしてるとことか見てみたいっす
それにちょっと嫉妬する清澄メンバーもありで
咲「京ちゃん、明日のお休み、もし暇だったら和ちゃんの家行かない? 優希ちゃんも一緒だよー」
京太郎「明日かあ…わり、ちょっと用があるんだ」
咲「そうなの? えと…麻雀部関係の事だったら手伝うけど」
京太郎「麻雀っちゃ麻雀だけど、個人的なのだから大丈夫だって…っと」
モザイクカケラー
京太郎「へいへい…おー、久しぶり。明日だよな、分かってるって」
京太郎「そっちこそ遅れんなよ? なんつーかお前ら三人ともマイペースだし…」
京太郎「じゃあまた明日な……わり、それでえーと、明日なんだけど」
咲「ふーん…友達?」
京太郎「ああ、個人戦の決勝で戦った三人いただろ? あの後連絡先交換してさ」
咲「ふーん」プクー
咲「じゃあいいもん! 四人で濃厚にねっとり絡んでこれば!」プイッ
京太郎「人の友情に奇妙なエッセンス加えんな」
きゅふふ
たまには京太郎が攻めでも…いやそれでは役員共っぽくなくなるのか
>>977
977 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/05/19(月) 20:17:36.47
ワイルドな京ちゃんで下ネタ言うたびに強引に口で口塞いで黙らせたい
和「二つ考えたんですけど、一つ目はワイルド須賀君。人がボケたら唇で口を塞いできます」
優希「くあー! これはエッロエロな空間になりそうだじぇ!」
咲「もう一つはスーパーワイルド京ちゃん! 変な事言ったら下の口を口で塞いで」
京太郎「後者はただの変態だろ!」
久「んー、前者でいいんじゃない? 後者は学校でやったら危ないし」
まこ「あー…それなら歯ブラシを持ってこんといかんのう」
咲「私、磨いてきたよ!」
和「同じく。レモン飴と焼肉飴だったらどっちを口に含んでおいたほうがいいですか?」
優希「タコス味もあるじぇ!」
京太郎「おやおやー、選択肢が出てこないぞー?」
和「須賀君須賀君」
和「こういうシーンでは選択肢が出るのは中か外かを選ぶときですよ」
京太郎「……」
和「んー」ドキドキ
京太郎「いや…しないし」
「「「「「えー」」」」」
京太郎「する可能性を高く考慮しすぎだろ!」
下の口を口でふさいで許されるほど好感度高いのか……さすがにそれはうらやましすぎるぜ
もうなんかモッテモテだな!
>>380
かんちゃんごーほーむ!
>>978
978 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/05/19(月) 20:18:14.50
次スレ乙
逆に京ちゃんに膝枕をねだる京竜ください
竜華「むむむ…どうしよ…」
京太郎「清水谷先輩? 何悩んでるんですか、らしくないですね」
竜華「なんや京太郎、ウチも悩むときくらいあるわ!」
京太郎「はは、でもあんまり見ないですよね」
竜華「うぐぅ…確かに見せることは少ないけど…あかん、なんかくらくらしてきた…」
京太郎「今日は帰ります?」
竜華「んー…ここらで一つ、膝枕が怖い」
京太郎「男の膝枕ですか? かったいだけでしょ」
竜華「物は試しや。ほらほらさっさと足伸ばせー」
京太郎「へいへい…こんなもんですか?」
竜華「せやせや…隙アリや! そんじゃいただきまーす!」ガバア!
京太郎「うおおおおおどこに頭埋めようとしとるんじゃああ!」グググ
あわあわ
淡「うっわー、見て見てきょーたろー! 雲が一個もない!」
京太郎「暑いよなあ…絶対暑いよなあ」
淡「うわぁ、あっつー! 焼けるー!」
京太郎「テンションたけーなあ。つーかなんで長袖なんだよ、熱いだろ?」
淡「はー…分かってないなあきょーたろー」
京太郎「焼けないように、か?」
淡「ちっがーう! こうして手首から先だけ出しておくとねー」
照「淡、その手は? 妙に黒いけど」
淡「ああ…ちょっと奴らを封印した影響でね」フフッ
京太郎「計画的犯行か」
京太郎とあわあわかぁ~タイムリーだな
何がとは言わないが
触発されてちょっとだけヤンデレ書いてもいいですかね…
ええよ
ヤンデレ眼鏡かヤンデレ見守りかヤンデレどっきりか…
まさか学校でフ○ラとはたまげたなぁ
みんなの思うヤンデレとはさっぱり違うのに成り果てました。すんまそん
いつからだろう。
幼馴染が、同級生が、先輩が。こんな風になってしまったのは。
「京ちゃん!」
思わず漏れたため息が聞こえなければいいんだけどな。
「おう、咲。どうした?」
「えへへ…はいこれ、お弁当!」
知ってるよ。毎日だもんな、きっと今日も昨日や一昨日とは違うメニューなんだろ。
それも俺が好きな物や、苦手でも食べられるように工夫がしてあるんだ。
「ありがとな。一緒に行くか?」
「い、いいよぉ…私なんかが一緒に行ったら、付き合ってると思われたら嫌でしょ?」
ほんと高校生になってからは髪型を気にしてさ、知ってるんだぜ? 身だしなみに時間も掛けてるの。
「私なんか、全然だよ。和ちゃんみたいに、胸も大きくないし、優希ちゃんみたいな元気さもないし、全然、全然」
「ごめんね、頑張ってるのに京ちゃんの隣も歩いたらダメなままで、ダメだよね」
「あ、ごめんね! 気持ち悪いよね…もっと頑張るから。もっと頑張るから…」
頭掻きむしるの止めたんだな。
その方がいいよ…例えその理由が髪が傷むとか、俺まで悪くみられるからとかでも、全然いいよ。
だからきっと、一人になってから何かするんだろ。外から見えない場所に、自分で罰だって言いながら。
「それじゃあ京ちゃん…私、ちょっと寄る所があるから」
「ダメだ。一緒に登校しよう」
だから、咲の両手を握ってやるんだ。
「わ、わ…」
目を潤ませて自分の両手…というより俺の手を見る咲は、今日の間は自分の手を汚さない。
俺を汚したくないから自分の手を汚さない。知ってるんだよ咲、お前の事は。
「須賀君」
「和」
部室に独り、同級生が座っていた。
いつものことだけどな…誰よりも早く部室に来て、俺を待ってる。
「飯は食べたか? 飲み物は?」
「何も。いつも通り手は付けましたけど、全部戻しちゃいました」
浮かべる笑顔はいつもの綺麗な笑顔。同級生の男子一同が見惚れてる、原村和の笑顔なんだ。
「水、飲んどけ。あとこれも食べとけよ」
「はい」
言いながら手も伸ばさないのはいつものことだ。にこにこと笑みだけを浮かべて、何もしない。
「…口、開けろよ」
「はい」
まるで鳥の雛みたい…今更だな。これだって毎日繰り返してることじゃないか。
俺が食べさせないと、飲ませないと水分すら取ろうとしない。
こうやって部活の前に飲みこませて、終わるまで監視しないと後で戻すかもしれない。
「須賀君。いいんですよ…もう、私の事なんて気にしなくても」
咀嚼と嚥下。生きるのに必要なそれは和にとって、俺に言われたからしてることなんだ。
いつからだったかなんて覚えてないけど、毎日毎日言わないと、きっと和は何もしない。
ただ座ったまま、目が覚めているようで眠っているようで、何だってせずに終えていく。
「和」
「はい」
「いつもみたいに生活して、明日も学校に来いよ」
「はい」
和は笑っている。穏やかに、幸せそうに。
俺に自分の命を押し付けて、本当に幸せそうに笑っていた。
ヤンデル……
嫌いじゃないぜ
読む分には
「京太郎」
「優希か」
近寄ってくる優希は一歩ずつ、軽やかな足取りで。
ぴったり1メートルの間を置いて立ち止まって、クリクリと丸い瞳で見上げてくる。真っ暗な瞳のまま、無邪気に笑いながら。
「のどちゃんも、咲ちゃんも、邪魔だったら言うんだじぇ?」
「…ばーか、そんなわけねーだろ」
手の平で優希の頭を撫でる。いつもみたいに、ゆっくりと。
くすぐったそうに笑う優希はいつもの優希で。
「くすぐったいじょー! もっと優しくしろ、犬!」
「ほーれほれ、してほしかったらいつもみたいに言ってみな」
……ああ、そんな目するようになったの、いつからだったっけな。
指の隙間から見えるお前の目が、そんな風になっちまったのは。
「……」
「優希」
手をそっと離す。ガクンと糸が切れたように優希の頭が垂れさがって、微動だにしなくなって。
たっぷり数分…日に日にこの時間が長くなっていく。
「……のどちゃんと咲ちゃんは、友達だじぇ」
色のない声。腹の底から湧き上がる低い声は、まるで呪詛のようだった。
「だから……」
「優希!」
「……………………何も、したりしません」
それでいい。それでいいんだ。その言葉が口から出れば、今日の所はいつもの優希になれるから。
そうすれば、顔を上げた優希の顔はいつもの無邪気で楽しげな笑みに戻るから。
「優希、部活行くか?」
「おう! さっさと行ってみんなと麻雀打つじょ!」
いつまで、いつまでなら大丈夫なのか。この方法がいつまで通じるのかすら分からない。
けど今の俺には何の考えも無くて。くすぶる焦りだけを腹に抱えたまま、優希と歩調を合わせるしかなかった。
一旦ここまででー。本編は22時頃から始めましょー。
乙
ってかヤンデレ一人じゃないのかよォ!
一旦乙です
乙乙~。ところでこれに普段並の下ネタ満載にするとどうなるん?
ヤンデレは別次元なので下ネタは混ざらないけど、混ざったらただのR18になるます。
奉仕、依存、独占。お好みでどうぞ。
乙
ヤンデレから男の娘からR-18からラブコメから下ネタエロネタツッコミまでこのスレのイッチは本当に器用だな
乙
リクが書かれてありがたや
ヤンデレも良きかな、流石やで
乙
下の口を塞ぐのは口じゃなく京太郎の京ちゃんだよね
乙
いろんなジャンルの物も書けるイッチぐう有能、二刀流なんて目じゃないな
乙
イッチが両刀?(錯乱)
ヤンデレもいいなぁ……読む分にはw
こんな状態の人間が周りにいたら、余裕で胃に穴が開くわw
冒頭では先輩が、って入ってたし久とまこがどうなってるか気になるところ
ヤンデレたちよりヤンデレにしっかりと対処する京太郎に感心してしまう
普段から手慣れてそうだもんな
ありそうでない照との情事を咲に見られて修羅場にとか
ちょっと手間を掛けて美味いもんを食べたいとなると、俺のメニューの一つはこれだ。
用意するのは卵、玉ねぎ、米、鶏肉。そして便利な基本のトマトソース。
まずは米を研ぐぜ? 普通にな。さすがに説明なんていらないだろ…みんな、いらないよな?
咲「それくらいは大丈夫だよ…京ちゃん? なんでそんな目で見るの?」
……まあ、洗剤を入れようとしたのは中一の頃だもんな。今は大丈夫だもんな。
炊くときにトマトソースを入れる。水代わりにドバっといっとけ。
そんであらかじめ炊いておいたものがこちらです。三時間待ちなんてありえないぜ。
和「あらかじめ濡らしておいたのを、今濡れましたって演出されると萎えますよね」
もちろんフライパンは拭いたものを用意しようね!
鶏肉は一口大、玉ねぎは細かく刻んでフライパンへ。おっと、見て見ろよ。玉ねぎから出た水分が良い音しながら湯気出してるだろ。
嗅いでみればもちろん…おおう、刺激的で食欲をそそられる!
優希「んっ…ふ、あ…きょーたろー…もう、我慢できないじぇ…」
おすわり。よしって言うまで待機な。
玉ねぎから出る水分がしっかり飛んで肉と玉ねぎが絡んだら、ここに炊いたトマトライスに投入!
香りで言えば、さっきの比じゃあない。トマトの芳香が部屋全体に広がって、涎が止まらないね。
シャモジでかき混ぜればかき混ぜるほど…くあー! 匂いが襲い掛かってくる!
久「いやー、さすがにシャモジは入らないわよ? 柄の方ならまだしも」
すみません、全然違う話してるんで。部屋間違えてません?
最後はこれだ。むしろこれが無いとそもそも完成しない。
卵はたっぷり一人三個。ケチケチしないで使ってくのが贅沢だよな。
しっかり菜箸でかき混ぜたら、油を敷いたフライパンへ流し込む…フライパンは動かし続けるのがミソだ。
まこ「しかし、腰を動かし続けるとどこで出したかわからんのう…」
なんか直接的すぎやしないか? ネタ切れかよ。
フライパンを振ると黄色い卵が金色のさざ波を作っていく。固まらないように慎重に…好みは半熟だ。
最後に熱を通した卵を、盛り付けておいたトマトライスの上に掛ければ、今日はこれで決まり!
半熟ふわとろ卵のオムライス、召し上がれ!
「「「「「いただきまーす」」」」」
まあ卵を焼くのに6人だと時間がかかりすぎるのが難点だけどな。
そろそろ俺の分を…
「おかわりー」「私も卵おかわり!」「すみません、こっちにも」「同じく」「はよう頼むわ」
ちょっと待て。コレステロール取りすぎだ!
ああ――もう、ちょっと待ってろ! 今焼くから!
オムライスは卵ケチると半熟ふわふわにするのが難しいんだよな
あと火加減気を付けないとすぐ硬くになるし
>>403で飯テロあげ忘れてごめんて
しかし最近は飯テロが準備運動みたいになってきてるな
こんだけ器用なイッチだとR-18含めて何でも有りの短編集スレとか見てみたい
なんだかんだいって京ちゃん優しいなぁ……
正直本編以外が混じりすぎてるから、本編沿いの小ネタですらないネタは別スレでもいいかもわからんすね。
とりあえず今日の所は阿知賀本編透華でー。
えり「ったく…と、松実選手テンパイ! 片和了りのノベタンですが、ドラ6の大物手です」
えり「しかし、どうしてリーチを掛けないんでしょうか? 手がバレないように?」
咏「んー…かけたら二つ目の赤が来た時に困るからとか。知らんけど」
えり「はあ…しかし、和了り牌になっていた牌が次々と捨てられていきます。勿体ないような気が」
咏「いや知らんし。まあ周りの友達が童貞捨ててったら焦る気持ちはわかるけど?」
えり「だーから関係ないこと言うなって何度言わせるんだっての!」
愛美(よし、まずは…)
愛美「リーチ!」
玄「あ…それ、ロンです! 16300!」
愛美「うぐっ…山越しって、キツイなあ」
咏「おっ、あの選手面白い事言うねい」パタパタ
えり「は? ツモ切りに対して山越しで当たったら辛いと思いますけど…高打点ですし」
咏「いやいや。こう…二つの山を越えたところがキツイって上手い言い方だよねえ」アハハ
えり「今のマイク切ったんで、放送では聞こえてませんからね」
咏「さすがえりちゃんだねぃ」パタパタ
えり「松実選手、またドラが…」
咏「おーう」
玄「ツモ! 6000オールです」
愛美(またドラ6!? こいつ、最悪のドラ爆麻雀だ…!)
咏「ドラの由来はドラゴンなんだよねー」
えり「英語のドラゴンなら、竜ってことですね」
咏「そそ。だからドラが集まるってことは多くの竜に好かれてるってコト」
咏「言うなれば…彼女は阿知賀のドラゴンロード!」ドンッ!
えり「……」
咏「……」
えり「恥ずかしいんですか?」
咏「言うなよぅ…」
中二病かな?
可愛い
下ネタが平気で決め台詞が恥ずかしいってどういう感性してんだ?
『阿知賀のドラゴンロード!』
淡「……」ボーッ
菫「む、淡が敵情視察とは珍しいな。気になる高校はあるか…淡?」
尭深「大丈夫…? 風邪? 発情した?」
誠子「お前や部長じゃないんだから…」
淡「か……」
菫「か? かもかも?」
淡「かっこいい…!!」キラキラ
淡「いいなー! 私も二つ名欲しいー!」
淡はボケキャラだけど今のところ下ネタエロネタは言わないから癒される
というか白糸台はボケ特化が菫1人って意味では風越と似た構成だな、たかみーはボケとツッコミ両方やるっぽいが
セミオートアガリマシーン略してSOAどうだ
セーラ「うっはー、暑い暑い! やっぱホテルは涼しいなー」
泉「園城寺先輩、サボってないですかね」
浩子「見に行きましょうや」
竜華「おかえりー」
セーラ「なんやトッキー、また竜華の太もも枕か」
怜「んー…やっぱこれがええわー」
浩子「泉は自販機寄ってから戻るそうですわ」
セーラ「しっかしズボラやなー、パンツ丸見えやん」
怜「別にみんなしかおらんし…」ダルー
竜華「東京見物はどうやった?」
セーラ「それがあつーてあつーて、ファミレスで延々ダベっとったわ」
浩子「おばちゃんから伝言ですー、今日あった試合の動画と牌譜見とけって」
泉「すいません、遅れましたーって園城寺先輩なんですかその恰好!?」
怜「パンツ見えとるくらい大目に見てやー…」
泉「いや、パンツ裏表逆ですよ!」
怜「……」
怜「はよ言ってやぁー!」ダダッ!
セーラ「ドジやなー」
怜かわええなぁ
竜華「おかえり。早速やけど動画見る?」
怜「そうするわ…」
セーラ「えー、汗かいてるし腹減ってるしー」
浩子「ウチらは戻ってきたばっかですからね」
竜華「あ、でも汗に蒸れた匂いってええんちゃう?」
セーラ「せやな」
浩子「このまま見ますか」
泉「ほな30分後にここに集まりましょう。食事はルームサービス、皆さんシャワー! はい解散でー」
浩子「仕切るねえ、さすがのツッコミ要員や」
セーラ「それじゃ一人15分シャワーかー? 短いなー」
竜華「一緒に入ればええやん」
セーラ「そしたらイロイロあって余計時間掛かってまうやんけー!」アッハッハ!
泉「だーっ! 集合は一時間後! はい解散!」
一番遅かった泉だけ気付いたのもどうかど
しかし怜竜ってこの世界でもベタベタだな
竜華は変な行動起こすかな
怜「最初はどの試合見るー?」
竜華「トーナメントで一番近い所でええんちゃう?」
浩子「それじゃ第6試合ですね。岡山、福島、奈良、富山です」
セーラ「ここで勝ったんは…」
竜華「あ! 言わんといてー。結果分からんほうが楽しく見れるし」
泉「でも次対戦する相手をマークした方がいいんと違います?」
怜「あ、あの子…」
『…奈良県代表、阿知賀女学院は松実玄!実家は旅館経営だそうです』
竜華「あああああああ! サービスエリアで会ったおもちフレンドや! いい感触のおもちの人!」
泉「はあ!? ちょ、何があったんです!?」
怜「簡単に言うとなー……」
怜「りゅーかがあの子の胸をいきなり揉みしだいたんや」
泉「何してんですかぁ!? 菓子折り! 後で菓子折り買ってこんと!」
怜は今のところドジっ子なだけで下ネタはないか
セーラはオッサンぽいだけかな?
竜華「決めた! 私この子を応援するでっ!」
竜華「頑張れー! くろちゃーファイト!」
セーラ「試合に勝ったら敵やっちゅーの…それもええな。展開的に」
『大将戦終了―! 阿知賀女学院、二回戦進出です!』
竜華「きたー! おめでとー! ばんざーい!」
怜「はしゃいどるとこ悪いけど、次はうちらがこの子らと戦うんやでー」
竜華「はっ…ど、どっちを応援すればええんや!?」オロオロ
浩子「また愉快な事言いますね」
竜華「うーん…」ムムム
セーラ「おお、悩んどる。どんだけ好感度高いんや」
竜華「決めた! 私この子を応援するで! おもちこそ正義やー!」
泉「ホンマに何言ってるんですか先輩」
おお…もう…
京ちゃんがうなじフェチになったかわりに竜華がおもち狂いに……
これが等価交換の法則か
泉もなかなか苦労人だなぁ
これ泉が一年でレギュラーになったのって麻雀じゃなくてツッコミの実力ってのが大きいんじゃ……
ホットライン。レベル9
『もしもし、お嬢さんでございますか』
憧「おかけになった電話番号は現在アンタに対応しておりませんー」
『へいへい。伝言はできるんすかね?』
憧「だめー。てゆーか掛けるなって言ったでしょ。まだ有効なんですけどー」
『お前からは掛けていいのに!?』
憧「そーですぅ、許した覚えはありません」
『じゃあどうすれば許していただけますかねー』
憧「んー…誠心誠意謝ってみて?」
『雑! すんませんでした、今度からは気を付けますー』
憧「2点。100点満点ね」
『誤差じゃん…本当に申し訳ありません。二度とおぜうさまのご気分を損ねないよう全力を尽くします!』
憧「んんん…ま、いいわ。許してあげる」
『へへー、ありがとーごぜーます。それじゃー…っと、誰か来たっぽい』
憧「あ、そうなんだ。じゃあまたね」
『宅配便だったらまた電話かけるから携帯持っててくれ』
憧「イ・ヤ。ばいばーい」
『ちょっ、俺はちゃんと持ってたのに』ブツッ
憧「……ま、持ってくだけならいいわよね。しず達から電話くるかも知れないし?」
デレ始めたアコチャー
そろそろ調子に乗ってるアコチャーを、絶望の淵に落としてやりたい(下ネタ的に)
>>439
和との再会とかいう絶望的なイベントが予約されてるで
今日はここまででー。明日から一週間くらい一回の更新量が減るかもしれません。
乙です
おつおつ
待ってるぞ
おつー
忙しいんかね
乙ー
乙
乙
なんかもう長い付き合いの友人みたいな会話になってるな
乙乙ですのだ
乙ー
電話越しのお突き合い
本人達は把握してないけど、憧にとって京太郎は唯一の癒しだからね。
今の内に伏線張っておかないと、和と再会したら憧の目からハイライトが消える
乙
地獄に垂らされた蜘蛛の糸なんやな
蜘蛛の糸(京ちゃん)に最初にしがみついたすこやん
蜘蛛の糸で縛りプレイだと!?
哩「!」ガタッ
昔の恋愛ものの一つに、憧れの人についに出会えた!とおもったらその人は既に誰かの彼氏だったってのがあって、憧ちゃーの初対面がそんな感じになりそうでワクワ…いやハラハラする
ipsだったり円光だったりする別世界のアコチャーをここの憧に見せてみたい
正直クロチャーは原作と入れ替わってもほぼ変わらない気がする
高校生でも「あのおもちの人だね」とは言ってるよね
京太郎「ああ疲れた…」
学校帰り、部活動。青春の一ページってやつだけど、さすがに21時を超えるのはキツい。
家に電話したのはいいけど、帰ってきた返事は『食べるもの無いよ』との無情な言葉。
米の一粒も残ってないとか。炊いてくれよと思わざるを得ない。
京太郎「……もういいか、カップラーメンで」
長野にだってコンビニくらいあるさ。気のない店員の声を掻い潜って向かうはカップラーメンコーナー。
京太郎「うへ、たっけーなぁ…」
スーパーはな、21時じゃ締まってるんだよ。
痛む懐に思わず声が漏れるけど、ここで買わないのは俺の腹が許さない。
さて…どうしたもんか。定番の醤油味はもちろん、有名店監修だの、豚骨醤油だの。
うーん、これは難しいぞ? 食べなれた奴なら安定してるけど、このバリエーションは捨てがたい。
こいつは動物性素材は使ってないこってりラーメン…城一郎特製? 誰だよ。
京太郎「うん、うん…ここは庶民派ですよ」
いいね、スガキヤってのがいい。和風とんこつ醤油っていうのがよく分からんけど、良いね。
それに最近のコンビニは食べるスペースもあるのが親切だ。お湯もあるし、至れり尽くせりだな。
よし、よし。注いで…5分か。長い時間も味を想像するエッセンスって奴だろ。
ああ……それにしても、この時間って静かだよな。時々外を通る車のせいで寂しくなるぜ…ん?
京太郎「もしもし」
『あ、京ちゃん? 今どこ? もー、先帰っちゃうんだもん。もしまだご飯食べてなかったらみんなでラーメン食べに行かない?』
京太郎「行く。すぐ行くって部長に伝えといてくれ」
『分かったー』
5分? 知らねーな…食えればいいんだ食えれば。こんなカップラーメンに時間はかけてらんねーよ。
ああ――これがラーメンのいいとこだよな。麺類だから消化も早い。すぐにみんなと一緒に食べに行けるくらいには、さ。
相変わらずの飯テロ
ラーメンは毎日は食べられないけど、たまに食う分には美味しいよね。
阿知賀本編透華よー。
カップ麺とラーメンは個人的には別物、カップ麺はなんか時々食べたくなる
お湯を沸かした
――翌朝――
『インターハイ第二回戦第二試合、ここからシード校の千里山女子が姿を現します』
『インターハイ決勝常連校の牙城を崩すことができるのか―!』
玄「およ?」
怜「その節はどうも…ウチの竜華が申し訳ありませんでした」ペコリ
玄「りゅーかさん? ええと…」
怜「ほら、あのおもちの大きい、ウチと同じ学校の」
玄「ああ! 黒い長髪のおもちさん!」
怜「今更やけど、突然あんなことされてびっくりしたやろ」
玄「はあ…」
泉「清水谷先輩、試合が終わったら謝り行きますからね」
竜華「はーい」
玄「でもりゅーかさんのおもちも、とても良かったのです!」
玄「こう…揉み解す感触が相当素敵で…」エヘヘ
泉「やっぱ行かんでええです」
竜華「えー、また会いたいー! 揉みあうんやー!」
ギバ子「試合始まっちゃった!?」
ひな「まだ前口上だよ」
綾「解説はまた三尋木プロかー。小鍛治プロがいいんだけどなー」
凛「そお? 三尋木プロとえりちゃん面白いよ」
『二回戦第二試合は埼玉の越谷女子、兵庫の釼谷高校』
綾「そろそろかー」
凛「…きたっ!」
『奈良の阿知賀女学院は10年ぶり、二度目の出場です』
『なんてーか、制服にリボンっていいよねぃ。肌蹴た時とか特に』
『ええい、無駄口挟むなアホプロめ!』
『次は千里山女子! シードのため二回戦からの登場です!』
『他の子達は一回ヤってるからねえ、場の空気に上手く溶け込めるかがミソじゃない? 知らんけど』
『言い方! 真面目にやらんかっ!』
凛「あはは、やっぱりこの二人の漫才好きだなー」
大人枠だとえりちゃんとすこやんがツッコミか..#
というよりコンビのうち1人がツッコミって感じじゃない?
えり「二回戦からは上位二校の勝ち抜きになります」
咏「二校ってなーんかエロスが足りなくねー?」
えり「高校生に訳の分からないことを求めないでください」
咏「あはは、まあトーナメント自体は普通に半分が敗退ってわけ? わっかんねーけど」
えり「そうですね…ランダム性の高い競技ですから、波乱も十分にあり得ます。本人達には相当な狭き門と感じられるのではないでしょうか」
咏「あっはっは! そりゃー高校生ならまだ狭い門だろー! 知らんけどー!」バンバン
えり「言うまでもないですけど、もうマイク切ってるんで…はい、再開します」
えり「先鋒戦、試合スタートです!」
憧「なんかたまーに音飛ばない? この実況」
晴絵「んー…まあ、うたたんだし。放送禁止用語言ってんじゃない?」
憧「キャストミスが分かってるならさっさと替えなさいよ!」
えりちゃん対処上手いなぁ
狭い門はいいよね
>>472
ああ、ジッドだっけ?
読んだことないけど
玄(よし、がんばるよ!)フンス!
怜(阿知賀のおもちさん…ホンマにドラゴンロードなら、それだけ手が透けて見えるってことやんな)
怜(しかも一回戦の打ち方から見ると、おもちさんはドラを捨てられん)
玄「……」トン
怜「ロン。1300」
玄「はい」ジャラ
怜(…やっぱり。竜華達ならこんな時、どう言うんやろな)
竜華「くあー! くろちゃーの手がスッケスケや! 私はどっちを応援したらええんやー!」ヌヌヌ!
浩子「楽しそうですね先輩」
セーラ「まー、阿知賀を応援するんはええんちゃうかー。ウチともう一校は次行けるわけやろー」
泉「江口先輩余裕ですねー」
竜華「あー…でもええなー、カメラで見てもいい形のおもちや」ハフゥ…
怜(まあアホなこと言っとるんやろなー)
エロ先輩かと思ったけど俺は悪くないスレが悪い
怜はドジっ子なだけでわりとまともか、というかこのやり取りむっきーもやってたなぁ
えり「二回戦最初の和了りは千里山ですが…奇妙な和了りでしたね」
咏「どの辺が?」
えり「阿知賀はドラ切りでテンパイなのに切らず、千里山は3門張を捨てて安いカンチャンにしてきました」
咏「そうだねぃ…阿知賀がドラを切りたがらないのは一回戦から。千里山が奇妙なのも地区大会と同じだね」
憧「玄…」
憧『ドラが切れない? 誰かのリーチの後とか?』
玄『ううん、そーいうのじゃなくて…ドラを一つでも捨てるとね、そのあと何ゲームかドラが来なくなっちゃうの』
和『……はぁ』
玄『うちのおかーさんがね、もう少しドラを大事にしなさいって言ってたの』
玄『何回も言うから、ドラが来るたびに思い出しちゃって…それでドラを大事にしたら、たくさん来てくれるようになったの』
憧『…のどかー、いつものアレ言わないの?』
和『現象はともかく、気持ちは否定したくありませんので』
「うーむ」
「あらアナタ。玄の様子はどう?」
「ハッハッハ、ドラは大事にしているみたいだけどなあ」
「あらあら…大事にしなさいって言ったのは、ポイントの高い相手はとっ捕まえておきなさいってことだったのだけど」
「え」
「あらあら、まあまあ」ニコニコ
え?
え? 生きてんの!?
つまりドラを京ちゃんに置き換えれば…
天国から見てる…的な描写だと思ったんだけど
確か衣の両親も生きてるしこっちも普通に生きてるんじゃね?
それだと玄のおもち好きは単に母親のアレな性格の影響を受けたパターンか、コトミ的な
>>482
乳が母親からの遺伝だとすると趣味は父親からかもしれない
>>481
それだと両親とも死んでないか
ホットライン。レベル10
憧「もしもしー?」
『うーい。昼時に掛けてくるなんて珍しいな』
憧「暇だったし…ね、お昼ご飯食べた?」
『いんや、今作ってるとこ。つってもカップラーメンだけど』
憧「カップラーメンって作るって言うのー?」
『お湯沸かすのも大事だろー…あったあった、スガキヤラーメン』
憧「ふーん…ちょっと待ってて。私もカップラーメンにする」トトッ
『ん? まあいいけど』
憧「えっと…シーフードかなー。お湯入れて、っと」
『うっし、できたぜ』
憧「こっちもできたわよー。それじゃ、いただきまーす」
『いただきます! あちっ、あづっ! つーか携帯しながらとか食いにくい!』
憧「あはは、落ち着いて食べないからそうなるのよ」
『ええい…一旦切るぞ。また後で』
憧「ん、またね…ラーメン好きなのかなぁ」
ホットラインも飯テロに浸食されてしまった…
ラーメンが好きなのは池田シスターズ
小さい池田=小池=小池さんラーメン好き好き
注:この二人お互いの名前も知りません
今日はここまででー。母ちゃん?生きてるよ、超生きてますん。
チキンラーメンは極稀に2,3口食べる分には美味しい。
乙!
チキンラーメンは今まで二回チャレンジして二回とも吐いたわ
CMはすごく美味しそうなのに…
乙です
乙です、
チキンラーメンに卵乗っけて白身がちゃんと白くなった試しがない…
チキンラーメンはそのままバリボリ食べるのがおいしい
ベビースターラーメンでいいじゃんとかいう意見は聞かない
乙
京憧ニヤけるんじゃ~
乙ー
チキンラーメンは1,2口ぐらいで味に飽きる
乙乙
思い出すってのは言われた頃の事ってだけで母親を思い出す訳じゃないんだな...。
この世界線だとシノハユもかなりゆるい話なんだろうなぁ
乙ですー。
チキンラーメンは飽きるのがわかりきっているから、五口までで食い切る覚悟と、それだけ腹の減ってる時しか食べない。
カップ麺を買い込む時、絶対一個はカップヌードルのカレーを入れてしまう。
カップヌードルはシーフードが一番好きだな
というか他の味がうますぎて普通のが食えなくなった
カップヌードルのカレーが好き
つーかカップヌードルのカレープラス白いご飯が好き
カップヌードルのレギュラーの麺を太巻きの具にして巻いて、汁を浸けて食べるのが昔流行ってたわ
辛辛魚が至高ですよみなさん!
シーフード>チリトマト>カレー>ノーマル
異論は認めない
>>497
単純にシノチャーがリチャんとこに押しかけ女房してるだけになってそう
かわいい女の子が作ってくれるメシ>>>その他
シリアス?ああ、やつなら色ボケに塗りつぶされていなくなったよ
>>505
そんな君にプレゼント。
つ【姫路瑞希の作ったクッキー】
>>507
肉じゃがの調理で、王水を錬成するかたは最初から論外
アナウンサーはこーこちゃん一人だけ色ボケという良識人団体
>>507
可愛くないじゃん
>>510
は?
おっと他作品の話はそれまでだ
ここから下は片栗粉Xの作り方についてだ
まず服を脱ぎます
ふとカップラーメンが食べたくなります
カップ麺に穴を空けます
自前のシ-フードの素をかけます
ちょっと落ち着こうか
…ふぅ。落ち着いた
食べ物を粗末にしたらアカン
何のスレか分からなくなるな
君たちのそういうとこキライじゃないわwww
そろそろ自重しーや、君達
カップラーメンを使う時は、しっかり中の温度も確認しないとダメだぞっ☆
牌のお姉さんとの約束だからねっ☆
アッハイ
食べるって言っても色々あるだろ?
ご飯? いいね、毎日三回食べるもんなら美味い方がいいよな。
デザート? いいね、飯の後に甘いものって、なんであんなに幸せになるんだろうな。
咲「京ちゃん…い、いいよ? 破いても…京ちゃんになら」
破らないと食べられないからなあ。
問題はもう一つの『食べる』ってやつで、これはいわゆる『おやつ』になる。
ご飯ほど腹は膨らまず、デザートほど気取らないのがおやつだ。それだけにおやつってのは魅力的で…恐ろしいもんなんだぜ。
そう…このポテチみたいな。
和「素敵です…パンパンに膨らんで、張ってますね…」ゴクリ
たまにあるよな、こういう妙に膨らんでるやつ。
一人なら縦に引き裂くけど、今日は大人数だしいわゆるパーティー開けだ。見ろよ、ギットギトの油で上がったジャガイモが、艶やかな黄色い照りを見せつけてやがる。
匂い? ポテチだぜ、芳醇な香りなんてするわけないだろ…でもな、このほのかに感じるジャンクな油の匂い…唾が出るには十分だろ?
優希「きょーたろー、味は? タコス味はあるんだろうな!」
ドンタコスでも食ってろ。
最近は色んな味があるよな。ご当地味ってのもあるし、それぞれ美味いのは間違いない…けどまあ、ここはド定番のうす塩と、コンソメ。両方嫌いって奴はポテチ自体が嫌いなんじゃないか?
久「須賀くーん。見て見て、ポテチ二枚でアヒル口ー」
小学生かっ!
しっかしさすがポテチ。みんなの手が伸びる伸びる…さっさと俺も食べないとな。
うん、うん。パキンと割れるポテチの感触がやっぱり最高だ。
それと舌に乗っかったときの濃すぎる塩味…口の中をまんべんなく覆う油。指先? 言うまでもなく塩と油でベトベトよ。
まこ「あちゃあ、潮で指がベットベトじゃ…ん、舐めるんも悪くないのう」
食い終わった後は舌でねぶる。これがポテチの流儀だよな。
おっと…ごちそうさまとは言わないぜ? そいつはご飯の時間まで取っとくよ。
ヒッサがただの子供だ
イマイチ本編が進まぬぇー感。それでも亀並みに進めていきませう。
阿知賀本編透華よー。
アヒルって唇テッカテカになるから女子高生がやる事じゃないな
ちょうど手元にポテチ置いてるんけど
こんな時間で食べろとか拷問か、一人だけだし
亀頭並み?(乱視)
ポテチはなんかたまに食べたくなる
あと久可愛い
じゃがいもを薄くスライスして、レンジに放り込み水分を飛ばしてから油に投入
単純な工程がめんどくさいのでコンビニ走ることが
あ、あとどうでもいいけど腹上死の一部は一人プレイと聞く
カップ麺を腰に装備した状態で発見されるのは……とか連想
玄(ドラ…こっちを捨てたら…でも…)トン
怜「ロン。2600」
玄(また、直前に変な待ちになってる…)
えり「また変な待ち方をしましたね」
咏「面白いねぇ、変な待ちに変えるとだいたい和了るし、不可解な鳴きの場合は大抵誰かのツモ和了をずらしてる」
えり「未来予知……ですか?」
咏「さすがにそれはないなー、二巡先に裏目ってるのとかあるし。でも一巡先に裏目を引くことはないんだよね」
えり「一巡分だけの直感、ですか」
咏「羨ましいよねぇ」
えり「まあ…そんなものがあるなら、確かに羨ましい話かもしれませんね。雀士にとってはさぞ――」
咏「避妊に役立つねぇ」パタパタ
えり「麻雀さっぱり関係ないじゃないですか」
うたたんは非処女なのか…………?
ボケ枠の大人勢って時点でお察し、役員共的な意味で
登場人物紹介で分かるだろ
というかこのスレの大人でバージンってすこやんだけじゃね?
怜「リーチ」トッ
美幸(園城寺のリーチ…!)
玄(この人のリーチ、なんでリー棒勃てるんだろ?)
怜(……今日こそは)ソー…
カラン
怜(またリー棒が立たんかったかぁ)ガックシ
セーラ「お、出たなトッキーの願掛けリーチ」
泉「いやいや無理でしょう…リー棒って縦に突っ立つ形じゃないですよ」
浩子「そもそも何の願掛けやら、清水谷先輩は知ってます?」
竜華「知らんなー。でもリーチの度にちょこちょこ変わるらしいでー」
怜(落とした財布、戻ってこんかー…もう4個目やで…)
悲しいなぁ……
そしてクロチャー字がおかしい
望姉は巫女やってるから処女だろうな
望さんツッコミだしね
その予知能力も財布の運命見えなかったのか
もう紐付きの財布を首から下げとけ
咏「しかし関西最強の名門、千里山。それがいきなり先鋒に据えた無名のエース」
えり「確かに園城寺選手は…突然現れましたね。その後は破竹とも言える勢いですが」
怜「リーチヅモ一発」
玄「ほあー…早いねぇ」
えり「まさか本当に一発ツモとは」
咏「まー偶然かもしれんけど、一巡先が分かるってんなら聴牌速度も早そうだねぃ」
怜「リーチ」ドッ…パタッ
ソフィア(二連続だとぉ!?)
美幸(やだこれもー!)
玄(凄いよ…これが全国なんだ)
怜(手鏡も戻ってこんかなー…お気に入りやったのに…)
たぶん鎖付の財布でも落っことすと思うぞ。紐なり鎖なりが付いてることで安心して、財布自体に対する意識がおろそかになるのがドジっ子
某電車ライダーの人みたく財布に名前と住所付けとけばエエんでない?
紐とかが直接肌に当たってるといたいし、かといって服とかの上からだと切れたのに絶対気が付かないだろうな
宥「玄ちゃん…」
晴絵「さすがの千里山、か」
『先鋒戦終了ー!』
玄「あ…ありがとうございました…」ガクガク
美幸「おつかれっしたーもー…」
怜「お疲れ様でした」ペコリ
憧「あたし迎えに行ってくる!」
穏乃「あ、私も!」
宥「待って…私が行ってくるから…まかせて」
晴絵「一人で大丈夫?」
宥「はい…私、玄ちゃんのおねーちゃんですから…」
宥「玄ちゃん」
玄「おねーちゃん…」
宥「よく、我慢できたね…まだ我慢できる?」
玄「……も」
玄「漏れそう、かも…」ガクガク
宥「そっかぁ…ペットボトル、いる?」
玄「ま、まだわたしにはその道は早いので…ト、トイレッ」カクカク
穏乃「トイレ大丈夫かなあ、玄さん。心配だなー」
憧「そっちで震えとったんかい!」
相変わらずのボケ勢のメンタルの強さよ……
同じボケ勢でも優希は泣いたのにな
ホットライン。レベル11
『もしもし、今大丈夫か?』
憧「んー…寝るまででいいなら…」
『あー、疲れてる感じならまたにしとくけど』
憧「部活がねー…そろそろ県大会だから、毎日ガッツリなの」
『なるほど。うちもみんな遅くまで打ってるぜ? もちろん俺も』
憧「そっか…アンタも麻雀部だもんね」
『おう。とりあえず役と計算は覚えたからな、なんとか大会に間に合ったよ』
憧「おめでと…ねえ、そういえばさ…」
『ん?』
憧「アンタって…どこ、住みだっけ…」
『そういや言っ――――たか。俺は――県の――高校だよ』
憧「……ん、ごめん…ちょっと寝ちゃってたかも…」
『そっか、それじゃまたにしとくよ。明日か、―――――、―――?』
憧「……すぅ」
『―――? ―――――――――――。……おやすみ』
す、すれ違いが切ないな…
今日はここまででー。お互いの名前を知る日はいつになるやら…
明日明後日はさらに少ないかもですが、お休みにはしないつもり。ちなみに土曜は更新お休みになります。
おつおつ
宥姉と菫さんがユニフォーム交換ならぬボトル交換する日も近そうですね!
乙!
乙、なんだかお互いの名前より先に顔を知ることになる気がする
憧の寝息からの最後のおやすみが地味に好きだ
乙ー
京太郎のおやすみが実にいい
これはきっと幼馴染のあの子もよく聞いとるんやろなあ
アコおやすみ、ツッコミおつかれ
乙です
ホットラインが最近の癒し
おつー
最近優希が実はピュア枠なんじゃないかと思うようになった
アナウンサーが下ネタ言うってよく降ろされないよな
乙
>>560
だとしたら染めたのは誰だ一体……ああ一人しかいませんね絶許
淫乱エロピンク
パチ咲で、久の尻がエロくてたまらん
え?エロスバラクワガタじゃないの?
久の尻ふりふりは確かにエロい
しかし援交ネタが憧ちゃーばっかで、久が少ないのは何故だろう…エロいのに
いざとなったらヘタレるイメージが強いんじゃね?
ビッチを装う処女みたいな
タラシとキャップによる風潮がデカイのかと
後アコチャーの円光ネタはアコスからの変身っぷりから出たものだしね
パチ屋の前を通ると咲の絵があるけんども、初心者一人じゃ行けないよね。
パチに金落とすくらいならDVD複数買いしよう
休みの昼とかさ、料理するのも面倒くさいって時あるよな。そんで米だけはある、そんな時。
そこで使えるのが庶民の味方、レトルトカレーじゃないかと思うのはいいことだと思う。
用意? スーパーでまとめて買っとく、それだけでいいって。つーかそれ以外無いだろ?
咲「たくさん買って、間に挟んだ本の表紙が見えないようにするんだよね」
スーパーにエロ本は売ってねえよ。お子さん連れの家族も来るっつーの。
まあ…準備も何も無いよな、せいぜいご飯を炊くとかそれだけだし。
和「初めチョロチョロ中パッパ、赤子泣いても蓋取るな。お漏らしプレイの極意ですね」
米に謝れ!
そうそう、ご飯炊いた時はお湯沸かして、その中で温めるのがいいかもな。
それか冷や飯に最初からぶっかけて、レンジでチンして出来上がり。こっちのが楽だけど。
優希「ぶっかけご飯……へ、変な物食べさせたら怒るじょ!?」
ぶっかけご飯に謝れ。
さて…俺は何にしようかな。金もあんまり無いし、ここはスーパーのPB商品69円で…
久「あ、私飛騨牛カレーにするわ…ちょっと須賀君? そんな目で見ても、私はピッタリ閉じてるわよ?」
ブルジョワめ、飛騨に謝れ。サルボボに謝るべし。
咲は野菜カレー、和は100時間煮込みカレー、優希はタコス…は無いからキーマカレーか。
染谷先輩は…
まこ「これにするか」スッ
り…LEEの30倍…正気かこの人…
あとは五個入りのレトルト白米を買って部室への道を行く。なんせ部室には炊飯器がないからな…電子レンジはあるのに。
ああ――そういや、スプーンってあったっけ…
イッチきたかな?じゃなくて飯テロきたかな?と思うようになってきた最近
イッチの夜は飯テロから始まる
既に食べなくなってきてる件について。これが飯テロとして成立してるのだろうか…
阿知賀本編透華よー。
LEE20倍までしか食ったことないなぁ
あれは結構好きだが30倍はやばいのか……
>>575
辛いっていうか痛い
お腹が弱い人なら翌日腹壊す
本当に辛い物は食べた後がきついんだよなー
胃と腸に負担がでかい
ココイチの10倍もだけど辛すぎて食った後、体の内側が寒くなる
辛いもの食べた翌日はけつの穴がいてえんだよな
――女子トイレ――
玄「ふう…ごめんねおねえちゃん、点棒いっぱい取られちゃった…」ズーン
宥「大丈夫だよ…先鋒はエースポジションだから荒れるって、赤土さんも言ってたじゃない」
玄「うう、でも私もそのポジションなのに…責められてもしょうがないよ…」
宥「みんな、玄ちゃんを責めたりしないよ?」
玄「ううん…これは責められても仕方ないよ。むちとかろーそくとか」ハアハア
宥「…えいっ」ペチン
玄「ひゃっ!? も、もー! 不意打ちは卑怯だよー!」
玄「もー…食い込みがズレちゃったのです」ポッ
宥「うん…いつもの玄ちゃんだね。安心した…」
暴君とか食うと翌日地獄でなあ
平常運転か
怜「帰ったでー」フラフラ
竜華「お帰りー、玄ちゃー負けてもーた…」
怜「何のあてつけや。ちょっと休むわー」ポフッ
セーラ「ん? 体の調子悪いんか?」
怜「……お腹空いた…」グルル…
浩子「そういえば何も食べずに行きましたね」
怜「何か食うもんないん?」
泉「そうは言っても、昼はまだ先ですし」
セーラ「チョコならあるでー」
怜「それでええよ…ちょーだい」
セーラ「おう! 元気出るでー、このチョコ」
泉「私の独断でダメです」
泉「ほな私、行ってきますけど…」
竜華「頑張れいずみー!」シャキーン
セーラ「お、竜華は復活したな。泉も頑張りやー」
怜「行ってらっせー…」フリフリ
浩子「こっちで見とくからな、下手打ったら仕置きや」
泉「いやまあ…ご心配おかけしませんので、ゆっくり休んでください」
泉「あと私がおらんうちにボケ倒さんように…ホンマ頼みますよ!」
泉『お手柔らかにー』
宥『よ、よろしくお願いします』
竜華「見えたッ! この玄ちゃーのお姉さんも相当なおもちや! 頑張れ宥ちゃー!」
セーラ「わっかりやすいなー竜華は。ま、泉は平たいもんなー」
浩子「まあウチじゃ一番小さいですからね…とはいえデータも古いし、今度剥きましょうか」
セーラ「おっ、ええなー。そんじゃヒモを巻いて下着代わりに」
怜「お腹すいたわー…」グター
泉「なんか嫌な予感がする…」
竜華は玄と同じ人種になった…
原作でもこういうキャラでいけたかもしれない。
くろちゃーの同士という形で
宥「ん…」トン
泉(一打目に三索て、船久保先輩のゆうたとおりか)
怜「ツモの偏り…」
浩子「あの妹あれば姉も然り…そう思ったわけですよ」
セーラ「でもプレイング見ててもヘンなとこ無かったでー」
竜華「いや…なんかウチに似とる気がするんや」
怜「そかー? ウチとも似てるわ」
セーラ「ほー、どんな風に?」
怜「なんか来る牌がわかってるみたいな打ち方する時あるんや…」
浩子「私が思ったのもそこですわ…けど清水谷先輩との共通点は知りませんでした」
怜「せやな。竜華はどんなとこが似てる思ったん?」
竜華「ん、あの宥ちゃーの姿勢見て?」
竜華「胸の重さがダルくて、同じ姿勢を取りがちなんや…ウチとおんなじや!」
怜「そかー…」
怜はツッコミ放棄する常識人か、ドジっ子だけど
突っ込みすぎて入院してから自重してる説
ここの怜は別に病弱じゃないのに入院するほど突っ込んだのか……
この世界線は平和だからね
入院したのも大したものじゃないと思
ホットライン。レベル12
憧「もしもし、私だけど今大丈夫?」
『おーう…だいじょうぶだぞー…』
憧「ぜんぜん大丈夫じゃなさそーなんだけど」
『部長が個人戦に向けてって、スパルタでさあ…』
憧「へー、大事な時期に良い部長さんじゃない」
『まーな…でも、さすがに疲れるよなー…』
憧「仕方ないでしょ。その分麻雀も上手くなるんだから」
『うん…』
憧「アンタだって、どうせなら個人戦優勝! みたいな気迫ないの?」
『うん…』
憧「…聞いてる?」
『うん…』
憧「…………私の名前、聞きたい?」
『うん……ん、わり…なんだって?』
憧「しーらないっ。それより今日はちゃんと休むこと! いいわね?」
『おー…ごめんな、おやすみ』
憧「おやすみ……また今度、ね」
もう空気がカップルじゃん。
乙
今日はここまででー。山も谷も無い展開なのに遅くて申し訳。
乙
乙
名前の部分だけしっかり聞き直しちゃうあたりがフラグクラッシャー
しかしやっぱりおやすみって良いな
乙です
おつんこ
乙ー
乙-
電話越しのプレイとはやるな
すこやんもうかうかしてられんな
>>601
「あははっ、大丈夫だよ!お互いにす、すすす好きって言いあった仲だし!」
乙っぱい
憧が可愛すぎてヤバい
ツッコミがいない間の控室一番やばいな
清澄は京太郎いるからまだ大丈夫が
観測者がいないと平和なんじゃないかな
絶対に見られない露出プレイなんてつまらないもんな
>>569
亀だけどパチンコの演出だけ見たいなら(パチ機体の)サイトに行けば見られたハズ、多分
嶺上開花ボーナスみたいに咲ちゃんのカッコ良いとこ見せつけたら、京ちゃん見直すんじゃないかな
魔王的な意味で
>>569
久の尻が見たいなら1パチ設置店に導入ある店で千円あれば見える
シュレディンガーの控室
普通の憧ちゃーは泣かせたい
ビッチで男慣れしている憧ちゃーは幸せにしたい不思議
すんまそん、今日はえらい忙しかったんで本編更新は無しでー。
ちょっとだけ小ネタストックとホットラインだけ落とす感じになるかもです。申し訳。
ホットラインで充分でござる
えっ?ホットラインスペシャルやるって?(難聴)
えっ?ホットパンツ?(難視)
え?京ちゃんのホットドッグ(乱視)
了解
ホット(風邪)な京ちゃんとアコチャーのライン?(妄想)
ya-
驚くことなかれ、今日は豪華に寿司だ!
…つっても高校生に行ける寿司なんて限られてるけどな。
目の前を静かに動くレーン、家族連れの騒がしい店内…ま、それは6人で座ってる俺らのボックス席も同じだろ。
咲「えっと…あ、あれ? これってどうやって注文、わわっ! おあいそになっちゃったよぉ!」
誰だ、ポンコツを奥に座らせたの。
お茶も粉入れすぎて凄まじく濃い茶だし…ま、いいや。それよりどうすっかな…
流れるネタは色んな物があるけど、見た目パサパサなものも多い。ここはやっぱり注文するべきか?
和は…サーモンか。いいよな、ピンクからオレンジの色合いの艶やかさ、そして玉ねぎを大量に乗っけても取りきれない臭み。口の中いっぱいになって、それがクセになるんだよな。
和「三皿ありましたけど…これが私のに一番近い色だったので」
髪の毛の話かな?
しっかし意外とこう、普段は安っぽいと思うネタでもこの場にいると美味そうなんだよなあ。
炙りサーモンマヨだの、キャラメルバナナだの…後者はちょっとチャレンジャーだけどさ。
優希「ずずっ、はふはふ、はむっ! 美味いじぇ! これがラーメンか!」
初っ端から寿司食わずにラーメン食ってるし…いや、美味いけど。
醤油はあんまりあっさりじゃないんだよな、それ。麺が縮れてて上手い事絡んできて、口の中で醤油と魚介の香りがブワッと広がって。鼻の中まで充満するから満足感がすっげえの。
よし…ここはハマチでいこう! 白身の淡白な味には醤油とワサビが良く似合う。空いた更にワサビと醤油を垂らして、ハマチをちょんちょんと…酢飯に乗っけて口の中。うん、うん…
いいね、酢飯が餅みたいに詰まってるのも、ハマチがちょっと生臭いのも、いい感じだ。
久「須賀くん、あーんして、あーん」
おお、緑色のネタに緑色の酢飯、ってそれワサビだろ! 誰が食うか! ちょっ…やめろ! 入れようとすんな!
ったく…それじゃあそろそろ、ごちそうさん。
あいにくと小遣いが少ないから、俺の中じゃあ500円が一つの区切りだ。ワンコイン+αで、それ以上だと高く感じるんだよなあ。
ま、これにはもう一つ狙いがあるんだけど…五枚の皿を入れて、画面を見つめて少し待つ。
子供っぽい? 俺、優希、咲。少なくとも半分がガン見してる以上セーフだろ…さて、当たるか…うしっ!
まこ「おお、当たったか。何が入っとるんじゃ? その大きさだとゴムくらいか」
そういうガチャは薬局の前とかに置いてあるんで。
中身は…………? 寿司屋のキャラじゃないよな、これ。コラボかなんかか。
しかしなんだな、当たった時はテンションあがるけど、これはいらねーよなあ…ほら、プレゼント。
ああ――いいよな、こういうグダグダ話しながら食べる時間。これが青春ってもんだろ?
(そんな青春経験して)ないです(真顔
なんというくら寿司
もはや飯テロは恒例行事なのか
本編更新より優先度の高い飯テロ、いや1レスで済むからだろうけども
寿司いいなぁ、あと久の悪戯っ子っぷりが可愛い
久々に穢れない咲ちゃんを見た気がする
ちゃんとメニューにあるわさび寿司は普通にうまいから困る
へいよ!
つ【酢飯にチューインガム】
わさびの千切りかな?
ホットライン。レベル13
『もしもし?』
憧「あ…な、何?」
『いや特に用はないんだけど…どうした?』
憧「別に…明日、県大会だから早く寝ようかと思ってるくらいだし」
『ああ、そっちは明日なのか。ごめん、邪魔したよな。また――』
憧「ちょっと、何勝手に切ろうとしてるわけ? 明日が本番の私に何かいう事ないのー?」
『頑張れ超頑張れすげえ頑張ってくれ全国で会おうぜ!』
憧「好き放題言うわね…しかも雑すぎ。もうちょっと工夫しなさいよね」
『うーん…では頑張ったらご褒美をあげようかね』
憧「はあ? どうするってのよー。顔も名前も知らないじゃない」
『いやいや、ここは俺の甘い声でだなー。告白ボイスとか?』
憧「……ふー」
『そんな面倒くさそうにしなくても…』
憧「明日に備えて私寝るから。おやすみ」
『うぅ…じゃあ、一個だけ!』
憧「ばいばい」
『ちょまっ、えーと、えっと……が、がんばれ!』
憧「……ふふっ、引っ張ってそれー? つまんない男ねー」
『うぐぅ』
憧「でも、ありがと。私頑張るから…ばいばい」
『ああ。それじゃあ』
憧「……うん、頑張ろっと」
京太郎がボケに回れるこの感動
福山の告白ボイスとな
「エイジ、僕と結婚しようか?」
BLかよぅー
冗談とはいえ告白ボイスとか言い出す辺り京→憧の好感度もだいぶ蓄積してるようで
ホットライン。レベル???
憧「ね…私、馬鹿みたいだよね」
『何がだよ』
憧「だって私、アンタの名前も顔も知らないのよ? それなのにさー…」
『別にいいんじゃねーの? いや知らんけど』
憧「なにそれ、プロの真似? それよりもまさか私がかー、って感じ」
『まあいつ何が起こるか分からないって言うし…そういうこともあるだろ』
憧「ふーん…アンタも、そういう感じ?」
『さあなー』
憧「また適当にはぐらかして…今日はもうダメだからね」
『へいへい』
憧「……ま、アンタがわりとイケメンで良かった、かな?」ピッ
「俺も。意外と美少女でちょっとビビってる」ピッ
憧「…ちょっとだけ、肩貸して」
「おう」
憧「一つだけまず言っときたいんだけど…聞いてくれる?」
「俺も言いたいことあるんだよ。まだ言ってないし、知らないことなんだけどさ」
憧「じゃあ私からね。あのね、私の名前は――」
2人は、出会った
はぁーん
どこよりも京憧してる!
メインヒロイン待ったなし!
よっしゃ京憧スレやんけ!
まあIFっちゅーかなんちゅーか。今日はこれだけで申し訳。
明日は本編進めていきませうー。
乙
IFなんだろうなぁ
というか本編じゃこんな甘い出会い方しない気がする
乙です
もうメインヒロインでいいよ
京憧は良いものだのう
おつー
他の阿知賀メンバーにホットライン繋がった場合も見たい所
むしろ他のツッコミ勢と繋がった場合をだな……
でもこれは憧の特権で良い気もするな
おつんこ
乙ー
これは素晴らしい京憧
「京太郎ぐんが、寝取られたぁぁぁだたぁだた!!!」
すこやんが寝取られのショックで堕天して京太郎をホテルまで連れ去り逆レイプまで見えた
乙ー
いやー本編の憧の心情が和との再会から京太郎とのご対面までどんなジェットコースターになるか楽しみですわ
下手したら肩貸してじゃなくて胸貸りて泣き入るか
おつ
やはり憧はメインヒロイン…!?
しかし咲で回転寿司って言うとこれ思い出すな
http://i.imgur.com/xt378qX.jpg
恋人関係にもなってないのに寝取りとか中々面白い
オツカレー
>>651
なんだそれ・・・
>>651
何だかこれ…
本編より畜生じゃないか(憤怒)
>>651
ド外道じゃねえか!?
なんだこれww
>>651
咲さんド畜生過ぎてワロタ
というか今までのホットラインは本編世界中の出来事なのか
私としてはあなた様に是非京憧スレを立てていただきたい所存であります
ホットラインに関しては小ネタと違って本編中の出来事になりますん。
もちろんレベル???は対象外ですが。
やったぜ
?「私も間違い電話をかければ……!」
これで裏では違う娘とイチャイチャしてたり、和と夫婦漫才やってるからワクワクするよね!
>>651
くっそわろたw
大魔王じゃ生ぬるいなw
>>651
絶食したからといって大量に食べられるわけじゃないって大食いトラッカーが言ってた
>>651
8連荘どころじゃねぇ・・・どこまで続けるツモリダ・・・ッ(皿的な意味で)
本編が進まぬぇ…仕方ないだろ! NANAKACRASHがスマホアプリにあったんだ! 俺は、俺は悪くねぇっ!
というわけで透華よー。
うぇーい
あれスマフォアプリになったのか……
そうだ、パスタにしよう。SUGAズキッチン始まります。
時間が無い、金が無い、手間を掛けたくない。そんなナイナイ尽くしに丁度いいのがパスタってやつだ。
用意するのはスーパーで安く売ってる輸入パスタ。これで十分じゅーぶん。
咲「でも安いの優先だと、好みじゃない子に当たっちゃうかもしれないよ?」
ああいうのはな、写真を信じる方が馬鹿なんだ。知らんけど。
ソースは適当に買えばいい。大体2,3人前だからミートソース、カルボナーラ、ボンゴレ、ペペロンチーノ。その辺を集めておけば安心だ。
けど今日はこいつ、アボカドを使いたい。選ぶのは固くないやつな。
鍋にたっぷり水を入れて火にかける。その時間が長いぶん、ソースに掛ける時間も取れるってもんだ。
和「須賀君ソース作るんですか? ホワイトソースですよね、お手伝いしましょうか?」モジモジ
白さなんぞ無いし、お呼びでない。座ってなさい。
まずはアボカドの皮を剥きますよっと。
久「須賀君被ってるの? 大変ねー」
口を挟むのがはえーよ。もうちょっと大人しくしてなさい!
包丁でぐるりと切れ目を入れたら捻じって開けて、種を取る。で、アボカドはちゃっちゃとボウルへポイ!
そんでスプーンで潰す潰す! 潰しながら醤油、ワサビ、本つゆを投入だ!
匂いはほとんどない。だけど潰す感触がどんどんねばっこくなって、ドロっしてくのが楽しいよな。
まこ「ちょっとかたまりが固すぎんか? 詰まりそうで怖いがのう」
そんな高粘度のモンは出ないから安心してください。
さて、パスタが茹で上がったら当然これ。オリーブオイル! 掛けろ! 湯水のように! 部長が買ってくれたから容赦しないぜ!
でもってアボカドソースをパスタの上に盛る! するとどうよ、少しずつ熱で匂いが…
アボカドは森のバター。濃密な油脂がぶわっと広がって、口の中までコーティングされるみたいだ。
優希「京太郎ー、出来栄えはいかがだー?」
うん、食べてみればワサビと本つゆの、さっぱりと抜ける爽やかさ! 立つ鳥のよーにアボカドのしつこさを残さない…ワビサビだな。
京太郎「――今日はこれで決まり! 和風アボカドソースの簡単パスタ」
ああ――いっかいちゃんとやってみたかったんだよ。これ。
飯テロで感じる今日の始まり
パスタは手軽で安いからいいよなー
最悪塩だけでも美味しくなるし
本編行こか。書きながらだからおっそいですが。
浩子「まあそれは置いといて、ですよ。今朝、彼女の牌譜からツモの分布を調べてみたんです」
竜華「んー…そら何万回ツモれば平たくなるやろーけど。セーラのおもちみたいにぺったんこやで」
セーラ「なんじゃそら…けど公式戦の牌譜くらいなら誰でも偏るくらいあるやろー?」
浩子「そうなんですけど、それを加味しても特異的な傾向が出たんですよ」
怜「どんなん…?」
セーラ「ちょっと見せえ…これは、泉は知ってんのかよ?」
浩子「そらもちろん、朝一番にメモで渡しました」
竜華「ふーん」
泉(でも船久保先輩…『マン○と中で溢れとる』ってイマイチ分かりにくいですって…)
泉(とゆーかそれで分かるってどうなんやっちゅー話で!)
宥(なんだか凄く悩んでる…?)
千里山はボケ2、両立1、ツッコミ1、放棄1の構成か?
宥(玄ちゃんが取られちゃった点棒…おねーちゃんが絶対取り返すから…!)
宥「リーチ…!」
『なんでコイツ冬でもないのにマフラーしてんの?』
『剥いて確かめよーぜ!』
宥『うぅー…』
玄『やめるのですボクたち! とうっ!』
宥『くろちゃん…』
玄『剥くのなら! まずはビデオとカメラを用意すべきです!』クワッ!
『え、でも俺達別に…』
玄『それに剥き方がなってないのです! ただ引っ張るのは全然ダメです!』
『マ、マフラーだけ取って、でもその後謝ればって思って…』
玄『おねーちゃん、剥くから準備しましょう!』
宥『う、うん…がんばるっ…』グッ
玄『さあボクたち! まずは練習から…あれ? どこいっちゃったのかな?』
宥(うんっ…頑張るよ…!)
泉(あー、なんか先輩達みたいな面倒くさい気配がするな、この人…)
ダメだこの姉妹……
いたいけな少年たちにトラウマ植え付けちゃったね……
彼らもこの時逃げ出してしまったことを後悔する日が・・・いや、来ないかな
泉(ま…それはともかく容赦は無しってことで。ボケ相手なら心情的にもやりやすいわ)
竜華「ふんふむ、宥ちゃーはえらい萬子と中が寄ってきとるなー」
怜「偶然っちゅーのは…?」
浩子「プレイングから見てもそれは無さそうです。白は切っても中は切らんかったり、浮いても萬子は抱えたり」
セーラ「なるほどなー。自分のツモの偏りがわかっとるからそういう打ち方になる、か」
怜「でも一部が突出するんは、バレやすくて厳しいなー…」
竜華「そか? ええ事もあるやん」
浩子「まあ手が進みやすい、染めなら点も上がりやすいとかありますが」
竜華「いやいや」
竜華「大きくて長いほど、男として誇りになるやん?」ニコッ
怜「みんな女の子やでー…」
良かった、ツッコミ不在じゃなかった……
大きくて長い...?
足の話かな?(すっとぼけ)
体格と身長のことだよね?(懇願)
◯んちょうに決まってるではないか
収入だろ(マジギレ)
宥(あったかい色の牌、来て…)
宥(蝋燭…お灸…ホットパック…対面座位…)ポワーン
宥(あったかそう…)モジモジ
泉(アカン、これアホなこと考えとる! ツッコまんと…いや対局中やし…でもツッコミとして!)グググ
穏乃「なんか千里山の人、震えてるねー」
玄「おトイレを我慢してるのかなあ」
晴絵「え? そんなに濡れてるのかね」
憧「なんでトイレって単語を聞いたあとの発言がそっちになるわけ?」
灼「でも我慢してるのは間違いなさそ…」
憧「んん…なーんか、あの人親近感というか」
憧(敵だけど、なんか応援したくなるわねー)
泉(アカン、集中や…せめて対局中は牌に集中せんと)トン
泉「ポン!」
宥「あ…」
宥(あったかくない牌…でも、この点差だもの、切らないと…!)
泉「ロン! 3900!」
宥(索子と筒子の食いタン…これ、私の打ち方バレてる…)
宥(あったかくない…あったかくないのに…きちゃうよぅ…)ハフゥ…
泉(これが部活ならっ! ツッコんどるのにぃ!)
竜華「なんか泉、辛そうやな」
セーラ「公式戦で本格的なボケは初めてやからなー、本場のツッコミの血が騒ぐんやろ」
浩子「やったらアカン言われると、余計にやりたくなるますからね」
怜「大変やなあ泉、頑張りやー…全部任せるわ」
ツッコミ同士の絆が生まれるなぁ
というか冷静に見るとなんだこの会話
宥(でもそれなら…いつもみんなと打ってる時の打ち方で…)トン
泉(なんや、索子と筒子は万遍なく捨てて中も切っとる…メンチンか?)
泉(ここはオリか…ひとまずスジで、っ!)
宥「ロン。タンヤオ三色ドラ1、12000です」
泉(染まっとらん…? これって)
竜華「どゆことー?」
浩子「あっれー…これって、もしかして…赤い牌か!」
セーラ「プロファイリング間違っとったんか。メンタリストの名折れやなあ」
浩子「なった覚えはないですが、しかしこれはすぐには対策できんですわ」
竜華「そんなぁ…宥ちゃー、赤ならなんでもええお尻の軽い子やったんか…」シクシク
怜「りゅーかはおもちなら何でもええ、おもちマニアやろ…よっぽど向こうのが健全や」
竜華「それは違うで怜! おもちは手を出さんのが礼儀! オモチストの流儀や!」
怜「サービスエリアで手から出しとったアホは何処のどいつやねん」
怜の冴え渡るツッコミ
ホットライン。レベル14
憧「もしもーし」
『あー…うん、どした?』
憧「ふふ、分かっちゃう?」
『そりゃ嬉しそうな声してるからなあ』
憧「まあねー。ウチの麻雀部、全国決まったから!」
『マジか!? すげー! おめでとう!』
憧「ありがとっ…ね、アンタんとこは次の週末だっけ?」
『おう! 俺は応援と雑用だけどな!』
憧「先に団体戦だもんね。決まったら教えなさいよー?」
『そうだな、団体優勝と個人戦突破の朗報でも教えてやるかなー』
憧「すっごい自信じゃない。ま、骨は拾って…あげられないから慰めてあげるわね」
『ぐう…へへ、慰めはいらないぜ! 見てろよー』
憧「いやいや、見れないでしょ。どこのどなたよアンタ」
『それもそうだった。すまんすまん』
憧「そうそう…………あ、ごめん。ちょっと用事」
『そっか、またな!』
憧「うん、また……」
憧「……ばか。教えるか、聞いてきなさいよ…今更聞けないじゃない…ふんだ」
憧可愛いなぁ、名前で呼んで欲しいんだろうか
デレチャー
今日はここまででー。明日は更新ナッスィングで。
明後日はできるか不明…。>>651はマジで咲ちゃん魔王すぎだべ
乙です
乙
焦らしプレイか…
乙
個人戦で誇れる結果は残したが京太郎にとっては悔しい結果なんだよなぁ
乙!
乙ー
(久しぶりにきたらなんかSYD関係なくなってた…)
乙
衣は寿司は家でいくらでも食えるだろうが・・・池田は・・・ガリONLYでしかもおそらく万単位のワリカンか・・・
>>699
最初から氏家リスペクトで役員共関係なかったんですがそれは…
おつんこ
アリアの家と咲側のお嬢様は繋がりがあってもおかしくない…つまり京太郎と彼が出会うことも…
京太郎が側に居ない咲ちゃんはただの魔王という風潮。
億理ある
間違い電話から始まったホットライン
顔も名前も知らないけれど
話しているだけで心が暖まってくる
そして、始まった全国大会
ついに、邂逅の刻が……
>>670
のどっちの言うホワイトソース作るお手伝いは京太郎の下から出すのとのどっちの上から出すののどっちなんだろう?
そして優希が段々浄化されてきてる気がする
>>706
お前の中ではのどかが確定してるのな
両方混ぜるんじゃね?
内面乙女の下ネタキャラっていう意味じゃ優希が会長ポジ狙える気がしてきた
咲ちゃんは京太郎の前だとマゾにはなるけど乙女とは違うし
>>707
だってのどっち以外に出そうな子いないじゃない
>>709
そっちに魔王様が向かったぞ
>>709
そうだぞ、どっちかと言うと京太郎から出させられそうな子がのどっちしかいな……おっと誰か来たようだ
>>709
男でも一応母乳のようなものはでる・・・上が咲さん下はのどっちが搾り出したWホワイトソースの可能性も存在するんだぜ?
ワカメみてーな髪したメガネが時間飛ばしながらそっち向かってるぞ
でものどっちの搾乳なら見てみたい
>>714
ドゴォ(AA 略
そう言えばここって秘宝館ネタあったっけ
このスレいると下ネタ思考加速して最近のどっちが喉膣に見えてきた
おい○ーメンを飲むのどっちしか想像できなくなったぞ
ラーメンと当てはめればまだ帰ってこれる
>>716
3スレ目の小ネタで和と秘宝館デートしてる
イマイチ重いのは食べたくない、そんな暑い夏の日もあるよな。
そしたら俺はこれで行く。三玉百円、スーパーのおうどんだ。
咲「ヌードルより太くて刺激が微妙なんじゃないかな?」
お前に男の何が分かるってんだよ。食いもん粗末にすんな!
まあ……用意も別に大したことないけど。うどん、醤油、みりん、ほんつゆ。お好みで削り節、ワカメ、温泉卵、天かすってとこかな。
和「さすがにカスはちょっとツラいんですが」
真顔で何言ってんだお前は。どうしたら思考がそっちに向かうのか……
さて、まずは湯を沸かす。で、うどん入れる。少ししたらザルにあける。水でジャバジャバする。
ここまで5分、麺類の時間のコスパがいかに優れているかがよく分かるぜ。
優希「そ…そのぶん、デートなら他にたくさん回れる…かも」モジモジ
? どこからその考えが出現したのか…今日はみんな飛ばしてんなあ。
汁はさっきの醤油とみりん、本つゆを適当に混ぜて水割りに。うどん入れる。
久「須賀くーん、私ロックね」
はいはい、氷もいれときますよ。まあ麺が締まっていいですよね。
そんでチョイチョイとお好みで盛って…ほい出来上がり!
音を立てて啜れば醤油とつゆのスキッとした塩辛さ。卵を割ればマイルドに、ワカメが絡めば歯ごたえが。物足りなさは天かすが補ってくれる。
簡単に噛み切れる安物だから、食べにくさとは無縁だ。つるりと喉を流れる麺は次から次へ、胸を通って落ちていく。
まこ「なあ京太郎…わしの分、ワカメが多くないか?」
いえ、それ俺の分っす。ワカメ好きなんで。
……ええい、誰が酒の話をしとるか! 和はなんで残念そうなんだよ!
京太郎「――ごちそうさまでした!」
ああ――うん、腹はそれなりに膨れるよな、百円のお味でございます。それでもあっさり食べるには、十分だろ?
今日の投下の始まり
一日空いたから飯テロも何か感慨深いな
ああ、国民的ヒロインの方か
優希だけは真面目にアピールしてるな
なお、今までの前科で取り合ってもらえない模様
/
/ でものどっちの搾乳なら
∠ ちょっと見たいかも
∧_∧ \_____________
( ´Д`) _
/⌒ヽ/ / _)
/ \\//
/ /.\/
/ ∧_二つ
/ /
/ \
/ /~\ \
/ / > )
/ ノ / /
/ / . / ./
/ ./ ( ヽ、
( _) \__つ
和のわかめ酒ってピンク色だろうし、やったらイソギンチャクっぽい気がする
>>726
ドゴォ
>>726
ドゴォ
>>726
ドゴォ
このスレののどっちなら搾乳牛(文字通りの意味で)でも自分から絞ってくれる家庭用でもどっちでもいける(クワッ!
>>727
ドゴォ(礼儀
ひと肌でぬるくなった日本酒って絶対美味しさ減弱。
本編透華よー。
『次鋒戦終了ー!』
『点数はちょびっと変わったけど、順位は同じだねぇ。とゆーか…なんか暑くねぇ?』
『まあ…若干季節にそぐわない気はしますが、個人的な体質もありますからね。それを言ったら三尋木プロも着物じゃないですか』
『そうなんだけどねぃ…ほら、私は着物だから下穿いて』ブチッ
『続いて中堅戦は15分後に開始となります。各校の選手の方は容易をお願いします』
宥「ただいまー…」
憧「お帰り宥姉」
玄「おねーちゃん、ごめんね…ありがとう」
宥「ううん…ちょっとしか取り返せなかったよ…」
玄「そんなことないよ、次鋒でトップだもん! 私が弄ばれちゃったから悪いんだよ!」
憧「それはそうだよね」
玄「あうぅ…」ガーン
穏乃「そのせいで漏れ「でも玄の相手は全国常連校のエース」
晴絵「点棒が入るんじゃな「これくらい元々織り込み済み!」
灼「代わりに棒「あとはあたしらが取り返せばいいだけ!」
憧「私に任せなさい!」
憧(こんだけ潰しておけばしばらく大人しくしてるかな?)
一日休んだから大丈夫だろうとばかりに働かされるアコチャ
・・・点棒が入るってなんかエロいな
セーラ「んじゃ行ってくらー」
浩子「その恰好で行く気かいな。さっさと着替え」
セーラ「うぐぐ…なんで試合だけスカート穿かなあかんねん」
竜華「毎度やなあセーラ、あと二時間我慢しいやー」
セーラ「マジで嫌やわ、このヒラヒラ…なんでこんな…」
浩子「言うて強制されるんも嫌やないやろ」
セーラ「まーな…あーくそ、スースーする…」
泉「ただいま戻りました! 江口先輩、ちょおっと待ったぁ!」
セーラ「行ってくる…!」ダダッ
泉「待たんか江口先輩! 穿いてかんかぁ!」
怜「お、間に合ったなー」
泉「園城寺先輩も手伝ってくださいよ!」
憧「よろしくお願いします」
梢「よろしくお願い申し上げます」
史織「よろしくぅ。あと一人ぃ?」
セーラ「いやースマンスマン! とうっ!」ザッシャー!
セーラ「場決め終わってる?」
憧「どぞ」
セーラ「んじゃ捲らせて貰うわ…とうっ!」バサッ!
憧「……」
セーラ「おっ、可愛らしいパンツやないか。なかなかええ仕事やな!」ニカッ
憧「……せい!」ズビシッ
セーラ「あだっ! しょ、初対面の相手にチョップするか普通ぅ」
憧「初対面の相手のスカートを捲る奴が普通論を語るんじゃないわよ!」
下ネタって言うか小学生のマセガキって感じだなこのセーラ
本当に今更だけどこんなことやっててよく大会出れるよな
憧「ったくー…」
セーラ「へへっ、お手柔らかにな」
憧「はいはい、よろしく」
憧(…こんなんだけど去年のインハイはエースをつとめてたのよね。なにはともかく、ひとつ和了る!)
憧「チー!」
憧「ポン!」
憧「ロン! 7700!」
史織「はやーい」
梢「はい…」
『中堅戦、最初の和了りは阿知賀女子! 最下位脱出です!』
『阿知賀はこの子が一番うまいねぇ。上級生がアレだから埋もれちゃってるけど』
『アレというとやはり…少々特殊であることですか?』
『そうさねぃ。やっぱり目立つってなるとそっちでしょ。知らんけど』
『まあ…そうですね。いわゆる一般的から逸脱したものは印象に残りやすいですから』
『そそ、だから普通を上手く仕上げてるのは良くも悪くも目立ちにくいわけ。そういうのは運が悪いとヘコんじゃうからねぇ』
『なるほど……』
『そろそろボケてもいーい?』
『お昼ご飯抜きますよ』
『世知辛いねぃ…』
(この世界の倫理観が)ユルいんでしょ
プロがこんなんだしな、でも常識自体が狂った世界ってわけじゃないんだよな、ツッコミは成立してるし
というかボケ勢もボケだと自覚してるからボケが常識がないやつばっかりってわけでもないんだよな
真面目に考察することじゃないけど
竜華「あの子が千里山に転校して来たら、うちの一年生でトップテンは入れそうやな」
怜「上から目線やな…」
泉「副露センスが光りますね、鳴きからの加速が小気味いいです」
泉「それに…」
憧「ツモ!」
憧「ロン」
セーラ「はっ、上手いこと鳴くもんやなあ」
憧「…どーも」
セーラ「これなら相手を萎えさせんやろーなー…羨ましいわ」
憧「本気で羨ましそうなのが腹立つわね!」
泉「あのツッコミは部内でもトップレベルですよ…」ゴクリ
怜「そこに着目するんか…宿命やなー…悲劇なんやな…」
ちょっと目を離した隙にアコチャーのパンツが全国配信されてた
鳴きの上手いアコチャー(意味深)
しっかり(公権力が)締めてくれないと(変態が法の外に)漏れちゃってツッコミが苦労するんだ
『次の親番は阿知賀の新子選手になります』
セーラ(はしってんなあ…けど、団体戦は最終的な収支や)
セーラ「リーチ!」
セーラ(ウチは3900を三回刻むより、12000を和了るほうが好きやねん)
セーラ「ツモ、3000・6000…やっぱ大きい方が気持ちええな」
憧(やっぱそう上手くはいかないか…)
セーラ・憧(より多く奪う!)
竜華「ほー…セーラもおもち流入門者やったか。まあ手始めは大きさからでえーよ」
怜「なんやその上から目線…」
玄と竜華がソウルメイトになっていく
アコチャーは小刻みにイくタイプでセーラがガッツリイくタイプなのか
アコチャーのパンツが見たい!!
ホットライン。レベル15
『もしもしー』
憧「ん、ちょっと久しぶり?」
『だな。こっちも団体戦と個人戦終わったぜー』
憧「そうなんだ、それでどうだったの? あんだけ言ったんだから一回戦敗退とかナシにしてよー」
『ふっふーん…全然問題なし。女子団体戦、県大会優勝ー!』
憧「マジ!? うっわー…それじゃあ私達と闘うかも?」
『かもなー。全国大会、お互い頑張ろうぜ!』
憧「はいはい…ってアンタ男子でしょ!」
『そういやそうだったっけ』
憧「ったく、しょーもないボケしちゃって…それで? 個人戦はどうだったのよ」
『ああ、決勝で負けたよ』
憧「っ……そう、なんだ……」
『さすがにレベルが違ったわー。つっても初心者の俺があそこまで行けたんだし、満足満足』
憧「けっ…しょう、ってことは、三位以内なら全国ってこと、よね」
『ん』
憧「……あ、のっ! ごめん、私用事あるから!」
『ありゃ、タイミング悪かったなー。それじゃまたな』
憧「うん…………馬鹿じゃないの。ワザとらしい…なにやってるんだろ。なんて言えば、良かったのかな…」
アコチャーの高すぎるヒロイン力
そこに関しては既にすこやんがしっかりフォローしてるけどな
ころたんも励ましてたしな
なんでやポニテのどっちも負けてないやろ!
硬すぎるツッコミ陣の絆
今日はここまででー。そろそろ友好関係が色々な方向に延びていきそうな予感。
阿知賀本編がこのままだと相当長くなりそうでこーわーいー
乙
ツッコミたちの絆も広がっていくんだな、胸が熱くなるな
乙です
乙乙
長かったらキンクリも…仕方ないよね
乙!
このアコチャーが仮に京太郎に会えたとしてもすこやんやころたんというライバルがいるというね…
>>761
咲さんがその中に私が居ないのはおかしいと抗議する……するのかなぁ……
するでしょ(魔王並感)
乙ー
おつー
乙乙
アコチャーパンチラ画像カメラに撮られちゃったの多分気付いていないんだろうなぁ、セーラへのツッコミの優しさ的に
>>767
それ以上に恥態晒してるのいるしインパクト的には霞むんじゃないか?
憧ちゃーが顔を手で隠したパンチラ写真がなんだって?(難聴)
手ブラしたアコチャーのパンチラ写真だと!?(難聴)
ゴムを食わえた憧ちゃーのパンチラ写真!?(難聴)
おまえらwwwwwww
何で阿知賀唯一の良心たるアコチャーまでそういう方面に持って行きたがるん?
憧からのツッコミ待ち
憧「ふー…あっついわねー」パタパタ
憧「なによこの日差し、まだ六月の初めじゃないの?」
憧「うー…太陽まぶしー」
穏乃「憧ー! どしたの、手の平太陽に向けて」
憧「眩しいからねー…ってそれ、アイス?」
穏乃「うん! はいこれ、憧のぶん!」
憧「いいの? ありがと、うわー、卵アイスなんて久しぶりー」
穏乃「えへへ…そういえば憧、荷物は? 何も持ってないけど」
憧「部室ー。ほら、早くいこ?」
穏乃「うんっ!」
晴絵「うーん…」
灼「はるちゃん、どうしたの? 生理?」
晴絵「うんにゃー。ブログのネタが無くてさー」
玄「うぅ…この暑さでいいんじゃないでしょーか…」ダラダラ
宥「はふー…あったかーい…」ポワポワ
晴絵「そーだね、適当に撮っとくかー…お、憧と穏乃だ。あの二人でいいか」カシャッ!
晴絵「えーと本文は…『教え子が手ブラのまま白いのが入ったゴムを咥えてました。目線はセルフで隠してます』っと」カチカチ
晴絵「という感じでブログに乗っけてもいい?」
憧「よく許可を求める気になったわね。携帯ブチ壊すわよ?」
アカン飯テロ無くて誤爆かなって本気で考えてもうた
そろそろ飯テロの時間かなと思って見にきたら違った、今日は透華無しかな?(洗脳済)
そろそろこの時間に食いもんの話を書くのは自分への試練だと気付く今日この頃。
外食っていいよな。用意する手間も片付ける面倒くささも無いし、だいたい美味い。
加えて高校生の小遣いでも行けて、腹が膨れるなら言うことなしだ。
そうなると回転ずしみたいなのじゃなくて、牛丼なんていいんじゃないか?
咲「牛丼って牛と玉ねぎだから…他人丼になるのかな?」
じゃあ世にあるほとんどの丼は他人丼だな…で、何をメモしてるか知らんが破いちまえ。
メニューを見れば案外色々あるのが嬉しい。チーズ、野菜、ねぎ玉…牛丼だけでも目が泳いじまう。
他にも色々あるぞー、鶏そぼろ、ウナギ。カレーもいい匂いがするんだよなあ…あと、マグロなんてのもあるぜ?
和「失礼ですね須賀君。私は別にマグロなんかじゃないですよ!」プンスコ
じゃあマグロ以外で適当に選んでくれ。
牛カレーなんてのもあるから、迷ったらそっちでもいいかもな。味が濃いのが混ざるのが難点だけど。
うーん…俺はやっぱ、ねぎ玉で。サッパリネギかつ肉と米。箸が進むぜ。
優希「うー…このそぼろ丼、タコス風にしてほしいじぇ…」
また今度作るから我慢しとけ、な?
おっ、来た来た。注文から出てくるまでの速度、腹が減ってる時には最大の魅力だよなあ。
うんうん…大量の刻みネギに乗っかった薄い肉。味がしっかりついてて見た目からも濃いのが分かる。
箸で掬うように米、ネギ、肉をまずは大きく一口。するとどうよ、ガツンと飛び込んでくる牛丼の味!
噛むと今度はネギ特有のサパッとした辛みで肉のしつこさを忘れちまう…するとどうよ、また肉が味わいたくなる!
久「同じ相手とスるときって色んな刺激が無いとマンネリなのよねえ」
知った風な口を聞くなよ乙女部長…あだっ! グーは痛いっすよ…
さて…二、三口食ったら今度は生卵を手に取ろう。個人的には黄身と白身で分けて、まずは白身から投入。
白身は味が薄いから、肉と思いっきり絡めて啜るように頬張るのがオススメだ。
まこ「京太郎はなかなかエロい食い方するのう」
しーらね。てか染谷先輩はうな丼特盛か…うん、別に他意は無いよな。最近滅茶苦茶暑いし。
でもって最後は黄身オンリー。箸で割ればトロリと丼に被さって、黄色い光沢が新しい味を予感させる。
もちろん頬張れば…黄身だ! 卵だよ、ホント卵! 肉とネギを覆い隠すほど卵!
最後は残った米をかき集めて食べればおしまい…じゃあないぜ? 備え付けの麦茶が最後の幕の主役だ。
こいつは喉を潤すんじゃなくて、口の中を洗い流すためにある。そう思うわけで。
京太郎「――ごちそうさまでした!」
ああ――これがいいんだよ。全体的に安っぽい牛丼と満腹感、そしてコスパ。みんなと気軽に入れる店っていいよな。
どの牛丼屋かなんとなくわかってしまう
この前硬い米にあたってしばらく行く気なかったが行きたくなっちゃうなぁ
時間差飯テロとは油断したぜ
あれだなあのストライキのとこかな
あの店だな……
最近、行ってないの思い出しちゃったら食いたくなってきたな
放置してたwikiの阿知賀編、その他ちょいちょい更新しました。
http://www59.atwiki.jp/45451919/pages/1.html
そいじゃ本編透華よー。
あそこよりレモン水出してくるあそこのほうがキツい
味噌汁にGが浮いてた時から行ってないわ
憧ちゃー小ネタあざーす!
えり「中堅戦終了です。千里山と阿知賀のたたき合いとなりましたね」
咏「相互スパンキングってエロくねぇ?」
えり「晩御飯抜きです。阿知賀は見事順位を二位へ上げました。千里山は変わらずトップですが、更に他校を突き放しています」
咏「ありゃ、スルーされちった…ところで晩って打ち合わせだよねぇ? お弁当でるよね?」
えり「晩ご飯抜きです」
咏「ちょっ」
えり「続いては副将戦になります。各校の代表選手は入室してください」
灼「二位浮上、やったね」ブイッ
憧「でも稼ぎ負けた…あとよろしくっ」
灼「努力する」ブイッ
憧「…それ、いつまでやってんの?」
灼「対局が始まるまで?」
憧「なんで疑問形…ってゆーかなんでよ」
灼「忘れないために…」ブイッ
憧「何を?」
灼「はるちゃんのブイライン」ブイッ
憧「せいっ」ベチッ
竜華「あの子はなんであんなグローブしとるんやろ」
怜「あー…ボウリングのグローブらしいわ…なんでか知らんけど」
セーラ「ただいまー。なんでも叔母さんの家がボウリング経営しとるからやってー」
泉「おかえりなさい。そういえばインタビューで言ってましたね」
竜華「てことは実家の宣伝かあ、孝行やなー。うちはてっきり…」
怜「てっきり?」
竜華「ほら、中指と薬指だけ出てるやん? てっきり日本指で慰めとるとき他の指が濡れんよーにかと」
セーラ「うひゃー暑かったわー。いっそ全裸がええなーやっぱ」
泉「両側からボケの挟み撃ちかい! せめて順番に来て下さいよ!」
おばあちゃんが経営してるんじゃなかったっけ?
祖母ちゃんでしたね、申し訳。
友香「よろっ」
玉子「よきに」
浩子「ほな、よろしくです」
灼「よろしくお願いします…」
灼(まだ二回戦…負けてなんかいられない…)
浩子(釼谷と阿知賀は実績が少なくてイマイチ分析できとらん)
セーラ「分からんなー、クセっちゅうクセもないし」
泉「牌のバラつきも誤差レベル。牌譜の数も少ないですね」
セーラ「お手上げやなあ」
竜華「でも大丈夫かな浩子…」
怜「どないしたん…?」
竜華「あの子、こういうとき相手を見ようとするっていうか…」
竜華「相手をモノみたいに見るっていうか…その視線もええんやけどな? わりと」
怜「Mちゃうしその気持ち分からんなー…」
友香「リーチでー」
灼(四巡目で親リー…)
浩子(ベタオリ以外ないな)
玉子「チー、一発消しである!」
友香「ふっふーん、オリでくるならツモるだけでー」
友香「8000オールでー!」
友香「んー…やっぱ和了ると気持ちいいわけでー!」ブルッ
憧(顔が赤い…ボケ? でも言葉自体は普通にありそうよね…)
穏乃「ねえ玄さん、憧がなんかすごい真剣な顔してる…」ヒソヒソ
玄「うん、やっぱり憧ちゃんも全国に向けて真剣なんだね」ヒソヒソ
泉(しかし今の言葉が蛇足というのは確かやし…それとも目立ちたがり? 分からんなぁ…)
竜華「泉、なんか釼谷の子に注目しとるな」ヒソヒソ
セーラ「まー開幕親倍はこえーけどな」ヒソヒソ
敵なのか味方なのか保護対象なのか、ツッコミは見極めなきゃいけないんやな
灼(また三位転落…抜き返さないと!)
『副将戦終了ー!』
『千里山は圧倒的リードのまま、釼谷が二位に躍り出ました! そのすぐ後ろを阿知賀が追い、越谷女子は厳しい状況です』
玉子「ノオォォである~…」
友香「いっし! お疲れした!」
浩子「お疲れ様ですー」
灼「お疲れ様でした…」
灼(届かなかった…)
灼(そういえばみんな女子だから、ヌキ返すなんてできないんだった…)
晴絵「さすがにヌキ返すのは難しいね」
玄「灼ちゃん…」
晴絵「女子ばっかだからヌキ返すのは至難の業、か…」
憧「真面目な顔してそんな頭悪いこと考えられるの晴絵くらいよ」
ホットライン。レベル16
憧「……」ポチポチ
憧「なんて言えばいいんだろ…ドンマイ? 次がある…がんばれ、とか?」
憧「あんだけ普通に言ったんだもん、そんなにショックとか、受けてないのかな…」
憧「…ショックじゃないわけ、ないよね…」
憧「あーもー、どっちなのかハッキリしなさいよね!」
憧「……」ピッ
憧「『アンタ』、かあ…名前も知らないアンタに言える事、できることって言うと」
憧「一個だけよね」ピッ
憧「もしもしー?」
『おう、どしたー?』
憧「寝るまで暇だから相手しなさい」
『ウイ、マドモアゼル…あー、メルシーな。普通に電話してくれて』
憧「どういたしまして。てゆーか、私だっていつまでも気にしたりしないわよ」
『ははは、その方がありがてーよ。そうだ、今日なんだけどさ…』
憧「そうなのー? そういえば私も――」
この思考回路の一致、まさにネクストレジェンドですわ
今日はここまででー。明日は飯はお休みにして本編進められれば、になるかも。
あくまで予定は未定ですがー。
乙ー
すこやんところたんだけじゃなくてアコチャーにも励まされてたか京太郎
乙!
おつー
乙カレー
乙
おつんこ
乙
乙
ぶっちゃけ飯ネタ面白くないからやらなくてもいいよ
>>804
(事実であってもわざわざ言うこともあるまいに)
(急に飯ネタを楽しんでる俺の肩身が狭くなった……)
非安価スレに上から目線でやらなくていいよとか何様すぎる
まあ確かに最近はウンザリしてきたなとは思う
総合スレでもちょっと前毎晩のように飯テロ投下されてそこでも少し荒れたし無理に続けなくてもいいんじゃないかな?
(俺も飯ネタ好きです)
飯テロ好きだけど無理してやるものではないと思う
まぁ棘のある言い方はやめようぜ
こういうのは書き手が書きたいように書くべき
えりちゃんの晩御飯抜き発言で同棲してるのかと思ったのは俺だけじゃないはず
いやこの場合はえりちゃんが飼育してるんだと断言する。勝手に
あと個人的にトッピングの多い牛丼屋は牛丼自体の味が薄いから好きじゃない。
飯テルはレシピが増えるので大歓迎。
タコスが可愛いので続けてくださいお願いします!
なんでもしますから!
ん?
今
上で書かなくていいよとか言ってるのは統合スレで偉そうに読み飛ばすのに罪悪感が~だの言ってたやつかな…?
こういうのがいるから速報嫌なんだよなぁ…
わざわざ掘り返すことでもないのになんでわざわざ持ってくるんだよ…
飯テロに関しては別にいいかな 負担になるといけないし
>>48
>
>涼(だがしかしそろそろ本当に寝ないと、明日に支障をきたしてしまう)
>
>
>(そうじゃ!抱きついてみるのはどうかの!!ワシはやっぱ天才じゃの!)
>
>
>ギュー
>
>
>(おうおう、かなり落ち着く)
>
>
>ファ~ア
>
>
>(寝るか...。)
>
>
>スピー
>
>
>AM3:30 涼就寝
>
>
>>786
>えり「中堅戦終了です。千里山と阿知賀のたたき合いとなりましたね」
>
>咏「相互スパンキングってエロくねぇ?」
>
>えり「晩御飯抜きです。阿知賀は見事順位を二位へ上げました。千里山は変わらずトップですが、更に他校を突き放しています」
>
>咏「ありゃ、スルーされちった…ところで晩って打ち合わせだよねぇ? お弁当でるよね?」
>
>えり「晩ご飯抜きです」
>
>咏「ちょっ」
>
>えり「続いては副将戦になります。各校の代表選手は入室してください」
>
>
>灼「二位浮上、やったね」ブイッ
>
>憧「でも稼ぎ負けた…あとよろしくっ」
>
>灼「努力する」ブイッ
>
>憧「…それ、いつまでやってんの?」
>
>灼「対局が始まるまで?」
>
>憧「なんで疑問形…ってゆーかなんでよ」
>
>灼「忘れないために…」ブイッ
>
>憧「何を?」
>
>灼「はるちゃんのブイライン」ブイッ
>
>憧「せいっ」ベチッ
>
らは
ぶっちゃけ飯ネタ面白いからやってくれてもいいよ
乙です
>>772
亀だがこのスレにおいてツッコミ役は基本苦労人で(ボケの)被害者だからね
いじめたいというかなんというか……って感じ
ボケか、ツッコミか、それともピュア枠か、
それの見極めと適切な対応、両方やらなきゃいけないってのが、ツッコミのつらいところだ。
『ツッコミは遂行する』『ピュアも守る』「両方」やらなくっちゃあならないってのが「ツッコミ」のつらいところだな覚悟はいいか?オレはできてる
アキさんとか口にバイブ突っ込まれるハメになった事もな
飯テロは本編の更新に支障が出ない範囲でどんどん書いてください
飯ネタはまわりの寒いノリがあわないし正直つまらんけど書くなとはいわんよ
飯テロは面白いし好きだけど無理に続けなくてもええんやで
金払ってる訳じゃないし思うように書けばいいと思う
(別にここは>>1のスレなんだし、書きたくて書いてるものにそこまでイチャモンつけなくても良いと思うの。読みたくなければ読み飛ばせば良いだけじゃない、なんで一言余計なのよ)
>>1が好きで書いてるものを俺たちが好きで見てるだけなんだから
これを書いて欲しいって要望ならまだしも、これを書くなって言うのは流石におかしいだろ
非安価スレなんだから好きに書かせてやれよ、金取ってるわけじゃないんだから
何か>>804が売れない雑誌の編集長みたいに思えてきた
>>829
何で括弧付けてるの?
小学校の時、よく先生が
たった一人が決まりを守らないだけでみんなが嫌な思いをするんですよ、と言ってたけど
本当にその通りだよな
この場合は、決まりというか、気遣いの有無だけど
つまり要約すると児童会役員共みたいにこっちでも小学校時代をやってくれってことだな(錯乱)
>>834
このスレにおける京咲の出会いは気になるな
如何にして今のような関係になったのやら
>>828
金の話とかスレタイのせいでクスッときたわ
>>835
京咲もいいが個人的には過去話でフラグが増えないか期待してしまう
正直本編小ネタどころか無関係の話もバンバン無造作に突っ込んでるという、すでにやりたい放題な件。
適当にポイしてくから良ければ見ていただければ幸いです。
予告通り初っ端本編透華よー。
キタデー
待ってた
もっとやりたい放題していいのよ
ここのイッチはやりたい放題できるだけの器用さがあるからね
そもそも氏家リスペクトであの下ネタツッコミについていけてる時点で相当
変に蓋しないで存分に活かして欲しいぜ
『勝負は大将戦に突入します!』
憧「しず! 頼んだからね!」
玄「頑張って!」
宥「あったかーいの…お願い…」
晴絵「穏乃、行ってきな! イキまくってこい!」
憧「その言葉の勢いは認めるけど、内容は若干不認可ね」
穏乃「うん! まかせとけ!」
穏乃「こんなとこで負けていられるか! 私は準決勝に行くぞ!」
憧「そーゆーワザとらしいセリフはNG!」
穏乃「…あばばばば」ズガーン
『阿知賀女子高鴨穏乃、ダマッパネに放銃! 後半南三局でこれは痛い!』
『最後の親番でツッパりたい気持ちは分かるけどねぃ、迂闊だったねぇ』
『そうですね…さあ、いよいよ後半戦オーラス、最後の一局です!』
穏乃(うわうわ…ヤバイヤバイ!)
穏乃(配牌もヤバイ…ついでに尿意もヤバイ!…でもっ)
穏乃(あきらめるわけがない!!)
えり「親の千里山は二位と約9万点差、連荘はありません」
えり「その中で釼谷が二位確定へ一歩リードしています。阿知賀は難しい局面に立っていますね」
咏「ははぁ…なるほどなるほど。逆転手は作れなくもないねぇ」パタパタ
えり「そう…ですね。端に近い牌が多い印象です。ドラも端牌ですからチャンタ系でしょうか」
咏「はてさて。わっかんねーけど、私もいきなりド真ん中より端っこからジワジワされる方が好きだねぃ」パタパタ
えり「ご飯抜きです」
咏「もう晩御飯はダイエットついでに抜いとくよ」パタパタ
えり「朝です」
咏「へっ? 朝はモーニングビュッフェ…えりちゃん? マジで?」
最終的には向こう一週間分くらいの食事抜きになりそうだな
空腹のあまり咏さんが京ちゃんを襲うことになるな…
戒能プロは傭兵的な意味でも一般的な意味でも脱処女していそうだが、咲の女子プロの処女オーラの強さは何だろう。
穏乃(できたっ…逆転手! 高めダマハネ!)
竜華(テンパイか…玄ちゃーや宥ちゃーには悪いけど、出るか引いたら和了らせてもらうで?)
莉子(平和テンパイ…なんでもいいから、早く和了らないと!)
景子(こっちは大物手イーシャンテン、か。ラス確だけど…全国の舞台で、和了りたい)
穏乃(ほかの人たちも早そうだ…参っちゃうなぁ、和了られたら終わっちゃうんだ…)
穏乃(和了られるわけには、いかないんだ…)スゥ…
穏乃(絶対に)
竜華「っ、ひっ!?」ゾクゾクッ
莉子「こ、れっ…!?」ゾクッ
竜華(な、なんやこれ…ウチは別にMと違うのに、この感覚、アカンて)ハアハア
晴絵「ありゃ、想像よりずっと早く来ちゃった…生理じゃないよん?」
玄「阿知賀のドM製造機!」
灼「能力もツモも、性癖も封じる…代わりに、縛り付けて支配する…」
憧「みんなMだとツッコミが一種類でいいから楽よね…とでも言うと思ったかアホどもー!」
さ、最悪の能力だー
相手を強制的にドMに変えるオカルト、咲さんの天敵か!
咲⇒本気だとドS
穏⇒ドM製造機
決勝卓で恐ろしいコンボが生まれる件
あかん、咲さんと同卓にさせたら大惨事が起きてしまう
決勝卓はまだピュア枠の可能性を残してる淡がいるのに!
穏乃(安目だとリーチでも裏が乗らないとダメ。ダマで高目を待つ!)
竜華(ちょい悩んでの赤5…釼谷あたりに当たりそうやけど、そうでもないんか?)トン
穏乃(安目…)
莉子(三面張なのに全然来ない…それならとにかく、振り込まなければ…)トン
穏乃(同巡で高目処理…!)
えり「これはさすがに、千里山と釼谷で決まりでしょうか」
咏「おいおい、終わらないうちにそういうコト口に出すなよえりちゃん」
えり「そう、ですね。失言でした」
咏「それにあいつのツラ見てみなよ」
咏「むしろなんか、始まってるぜぇ」
えり「ええ…高鴨選手の顔は今だ気迫に満ちています。最後まで勝負の行方は」
咏「始まってるっつっても生理じゃないけどねぇ。いや知らんけど」
えり「無理やりオチ作らなくていいので」
淡の厨二妄想垂れ流しで一般電波に乗せられる領域に押さえられる…これが淡の絶対安全圏!?
穏乃(よしっ!)
灼「三暗刻…」
憧「その変化も考えてたけど…残りが少なすぎ、って言ってる傍から」
穏乃(ツモり三暗の目はなくなったか…なら!)トッ
玄「七対子…!」
灼「これなら釼谷に直撃で逆転…」
穏乃(他家からの出和了はスルー!)トン
竜華(なんやこの子…さっきから手がコロコロかわっとる。ウチらはさっぱり和了れんのに)
莉子(……)ピタッ
莉子(1筒…上家は4筒だけど、少し怖い…)チラッ
穏乃「…」ゴッ
莉子「ひっ、う」トン
穏乃「ロォン! 6400!」
竜華(ウチの和了り牌が抱えられとる…多分、他家のも)
『こ、これは…』
『キッチリだったな。案外計算できる女じゃないか』
晴絵「ふふん、うたたんの目も節穴だねぇ…うちに計算の浅い尻軽なんて居ないっての」
玄「え?」ジッ
宥「はぅ…」ジー
灼「はるちゃんジョークもお上手…」ジィッ
晴絵「ありゃりゃー?」
憧「いまさらだけどさー、びっくりするほど緊張感無いわよね」
ホットライン。レベル17
『もしもーし…』
憧「どーしたのよ、元気ないじゃない?」
『そりゃなあ…暑過ぎだっての。全然寝れねーよ』
憧「ふーん」
『一言で終わらされちまったよ。余裕だなお前…』
憧「だってエアコン付けてるし」
『うわ! ずりい!』
憧「アンタもエアコン付ければ? 寝苦しいでしょ」
『電気代が高いっつってまだ禁止令でてるんだよ…扇風機フル稼働、パンイチで我慢してる』
憧「はあ? さいてー、女の子にそういう事言うー?」
『うるせー…こちとら暑いんじゃー…』
憧「はいはい。んー、ちょっと身体冷えちゃいそうかな。布団被って寝るから」
『健康に悪いぞ、エアコン切って俺と同じ熱帯夜を苦しむがいい』
憧「頑張ってねー」
『ちくしょー…おやすみ! もう寝る!』
憧「拗ねない拗ねない。おやすみー」
翌朝
憧「うぅ…体、ダルい…」
やっぱエアコン付けたまま寝るのはアカンわ
今日はここまででー。言うても更新速度が上がらない不具合。
チャっと準決勝行きたいね、チャチャっと。
おつー
乙
すっかり友人だなぁ
乙
乙!
友人以上恋人未満(お互い顔も名前も知らない)
乙
乙です
エアコンのせいで体壊したのか京太郎に合わせてエアコンの切ったら体壊したのかどっちだ!!!
またのどっちかよ
ドMになるとわざと振り込むとかしないかな
長野の夏は涼しい方なのに京ちゃん…
最初は京和だったのに今は京憧か・・・
和「寝とられた!?」
とか言いそう
ちなみに京和派です
sage 忘れた
すまん
そんな悪い子には晴絵とはやりが来るぞ
そういえばアコチャーは五十嵐(男性恐怖症)ポジになると思ったけどそんなこと無かったなぁ
>>873
そういえばいないな、誰になるんだろうな?
無理に互換キャラ作るスレでもないし誰でもないかもしれん
優希「原作ではあたしの1人勝ちのはずなのに…だじぇ」
>>876
最近原作っぽくなってきた優希先輩チーッス
>>876
恥じらいが生まれた結果空気になってる優希先輩チーッス!
優希が空気化してるというより阿知賀編で清澄面子の出番自体が少ないだけな気がする(マジレス)
つまり飯テロは清澄成分補給用だったんだよ!
阿知賀編巻いたらそれはそれでもったいないしなぁ
準決前に清澄の2回戦入れるくらいしか対策が思いつかないが
余裕がある時に小ネタ挟むくらいでいいんじゃない?
まぁ別に無理に清澄の出番作らなくてもいいと思うね
溜めて出した方が気持ち良いしな
役員共も貯めまくって二期で一気に出したしな
我慢した方が気持ちいいからな
>>880
準決勝前を略したのは分かるが、果たしてその略し方であってるのか・・・・?じゅんけつまえなんだよと思ったのは私だけではないはず
>>884
普通に準決勝は準決って略すぞ?
ははは、俺も純潔なのかーとか思ったよ
……なんて言うと思ったか!
略すなら普通準決でしょ?
>>884
文字にすると1文字しか略されてないんだなぁと今更ながらにちょっと驚いた
純潔を守らないといけないキャラがたくさんいるからな
京ちゃん(の出番)が溜まってるって?
ホットラインで小出し(意味深)してるだろ
あんまり溜めすぎると癌になっちゃうしね、しょうがないね
出した後にシーッってするのも癌が出来るからやっちゃダメだってさ
なんの話だぁ!?
ここで(清澄勢の出番を)我慢すれば(本編で清澄勢が)出た時に気持ちよくなれるって話
中途半端だと痛くなっちゃうから気を付けようね! どうでもいいけど歴史秘話ヒストリアって面白い。
本編透華よー。
キタデー
『試合終了ー! 準決勝進出は千里山女子と阿知賀女子学院に決まりました!』
穏乃「いやったあああ!」
莉子「あ…う」
竜華「ありがとうございましたー」
竜華(諦めが悪いっちゅーか、大した子やね…)
竜華「決勝戦、よろしくなー」
穏乃「あ、はいっ!」
竜華(おめでとうは無しやけど…玄ちゃーとまた会えるんわ嬉しいもんやな)
竜華(揉みしだきたいわー…っと、それよりも…)タタッ
竜華「ただいまー、替えのパンツあるー?」
泉「戻ってきてからの第一声がワケわかりませんけど!」
浩子「準決も阿知賀女子と再戦が決まりましたか」
セーラ「なんや嬉しそうやなー、そんなボーリングの子が気にいったん?」
浩子「……」
セーラ「ふふん」
浩子「まあひん剥いて隅々研究したい感じはありますね」クイッ
怜「りゅーかは嬉しそうやな…」
竜華「んー? 玄ちゃーのおもちは中々やからなー、同卓できる怜が羨ましいわー」
怜「あー…竜華、ドラローさんなー…」ゴニョゴニョ
竜華「なにー!? 写真! 写真は無いん!? 次撮ってきてー!」
怜「カメラ持ち込んだら失格やろ…」
泉「はー…阿知賀の新子さん、ちょい挨拶してこようかな…」
ツッコミの絆を早く結ぶんだ!
和再会前に少しでも心の支えを作らないと
「「「「「「かんぱーい!」」」」」」
穏乃「ベストエイトおめでとー!」
憧「んぐっ…ん、ぐっ…ぷはー! オトナの味だねー!」
灼「お茶だけどね」
穏乃「ちょっと苦味があるのが格別!」
玄「少し濃い方がおいしいもんね」
宥「私は…あったかいと、もっといいなぁ…」
晴絵「全員の話を総合するとアバ茶がいいという判決になるかな?」
憧「即刻控訴するからそんな判決破棄してしまえ…宥姉もそわそわしない!」
宥姉のアバ茶と聞いて
晴絵「でも、浮かれるのもほどほどにしとかないと、明後日がきついよ」
憧(いったいどの口が…)
晴絵「今日は千里山に何点差つけられた?」
灼「9万点…」
晴絵「そう。明後日の準決勝にはその千里山より強い高校が出てくる」
穏乃「白糸台…!」
晴絵「そう、今日お前たちに圧勝した千里山よりも強いと言われる白糸台」
晴絵「それに福岡の強豪新道寺。三校相手に二位以上じゃないと決勝には行けない」
憧「わかっちゃいたけど…改めて聞くとしんどいわねー…」
晴絵「マスコミから見ればうちらの決勝進出はよく言えば――」
晴絵「自家発電中に鍵を掛けてなくてお母さんが遠慮なく階段を上がってきたような」
憧「絶望的ってことなら短くまとめなさいよ」
晴絵「悪く言えばバレッバレのパッドで巨乳アピールするみたいな」
憧「何がいいたいのか頭で纏めてから口に出しなさい」
母親に見せ付けるとか言い出されなくて良かった……
しかしこのスレの場合白糸台より新道寺のがラスボス臭が強いという
照と煌の対決は胸が熱くなるな、ツッコミ最強とボケ最強の戦いになりそうだ
パシャパシャ!
記者「まずは準決勝進出おめでとうございます! 史上初の三連覇に向けて、何か一言!」
菫「おい照…」
照「ん…」ガタッ
照「三連覇は私たちの一大目標です! そのためには明後日の決勝戦は負けられません!」ニコッ
照「今年も手ごわいチームが多くて試合がとても楽しみです!」
照「一生懸命頑張りますので、応援よろしくお願いいたします!」ペコッ
記者「ありがとうございます! ところで宮永選手、長野の清澄高校という高校はご存じですか?」
照「…はい! 同じ全国の舞台で戦う相手として、注目しています!」ダラダラ
照「そそそれではしつれいをばっ!?」ドテッ
記者「み、宮永選手? 大丈夫ですか?」
照「は、はい! むむむ、武者震いが止まりませんので! 失礼します!」カタカタ
菫「危なかったな照…照?」
照「 」
菫「歩きながら意識飛んじゃうと危ないぞ…いや、プレイには悪くないか?」ムムム
てるてるを保護しなきゃ(使命感)
ここの菫さん地味にネネ級の変態枠な気がしてきた
照さんがツッコミとして全国の猛者達と渡り合っていけるのか不安になってきた
晴絵「そんじゃ私は監督会議行ってくるわー」フイー
憧「晴絵ってホントシリアス保てないわよね」
晴絵「いやー、そのまま外で食ってくるからみんなはルームサービスでも頼んどいてー」
灼「イってらっしゃい…」
ガチャン
宥「次はあの準決勝だね…」
玄「じゅんけつ…」
灼「はるちゃんが越えられなかった壁…」
穏乃「破られなかったしょじょ」
憧「文脈読め文脈ぅー」
ガチャッ
晴絵「そんときは清らかだったからね?」ソーッ
憧「はよ行かんかい!」
井上「何気なくオレのケツが狙われてる?」
純君のけつなでたい
穏乃「うー…そんなことよりおうどん食べたい! ラーメン!」
憧「どっちよ」
灼「なんで突然ラーメン…」
穏乃「ふへへ、やっぱり東京来たら食べなきゃーって思って」
穏乃「あれ…? 赤土さんだ! それに熊倉さん…」
玄「それって、福岡の監督をしてた人だっけ」
憧「ああ…しず、よく見えるわね…ってこっち来たっ」
トシ「それで? プロ行きの話はどーするの?」
トシ「教え子を準決勝まで導いたのもプラス評価になってるのよ」
晴絵「はは…また後でメール入れますんで」
憧「晴絵…あたしらをダシに使ったってこと…?」ワナワナ
灼「そんなわけない…」
憧「でもっ!」
穏乃「落ち着いて憧! 考えても見てよ!」
灼「はるちゃんならそんな器用な真似できずに口から垂れ流すから」
憧「それもそーね」ポンッ
信用がないおかげで平和的に進むとは
強い信頼だな(メソラシ)
(口が)軽い女か…
よく分かってるな(白目)
遅レジェンド
玄「ふあ…なんだか眠いねー」フラッ、プニョン
玄「…これ、おねーちゃんじゃない…誰?」バッ
桃子「どもー…申し訳ないっす」ユラ…
穏乃「な、何もないところから人が!」
智美「どしたー、モモー」ワハハ
桃子「急いでいたら人にぶつかってしまったっすよー。もうしわけございません」ペコリ
玄「いえいえ! こちらこそありがとうございました!」
桃子「え?」
玄「いやあ…なかなかのおもちでございました…是非今度は揉み解したいところで」ムフー
穏乃「何もないところから人が…透明人間プレイができる!?」
桃子「あー…ソッチの人種さんっすねー…」
モモきたー
ツッコミ同士は求め合う(引かれ合うとは言ってない)
ホットライン。レベル18
憧「はー…はー…もしもし…?」
『おう…どーした? なんか息荒いぞ』
憧「っ、は、あ…しょーがないでしょ。走った、後なんだから…」
『走ったって、ランニングとか?』
憧「そ…ふうー…20分くらい走ってきたの」
『へー。結構運動してるのか』
憧「別にいつもはしてないけどね…暑くて9時過ぎてからアイス食べちゃったの」
『そういうことか。俺も久しぶりに走ろうかなあ』
憧「好きにすればー…うー、汗でべったべた…ぐしょぐしょで気持ちわるーい…」
『さっさと風呂入ればいいだろ?』
憧「そーする。入ったらもう寝るー…じゃあね」
『おう。じゃあなー』
憧「ばいばい……あ、お父さんただいまー。え? ただの知り合い(多分)だけど?」
エロスを振り撒くあこちゃー(無自覚)
顔も名前も知らないのに何を知り合ってるんですかねぇ
ホットラインは友達以上恋人未満がしっくり来るな、本当に
これで電話した相手がボケ勢ならこの一連の会話にいくつのボケを挟んでくるのか
今日はここまででー。これで阿知賀は…まだ先は長いぜ!
明日は所要により更新ナッスィング。明後日ももしかしたなさげかもー。
乙!
泉より先にモモと仲良くなるか
乙よー
乙乙
把握ー
それとそろそろ次スレの時期だべ
乙
ついに新道寺がくるか
鋼メンタルのボケや哩姫コンビが楽しみだ
乙ー
最終的にツッコミの絆がどれだけ広がるのか楽しみになってきた
乙
レジェンドのおかげで阿知賀の結束が全く揺るがないな
さすがレジェンド
乙です
明日はPCに触る時間がないので新スレは明後日になると思います。
新道寺はボケとツッコミは固まってるけどマジで方言がエグイ件。もう語尾だけのエセ方言でよかとー?
福岡県民だけどエセ方言ならいっそ標準語がいい
よかと、というか方言は忠実にし過ぎるとわからない人にはわからない会話になっちゃうし
雰囲気だけ伝える程度の方言であとは読みやすさ書きやすさを大事にした方がいいと思うでー
よかよか
福岡出身の俺が許そう
あの方言を完璧にしつつボケ&ツッコミは無理ゲー
乙
哩姫は福岡じゃなくて佐賀だよね
別にいんじゃね?
バリバリの方言書かれてもそれはそれで困るし
福岡弁とはいえ佐賀弁がベースだからね
地方民じゃないと難しい
そこらへんは仕方ないかな
憧はぜひともムッキーの奥義を修得すべき
標準語を方言に変換できるツールとかなかったっけ?知らんけど
>>944
福岡弁は複数に分かれてて互いにニュアンスが違ったりして通じにくいこともあるんだがツール使うとそれが全部ごちゃ混ぜになる
やっぱり地元民としては違和感がすごいね
標準語にすると新道寺の意味がなくなるしエセ方言でもいいでしょ
細かいところにこだわっても理解できる人は少ないし
そろそろ次スレだな
鹿児島も兵庫も岩手も方言じゃない口調。
新道寺だって標準で別に良い。
>>948
それは原作に言ってやれ
原作で方言なのを標準語にすると違和感しかない
だからまあなんちゃって方言でいいと思
てるてるは、もはや咲の所属高校の名を聞くだけで発症するようになったか。
決勝でたたかうとき大丈夫なのか?
間違ってても脳内補完するし適当でいいよ
今日はイッチこれないらしいから埋めないように気をつけてなー
てるてると打つときは首に咲さんが魔王スマイルで微笑んでる写真入れたペンダント胸からぶら下げよう(提案)
次スレのスレタイやテンプレに時々R-18小ネタとか入れてもいいのよ(小声)
次スレ立てました。本編の続きはこちらで明日以降やっていきたいところ。
京太郎「清澄高校麻雀部員共」久「6は英語でー?ほらほら、○ックス」
京太郎「清澄高校麻雀部員共」久「6は英語でー?ほらほら、○ックス」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402058080/)
相変わらずキャラ紹介が秀逸
立て乙
立て乙です
部長絶好調っすね。まさか穏乃と同類とは
あとレジェンゴは警察がお話あるそうです
スレ立てお疲れさまです
なんか、かおりんの"そのまま出歩こうとする"から嫌な予感が……
レジェンドがガチすぎる
キャップが天使過ぎる
それに引き換えすこやん以外のプロ勢と来たら……
>>959
多分レジェンゴとかと違ってぽやぽやしてるから着替え忘れるという意味だと思う
……そう思いたい
新スレタッテタデー
泉痛恨のミスに笑ったwwww
宅配便のお兄さんはラッキーなのか災難なのか…
立て乙、すこやん以外の大人勢レジェンド含めて酷過ぎるんだよなぁ
むっきーが意外と可愛い、ユーキとトーカとアワイとミハルとトキも好き、あとミホコさんマジ天使
そして安定して酷いスミレとハジメ、そういやムロマホ入ってないね
>>962
安心しろ、かおりんはピュア枠だ
>>962
格好の意味が分かってない系だな
あ、コーチは酷くないや、たぶん
新スレ乙です
立て乙
逃げてー!宅配便の人超逃げてー!
『サインをもらう』『貞操も守る』両方やらなくっちゃあならないのが『宅配』の辛いところだな
のよりん相手なら逃げない
今日は小ネタで終わりにしたい所存ー。リクなぞあれば是非にと思う今日この頃。
ガッツリ肉、サッパリ野菜。そんなのとは違う気分の時、選択肢に上るのが魚ってやつだ。
食い方も色々あるよな、刺身、焼き、煮る…みんな違ってみんな良い。日本人の心って感じだろ?
咲「じゃあ今日は女体盛り? 和ちゃんは体温高いから私かなぁ…」
刺身じゃねえ座ってろ、脱ごうとすんな。お前もわりかし体温高めだろーが!
しかし刺身は正直高い。数切れで400円近いと高校生には辛いとこだし、腹も膨れにくい。
そこでこれですよ…マグロの漬け丼! これなら米が腹に溜まって大満足だ!
和「なんなんですか? 私はマグロじゃないですから、確かめてみてくださいよ!」
なんでお前は半ギレしてんですかね。お前の頭の辞書は自費出版とかなのか。
まあキハダとか、その辺のは買わないでおくぜ。狙い目は備長マグロ、これが安いんだよ。
あんまりスーパーには無いことも多いし刺身だと正直微妙もいいところ。けど漬けならそこはあんまり関係ないからな。
久「穴さえあれば顔やスタイルはなんでもいいってことかしら?」
言いたいことは分からんでもないが言い方ってもうちょい工夫できるよね。
大事なのは前日から漬けておくこと。食う直前に付けても微妙な生臭さのほうがしっかり残っちまう。
液は醤油、みりん、料理酒、本つゆ、わさびを密閉容器へ。味を見ながら適当に混ぜて、テキトーに切った切り身を沈めていく。
そんで冷蔵庫へ入れて、次の日まで待つ。そんだけだな。
まこ「ほー…壺の中で色々混ざった液に付けこむわけじゃな」
だから言い方! 壺だと上が密閉出来てないだろ!
盛りつけは簡単に、ご飯をよそったらその上に刻みねぎを好きなだけ。漬けマグロを乗せて、最後に温泉卵を落とせば漬けマグロ丼の出来上がり!
手間もそんなにかからないし、食べる時もササッと準備できるからおすすめだ。
優希「たとえばー…旦那が急に帰ってきた時に出したりとかー…」
? まあいいんじゃね? 俺も遅い時とかでこれが出てきたら嬉しいかもな。
さて…箸を突き入れればほかほかの湯気、けどネギのおかげで上のマグロは冷たさが残ってる。いい塩梅だ。
上品にそれぞれ食べるなんてしないぜ? 米とマグロ、ねぎを一度に掻き込むのがいいだからな。
アツアツの米のかぐわしさ、醤油とワサビがベースになった香ばしさ引き立てあいやがる…それをネギの辛くサッパリした味が邪魔してくる! 次を寄越せって言いやがる!
まあ待てよ…焦らない焦らない。何のための温玉だ? 真ん中から割ってみればトロリと溢れる黄身の色。
しっかりマグロと絡ませれば…赤黒い艶に黄身の化粧、輝きが止まらねえ…口に入れればマイルドな君が、マグロの尖った味を包み込む…!
京太郎「――ごちそうさまでした!」
ああ――これがいいんだよ。素材が安いなら調味料をぶちかませ。これがお値打ちってやつ…とは違うか?
飯テロで優希がヒロイン力を上げてきてやがる……!
リクならピュア勢と過ごす京太郎とか欲しい
あとは京太郎と健夜の結婚生活(夢オチ)とか
久々の飯テロ
クロチャーが京ちゃんのカピバラに憑依して無茶苦茶可愛がられる夢を見る京玄下さい
照とイチャイチャか
照の世話を焼きずて、咲さん大魔王まった無しな小ネタお願いしゃっす
トラウマなてるてるを癒やしたい…と言いつつ本音は咲ちゃんを煽りたい
>>1おかえり~&飯テロ乙
風邪ひき京ちゃんin阿知賀オナシャス
新スレ立て乙です。
プロ勢が宅配便のお兄さんを連れ込む手腕をみたい…
あと、咲さんがエロいこと言う病気が治ったふりして、てるてるをカラオケボックスに連れ込むのを所望。
>>973 こんな感じで?
佳織「あの…須賀君? あれって何する所なの? 休憩にお金かかるんだ…」
洋榎「アホやなー、休憩っちゅーことは…アレや。VIPルームやな!」
マホ「VIPですか! マホも早くVIPになりたいですー」
京太郎「はいはい…さっさと抜けますよ。手貸して下さい」
佳織「わ、わ…うん…あれ? なんだか自販機もあるんだ」ギュッ
洋榎「なんや? 0.02…ミリ? 薄っぺらいなー、何売っとんねん」
京太郎「はいはい愛宕さんもそっちに行かない」ギュッ
洋榎「ひゃっ…あ、うぅ…」
マホ「愛宕先輩真っ赤っかです! 熱ですかー?」
洋榎「う…ちゃう、いや、違わんけど、手が熱いんや…」ボソボソ
マホ「はー……! 須賀先輩! 謎が全てとけました!」
京太郎「んー?」
マホ「須賀先輩に触れると熱が上がるんです! しょーこに妹尾先輩も真っ赤です!」ドヤッ
マホ「これでマホも熱くなれば物的証拠は完璧です! 先輩、おんぶしてください!」
京太郎「はいはい…おー。軽い軽い」
マホ「きゃー! 先輩おっきいですー!」
ツッコミみんなの座談会的な
長野だけでなく全国参加でお願いします
すばらっ!
ピュア勢の面倒見る京太郎の図は微笑ましいなぁ
麻雀で姉を素っ裸にする魔王な咲さん、勝手に素っ裸になる永水のはっちゃん、ついでに剥かれる京子(性転換世界の京太郎)が浮かんだ。
小ネタは京子ちゃんの咲君逆レイ○プレイで
京太郎とマホちゃんが可愛すぎ
京マホ広めよう
なんという天国
なんで咲さんの体温知ってるんですかねぇ
あと優希さんはそのシチュどっちかというと京太郎に出される側なイメージなんですけどそれは
京小蒔がみたいです
知らないのに知ってる振りさるネキさんかわいい
これはぜひとも保護しないといけないわ
あぁ^~愛宕ネキかわいいんじゃ^~
>>374 なんか、なんか違うでこれ…
玄(はふー…なんだか温かいよぉ…)ヌクヌク
京太郎「おしおし、いい子にしてたかー?」ナデナデ
玄(ふえ? 京太郎君? はふー…なかなかいい撫で具合ですね…)
京太郎「はは、可愛いなーお前は。ほれほれ」
玄(? ど、どうしたのですか京太郎君…いつもそんなこと、言わないのに…ん、あ…ひっ、う!?)
京太郎「こういうのが好きなんだよな。いつもみたいに気持ちよさそうな顔見せてくれよー」
玄(やっ! そこ、なん、でっ!? あ、あ、あぅっ!)
京太郎「よーしよしよし…そんじゃ風呂行くか? ぬるま湯でサービスしてやるからなー」
玄(お……ふろ…? や、やだ、これ以上はダメだよ…!)
玄「んう……朝かぁ……」ガバッ
玄「京太郎くーん!」
京太郎「玄さん、おはようご」
玄「昨日はお風呂、気持ちよかったね!」ニコニコ
京太郎「!? ちょっ…せめて前振りくれないと対応できないだろぉ!?」
クロチャー可愛い(吐血)
のどっちと同じで攻められると弱いタイプだったか~
>>975 いちゃいちゃとはなんだったのか
京太郎「あの、照さん」
照「……」
京太郎「なにが怖いのか正直全然分かんないんですけど…布団被ってるの、暑くないですか?」
咲「もー、お姉ちゃんってばー」ニコニコ
照「……だだだだいじょぶぶ」ブルブル
京太郎「いや、息荒いし汗かいてるでしょ…とりあえずこれ、スポーツドリンクです。一口飲んじゃいましたけど…」
照「ありがと……」ゴクッ
咲「……はへー」
京太郎「はい、これタオルです。俺のですけど、使ってないんで綺麗ですから」
照「あ…ありがと…」フキフキ
咲「ほーん…」
京太郎「っと、替えの服も…ちょっと待っててくださいね、俺のでよければ替えのシャツあるんで取ってきます」
照「……さ、さき?」ブルブル
咲「おねーちゃん…少し、お話しようか? 麻雀卓あるし」ポンポン
照「……た、たすけ」
咲「麻雀って楽しいよね?」
咲ちゃん可愛いなぁ
援交してそうなキャラとして憧選ばれてたけどここの住人的にはどうなの?
咲さんはかわいいなぁ(白目)
>>976 なんとなくこんな感じでいかがでせう。
京太郎「けほ…37.2度…ま、これくらいなら薬飲んどけば大丈夫だよな」
穏乃「キョータロー! おっはよー!」
京太郎「おう、おはよーさん。今日も元気だなー」
穏乃「ふっふー。元気が一番でしょ?」
京太郎「穏乃ならそーだな。元気がないと心配になるし」
穏乃「まあねっ! その証拠に、正常位よりも騎乗位の方がいい!」
京太郎「ふーん…」
穏乃「…あり? どしたの京太郎、いつもならここで――」
京太郎「そんじゃ、元気なトコ見せて貰おうか」ギュッ
穏乃「…へ? きょ、たろ…?」
京太郎「んー…穏乃は小さいから、後ろから抱くとすっぽり入るんだな。俺的にはいい抱き心地なんだけど…」
穏乃「……あっ、やっ! だ、だめだよ…」
京太郎「どしたー? 元気ないぞ穏乃。こんなもんか?」ギュゥッ
穏乃「ふあっ!? ち、ちかいよ、きょーたろー…」
京太郎「全然元気ないじゃねーか…大丈夫か? しょーがないな」ヒョイッ
穏乃「わ、え、あ…」
京太郎「軽い軽い。お姫様だっこってこんなもんか。それじゃ保健室まで行くぞー」
穏乃「保健室なんて行ったことないよ…な、なんで?」
京太郎「そりゃあ…」
京太郎「寝るためだよ、決まってんだろ?」
残り少ないのでとりあえず埋めてしまいませう。
>>1000だったらここの住民1ヶ月オナ禁
1000ならホットライン。レベル???の後日談ください!
まぁ通るかはおいといて2つもリクしちゃったんで踏み台
保健室に女の子連れ込むなんて……ハレンチですわ!埋め
>>1000ならツッコミ要員サミット開催
>>1000ならツッコミ勢に平和が訪れない
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