別に注射されても何も起きないと思うの

小保方「これで終わりにするか、続けるか。理研！」

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　__,,-''"´　　　|.し'' "~,,,,.　　,,へ, / /　　　 　 　　ヽ
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__,,-''"´　　 .,;;　　 く., 　 ／　 /（ﾘ　 ⌒　 ●●⌒　）　　　　　　STAP細胞でハゲが治ると期待した？
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|,,-''"´　　　　　 、、 　　　 　 | 　 ＼　　 ヽ_ノ ／ﾉ　　　
　　　　|. 　 　 　 ヽヽ　 　 　 ﾉ　　 l! ＼＿＿ﾉ　ﾘ!|- 、 　　　　　あれは嘘だ
　 　 　|i　　　　 　 ヽヽ　　　（（ミ 　　ゝ　　　 彡シ　 　＼

　　　 .| !　　　　　 ,　　 　 ／　）(＠)　　　　　三彡　　 　 ＼ 　　ハゲどもに宣戦布告する
　　　.!　.{　　　　ノ|　　　/　　　iヾミノ 　 　 　（(彡　 　 | 　 ヽ
　　　i　　ヽ--''"　 |　　 {　 .,　　　　彡　　　　　ん　　　|　　　i
　　 ﾉ　　　　　　　 ｀<__,／/　　 亅　　　　　　　　　　　　|　 　 ｜
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　　　　彡　　　⌒　　　　ミ ゝ.　　　 ヽ　　　　　　　　　　| ,√,/ ,>、
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼- 　 ＼、　　 　　　＼ヾ匕/」
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ガキに裏切られた分際で何言ってんだか

小保方「初めは私に期待を抱かせ、最後の最後に私を裏切る。野依良治、お前もだ！」

小保方「このIPS細胞、みくびっては困る！ 」

小保方「こんな所で朽果てる己の細胞を呪うがいい！！」

小保方「時代は確実に動いている…倒すべき敵、それは山中伸弥、そういうことか… 」

何故もっとSTAPを使わなかった！

持てる力を調和と協調に使えば細胞だって救えるのに！？

小保方「では聞くが、STAP細胞を倒し理研を排除した世界で、
お前は一体なにをしようと言うのだ？ 」

小保方「う、動けSTAP！何故動かん！？」

>>1がスレタイに俗物なんて入れるから・・・

小保方「見てください！！これが理研のやり方なんです！！！」

野依良治「違う、私がお前の父だ」

小保方「うそだーーーーーーーーーッ！」

諸君!自らの道を拓く為､難民のための細胞を手に入れる為に､あと一息､諸君らの力を私に貸していただきたい!
そして私は､父STAPのもとに召されるであろう!

うぐぐSTAPとは一体

ああ、STAP・・・・刻がみえる・・・・

正しいか、正しくないかは重要じゃない。彼らにはそれが必要だった。
絶望に抗い、残酷で不自由な世界で生き続けるために、この世界は改善の余地があると信じさせてくれるなにかが必要だった。
それを笑うことはだれにもできない。そんなものがなくても生きていける、実体のないものにすがるなんてバカらしい。
そう言い切れる奴がいるとしたら、そいつは余程の幸せ者か、世間に関わっていないかのどちらかだ。
本当の意味で生きているとはいえない