エレミカアル「幽霊が見える」(7)

ギャグあり

キャラ崩壊あり

始まりはあの日~

エレン(何で父さんと母さんの後ろに)

カルラ「?」フヨフヨ

グリシャ「?」フヨフヨ

エレン(父さんと母さんの幽霊がいるんだぁぁぁぁ!?)

ミカサ(なんで?)

ミカサ父「どうしたんだいミカサ?」

ミカサ父&母「?」フヨフヨ

ミカサ(何で幽霊のお父さんとお母さんがいるの!?)

アルミン「えっ?」

アル爺「どうしたんじゃアルミン?」

アルミン(何でお祖父ちゃんの後ろに)

アル爺『おおアルミン』フヨフヨ

アルミン(何で幽霊のおじいちゃんがいるのぉぉぉ!?)

844年~

ミカサ(今日強盗がうちに来るといっていたけど)チラ

ミカ母『』フワフワ

ミカ父『ミカサに手は出させない』フヨフヨ

グリシャ『任せてくださいアッカーマンさんハンネスがやってくれますよ』

その頃~

ハンネス『幽霊に勝てると思ったか!憲兵にチクってやったぜ』

強盗3人「とほほ」

844年~ある日

エレン「また誰か来た」

イザベル『なぁお前私たちが見えるんだろ』

エレン「お~いミカサ」

イザベル『聞けよ』ゴン

エレン「痛い殴るなよ」

ファーラン『俺もだ頼みたいんだ』

説明ちう~

エレン「じゃあ二人で行って巨人倒してきなよこっちは手を出せないけどあんたらは攻撃出来るだろ?」

イザベル『そうかよくやった』

ファーラン『またリヴァイの真似か?』

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