ルーク「ティアは太くねぇ!ティアは太くねぇッ!」(4)

ジェイド「ルーク…気持ちはわかりますが…」

ティア「…」

ジェイド「ティアがアクゼリュスに足を踏み入れた途端…」

…ゴゴゴゴゴ!…

…ズズズーン!…

ジェイド「アクゼリュスは崩落したのです」

ルーク「ち…ちがう!」

アニス「ルーク様ぁ~、そんなデブス庇うことないんですよぉ~」

ルーク「デブじゃねぇ!ティアは太くねぇ!ティアは太くねぇッ!」

ミュウ(太いですの…)

期待

でも確実に重いよな(胸が)

ヴァン(…予言が…覆された!?)

ルーク「なぁ!先生も何とか言ってやってくれよ!…なぁってば!」ユサユサ…

ナタリア「およしなさい…ルーク」

ルーク「ナタリアまで…!」

ナタリア「あの女のあの胸に蓄えられたあのムダな脂身!…うらやま…(こほん!)…太くない訳がありませんわッ!」

ティア「…」ぼぃ~ん…

ガイ「ひ…ひぃ~!」ガクブル…

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