敵「あの時、俺の仲間は主人公に殺されたんだ」
主人公「お前はあの時の真相を知らないだろ?」
敵「え?」
主人公「あの時は……だったから、俺が殺したとかじゃないから」
敵「そ、そんな…主人公に復讐するための今まで俺の努力してきたのは一体何だったのか…」
逆の方が好き
んでその力、俺に預けてみないか?だろ
女騎士「さあ復讐してくれ!!」
殺した後に判明するパターンはマジでゴミ
主人公「俺もそいつに恨みあるから手伝ってやる」
敵(女)「惚れてまう」
エイリーク
主人公が口で説明するのは萎える
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