※初ssです
※遅筆です
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リキ「シュルクに>>3を贈るも!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1391777393
赤色レタス
ブルーチェーン
ビターキウイ
ゼノブレイドssとは珍しい・・・
リキ「シュルクー!」
シュルク「ん、リキ何の用かな」
リキ「日頃の頑張りのご褒美として、これをやるも」
シュルク「これはブルーチェーンじゃないか!
わざわざコロニー9まで採ってきてくれたのか?」
リキ「そうだも、シュルクのために採ってきてやったも」
シュルク「ありがとうリキ、ラインの武器を作るのに丁度必要だったんだ
今度お礼にリキの武器を作ってあげるよ」
リキ「うれしいも!」
シュルクとのキズナが3上がった!
リキ「ラインに>>10を贈るも」
あまあまウインナ
クールオイル
ジャンクバンカー
ゼノブレイドのssはやっぱり過疎化するなあ…
一応素材リスト貼っておきますね
http://www35.atwiki.jp/xenoblade/m/pages/55.html?guid=on#id_5219ce04
リキ「ラインー!」
ライン「なんだよおっさん」
リキ「これを日頃の行いの褒美としてこれをやるも」
ライン「なんだか言い方が気になるな、まぁいいや
っ!これはジャンクバンカーじゃねぇか!どうしてこれを!?」
リキ「コロニー9に落ちてたも」
ライン「まじか!どこかでなくしたと思ったらコロニー9に落としてたのか
サンキューなおっさん」
リキ「勇者として当然のことをしたまでも」
リキ「ダンバンに>>15を贈るも」
ksk
モナドレプリカ
リキ「ダンバンー!」
ダンバン「リキか、何の用だ」
リキ「これをやるも」
ダンバン「・・・モナドレプリカか
これを貰っても俺は使えないんだが」
リキ「大丈夫も!ダンバンの為にサイハテ村のかがくりょくを結集して作ったモナドレプリカなんだも
だから安心して使えるも」
ダンバン「サイハテ村オリジナルのモナドレプリカか
・・・でもなぜ俺の為に?」
リキ「ヴァラク雪原のノポン隊に聞いたも
ダンバンがいなかったら、パワーバランスが壊れて生命危機が訪れていたかもしれないもって
だからそのお礼に作ったらしいも」
ダンバン「なるほど、そういうことならありがたく貰っておこう
ありがとうな、リキ、いや、勇者殿」
リキ「それほどでもないも」
リキ「フィオルンに>>20をやるも」
ジャンクソード
ksk
カラード装備一式
リキ「フィオルンー!」
フィオルン「んー、リキ何の用かな?」
リキ「フィオルンにこれをあげるも」
フィオルン「カラード装備・・・
ありがとうリキ、でも私こんな身体だから着れないよ」
リキ「知ってるも」
フィオルン「じゃあ、なんで私に?」
リキ「フィオルンが元の身体に戻ったら着てもらうためだも!」
フィオルン「ふふ、ありがとうねリキ
じゃあ、早く元の身体に戻らないとね!」
リキ「約束だも!」
リキ「カルナに>>25を贈るも」
ヤルダバオト…、さすがにふざけすぎか?
オダマさんの眼鏡
今年の勇者写真集
リキ「カルナー!」
カルナ「あら、リキじゃない どうしたの?」
リキ「特別にこれをやるも」
カルナ「・・・何かしらこれは」
リキ「今年の伝説の勇者の写真集だも!
リキの写真の他に歴代の今年の勇者の写真が載ってるも」
カルナ(・・・物凄くいらないわ
でもリキに悪いし、貰っておこかしら)
カルナ「ありがとうリキ、これでサイハテ村の勉強をするわ」
リキ「どうもだも」
カルナ(・・・ジュジュにあげようかしら)
リキ「メリアちゃんに>>30をプレゼントするも!」
リキ
シュルク
ダンバン
リキ「メリアちゃーん!」
メリア「うむ、リキか 何の用だ?」
リキ「プレゼントをあげるも!」
メリア「プレゼントか・・・、一見何も持っていないように見えるが何をくれるのだ?」
リキ「ダンバンだも」
メリア「えっ」
リキ「ダンバンだも」
メリア「・・・リキ、それは一体どういう意味なのだ
って、あれ、リキがいない」
リキ「ダンバンを連れて来たも」
ダンバン「リキ、何の為に呼びだしたんだ?」
リキ「メリアちゃんの為に呼んだも」
ダンバン「ん、メリア何か悩みでもあるのか」
メリア「いや、私は、その…」
リキ「ダンバンを今からプレゼントするも」
ダンバン「えっ」
リキ「ダンバン(の持ち物)をプレゼントするも」
ダンバン「・・・そういうことか」
メリア「?どういうことなのだ」
ダンバンが渡すもの安価下+1
訂正 >>34
ホレルゲン
穏やかじゃないですね…
ダンバン「よし、これをやろう」
メリア「これは・・・!」
リキ「ホレルゲンだも!」
メリア「どうしてこれを・・・!」
ダンバン「ジェリコンと交換したら貰った物だ
使い道が無いからお前にあげるがいらなかったか?」
メリア「珍しいから、驚いただけだ」
ダンバン「そういうことか」
メリア「リキ、ダンバンありがとう」
リキ「それほどでもないも」
ダンバン「ああ」
メリア(シュルクに使ってみよう)
リキ「オトモ達に渡し終えたも」
リキ「いいことしたも!」
おわり
疲れた
まさか2日かかるとは思わなかった
おつおつ
なつかしかった。
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