霧切「やはり貴方にはついていけないわ」 苗木「それは違うよ!」 (6)

苗木「そんな、皆…どうして……」

江ノ島「どうやら全員手遅れだったみたいだなぁ!」

苗木「皆が絶望側につくなんて…」

江ノ島「さて、じゃあ早速苗木のおしおきを開始し」

苗木「待ってよ!」

江ノ島「はぁ?何?」

苗木「おしおきしないで!僕を助けて!」

江ノ島「今更命乞いなんて往生際が悪いんだよぉ!男なら覚悟決めて潔く逝きなよっ!」

苗木「嫌だ!死にたくない!頼む!お願いします!助けてください!」

江ノ島「うわぁ…土下座するとかどんだけー……まぁいいわ、跪いて私様の脚を舐めたら考え直してあげないこともないわよ?」

苗木「喜んで!」

江ノ島「キャハハハハ!本当に舐めてるわ!あぁ、最高!希望が絶望の犬になってるのが全世界に生中継されてるなんて!」

江ノ島「…って、ちょ…!?どこを舐めてるのよ!?舐めるのはつま先だけで……ひゃぁんっ!?」

苗木「生かしてもらう以上、責任もってつま先から脚の天辺まで懇切丁寧に真心を込めて舐めさせて頂きます!」

江ノ島「」

南は死んだの?

妹様の脚舐めさせてもらえるって何そのご褒美

はよ続き

裏山

俺も舐めたい

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