皆が見た夢を短編小説としてオムニバス形式に書いて行くスレ (21)

みんなが見た夢を短編小説風にたくさん書けばオムニバス形式の小説集みたくなんじゃね?と思って建てた

不安の種みたいな感じになるといいな


※短編なので小説風であれば最低数行でもいいが長編として数レス使ったっていい

※数レス使う場合は名前欄に「無題1」とか「無題2」とか書いてほしい

※タイトルは付けてもつけなくて(数レス続く場合でつけないなら「無題」で)もいい

※落ちはなくてもいいし「そこで目が覚めた」みたいにつけてもいい

※完全に夢だと分かるように書いてもいいし、実際の体験談風に書いてもいい

※文体等は自由

※一つの話しの終わりには必ず終わりだと分かるように「終わり」や「fin」等書いてほしい

※夢はぼんやりとしか覚えてなくても途中を考えて付け加えてもいい

※てか夢に見たわけじゃなくても夢っぽい不思議な話し、怖い話なら完全創作でも自由に書いていい

※勿論夢っぽい不思議な話、怖い話なら実体験でも書いていい


質問があればどうぞ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1391590989

「逃げる」


僕は逃げていた。何から?何かから


夜の街をただただひたすら逃げる


誰もいないひっそりと静まり返った街


明かりさえろくについていない街の中を


息は上がらない、でも疲れはしない


ひたすら何かから逃げる


右に曲がり左に曲がり、路地をひたすら駆ける


どうして逃げているのか、何から逃げているのか疑問にすら思わない


当たり前のように逃げている


追ってくるものは何か、そんなことはどうだっていい。逃げろ。ただひたすら逃げろ

ふと空を見ると転々と輝く星たちがあざ笑っていた。彼らからしたら何を必死になっているんだといったところだろう


だが必死にもなる。文字通り必死だ。それほど恐ろしいものから逃げているんだ


そしてふと疑問に思った。この街はこんなに迷路みたいに入り組んでいたか?


あぁ、知らないうちに変な場所に迷い込んでしまったようだ。それとも最初からか


なのに周りにある建物は知っている店や家ばかり、何なんだこの迷路の町は


ふと、後ろを確認したくなった


ダメだ、向くな


だが一度気になればどうしても気にしてしまうもの


ちょっとだけ、ちょっとだけ振り返ろう


そして眼窩に飛び込んで来たものは



気も狂えとばかりに禍々しく輝く巨大な月


地球に下りて来たかのような巨大な月が空ではなく真後ろにある


ああ、逃げても無駄なわけだ


どこまでも付いてくる


~fin~

「部屋の中で」


熱い


暑い


その部屋はとんでもない熱を帯びている


蒸しかえるように暑い。このままだと干からびてしまう


幼稚園のお遊戯会をやった部屋を縮小したような部屋の中で暑さが俺を襲う


喉が渇く、窓を開けたい。そう思った瞬間窓が消えた


…誰か、助けて


扉が見えた。暑い、早く出なければ


立つ気力も無い、這っていく。扉に向かって


意識が朦朧とする


扉にもう少しで到達する


ああ、体よ動いてくれ


暑い、熱い


もう…ダメ、だ


助け…て…


~fin~

「沼」


泥沼を見ていた。コポコポと音を立てて何かが生えてくる


それは毛の生えた黒いキノコのようだった


いや、大きくなると違うと分かる


黒人の赤ん坊の頭だ


無効を向いていたそれらが一斉にこちらを向く


恐ろしい顔をした黒い顔を向けて一斉に叫んだ



おぎゃぁああああ!!!!


~fin~

ぼくは子供に戻っている。もちろん気づいてはいないんだけど

いつもと同じように橋の上から川を眺めた

ミズスマシがいるはずの場所には大きな真っ黒の亀。すっぽんとイシガメとミドリガメ

近くにいたおじさんが「地震が来るかもな」と言って不安そう

家に帰ると真っ黒いユダヤ教のラビみたいな人達が静かに朝御飯を食べていた

とても幸せな気分だったよ

?fin?

時間に遅れると思っていたのに布団から出られない。
窓の外は明るいのに、部屋の仲は青黒いフィルムでも張られているかのように薄暗い。
窓の外の光を浴びたくてもがく。もがいてようやくからだをおこして、窓に近寄るとまた布団のなかにいる。

そこで私は「ああ、ここは夢のなかなんだな」と気づいた。
夢の中で夢と気づくのは確か明晰夢とかそんな感じだった気がする。違った気もする。
この夢の中では体が重いという制約があるようだけど、それさえ何とかすれば所詮夢の中だ。好き勝手出来る。

そうおもって、じたばたともがきながら体を起こす。
這いつくばるように窓に近づいて、現実では絶対にできない空を飛ぶという行為をやってやろうと窓から身を投げる。

そうすると、また布団の中にいた。

ああ、そうかきっとこの夢は部屋の中にいるという縛りもあるんだろう。
せっかく夢だと気づいたのに、つまらないな。

私は目が覚めるまで、鬱々とした、外の光をうらやむしかない薄暗い部屋の中で布団に横たわっていた。


起きた時なぜかものすごく泣いていたけれど、なぜあの夢で泣いてしまったのかは今でもよくわからない。

(終)

「歓喜」


皆笑っていた


僕も笑っていた


何がおかしいのかは分からない


でも笑っていた


爆笑の渦に飲み込まれて抜け出せない


笑っている。いつまでも


いつまでも


~fin~

トライアスロンのようなものに参加していた。
3人チームでの競技。私と共に参加しているのは、昔からの友人二人。

真夏の抜けるような青空の下を、水泳の前段階である自転車競技で駆け抜けていた。
私は運動が得意じゃないから、チームメイトよりもだいぶ遅れてゴールした。
点数は低くなるものの、走りきった汗は悪い物ではなかった。

砂浜でチェックを受けて、チームメイトと合流する。
そこで、私は自分たちが次に泳いで目指す小高い山のような一つの島を見た。
青い空に浮かぶ白い雲。そこに切り抜かれたように設置された一つの島。

それを見た時に私はボロボロと泣いていた。
ここまできたんだ。これでよかったんだ。今までの事は間違っていなかったんだ!!

チームメイトたちは不思議そうにするが私の胸の中は喜びと感激に満ちていた。
そして同時に、この瞬間から私は彼らが不要だということに気づいていた。

彼らと一緒にここまで来たのは分かっている。彼らが居なければここまで来れなかったとも思う。
だが、彼らとはここまでだ。ここから先は私が行くんだ!

私があそこに行くんだ!

合図がなり、私は参加者たちにまじって海を泳いで渡る。
感動も喜びも胸から消えることはなく、島に近づくたびに高鳴っていく。
島につくと、その中は入り組んだ学校のようになっていた。私はなぜかそれを知っていた。

その想像と理解そのままの内部に、私は嬉しさで飛び上がり、
上下も左右もめちゃくちゃな、知識のための場所を私は悦びのままに駆けていた。

(終)

「予知夢」


学校に転校生が来た。その転校生は隣の席に座った


帰り、町は迷路になっていた


見たこともない道を通って緑色の夕焼けが照らす家に帰るとパチンコの新装開店のあの花で飾られた看板のようなものがいくつか置いてあった


葬式だった。でも中に入ると普通だった


目が覚めた


学校に行ったら本当に転校生が来て、しかも隣の席になった


本当にあった小学校の頃の予知夢の話


~fin~



書く時はsageなくていいですよ

階段を降りていた。下に行くにつれ色が白のみになっていく。色がついたのは自分だけで、どのようにかは知らないが自分が死んでいるという確信があった。
一番下は駅のホームで、そこには他にも多数の人が立っていた。

しばらく待っていると、やがて電車が来てホームに止まり、ドアが開いた。ホームに居た人達も、私も困惑しながら電車に乗り込んだ。電車に乗ると霞がかっていたが外の景色に色が戻っていた

電車が動き出した後に、ようやくこの人達も死んだのだろうと考えられる余裕がでてきた。他の人達も同様に、ちらほらと会話を始めている。私も近くの人と話すことにした。

しばらく揺られていると、速度を落とし始め、別の駅へと停車したようだ。
ドアが開くと、困惑しながらも降りる人、電車の中に残る人に分かれた。私は降りてはいけない気がして電車に残った。

その後再び電車が走りだし、長い時間電車に揺られていた。何度か駅に止まっては、降りずにじっと堪えていた。どの駅にも人はいなかった。
「このまま果てまで行ってはいけない」と思い始めた頃、また電車が駅に着いたが、ホームから離れた場所だった。
ドアが開いたので電車から降りて、ホームまで歩いて行くと、ホームには多数の人が電車を待っているようだった。どうやら最初の駅に戻って来たらしい。

最初に戻って来た事に輪廻転生を連想した私は、「このホームの階段を登っていったらどうなるのだろう」と思い、階段に足をかけ──

ここで目が覚めた。終了。

「トンネル」


夢の中で私は暗いトンネルにいた。前方には光、後方には闇


後ろから声がした


「こっちへ追いでよ」


私の声だった


迷う、どちらに行こうか


しかしとあることを思い出す


こういう時は死か生かを問われていて、光に行かないと死ぬとか何とか


なので光に行こうとした


…一向に近づけない、それどころか「こっちに追いでよ」の声のほうが近づいてくる


いや、違う。私がそっちに引き寄せられているのだ


それを知覚したとたん、強く引っ張られて飛ぶように声のほうに引きよせられる


まずい、これはまずい


もうすぐそこに声の主がいる。ふと振り返り、それを見た


それは包丁が体中にぶっささって血みどろになっている自分の姿だった


そいつに抱きしめられたところで夢は終わった




それからは怖くて包丁を避けて生活している


…もうすぐ家庭科の調理実習だ。今仮病でも使って休もうかどうか迷っているところ





どうしたらいいと思う?真面目に誰か相談乗って(泣)

「遅刻」


中学生の時だったかな?

ある朝目を覚ますと八時を過ぎていたんだ。

その日は平日だから、完璧に遅刻する時間なんだ。

もう死ぬほど焦って下に降りると、家族はゆっくりと朝食を食べてたんだ。

何時もなら母親も自分同様焦っているはずなのに。

そして、朝食を食べようとして覚醒したんだ。

ベッドの上で。

 「黒い川」

私の子供の頃の夢の話をしようと思う。

私は気がつくと道路の上に立っていて、時間帯は早朝なのかはわからないが薄暗かった。

目の前にはガードレールがあり、その奥には線路が通っていて、左側に見覚えのある橋梁があったことから、すぐに近所の川近くにいるのだとわかったが、私は何故こんなところにいるのかはわからなかった。

私はガードレールに向かって歩き出し、それを跨いで線路の方へと進む。いや正確に言うなら、それは間違っていた。何故なら、私は自分の意志でもって行動していた訳ではないからである。つまり体が勝手に動き出したのだった。私は身の危険を感じ、必死に体をコントロールしようとするが、無駄に終わった。体はそんな嘲笑うが如く、ゆっくりしかし着実に橋梁の方へと歩を進めていく。

冷や汗が大量に出て、息も荒くなっていく。恐怖のあまり叫び声あげたくなる衝動に襲われ声をあげようとするが、少しも声を出せなかった。死刑囚だって声を出す権理ぐらいは持ってるだろうにと心の中で毒づいた。そうこうしてる内にとうとう橋梁の真ん中までたどり着いてしまった。私の体は橋の手すりに手をかけて下を向く。黒い川が見えた瞬間、手すりに足をかけ川へと飛び込んだ。


そしてもう少しで水面にぶつかるという所で私は目を覚ましたのだった。

私は今でも考えることがあるのだ。あの黒い川に落ちていたら一体どうなっていたのだろうと。






そしてあの黒い川を見た瞬間、水面に映ってる私の隣にいた人物は一体何者なのかということを……。


>>12

少々亀だけど、軽く。
夢の中で自分が死ぬ、殺される描写ってのはあんまり悪いものじゃないのだわ。

他のキーワードとしてトンネル、包丁があるみたいだけどこれらも同様に悪いものじゃない。

あくまでも一つの考えとして見てほしいのだけど、おそらくその夢は自分を変えたい、という深層での憧れから来てんじゃないかな。
でも、そう簡単に変われない、そういうジレンマを感じる。

これは個人の勝手な推測だからもし恐怖が残るようなら一回誰かに相談してみな、学生さんならスクールカウンセラー、保健の先生とかも視野にいれて信頼できる人にね。

ちょっとスレチかな、長文ごめんね

大切なモノはいつも失ってから気付く

夢の中でソレを失ったとき

俺の中に残ったのは驚愕と絶望だった

なぜいなくなったんだろう

これからどうすればいいのだろう

途方に暮れながらも必死に前に進もうとしたとき、目が覚める

俺はソレが当たり前のようにあるのを確認し

これからはコイツをもっと大事にしようと思いながら

いつもの倍の時間を掛けてシャワーを浴びたのだった

終わり

猿夢って知っていますか?怖い話で有名なあれです


その話を初めて読んだときすごく怖くて布団の中で「猿夢だけは見ないように猿夢だけは見ないように猿夢だけは…」


なんて祈りながら寝た


案の定、見てしまった


猿の顔がついた遊園地のアトラクションのミニSLのようなもの


そこに乗る。何故か疑問は持たない、当たり前のように乗った


『次は、殴り殺す。殴り殺す』


一番前の人が空中から現れたマスターハンドのような手に殴られて頭が破裂した


そこで気づいた。猿夢だ!夢の中で夢だと知覚できたのはこの時が初めてだった


『次は蹴り殺す。蹴り殺す』


その後ろの人が空中から現れた脚にサッカーキックを食らって頭だけが蹴り飛ばされた


確か読んだ話だと「挽肉とか」「みじん切り」とかもっとヤバイものだったはず。そこらへん自分の想像力の幼稚さが分かる


『次は叩き潰す。叩き潰す』


上から再びマスターハンドが現れて人を潰した。俺の前の人を


逃げなきゃ逃げなきゃ逃げなきゃ逃げなきゃ逃げなきゃ逃げなきゃ逃げなきゃ逃げなきゃ逃げナキャ逃げナキャ逃げナキャ逃げナキャ逃げナキャ逃げナキャ逃げナキャ逃げナキャニゲナキャニゲナキャニゲナキャニゲナキャニゲナキャニゲナキャニゲナキャニゲナキャニゲナキャニゲナキャニゲナキャニゲナキャニゲナキャニゲナキャニゲナキャニゲナキャニゲナキャニゲナキャニゲナキャニゲナキャニゲナキャニゲナキャ


あの話のように目をつぶって「起きろ、起きろ」と念じたけどダメだった


頬っぺたをつねってみた。というか強く引っ張った。気持ちいいくらいに伸びた。後から思うと「日常」ってアニメの影響だと思う


やだ、夢の中とはいえ殺されたくは無い、逃げたい、逃げたい


「次は、捻じ切り、捻じ切り」


今度は肉声で、耳元で言うように聞こえてきた


ふざけんな、よりにもよって一瞬で死ねないものだ


腕が何かに引っ張られ、捻られる。死ぬほど痛い、俺はドMか!


今度は脚がなにかに引きちぎられるように痛んだ


気づくと周りをさっき死んだはずの人たちが囲んで俺を無表情でじっと見つめていた


失くした頭はそのままに目だけが宙に浮いて


結局手足が捻じ切られて首が捻じ切られるまで夢は続いた


原作より怖いぞこの野郎!

千と千尋の神隠しみたいな所で何か食べていると横に黒くて丸い影の様な奴が座った。

影「どこから?」

不思議と怖くなく、

俺「○○から。」

って答えて一緒に談笑しながらご飯食べ出たら、

友「来てたんや、お前は行くんか?」

と、突然言われた。

俺「後でな」

と答えると友は提灯を持って真っ暗な道に消えて行った。

影「行かないんですか?」

俺「行きませんよ、あんな所。」

影「へぇ、それでは」

目が覚めた。

かなり前に見た夢だけど、特によく覚えてるものの3点セット

父と俺と兄の3人で親戚の家(マンションくらいで狭い)に泊まった。
父親が入浴している時に地震が起きて、その身一つで広い所へ逃げ出す(この頃には既に兄が居なかった)
かなり歩いて避難所のようなところにたどり着く(この頃には父が居なかった)
その建物で眠りにつくも、一度目が覚める。
そしてもう一回目が覚めて、何処かに惹きつけられるように外に出て、林の方に歩き出す。
この時、俺含め周囲の動植物は発光したり体の形がどこかおかしかったりする奇形だった

そしてふらふらと歩いている最中、林で伐採をしてる作業員の怒号が聞こえてた気がする
最後は確か米兵に銃を向けられて囲まれて、その辺りで目が覚めた

Fin

起きてから少し考えたが、夢の中の俺は被曝して何かしらの異常な状態だったんだと思う
囲まれた後、病院?みたいな施設に送られた気もする


それから未だに忘れられないのが幼稚園くらいの頃に見た夢中夢
自分の眼を抉り出す夢を見る→「目が覚めて、布団から顔を上げて鏡を見たら片目がない」夢を見る
あれは今でもトラウマ


一時期夢日記付けてたけどほぼ全て何か(特に化け物)に追われる夢なんだよなあ、当時の俺何に影響されてたんだ


一度、夢の中で「これは夢だ」って気づいた事があったんだよな、そしたら気づいた瞬間に夢に居た友達もおじさんも民家も木々も全て消えて周囲真っ暗の世界になったのは
本当に怖かった


いつものように仕事をしている。精肉を扱う仕事だ。

ただひたすら肉を切って、よくミスをして上司に怒られる。

夜遅くに仕事が終わり家に帰る。もう遅いので夕飯は食べずにシャワーを浴びて床につく……


朝だ、まるで寝た気がしない。軽めの朝食をとって会社に行く。

ただひたすら肉を切って、よくミスをして上司に怒られる。

夜遅くに仕事が終わり家に帰る。もう遅いので夕飯は食べずにシャワーを浴びて床につく……


朝だ、まるで寝た気がしない。軽めの朝食をとって会社に行く。

ただひたすら肉を切って、よくミスをして上司に怒られる。

夜遅くに仕事が終わり家に帰る。もう遅いので夕飯は食べずにシャワーを浴びて床につく……




朝だ、まるで寝た気がしない。会社にいかなくては。

またミスをした……『自分はなんてだめなんだ。消えてしまいたい……でも死ぬのは怖いな』

『そうだ、同じミスをしないように身体に刻みつけよう!』

ナイフで左腕を突いた。

ざく・ざく・・ざくざく

同僚に止められた。


左腕が痺れる度に思い出す夢。

終わり。

夢を見るのはいいが文書化するまでに忘れてな……

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