作者「敵キャラ強くしすぎてどうやっても倒せない」 (40)

相手巻き込んで自爆とかアホか、戦って倒せよ

そんなときのために、こちらの商品をご用意いたしましたー!

そういう事もあるさ
とりあえず働こう

・非人道的な人体実験を繰り返し作られた生体兵器をルーツに持つ一族の出身。
・どんなモノも再生する能力とどんなモノも分解する能力を持つ。
・付随して世界を構成するソースコードのようなものを直接見る能力も持つ。
・二つの能力に処理能力の殆どを使っているので通常魔法は一切使えなかった。
・その弱点を克服するために意識領域に仮想エミュレータを植えつけられた。
・意識領域に作る過程で感情の起伏が一定の閾値を超えるとニュートラルな状態に戻る障害を持ったが、あくまで激情に駆られないだけで感情は豊か。
(妹に対する感情のみその障害の影響を受けておらず、ほかの感情の制限から妹に関しての感情は普通のそれより苛烈になっている)
・エミュレータの性能の関係上通常魔法は平均的な基準から大きく劣る。
・ただし元々持っていた二つの魔法は精度、出力ともに規格外。
・幼少期からの訓練と忍びの師匠のおかげで格闘技術も規格外。
・エミュレータの性質から実は発動速度だけで言えばかなりのものである。
(精神改造の結果であるこの技術を秘匿するため本来の速度を発揮できない状態である)
・故に中学一年生にして実戦に参戦してから負け知らず。
・記憶力、論理思考力に優れ、特に魔法関連の知識は高校生の域を超える。
・父親の会社で再生能力を使ったサンプル保持役を任されていたが、その中で独自に魔法を研究し、歴史に残る多大な功績を残し、学生ながらひと財産を築く。
・ソースコードを見る能力から魔法を発動する前からどういうものか理解できる。
・そのため発動前に対抗手段を講じて無効化することができる。
・分解能力はその分解レベルを自在に調節し、その能力を最大限に発揮したとき物質をエネルギーに分解することができ、核兵器すら凌駕する破壊力を誇る。
・再生能力は四肢を損失した瀕死の重傷者でも死が定着しない限り元に戻せる。
自身にも適用でき、魔法のスタミナが尽きるまで無限に、瞬時に再生できる。
・中学生の時に妹を殺されかけた報復として中国の占領軍を殲滅したことから”悪魔の右手”、”摩醯首羅(インドのシヴァ神)”の異名を持つ。


これが主人公です(白目)

ご覧下さいこの皮むき器

すまん…イカニンジャ…

映画でドラえもんが万能すぎてすぐ終わってしまう

毎回故障したりポケットなくしたり

能力全部捨てた愛染というのもいるんだぜ

自爆って倒せないフラグでは

王か

勇次郎のことか

>>6
懐かしいw

王は違う
死んでないし

宇宙に放り出して永遠に死に続けさせとくか

カーズだな

宇宙にふっとばした

なおスタンド発現しない雑魚

>>13
でも王は爆弾の毒で死んだやん

>>16
爆弾自体では死んでないじゃん
アスペ?

>>4
それ来期やるラノベアニメのやつ?

>>4
なんこれ

>>15
小説……

マンキンのハオ

>>4
魔法科高校の劣等生ってあきらかタイトル詐欺だよな
これ敵とか普通に瞬殺できるレベル

あの作品は達也君だけが飛び抜けてるわけじゃないから
勝てない人間もいるし

>>23
会頭とか鋼とか近距離なら何とかできなくもない奴はいるけど
達也の本領、長距離狙撃戦で勝てる人間存在しない

全員人間やめてるレベルなのか作者の願望詰め込みすぎ

>>17
爆弾の毒なんだから爆弾自体だろ
爆弾の毒も織り込み済みで自爆したんだから爆弾で死んだであってる

爆弾の爆発で死ななかっただけ

>>22
元ダメリーマンの作者のコンプが形になったものだし

魔法科高校の(主人公以外全員)劣等生

???「まだそんなところにいたのかい?」

>>22
文庫二巻とかいう超序盤の事件で既に教師陣の認識は「どこも劣等生やないやん!」で
夏休み明けの生徒会選挙で主人公が出るという噂が立った時の教師陣の反応は「達也くんなら任せられる」


二年生になってからは新設された魔法工学科に移籍したから名実ともにどこも劣等生ではない。

ベルセルクスレ

>>21
ハオの半分くらいの巫力の奴が何人かいるからそいつらが組めば勝てなくもない

自分の死がイメージできない

>>4
これ敵来ても緊張感ないだろ
苦戦しないよね?

ドラゴンボールみたいに敵の強さに合わせて何の工夫も無く同じくらいずつ主人公を強くするだけってのもそれはそれで糞だけどな

>>34
今のところ全くしてない

なんか見えない魔法生命体倒すのに苦労してたけど
トドメさす有効手段がなかっただけで撃退は最初からできちゃってるし

>>4
これってどこのメアリー・スー?

太陽さんに突っ込んどけば結構殺れる

ネテロ会長は生きてる!

うちはマダラね

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