【安価】艦これ学園 呉分校 3限目 (1000)
※艦これのキャラを借りただけの安価SSです
※キャラ、口調崩壊注意
※遅筆の上に不定期更新の可能性大
※ギャルゲー、エロゲーみたいな流れで進行予定
※R-18安価は下にずらすかも。R-15くらいなら大丈夫っぽい
※連取、連投は安価↓か↑にずらします。ただしコンマ安価時のみ連取可です
前スレ 【安価】艦これ学園 呉分校 2限目
【安価】艦これ学園 呉分校 2限目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391092001/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1391521219
建て乙です
>>1乙
>>1さん建ておつだよぉ~
r‐┬=== ‐- 、
∠二ニ<j__・|_・_|・_」 8_iト、
`マ二二 >-=≠=━- {.::⌒ヽ
+ マフ´:/\::jXrテミxZ≦ハ::∧ >>1乙やで!
/+.:从ヒソ . _,、 "" ノ!::::::l::'::∧
/.::::/∧"" 「__ノ .ィ( !.::::j::::'::八
〈∧/.:::://:::∧>‐ュ {{工i从:::!::::/:::jト、
V∧jル!入' /:「 |/ \/ \ij\):ル'入ノ
+ V∧ rァ'.: | jトx/⌒X/.」:::ハヘ
}K「「「j冊K!:::::Ⅴ厂.:: ̄.::: :::/.::::K
`≠〒彡!:::::::片!.:::: .:: ::: :::i/\!/
∨/.:: :::片j.:: :::: : :::::/ f二ヽ
V.::_:::ム斗テ⌒ヽ/ ノ ヽ ∧
/.:´. ::: :/::{ __`∨ 乂メ:::∧
\ 〈: :: :: _::i:::/ `ヽ´⌒ヽ.:/.::::〉
r「二}: ̄::::/ } i二く
ム::rfj二{__ /{ |二/
/.:::人二7 `ヽ. /从 .|7入二ニ>x
/∠二 Ⅴ ∨斗1  ̄ !二フ´ ̄ ̄(
r‐≠ ∠二二 7 /⌒'" ! |フ´ .:: /⌒
_ノ入  ̄`/ /.:: ! i :_斗<
` ー -- / /.::. _ . :i i _. -‐ '´
∧ _ _ノ!「⌒ ト --^ト、´
∧ _二 ノ/ _ _ -‐ :レ⌒ヽ.{
//.:: :: ::X i! /. ::: ::: :ヽ
. 〈:: :: :: :: :: ::::\! ./. ::: :: :: :: j!
Ⅴ≠=== - 7| ト --=≠彡! _
マ二二二7 | マ二二二ニj _. ´
マ二二.7 | マに二ニフ
Ⅴ__.ヲ j Ⅴ.__/
>>1乙
>>1乙
仕事が早いぜ!!
__,,,......,,,__
,.::''"´:::::::::::::::::::::`'::..、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
/:::::::;'::::/!:::::::/|::-‐ハ:::::::';:::::::::::::| 暁の水平線に>>1乙を刻みますよー
,':::::::::|::-| |:::::/ ァ'Tてl|::::::::!::::::::::::|
|:::|::::::|斤ハ ̄ 弋_ソハ:::::|:::::::::::|
|_」:::::ハ弋リ , "".ソ::::|:::::::::::|
`T:::|" /:::::/:::::::::::| ;-‐ 、
/::人 ` /:::::/ハ::::::/ / ノ
/:イ >、,__,.イ:::::/__」>-‐‐./ ` 7`ヽ、_
/ゞ/ √ ̄ .r'|/|:::::;'´ /r‐''"´ r' ./ lヽ
,:'::::::;' /\ゝ〈 〉|二{/ ヽ.,__,,. -、_´ヽイ__.ノノ
ヽ:;_」 // ノハヾi:::::ヽ {| | {、__`>-r'7´
// i/ V '、::::|. ':、 ヽ.,___//
| {. ∥ ヽ」 ソー---‐''''"
ノ .', .{.{ , ,/ヾ:::::ソ
./. | {.{ '" ,/ 入ニ)
/ /! {.{ l /Nレヘ
適当な人物紹介
ヒロイン枠
鳳翔:担任古典教師
鈴谷:クラスメイト 居酒屋女将
菊月:妹
瑞鳳:後輩
龍驤:クラスメイト 幼馴染
古鷹:大学生 先輩
サブ枠
妖精さん:居候
文月:天使
山城:保険医
加古:古鷹妹 大学生
三隈:鈴谷の姉
鈴谷父:ホモ
比叡:喫茶金剛 呉支店店長
前回までのあらすじ!
人外提督マジ便利
づほちゃん、すずやんチョロい
文月ちゃんマジ天使
【速報】>>1鎮守府にてでち公がLv99に。2代目をオリョクルに連れまわす
>>1 乙デース!
>>1乙です
>>1乙っぽい
>>1乙でち
前 ス レ な ぜ う め た
小ネタやってたのに何故うめたのか
>>1000にちかくて我慢できなかったんだろう…まぁ998やったし
しゃあない、しゃあない
しかし弥生は登場するのだろうか?イイハナシダナーってなってたけど
998なら妥当だろ
また小ネタ終わらずに新スレ突入してしまった…
しかも>>1000はあんだけ文月教がいるんだし、
文月と一緒に出そうと思えばいくらでも出せるでしょ…
安価出た時以外はROMればいいんだよ… あんまたいしたことじゃないのにコメントすっから埋まるんだ
普通990辺りで書き込み止めるもんだろ···
まあ過ぎたことは仕方ない。子ネタだっていつでも挟めるさ
足柄「はーそれじゃ今日は小テストしますよー」
鈴谷「えぇ…この前鳳翔先生でもやったのに…」
提督「我がまま言うんじゃありません」
龍驤「せやで。テストで自分の力測るのは大事やで」
鈴谷「ぐ、ぐぬぬ…この天才2人組が…」
龍驤「こいつと一緒にせんでくれや!」
提督「ひどい」
鈴谷「…ねね。提督」
提督「ん?」
鈴谷「その…点数悪かったら私に勉強教えてもらってもいいかな?…その、二人っきりで」
提督「え?別に構わんけど」
鈴谷「ほんと?えへへ…やった」
足柄「はい、そこおしゃべりしないの。それじゃ始めてください」
提督「どれやりますか…っと」ピラッ
問1.足柄先生の魅力を答えてください 配点 20
問2.足柄先生が結婚できない魅力を答えてください 配点20
問3.イイ女の秘訣を教えてください 配点 20
問4.目玉焼きは半熟か完熟か 配点10
問5. 足柄先生にいい人を紹介してください。出来れば年収とその他諸々を―― 配点30
提督「…」
提督「…」サラサラ
提督「…」パキッ
提督「あ…芯が折れた…」
提督「…もうやだこの授業」ズーン
この後の鳳翔先生の授業は大人気でした
さすがあしがらさんじゅうななさい
足柄先生餓えすぎです
アカン、ここの足柄さん飢えた狼やった…wwwwww
以上で小ネタ終了です。前スレで書ききれず遅筆で申し訳ない…
ではキリもいいので今日はこの辺で終了します。お疲れ様でした
前スレ>>1000ボーナスは既に小ネタで出てるためまったく問題ありません
これから本編で弥生っち出して頂いて大丈夫ということで
何かご意見等ありましたらよろしくお願いします。ではまた
乙です
乙ー
乙。
次回からは気をつけます
おつおつ
なんやかんやで毎日更新する>>1マジ偉大
乙乙
足柄の魅力と言ったら「うにゃー」しか思いつかなかった
乙です
乙乙
乙
乙っぽいー
前スレみてきたけど……
アフターで巨木を普通に握りつぶしてたながもんを圧倒するとか、呉提督マジなにもんだよ
ながもんは親父さんがあの人だし剛の拳、そして提督は激流に身を任せ同化する柔の拳と考えれば何の不具合も無いな
今日はやるよ!
と思ったら水道凍結で業者と戯れています。風呂も飯もまだの為やるか微妙なところです
時間なかったら小ネタくらいはやりたいっぽいー…すいません
舞ってるよん
なんだっていい!夜の暇な時間を潰すチャンスだ!
無理しないでねー
ようやく追いついたっぽい?
とりあえず下げた方がいいっぽい
あまり更新できないかもしれませんが更新したいので書きます
提督「ただいまー」ガチャ
菊月「」タッタッタッ
提督「お、菊月?」
提督(ま、まさか菊月がわざわざ出迎えに来てくれるなんて…お兄ちゃん嬉しいっぽい!)
菊月「ふんっ!」ドカッ
提督「おぼっ!?」
提督「き、菊月さん…何を…」プルプル
菊月「…」ジトー
提督「…」ダラダラ
提督(まずい…間違いなく怒ってる…!)
提督(な、なんだ…何が原因だ…!?)
提督(1.鈴谷のパンツを見たこと)
提督(2.文月と喫茶店に遊びにいったこと)
提督(3.イ級を部屋で買ってること)
提督(…やべぇ、思い当たる節がたくさんあるよ…)ダラダラ
菊月「…」ジー
菊月「…兄さん」
提督「は、はい!」
菊月「↓2」
私ではダメなのか?
文月とずいぶんお楽しみだったね
わたしより文月が好きなんですか?
イ級はいいだろ別にwwww
菊月「文月とずいぶんお楽しみだったね」
提督「う…」ギクッ
菊月「…」ジッ
提督「い、いやあれはだな…」ダラダラ
菊月「…また言い訳か?」
提督「あ、あれはその…比叡さんの店を紹介しようとしてだな…」
菊月「ほー…?学園で抱きつかれて鼻の下を伸ばしていたのにか?」
提督「…」
菊月「…」
提督「…見てたの?」
菊月「ああ」
提督「…」ダラダラ
菊月「…そんなに文月が良いのか?」
提督「へ?」
菊月「…いや、なんでもない。私は部屋に…」クルッ
提督「ちょ、ちょっと待ってくれ菊月!」
菊月「なんだ…言い訳ならもう聞くつもりはないぞ」
提督「↓2!」
一番(妹として)愛してるのは菊月だ!!
学級委員長に推薦してやる
何でもするから許して
今度2人きりで行こうな!
つまり···どういうことだってばよ
私にはわからない
(これの意味がわからないの俺だけ?)
いきなりどうしたんだw
>>1がどうさばくか見ものだな
まるで意味がわからんから説明頼む
あんまり>>1をいぢめてさしあげるなよ…
生徒会とかはともかく、学級委員長って推薦するものか?
そもそも学年違うのにw
提督「が、学級委員に推薦してやる!」
菊月「…は?」
菊月「冗談も休み休み言え…学年が違うのに何言ってるんだ。ボケたのか?」
提督「す、すいません…」シュン
菊月「とにかく今はお前の冗談を聞いているほど暇じゃないんだ。それじゃあな」スタスタ
提督「」ショボーン
提督「せめて生徒会だよなぁ…学級委員とか学年違うというか中等部と高等部じゃまるで無関係すぎる…」ズーン
提督「すまん菊月…」
菊月「…」
菊月「…はぁ」
菊月「なんでこう…素直に私も連れて行けと言えない――…」ハッ
菊月「…」ブンブン
菊月「…馬鹿か私は。何を考えているんだか」スタスタ
【提督の部屋】
提督「」ズーン
提督「はぁ…また菊月とやらかしてしまった…。折角最近仲良くなれたと思ったんだが…」
提督「そうだ!これは比叡さんのカレーの所為だな!そうしよう」
イ級「い?」プカプカ
提督「すまんすまん、何でもないさ」ナデナデ
イ級「い~♪」
提督「さて…どうしようかなぁ…たまには何か刺激のあることがあると良い気も…」
提督「いや…フラグを立てるのはやめるようっぽいー…」
↓3 自由安価
やっぱりこう捌くしかないよなあ
M菱重工笠戸工場へインターンが決定
比叡からカレーのおすそ分けがくる
なんかプラモ作る
>>66
やめろー!提督でも死ぬときは死ぬんだぞー!
比叡カレーって・・・提督にトドメさす気か?やめてさしあげろ!!!
命は投げ捨てるもの
それにしても>>52がどういう展開に持って行きたかったのか気になる
こうして小ネタに繋がるのか…
提督「綺麗な北斗七星だ···そのそばにある星もよく見える···」
>>73
見えたらアカン奴やそれ…
死兆星見えてんじゃねえかwww
レイを犠牲にすれば見えなくなるからへーきへーき
ピンポーン
提督「お?誰だろこんな時間に…?」
提督「はい」ガチャ
比叡「夜分遅くにすいません、提督!」
提督「あれ、比叡さん?どうしたんですか?」
比叡「実は…ちょっと料理の練習をしてたら余ってしまいまして…おすそわけに来ました!」
提督「…ちなみになんでしょう」
比叡「比叡特製比叡カレーです!」
提督「あ、間に合ってます」スッ
比叡「ま、待ってください提督!」バッ
提督「ちょっと!玄関に足挟まないでください!」グググ
比叡「だ、ダメです!これを受け取ってくれるまでは…!」グググ
提督「…分かりましたよ。じゃあ貰いますね」スッ
比叡「ありがとうございます!それでは本当に夜遅くに失礼しました!菊月さんにもよろしくです!」
比叡「ではまた!お店に来てくださいね!」
パタン
提督「…」
提督「さて、どうしようこのカレー…」
提督「とりあえずキッチンに置いとくか…」
提督「っと、間違って菊月と妖精が食わないように張り紙しておかないと…」カキカキ
『比叡カレー 危険 食べるべからず』
提督「よしおっけー…」
提督「ふわ…もう眠いし寝るとするかぁ…」ネムネム
【6月 1days 終了】
選択肢安価 妖精さんの好感度表
1.見る
2.見ない
直下
1
2
2
妖精「久しぶりの登場っぽい!」
妖精「最近イ級にマスコット役を取られてる…ぐぬぬ」
妖精「っと…はいはい、好感度表ね。はいどうぞ」
鳳翔:古典教師(担任) 好感度:91+59(150)
鈴谷:居酒屋の女将(クラスメイト) 好感度:37+59+87(193)
菊月:妹 好感度:21+52+47(120)
瑞鳳:後輩 好感度:22+83(105)
龍驤:転校生(幼馴染&クラスメイト) 好感度:06+38(44)
古鷹:大学生(先輩) 好感度:57+45(102)
戦闘力 100
料理力 79
学力 100
妖精「RJ?いえ…知らない子ですね」
妖精「龍驤以外は皆リーチだね。皆頑張れ!」
妖精「次はまだまだ続くよ6月編!6月って衣替え以外に何かイベントなんかあったっけ…?」
6月は祝日とかなかったよね
梅雨(震え声)
つ、梅雨とか…
校外学習とか
うちのとこは修学旅行ありました
【6月 2days】
【提督の部屋】
提督「…」パチ
提督「ふわ…もう朝か」ノビー
提督「んー…」キョロキョロ
提督「まずいな…いつもよりすっきり起きれてないぞ」コシコシ
提督「最近荒事も多かったし見えない疲れでも溜まってるのかな…」
提督「とりあえず顔洗ってくるか」トコトコ
提督「」バシャバシャ
提督「うん、すっきりっぽい!」スッキリ
提督「さてと…まだ時間あるけど朝からなにしようかね」
↓3 自由安価
st
おべんと作る
イ級にえさ
水槽にロ級がふえてる!
弁当つくるよ!
マラソンランナー並みのランニングをする
提督「よし、まずはイ級の餌を用意しないとな」イソイソ
提督「何だかんだ言って愛着湧いてるな…」
提督「出会いは風呂場からだったというのに…よくわからんものだ」
【提督の部屋】
イ級「…い?」パチッ
提督「あ、すまん寝てたかイ級」
イ級「いー…」パチャパチャ
提督「ほら餌だぞー…食べるか?もう少し後にするか?」
イ級「いっ♪いっ♪」
提督「食べるのか。ほれ」スッ
イ級「♪」モクモク
提督「お前は素直な奴だなー…喋れたらもっと良かったのにな」ナデナデ
イ級「い?」
提督「いや、何でもないよ。ゆっくり食べると良いぞ」
イ級「い~♪」ハムハム
提督「こらこら…俺の指は餌じゃないぞ。甘噛みするなし」
イ級「♪」
↓3 どうなるどうする
ksk
菊月登場
ちっちゃいヲ級も住み着いていた
ヲ級ちゃんうちにも出て来てくれないかな…
ヲ級はしゃべるのか否か
をっきゅん・・・
田螺かと思ってたらヲ級だった
ヲッ?
この調子だとル級とかも出没しそうね
ミニ深海凄艦水族館ができるな!
提督「…ん?」
イ級「い?」
提督「…んん?」ジー
ヲ級「…おっ?」
提督「…増えてる」
ヲ級「ヲッヲッ!」プカプカ
提督「…なんだ?餌か?」スッ
ヲ級「おっ!」ワタワタ
提督「ほれ…急いで食うなよー?ゆっくりゆっくり…」
ヲ級「♪」モキュモキュ
提督「…かわいい」ナデナデ
ヲ級「~♪」スリスリ
提督「こっちは指に摺りついてきた…なんだろう…こういうのに好かれるのか俺?」
ヲ級「おー」スリスリ
イ級「♪」ハムハム
提督「っと…もうこんな時間か。そろそろ飯用意して学園行かないとな」
ヲ級「おー…」シュン
イ級「ぃー…」シュン
提督「夕方には帰ってくるから、大人しく待ってなさい」ナデナデ
イ級「いー!」パシャ
ヲ級「おー!」パチャパチャ
妖精「…ぐぬぬぬぬ」ギリギリ
【教室】
提督「おはよーっす」ガラガラ
↓3 自由安価
RJの鉄板にry
まな板に激突
鈴谷「おはよー」フラフラ
RJの胸という名の飛行甲板にぶつかる
RJに連れ去られる
なにもおきない
壁(RJ)に衝突
今回は柔らかいものにぶつかるんだな(希望
我ながらなんちゅーピンポイント爆撃をしたもんだ…
鉄板回避したか...
龍驤が近くで舌打ちしてるんですね分かります
RJの ほうそくが みだれる!!
安価の大半が鋼鉄板にぶつかることってどうなの……?
朝一RJにぶつかるのをテンプレにしようとする風潮www
ドンッ
提督「ハッ!」
提督「りゅ、龍驤…!ごめ――…」
鈴谷「…あー提督…?おはよー」フラフラ
提督「ってあれ?鈴谷か…」ホッ
提督「おはよう鈴谷。って…なんかフラフラしてるけど大丈夫か?」
鈴谷「うんー…大丈夫大丈夫ー…」フラフラ
鈴谷「…あ」フラッ
提督「おっと」ガシッ
提督「…ちょっと失礼」スッ
鈴谷「え、ちょ…//」
提督「…ちょっと熱いぞ?まさか熱か?」
鈴谷「そ、そんなんじゃないよ…ただの寝不足だって…」
提督「ダメだ。保健室連れてくぞ」
鈴谷「ぅー…分かったよぅ。強引なんだから…」
提督「はいはい。文句は後で聞くよ」
提督(とはいっても結構ふらついてるな…どうするか)
選択肢安価
1.肩を貸す
2.おんぶー
3.お姫様だっこ
↓2
3
3
2
3
きゃーだいたーん
教室でお姫様抱っことは大胆だな
提督「ごめん鈴谷。失礼」
鈴谷「へ?」
提督「よ…っと」スッ
鈴谷「へ…へぇ!?ちょ、ちょちょちょ…な、なになに!?//」
提督「あまりにもフラフラし過ぎで見てられん…このままな」テクテク
鈴谷「ちょ…恥ずかしいって…//」カァ
提督「我がまま言う前に体調管理をしっかりしなさい」
鈴谷「だ、だからってこんな…//」
提督「はいはい騒がないの。ほらちゃんと掴まれ。落ちるぞ」
鈴谷「う、うん…//」ギュッ
提督「よしOK、落ちないように気をつけるんだぞ」
鈴谷「…はい//」
提督「…」テクテク
鈴谷「…//」カァ
直下コンマ判定
コンマ数字分だけ鈴谷の好感度上昇 現在193
※ちなみに先程の選択肢は1,2の場合好感度上昇はなかったっぽい!
てい
あ
す ば ら し い !
てい
落ちたな…
落ちたな(確信
好感度251だ、ヤッター!
マックスまであと少しだな
轟沈確認!
好感度上限いくつだっけ?
鈴谷の好感度が200を超えたため鈴谷の【フラグ】が立ちました。安価次第で個別√に入れます
鈴谷「…あ」
提督「どした?」
鈴谷「う、ううん!何でもないよ!//」
提督「そうか?それならいいけど」テクテク
鈴谷(…そっか)
鈴谷(前のモヤモヤした感覚の正体。やっとわかった)
鈴谷(わたし…提督のことが好きなんだ)
鈴谷「…ふふ」クス
提督「なんださっきからニヤニヤして?」
鈴谷「なんでもなーいよ!」
鈴谷「それよりほら!早く保健室連れてってよ!王子様」ニコ
提督「はいはい、分かりましたよお姫様」
鈴谷(えへ…お姫さまだって…!言ってみるもんだね!//)
鈴谷「♪」
【昼休み】
提督「鈴谷は山城先生の看護のおかげですっかり元気になりましたっぽい」
提督「それにしても…何か途中からやたら嬉しそうだったなあいつ?どうしたんだ?」
提督「ま、いっか。今日のお昼はなにしようかなー」
↓3 自由安価
RJにさらわれる
菊月と文月が来る
RJに激突
鈴谷が昼飯を作ってきてくれてた
なぜそこまでしてRJをいじめるのか
鈴谷といっしょに弁当
運命はぶつかるしかないのか
>>143
なんども衝突する事で生まれる愛情もあると思うんだ
どれだけRJの飛行甲板に提督ぶつけたいんだよ
あれだろ・・・鉄板叩いて鍛えようってことだろ・・・(震え)
安価戦争激しいな
深雪がヒロインになった暁にはどうなってしまうのか
>>150
スペランカー深雪
深雪がヒロインになって暁になる?
鈴谷のフラグも立ってキリが良いので今日はこの辺で終了します。お疲れ様でした
凍結さえなければもうちょっと更新できたんですが…申し訳ない
たぶん明日の更新はお休みだと思います
何かご意見等ありましたらよろしくお願いします。ではまた
乙です
乙
おっつー!
>>148 鉄板なんて言ってやるなよ…(震え)
乙ー
乙ー、寒いね
乙 明後日が楽しみだぜ
乙でした?
乙っぽい!
深海棲艦水族館を作らねば(使命感)
鉄板だけに鉄板ネタ ・・・すまんなんでもない
>>163・・・審議の必要は・・・ないな
>>163
艦載機のみんなーお仕事お仕事!
乙
う、RJが72したっていうんや…
乙
乙。ヲ級ちゃんを俺も飼いたい
・・・あれ?比叡もう幼馴染系ヒロイン昇格でいいんじゃね?
それなら、大天使文月様をロリ系後輩ヒロインに昇格するほうが先なのでは…
昇格無いんなら、佐世保ではヒロインにしたいね
乙です
翔鶴さんきてほしい…!
>>171
翔鶴さんって先生やってなかったっけ?
>>172 別のssじゃなかったっけ?
>>172
それ違うスレだと思う
今日はあるかな?
おやすみっぽい?
やるっぽい!もうちょっとだけ待っててっぽい!
舞ってるっぽい!
楽しみっぽい!
待機してるっぽい!
待つよ
私待つわ
来たっぽい!
提督「とりあえず今日も外で飯を」トテテテ
ドンッ
提督「わっ」
龍驤「あたっ!」
提督「す、すまん龍驤…さん。大丈夫か…?」ダラダラ
龍驤「いつつ…どこ見て歩いてんねん…」サスサス
龍驤「って、また提督かいな…まさかわざとウチにぶつかってるんじゃないやろうなぁ…?」
提督「そんなわけないだろ…」
龍驤「これで三回目やで!いくらなんでもぶつかりすぎやろ!」
提督「あー…それもそうだよな…」
龍驤「ウチになんか恨みでもあるんか?こっちにはたくさんあるけど…」ジトー
提督「…その度は本当に申し訳なく…」
龍驤「…ふんっ!謝っても許さへんけどな!」プイッ
提督(恨まれてるなぁ…まぁ当然だけど…)ハァ
↓2 どうなるどうする
kskst
提督が帰宅したら、龍驤からの携帯メールが届いていた
RJにさらわれる
【提督の部屋】
提督「ふぅ…今日も疲れたっぽい-…」トコトコ
提督「ただいまー」ガチャ
イ級「いー♪」パチャパチャ
ヲ級「をー♪」パタパタ
提督「お前らただいま、いい子にしてたか?」ナデナデ
イ級「♪」スリスリ
ヲ級「♪」スリスリ
提督「ペット…って言っていのか。猫とか犬飼うのってこんな気分なのかなぁ…」ナデナデ
<テーレッテー
提督「お、メールだ。すまんなお前ら」パッ
イ級「いー…」シュン
ヲ級「おー…」シュン
ヲ級「…おっおっ」ナデナデ
イ級「いー?いっ♪」
ヲ級「をー♪」
提督「こいつら仲よさそうで安心した…動物同士の喧嘩とか怖いからなぁ」
提督「で…誰だ…って龍驤から?なんだ…?」
提督「まさかチェーンメール…」
提督「…いや、考えすぎだな」ピッ
↓3 龍驤からのメール内容
いつか仕返しをする
ksk
呪
怖えー
なんつーストレートな···。ホラーだぜ
To:提督
Form:龍驤
件名:呪
本文:呪
提督「こわっ!」
提督「確かに呪いかけたのは俺だけどさ…」
提督「…」スッ
提督「…削除完了」ピッ
提督「…うん。見なかったことにしよう」
イ級「いー?」
提督「なんでもないよ、ほら餌作ってやるからな」
イ級「い~♪」パチャパチャ
ヲ級「ヲッ♪」パタパタ
提督「…さて、そうこうしているうちにもう寝る前の時間になってしまったっぽいー…」
提督「なにするっぽい!?」クワッ
↓3 自由安価
めいそう
サカつく
ソファーで兄妹の恋愛が題材のマンガを読んでいる菊月
菊ちゃん・・・
やはり兄に甘えたいけどうまく表現が出来ないのか
やはり兄に甘えたいけどうまく表現が出来ないのか
連続すまん
提督「…寝る前にちょっと水飲んでこようかな」
提督「…みずみずー」トコトコ
提督「…ん?」
提督「あれ?菊月…?まだ起きてるなんて珍しいな」
提督「ちょっとお兄ちゃん様子見するっぽい…」コソコソ
提督「…本読んでるのか?何読んでるんだろ?」
提督「…」ジー
提督「…『凝』」
提督「おー見えた見えた…」
提督「…」
菊月「…」パラパラ
提督「…表紙しか分からんが兄妹ものか…?」
提督「…何故菊月があんなものを」
菊月「…ふふ」ニヤニヤ
↓3 どうするどうなる
ksk
菊月「お兄ちゃんだーいすき」(ボソッ
妖精に声かけられて菊月がきずく
夜更かしはいけないぞーと音も立てずに背後に忍びながら言う
kskst
気付く(きづく)、だな
提督と幸せな家庭を築くんだよ、きっと
気付くで
※ガンドゥムが始まったのでペースが遅くなります…
妖精「きくっちー」フヨフヨ
菊月「!」ビクッ
菊月「な、なんだ…妖精か。驚かせるな…」
妖精「おやおや~?お兄ちゃんに甘えたいのかにゃ~?」ニヤニヤ
菊月「あっ!?そ、そんなんじゃない!」サッ
妖精「まぁまぁ、趣味は人それぞれだから構わないってば♪」
菊月「…」
妖精「それよりまずいのはさ…」ボソボソ
菊月「?」
妖精「お兄ちゃん、あっちで覗いてるよ?」
菊月「!?」ガタッ
提督「やべっ…!」
菊月「に、兄さん…!」キッ
妖精「ふふ」ニヤニヤ
菊月「…兄さん、のぞき見とはいい度胸だな…」
提督「い、いやこれは…」アタフタ
提督「…↓3」
可愛い妹の様子が気になったからしょうがない
菊月が気になって…
かわいい…
ksk
ストレートなお兄ちゃんやね
直球だな(笑)
ど真ん中の直球だな
提督「…かわいい」
菊月「…はえ?」
提督「…かわいいぞ菊月」ナデナデ
菊月「な!?こ、こら…!?//」
菊月「だ、騙されないぞ…!そうやってごまかすつもり…」
提督「…かわいいぞ菊月」ニコ
菊月「ッ!」
菊月「つ、付き合ってられるか!私は戻る!」ダダダダ
提督「…」
提督「…あぶねぇ。一歩間違ったら間違いなく嫌われていた…」ホッ
提督「さてと…俺も水飲んで部屋に戻るか」トコトコ
妖精「…んふふふ~」ニヤニヤ
【菊月の部屋】
菊月「…」ドキドキ
菊月「…み、見られたのは表紙だけのはず…!」
菊月「に、兄さんのこれを読まれたら…」
菊月「…それより、可愛いって…笑顔で…」ドキ
菊月「…ッ!」フルフル
菊月「いつもの戯言だ…。寝よう」バサッ
菊月(心臓がうるさくて眠れん…!)ドキドキ
直下コンマ判定
コンマ数字分だけ菊月の好感度上昇 現在120
あ
h
すばらしい
ジーザス!
ギリギリ踏み止まったな…
惜しい…だがこういうギリギリのラインを攻めるのも悪くない
墜ちたな(確信)
菊月ちゃんかわいい
これは落ちたな
菊月「…//」ドキドキ
菊月「…あぁもう!」バサッ
提督(かわいいぞ菊月)ニコ
菊月「…」
提督(かわいいぞ)ナデナデ
菊月「…//」カァ
菊月「う、うぅ…//」
菊月「…」ギュッ
菊月「…お兄ちゃん」ボソ
菊月「~~~~~!!//」ジタバタ
菊月「…おやすみなさい!」バッ
【6月 2days終了】
妖精さんの好感度表
選択肢安価
1.見る
2.見ない
直下
2
【6月 3days】
【提督の家】
提督「…」シャッ
ザー
提督「雨かぁ…梅雨だもんな」
提督「とりあえず傘だけは忘れないようにしないとな」イソイソ
菊月「…」ボー
提督「どした菊月?大丈夫か?」
菊月「!」ビクッ
菊月「あ、あぁ…何でもないぞ」チラチラ
提督「…?」
提督「よし、戸締りOK、鍵も占めた…と。よし、じゃあ行くとするか」ガチャリ
菊月「う、うん…」
↓2 登校中イベント
通学中の瑞鳳と遭遇
RJが傘も差さずに提督を睨んでいる
↑+RJもいっしょ
どういうことなの…
メールといい、RJ怖すぎだろ…
病んでくれるなよ…
RJがなにをしたぁー!
やべえなRJ...
nice boat.くるー?
三回もぶつかられて、あの返答じゃあねぇ
胸に72もありませんよ?
>>243
コンマが72や、呪われたな
すいませんでした
ちは…RJさん、どうか御慈悲を…
>>245反転したら72や手遅れやな
おうふ…
まぁ、3度目は流石に無いわ(慢心)
犠牲になったな(確信
提督「雨かー…」トコトコ
菊月「…そうだな」
提督「たまーになら雨もいいよな」
菊月「たまにならな…毎日のように来られるのはごめんこうむる」
提督「…ん?」
龍驤「…」ジッ
提督「…龍驤?」
提督「おい、どうした龍驤…!?傘もささないで…」タタタ
龍驤「…」キッ
提督「りゅ、龍驤…?」
菊月「…兄さん」ギュッ
提督「…」
↓2 どうなるどうする
RJ、怒りのタックル
すまん。傘化して
姿がもうなかった
わろた
誤字。傘貸して、な
傘に変形できるのか(驚愕
提督に傘になれとは、流石RJ…
傘と化すとか鬼畜やでぇ…
このままだと怨念系ヒロインになるところだったな
龍驤「…その」
提督「?」
龍驤「…!」ギュッ
龍驤「か…」
提督「か?」
龍驤「…すまん、傘貸して…」
提督「…」
菊月「…」
龍驤「…//」カァ
提督「…ほら、風邪ひく前に…というか一回家戻れ」
龍驤「ば、馬鹿か!それじゃ遅刻してしまうやないか!」
提督「そんなずぶ濡れの状態で行くのか?」
龍驤「…せやな」
提督「体調が悪いようなら休んどけ。先生には俺から言っておくから」
龍驤「…なんで」
提督「ほら、菊月行くぞ」
菊月「だ、だが兄さんの傘は…」
提督「すまん菊月、ちょっと傘貸してくれ」ヒョイ
菊月「あ…」
提督「ほらくっつけ、濡れないようにな」ギュ
菊月「…う、うん」
龍驤「…何で今更、そんなに優しくするんや」
提督「…」
龍驤「…なんで」
提督「…↓2」
呪い(仮)のお詫び
昔は昔。今は今
心配だから、それ以外に理由がいるのか?
昔からじゃないか
あ、連取りやん
提督「心配だから」
龍驤「…え」
提督「それ以外に理由がいるか?」
龍驤「…」
提督「ほれ」ポイッ
龍驤「わわっ!?」パシッ
提督「せめて髪くらいはタオルで拭きながら行くと良いぞ」
提督「ただでさえ昔からお前の髪質いいんだから大事にしないと」
龍驤「ッ!」
提督「それじゃ菊月、行くとするか」トコトコ
菊月「あ、あぁ…」トコトコ
龍驤「…」ギュッ
龍驤「…」フキフキ
龍驤「…家、帰るか」クルッ
龍驤「…ありがとうな、提督」ギュッ
直下コンマ判定
コンマ数字分だけ龍驤の好感度上昇 現在44
1
やあ
行けっ!
何たるガードの固さ…
長い道のりになりそうだ
でれない、まさに鉄板…
俺も含めて低すぎワロタ
それだけ胸の恨みは深いってことや
これが、呪い…?
そして>>266-270までコンマが全部40以下って言うね
龍驤「…はぁ」
龍驤「さすがに呪いに固執し過ぎかなぁ…」
龍驤「つってもあの効力は本物だって言われたし…」
龍驤「…少しだけ」
龍驤「少しだけ、態度改めよかな…」
龍驤「す、少しだけやで!」
龍驤「…って、誰に向かって言ってるんだか」
龍驤「…っくち!」
龍驤「…さぶ、風邪ひく前にはよ帰って風呂入ろ…」トコトコ
【お昼休み】
キーンコーンカーンコーン
提督「あれ…いつの間にかお昼休みっぽいー」
提督「今日は何するっぽい?」
↓2 自由安価
kskst
鈴谷とRJが、ご飯に誘ってきたっぽい
鈴谷とご飯
RJはスーパーの時と言い瞬間移動くらいなら使えるんでないか?
RJちゃん複数人存在説…
いや、普通に遅刻で登校したんだろうけど
すいません今日はこの辺で終了します。お疲れ様でした
明日はモリモリ書きたい
では何かご意見等ありましたらよろしくお願いします。また明日
乙です
乙
はぁ、また文月ちゃん出せなかった…
乙でした
果たしてRJは鈴谷と提督のイチャイチャ空間に耐えることが出るのか
乙です
提督「まぁ…今日もどこかでお昼を…」
鈴谷「てーとく♪」ダキッ
提督「うわっ!?す、鈴谷か…びっくりさせるなよ…」
鈴谷「あはは、ごめんごめん」
鈴谷「ね、良かったら一緒にご飯食べない?」
提督「うん、お昼食べようと思ってたとこだし構わないよ」
鈴谷「本当?やった♪」ニコ
提督「それに今日は外は雨だしどこか室内で食べるつもりだったし…それなら教室で良いかな?」
鈴谷「うん、おっけおっけー!」
龍驤「ちょ、ちょっと待ってーな鈴谷!ウチ提督も一緒なんて聞いてないで!」
鈴谷「だって今誘ったんだもん」
龍驤「だ、だけど…」
提督「…あー」
鈴谷「いいじゃんいいじゃん二人は幼馴染なんでしょ?今更一緒に食べるくらいで恥ずかしがらないの!」グイグイ
提督「そ、そういうことじゃなくてだな…」
龍驤「…分かった。一緒に食べよか」
提督「え?」
龍驤「ふん、鈴谷がどうしても言うからや。別に提督がいてもそんなに変わるわけでもあらへんし」
提督「…お、おう」
鈴谷「ほらほら、それじゃお昼にしましょー!」
↓2 お昼ごはん中イベント
料理修業した鈴谷とRJのコンマ判定~
↑
さて、72が出るやら…
72も起きなければそれでいいが…
縺上▲
72も起きないことを願う…
3人「いただきまーす」
提督「あー腹減ったー」パカ
龍驤「!」
鈴谷「提督お弁当も凝ってるんだねー…」
提督「そうか?普通だと思うけど…」
鈴谷「でもそれだと前の日に下準備しないといけない奴多いでしょ?」
提督「まぁな。でも好きでやってることだし」
鈴谷「ふーん…」
鈴谷「…一個もーらいっ!」ヒュッ
提督「あ、こら!」
鈴谷「んふふ~♪」モグモグ
鈴谷「…わ、美味しい」
鈴谷「ほら、龍驤さんも食べてみなよ!」ヒョイ
提督「おいこら」
龍驤「え、あ…でも」
鈴谷「もう、ほらあーん」スッ
龍驤「あ、あーん…」パク
龍驤「これは美味…」ハッ
龍驤「ふ、ふん!まぁまぁやな!」プイ
提督「あはは…ありがと」
鈴谷「それじゃお返しにはい、鈴谷のお弁当のおかずー♪」ヒョイ
提督「お、ありがと」
鈴谷「あの後私だって修行したんだからね!」フンス
龍驤「…」スッ
提督「え?」
龍驤「…ふん、貰った分はちゃんと返さんとな」
提督「…ありがとうな」ニコ
龍驤「別に…感謝言われる筋合いはないで」
提督「それじゃありがたく頂きます♪」パク
コンマ判定
鈴谷の料理力 直下 現在66(※66以下の場合変動なし)
龍驤の料理力 ↓2
行けっ!
縺上▲
女子力高いな
女将を越えるRJ…これが呪いの力
二人とも高いな
高いな
高いな
提督「…鈴谷腕上げたなぁ。すごい美味しいぞ」モグモグ
鈴谷「えへへーそれに提督その味付け好きなんでしょ?」ニコ
提督「まぁな…って何で俺好みの味付けしてあるものが鈴谷の弁当に?」
鈴谷「へっ!?あ、いやそれは…そ、そう!色々試してみようと思ってね!」アハハ
提督「ふーん、いいんじゃないか?」モグモグ
鈴谷「…ちょっとは怪訝に思いなさいよ…」ボソ
提督「何か言ったか?」
鈴谷「べっつにー」ムス
提督「?」
提督「どれ、次は龍驤の」モグ
龍驤「…」ソワソワ
提督「…うま!何これ美味しい」
龍驤「そ、そか?まぁ当然やな!」フフン
鈴谷「どれどれー?」ヒョイパク
龍驤「あ、こら!」
鈴谷「うっわなにこれ美味しい…私のよりいいんじゃないの…?」
龍驤「ちょ、それは褒めすぎやで…」
提督「でも店に出しても文句言われないレベルだと思うぞ」
龍驤「ふ、ふん!それはありがとうございます!」プイ
提督(うぅ…龍驤さん俺に厳しいっぽいー…)グス
龍驤「それより鈴谷!人の弁当勝手に食べた罰としてウチも貰うで!」ヒョイパク
鈴谷「あー!それ取っておいたのに―!」
提督「ははは…」
提督「…うん。美味しい」モグモグ
【ほうかご】
提督「ほうかごっぽい!」
提督「…なにするっぽい」
↓3 自由安価
大天使文月を召喚してターンエンド(文月と会う)
囲碁サッカー
大天使文月様が後ろから抱きついてきた
文月人気だなw
文月教がおおいのかな?
>>304
一人ジャーマン!
天使だからね、しょうがないね
古鷹、瑞鳳、祥鳳よりも出番多い気がするwwww
鳳翔な
提督「んー…すぐ帰っても仕方ないしジュースでも買いに行くか」トコトコ
【食堂】
提督「えーと、どれにしようかなー」
提督「…よし、今日はカフェオレにするっぽい!」
提督「B○SSのカフェオレ美味しいよね」ゴクゴク
文月「おにいちゃーん!」ダキッ
提督「おわっ!ととっと…」
提督「文月ちゃん。こんにちは」ニコ
文月「うん、こんにちはー!」ニパー
提督「どうしたの?」
文月「ジュース買いに来たらお兄ちゃんが見えたから~えへへ~」スリスリ
提督「俺と同じか、はいはいよしよし」ナデナデ
文月「うにゅぅ~♪」スリスリ
提督「それなら俺が奢ってあげるよ。なに飲む?」
文月「いいの!?お兄ちゃんありがとー♪」ニパー
文月「えっとね…そのオレンジジュースー」ユビサシ
提督「ほいほいこれね」ガコン
提督「はいどうぞ」スッ
文月「わぁ~ありがとー!えへへ…お兄ちゃん大好き~」スリスリ
提督「ありがとね文月ちゃん」ナデナデ
文月「♪」
↓2 どうなるどうする
妹乱入
RJが憲兵を連れてきた
菊月のフライングボディアタック!
菊月come on
見事なスナイプですなあ
提督…いいやつだったよ
憲兵返り討ちにあうと思うんだが・・・
(そういえば展開的にはバッドエンドもあり得るんだっけ)
大天使が助けてくれるさ
ジュース奢って捕まる世界はなんか嫌だ
ここで助けてくれるから大天使なんだよ
タッタッタッ
提督「ん?」
文月「お兄ちゃんどうしたの?」
提督「いや…向こうから攻撃的な気配が…」
龍驤「憲兵さんあいつです!」
提督「ちょっとまてまな板」
龍驤「あ、あいつが中等部の子に飲み物で釣っていかがわしいことを…!」
提督「おいこら」
文月「えと…いかがわしいことって~?」キョトン
提督「文月ちゃんは知らなくていいから。もう少し大人になったらね」ニコ
文月「う、うん?」
ヽ==@==/
(´・ω・`)「貴方がそうなんですか?」
龍驤「ま、間違いないです!ウチ見たんです!」
提督「いや…あの…」
龍驤「ほら!言葉に詰まって…!苦しい言い訳考えてるんですよ!」
提督「えー…」
↓3 どうなるどうする
菊月降臨
菊月きてー
先輩が後輩をかわいがるのは普通です
むしろ憲兵がロリコンだった
大天使文月が誤解を解く
かわいがる(意味深)
言葉に詰まって 憲兵来れば誰でも言葉詰まるわ
かわいがりかぁ…
相撲部屋しか思いつかねえ
RJの好感度なんだっけ···
大和お姉ちゃんが来ました(唐突)
おぉ
おめでとう(血涙)
裏山
おめでた
おめ
初代姉枠がついに報われる日がきたのかwwww
提督「先輩が後輩を可愛がるのは普通です」
ヽ==@==/
(´・ω・`)「とのことですが?」
龍驤「そんなこと言って!後輩だって迷惑して…」
文月「え?迷惑なんかじゃないですよ~?私お兄ちゃん大好きですもん!」ギュッ
提督「…文月ちゃん」
龍驤「だ、騙されてるでキミ!そいつは人に呪いをかけるような奴で…」
提督「やめてください、その過去の話は」
文月「? お兄ちゃん何かしたの~?」
提督「い、いや?何でもないよ?」
提督「えっと…文月ちゃん。俺に撫でられたり会話したりしてるのって迷惑かな?」
文月「うぅん、そんなことないよ~?むしろお兄ちゃんからもっと来てくれたら嬉しいな~」ニパー
提督「う、うん…考えておくね」ナデナデ
文月「約束だよ~♪」ニコニコ
ヽ==@==/
(´・ω・`)「…とのことらしいです。本人たちの同意のもとなら問題ありませんね。本官は戻ります」
龍驤「ちょ…そ、そんな…」ガクッ
↓3 どうなるどうする
菊月も乱入
菊月「…ついに憲兵沙汰か、バカ兄貴は何をした」
提督と文月はケーキ屋へ
↑
出そうで出ない菊月カワイソス
くそ!RJに胸がへこむビームかけようと思ってたのに
たぶん、菊月は弥生と遊んでるんだよ
そして菊月には提督を肉体言語で出迎えるという使命がある(笑)
まぁ、72事も無くてよかった
提督「よし、文月ちゃん。よかったらこの後ケーキでも食べにいかない?」
文月「え?いいの!?」
提督「うん、この前とは別の店にちゃんと連れて行くから」アハハ
文月「わーい!お兄ちゃん大好き!」ギューッ
提督「どうしたしまして、それじゃ荷物取って下駄箱で落ち合おうか」
文月「はーい!それじゃちょっと教室行ってくるねー!」パタパタ
提督「こらこら、走ると危ないよ」
文月「大丈夫~!」トテテテ
提督「っと…俺も教室に行って荷物取ってくるか」トコトコ
文月「ねぇねぇお兄ちゃん!今日はどんなお店に行くの?」
提督「突いてからのお楽しみ」
文月「え~」ブーブー
提督「もうすぐ着くから…ほら、あのお店だよ」
↓3 ケーキ屋店名+店長(艦娘名指定 サブ枠) ※喫茶金剛呉支店は不可
ケーキ屋『TONE』(トーンじゃないよ!)
店長、利根
ゆうぐれ
喫茶 夕雨
時雨&夕立
スイーツISE 店長日向
カタストロフィ 店長ながもん
提督「突いてからのお楽しみ」
何を突くんですかねぇ…
やっぱりロリコン?
突いてからのお楽しみ(意味深)
【スイーツISE】
文月「お兄ちゃんここに来たことあるの~?」
提督「うん、とはいっても持ち帰りで買っただけでお店で食べるのは初めてかな」
文月「そうなんだ~?美味しかった?」
提督「うん、ここのケーキは菊月も美味しそうに食べてたぞ」
文月「そうなんだ~。わぁ~…美味しそう…」キラキラ
日向「いらっしゃい。お二人かな?」
提督「はい、空いてますか?」
日向「大丈夫だよ。好きな席に座ってくれ」
文月「はーい」トテトテ
日向「注文が決まったら呼んでくれ。ではごゆっくり」
提督「はい、ありがとうございます」
提督「どう文月ちゃん?」
文月「うん、美味しい~♪」モグモグ
提督「それは良かった」ニコ
文月「えへへ…美味しい。また来たいな♪」ルンルン
↓3 食事中イベント
菊月も別の男と共に来ていた
菊月が猫耳メイド服でバイトしてる
弥生に遭遇
鳳翔先生が来店
菊月と弥生もいた
また取れなかった……
さっきから下二つ目までは菊月安価なのなw
文月がヒロインよりもヒロインしてるな・・・
まあ、そこらへんは>>1のさじ加減であまりヒロインが出てこなかったら、「ヒロイン限定」みたいに安価に条件つけてくれるだろうから問題ないでしょ
つーか文月安価一人で取り杉
安価はとった奴が正義なんだからあまり文句言っちゃ駄目よー
ごめん。でもメイド菊月出すまで終われない
カランカラン
日向「いらっしゃい、お一人様で?」
弥生「あ、はい…」
日向「それではお好きな席に座ってくれ。注文が決まったらベルで」
弥生「はい」
文月「あ~!」
弥生「わっ!?」ビクッ
文月「弥生ちゃーん!」フリフリ
弥生「文月…?奇遇ですね。こんなところで…」トコトコ
文月「本当だね~」ニコ
弥生「えと…そちらの方は?」
文月「あ、この人はね~…お兄ちゃん!」ニパ
弥生「ふ、文月さんのお兄さん…?」
提督「こらこら…初めまして。高等部2年の提督です。文月ちゃんとは妹の菊月を通じての知り合いです」
弥生「菊月の…?菊月のお兄さんで…文月のお兄さん?」
提督「」ズルッ
提督「違う違う…文月ちゃんが俺のことをお兄ちゃんって呼んでるだけで兄妹じゃないから」
弥生「な、なるほど…」
文月「ね、弥生ちゃんも一緒に食べよ!」ニパー
弥生「え、でも…」
文月「皆で食べた方が美味しいよ~♪それに弥生ちゃんにもお兄ちゃんのこと知ってもらいたいし」ニコ
提督「あはは…まぁ弥生さんがいいなら」
弥生「そ、それでは失礼します…あとお兄さん、弥生。でいいです」
提督「分かった。弥生」ニコ
弥生「あ…は、はい//」カァ
提督「?」
弥生(考えてみれば年上の先輩に名前で呼ばれたのは初めてです…//)
提督「えと…何か怒らせちゃった?」
弥生「え?怒ってなんかないですよ…?その、すいません…表情硬くて」シュン
提督「いや、俺こそごめんね弥生」ナデナデ
弥生「わ…//」カァ
提督「あ、悪い!つい!」パッ
弥生「い、いえ…//」
↓3 食事中イベントその2
バイト中の瑞鳳を発見
瑞鳳来店
瑞鳳「やっぱりロリコンじゃない!」
菊月バイト中
文月が提督にあーん
中学生がバイトはいいのかな?
制服が何かにもよるな
へ、平気な世界なんだと思う
>>372
ありがとう。ありがとう
制服安価くるー?
バイトって行ってもあれやろ、よくある職場体験やろ
兄妹愛漫画買うお金稼いでるんだよきっと
文月「そういえば弥生ちゃん」モグモグ
提督「こら、文月ちゃん。食べながら喋らないの」
文月「はーい…」モグモグ
文月「…ごく。弥生ちゃん、今日はどうしてここに~?」
弥生「えっと…菊月から話を聞いて」
提督「菊月から?」
弥生「はい…それが実は…ここで」
菊月「弥生。来てた………………の、か」
文月「あ~菊月ちゃんだー」
弥生「…ということです」
提督「…」
菊月「に、兄さん…」ダラダラ
↓2 菊月ちゃんの制服!
猫耳メイド
猫耳メイド服語尾ににゃあ
フリフリのメイド服(ロングスカート)
ありがとう。これで心置きなく受験勉強できる
>>385
見てないで受験勉強しろよwww
勉強しろw
まぁ、俺が言えたことじゃないがw
提督「…」
菊月「…」ダラダラ
提督「…菊月」
提督「お兄ちゃんに黙ってバイトしていたとは…」
提督「しかも猫耳メイド服…」ジッ
菊月「い、いや…これは…」
日向「こら菊月、語尾」
菊月「うっ…」
菊月「ちょ、ちょっとの間だけのアルバイトだ…にゃあ//」
提督「へ?」
菊月「な…にゃんだにゃあ///」カァ-
提督「…」
弥生「…」
文月「菊月ちゃん可愛い~」
菊月「…そ、その//」
提督「…↓3」
鼻血ブシャー
かわいいぞ菊月!
勉強がんばれwwww
俺は犬派なんだ
うえ
ごめん安価とっちゃった
どういうことなの…
>>385に言ったんです
安価下でお願いします すんません
社会勉強なのか?
これって日向もにゃあって言うようになるのか・・・?
俺は犬派なんだ、とかかわいそすぎる……
恥ずかしがりながらワンって言うんですねわかります
>>399
照れ隠しだろ言わせんな恥ずかしい
最初に出かけてた原因はバイトだったのか…
とゆうか>>399ははよ勉強しろってwww菊月が好きなのは分かったからw
勉強せずに見たら落ちる呪いをかけてやろうか・・・何がとはいわんが・・・
安価スレずっと見てたら時間ごっそり持ってかれるぞ(体験談
本日の受験生応援スレはここですか(すっとぼけ)
今、俺も安価と安価の合間に勉強している
一緒にがんばるっぽい!
寝落ちかGANDUMUかな?
比叡カレーだな
積雪約20cmのときに、しかも代車で外に飯を食いに行ってはいけない(戒め)
お風呂にどぼんしてくるのでもう少々お待ちください
>>1はどの辺に住んでんのかね
アラスカ辺りかね
シベリア辺りらしいぞ
関東は大雪らしいね? 大変ですなあ(私は関西人)
弥生、いいよね、うん。アプデ初日に来て以来頑張ってレベル上げてる。ヒロイン昇格は要らんけどこれから出番が増えると嬉しい。
もし安価なら下
今神奈川なんかだと車出せないレベルだしなぁ
こっちは福岡だから、数年に1回積もるか積もらないかなんだよなぁ…
青森はめちゃ降るぞ
除雪かったるい
雪降ると面倒いことばっかだけどこんだけ降ってるからかいざ止むとなると寂しいだろうな
吹雪さん関東で暴れるの止めてください(懇願)
わた吹雪の出番がないから豪雪になったんですよ!
雪かきなんて毎年のことだからへーきへーき(諦め)
お待たせしましました。再開します
提督「俺は犬派なんだ」
菊月「…!」
文月「どっちも可愛いけど私も犬かな~」
弥生「私は…ネコでもいいと思います」
提督「まぁまぁ…」
菊月「…」
提督「ところで菊月…」
菊月「」ダッ
提督「あ、おい!」
提督「どうしたんだ…?それに何でバイトなんか…というか中等部ってバイトOKだっけか…」
菊月「」タタタタ
提督「あ、戻ってきた」
菊月(犬耳装備)「…」
菊月「…どうだ…わん」
提督「…」
菊月「…」
菊月(…って何を恥ずかしいことしてるんだ私は!//)カァー
↓2 提督の反応
ハラショー!
かわいすぎる(頭超ナデナデ
(縺九o縺?>)
そろそろ菊月も落ちるかねえ
可愛すぎて鼻血でた
超なでなで
ムツゴロウさんかな?
にやにやしすぎて口角が上がったままだ…俺きっも
あれ?俺打ちこんだっけ?
提督「」ガタッ
菊月「!」ビクッ
提督「…」トコトコ
菊月「…」ビクビク
提督「…ぎる」
菊月「え?」
提督「可愛すぎる」ナデナデ
菊月「な…ぁっ…こら!」
提督「犬耳菊月可愛いぞ!」ナデクリナデクリ
菊月「ふぁ…あぅ…///」
文月「わ~いいなぁ菊月ちゃん」
弥生「…菊月、すっごく蕩けてる」
菊月「ん…ぁふ…」トロン
提督「…ハッ」パッ
菊月「ぁ…」
提督「す、すまん菊月!つい可愛すぎて…」
菊月「…?」ボー
菊月「…は!?な、なななな…///」
菊月「な、何をしてるんだこの馬鹿兄!」ゲシッ
提督「痛っ……くない」
菊月「ば、馬鹿が…少しサービスしてやるとこれだ…調子に乗るなよ」
提督「す、すまん…」
菊月「とにかく…話は後で頼む。それじゃあな」スタスタ
提督「…それにしても犬耳似合ってたな菊月」
文月「そうだね~」
弥生「そうですね」クス
菊月「く…あいつら好きかって言って…!」
菊月「…」ポフポフ
菊月「…頭…撫でて…可愛いって…」
菊月「…えへ」ニヤニヤ
日向(…何してるんだ菊月は?)
日向(それにしても…あいつがあんな風に笑っているところは初めてみたな…)
直下コンマ判定
コンマ数字分だけ菊月の好感度上昇 現在191
行けっ!
あ
堕ちたな
すまんな、上げすぎた
8が理想だったんだが…
上げすぎると病むかもよ(適当)
>>399も喜んでるかな?
>>435
うん
菊月の好感度が200を超えたので【フラグ】が立ちました。安価次第で個別√突入可能です
あと好感度200オーバー分については今のところ何にも考えてないです(適当)
菊月「…えへへ」ニヤニヤ
日向「菊月」
菊月「は、はい!」ビクッ
菊月「す、すいません…すぐフロアに…」
日向「いや待て。少し聞きたいことがある」
菊月「…? なんでしょうか?」
日向「…」
菊月「…」
日向「…あのテーブルの男」
菊月「!」ビク
日向「ふっ…なるほどな」
菊月「あ、いやその…」
日向「いいさ、なるほど…あれが菊月の彼氏か」
菊月「…え?か、彼氏…?」
日向「先程撫でられてるのを見たぞ。大慌てで犬耳に移し替えて何事かと思ったが…そういうことだったのか」
日向「そしてさっきから終始ニヤニヤと…」
菊月「ち、違います!あ、あれは兄で…」
日向「な、何!?兄と恋人だと…!?」
菊月「ち、ちが…そうじゃなくて…」
日向「だが…それも別に悪いことじゃないだろう」
菊月「いえですから…」
日向「なんだ?菊月は兄のことが好きなんじゃないのか?」
菊月「…え?」
菊月「……」
菊月(私…私、は兄さんのことが…)
菊月「…………………好き。です」ポツリ
日向「なら問題ないな。だがあまり店でイチャつくなよ」
菊月「………」
日向「菊月?」
菊月「……はう//」パタリ
日向「お、おい!菊月!?大丈夫か!菊月!」ユサユサ
菊月「…///」プシュー
日向「…だめだなこれは。仕方ない…休ませておくか」ハァ
↓3 自由安価
提督が気絶した菊月をおぶって帰る
キソーがケーキバトルを仕掛けてきた
438
これはルート突入か?
まだ早くないか?w
安価次第だ・・・安価次第でロリ提督の登場やwww
日向「…というわけで。仕事中に気を失ってしまってな」
提督「そうですか…」
日向(あの様子だと恋人…ではなく片思い中ってところだろうな…それに関することを話すのは野暮だろう)
日向「君が兄だということは聞いていたからね。すまないがよろしく頼むよ」
提督「えぇ…ありがとうございます。それと…」
日向「あぁ、雇用の件だろう?菊月も家族に話していないとは思っていなかったのでな…」
日向「優秀なバイトではあるから、いい返事を期待しているよ」
提督「考えておきますね…では今日はこれで失礼します」ペコリ
提督「ごめんね文月ちゃん、弥生。また今度埋め合わせするから」
弥生「いえ…お気になさらないでください」
文月「そうだよ~それより菊月ちゃんを早く休ませてあげてね~」
提督「うん、もちろん。それじゃあまた学園でね」ニコ
提督「とはいったものの…」
菊月「すぅ…すぅ…」
提督「何でまたアルバイトなんてしてたんだか…」
提督「でも…あの犬耳メイドは可愛かったな」
提督「なーんて…また菊月を怒らせるわけにもいかないからな。とりあえず家に戻ろう」トコトコ
菊月「…すぅ」
↓ 帰宅中イベント
菊月目覚める
舎弟再来
瑞鳳にあう
直下?安価下
忘れちゃったんだね。仕方ないね
再安価?
支障ないし、たまにはよくない?
直下だった俺氏としてはこのまま菊月ちゃんに突っ走ってもらいたい
このまま菊月ルート突入まで
うげぇ安価指定忘れた(白目)
こういう場合は勝手ながら直下にさせて頂きます。すいません…
菊月「…んぅ?」パチ
提督「お?目覚めたか?」
菊月「…あれ?ここは…?」ボー
菊月「…って!な、何をしてるんだ!?」
提督「こら、暴れないの」
菊月「こ、こらおろせ…!どこ触って…!」ジタバタ
提督「菊月」
菊月「う…」ピタ
提督「…うん、素直な子は俺は大好きだぞ」
菊月「…//」カァ
提督「なんでも仕事中に気を失ったらしくてな…日向さんに頼まれて家に帰る途中だよ」
菊月「…そうか。店長には悪いことした…」
提督「ま、バイトの件は家に帰ってから聞くとして…」
提督「大丈夫か?体調悪いとかはないか?」
菊月「あ、あぁ…大丈夫だ」
菊月(恥ずかしさのあまりに倒れたなんて言えるわけないだろう…!)
提督「そっか、なら安心したよ。大事な菊月に何かあったらと思ったら…な」ニコ
菊月「ッ!」ドキ
菊月「………卑怯者め」
提督「卑怯者?」
菊月「なんでもない…いや。今は気にするな」
提督「んー…分かった」
菊月「…ほら、早く帰ろう。兄さん」ギュ
提督「おう、しっかり掴まってろよ」ギュ
菊月「うん…分かってるさ」ギュー
菊月「…離れて、いや…離すものか。絶対に…な」クス
【菊月√に入りました】
√きたか
√入るのはやwww
なん…だと…?
思ったよりあっという間に√入ったな
√入ったしどういう展開になるか楽しみ
来たか
やったぜ。
初めてが近親相姦ンンンン!!
憲兵さんこの提督です。あ、違います私じゃないです
【菊月√】
【帰宅後 提督家】
提督「ふぅー…さっぱりした」
菊月「兄さん」
提督「お、菊月。どうした?」
菊月「いや…何だ…その」
提督「…」
菊月「…」
提督「何でも言ってみなさい、別に怒ったりしないから」ニコ
菊月「あ、ありがとう…」プイ
菊月「その…アルバイトの件なんだが」
提督「あぁ、別に今日じゃなくてもいいぞ?ただでさえ倒れたばっかりなんだから…」
菊月「いや、自分の身体のことは自分が良くわかっている。一応早めに休むけどこの話は先にしておこうと思って…」
菊月「その…兄さんにあまり心配をかけたくもなくて…」モジ
提督「…うん、ありがとうな菊月」ナデナデ
菊月「んっ…」
提督「そうだな…確かに心配はしたけどあの店長さんなら安心はしたよ」
提督「でも、黙って勝手にアルバイトをしていたのは話は別だ」
菊月「う、うん…」ビク
提督「…さて、どっから話したものか」
提督「…えーと、何でまたバイトを?父さんから来てるお小遣いじゃ足りなかったとか?」
菊月「い、いや…その…」
提督「…」
菊月「…」
提督「言いづらい話なら無理にとは…」
菊月「いや…そう言うわけじゃない…」
菊月「始めた理由は…↓2」
提督にプレゼント(内容は安価)を渡すため
日頃の感謝に兄さんに何か買ってあげようと思って…
それは秘密
かわいいな
安価の内容もGJ
菊月「…って」
提督「え?」
菊月「日頃の感謝に…兄さんに何か買ってあげようと思って…」
提督「……え?」
菊月「だ、だから言いたくなかったんだ!」プイ
菊月「…本当は、もう少し貯まってから言うつもりだったんだが…」
菊月(いや…果たして言えただろうか…以前の私で)
提督「…菊月」
提督「ありがとう」ナデナデ
菊月「わっ…こ、こら…だから撫でるのは…//」
提督「菊月がそんなふうに思っててくれて、俺すっごく嬉しいよ」ニコ
菊月「う…//」カァ
提督「だからこれはそのお礼だ。素直に受け取ってくれ」ナデナデ
菊月「し、仕方ないな…///」
菊月「しかし、頭をなでるだけとは…随分安上がりじゃないか?」ジトー
提督「う…確かに」
菊月「…」ジー
提督「…何が要求だ」
菊月「…↓3」
一緒に寝たい
繝上げ
デート
ストレートに言いやがったぞ
素直になれない(←ここ重要)菊月が
ここでケンカのときの買い物を持ち出してくるんですね、わかります
菊月「…で」
菊月「で、でで…デート…して…欲しい…//」
提督「はい?」
菊月「!」キッ
菊月「だ、だから!で、デート!兄さんとデートしたいんだ!//」
菊月「~~~//」プイ
提督「…えーと」ポリポリ
提督「…いいのか?俺と何かで…?クラスに好きな男子とか…」
菊月「…」ギロリ
提督「はい、分かりました。是非一緒に行きましょう」キリッ
菊月「は、初めからそう言えば良いんだ…//」
菊月「じゃ、じゃあバイトの理由もわかったところで今日は私はもう休むぞ!それじゃ!」ダダダ
提督「え?あ、おい菊月…」
提督「…行っちゃった」
提督「菊月が俺とデートしたいねぇ…なんつーか、デートとかいうものに憧れてるのかな?」ハテ
妖精(この朴念仁が…)
【菊月の部屋】
菊月「…」バクバク
菊月「い、言ってしまった…!勢いに任せて…私は何て事を…!//」ジタバタ
菊月「で、でも…兄さんとデート…デート…えへ//」ニヤニヤ
菊月「ハッ!だ、だめだだめだ!顔に出るから日向さんにも言われるんだ…!引き締めないと…」
菊月「で、でも…えへ//」
菊月「~~~!//」ゴロゴロ
菊月「…早く、週末にならないかな」ポツリ
菊月「って…まだこんな時間なのか…。でも早いけど休んだ方がいいだろう…」
菊月「これ以上兄さんに心配をかけるわけにもいかないしな…」
菊月「今日の私は…少しだけ、素直になれたかな」
菊月「…おやすみなさい」
【6月3days 終了】
身内とはいえ鈍感すぎんよ~
少しだけ素直ってwww少しどころじゃねえぞwww
最初に比べたらかなり素直になったよなー
素直どころか避けられてたしな(笑)
相変わらず鈍感性能はマイナス値示す提督だな
【6月 休日】
提督「」ムクッ
提督「ふわ…良く寝た」フワァ
提督「…今日は約束してた菊月とデートの日か」
提督「さってと…出かける用意…は大してないし、着替えてご飯作るか」イソイソ
イ級「zZZ」スヤァ
ヲ級「zZZ」スヤスヤ
提督「んー…外は晴れてるみたいだな、良かったよかった」カラカラ
提督「よし、それじゃ朝飯作るとするか」カチャカチャ
菊月「に、兄さん…」ヒョコ
提督「お、菊月。おはよ…う」
菊月「…」モジモジ
提督「き、菊月…その格好…」
↓3 菊月ちゃんどんな格好っぽい!?
ふりふりのすかーと
ピンクのワンピ
>>482
プラスでワンピース
↓
オサレな格好
GJ
みんな考えることは同じってことか
すごい一体感
すばらしい!
誰かイメージコラ画像作ってくれないかなー(チラッチラ
すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。
風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。
中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。
以下略
これが···これがロリータコンプレックスの力か···!!
提督(…菊月がワンピース!?しかもフリフリの…)
菊月「その…どう、かな?」
提督「…」
菊月「…やっぱり、私には似合わな…」
提督「あ!?ご、ごめんごめん!ちょっと見惚れちゃってて…」
提督「うん、良く似合ってて可愛いぞ菊月」ニコ
菊月「なっ!?は、恥ずかしいこと言うな!//」プイ
菊月「で、でも…ありがとう//」チラ
菊月(ちょ、ちょっと気合入れ過ぎだかな…でも、可愛いって…ふふっ♪)ニコ
提督「でもこれから朝飯だから服は汚さないように気をつけろよ?汚すの嫌なら面倒でも着替えてくるか?」
菊月「う…そ、そうだな…ちょっと着替えてくる」トボトボ
提督「でも出かけるときはそれを来てくれるんだろ?楽しみにしてるからな」ニコ
菊月「う、うん…//」
提督「よし、戸締りもおっけい、それじゃ出かけるとするか」
菊月「うん、そうだな」
提督「それにしても菊月」
菊月「なんだ?」
提督「いや…こういうときって待ち合わせしたいから別々に―とかってよく聞くけどそう言うのはやらないのか?」
菊月「馬鹿馬鹿しい…やるかそんなもの」
菊月「第一…そんなことするくらいなら最初から少しでも長く一緒に居た方がいいだろう…」
提督「…」
菊月「…あっ!い、今のは忘れろ!//」
提督「はいはい、分かったよ」ナデナデ
菊月「あっこら…!も、もう…//」
提督「よし、それじゃ行くとするか」ニコ
菊月「うん」
↓3 道中イベント
kskst
でかいヲ級出現
菊月が手を繋ぎたそうにしている
菊月がこけて服が汚れる
この鈍感っぷりじゃあ、提督を意識させない限り告白は無理だな…
提督がおとさないなら菊月が落としてしまえばいいじゃない(真顔)
菊月「…」テクテク
提督「そういえば菊月…」
菊月「な、なんだ!?」ビクッ
提督「ど、どうした?どこ行くか聞こうと思ったんだが…」
菊月「あ、あぁ…そうか。そう言えば決めてなかったな…」ソワソワ
提督「…?」
菊月「あ、歩きながら決めればいいだろう、ほら、行こう」
提督「? うん…」
菊月「…」チラチラ
提督「…?」
菊月「…」スッ
菊月「…!」ヒッコメ
提督「!」ピーン
提督「…えい」ギュ
菊月「!?!?!? な、何して…!?////」
提督「こうしたかったんじゃないのか?」
菊月「そ、そんなんじゃ…いや、そう…だ…//」カァ
提督「ほら、それじゃ行こうか」ニコ
菊月「う、うん…///」ギュッ
提督「さすがに何も決めないで歩くのはアレだしな…」
提督「…よし菊月、↓3に行こうか」
遊園地
ネノヒーランド
うえ
ホテル(のレストラン)
ハハッ
ねぇのぉひぃだよぉ~!
一瞬ネバーランドに見えた
プニキは居るのだろうか?
踏まないだろうと思ってネタ安価出したのに、何で修正されてんだよw
下3つ目までが全部遊園地を指している件
著作ミ級が来るぞw
腹パンランドか…
>>514
褒めて遣わす
熊野プーさんを出したくて
ちょwwwお嬢様思考のプニキとかwww
>>514
よくやった
よくやった…(落涙)
【ネノヒーランド】
菊月「に、兄さん…ここは」
提督「デートって言ったらここかなって。菊月こういうのダメだったか?」
菊月「いや…問題ないが。でもお金は…」
提督「兄さんを舐めるなよ。こんなときの為にお小遣いはほとんど使ってないから安心しなさい」スッ
菊月「兄さんが全部出すつもりか…?そんなことは…」
提督「こら妹。お兄ちゃんが奢るって言ったときは素直に言うこと聞くの」ナデナデ
菊月「わ、分かった…分かったから撫でるのは…//」
提督「ん、公衆の面前だしな。そうするよ」スッ
菊月「ま、まったく…」
提督「よし、来たからには思いっきり遊ぶとするか!」
菊月「…」コクリ
提督「ほら菊月、はぐれないようにな」ギュ
菊月「ふわ…//」
菊月「離さないでね…兄さん」ギュ
提督「もちろん。ほらさっそく行くとしよう」
↓2 どこいくっぽい?
※本校編から見ている方はご存知かもしれませんが>>1は鼠のアトラクションを知らないので変なところが多いと思います…
ながもんコースター
プニキのハニーハント
ホーンテッドマンションみたいなの
俺も小さい頃行ったっきり…
熊野プーさんですね、わかります
あれ小さい頃だと結構怖く感じたの俺だけ?
俺も東京のは行ったことないな…
(あれ何か前にも違う世界で提督が乗ってたような)
プニキ乗りのはプニキのの夢世界だからごちゃごちしてちょっぴり怖いよねw
先輩との遊園地・・・う、頭が
本校で確か提督プニキにボッコボコにされたんだっけ?
【プニキのハニーハント】
提督「よし、ここにしようか」
菊月「…」
提督「菊月?どうした?」
菊月「…いや、プニキは好きなんだが…」
菊月「あのロビカス…絶対に許さん…!」ギリッ
提督(…アレのことか。俺普通にクリアしたとは言いづらいな…)
提督「ま、まぁ良いじゃないか。そういう先入観は抜きにしよう、な?」
菊月「…兄さんがそういうなら」
提督「よしよしイイ子イイ子」ナデナデ
菊月「だ、だから子供扱い…するな!」
提督「いや?」
菊月「い、嫌じゃない…けど//」カァ
提督「ほら、そんなむっとした顔しないの。折角今日は可愛い服着て来てるんだから」
菊月「…服だけか?」ボソ
提督「ん?」
菊月「…なんでもない」
提督「もちろん菊月も可愛いから安心しろ」ニコ
菊月「なっ…聞こえて…」
提督「ほら行くぞ」ギュ
菊月「ぁう…///」
提督「しっかし列長かったな…」
菊月「仕方ないだろう…そういうものなのだから」
提督「お、動き出した」
菊月「…」ソワソワ
提督(何だかんだで楽しんでくれてるみたいでよかった)ホッ
↓2 どうなるどうする
ホーンテッドマンションに行く
菊月トイレに行きたくなる
菊月もロビカスバッティングセンターにやられたのか…
の、乗り終わってからだよね?
>>534鬼畜やなぁ…
オウルで積んだ人だっているんですよ!
ハニーハント…黄色い液体…
なるほど
すいませんいいところですが今日はこの辺で終了します。お疲れ様でした
明日は昼からやりたい…かも
では何かご意見等ありましたらよろしくお願いします。また明日
乙です
乙っぽいー
おもらしフラグっぽいぽい?
乙ー
よし、昼から待機だ(笑)
乙でした
忍ぶれど 色に出でにけり 我が恋は ものや想うと 木曾の問うまで
菊月心の短歌
もし安価なら下
って、今日の更新終わりって書いてるやん……
すまぬ、レスも読まん屑読者でスマン……
ちょっとプニキにボコされてくるわ。
乙です
パンツ脱いで待ってる!
乙
乙
ティガニキの魔球を前に全てを悟ってバットを置くんだよなぁ……
まだ瑞鳳と龍驤の夢の共演してないよな・・・?
40cm積雪ちゃん強過ぎる(絶望)
雪かき途中で心折れたので再開します
提督「いやぁ楽しかったな!」
菊月「そ、そう…だな」モジモジ
提督「どうした菊月?」
菊月「…い、いや何でも…」
提督「んー…?もしかしてトイレか?」
菊月「ッ!」
提督「って悪い…デリカシーない質問だったな…すまん」
菊月「…」モジモジ
提督「…」
提督「…え、まさか」
菊月「そ、そうだ…!悪いか…!?」キッ
提督「い、いや…それならそうと言ってくれればいいのに…」
菊月「と、とにかく…ちょっと行ってくるからな!」ダッ
提督「やれやれ…」
提督「俺は少しベンチで休むとするか…菊月携帯持ってるはずだし後で合流できるはずだな」
提督「遊園地で女の子…いや妹とデートか…」
提督「しかし…菊月もおしゃれすればあんなに可愛いのに何でいつもああしないんだろうか…」
提督「うーん。年頃の女の子は良くわからん…」
↓2 自由安価
行ってる間に近くの土産屋で何かプレゼントを物色
↑
提督「お?」
提督「あんなところにお土産屋見つけたっぽい!」
提督「行きたい…行きたくない?」ウズウズ
提督「行くっぽい!」ダッ
【お土産屋】
提督「ほー…色々売ってるんだな」
人形<ネノヒダヨー
提督「…」
提督「…そうだ、今のうちに菊月のプレゼントに何か買おうかな」ピコーン
提督「そうときまれば…何にしようかな」キョロキョロ
提督「お、これは…うーんでも…」
人形<ネノヒダヨー
提督「…」
提督「…向こう見てこよう」トコトコ
提督「うーん…悩むな」
提督「って…いつまでも見てるわけにもいかないしな…」
提督「よし、↓2にしよう」
有言実行とは出来る>>1だ
ネノヒーマウス
時雨っぽい髪飾り
キーブレード
ハハッ!
提督「…」
<ネノヒダヨー
<ネノヒダヨー
<ネ ノ ヒ タ ゙ ヨ ー
提督「…よし、これにしよう…」フラフラ
アリガトウゴザイマシター
提督「…あれ?いつの間に俺は外に…?」
提督「というか…あれ?こんなもをいつの間に…」
提督「…菊月のプレゼントにこれを買ったのか…?」ゴソゴソ
<ネノヒダヨー
提督「…まぁいいか」
菊月「…やっと見つけたぞ!」
提督「あ、菊月」
菊月「一体どこをほっつき歩いていたんだ…!」
提督「はいこれ」スッ
菊月「な、なんだこれは…?」
提督「俺から菊月へのプレゼント。気に入ってくれると嬉しいかな」ニコ
菊月「兄さんが…私に…」ギュ
菊月「…うん、大事にする」ニコ
提督「…さてと…この後どうする?」
菊月「ん…そうだな…↓2」
お化け屋敷
昼食だ
プニキと記念写真
上
菊月「そろそろ昼にしよう…」
提督「ん、もうそんな時間か…よし、そうするか」
提督「菊月、何食べたい?」
菊月「…兄さんのお弁当…」
提督「え?」
菊月「あっ…い、いや…何でもない。忘れろ」プイ
提督「ははは…ごめんな、今日は作ってないから」ナデナデ
菊月「うぐ…//」カァ
菊月(と、とんだ失言を…///)
提督「じゃあホットドッグと飲み物適当に買ってくるよ、ちょっと待っててな」
菊月「う、うん…」
提督「すまん、待たせたな」
菊月「いや…別に待っていないから大丈夫だ」
提督「よし、じゃああっちの芝生の方で食べようか」
菊月「うん」トコトコ
↓2 昼飯中イベント
ネノヒーマウスがテーブルにやってくる
菊月が提督にあーんする
おいついた
提督「んー…こういうところだから余計に美味しく感じるな」モグモグ
菊月「…美味しい」モグ
提督「良かった…あ、菊月」ズイッ
菊月「に、兄さん…!?//あ、あの…」
提督「ほら、口元」フキフキ
菊月「わぷっ…」モガ
提督「急いでるわけじゃないからゆっく食べると良いぞ」ニコ
菊月「あ、ありがと…//」
菊月「…」
菊月「…!」
菊月「に、兄さん!」
提督「ん?どうした菊月?」
菊月「…あ………」
菊月「あ……あー…ん」スッ
提督「へ?」
菊月「…///」プルプル
提督「…あーん」パクッ
菊月「!」
提督「…うん、美味しい。ありがとうな菊月」ニコ
菊月「ど、どういたし…まして…//」プシュー
↓2 自由安価
提督もあーんしてあげる
隣りにネノヒーマウス
菊月にあーんする
ネノヒーマウスの執念www
菊月「…ん?」
<ネノヒダヨー
菊月「…いつの間に?袋から出したか…?」
菊月「…まったく」ガサゴソ
<ネノヒダヨー
菊月「ふぅ…」モグ
<ネノヒダヨー
菊月「」ビクッ
菊月「な、なんだこれは…?なぜ袋から出てくる…?」
提督「どうした菊月?」
菊月「に、兄さん…これ…」ビク
提督「…ちょっと見せてくれ」
提督「…これは!」
菊月「…」ビクビク
提督「…足についたローラーが動いてただけだ」
菊月「……は?」
提督「電池抜いて…っと」
<ネ…ダ…ヨー…
提督「よし、これで大丈夫だ。もう怖くないぞ」
菊月「べ、別に怖くなんて…ないぞ」プイ
提督「はいはい」ナデナデ
菊月「…ふん//」
提督「よし、食べ終わったし…そろそろ行くか」
菊月「うん…その兄さん」
提督「ん?」
菊月「今度は…兄さんから…」
菊月「…いや、すまない。何でも…」
提督「今日の夕飯な。あーんは」ナデナデ
菊月「ぁう…//」
↓2 どうするナニする
お化け屋敷へ
ホーンテッドマンションへ
上
チンピラと菊月がぶつかる
麻呂は失禁シチュを希望するでおじゃる
>>578
提督のかな?(ゲス顔)
提督「見ないで…、見ないでー!」ジョロロロー
誰得
ながもん「!(ガタッ」
提督「ほー…ここはお化け屋敷みたいなところか?」
菊月「…ふん」
提督「菊月、ここ行ってみないか?」
菊月「…別に構わないが」
提督「よし!それじゃ行こう♪」
菊月「まったく…子供みたいにはしゃいで…」
提督「いいじゃん、たまには羽目を外さないとね」
菊月「…それもそうだな」
菊月「兄さん」
提督「ん?」
菊月「その…いつもありがとう…」
菊月「…//」カァ
提督「…あぁ、どういたしまして」ナデナデ
菊月「…♪」
【ホーンテッドマンション】
提督「…」トコトコ
菊月「…」トコトコ
↓2 提督の反応
↓3 菊月の反応
めちゃビビってる
余裕
諤悶>
怖いって書いたんだけど、文字化けは下かな?
ビビりまくる
ホラー映画を観た菊月の画像を思い出すな(笑)
文字化けによる修正はOKですぜ
提督「ほーこりゃ本格的に出来てるな」トコトコ
<アッー
提督「おぉ、作り物も中々精巧だな」ナデナデ
提督「面白いところだな菊月!」クルッ
菊月「そ、そうだ…な…」ガクブル
提督「…」
菊月「な、何だ…?べ、、別に怖くなんてないぞ!」
提督「…」
提督「ほら、手」スッ
菊月「!」ギュッ
提督「離すんじゃないぞ。お兄ちゃんにしっかり掴まってろよ」
菊月「…うん」ギュ
提督「あと、怖かったら叫んでもいいからな」
菊月「ふ、ふざけるな!誰が悲鳴なんてあげるものか!」プイ
提督「はは…それじゃ行くか」
↓3 館内イベント
ksk
きゃあと言って菊月が提督に抱きつく
菊月がビビって提督に抱きつく
菊月大絶叫
大体みんな同じことを考えてたなw
ごめんなさいちょっと用事ができたので一旦終了します
また再開しますのでしばらくお待ちください…
乙
舞ってる
乙ー
乙乙ー
再開するっぽい
提督「~♪」トコトコ
菊月「…」ビクビク
菊月(何でこいつはこんなに楽しそうにこの空間を歩いていられるんだ…!)
提督「あっ!」
菊月「!」ビクッ
提督「…って気のせいだったか」
菊月「い、いきなり大きな声を出すな…」
提督「ごめんごめん」アハハ
菊月「まったく…」
<アッー
菊月「ひゃぁっ!?」ダキッ
提督「わっ…と」
菊月「な、なんなんだ一体…もう」
菊月「…って、え?」
提督「大丈夫か菊月?」ギュッ
菊月「へ、あ?え、あ…あぅ…///」カァ
提督「菊月?」
菊月(ど、どさくさに紛れて抱きついてしまった…///)
提督「やっぱり怖いんだな。ほらひっついていいぞ」ギュッ
菊月「うん…///」ギューッ
提督「いやぁ楽しかったな!」ツヤー
菊月「…うん///」
提督「ほら菊月、もう外に出たから大丈夫だぞ」ナデナデ
菊月「…」ギュ
提督「菊月?」
菊月「も、もう少しだけ…」
菊月「もう少しだけ…このまま…//」
提督「ん?あぁ、いいよ。ほらちゃんとくっつけ」ダキッ
菊月「わ…///」カァ
菊月(に、兄さんの手が…肩に…//)
提督「さてと…もうそろそろ良い時間だし…次が最後かな?」
菊月「そ、そうだな…」
↓2 どうするどこいく
観覧車
観覧車
ヒャッハー!やっぱり〆はこうじゃなくっちゃあなぁ!
ギャルゲーの主人公が妹を観覧車に連れ込む
勝ったも同然だな
王道やね
笑点見てたら出遅れた…
【観覧車】
提督「やっぱり遊園地の締めと言ったらこれだよな」
菊月「そうだな…」
提督「んー…おー家が見えたぞ」
菊月「見えるわけないだろ…見えるのは兄さんだけだ」
提督「なーに菊月だってちょっと練習すれば…」
菊月「私は遠慮する」
提督「お兄ちゃん悲しいっぽい…」グス
菊月「兄さん」
提督「ん?」
菊月「今日は付き合ってくれてありがとう。とても楽しい一日だった」
提督「俺も楽しかったよ、また来たいくらいだ」ニコ
菊月「…うん、私も…また来たい。兄さんと一緒に…」
提督「うん、絶対にまた来ような」ナデナデ
菊月「…あぁ」ニコ
↓3 どうなるどうする
菊月、告白
菊月がお兄ちゃんの隣へ
菊月が突然キスする
いい雰囲気に…
菊月から告白っぽい
おーっとここで大天使文月ちゃんが
ロリコンマ神の加護があればいいが…
どんな結果になるか楽しみ
来たか? 来たのか?
ほぇ~・・・菊月ちゃんってだいたん~
アフターは菊月、文月、弥生のロリハーレム√ですね、わかります
提督「しかしいい景色だなー…」キョロキョロ
菊月「…」
菊月「…!」ギュ
菊月「…に、兄さん」ガタッ
提督「ほら見てみろ菊月、あそこ何かいい眺めで…」
菊月「…」ガシッ
提督「わっ?菊月、どうし―――」
菊月「…んっ」チュー
提督「……ん?」チュー
提督「んん……?」
提督「ん!?んんん!?」
菊月「…ぷは」スッ
菊月「…」
提督「き、菊月さん…?何を…//」
菊月「…ど、どう…だった?//」
提督「え?凄く柔らかくて甘くて…小さい唇が…//」
提督「って!違くて!い、今のは何の…//」
菊月「…好き」
提督「え?」
菊月「…私は…兄さんのことが好きだ」ジッ
提督「そ、それは…?」
菊月「言っておくが…兄としてじゃないぞ、その程度ならキスなどしない」
提督「…」
菊月「一人の男性として…兄さん、提督のことが好きだ」
提督「菊月…」
菊月「そ、その…//」モジモジ
菊月「え、えっと…へ、返事を…聞かせてくれないか…//」カァ
提督「…↓3」
俺も好きだよ、菊月
少し…時間をくれ
俺もだ
えんだああああああああああああああああ
いやあああああああああああああ
うんちゃらかんちゃららああぶゆうううううううう
ううううううううううああああああああ
提督「…俺もだ」
菊月「…え?」
提督「先に告白されてなんだけどさ…」
提督「俺は菊月を妹として…それ以上に女の子として、ずっと…」
提督「ずっと…そばで見ていて、ずっと好きだった」
提督「…こんなこと知られたら兄貴失格だと思ってずっと隠すつもりだったんだが…」
提督「両想いなら…もう、我慢することもないよな」ダキッ
菊月「わ…に、兄さん…//」
菊月「わ、私こそ…」
菊月「私こそ…ずっと…素直になれなくて…兄さんにあんな態度をとって…」
提督「気にしてないさ」ギュッ
菊月「わひゃ…//」
提督「年上面してアレだけど…菊月くらいの年なら仕方ないさ」
菊月「むぅ…反論はできないが…」
菊月「今は…存分に甘えさせてもらうよ…//」ギュー
提督「あぁ…」
菊月「兄さん…今度は兄さんから…」スッ
提督「もちろん…んっ」チュ
菊月「んむ…んぁ…」チュー
提督「…ふぅ」パッ
菊月「ぁふ…//」トロン
提督「…可愛いぞ菊月」ナデナデ
菊月「んっ…にいさぁん…」スリスリ
↓3 どうなるどうする
舌を入れてのキスをする
このあと滅茶苦茶セップンした
花火があがる
上
花火先輩流石です
24歳、花火職人です
観覧車で恋愛成就→花火が上がる
定番だな
いつのまにか再開して菊月えんだああああしとるがなwwww
提督の花火が菊月の中で爆発ときいて
お兄ちゃん呼びももうそろそろか
ヒュー
パーン
提督「お?」
菊月「…花火」
提督「こりゃすばらしいタイミングだな…」
菊月「綺麗…」
提督「あぁ、そうだな…」
提督(菊月も綺麗だよ」
菊月「へっ!?」
提督「あ、やっべ…!//」
菊月「も、もう…何を…//」
菊月「で、でも…嬉しい…ぞ//」ギュ
提督「…//」
提督「…ほら、菊月」ヒョイ
菊月「わっ!?」
提督「おぉ、すっぽり膝に乗れたな」
菊月「は、恥ずかしいぞ…//」
提督「でもこれなら一緒に花火も見れるしな、それにこうやって…」ナデナデ
菊月「わふ…//」トロン
菊月「…これ好きかも。その…できれば…腕を…」
提督「…こうか?」ダキッ
菊月「…///」ギュッ
菊月「…お兄ちゃん」
提督「ん?」
菊月「大好き」ニコ
提督「俺もだよ。菊月」ニコ
【菊月 HAPPY END】
えんだああああああああああ
いやあああああああ
うぃるらぁぁぁぁぁびゅぅぅぅぅぅぅそぅゆうううううううううう!
以上で無事菊月√終了です!お疲れ様でした!
最後兄さんかお兄ちゃんにするか無駄に悩んだのは内緒
ではいつものアフター、アナザー行きますっぽい!
今回は新規にサブ枠アナザー入れてみたいと思います。ただし長くなりすぎるとダレるのでパパパッとやって、終わり!
サブアナザーが選ばれた場合多数決安価後に改めて艦娘指定安価を取りますので今回艦娘を指定する必要はありません
選択肢安価
1.大和アフター
2.横須賀勢アフター(※後で艦娘指定安価を取ります 響、電、赤城、天龍田、陸奥)
3.菊月アフター
↓1~↓7多数決 ※文字化けはずらしますので番号での入力を推奨します
2
2
3
2
2
大和出たらしいし、1
ここは1
1
1
大和ェ…
おい、サブ枠アナザー入れるっつってんのになぜ忘れたし
大和になるのかなこれは
ワンモア多数決?
サブ枠なら文月一択
1
>>1がアホすぎて大変失礼しました…サブ枠アナザーについては次回にさせて頂きます…
今回は2と言うことで横須賀勢のアフターになります
下記選択肢から多数決で決めます
選択肢安価
1.響アフター
2.電アフター
3.赤城アフター
4.天龍田アフター
5.陸奥アフター
↓1~↓5 多数決 同票の場合その二人で再度多数決
2
3
2
1
1
1
響か電か
スレにロリコンしかいない時点で3~5はなかったwwwwww
3
ちょっとロリコン多すぎんよ~(指摘)
では再度響と電ちゃんで多数決をとります
選択肢安価
1.響アフター
2.電アフター
↓1~↓3 いざ勝負
>>665
横須賀の響はお姉さんだろ!いい加減にしろ!
2
1
1
2
1
1
今回は響アフターになりまーす。長々と多数決ばかりですいませんでした
ではちょっとご飯&お風呂タイムにしますので一旦休憩します
再開までお待ちくださいませ…
乙
乙です
響が大人気やなww 乙お。
しかし大和ェ……(´・ω・`) どうしてこうも大和は不憫なのか。
ロリコンしかいなかったから大和に勝ち目が・・・
憲兵さんを呼ぶのです
住民もコンマ神もちんまい子だいしゅきだもんね、しかたないね
皆は本編攻略の安価ってどうしてるの?自分は大好きな菊月関係の安価を真っ先に取りに行ってたけど、楽しみを取っておきたいからあえて他のキャラを押してる人とかもいる?
>>681
せやな、ところで第六駆逐隊四姉妹の時空を超えたハーレムはいつごろみれそうですかね
なお暁、登場は佐世保以降の模様
よし響はお姉ちゃんだからロリコンとは関係ないな!(正論)
ここの提督は島風とのかけっこでも勝てるのかな?
本命古鷹さんやけどある程度好感度稼ぎながらラス前に√入りを狙ってる
ラストだと燃え尽きた感があるからあえてラス前、変なこだわりだが
>>685 トキみたいなもんだしユクゾッとかできそうじゃね?
とりあえずサブ枠のRJがぶつかって話の進行ぶった切るわヒロインの文月が出没するのにフラグ進展しない不具合をどうにかしてください(すっとぼけ)
>>668
大天使ヒロイン、文月ちゃんの好感度表示がないのはおかしいな!(ゲス顔)
文月はifでデート目指すしかないな
横須賀の時から大和アフター取ろうとしてんのに毎回タイミングが悪い
もう大和の話がどんなのだったかも思い出せねえ....
>>691
忘れてしまうとは愛が足りないな
>>692
龍田がヤンキーをらん豚にする話だったよな
大和√っつったらアレだろ
提督が植物人間だったり姉妹をまとめていただいたり、夜戦しすぎだったり……
えっ うちのちんじゅふで やまとれしぴまわしたら でてきた こ たちの ことです よ
>>694
大和レシピ?実装されてない艦のレシビまわしても出ないやろ(白目)
何だかんだで本校から見てくれている人がいて>>1感激っぽい…
では再開します
【響アフター】
【提督の部屋】
提督「…んぅ?」パチッ
提督「ふわ…もう朝…?」モゾモゾ
提督「…」ピクッ
提督「…」バサッ
響「…んん…すぅ…」スヤスヤ
提督「…響姉さん、また俺の布団に潜り込んで…」ハァ
提督「あれ以来響姉さん俺に凄く甘えるようになってきたんだよなぁ…」
提督「いや嬉しいけどさ…」
提督「しかし前はあんなにキリッとしてたのにこんなになっちゃって…」ツンツン
響「ん…むにゅ…ぅ…」
提督「…可愛い」フニフニ
提督「…何かイタズラしてみようかな…でも起きたら間違いなく関節技コース…」
↓2 どうするどうなる
首筋にキスマーク付けとく
ほっぺたぺにぷにする
へそを舐める
おさわり(意味深)
>>695
HAHAHA
HAHAHAHAHAHA
HAHA・・・HA・・・・・・ハァ
<<698
ほっぺたぷにぷにするです
>>698 ぺ二○でほっぺたをぷにぷにするのかな?(すっとぼけ)
>>703
エロ漫画かな?
再開していきなり18禁にすんなしw
ロリコン紳士しかいねぇ…
提督「…いや、このままほっぺた弄ってるか…」フニフニ
響「うみゅ…んぁ…」
提督「響姉さんのほっぺた柔らかいなぁ…」フニフニ
響「…んん」モゾモゾ
提督「あ、やべ…起きるか…?」
響「…ん」パク
提督「ちょ!?」
響「んむ…ちゅる…もぐ…」ハムハム
提督「…」ムラッ
提督「って!やばいやばい!」バッ
響「ぁー…ぅー…」ワタワタ
提督「…」
提督「…」スッ
響「んぅ…」ガシッ
響「んー…♪」スリスリ
提督「指近づけただけで摺りついてきた…本当は起きてるんじゃないのか…?」
響「…んん?」パチ
提督「あ、おはよう響姉さん」
響「…うん、おはよう…提督…」ボー
提督「だ、大丈夫響姉さん?起きてる?」
響「提督…いつものは…?」
提督「え?いつもの…?」
響「はやくー…」ボー
提督「えっと…」
↓3 いつものとは
おはようのチュー
抱き締め、ディープキス
おはようのキス
おはようセックス
一つ下で大きく変わるな
上3つ全く同じでワロタwww
健全なのかKENZENになってしまうのか…
提督「…ん」チュ
響「んん…」チュー
提督「…はい、目は覚めた?」
響「…物足りない」
提督「ダメです。これ以上やると歯止め利かなくなるって前に体験したでしょ」
響「むぅ…」
提督「ほら響姉さん、顔洗ってくると良いよ。さっぱりするから」
響「うん…」トテトテ
提督「ふぅ…俺も学園行く準備しないと」
妖精「朝からお熱いネー二人とも」フヨフヨ
提督「妖精、おはよう」
妖精「おはー提督。本当に仲良しで妖精さん安心だよ」
妖精「でもまぁ…お土産にラブホのツーショット写真はもう勘弁してほしいけど…」
提督「あはは…あの時は舞い上がっててな…すまん」
妖精「でもあの日以来二人が幸せそうで安心したよー。これからも見守らせてもらうけどね!」
提督「ていうかお前いつまで家に居るつもりだよ。何処かに用事があったんじゃなかったのか?」
妖精「だーいじょうぶだって!どうせ私の代わりに誰かやっててくれるし!」
提督「あっそう…」
響「提督、そろそろ朝ご飯にするよ。降りてきなさい」ヒョコ
提督「あ、ごめん。今行くよ」トコトコ
響「忘れ物はない?大丈夫?」
提督「うん大丈夫、それじゃ妖精。留守番頼むね」
妖精「はいはいお任せあれー。行ってらっしゃーい」フリフリ
↓3 登校中イベント
電に遭遇
リア中撲滅委員会ながもん華麗に参上
↑
リア充撲滅委員会ながもんが惨状
ながもんに何が…?
リア中ってのもあるんか
あらリア中になってら。リア充と打ったつもりが…
提督「やっと暖かくなってきたね響姉さん」トコトコ
響「うん…そうだね」チラチラ
提督「? どうしたの?」
響「な、何がだい?別に何も?」
提督「いやなんかさっきからチラチラ見てるから…」
響「て、提督の気のせいさ…」チラ
提督「…!」ピコーン
提督「はい」ニギッ
響「わっ//」ドキ
提督「これでいいかな?」
響「…うん、ありがとう提督//」ギュ
長門「そこまでだ貴様ら!」バッ
提督「またアンタですか…」
長門「リア充撲滅委員会長門…華麗に参上!」シャキーン
長門「いつもいつも言ってるのに登校中からイチャイチャと…!」ギリギリ
提督「別に手をつないで登校するくらい良いじゃないですか…誰に迷惑かけてるわけでもないですし」
響「…」
長門「黙れぃ!くそう…イチャイチャしやがって…私はとんだ便利キャラ扱いされるし…!」ブツブツ
長門「とにかく!その手を離さん限りここを通すわけにはいかんぞ!」
提督「えぇ…なにそれ」
響「…提督」ギュ
↓3 どうなるどうする
踏み台
ついに響がキレる
提督の覇気で失神
↑
響必殺ジャーマンスープレックス炸裂
便利キャラww
安価下
これだから横須賀のながもんは・・・最高のながもんだなwwwwww
ここの提督は覇気扱えるのか
ながもん√だと超神水に耐えたりパワーアップしまくってたし、この世界軸だと響と夜戦して
バキSAGA風味でパワーアップした可能性も
もうギャグパートなんだから何撃ててもいいんじゃないかな(投げやり)
だな・・・多少以上の無茶安価もながもんいるしなwwwwww
むっちゃん参上
提督「うー…」
響「提督…どうする?」
提督「…ごめん響姉さん…ちょっと」パッ
響「あっ…うん」シュン
提督「…長門さん」
長門「なんだ?」
提督「…ふっ!」ドンッ
長門「」バタッ
響「ちょ…提督何をしたんだい…?」
提督「いやその…覇気?」
響「覇気って…提督以前陸奥親衛隊だか何だかにボコボコニされていたのにそんなのいつの間に…」
提督「あー…愛の力?」
響「な…は、恥ずかしいことを言うんじゃないよ…//」プイ
提督「でも長門さんも失神したみたいだし…今のうちに行こう」ニギッ
響「う、うん…//」ギュ
提督「もう大丈夫だから。ね?」ナデナデ
響「…えへへ//」ニコ
【昼休み】
提督「あれ!?もう昼休み!?はっやーい!」
提督「さて…響姉さんのとこに行こうかな…」ガタッ
響「提督」ヒョコ
提督「あ、響姉さん。珍しいね…響姉さんから来るなんて」
響「ちょっとお昼意外に用事があってね…」
提督「どうしたの?」
響「えっと…↓3」
わたしに「魅惑の変身」をさせて
キスしたりない
↑
愛の営みを
朝キスして足りないとかラブラブだねえwwww
なんかもういい意味でキャラ崩壊してるなーw
キスしたいなりに見えた
>>743
どこのコロ助ですか?w
>>744
横須賀じゃね(すっとぼけ)
響「ちょ、ちょっと耳を…//」
提督「え?う、うん…」スッ
響「…りない」
提督「え?ごめん…もう一回言ってもらっていい?」
響「…キスしたりない//」
提督「…」
響「…//」カァ
提督「…放課後まで待てない?」
響「…」フルフル
提督「…分かった。ちょっと人の少ないところ行こうか…」
響「う、うん…//」
【いつもの木の下】
提督「ちょっとこっちの方に…これなら角度的に見づらいはず…」
響「も、もう大丈夫かい?」
提督「うん、これで―――んむ!?」
響「んん…ちゅぅ…あむ…」チュー
提督「ちょ…響姉さん落ち着いて…んむ…」
響「んんっ…ぁ…ちゅ…」
響「はぁ…はぁ…す、すまない提督…つい…//」
提督「だ、大丈夫だよ、少しびっくりしただけだから…//」
響「提督とのキスが…たまらなく欲しくなって…それで」
提督「もう…仕方ないなぁ響姉さんは」ナデナデ
響「んっ…」トロン
提督「少しは落ち着いた?」
響「うん…//」
↓3 どうするどうなる
kskst
夜戦突入
うえ
我慢できず本番へ
ヤらないか
hatujou
はっやーい!
落ち着いてないじゃないですかーやだー
まだ昼なんですがそれは…
青かん提督
第六駆逐艦は青姦の宿命を負っているのか……
横須賀の木の下は興奮作用でもあるんですかね…(困惑)
響「て、提督…//」ジッ
提督「あ、あの…まさか響姉さん?」
響「ご、ごめん…もう…キスしてから我慢が…」
提督「ちょ、ちょっと待った!ここ学園の敷地内!落ち着いて!ね?」
響「…もう我慢できない」ガバッ
提督「うわっ!?い、いつもながらどこからこんな力が…」
響「…提督」トロン
響「んん…」チュ
提督「ん…もう…んむ…」チュー
響「はぁ…」パッ
提督「…響姉さん、もう目が潤んでるよ…?」
響「提督のキスが気持ちよすぎるのがいけないんだよ…//」トロン
提督「はぁ…今回だけだからね?」ヒョイ
響「わっ!?」
提督「ほら、ぎゅー」ギューッ
響「わぷ…うん、これ好き…//」ギュッ
提督「響姉さん…」
響「提督…」
直下コンマ判定 いつもの運命力試し
49以下で夜戦スキップ
50以上で夜戦開始
1
そい
うらー
やっぱりコンマ神はロリコン、はっきりわかんだね
流石ロリコンマ神!!
>>754 [sape]になっとるんですがそれは・・・
ほんとここのロリコンマ神はすごいなwwwwww
提督「響姉さん…んっ」チュ
響「んむ…提督からのキス…♪」チュー
提督「…れろ」
響「んんんっ!?んむ…ぁ…ちゅぷ…む…」
提督「はぁ…はぁ…」
響「て、提督…キスだけで激しすぎやしないかい…?//」トロン
提督「でも、キス好きなんでしょ?」
響「た、確かにそうだけど…あっ!?」ピクッ
提督「それにこっちも…」モミモミ
響「こ、こら…服の下からまさぐっったら…んっ//」
提督「じゃあ下の方がいい?」クチュ
響「ひゃっ!?ど、同時は…ダメだってば…//」ビクッ
提督「いつも思うけど響姉さんどこも柔らかい身体だよね…」サワサワ
響「んんっ…くすぐったい…//」ビクビク
↓3 どうするナニする
響が屁をこいた
シックスナイン
駅弁
耳舐めながらバックから
>>769
よくやった
まwたw駅w弁wかw
また駅弁wwwwww飽きねえなwwwwww
提督「よっと…」
響「ほ、本当にこの恰好でするのかい…?//」
提督「大丈夫だって、それに外だから響姉さんの服汚しちゃまずいでしょ?」
響「た、確かにそうだけど…でも…その」
響「お、重く…ない、かな?」
提督「いや全然?むしろ軽過ぎて心配になるくらいだよ」
響「そ、そう…?それなら良かった」ホッ
提督「それじゃ落ちないようにちゃんと掴まっててね」ギュ
響「うん…」
提督「よいしょ…っと」ピト
響「んんっ…// 提督の熱いのが…触れて…//」ピクッ
提督「挿れるよ…いい?」
響「うん…来て、提督…//」
提督「よい…しょ…!」ヌプププ
響「くぅ…ぁ…っ…♥」ビクビク
提督「ぅぐ…!相変わらず狭い…!」ビクッ
響「はぁ…熱い…♥ こ、これ…!奥深くまで…♥」ビクビクッ
提督「動くよ…!」ズプ
響「あっ…ああっ…はっ…♥」
提督「ひ、響姉さん…声抑えて…」パンパンッ
響「む、り…言わないで…!気持ちよすぎ…て…♥」
提督「それなら…んむ…」チュッ
響「ぁ…はぁ…あんんむ…ちゅぅう…うん…」チュー
響「ぁっ…ああぁ…提督のが…大きく跳ねてるの…!♥」
提督「…くぅっ!」パンパンッ
響「だ、ダメ…も、もう…私…!♥」ビクビクッ
提督「お、俺も…もう…無理かも…!」
響「はぁ…あっ…提督も…?」トロン
響「いいよ…好きなところに…射精して、いいからね…?♥」ギューッ
提督「ぅぐ…!」
選択肢安価
1.那珂に出す
2.外に出す
3.その他(詳細明記)
↓2
ナカチャンダヨー
1:中にだす(できれば抜かずの3発
顔
ちょww提督死んじゃうwww
駅弁でか…
提督「響姉さん…中に…出すよ!」
響「ぁっ…♥うん…来て…濃いのいっぱい…♥」
提督「ぐ…また締まって…!」
提督「ぁ…あぁぁああ!!」ビュルルル
響「ふぁ、ぁぁぁぁぁあああ!?♥」ビクビク
提督「はぁ…はぁ…」
提督「ひ、響姉さん…大丈夫?」
響「うん…でも…」ギュッ
提督「?」
響「まだ…足りない」スッ
提督「……え?ちょっ!?」
響「んっ…んっ…んんんぁ…♥」ヌプヌプ
提督「だ、ダメだって響姉さん…出したばっかりで…」
響「その割には…もう大きくなってるよ提督…?」ニヤ
提督「そ、それは…ぁう!」ビクッ
響「ふふ…ほら…♥素直に動いて良いんだよ…?♥」ヌップヌップ
提督「ひ、響姉さん…腰使いいやらしい…!」
響「提督の所為だよ…私はこんなふうにして…ぁ…はぁ…&hearts」
提督「ま、まずいって…もう出そうなんだけど…!」
響「ほら…もっと出していいよ…?」ボソボソ
提督「ちょ…耳元で…」ゾクッ
響「私を孕ませるくらいに…出して…構わないんだよ?」ボソボソ
提督「ッ!」ビクッ
提督「で、射精る…!」ドピュ
響「ぁぁ…っ!はぁぁ…っ!」ビクビクッ
響「まだ…足りないよ?」
提督「…上等だよ、ここまで来たらまだ行くさ…!」
提督「はぁ…はぁ…だ、出し過ぎた…まさか抜かずに3回も中に…」
提督「ひ、響姉さん…大丈夫?」
響「ぅん…」トロン
提督「ほら…少しは落ち着いた?」ナデナデ
響「提督…大好き…♥」ギューッ
提督「…うん。俺も大好きだよ響寝さん」ニコ
↓3 どうするどうなる
むったんが見てた
ふぇら
後日妊娠
KSK
寝さんww
kskst
ご懐妊ww
暁型は妊娠する星の下に生まれたのか…
うむ・・・これで横須賀ロリ勢が全て妊娠か・・・www
憲兵待ったなしww
憲兵待ったなしww
おい学生だぞ、しかも姉弟だぞ
どうするんだこれ……
連投すまぬ(´・ω・`)
おそらく義姉だから…(震え声
駅弁×青姦=?
もうわけがわからない
何という事だ…何という事だ
【後日】
提督「…どうだった?」
響「…」スッ
提督「…ですよねー」
響「ふふっ…あの時3回も出すからさ」
提督「だって響姉さんが離してくれないんだもん…」
響「確かにそうだけど…でも提督だっていっぱい出したじゃないか」
提督「はい…その通りです」
響「それにしてももうお母さんか…」ナデリ
提督「俺はお父さんだよ…」
響「でもさ…私は幸せさ。提督との愛が形になったんだから…」
提督「響姉さん…」
提督「…ねぇ響姉さん」
響「どうしたんだい?」
提督「…俺が学園を卒業したらさ」
提督「―――――俺と、結婚してください」
響「…え?」
提督「実は…前から考えてはいたんだけどさ…なかなか言い出せなくて…//」
提督「このタイミングで言うとすごいアレだけど…いい機会だったってことで…」
提督「…響姉さん、どう…かな?」
響「…ずるいよ提督」
響「そんなこと言われたら…断れるわけないじゃないか…」ダキッ
提督「響姉さん…」ギュッ
響「…うん、私も…提督と結婚したい」ギュ
響「でも…幸せにしてくれないと…許さないからね」
提督「もちろん。お腹の子と響姉さんの為にも…絶対に幸せな家庭にして見せるさ」
響「ふふっ…それを聞いて安心したよ」クス
響「――愛しているよ、提督」チュ
提督「――うん、……響」チュ
【響アフター END】
えんだあああああああああ
いやああああああああ
さて、文月ちゃんかな?
今のところ駆逐艦しか妊娠させてないな
憲兵さんこいつです
うーんこの駆逐艦の妊娠率は
うぃるらぁびゅぅぅぅそぉゆぅううううううううううう
提督の大半はロリコンだってはっきりわかんだね
あ、俺は違います憲兵さんあいつらです
とある木の下でやると妊娠なんだな
以上で響アフターENDです。お疲れ様でした!
横須賀ロリ勢の妊娠シチュ人気すぎて草。でもクラスメイトと義姉だから問題ないね!
次回から呉分校編本編の再開となります
【6月4days】から、菊月の好感度が友好的(数値で言うと大体100~150くらいっぽい?)から再スタートです
菊月にはこれ以降何をしても好感度の変化は起きません
またバイト勤務の設定に関してはこれ以降も適用され、ISEに行けば菊月がいるということで…
長々と失礼しました。キリもいいので今日はこの辺で終了します
では何かご意見等ありましたらよろしくお願いします。また明日
乙
おつ
乙です
おつ
おつー、これで第六で妊娠してないのは本校の雷と未登場の暁か・・・
乙ー
乙
乙でち。1ルートやるのに3スレかwこりゃ永くなりそうだw
まあここの空気は好きだから良いけどw
乙乙
よーし古鷹ちゃん狙っちゃうぞー
おつー
妹≧居酒屋の女将>担任>後輩≧大学生>>幼馴染
・・・こ、今度こそ幼馴染の逆転もあるよねっ!(震え声)
乙~
乙でち!
乙お。
勢いあるけど平和なスレだね、ここは。
……平和、よね?
乙
ロリコンだらけだけど、平和なはず…
おっつおっつ
ここのロリコンは紳士的なロリコンだからダイジョーブ
ただ、愛が深すぎて憲兵さんのお世話になっちゃうだけだから
平和なのはいいことでち!
やっぱり平和が一番なのでち!だから少しだけ休みたいのでち!
はいはい、平和の為にもオリョクルいこうねー(ゲス顔)
こんな所でさぼってたのか、さっさとオリョールいくぞ
ぶらちんの提督こそ憲兵に連行されるべき
いちおつでち
俺のところは大丈夫。オリョール海ではまだ一隻も沈めてないからブラックじゃない。
さ、オリョクル行こっか
そうか・・・わかったぞ!恋が実る木の正体が!
その木には周りに多少の興奮作用のある匂いをだしているんだ!
そして好き合っている人であれば日頃からの気持ちからやっちゃってご懐妊→結婚→あの噂は本当だった!
んで、もし、振られてもヤッパリ噂は噂かー出終わる。
恋が実った噂だけが増えていき、ついにはあそこで告白したら叶うと言う噂だけが残る。というわけだ。
つまり・・・恋も子ども実るってわけか。
木だけに
ということは噂を利用して提督とそういう関係になればきっと休ませてもらえるでち!
>>830
おうでち公そういう関係になってやるからオリョール行ってこい
今思えば続きからの選択肢すら入れるのを忘れていたという…本当にすいませんでした
【6月 4days】
【廊下】
提督「今日もいい天気」チラッ
ザバー
提督「…いつになったらこの雨止むんだろうか…」
提督「はぁ…こっちまでじめじめしてくるよ…」トコトコ
提督「なーんて言ってる間に教室到着…っと」ガラガラ
提督「…ハッ!」サッ
提督「…あれ?今日はぶつからなかった…?」
鈴谷「何してんの提督?」
提督「あ、鈴谷おはよう」
鈴谷「おはよ、で…何扉に張り付いてるの…?情けない格好だね…」
提督「いやこれはだな…交通事故を防ぐためで…」
鈴谷「はぁ…?何言ってるのかよくわかんないけど…まぁいっか」
鈴谷「そんなことよりほら!早く教室入ろ♪」ダキッ
提督「うわっ!?な、何だ鈴谷、いきなり抱きついてきて…」
鈴谷「良いじゃん別に~♪」
鈴谷「あ…それとももしかして…嫌だった…?」ジッ
提督「嫌なわけないです」
鈴谷「それじゃほらほら、早くいこ♪」テクテク
提督「お、おう…」テクテク
鳳翔「皆さんおはようございます。今日は…龍驤さんがお休みですね」
鳳翔「それ以外の方は皆さんいらしているようなので今日も一日頑張りましょう」ニコ
鈴谷「龍驤さんどしたんだろーね…?風邪かな?」
提督(風邪…いやまさかな)
鈴谷「提督?次移動教室だよ?」
提督「お、そうだな」ガタッ
↓2 授業+担当教師
↓3 授業中イベント
体育 愛宕
美術 吹雪
RJの板に頭をぶつける
RJお休みなのにどうなるんやろ
提督の美術センスコンマ判定
>>835
読んでから安価取れよ
ふぶなんとかさんって見た目中学生くらいだよな・・・
美術室だからRJさんの版画でもあったんですかね
これは再安価かな?
始まってた
ちょくちょく民度の低さが露呈してるな…
人が増えた弊害かねぇ
【美術室】
吹雪「皆さんおはようございます!」
吹雪「今日はデッサンを行いますので各自のイーゼルとカルトンを準備してくださいね!」ニコ
吹雪「あ、提督さんはちょっとモチーフを出す手伝いをしてもらってもよろしいですか?」
提督「はーい」
吹雪「ちょっとちらかってますので…気をつけてくださいね」
吹雪「…って、何でこんなところに片づけてあるんでしょうか…後で部員に言っておかないと…」プンスカ
提督「あ、それですか?」
吹雪「はい、机の下にあるので頭気をつけてくださいね」
提督「大丈夫ですよー…っと。よっと…」ガシッ
提督「いてっ!」ガンッ
吹雪「だから言ったのに…」
提督「あたた…誰のカルトンだ…って龍驤のか…」
提督「…アイツいたら文句言われてそうだったな…ある意味休みでよかった…」ホッ
吹雪「もう…そんなこといって…ところでぶつけたところは大丈夫ですか?」
提督「はい、別に強くぶつけたわけじゃないので、心配無用です」
吹雪「それなら安心です、ただ何かあったらすぐ保健室に行ってださいね」ニコ
提督「ありがとうございます、それじゃこれ運んじゃいますね」トコトコ
吹雪「ありがとうございます♪」
提督「…」サラサラ
鈴谷「…」カキカキ
鈴谷(…こういう黙ってるのってなーんか落ち着かないんだよね…)
鈴谷(それにしても提督真剣にやってるなぁ…横顔かっこいい…)
鈴谷(じゃなくて!//)ブンブン
鈴谷(…ちょっとだけ覗いてみようかなー…)ヒョコ
コンマ判定
提督の美術力 直下
鈴谷の美術力 ↓2
1
よっ
行けっ!
鈴谷 女将やめて芸術家になれ
こればかりはどうしようもないよなー
おい鈴谷w
すまん更新してなかった
俺のレスは無かったことにしたい…
>>845さえいなければ超人提督だったのに…
少しぐらい苦手がないと人間味が
鈴谷さん転職するんですかねぇ
鈴谷さんマジぱねぇっす。あと提督は芸術もそこそこなのか・・・!
どうせ次の上昇判定で00出すし問題ないでしょ(適当)
成績的に7くらいか。まあ見るに耐えないわけではなさそうだね
まぁ、半分よか上だから大丈夫
提督「んー…」サラサラ
鈴谷(可もなく不可もなく…つか提督はなんか欠点とかないわけ…?)
提督「ん?」チラッ
鈴谷(やばっ!)サッ
提督「…どうした鈴谷?」ボソボソ
鈴谷「へ?い、いや…何でもないよ…?あはは…//」ボソボソ
鈴谷(提督に見惚れたたなんて言えるわけないでしょ…//)
提督「お?鈴谷進んでるっぽいな?どれどれ…」
鈴谷「あっ!?ちょ、ちょっと恥ずかしい…見ないでって…!」
提督「…」
提督「…え?これで恥ずかしいの?」
鈴谷「えー…ほら、この辺とかちょっと崩れてるし…」
提督「…分からん」
吹雪「ほらほら二人とも。お喋りしてないで続きを描いてください」
提督「はーい…」
吹雪「…と、ところで鈴谷さん…その、美術部に入る気は…」
鈴谷「ないです」
吹雪「がーん!」
↓3 お昼休みイベント
鈴谷と雑談しながらお昼ご飯
弥生に遭遇
鳳翔さんの所へ
提督が鈴谷に美術のコツを教えて貰う
瑞鳳とお弁当
鈴谷とすごす
【お昼休み】
提督「お昼休みっぽい!」
提督「さて…今日は鳳翔先生から借りた本返しに行かないと…」ガタッ
【職員室】
提督「失礼します、鳳翔先生いらっしゃいますか」ガラガラ
鳳翔「あら?提督くん。どうしたのかしら?」
提督「えと…この前お借りした本を返しに…」
鳳翔「あら…わざわざお昼休みにありがとうございます」ニコ
提督「あの…鳳翔先生」
鳳翔「はい、どうしましたか?」ニコ
提督「↓2」
RJの住所を聞く
お昼一緒にどうですか?
本のお礼に今度スイーツでも食べに行きませんか?
お昼をご一緒しても?
提督「お昼、一緒にどうですか?」
鳳翔「あら、良いんですか?クラスメイトの子たちと一緒でなくても…?」
提督「いえ、今日は本を口実に先生と一緒にご飯食べれたらなーって…」アハハ
鳳翔「ふふっ…嬉しいことを言ってくれますね♪」
鳳翔「構いませんよ。お弁当は…」
提督「持ってきてます」スッ
鳳翔「もう…準備が良いんですから」クス
鳳翔「ではちょっとお茶を入れてきますから少し待っていてくださいね」ニコ
提督「すいません、ありがとうございます」
鳳翔「お待たせしました。どうぞ」スッ
提督「ありがとうございます…相変わらず鳳翔先生の淹れてくれるお茶は美味しいです…」ズズ
鳳翔「ふふ…茶葉のおかげですよ」
提督「そんなことないですよ、鳳翔先生の真心を感じます」ニコ
鳳翔「も、もう…//」
提督「では…頂きます」パカ
鳳翔「では私も…頂きます」
↓2 食事中イベント
おかずを交換
提督についた米粒を鳳翔が食べる
kskst
お母さんっぽいなぁ
そういえば舎弟元気かな…
舎弟ABCは元気だろうか……
鈴谷父のお仕置きくらった子たちのその後が心配
提督「…うん、やっぱりご飯にはお茶が一番です…」モグモグ
鳳翔「ほら、提督くん…落ち着いて食べなさい」
提督「すいません…」
鳳翔「もう…あら?」
提督「え?」
鳳翔「提督くん、口元にご飯つぶがついてますよ」クスクス
提督「え!?本当ですか…うわ恥ずかしい…//」
提督「あれ…?ない…?」
鳳翔「ほら…こっちですよ」ヒョイ
提督「す、すいません…お恥ずかしいところを…//」
鳳翔「ふふっ…構いませんよ」ニコ
鳳翔「んっ…」パクッ
提督「え?」
鳳翔「はい?」
鳳翔「………」
鳳翔「………………あ」
鳳翔「~~~~////」カァー
鳳翔「す、すいません!//」ガタッ
提督「あっ!?ちょ、ちょっと鳳翔先生!?」
提督「行っちゃった…」
鳳翔「な、何て恥ずかしいことを…///」カァー
鳳翔「ぁぅう…//」ドキドキ
直下コンマ判定
コンマ数字分だけ鳳翔の好感度上昇 現在150
やあっ
せい
縺昴>
ちょろい
ほい
よくやった
デレデレですやん
ここの人逹コンマ強いw
お艦ちょろすぎwwwwww
今日99よく出るな
オーバーキルや……
すばらしい!
チョロイン多いのかコンマ神が居座り続けてるのかもうわかんねえなwww
上げすぎな気もする、正直すまんかった
そろそろ小ネタですかね?
鳳翔の好感度が200を超えたので【フラグ】が立ちました。安価次第で個別√突入可能です
99が2連続とはたまげたなぁ…
鳳翔「…はぅう//」カァ
鳳翔「い、今にして思えば…初めて会ったときから…あんなことを言われて…//」
鳳翔「い、意識…してたんでしょうか…//」
鳳翔「は、はやく提督くんのところに戻らないと…でも…うぅ…//」
吹雪「鳳翔さん?何してるんですか?」トコトコ
鳳翔「ひゃっ!?」
吹雪「わわっ!?」ビクッ
鳳翔「あ…ふ、吹雪さん…すいません…驚かせてしまって…」
吹雪「いえ…それより顔が赤いですが…体調でも優れないんですか?」
鳳翔「…あの、私そんなに顔赤いでしょうか…?」
吹雪「えぇそれはもう…」
鳳翔「…」
吹雪「鳳翔さん?」
鳳翔「…す、すいません!失礼します!」パタパタ
吹雪「え?あ、あの…!?鳳翔さん!?」
吹雪「行っちゃった…どうしたんだろ…?」
パタパタ
吹雪「ってあれ?戻ってきた?」
鳳翔「あの…提督くんには急用ができたと伝えておいてください…!」
吹雪「え?提督さん?え?あの…?」
鳳翔「で、では…!」パタパタ
吹雪「あっ…ちょ、ちょっと…!」
吹雪「…おかしな鳳翔さん」キョトン
↓3 放課後イベント
鈴谷「買い出しに付き合って」
RJのお見舞いにケーキでも買っていく
大天使文月ちゃんが顕れた!
RJのお見舞い
きた!天使きた!これでかつる!
菊月終わってるのに文月とってどうするんや・・・
軽く心配されてるにもかかわらず安価とられない鉄板軽空母・・・(涙目)
瑞鳳にも繋げられないことはないし…
>>901
文月抱きつく→RJが憲兵呼ぶ→???
これでRJに出番が!
古鷹の出番って作りにくいな…
RJ休みじゃ
ああ、そうだったスマソ
まあ他の人が言ってるように瑞鳳に繋げられるから…
放課後だからいいんでね?
休みの理由は不明やし
>>905
古鷹はうまいこと安価取って教育実習生にでもしたらどうだろうか
【放課後】
提督「放課後っぽいー」
提督「お昼はちょっぴり残念だったなぁ…でも先生って忙しいんだろうし仕方ない…」ショボン
提督「鳳翔先生に迷惑じゃなければまた一緒に食べたいかも…」
提督「ま、機会があればってことで…」
提督「うーん…何か急にコーヒーが飲みたくなったっぽい…」
提督「いつもの食堂に買いに行くか」トコトコ
【食堂】
提督「ジュースもいいけど小腹もすいてきた…」
提督「いや、いかんいかん…夕飯もあるんだから」テクテク
文月「お兄ちゃ~ん!」タッタッタッ
提督「ん?」
文月「お兄ちゃん!」ダキッ
提督「お、文月ちゃん。また会ったね」ナデナデ
文月「えへへぇ~お兄ちゃんあったか~い♪」スリスリ
提督「雨の所為でジメジメしてるけど…熱くない?」
文月「うぅ~ん?お兄ちゃんなら平気だよ~?」ニパー
提督(天使やなぁ)ナデナデ
文月「♪」ギューッ
↓3 どうなるどうする
羽黒ちゃんの後輩?
てか別に文月を出しても展開自体はどうとでもなるのに不満言う奴いるんか…
確かに文月たくさん出てるけどさ
ISEにケーキを買いに行って、文月ちゃんと一緒にRJのお見舞いへ…
RJ出たね!
…家にいるとは限らないが
風邪引いてるから家で寝てるでしょう。
休みってだけで、病気とは限らんだろ
胸を膨らます旅に出る、とかか・・・
>>916
前日に雨に降られてますから…
どんなに頑張っても鉄は膨らみませんよ
何度も打たれてるから大きくならなさそうだな
加熱すれば膨らむよ
熱膨張って知ってるか?
提督「ね、文月ちゃん」
文月「どうしたの?」
提督「えっとさ…この前の食堂で会った憲兵さん連れてきた人覚えてる?」
文月「うん!あの胸が小さい人だよね!」ニコ
提督「…それ本人の前で言っちゃダメだからね、気にしてるから…」
文月「うん!分かった!」
提督「それでさ…あいつは俺のクラスメイトなんだけど、今日休みみたいでさ…」
提督「たぶん風邪だと思うから、ISEのケーキでも買いに行ってお見舞いに行こうかと思うんだけど…文月ちゃんもどうかな?」
文月「えっと…私が行ってもいいのかな~…?」
提督「大丈夫だよ、それにあの件であいつもたぶん文月ちゃんに迷惑かけちゃったって悩んでると思うし」
文月「そうなのかなぁ~?私は別に気にしてないんだけど…」
文月「でもお兄ちゃんのクラスメイトさんが病気ならお見舞いいっぱい来てもらった方が嬉しいもんね!」ニパー
提督「うん、ありがとうね文月ちゃん…それじゃケーキ買いに行こうか」ナデナデ
文月「うん!」ニコ
【龍驤家】
提督「ここに来るのも久しぶりだなー…」
ピンポーン
龍驤『…はい、どちら様で…』
提督「あ、龍驤か…?えっと…お見舞いに」
龍驤『帰れ』
ガチャ
提督「ちょっと待って!話くらい聞いてください!」
龍驤『やかましい…大声出すなや…頭に響くやろ…』
提督「ご、ごめん…それでお見舞いに…」
龍驤『帰れ言うとるやろ…移して恨まれたらたまったもんじゃあらへん』
提督「…」
文月「わ~やっぱり優しい人なんだね~」
龍驤『なんや…?他に誰かおるんか?』
提督「…この前の食堂に居た子だよ。お前のこと離したら心配で一緒に来てくれたんだ…」
龍驤『…ならなおさら移すわけには』
文月「大丈夫です~。私風邪ひいたことないですから~」
文月「それに、龍驤…さん?も、病気のとき一人じゃ寂しいと思いますー…」シュン
提督「…だってさ」
龍驤『…』
↓2 どうなるどうする
大和のブラ借りればいい・・・あれならおっきくみえるし型崩れしないぞ!キリッ
RJ『ええよ、キて……』
>>924
引っかかるところがないのでずり落ちます
なんで淫夢風なんだよwwww
龍驤『しゃーない…ええよ…来て』
提督「…ありがとう」
龍驤『別に提督のためやない、その子のためや…ウチも謝りたいし…』
龍驤『とにかく、玄関空いてるから入ってきてくれや…』
提督「分かった、お邪魔するよ」
提督「…で、入ってきたのは良いんだが…」
『龍驤の部屋』
提督「…入っていいのか?」
文月「おじゃましまーす」ガチャ
提督「ちょ、文月ちゃん…!」
提督「…いや、ある意味文月ちゃんが来てくれてよかったというべきか…」
【龍驤の部屋】
龍驤「いらっしゃい…けほっ…」
提督「大丈夫か?」
龍驤「あぁ…別に心配されるほどじゃあらへん…けほっけほっ」
文月「龍驤さん…大丈夫ですか~?」トコトコ
龍驤「えっと…文月ちゃんだったかな?すまんなぁ…見ず知らずのウチのこと心配してくれて…」
文月「そんなことないですよ~。困った時はお互いさまです~」ニパー
龍驤「えぇ子やなぁ…本当、前は迷惑かけてごめんなぁ…」ナデナデ
文月「気にしてないですから大丈夫ですよ~♪」
提督「それで…熱とかは?」
龍驤「38度手前ってとこやな…」
提督「そか…何か食べたか?」
龍驤「いや…でもちと小腹空いてきてどうしようか思ってたところや…」
提督「それなら俺がお粥作ってくるわ。ちょっと台所借りるぞ」
龍驤「ちょ、おい勝手に…!」
提督「病人は大人しく看病されてろ、いいな」
提督「ごめん文月ちゃん。龍驤の様子見ててもらってもいいかな?」
文月「うん、分かった~」
提督「それじゃよろしくね」パタン
龍驤「ったく…好き勝手しおって…」
↓3 どうなるどうする
文月ちゃんとRJが提督について話す
雑炊つくるよ!
RJの姉、千歳帰宅
提督にうつる
提督がRJにおかゆをあーんする
心なしか、龍驤の胸が
いつもより大きく見えた
お粥作るって書いてあったわ…
何て酷いRJいじめ…
呪いはホントに効果あったんだな…
まさかの千歳お姉登場
姉ちゃん千歳って・・・とことんいじめやな・・・鉄板がなにしたと・・・
ちとちゃん来たコレ!
となると千代田も姉か?
姉に取られたのか・・・
千歳はんか……
更にいじめるなら、妹だろ
千歳姉で千代田妹か・・・ゲスの極みやなwww
じゃあ妹は潮で
呪いさえ解けたらでかくなるという希望が
もうやめて!とっくにRJの胸は0よ!
>>947
72だろがボケ
72言ってるんだ?
>>949
36の弐倍が72だから呪われたな(無理やり
千歳「ただいまー」ガチャ
千歳「あら…?台所からいい匂い…?龍驤起きてるのかしら…?」
千歳「龍驤?」ヒョコ
提督「あ、千歳さん。お久しぶりです」
千歳「提督…くん…?」
提督「龍驤が休みでお見舞いに来たんですけど…体調がすぐれないようなので勝手ながら台所お借りしてます…」
千歳「やだ…本当に久しぶりね提督くん。数年ぶりかしら」
提督「そうですね…ま、龍驤からは未だに嫌われてますけどね…」アハハ
千歳「あ、あはは…仕方ないわよ…まさかあんなことになるなんて思わなかったもんね…」
提督「悪ふざけとはいえあんなことした手前許してもらえる何て思ってないですけどね…」
千歳「そうかしらね…?」
千歳「でも、いつかは小さい頃みたいに仲のいい二人に戻れるのを待ってるわよ?」クス
提督「あはは…善処します」
千歳「よかったら私もそれ貰っていいかしら?少し小腹がね…」
提督「今日はダイエットは?」
千歳「もう!最近はしてないわよ!」プンスカ
提督「あはは…冗談ですよ」
【一方 龍驤の部屋】
文月「ねぇねぇ龍驤さーん」
龍驤「んー?どないした?」
文月「何で龍驤さん、お兄ちゃんにあんなに強く当たるの?」
龍驤「あぁ…あれはな…」カクカクシカジカ
文月「ふーん…」
龍驤「しかも呪い掛けた後すぐにこの町から離れて…逃げたとしか思えん…!」
文月「でも菊月ちゃんから聞いたんだけど…前から転校結構繰り返し立って聞いたよ~?」
龍驤「…それにしたって一言あってもいいやろ」
文月「うーん…何か理由でもあったんじゃないのかな~?お兄ちゃんが何もしないで逃げるような人には見えないんだけどなぁ…」
龍驤「…」
提督「おまたせ龍驤、おかゆできたぞ」ガチャ
提督「あと千歳さん帰ってきたから、俺はそろそろ…」
龍驤「…なぁ、提督」
提督「ん?」
龍驤「…数年前のあの時のこと、何ですぐこの町から離れたん?」
龍驤「…仮にも、あの頃は毎日のように一緒に遊んでたけど…。何か…理由があったんか?」
提督「…」
提督「…↓2」
本当に急な話だったんだよ
ごめん今はまだ言えない
親の仕事の都合でな…、まあ黙って行ったのは悪かったよ
親の転勤でな…
提督「親父に修行の旅につれてかれてな」
何か深い話にナリソウダナー
もしや提督がやたらとハイスペックなことになにか関係があるのか
ちょいと早いですが次スレデス
【安価】艦これ学園 呉分校 4限目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1392039816/)
何か無駄なしんみり展開になってしまいましたが別に何も深く考えていないっていう
ではそろそろ小ネタのお時間となりました
いつも通り本校、横須賀、呉ネタOKです。ただしR-18安価はズレますのでご注意ください
では小ネタ安価
↓2
響と別府が出会った
響出産
提督が菊月、文月、弥生に料理を教えるよ!
いちゃいちゃ大和!
お、おう…、出産か…
大和お姉ちゃんVS響姉さんVS菊月のウチの提督自慢
おぉ、出産か
自分に属性が無いのもあるけど…うわぁ
ちょwwwwwwwwww
戻ってきたらいきなり出産てwwwwww
提督「…」ソワソワ
提督「…」ソワソワ
提督「…落ち着かん」
ガラガラ
提督「! 先生!」
医者「元気なお子さんが生まれましたよ。会いに行ってあげてください」
提督「はい!」
響「…ん。提督…かい?」
提督「あぁ…良く頑張ってくれたな…響」ギュ
響「ふふ…もっと褒めてくれていいんだよ」
提督「あぁ…ありがとう」
響「ほら…お父さん。抱いてあげなよ」
提督「でも響は…」
響「確かにこんな思いして提督に一番取られるのは何か癪だけど…別に構わないさ。この後はいくらでも私が世話をするんだからね」
提督「…分かった。もう少し頑張ってくれよ響」ナデ
響「うん…」ニコ
オギャー
提督「…可愛い女の子だ」ダキッ
提督「ほら、あっちでお母さんがお前のこと産んでくれたんだぞ」
提督「…お父さんかぁ。早いもんだよ」
提督「これからは…俺たち3人で頑張ろうな…」グスッ
響「まったく…涙脆いのは昔から変わらないんだから…提督」
提督「うるさいやい」
響「ふふっ…これからが楽しみだよ」ニコ
出産シーンなんて立ち会ったことねーからわかんねーYO!ごめんね!
次 ↓2
大和姉さんといちゃいちゃ!
ksk
歴代提督が各校のヒロインについて話し合う
文月ちゃんの料理スキル(調理実習編)
965
キソー対ISE (比叡も)ケーキ対決
こういうのもいいね
いいね~ 出産でも、しびれるね~
提督(本)「えー…」
提督(横)「これから…」
提督(呉)「俺ら各校のヒロインについての話し合いを始めよう!」
本「というかさぁ…俺だけまずキャラ薄くね?学力も戦闘力も不明何だけど…」
横「いやそれはまだ妄想のしがいがあるからいいじゃん…俺何て雑魚だぞ…」ズーン
呉「まぁまぁ…今回はヒロインの話だろ…?」
本・横「お前が言うな!」
本「まぁいい…とりあえずウチのヒロインは…大和姉さん、不知火、雷、五十鈴、青葉、加賀さん…だな」
横「俺のとこは…響姉さん、名取、電、赤城さん、龍田さん…長門さんに陸奥さん、そして熊野か…」
呉「俺はまだ菊月だけだが…あとは鈴谷、龍驤、瑞鳳…古鷹さんに鳳翔さんだな」
本「横だけヒロインいすぎだろ…よりどりみどりじゃねーか…」
横「ダダ甘お姉ちゃんがいるお前に言われたくねぇよ…第一>>1がカスだから一部グダってたじゃないか…」
呉「その反省が俺に活かされてるわけか…」
本「いや反省会はいいから…大和姉さんも人気だけどやっぱり俺は不知火を推すね。チョロく見えて一途で可愛いし」
呉「それなら青葉も似たような…でも姉かぁ…俺には妹しかいないから分からんな…」
横「俺はある意味妹みたいな電ちゃんが居たおかげで一粒で二度美味しかったけどな」
横「でもやっぱり俺は熊野推すね!KENZENでめっちゃ可愛かったし!」
呉「あれは承太郎さんの人気もあっただろうな…」
本「そういや今回は変な親父が出てないな?」
呉「ホモが既に一匹湧いてるんですがそれは…(困惑)」
横「それは置いといて…で?誰推しだ?」
呉「まだ菊月しか終わってないし何とも言えんが…やっぱ鈴谷かなぁ…鳳翔さんも素晴らしいけど…」
本「最上型は大人気だからな」
横「ウチは最上と鈴谷以外メシマズだったけどな…」
本「まぁ俺と呉はいい感じのバランスだな。横はまぁ…」
横「昇格の弊害だな…やりすぎはよくないってことだ…」
本「まぁとにかく!これからも応援してるからな呉!」
横「おう、もう3スレ目なのに菊月しか攻略で来てないけど頑張れよ!」
本「そうそう!でもまぁ俺ならもう終わってるけどな!」アハハ
呉「おうよ…ありがとな二人とも。また会おう!」
これただの>>1の反省会になってね?
次 ↓2
972
文月ちゃんの一日
羽黒の授業風景
文月「皆おはよ~」ニパー
文月「…あっ!」
菊月「ふぅ…」ガラガラ
文月「菊月ちゃんおはよー!」ダキッ
菊月「うわっ!?ふ、文月!驚かせるな…!」
文月「えへへ~菊月ちゃんに会えてうれしいんだもん~♪」スリスリ
菊月「わかった…分かったから離せ…!」
文月「あっ!」パッ
文月「弥生ちゃーん!おはよー!」ダキッ
弥生「わわわっ!?」
菊月「まったく…」
文月「おにいちゃーん♪」ダキッ
提督「お、文月ちゃん。今帰り?」ナデナデ
文月「うん!途中まで一緒に帰ろ~♪」スリスリ
提督「うん、もちろんいいよ」ニコ
文月「ねぇお兄ちゃん!手つなご!」スッ
提督「ん?いいよ、はい」スッ
文月「えへへぇ~♪」ニギニギ
提督「文月ちゃんの手ちっちゃいね」
文月「お兄ちゃんの手はおっきくてごつごつしてるねー…カッコいい~!」
提督「はは…ありがと」ナデナデ
文月「ねぇねぇお兄ちゃん!」
提督「んー?」
文月「私ね~お兄ちゃんのこと大好きー!」ニパー
提督「うん、俺も文月ちゃんのこと好きだよ」ニコ
文月「ホント!やったぁ~♪」スリスリ
天使
次 ↓2
973
鳳翔先生の一日
横分提督が本校響の弟だったら
鳳翔「おはようございます、吹雪さん」ニコ
吹雪「あ、おはようございます鳳翔さん!」
吹雪「相変わらずお早いですねー…」
鳳翔「ふふ…ここの席に座って生徒が登校する姿を見るのは楽しいですよ」ニコ
吹雪「何て言いますか…鳳翔さんって本当にお母さんって感じしますねー」
鳳翔「あら…まだ私は独身ですよ?」
吹雪「あ、すいません…そう言う意味じゃ…」
鳳翔「冗談ですよ♪それに私よりも吹雪さんの方が先に良いお母さんになれるんじゃないんですか?」
吹雪「えー…そんなことないですよ…鳳翔さんは気になっている人とかいらっしゃらないんですか?」
鳳翔「気になってる人…」
鳳翔「…//」カァ
吹雪(いるんですねぇー…こういうところは純情なんですね…ちょっと貴重なところかも)
鳳翔「ではみなさん、今日も一日お疲れ様でした、気をつけて帰ってくださいね」ニコ
提督「鳳翔先生、また明日」ペコリ
鳳翔「はい、気をつけて帰ってくださいね提督くん」
提督「あ、そうだ…」ゴソゴソ
鳳翔「?」
提督「これ…この前本を貸していただいたお礼に俺からのお勧めの本なんですが…」スッ
鳳翔「あら…ありがとうございます♪ありがたく読ませていただきますね」
提督「たぶん面白いと思いますので…お暇な時間によければ…」
鳳翔「えぇ、是非とも読ませていただきます。ありがとうございます提督くん」ニコ
提督「いえ…では今日はこれで失礼しますね、さようなら」ペコリ
鳳翔「はい、さようなら」フリフリ
鳳翔「…」ジー
鳳翔「…えへへ//」ギュッ
鳳翔「大事に読ませて頂きましょう…♪」ルンルン
鳳翔さんの時報はよ
次 ↓3
暁型四姉妹(未登場暁除く)の提督談義
羽黒の一日
965
長門vs陸奥
大和「でねでね…ウチの提督が~♪」
響「…」
菊月「…」
大和「もう…二人とも提督のこと話してよー」ブーブー
響「ふっ…話すまでもないさ、ウチの提督が一番だからね」
大和「あら…どういう意味かしら?」
響「私はもう提督との愛の証も済ませている…随分前に攻略されたのにアフターすら始まっていない大和さんの提督とは違うのさ」
大和「い、言ってはいけないことを…」ピクッ
響「ふふ…悔しかったら早く提督との子を作るんだね…」
大和「ぐぬぬぬぬぬ…」
大和「そんなことないわよ!私の提督だってこの前私に膝枕してくれて耳かきまでしてくれたのよ!」
響「ふっ…いつも風呂上がりにしてもらっている」
大和「うぐぐぐ…!」
菊月「…」
響「ところで…菊月の提督は色々吹っ飛んでいるらしいけど…どうなんだい?」
菊月「…確かにそうだが」
菊月「…わ、私の提督も捨てたものではないぞ…」
響「へぇ…とういことは結構進んでいる感じなのかい?」
菊月「それはもちろんだ…!」
菊月「こ、この前は手をつないでデートして…最後にキスしてくれて…///」
菊月「…えへへ//」ニヤニヤ
大和「…」
響「…」
響「…ごめん大和さん。言いすぎた」
大和「いえ…私こそごめんね…」
菊月 is Angel
次はちょっときついっぽい?
残りは埋めて頂けると嬉しいっぽい
梅
1000をめぐる戦争が始まる…
華麗にして真ヒロインたるながもんが華麗に産めつつ1000GET
実際法律上響しか結婚できないんじゃ···
今回も取れなかったよ…
埋
1000なら大和アフター
>>1000なら暁が佐世保に
1000なら榛名が次のヒロイン
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