俺「安価でPSYCHO-PASS世界を乗り切る!」(139)

俺「やべえ、色相がかなり濁ってきたな……。ストレスケアちゃんとしなきゃな……」

俺「え~と、色は>>5か……」

きみ臭いなー

よっこらしょ。
    ∧_∧  ミ _ ドスッ

    (    )┌─┴┴─┐
    /    つ. 終  了 |
   :/o   /´ .└─┬┬─┘
  (_(_) ;;、`;。;`| |

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  ありがとうございました
  もう書き込まないでください

うんこ

レインボー

書けよ

>>2
俺「ブーーーーッ!!なんだこれ!?」

俺「こんな色見たことねぇ……!確かに綺麗だがこの色はかなり濃い……っ!」

常守「あの~」

俺「っ!?」

常守「このあたりでかなり高いエリアストレスを検知しましたので、捜査にご協力下さい」

俺「あ、はい」

常守「ドミネーターを向けますが、決して撃たないので安心して下さい」

俺「わかりました」

ドミネーター「犯罪係数>>10

987

1000

995

3.1415926535 8979323846 2643383279 5028841971
6939937510 5820974944 5923078164 0628620899 8628034825 3421170679

ドミネーター「犯罪係数995、執行モード。」

常守「ええっ!?」

ドミネーター「リーサル、エリミネーター。慎重に照準を定め……」

俺「ちょ、ちょっと待って下さいよ!!」

常守「こんな数値ありえない……!と、とにかくセラピーを受けましょう!さあ、こちらへ」

俺「どうする俺!?う~ん……、>>15!」

倒す

殺す

受け入れる

おまえ特異体質だよねって教えてやる

俺「わかりました……セラピーを受けます」

常守「では車に乗って下さい」

俺「はい」

常守「狡噛さん。エリアストレスの原因になっていた男性を保護しました」

狡噛「了解だ。しかし、犯罪係数995は異常な数値だな」

常守「全くですね」

狡噛「おい、お前。一体どんな事考えていたらそんな数値になるんだ?」

俺「>>20

あかねちゃん

朱たんのおしっこ飲みたいよぉ、とか…

あかねちゃんのおまんこに顔面押し付けたい

st

槙島聖護を捕まえようと思って

執行官コースか

俺「槙島聖護を捕まえようと思って」

狡噛「なんだと?おい、槙島を知ってるのか!」

俺「>>25

kskst

兄です

親友だ

あかねちゃんの下着食べといてあかねちゃんの前で嘔吐したい

俺「兄です」

常守「本当なんですか!?」

俺「はい」

狡噛「こんな所で槙島の手がかりが掴めるとはな。あんたには訊きたいことが山ほどある。捜査に協力してくれるな?」

俺「>>30

朱ちゃんの行動次第かな

朱ちゃんを僕にくれたら

>>29-30
おまえらww

GJ

俺「朱ちゃんを僕にくれたら」

常守「はあぁ!?」

狡噛「……だそうだがどうする監視官?」

常守「あなたには悪いですけど、そのお話はお断りします」

狡噛「ま、そういうことだ。残念だがあんたの要求はのめない」

俺「くそが……っ!」

狡噛「で、槙島の情報についてだが、提供してくれるな?」

俺「>>35

kskst

じゃあコウガミさんのケツの穴を貸せよ

kskst

じゃあBBAのほうでも良いです

情報提供した後僕はどうなるんです?

弟に殺されるかもしれないんですよ?そっちこそ考えて条件を飲んでください

やよいちゃんの顔面舐めたい

あかねちゃんの使用済みナプキンで色相浄化

犯罪係数高い奴がいるな

正直あの世界で潜在犯にならないでいられる自信がない

ドミネーターかざしたら、300番台たたき出しそうな奴らばっかりだな

アニメ見てブヒブヒしてたらもう無理だよな

外でないからケア受けれない

ディオとかカーズとかみたいに、人を人ではなく家畜か何かだと思ってたら犯罪係数上がらなさそう

ちょっと変なこと考えたら犯罪者扱いなんだろ

俺「じゃあBBAのほうでも良いです」

狡噛「BBAって……誰だ?」

俺「公安局の局長さんですよ」

狡噛「おい!あんまり舐めた態度とっているとドミネーターをぶっ放すぞ!情報提供しろ!いいな!?」

俺「え~、やだなぁ……なんか言い方もムカつくし……」

狡噛「監視官!こいつにドミネーターを撃ちこみたいんだが……!」

俺「あ、ドミネーター撃っちゃうんすか?槙島の情報持ってる僕を撃っちゃうんすか?」

狡噛「こいつ……っ!」

常守「狡噛さん、乱暴はいけないですよ!本部に戻ってからみっちりやればいいじゃないですか」

狡噛「それもそうだな」

俺「あの、質問あるんですけどいいすか?」

常守「どうぞ」

俺「>>50

仕事でこいつムカつくなーやってやろうか
とか考えるだけでもうアウトなんかな

オナニーって週に何回します?

あかねちゃん生理だよね

なぜ人は罪を犯すのか…

筋肉ムキムキのこーちゃんがオナニーとか
舐めまわしたいわ

>>50
執行対象です GJ

ホモは潜在犯

元公認芸術家「・・・(ババァ以下とはひどい扱いね。レズだからいいけど。)」

女医(仮)「・・・(ババァ以下とかないわ。)」

>>56
(言えない……BBAが女医(仮)のことだったなんて言えない……)

俺「オナニーって週に何回します?」

常守「わ、わたしですか!?」

俺「はい」

常守「そ、そういった質問には答えられません!!」

俺「じゃあ、狡噛さんは?」

狡噛「そういえばここ何年もしてないな……」

俺「え、何年もですか?」

狡噛「公安局に入ってから全然した覚えがない……」

俺「ま、まじっすか?」

狡噛「考えてもみればあの頃から犯罪係数が徐々に上がっていったのかもしれないな……」

俺「かわいそう……」

>>55
ホモってやっぱり潜在犯なんかな(´・ω・`)

茜ちゃん「してません」って言えばいいのに
そう言わないってことはしてるんだろうな

満足

「じゃあ、狡噛さんは?」
ワロタ

やっぱオナニーはしないとダメだわ

一発抜くか…

あかねちゃんでシュッシュして色相浄化

>>59
元公認芸術家さんはレズだから潜在犯になったんじゃね?

>>65
音楽の公認、非公認とかの関係じゃなかったっけ?

俺「朱さんは答えられなかったところから察するに……」

常守「うぅ……」

俺「たぶん頻繁にやっていますね」

狡噛「なかなかいい洞察力だな。俺もその線を疑っていた」

常守「ちょ……っ、やめて下さいよ!」

狡噛「常守監視官のサイコパスが濁りにくいのも日々のストレスケアにオナ……」

常守「あー!!あー!!はい、本部に着きましたっ!さっさと中に入って下さい!」

俺「ここが公安局か……」

>>66
公認なのに非公認と関わったからとかだっけ?
それなら非公認とか即逮捕じゃね?

コウガミさんwww

さすがこうがみ

ふぅ…

このこうがみさんはさっさとパラライザーで撃った方がいいな

>>68
結局のところなんで色相濁ったか説明がなかったからよくわからん

あかねちゃん可愛い…

狡噛さん淡々としてて素敵www

槙島「…」シュッシュッシュッ

おっさんでないの?

>>73
だよな。つまり潜在レズが原因の可能性も・・・

宜野座「これが例の潜在犯か。さっそく取り調べを行う。ついてこい」

俺「…………」


~取調室~

宜野座「で、槙島はどこにいるんだ?」

俺「…………」

宜野座「どうした?口がきけないのか?」

俺「…………」

宜野座「おい、こっちは一刻を争っているんだ!早く答えろ!」

俺「>>80

朱ちゃんって変態なの?

ウオオ、アアアアアア!

ほす

俺「朱ちゃんって変態なの?」

宜野座「は?」

俺「毎日ストレスケアにオナニーをしている可能性が高いんです」

宜野座「そんなことはどうでもいい!さっさと槙島の居場所を答えろ!!」

俺「彼女の色相がいつもクリアカラーなのはそれが理由かも……」

宜野座「なに?」

俺「この話、気になりますか?」

宜野座「べ、別に興味など……!」

俺「本当に?」

宜野座「……………」

宜野座「詳しく聞かせてもらえないか?」

ギノさん…

ギノwww

わっふる

サイコパス上がってきてたしな…

宜野座ちょろすぎ

俺「………って、ことが車の中であったんですよ!あれはもうヤッてますね!」

宜野座「常守監視官にそんな秘密があったのか……いいことを聞いた、感謝する」

俺「いや~、いいっすよ。宜野座さんもなんか悩みとあるんでしょ?」

宜野座「まあな。ある事件をきっかけに組織の体制に疑問を持ち始めてな……」

俺「あ~、わかるわかる!そこ辛いとこですよね」

宜野座「そうしたら………うっ……いきなり……は、犯罪、け…係数が……上がり始めて……ひっく………」

俺「お~、よしよし。辛かっただろうね~。こういうのは一人で抱え込んじゃいけないって」

宜野座「あ、ああ………わか、わかってるけど…………ひっく、誰にも相談できなくて……!」

俺「泣けるときに泣いちゃいなよ。だいぶ楽になるよ」

宜野座「ありがとう………!」

どうした前髪メガネwwww

でもこいつ犯罪係数1000近いんだよな

1000ってすごいな
どこのvipperだよ

作中最高ってマジキチアーティストの700だっけ?

あのアーティストの話あのまま放置なの?、なんか次の話からいきなり元の時間軸に戻ったけど

槇島弟が特異体質なように
槇島兄も別のタイプの特異体質なんだろう

ほう

冤罪体質とか

宜野座「みっともないところを見られてしまったな」

俺「いえ、構いませんよ」

宜野座「私は君を尋問する立場だがどうやら不適合のようだ。代わりの者に頼んでくる」

俺「そうですか」

宜野座「できれば君には早く槙島の情報を出してもらいたい。これは社会のためでもあり、君のためにもなる」

俺「………」

宜野座「君のその異常な犯罪係数もすぐに治療できるよう設備の整った病院も手配する。だから協力してくれ、頼む!」

俺「なるべく善処します……」

宜野座「わかった。次に取り調べを行う者だが、誰か要望はあるか?」

俺「>>102でお願いします」

あかねちゃん

女医

あかね

女医

朱ちゃん

あかねちゃん

あかねちゃんえへへへへ

ですよねー

まだかね

俺「朱ちゃんでお願いします」

宜野座「すぐに準備させる。待っててくれ」

俺「はい」

-------------------------------

常守「あの……、車の中でのことあんまり言いふらさないでもらえますか?」

俺「え?」

常守「さっき宜野座さんが取り調べを行なっていた時ですけど………、別室でみんな見てたんですからね!」

俺「!?」

常守「もう、すっごく恥ずかしかったんですから!!」

俺「す、すみません……」

常守「まあ、その後の宜野座さんとのやり取りの方が衝撃的でしたけどね……」

俺「…………」

常守「それでなんですが、どうですか?槙島聖護の居場所言う気になりましたか?」

俺「>>110

うん!

パンツ見せて

オナニーみせてくれたら考えてあげるよ^^

こいつら…

あかねちゃんの陰毛もぐもぐ

俺「オナニーみせてくれたら考えてあげるよ^^」

常守「はあ~……。やっぱりそういうことを言ってくるんですね。もういいです。別の人を呼んできますね」

俺「(やっぱりダメか……)」

宜野座「待つんだ常守監視官。取り調べを続けたまえ」

常守「宜野座さん、わたしではダメなようです。狡噛さんか征陸さんに頼んでみて下さい」

宜野座「彼は君のオナニーを見れば話すと言ってるんだ。見せてあげるんだ」

常守「は、はあぁ!?」

俺「い、いいんですか!?」

宜野座「ああ。しかし、彼女のオナニーを見たらちゃんと槙島の居場所を話すこと。いいね?」

俺「もちろんです!」

常守「ちょっと待って下さいよ!そんなの信じられるわけないじゃないですか!」

宜野座「私と彼の間には確かな信頼関係が結ばれている。彼が嘘をつくとは到底思えない。」

常守「ほ、本気で言ってるんですか!?」

宜野座「当然だ」

前髪やるじゃん

無能じゃない眼鏡なんて前髪じゃない

宜野座さん性格イケメンすぎる

前髪が無能なんじゃなくてコウガミさんが有能すぎるんだよ…と思ったけど前回の話見たらやっぱ無能だったわ

早くし給え

>>117
コウガミさんと比べられたらあそこは無能の吹き溜まりだと思うの

常守「だったら監視カメラを切って下さい!それくらいはいいですよね!?」

宜野座「それは無理だ。取り調べの録画・録音は法律で厳守が義務付けられている」

常守「で、でも……!」

宜野座「取り調べで違法行為がなかった事を証明するために必要なんだ。我慢しろ」

常守「私やりたくないです!」

宜野座「やるんだ!」

常守「嫌です!」

宜野座「頼む!」

常守「絶対嫌です!」

宜野座「お願いだから!」

俺「僕からもお願いします!」

征陸「これを頼めるのは嬢ちゃんしかいないんだ!」

縢「朱ちゃん、頑張って!」

唐之杜「はやくやっちゃいなさいよ~」

六合塚「期待しているわ」

狡噛「常守監視官、アンタは刑事(デカ)だろ!」

常守「み、みんなぁ…………うっ、うわぁぁぁぁぁぁん!!」

いいぞ

manko-free-pass

俺の色相がピンクなんだけど

これほどチームワークのよかった公安がいただろうか

てかいつの間に槙島の居場所話す事になってんだよ

おちんちんが執行モード

>>127
執行対象が見つかりません

>>128ワロタ

>>127
何をエリミネイトするつもりなんですかねえ

サイコパスのSSって中々レアだよな

正直姫カットの娘が芸術()とか言って作った女の子の死体には少しムラッとした

そのあと俺は、泣きながらオナニーする朱ちゃんを見ながら槙島聖護の居場所を白状した。
俺の証言ですぐにアイツは公安局に身柄を確保されたようだ。
どうやら聖護は3年前、巷を賑わせた標本事件に関与していてうえ、近頃起きた凶悪事件についても嫌疑をかけられていた。
更にはシビュラシステムの打倒まで考えていたというんだからどうしようもない。とんだ大馬鹿野郎だ。


取り調べの終わった俺はすぐに矯正保護施設に入れられた。
今のところ順調にサイコパスは適正値に戻りつつある。
治療で退屈な日々を過ごしていると、ふとあの時の情景が思い浮かぶ。
朱ちゃんの上気した頬、湿り気を帯びた乳房、しっとりと濡れた局部………
あぁ、あの時のことを思い返すだけで俺は……俺は……!!

ビーッ!ビーッ!

俺「!?」

施設職員1「また、こいつか!いつもいつもサイコパス跳ね上がりやがって!いい加減にしろ!」

施設職員2「これはまた退院が延びそうですね」

俺「ちょ、えっ!?う、うそ~~~~ん!!」

俺の社会復帰はまだまだ先が長そうだ………orz



おわり

おい










いやこれでいいのか

乙カレー


予想以上に面白かった

僕も楽しかったです
ありがとうございました

おつ

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