微エロ、書き溜めありです
さるさんダルいので2レス確認したら次投下します(全然レス付かなかったら悲しいけどまた今度)
序盤の叩き、少数の叩きはスルーするから安心しなされ でもsage進行が良いです
現実と違うことが多々あるだろうけど気にしない方向で
少女「色々あってお母さんから預かってた2万円を使ってしまった・・・」
少女「正直に言うわけにも行かないのでバーで働いてるお姉ちゃんに借りに行こう・・・」
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少女「この辺にあるはずだけどー」
少女「ん・・・?なんだろうあれ。超短期バイト・・・20分で2万円!?即時支給!!」
少女「えーと・・・マッサージ屋さん・・・?」
少女「すいません、ここに書いてあるのって何をやるバイトですか?」
店長「おっ、バイト希望ですか?えっとですね」
30分で5万!?
店長「ここ、もうすぐオープンでしてね。それなのに全然経験が無いやつらが集まりまして・・・」
店長「実際に体を触ったことがほとんどなくて、感覚が掴めてないんですよ」
少女「ふむふむ・・・?」
店長「それで、20分間体を触らせてほしいんです」
少女「えぇ!?」
店長「まぁ色んな所をね・・・触るわけですから」
店長「ちょっと嫌がる人が多くてですね。こんな高額バイトになってしまってるんです。一応プロなんですけどねぇ。。」
少女「そういうのって人形みたいなのとかで練習しないんですか?」
店長「まぁ、そういうのもあるんですけど、やっぱり実物の人間じゃないとね・・・」
店長「全然経験が無いのに、お金をとってマッサージと言うわけにはね」
少女「そっかぁ・・・うーん・・・。」
少女「やめます!!さようなら!!」
支援
age
少女「さーてお姉ちゃんのところに行こう~」
少女「この辺だったような気がするんだけどな~・・・あ、あった」
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少女「お姉ちゃん!!!お願い!!!カクカクシカジカで!!!2万円貸して!!!」
姉「あんねぇ・・・ねーちゃん大人だからって、そう2万円をポーンと貸せるほど余裕ないんよ?」
少女「そこをなんとかかんとか!!」
姉「ん~悪いけど無理やねぇ。1万円までしか貸せんよー」
少女「うぅ・・・そんなぁぁぁ!!」
姉「正直に謝んなさい。お母さんは凄く怒りそうだけど」
少女「なんでうちのお母さんはあんなに怖いのーーー!!?いやだよ~~」
姉「まぁ自分でやったことだから仕方ないです」
少女「うぅ・・・」
死ねよ
しえん
少女「仕方ない・・・素直に謝ろう」
少女「怖いけど・・・仕方ない」
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母「おかえり。どこ行ってたの?」
少女「えぇ!?えっとね!!と、友達と!!」
母「友達と?」
少女「しょぴっ、ショッピング!!」
母「なにをそんなに慌ててるの?あんたまた何かしたんじゃないでしょうね??」
少女「え、そそそんなことないよ?」
母「」ギロッ
少女「(い、言えない!!言えないよお姉ちゃん!!)」
少女「あ、いっけない。あそこに行ってなかった~ちょっとまた行ってくる」ピューン
sienn
年齢設定は?
少女ってことは15未満だよな
少女「はぁ・・・お母さんホント怖いよもう」
少女「それよりどうしよう・・・お姉ちゃんに土下座しに行こうか・・・」
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少女「あれ?この辺こんなに人多かったかな?」
少女「なにかイベントでもやるのかな?」
少女「まぁそんなことよりお姉ちゃんのとこに行こうっと」
姉「また来たのあんた」
少女「お願いします!!姉上さま!!」
姉「無理なもんは無理。銀行強盗でもしなさい」
少女「そっちの方が無理だよ~~~」
姉「困ったやんねぇ・・・」
う~ん伸びる気はしなかったけど思った以上にレス付かないですね
スレ立て代行してくれてた方と、居なさそうだけど期待してくれた方には申し訳ないけどまた今度で
一応やる気出れば明日立てるおやすみなさい
だってスレタイ全然関係なくなってるし…
何がしたいんだ
いやーそれはね…?流れがあるじゃない?
今さらだけどスレタイぱっと見て頭に入らないと言うか目に留まらないと言うか…
一応 少女「 で検索できるようにするけどスレタイちょっと変えるかも
うざくてすいません今度こそ寝ます
くっさ
この程度の文章数で伸びるわけないだろ・・・・・
せめて50は越えるぐらい書こうぜ・・・・・
明日見つけたら荒らしてあげるね
くっさ
小学生女子の夢小説サイトを思い出した
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