なぜいつもみているという話になったのか

―放課後―


まる子「ただいまー」

ひろし「おー、まる子帰ってきたか」ﾋｯｸ

まる子「やだねえお父さんったら昼間っから酒臭い」

ひろし「生意気いってんじゃねえ！」ｶﾞﾂﾝ

まる子「ひいっ！？」ﾊﾞﾀﾘ

ひろし「ほら、さっさと脱げよ」

まる子「わかったよ、言うとおりにするよ……」

ひろし「よーし、じゃあ股広げてみろ」

まる子「ううう……」

公判へ続く！

お姉ちゃん出る？

友蔵「何しとるんじゃひろし！！」

まる子「おじいちゃん！！」

ひろし「じいさんは黙ってろ」

友蔵「しかし……」

ひろし「うるせえじじい！！ぶっ殺すぞ！！」

友蔵「ひいいっ！」

まる子「おじいちゃん！」

ひろし「へっ、腰抜けのじじいは黙って引っ込んでろってんだ！」

ひろし「さあまる子、挿入れるぞ！」ｸﾞｲ

まる子「待ってよお父さん、痛いよ！」

ひろし「知るかよ、俺はもう我慢の限界なんだ！」ｽﾞﾌﾟｯ

まる子「ひぎいっ！？」

友蔵「ああ、まる子や……」

山田「う、上田！」
ち○まる子「どうですかこの男根は」
玉え「おかーさまぁ」

勃っ勃垂らり裸

イイイイイイイイ

ちびま○こ

―次の日―

先生「ではこの問題を……さくらさん、答えられますか？」

まる子「……」

たまえ「まるちゃん」

先生「さくらさん？」

まる子「……」

先生「どうしたんですか、さくらさん」ｽｯ

まる子「ひいっ！？」ﾊﾞｼｯ

たまえ「まるちゃん！？」

まる子「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

ざわざわ……ざわざわ……

先生「先生はさくらさんを保健室に連れて行きます」

先生「これから自習にしますので各自勉強していてください」

まる子「ひっく、うぐ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

たまえ「まるちゃん……どうして」

すみれ「すみません先生、ご迷惑をおかけして」

まる子「ひっぐ、ひっぐ……」

先生「そんなことよりお母さん、今日のさくらさんの様子は」

すみれ「私たちの家庭の問題ですので」ﾋﾟｼｬﾘ

先生「！？」

すみれ「ほら、帰るよまる子」

まる子「はい、お母さん……」

先生（これは……予想以上に根の深い問題のようですね）

公判へ続く

小学生ならお風呂とかで見るだろ

すみれ「バカまる子！！」ﾊﾟｼﾝ

まる子「痛いよ！止めてよお母さん！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

すみれ「先生にまで迷惑かけちゃって！！」ﾊﾟｼﾝ

すみれ「私はもう恥ずかしいったらありゃしないよ！！」ﾊﾟｼﾝ

まる子「うわあああああああああん！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

すみれ「うるさい！！」ﾊﾟｼﾝ

友蔵「お母さんや、そろそろ許してやっても……」

すみれ「これは私たち夫婦の教育方針なんです！」

すみれ「おじいちゃんは口を挟まないで下さい！！」

まる子「おじいちゃん……？」

友蔵「すまんな……まる子や」

まる子「おじいちゃん！？おじいちゃあああん！！」

すみれ「まだお仕置きは終わってないよまる子」ﾊﾟｼﾝ

まる子「ああああああああん！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

なんだこれ……

ひろし「おらまる子、さっさと服を脱げ」

まる子「……」

ひろし「なんだよその反抗的な目は！？」ｷﾞﾛﾘ

まる子「ひいっ……わかったよ、脱ぐよ……」

友蔵「お姉ちゃんや、まる子がまた」

さきこ「だから何？」

さきこ「まる子が大きくなるまではずっと私が相手してたのよ？」

さきこ「今度はまる子が苦しむ番、それでいいじゃないの」

友蔵「しかしのう」

さきこ「そういうならおじいちゃんが止めればいいのに」

友蔵「ぐぬぬ……」

ひろし「はあん、やっぱりガキのマ○コは締りがいいぜ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

まる子「嫌ああああああああああ！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

友蔵「ばあさんや……なんで死んでしまったんじゃ」

友蔵「仕事を辞めたひろしは酒に溺れてまる子たちに手を出すし」

友蔵「ひろしを怖がってお母さんまでまる子に辛く当たる始末」

友蔵「ワシはどうすればいいんじゃあ、まる子ぉ……」

友蔵「ワシでは、ワシのチカラではまる子を守れないのじゃ……」

トンットンッ

先生「すみません」

すみれ「！？」

ひろし「あんだあ……？」

すみれ「アナタはまる子を連れて奥にいってちょうだい」

すみれ「あれはまる子の先生よ！」

ひろし「んなもん追い返せばいいじゃねえか」

すみれ「先生なのよ、訪問販売のセールスマンじゃないんだからそうはいかないわ」

ひろし「けっ、仕方ねえな」

キチガイ

すみれ「はーい」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

先生「さくらさんのお宅でしょうか？」

すみれ「ええ、そうですよ」

先生「今日のさくらさんの様子についてお話があります」

すみれ「すみませんが私たちから先生に話すことはありません」

すみれ「お引き取り下さい」

先生「そうはいきません」ぐいっ

すみれ「ちょ、ちょっと先生！！」

先生「さくらさんに合わせてもらいます」ぐいぐい

すみれ「困ります！」

すみれ「なんの権限があって私たちの家に踏み込んでくるんですか！！」

ひろし「あんだ、まだ帰ってなかったのかよ」

すみれ「アナタ！？」

鬱展開か

どいつもこいつも狂ってるｗｗ

期待

先生「ちょうどよかった、貴方がさくらさんのお父さんですね」

ひろし「だったらなんだってンだよ」ﾋｯｸ

先生（昼間から酒臭い……）

ひろし「うちの教育に口出しできるほど先生ってえのは偉いのか、ええ！？」

先生「しかし、今日のさくらさんの様子は明らかに異常で」

ひろし「テメェにうちのまる子の何が分かるってんだ！！」

ひろし「帰ってくんな」

先生「でしたら、さくらさんに一目会わせて下さい」

ひろし「テメェに会わせる顔なんざねェっていってんのが分かんねえのか……？」

さきこ「ちょっとまる子！？」

まる子「せんせー！！」ﾀﾞｯ

先生「さくらさん！？」

すみれ「ああ……」

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先生「お父さん、お母さん、説明してください」

先生「さくらさんの体にあるこの痣や傷跡の正体を」

先生「服の下に隠れる部分だけを狙って、しかも煙草を押し付けた痕まで」

ひろし「だ、だから家の教育に……」

先生「こんなものは教育などでは断じてない！！」

先生「それに、どうしてさくらさんは裸で出てきたのですか？」

すみれ「きょ、今日は早くお風呂に入ったので……」

先生「湯気も立っていなければ髪の毛も濡れていないのにそんな言い訳が通じるとでも？」

ひろし「なんなんだよテメェ、いいかげんにしろよ！！」ﾌﾞﾝｯ

友蔵「ひろし！！」

先生「うぐっ」ﾎﾞｺｯ

まる子「せんせー！？せんせー！！」

先生「さくらさん……」

まる子「お父さんもう止めてよ！！」

まる子「私はどうなってもいいから先生には手を出さないで！！」

泣いた

先生テライケメン

ひろし「ほお……テメェ俺に逆らう気か？」ﾋﾟｷﾋﾟｷ

まる子「ひっ！」

ひろし「しかもそのセン公にやたら熱心じゃねえか」

ひろし「なんだ、その野郎にも股開いて味方になってもらったのか、ええ！？」

まる子「ち、ちがう……先生はそんなんじゃ……」

先生「どうやら、貴方は最低の父親のようですね」

ひろし「あんだとテメェ！！」

先生「さくらさん、こんなお父さんでもさくらさんは好きですか？」

ひろし「おいまる子！！」

まる子「……嫌だ」

まる子「こんなお父さんもお母さんも、いらない」

ひろし「こいつ……ッ！！」

先生「よく言えましたね、さくらさん」ｻﾞｸｯ

ひろし「は？」

先生√きたな

ざく？

で山田はおちんちんびろーんしてどうなったんだよ

ひろし「なんだ……これは？」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

ひろし「血か……俺の……？」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

すみれ「きゃああああああああああああああああああっ！！」

さきこ「いやあああああ！！お父さんがあああああ！！」

先生「驚いている暇があるのですか？」ｼｬｷﾝ

先生「次は貴方の番ですよ、さくらさんのお母さん」ｷﾞﾗﾘ

すみれ「わ、私はちがうんです！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

すみれ「この男に言われて、無理やり！！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

先生「それでも同罪には変わりありません」ｻﾞｸｯ

すみれ「ぎゃあああああああっ！！」ﾄﾞｻｯ

さきこ「お母さん！？お母さああああん！！」

なぜ殺した

>>4
クソワロ

先生怖い

さきこならセックスしたい

友蔵「ああ……まる子を苦しめていたモノが消えてゆく……」

ひろし「じ……じいさん……たすけ……」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

友蔵「本当はワシがこうしなけりゃならなかったんじゃ」ｹﾞｼｯ

ひろし「ぐえっ！？」ﾄﾞﾎﾞｯ

友蔵「まる子の為なんじゃ、全てはまる子の今後の幸せのため……」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ

ひろし「ぐはっ！！ごほっ！？」ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ

何かおかしい

まる子「あ……あああ……！？」

先生「さくらさん、もう安心していいですよ」

先生「もうさくらさんを傷つける人間は居ないのですから」ﾆｯｺﾘ

まる子「か……返して……」

先生「さくらさん？」

まる子「お父さんと……お母さんを……返してよ！！」

先生「まだ分からないのですかさくらさん」

先生「あんな人たちと一緒にいてはさくらさんはまともに生活できません」

先生「あのような害獣は駆除しなければならなかったのですよ」

まる子「害獣なんかじゃない！」

まる子「お父さんはまる子のお父さんで、お母さんだって……」

まる子「なんで、なんで殺したのさ……」

先生「さくらさん……」

先生「もう、手遅れだったのですね」ｼｬｷﾝ

まる子「せん……せい……？」

>>35
つまんないから死のうぜ

マジキチ


















(まとめさん俺一文字づつ色変えて
太字で可愛いフォント使ってください！今まで一度もまとブロに載ったことがなくて、マジで今回こそ載ってみたいんです！m(_ _)m
なんか出しゃばってしまってすみませんwあ、このかっこの中は消してくださって結構ですwどうかよろしくお願いします！)

先生マジイケメン

これはまる子が悪い

先生「あのような腐敗した親に依存し固執するようではさくらさんに未来はありません」

先生「ならば先生がさくらさんに引導を渡してあげましょう」ｷﾞﾛﾘ

まる子「嘘だよね先生……そんな……」

先生「さくらさんの為にご両親を殺したのに、こんな結果になって私も残念です」ｽｯ

友蔵「まる子！！危ない！！」ﾄﾞｽｯ

まる子「おじい……ちゃん？」

先生「おやおや、また無駄な犠牲が出てしまいましたね」ｽﾞﾎﾟｯ

友蔵「がはっ！」ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ

まる子「おじいちゃん！！そんなの嫌だ！！おじいちゃん！！！」

友蔵「まる子や……無事で何よりじゃ……」ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ

友蔵「まる子が元気でいてくれれば……ワシはそれで……」ﾄﾞﾎﾞｯ

友蔵「……」

まる子「うわあああああああああああああああん！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

とんでもないスレだった

本当の基地外は>>1

先生犯罪者

先生の先制攻撃

先生「さあさくらさん、家族の皆さんが待ってますよ」

まる子「どうして、どうしてこうなったのさ！！」

まる子「まる子が悪かったの！？」

まる子「まる子が耐えられなかったからいけないの！？」

先生「さくらさんに罪はありません」

先生「しかし、もうさくらさんの救いは死にしか残されていないのです」

さきこ「このおおおおおおおっ！！」ﾄﾞｽｯ

まる子「お姉ちゃん！？」

先生「かはっ……」ｺﾞﾎﾞｯ

先生「なんてことを……！」

さきこ「まる子だけは殺させやしない！！」

さきこ「自分が痛いのが嫌でずっとまる子に押し付けてきた！！」

さきこ「だからきっとこんなことになったんだ！！」

さきこ「もう遅いかも知れないけど……私もまる子のために戦う！！」

スレタイどこいった

こんなスレひらくんじゃなかった・・・

先生「悪い子ですね」ｼｭﾊﾞｯ

さきこ「え……」ﾌﾞｼｭｰｰｰ

まる子「嫌ああああああああああ！！」

まる子「お姉ちゃんの首が……首があああっ！？」

さきこ「……」ﾊﾞﾀﾘ

先生「傷は深いですが……もう少しもちそうですね」

先生「さくらさんにトドメを刺すぐらいの時間は残されています」ｼｬｷﾝ

まる子「ああ……ついにあたしも終わりなんだねえ」

まる子「まる子はもう疲れたよ……」

ひろし「ぐるあああああああああああっ！！」ｶﾞﾊﾞｯ

先生「そんな、まだ息が……ぐふっ！！」ﾄﾞｻﾘ

ひろし「テメェだけは……テメェだけは許さねえ……ッ！！」ｶﾞｼｯ

先生「離しなさい！！」ｻﾞｼｭｻﾞｼｭ

ひろし「ごほっ！！」ｶﾞｼｯ

先生「離せと言っているでしょう！！」ｻﾞｼｭｻﾞｼｭ

俺の知ってるちびまる子ちゃんじゃない

まる子「お父さん……」

ひろし「……」ｶﾞｼｯ

先生「そんな、完全に息絶えたハズなのに腕が外れない」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

先生「これでは……私も……」ｽｳｯ

先生「……」ﾊﾞﾀﾘ

まる子「……」

まる子「……」

まる子「……は、はは」

まる子「あははははははははははははははははっ！！！」

まる子「あはははははははははははははははははははははははははははっ！！！」

これが家族愛･･･僕にも引導を渡してくだしゃい

たまえ「それからのまるちゃんの行方は、今でも分かりません」

たまえ「色々と悪い噂もあるみたいだけど、聞きたくもありません」

たまえ「そんな中、私の元へ一通の手紙が届きました」


『どうしてこんなことなったのか、私にはわかりません。

　これをあなたが読んだなら、その時、私は死んでいるでしょう。

　これを読んだあなた。

　どうか真相を暴いてください。

　それだけが私の望みです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さくらももこ　』


たまえ「私は真相を見つけに旅に出ることにしました」

たまえ「きっと、まるちゃんはまだ生きていると信じて……」


（完）

これは山田が危ないフラグだな

なんだこれ…なんだこれ…

乙

終わったのか

泣いた

結局山田最初しか出てないやん

黒幕は山田

第二部はよ

イイハナシダー

リアルでは淫行先生と糞爺だったんだっけ

なんでひぐらしなのか

乙

分けがわからないよ！

>>67
アニメのおじいちゃんは理想のおじいちゃんを書いたって聞いたな