エロにしか見えんぞ

サキュバス「よし次は～♪ん？」ｷｮﾛ

男「やべ」ｻｯ

サキュバス「ん～？ま、いっか♪」ｻﾜｻﾜ

知らん人「んっ……あ、はっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

サキュバス「え～もう出そうなの早漏さん♪」

男「今見つかった……よな」

男「とりあえず逃げる」ﾀﾞｯ

>>2
エロくないやろ

ｽﾞﾎﾞｯｸﾞﾘｸﾞﾘﾋﾞｷｰﾝ

男の家

男「というわけでダッシュで帰ってきたわけだが」

男「正直衝撃で興奮とかできません」

男「しっぽとか羽とか角とかあったよ！？」

男「というかあれそもそも隣の席のサキュバスさんだよね！？」

男「……悪魔なのか？！呪いころされるのか！？」

妹「兄ちゃんご飯、あとうるさい」

男「ごめんなさい今いきます」

男「ま、なるようになるか」

次の日

男(そもそも顔確かにサキュバスさんだったけど)

男(あんな美人見間違えない)

男(ボデーがあれはダイナマイトだったんだよ)

男(サキュバスさんは貧乳！これは体育でも確認したし)

男(偶然拾ったブラはBだったし)

男(別人だったんだなうん)

男(そうそう貧乳こそ至高)

サキュバス「おはよー」

男「貧乳万歳！？」

さらっとブラ拾う変態野郎

サキュバス「貧乳？何言ってるのよ」

サキュバス「それとも宣戦布告？」

男「あはは、イヤー何でもないっすよ」

男(まずい……このままでは俺のCOOLなイメージが)

クラス一同(またアホなこと言ってる)

男「…………うーんやっぱなぁ」

サキュバス「何よ……おかしいところでもある？」

男「いや、ぺたんこだなぁって」

サキュバス「……ふーん」ﾆﾔﾘ

男(まぁ、昨日のこと言ってこないし大丈夫かな)

男(一応１日警戒しておこう)

男「結局１日何も無かった！」

男「うむ、気づかれてはなかったのか」

友「帰ろうよ男ー」

友「今日はパフェを食べるのだ～」

男「わかったわかった」ﾊﾟｶｯ ﾍﾟﾗｯ

男「ん？なんだこれ」

友「男はやくー」

男「いや、なんか入ってた……手紙？」

友「なに！もしやそれはラブレター！」

男「えーっと……『104教室にて待ってます(ﾊｧﾄ)』だってよ」

男「(ﾊｧﾄ)だと……」

友「ラブレターだね！！私のことは気にせずいっといでー！！」ﾋﾟｭｰﾝ

男「はや……」

期待

男(しかしラブレターだと……)

男「イヤッフォォォォォォォォ！！」

男「我が世の春が来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

104教室

男「へい！ハニー待たせたな！！」ｶﾞﾗｯ

サキュバス「あ、遅かったわね」

サキュバス「やっぱ直接伝えるべきだったかしら？」ﾌﾘﾌﾘ

男「」

男「まちがえましたー」ﾍｲﾃﾝｶﾞﾗｶﾞﾗ

サキュバス「ちょっと待ってよ」ｼｭﾙｼｭﾙ ｶﾞｼｯ

男「へっ？」ｸﾞｲｯ

サキュバス「何でかえるのよ」

男「な、何のようですか？」

サキュバス「昨日の見てたんでしょ？」

男「なななななななんのことですか」

サキュバス「そう、だから口止めをしようかなって？」

男「く、口止め……やっぱり殺されるんですかぁ！」

サキュバス「殺す？……まぁ、確かに搾り殺すのも楽しそうね」

男「し、搾り殺す……」

イメージ

男「ひっや、やめてくれー」

ｳｲｰﾝｶﾞｼｮﾝ ｶﾞｯｼｨ

男「ひ、捻らないでやめてやめて……」ﾎﾞｷｭｺﾞｷｭｸﾞﾁｭ

ﾌﾞｹﾞﾗ!!

サキュバス「ﾌﾌ……ｺﾞｸｺﾞｸ……プハァ！」

サキュバス「やっぱり人間は生搾りが最高ね」

男「あ、あばばばばばばばばば」

サキュバス「さすがにかわいそうだし殺しはしないわよ」

男「あ、そう良かった」

男「じゃあさよなら」ｶﾞｼｯ

サキュバス「な・ん・で帰るのよ」

男「だって昨日のこと話さなきゃ良いんだろ」

男「話せるわけねぇし話さねぇよ」

サキュバス「信じられるわけないでしょ」

サキュバス「いいから私の言うこと聞いて」

男「じゃあ早くしろや」

サキュバス「機嫌悪いわね」

サキュバス「もうムードもへったくれもないわね……」ｻﾜｯ

男「…………どこ触ってんの？」

サキュバス「え？いやだって口止め……」

男「何口止めの為にいきなり人のイチモツ触るのか？！」

男「痴女か何かですかー！？」

サキュバス「あなた昨日の見てたんでしょう！？」

サキュバス「もしかして私が何か分かってないの！？」

男「恐怖の悪魔」

サキュバス「割と惜しかった！？」

サキュバス「たしかに魔ではあるけど悪魔ではないわ」

男「じゃあなんだよ」

サキュバス「私は淫魔……サキュバスよ」

男「サキュバス…………えっとリリスの進化前？」

サキュバス「何でパズドラなのよ！」

男「いや、勇者の癖に生意気だ、だ」

サキュバス「知らないわよ！」

男「もうなんでヒステリーお越してんだよ。更年期障害か？」

サキュバス「女性ホルモン足りてるわよ！バリバリよ！」

サキュバス「あーもうさっさとイキ狂いなさい！」

男「えっと……挿入OK？」

サキュバス「もちろん」

男「オプションは制服黒ストッキング？」

サキュバス「お安いご用ね。なんなら足こきもいいわよ」

男「だが断る」

サキュバス「なんでよ！意味分かんない！」

男「気分じゃないんだよ……わかんない？」

サキュバス「大抵の人間って私みたいな美少女から誘われたらしゃぶりついてくるけど……人外でも」

男「自分で美少女とか言ってるよ……ナルシスト乙」

サキュバス「事実じゃない」ﾌﾌﾝ

男「ともかく気分じゃないの！分かった？」

サキュバス「何よインポなの？それとも今の姿が趣味じゃない？私自由に姿変えられるし注文聞くわよ。男になれ以外なら」

男「ホモじゃねえ。いや、もう、本当いいんで」

サキュバス「じゃあなによ！」

男「お前に告白されると思ってたのにこんな目に遇ってる気持ちが分かるか！？」

サキュバス「あっ……ごめん」

サキュバス「いや、ちょっと待って」

サキュバス「私はいまヤらないか？と言っているのよ」

サキュバス「それを例えるならばラーメン頼んだらチャーシュー麺が来たようなもの！」

サキュバス「泣いて喜ばなきゃおかしいわよ」

男「ハッ……馬鹿かお前」

サキュバス「馬鹿に馬鹿にされた」

男「いまの状況はなぁ……カレー食べたくて頼んだのにビーフストロガノフが来た……的なやつだ！適当に例えてんじゃねぇ！」

サキュバス「…………わかんないんだけどビーフストロガノフが」

男「あっそう……牛肉をワインとかで煮込んだやつだ」

サキュバス「へぇー美味しいのかしら」

男「うまい店知ってるし……今度連れていってやるよ」

サキュバス「ホント！ありがとう！」

男「じゃあいつ空いてる？」

サキュバス「えっとね明後日……って違うわよ！」

男「見事なノリツッコミ」

サキュバス「くそぅ……ここまで否定されたの初めてよ」

サキュバス「神父様でもカップ麺ができる私をここまで拒絶するとは……」

サキュバス「こうなったら……」

男「くっ……力づくで来るか？」

サキュバス「あなたこれから毎日この教室に来なさいっ！」

>>20訂正
下から４つ目
サキュバス「神父様でもカップ麺ができる私をここまで拒絶するとは……」
↓
サキュバス「神父様でもカップ麺ができる前に落とせる私をここまで拒絶するとは……」
神父様でカップ麺作ってどうすんねん

男「……はい？つか力づくで来ないのかい」

サキュバス「何？そういうのがお好みなの」

男「いや、違うけど……さっきも尻尾で動き止めたりとかさ、力づくで出来そうじゃん」

サキュバス「力づくは魔族協会で禁止されててね。破ったら粛正されるわ」

男「具体的には？」

サキュバス「滅殺」

男「把握」

男「毎日来いってどうしてだよ」

サキュバス「あなただって思春期の高校生男子」

サキュバス「性欲をもて余すときもあるでしょ」

サキュバス「そこを頂く」

男「何でそこまで俺に……」

サキュバス「プライドよ」

男「めんどくさっ」

サキュバス「じゃあ卒業まで耐えれたらご褒美をあげるわ」

男「何だよ」

サキュバス「これでも魔族……色々と便利なこともできるわ」

サキュバス「だから一つだけ願いを叶えてあげるわ」

サキュバス「富に名誉、殺人に世界征服……もちろんエッチなお願いもオッケーよ♪」

男「…………ｺﾞｸﾘ」

サキュバス「どう？いい条件じゃない」

サキュバス「というかあなたにとって有利すぎるじゃない」

男「いいぜ乗った……でも」

サキュバス「でも？」

男「童貞なめんなよ」

神父麺か……

神父ザー麺か…

>>26
おい









おい…

次の日

男「朝だぜ！」ｼｬｷｰﾝ

男「よく寝たから昨日の夢みたいな夢は無かったことになるぜ！」

男「いってきまーす！！！」ﾄﾞﾋｭｰﾝ

妹「兄ちゃんはやっ！」

教室

男「おはよう諸君！」ｶﾞﾗｯ

サキュバス「おはよう。男君」ﾆｺｯ

男「夢じゃなかったようだ……」

友「ねぇおとこー」

男「どうしたー友ー？」

友「昨日のラブレターどーだったー！？」

男「」

ｴ?ﾅﾆﾅﾆﾗﾌﾞﾚﾀｰ ﾏｼﾞｶｳﾗﾔﾏ!

男「いや、ちょっと待って誤解なんだ」

男「そもそもあれはラブレターじゃない……」

友「じゃーなんだったのー？」

男(どうしよう、何て言えば……ハッ)

男「そう……サキュバスさんからの果たし状だったんだ！！」

サキュバス「自分が振られたからって変なこと言わないでくれない」

男「」

ﾅｧﾝﾀﾞ ﾌﾗﾚﾀﾉｶ ﾗﾌﾞﾚﾀｰﾓﾗｯﾀﾉﾆﾌﾗﾚﾙｯﾃ

友「男……どんまい！」

男「」

放課後

男「なんてこといってくれたんだー！！！」

男「お陰で俺がアホみたいな奴に見られたじゃねーか！！」

サキュバス「今までも割とそんなイメージよ」

男「え、そうなの？」

サキュバス「うん」

男「…………ｸﾞｽﾝ」

サキュバス「で、どうするの？ヤッテくれるなら誤解解いたげてもいいけど？」

男「どうやって？」

サキュバス「私がラブレター出したけどやっぱり変なのだから振ったけど熱意に負けて付き合い出したってことにしてあげる」

男「いや、やっぱり良いや」

男「願い事のがいい」

サキュバス「……何叶えるの？」

男「……さぁ？」

サキュバス「さーて！今日のサキュバスさんの誘惑タイムー！」ﾄﾞﾝﾁｬﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ

男「なんだそりゃ」

サキュバス「そのままよ、今日は緩くいくわよ」

男「何が来ても俺は負けんぞ」

サキュバス「ちなみに勝ち負けの条件は私が触れた状態で射精だから」

男「へっ一発で十分だ」

サキュバス「一発出しても負けよ」

男「そうだった」

サキュバス「というわけで秘技！」

サキュバス「千万魔性変化！！」ｷﾗｷﾗﾘｰﾝ

サキュバス(水着)「ドヤッ」

男「おーすげー」

サキュバス(以下略)「心こもってない」

男「でもその貧乳じゃあ……」

サキュバス「え？貧乳好きじゃないの？」

男「貧乳には貧乳の巨乳には巨乳の良さがある」

サキュバス「分かったわ……ﾊｱｯ!」ﾋﾟｶｰﾝ

サキュバス(水着巨乳)「ﾌﾌｯ」ﾊﾞｲｰﾝ

男「うっ……な、なんだと」

サキュバス(以下略)「サキュバス舐めすぎよ」

男「み、水着のサイズが変わってないのがまた……つか色々見えてる」

サキュバス「効果は上々……次ぃ！」

サキュバス(ナース)「お注射の時間です。それとも私に注射する？」

男「な、絶対領域の異常なエロさ！」

サキュバス(バニー)「賭けるのは私！……負けたら食べられちゃう」

男「うさみみだー網タイツだーアハハー」

サキュバス(アマゾネス)「すべてを狩る！もちろんお前も……」

男「あ、筋肉フェチないんで」

サキュバス(メイド)「ご主人様専用のメイドです。性欲処理もするのです」

男「何かもーよくわからんけどえろいっ！」

男「ハァ……ハァ……」

サキュバス「フフッ……随分と苦しそうねぇ」

男「……うるせぇ」

サキュバス「硬くなってるのがよくわかるわ」

男「何でわかるんだっ！？……あ」

サキュバス「かまかけ当たり……と言いたいけど」

サキュバス「サキュバスって性的興奮が分かるのよ」

サキュバス「素直になりなさい……極上の快感を味あわせてあげるから」

男「ふっ……甘いんだよ！」

男「必殺！超静激流波！！」ｺｫｫｫｫｫｫｫｫ

サキュバス「な、何を」

男「…………………………ふぅ」

説明しよう！超静激流波とは、妄想によって直接刺激を無しに射精する技だ！

サキュバス「なんですって……興奮反応が消えた…………」

男「ふっ……どうやら今日はお前の負けのようだな」

男「また明日……会おう」ｶﾞﾗｶﾞﾗ ﾋﾟｼｬﾝ

サキュバス「」

次の日

サキュバス「…………来たわね」

男「………………うん」

サキュバス「…………どうしたのよ」

男「……冷静になったら昨日したことが……」

サキュバス「……技の名前の割には冷静じゃなかったのね」

男「……うん」

サキュバス「気を取り直して」

サキュバス「サキュバスさんの誘惑タイムー！」

男「今日はなにするんだよ」

サキュバス「どうしよう」

男「ネタギレはやいな」

サキュバス「仕方ないわ魔法を使うわ」

男「どんなだよ」

サキュバス「安価魔法よ>>42がどうするか決めなさい」

サキュバス「ただし本番は無し！OK？」

安価か
分身

四人に分身してソーププレイ

サキュバス「なるほどソーププレイね」

男「なんだそりゃ」

サキュバス「ふふっお楽しみ♪」

サキュバス「まずは分身！」

サキュバス「ハァっ！」

サキュバス1「いっちょ」

サキュバス2「上がり」

サキュバス3「どんな」

サキュバス4「もんだい」

男「すげえ」

サキュバス3「ふふっ……まだまだよ～」

サキュバス2「秘技！淫魔温泉いらっしゃい！」

ｶﾎﾟｰﾝ

サキュバス1「ま、ただのお風呂だけど」

男「え？なんだこりゃ」

サキュバス4「ほら男君も脱いで脱いで」ｽﾎﾟｰﾝ

男「うおっ」

サキュバス「じゃあ行くわよ……」

4人になる…いくわよー…


貴様！天津飯だな！

エロさも1/4になってるのか……

エロいのにエロくない！ふしぎ！

>>45
お前のせいでもう天津飯にしか見えなくなったぞ…

三つ目でツルピカハゲ丸なサキュバスか…………無しだな

サキュバス3「カメハメ波も効かないわよ」ｷﾘｯ

男「どうしたいきなり」

サキュバス2「天啓よ」

サキュバス1「そんなことより……なんで反応がないのよ！」

サキュバス4「あんなことやこんなことやいろんなことしたじゃない」

サキュバス2「なのに何で反応が薄いの！てか萎えてんの！」

男「いやはじめの方はさ」

男「気持ち良かったし興奮したけど」

男「気づいちゃったんだよね……」

サキュバス3「何に？」

男「同じ奴が四人って気色悪いってことに」

サキュバス「」

サキュバス2「そう……」

ﾋﾟｷｭｰﾝ

サキュバス「はぁ……疲れた」

男「戻ったな」

サキュバス「もういい……今日は帰る」

男「お疲れ様です」

サキュバス「……明日は私のなかに出させてやるんだから」

男「やってみやがれ」

サキュバス「……うん」ｶﾞﾗｯ

男「………………はよかえろ」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

>>49

お前まじふざけるな


まじふざけんなよ……

一ヶ月後

サキュバス「……ダメだ、反応ない」

男「……聞くと思うたか、さらば！」ｶﾞﾗｯ

サキュバス「…………くっ、この１ヶ月間様々な方法で誘惑したというのに未だに落とせていない！」

サキュバス「な、何で？！」

サキュバス「…………どうしよう」

ｸﾗｯ

サキュバス「……っと、立ちくらみ？早く寝た方がいいかも」

ん？

次の日

男「そして今日もいそいそと向かうわけだが」

男「正直行ける気がしてきた」

男「さーて願い事なにしようかな～」

ｶﾞﾗｯ

サキュバス「来たわね」

男「そういやお前って絶対俺より前に来てるよな」

サキュバス「こちとら魔法使えるもの、余裕よ」

サキュバス「さあ！今日のサキュバスさんの誘惑タイムは」

サキュバス「お休みです」

男「……え？珍しいな」

サキュバス「私にだって気分乗らない日はあるのよ」

サキュバス(なんてね、押してだめなら引いてみろ)

サキュバス(サキュバスさんの取って置き第一フェイズなのよ)ｷﾗｰﾝ

男「へー、じゃどうするんだ？帰っていいのか」

サキュバス「それじゃつまんないし……」

サキュバス「そうね、サキュバスさんに質問タイムで良いわよ」

男「ノリ軽いな……じゃあ魔法ってどんなのが使えるんだ？」

サキュバス「いろいろあるわよ……ってか今までも見たでしょ」

男「いや魔法っぽくないし」

男「えー……そういやお前って普通に飯食ってるけど」

男「サキュバスって精液が栄養補給元じゃないのか？」

サキュバス「ご飯くらいは食べられるし気休め程度の栄養は吸収できるわ」

サキュバス「でもやっぱり１ヶ月に一度は補給しないときついわね」

男「へー燃費いいんだな」

男「そういや何歳なの？」

男「人間より長生きなんだろ？」

サキュバス「ノーコメントで」

サキュバス「女の子に歳聞くのは失礼よ」

男「それもそうだな……じゃあ」

一時間後

男「おぅ！いつの間にかこんな時間」

男「もう帰るわ、じゃあな」

サキュバス「バイビー」

サキュバス「……さて次々……」ﾌﾗｯ

サキュバス「……体調悪いな」

サキュバス「はて……何かあったかな？」

まだー？

明日から再開予定

待ってる

マダー？

次の日

男「さて、今日はどんなんやってくるのか」

男「正直余裕だな」

男「只の性的誘惑など願いを叶えるという目標の前には霞むのだよ」ｶﾞﾗｯ

サキュバス「あ、来たわね」

男「ふっ、今日こそ手を出ささせて欲しいものだね」

サキュバス「あら、言うじゃない……なら覚悟しなさいよ」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

男「何処からでもかかってくるがいい」

サキュバス「じゃ、遠慮なく」ﾎﾟｽｯ

男「え？」

男(か、顔を肩に乗せてきた？)

サキュバス「暫くこのままで良い？」ｳﾜﾒﾂｶｲ

男「お、おう」

サキュバス「ふふっ」ｽﾘｽﾘ

男「ひやっ！？」

男(ちょ！いきなりｽﾘｽﾘはやめて！)

サキュバス(ふふふ、これぞ名付けて『スーパーラブオペレーション』！！)

ふむー

つづきはよ

おそい！
いつまで待たせるんだ！

マダー？

サキュバス(男は私の怒涛誘惑ラッシュによって慣れてしまっている！)

サキュバス(ならばどうするか！)

サキュバス「ふふっ、男って暖かいね」

男「」

サキュバス(昨日までは男をあえて遠ざけていわゆるお預け状態)

サキュバス(そして！！)

サキュバス(このようにいきなり甘甘ラブラブに攻めて今までとのキャップ！)

サキュバス(これがスーパーラブオペレーション！)

サキュバス(これで落ちぬ男などおらんわ！)

おかえり、期待