奈緒「笑わせんなよPさぁん!」モバP「・・・」 (166)

代行ですよ代行!

―――CGプロ学園 控室

美嘉「はあ・・・」

奈緒「Pさんまだ続けるのかよ、この笑ったらいけない訓練」

P「ああ。まだまだ続くぞ」

藍子「ま、まだあるんですか」

加蓮「そ、そんな」

さぁん!

加蓮「・・・みんなどれぐらい叩かれたの?」

P「んーっと。加蓮は・・・ここまで16回」

加蓮「16か・・・」

P「ああ。で、美嘉が20回で藍子が15回」

藍子「うわぁ・・・」

美嘉「藍子ちゃんすごいじゃん!」

奈緒「Pさん、あたしは?」

P「奈緒はトップで22回だな」

奈緒「あ、あたしがトップなのかよ!?」

藍子「で、でもあと半分ぐらいならみんな80回いかないよ!」

P「何言ってるんだ藍子」

藍子「え」

P「まだ5分の1が終わっただけだぞ」

奈緒「」

期待

藍子「ごぶんの・・・いち?」ガタガタガタガタ
美嘉「う、嘘でしょ!?」

P「ははは。まあ本当かどうかは教えないよ。終わりがわかると気が抜けるからな」

奈緒「やばい・・・やばいぞこれ・・・4分の1でも80越える・・・」

加蓮「・・・はあ」グッタリ
藍子「・・・加蓮ちゃん、大丈夫?」

加蓮「うん、まあ・・・ちょっと疲れただけ」

P「あ、そうだ」

美嘉「?」

P「そういえば特別ルールについて説明しろって言われてたんだった」

藍子「特別ルール?」

P「ああ。えっと・・・」

P「『加蓮ちゃんは体力に自信のある方ではないので、もしかしたら途中でバテてしまうかもしれません』」

P「『そんなときのために、【加蓮タイム】という制度を用意しました』」

加蓮「『加蓮タイム』・・・?」

P「『授業1時間分だけ発動でき、発動中は笑っても叩かれることはありません』」

奈緒「えー!!いいなー」
藍子「まあまあ」

P「『加蓮ちゃんが使いたいときに使わせてあげてください』」

加蓮「ありがとう・・・ありがとう・・・」

しえ

久しぶりだな
この面子での話は今回で二回目でいいのか?

P「『もちろん、不平等なので他の3人にも何かしらの支援を訓練中にしようと思います』」

美嘉「まあ・・・それならいっか」

奈緒「だな・・・」

P「『私としても』」


P「『みんなには、なんとか一緒に完走してほしいんです』」


P「『トップアイドルを目指すという信念のもと、ここからの訓練も頑張ってください』」


P「―――『遊佐こずえより』」

デデーン 美嘉 加蓮 アウトー

どこ変

美嘉「油断し・・・ったい!」バシーン
加蓮「わっ!」スパーン

P「・・・というわけだ、加蓮。使うか?」

加蓮「うん、使う・・・使わせて・・・」グッタリ

P「そうか。じゃあ、ちひろさん加蓮タイム開始で」

 <わかりましたー

藍子「ちひろさんの声・・・」

P「これから1時間、加蓮は叩かれなくなったから」

加蓮「ありがと・・・」

美嘉「いいなあ」

P「あ、ちなみに次の授業は自習だからな。ゆっくりしてていいぞ」

加蓮「」

加蓮の看病は任せろ

こずえさんさすがっす

加蓮「先に言ってよ!」

P「だ、だって言われなかったし」

美嘉「まあまあ落ち着きなって」

藍子「そうですよ。自習だからって何もないとも限りませんし」

加蓮「・・・まあ、いいけど。・・・それより、本当に叩かれないの?」

P「ああ。そうらしいけど」

奈緒「試せば早いんじゃないかな(棒)」

美嘉「そうだね(棒)」

加蓮(こいつら・・・)

しえん

P「ん?試してみるのか?」

加蓮「え?いやいや」

奈緒「1回だけだよ1回」

美嘉「そうそう★」

加蓮「くっ・・・」


加蓮「・・・」

加蓮「・・・ふふっ」




デデーン 加蓮 アウトー

加蓮「えっ」

ほほほ

ののの

デデーン 藍子 美嘉 奈緒 アウトー

奈緒「フフはハッ!はッ!はッ!」スパーン
美嘉「ンフフフヘッふっ!」バシーン

加蓮「ちょっとちょっと!!ちょっと待って!!!話が違う!!!」

有香「」ダダダダダダ

加蓮「有香ちゃんストップ!!!ああああああ・・・・・・あれ?」

P「ゆ、有香?どうした?なんで俺を掴む?」グイッ

 <ああ、言い忘れてましたが

 <加蓮タイムのときは加蓮ちゃんの代わりにプロデューサーさんが罰ですから

P「」

鬼!悪魔!ちひろ!

P「待って!!聞いてない!!」

 <さ、有香ちゃんやっちゃってください

有香「押忍!」

P「押忍じゃないから!!待って!!」


P「落ち着け有香!!話し合おう!!!」


P「待ってくれ!!待ってオワアーーーーーーーー!!!!!」バシーーーーン


デデーン 全員 アウトー

結局アウトwww

Pざまぁ

藍子「」スパーン
奈緒「何だよそのリアクション!!」スパーン

P「いってぇ!!マジでいってぇ!!!」

加蓮「私、笑ったからもう一回だよPさん」

P「へ?ってウワァーーーーーーーーー!!!」バシーーーーン

美嘉「グッ」

加蓮「」プルプル

奈緒「ふざけんなよ加蓮!!なんだよこれ!!」

加蓮「・・・」

加蓮「・・・」ニコッ

デデーン 加蓮 アウトー

P「加蓮んぁぁぁぁぁ!!」バシーン

Pの尻が二つになるお話

え マジで続きなのか

テンションあがるわ

P「」グッタリ

奈緒「・・・」

藍子「Pさん、大丈夫ですか・・・?」

加蓮「うん、いい。すごくいいよ、これ」

美嘉(あ、やばい顔してる)


 <あ、ちなみに加蓮タイム中に10回笑ったらその時点で2周目ですからね


加蓮「」

デデーン 美嘉 奈緒 アウトー

奈緒「ハッ、はッだと思っヒッってぇ!」スパーン
美嘉「さすがちひろさぁんウッ」バシーン

加蓮「え、ちょっと、じゃああと」

 <今、3回笑ったからあと7回でアウトです

加蓮「」

藍子「ど、ドンマイですっ」


 <あ、プロデューサーさんは部屋の外にいてください

P「ふぁい・・・」ガクガク

ガラッ バタンッ

にゃあ!

~4時間目 自習~

藍子「ふぅ・・・」ズズー

奈緒「お茶うめえ・・・」ズズー

加蓮「・・・」

美嘉「・・・」



 <すみません、お届け物です

奈緒「・・・ん?」

藍子「は、はい。今開けます」

ガラッ


日菜子「むふ・・・日菜子がお届け物を持ってきましたよ・・・」

美嘉「・・・」

むふ

のあ「ナオ マイ フレンド」

加蓮「・・・お届け物?」

日菜子「はい~。加蓮タイムの代わりになる物を届けにきたんです~むふふ・・・」

奈緒「ああ、そういえばそんなこと言ってたな」

藍子「それで、何を持ってきてくれたんですか?」

日菜子「むふ・・・藍子さんには・・・はい」ゴソゴソ

ポン

藍子「・・・ショートケーキ?」

日菜子「はい~。しかも愛梨さんの手作りですよぉ・・・むふふ」

加蓮「いいなぁ」

美嘉「アタシは?」

日菜子「美嘉さんはこれですよぉ」スッ

奈緒「・・・手紙?」

日菜子「莉嘉ちゃんからですよ・・・むふ」

美嘉「莉嘉から・・・?」カサカサ

加蓮「なんかあるんじゃ・・・」

奈緒「ああ・・・」

年少組の攻撃か

お姉ちゃんへ

やっほー!リカだよ★お姉ちゃん元気?
Pくんから聞いたよ!くんれん?するんだよね!
大変そう・・・

でもアタシ、お姉ちゃんならぜったいダイジョウブだって信じてるから!
ファイトー★
莉嘉より


美嘉「・・・」

加蓮「・・・」

奈緒「・・・いい妹だな」

藍子「・・・ですね」

美嘉「・・・ふふっ、莉嘉、ありが」


デデーン 美嘉 アウトー

美嘉「えっ」

ふひひ★

美嘉「ちょっと待ってこういうのもアリな痛っ!!」バシーン

奈緒「うわぁ・・・」

加蓮「鬼だね・・・」

日菜子「むふふ」

藍子「・・・そういえば、奈緒ちゃんのは?」

日菜子「ああ、奈緒さんは・・・はい」スッ

奈緒「ああ、ありが・・・・・・!」

美嘉「・・・!」

美嘉「・・・」
藍子「・・・」
加蓮「・・・」

日菜子「むふふ・・・ちひろさんが用意したんですよ、この・・・」

奈緒「・・・」プルプル

日菜子「白いマイク」

奈緒「・・・」プルプル

日菜子「むふ・・・」

美嘉「・・・」

加蓮「・・・『マイクの色は白にしてくださいだァーー』」ボソッ

奈緒「うわああああああんんー!!!!」

デデーン 加蓮 美嘉 アウトー

四月仮面のー

ショートコント

美嘉「うはフっ」バシーン
加蓮「ウフッ、やめなよウッフ」

藍子「こ、こらっ!美嘉ちゃん!加蓮ちゃん!」


奈緒「うううううーー!!!」バタバタ

藍子「抑えるの手伝って!!」グイー

美嘉「ふぅー・・・わかったわかっ」


 <ホワアーーーーーーーーーーーー!!!!!


藍子「!?」

デデーン 美嘉 加蓮 アウトー

美嘉「プロデューサーいたの、ウッフ、忘れてっタイ!!」バシーン
加蓮「ふっふっンフッ、」コホッコホッ

.
藍子「・・・落ち着いた?」

奈緒「ああ・・・悪かったよ」

加蓮「まあ、日菜子ちゃんも帰ったしゆっくりしようよ」

藍子「だね・・・あっ、せっかくだし私はケーキ頂きますね」

加蓮「アタシもなんか探そーっと」

奈緒「とりあえずお茶でも飲むか・・・」

美嘉「ふー、今のうちにメイクの確認しよ」

藍子「・・・」モキュモキュ
加蓮「・・・」モグモグ
奈緒「・・・」ズズー

美嘉「んー・・・・・・ん?」

『ぁたしたちふたりの友情はふめつ』

美嘉(うわー、机に落書き・・・しかもベタな)


ぁたしたちふたりの友情はふめつ

ふたりはぃっまでも仲よし

卒業してもズッ友だょ・・・!


.      しの&れいこ


デデーン 美嘉 アウトー

さる

美嘉「・・・クっ」バシーン

奈緒「どうした美嘉?」

美嘉「机・・・」

藍子「机?・・・あっ」
加蓮「・・・」


奈緒「・・・・・・あ」

藍子「どうしたの?」

奈緒「いや、ちょっとコップのせいで水滴が・・・ティッシュないかな」

美嘉「机の中とかは?」

奈緒「おう・・・・・・ん?」

加蓮「何?」

奈緒「いや、机の中にさ・・・なんか、DVDが」

美嘉「ホントだ。しかも無地だから何のDVDかもわからないね・・・」

藍子「・・・」


ガラッ

P「よし、みんないるな・・・。次の授業は体育だから準備してくれ・・・」

美嘉「体育?・・・なんかホントに学校みたい・・・」

P「別室にジャージがあるから着替えてきてくれ。あと、加蓮タイムは今をもって終了だ」

加蓮「あーあ・・・ま、いっか・・・」

P「じゃ、きびきび準備を頼むぞ」

4人「「はぁい」」

しえ

引き出しタイムはお預けか

―――隣の部屋

奈緒「お、これか。ジャージ・・・黄緑色って」

藍子「・・・ま、まあ早く着替えましょうか!」

加蓮「そうだね。うわ、名前のゼッケンもついてるし・・・」

美嘉「本当だ・・・」

奈緒「・・・・・・」

加蓮「・・・奈緒?どうかした?」

奈緒「・・・いや、あたしのゼッケンが」

クルッ


2年D組 ヘレン


デデーン 美嘉 藍子 加蓮 アウトー

藍子「うぅ、うぅ」スパーン
美嘉「ちょっ、と・・・・」バシーン

奈緒「・・・あたしコレ使うのか?」

美嘉「いてて・・・そりゃ、他3人は自分の名前のがあるしそうなんじゃない?」

加蓮「・・・でもさ」

藍子「?」

加蓮「よくよく考えたら、ヘレンさんもジャージ着て体育してた時代があったんだよね」

奈緒「・・・」

藍子「・・・」

加蓮「ジャージ着て、グラウンド走ってさ」

美嘉「・・・」

加蓮「前ならえして・・・」

奈緒「・・・ンッフフゥ」

デデーン 全員 アウトー

敵だらけや

藍子「も、ウフッもう!加蓮ちゃ痛いっ!!」スパーン
美嘉「」バシーン

加蓮「ふー、ふー、ごめ・・・ごめんごめん」プルプル

奈緒「もうやだ・・・」

美嘉「とりあえず、早く移動しよ・・・」

藍子「賛成・・・」

でもあの人出身が海の向こうとか謎だから何してたかわからん

つまり、そういうこと

~5時間目 体育~

P「よし、着いたぞ」

奈緒「・・・体育館まであるのかよ」

加蓮「あれ、他の子たちは?」

P「ああ、この授業はお前ら4人だけで受けてもらう」

藍子「えぇ・・・」

美嘉「・・・まあ逆にその方が助かるけど・・・」

加蓮「で、今度は何をするの?」

P「お前ら、いくら若くても毎日レッスンしてると体がしんどいだろ?」

美嘉「まあ、そうだね」

P「いい機会だから、体操にかなり詳しい人に疲れにくい体操について色々教えてもらうことにしたんだ」

藍子「それは・・・とても助かります」

奈緒「だな」

P「よし、じゃあ体操の先生を呼ぶぞ。お願いしまーす」

ガラッ




凛「きゃっぴーん!体操の凛おねえさんだよー!りんりりん☆」

デデーン 全員 アウトー

!?

うわきつ

ウサミンじゃない……!?

  _, ,_     興味深いスレですヨネ
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~

加蓮「」スパーン
藍子「り、凛ちゃん!?」スパーン

P「この人が今日お前らを指導してくれる、体操のおねえさんの渋谷さんだ」

美嘉「」

凛「体操のぉ・・・・・・りんおねえさんですよー!」キャピッ

加蓮(ぐ・・・)プルプル
奈緒(なんで未央のNGの衣装着てんだよ!!)プルプル

凛「良い子のみんな・・・こーんにーちはーー!!」

4人「「・・・」」

凛「・・・あれぇ?あれあれぇ?元気がないぞぉ?」

デデーン 美嘉 アウトー

美嘉「いや、もうそんなキャラじゃ・・・アアッ!」バシーン

これは間違いなくハピ粉

プロだな

凛「かれーんちゃん!」ピョン

加蓮(うわ来たっ)

凛「加蓮ちゃん?こーんにちはー?」

加蓮「・・・こんにちは」

凛「りんおねえさんだよ?」

加蓮「知ってます」

白目むいてんだろ

凛「あ、おとなりの奈緒ちゃんもこーんにーちはー?」

奈緒「・・・こんにちは」

加蓮「・・・」
藍子「・・・」

凛「みんなりんおねえさんのことを知ってるみたいだけどー、その『りん』は何の『りん』かはわかるかな?奈緒ちゃん」

奈緒「・・・・・・いや普通に渋谷凛の『りん』じゃ」

凛「ぶぶー。正解は大車輪の『りん』でした」


デデーン 奈緒 美嘉 アウトー

凛おねえさんの参考画像ください!

美嘉「」バシーン
奈緒「なんなんだ・・・っ」スパーン

凛「じゃあ改めてもう一度ぉ・・・こーんにーちはーー!!」

4人「「こんにちはー・・・」」

凛「・・・・・・元気がないなー?」

4人「「・・・こんにちはー!」」

凛「う~んいいね!それじゃ、体操をはじめるよー」キャピッ


藍子「・・・」

美嘉「・・・」

奈緒(一体凛に何が・・・)

ジャカジャーン

凛「はい、それではおねえさんと一緒に体操していこうねー!」

4人「「・・・」」


凛「じゃあまずはー、しゃがみまーす」スッ

藍子「・・・?」スッ

凛「次にー、両手を目の前の地面につけてー、猫さんのポーズ」

奈緒「えっ」

加蓮「・・・やらなきゃいけないの、これ」

凛「はい、そこの二人。早く早く!」

復讐こわいにぃ

奈緒「なんでこんな目に・・・」カァー

加蓮「勘弁して・・・」カァー

藍子「が、頑張ろうっ。みんなっ」


凛「はーい、みんなかわいい猫さんだねー!じゃあ鳴いてみよっか!」

美嘉「えっ」
加蓮「えっ」

凛「おねえさんの合図で一緒に鳴こうね!はい、せーの」




凛「オォ゙オぅお゙おウオォォオゥ゙オゥお」

デデーン 美嘉 奈緒 藍子 アウトー

だからリアルなのやめろよwww

美嘉「」バシーン
奈緒「ありすがやってたからそれェ!」スパーン

凛「ミ゙ァ゙ァおぉオお゙ぉぉぅォウ」

加蓮「わかったから、凛・・・」

凛「アオァァア゙ぅおォォぉお゙」


凛「オ゙ォ゙お゙ぅオ゙ウぅオ」


凛「ヌ゙ァおォォオぉお゙ぅ」


藍子「・・・」




凛「オオ゙オお゙ぉオォおおゥ」


デデーン 全員 アウトー

やすにゃんはリアルではなかったか

関連スレあるならスレタイ頼むでありんす

猫被せるのは卑怯

藍子「長いです・・・」スパーン
加蓮「っ」スパーン

凛「はーいそれじゃ次ー!みんな立ってー」スクッ

加蓮「恥ずかしかった・・・」スクッ

凛「足をちょっと開いて立ってー、両手を真横にひろげてー」スッ

奈緒「?」スッ

美嘉(よかった、次は普通みたい)




凛「傷ついた悪姫のポーズ!!!」

デデーン 美嘉 アウトー

んも゛おぉおおおおぉお!!んも゛ぉおおおぉおおぉ!!!

美嘉「やだぁ・・・莉嘉助けて・・・」バシーン

凛「集中線を意識してー」ヌンッ

奈緒「・・・」

藍子(うーん、難しいなぁ・・・)

キーン コーン カーン コーン


凛「あっ、授業終わった!それじゃみんなまたね!」ダッ


ガラッ バタン


4人「「・・・」」

―――控室

奈緒「」グッタリ
藍子「」クテン
加蓮「」クター
美嘉「」ダラーン


藍子「・・・まさか、凛ちゃんがあんなこと」

奈緒「言うな藍子。思い出したくない」

加蓮「はぁ・・・いつまで続くんだろ、これ」

ガラッ

P「よし、お前ら休めたかー」

美嘉「・・・はぁ」

>>84
はははどすこいどすこい

半ば続きを諦めてた。支援

奈緒「またか・・・次は何の授業・・・?」

P「授業?授業はもう終わりだぞ」

美嘉「えっ!」ガタッ

加蓮「ってことは終わり・・・!」

藍子「やった・・・!」


P「放課後になったから、次は校内を見学しに行くぞー」

4人「「」」

~放課後~

P「さ、しっかりついて来いよ」テクテク

4人「「・・・はい」」テクテク


奈緒「・・・それで、どっか行くとこでもあるのか?」

P「ん?ああ、そういうわけじゃなくてさ」

P「せっかく転校してきたわけだし」  ブワゥ~~~
.        ォ~~~~
.      ボォワ
P「この学校をすみずみまで見てもらいたくてさ」

P「まあ、色んな \ブワゥ~~~~~~/」

デデーン 全員 アウトー


美嘉「法螺貝うるさいし・・・くッ!」バシーン

ブンブブブブ ブンブブブブ
奈緒「ん?」


夏樹「じゃあ、また明日な!」ブゥーン
拓海「おう!」ブゥーン

藍子「クッ」


ブゥーン…


P「木村と向井め。バイクは静かに運転しろって言ってるのに・・・」

加蓮「・・・」

>>84>>87
これの元絵がpixivにあったはずだけどタイトルが思い出せない

奈緒「・・・ん?」

ブンブブブブ ブンブブブブ ブンブブブブ


美嘉「・・・?」

藍子「またバイクの音・・・?」





蘭子(ママチャリ)「ぶおんぶおーん!!ぶんぶぶぶぶーん!!ぶぶぶぶぶーー!!!」チリンチリーン

デデーン 全員 アウトー

美嘉「ハァ―――ハァ―――」バシーン
藍子「うにゃっ」スパーン


蘭子「ぶぶーん!!!ぶぶんぶぶんぶーん!!!」チリンチリーン

P「やばいな・・・神崎か。あいつは俺達も手を焼いてるんだ」

奈緒「・・・」

美嘉「・・・」

蘭子「ぶーん!!ぶんぶー・・・・・・ん?」チリーン

加蓮「あれ、なんかこっち見てる?」

藍子「というか近づいて来てる気が・・・」


蘭子「・・・」キコキコ

可愛い

ギャップってスゴいよね!

自転車ではなくて三輪車か補助輪付きで想像してしまう

キキーッ

蘭子「・・・」スッ

藍子(自転車を降りた・・・)


美嘉「・・・」
奈緒「・・・」
藍子「・・・」
加蓮「・・・」


蘭子「・・・」





蘭子「汝は如何なる世界より現れん!!!(お前らどこ中だよ!!!)」

デデーン 奈緒 美嘉 加蓮 アウトー

美嘉「にゃっ!」バシーン
加蓮「そこは変わらないのっイツっ!」スパーン

蘭子「ああ?(おお?)」

P「神崎。落ち着いてくれ。この子らは転校生だ」

蘭子「我に祈りは通じぬ(関係ねーし!)」

藍子「・・・」

加蓮「・・・」

蘭子「覚えておくがよい。瞳の力は絶大だとな(あんまにジロジロ見るなよ、今度から)」ガタッ

蘭子「発進!ぶーん」キコキコ

キコキコ


奈緒「・・・」

美嘉「・・・」

ほい

おう…

藍子「Pさん、そろそろ控室に戻りたいです・・・」

加蓮「同感・・・」

P「そうか?遠慮しなくていいぞ?」

???「あら?P先生じゃないですか」

奈緒「!」



メアリー「この子たちが転入生?」

春菜「はじめまして」

美嘉「・・・」

壁に耳あり障子にメアリー

P「ああ、悪い悪い。お前らに紹介しないとな」

メアリー「そうネ」

奈緒「・・・」

P「こちらがメアリー先生。英語の担当だ」

メアリー「メアリー・コクランよ。よろしく」

春菜「・・・」スッ

P「そしてお隣りが・・・国語のメワリー先生だ」


デデーン 藍子 美嘉 アウトー

楓「!?」

奈緒「っ」スパーン
加蓮「つっ!」スパーン

春菜「はじめましてメワリーです。みんな、楽しんでいってね」

4人「「・・・はい」」

メアリー「じゃ、これで失礼するワ」

春菜「では」

P「ええ。ではまた」

テクテク


4人「「・・・」」

目悪りーwww

加蓮「・・・ねえ、間違って叩かれたんだけど」

美嘉「ッフ」


デデーン 美嘉 アウトー


美嘉「ラッキーと思ったのに痛いっ!」バシーン バシーン

奈緒(二発・・・)

P「よし、戻るか」

―――控室

加蓮「はぁ・・・」

藍子「疲れました・・・」

美嘉「もう夕方だー・・・」

奈緒「だな・・・」


藍子「・・・あ、そういえば」

加蓮「?」

>>92
タイトルは忘れたけど、絵師はイトウヂン

藍子「さっき、DVDがあったよね」

奈緒「ん?ああ、あったな」

美嘉「それがどうかした?」

藍子「いえ、あの。見た方がいいのかなって」

加蓮「えー・・・」

奈緒「・・・まあ、ここまで来たら見ない方が気持ち悪いな」

美嘉「それはそうだけど・・・まあいいや。見よ見よ」

加蓮「えー・・・」

さる

藍子「再生、っと・・・」ウィーン

パッ


『CGプロ学園映像研究部 制作作品』


加蓮「あ、始まった」

美嘉「自主制作の映画かな」



『トライアドプリムス物語』


加蓮「えっ」
奈緒「えっ」

さる

美嘉「奈緒、なんか知ってるの?」

奈緒「いや、まったく心当たりも・・・なんだこれ」


『20××年・・・』

藍子「ちひろさんの声・・・」

『この日、あるアイドル事務所の面接やってきた、一人の少女がいた』

パッ

美嘉「あ、事務所の会議室・・・と、プロデューサー・・・」


P『それでは、自己紹介をお願いします』




瑞樹『渋谷凛です。よろしくお願いします』

デデーン 全員 アウトー

kwsmさんフル回転やな

美嘉「なにこれ・・・」バシーン
藍子「なんで瑞樹さんが・・・」スパーン

P『渋谷凛さん、ですね』

瑞樹『はい。15歳、高校生です。趣味は犬の散歩で・・・』


『彼女の名前は渋谷凛』

『このとき彼女は、自分が本当にアイドルとしてデビューするとは思ってもみませんでした』

加蓮(わざわざ髪下ろしてるし・・・)

藍子(服まで・・・)

『無事、凛は面接を合格。アイドルとしての生活がスタートしました』

『とは言え、駆け出しの事務所に仕事はほとんど来ず』

『レッスンに汗を流すばかりの毎日でした』

美嘉「・・・」


『そんなとき・・・』

ガチャ

P『ただいま戻りました』

瑞樹『お帰り、プロデューサー。お仕事もらえた?』


加蓮「グッ」
奈緒「完コピじゃねーか・・・」

ふーん

P『仕事は・・・ちょっとダメだったけど、でも』

瑞樹『でも?』

P『この前街中でビビッときてスカウトした子がいてな。その子が今日事務所に来てるんだよ』

瑞樹『へえ、そうなんだ。気になるね』

P『そう言うと思って今連れて来てるんだ。さ、入ってくれ』

ガチャ


P『凛、この子が新しい仲間の神谷奈緒さんだ』


瑞樹『神谷奈緒です。よろしく』


デデーン 藍子 加蓮 美嘉 アウトー

わかるわ

まあ、悪くないかな

劇場の登場人物全員川島コラにされてる画像思い出した

これこっちでやってたんか

藍子「」スパーン
美嘉「なんで一人二役・・・」バシーン

瑞樹『神谷奈緒さんね。私は渋谷凛、よろしくね』

瑞樹『よろしくな、凛さん』

瑞樹『凛でいいよ』

瑞樹『そうか。じゃああたしも呼び捨てでいいから』


デデーン 美嘉 アウトー


美嘉「ちょっとややこし・・・痛いっ!!」スパーン
藍子「」プルプル

加蓮(わざわざ合成までして・・・)

奈緒(いくらかけてんだよ・・・)

ちひろ『プロデューサーさん』

P『あ、ちひろさん。どうかしましたか?』

ちひろ『この前スカウトした北条さんがお見えです』

加蓮「・・・・・・」

奈緒「きたか・・・」


P『そうですか。じゃあちょうどいいんで入ってもらいましょう』

ちひろ『はい』


ガチャ




瑞樹『・・・北条加蓮。よろしく』


デデーン 奈緒 美嘉 藍子 アウトー

さる

>>111
THX 見つけた
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35676431

美嘉「もういい!!!もうお家帰る!!」バシーン
藍子「わかってたのにアアッ!」スパーン


『こうして、奈緒と加蓮をメンバーに加えた事務所は、少しずつですが仕事をもらえるようになりました』


P『よし、奈緒、凛。次のステージの衣装だ』

瑞樹『ふーん、悪くないね』

瑞樹『・・・ずいぶんフリフリの衣装だな』

P『まあ、コンセプトもあるからな。そこは理解してくれ』

瑞樹『大丈夫だよPさん。奈緒はこういう格好、大好きだから』

瑞樹『は、はァ!?いや、別に違うし!興味ねぇし・・・っ!』カァー


加蓮「奈緒そっくりだね」

藍子「うん」

奈緒「おい!」

『そして、数ヶ月後』

美嘉「・・・」
藍子「・・・」


瑞樹『いよいよだね、奈緒、加蓮』

瑞樹『うん・・・ついに、アタシたちトライアドプリムスの初ライブだね』

瑞樹『ああ。・・・ここまで色々あったな』

瑞樹『奈緒、ババくさいよ』

瑞樹『まあまあ、加蓮。奈緒は最年長なんだし』

瑞樹『そうだね。長老だもんね』

瑞樹『おい、凛!加蓮っ!』


デデーン 美嘉 加蓮 アウトー

加蓮「ああもうホントにややこしいな!ンッ!」スパーン

独り言じゃねえか…

瑞樹『それじゃ、行こうか・・・みんなが待ってるステージへ・・・!』ダッ

瑞樹&瑞樹『『うん・・・!』』ダッ

ワァァァァァァァ…


藍子「お客さんまでいる・・・」

奈緒「本格的すぎるだろ」

瑞樹『今日は・・・私たちのライブに集まってくれてありがとう!』

ウワァァァァァァ ワァァァァァァ…

瑞樹『では・・・アタシたちの歌、聞いてください』


加蓮「・・・」

奈緒「・・・」

ごくり…

これで観客全員川島さんとかだったら死んでたと思う

~~♪

奈緒「・・・あれ?」

加蓮「初めて聞くイントロだ」

ワァァァァァァァアアアァァアァ

藍子「いい雰囲気のメロディーですね!」

美嘉「もしかして、さ。この映像、加蓮と奈緒に新曲をサプライズで発表するためのものだったんじゃない?」

加蓮「そうなのかな。それなら嬉しいな」

瑞樹『・・・』スッ



瑞樹『最初にTOUJOU! アタシはHOUJOU!
.   クールなHYOUJOU! まるでJOUOU!
.   欲する SHOUGOU! アイドルのCHOUJOU!
.   実家は小さな町のKOUJOU!』


デデーン 奈緒 美嘉 アウトー

>>135
そうだったら俺幸せで死ぬかも

わかる……らねえよ

まさかの社長ラップ

こないだこんな夢を見たときは、仕事のしすぎだと思った。
いきなり課長に
「○○君、今日は株主総会で、キミにも出てもらうから」
といきなり言われ、とまどうままオフィスに入ると、そこには既に我が社の株主大集合。
普段はありもしない壇上に上げられ、前年度の事を喋れと言われるが、そもそも新入社員なので何もわからない。
「えっと、えっと……」
と壇上でモジモジしてる俺を見るに見かねた課長が、俺を無理矢理に舞台袖に戻し、時間を稼ぐからその間に考えろといわれる。
そう言い放つや否や、課長は元気よく舞台上に飛び出し
「ハイハイハイハイ、ここでお集まりの株主の皆さんには、社長による今年度の抱負をラップで聞いてもらいま~す!」
と言い、ミュージックスタート。
すると株主たちから割れんばかりの歓声と拍手が飛び出し、B-BOY風ファッションの社長登場。
「ここでTOUJO! 俺がDAIHYO! 狙うはTOUSHO! 一部JOUJO!
株価JOUSHO! 時期はSOUSHO! 今日の昼飯餃子のOUSHO!
(ドゥ~ン ドゥンドゥンドゥ~ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
景気最悪! 襲う災厄! かかる重圧! 耐える重役!
荒ぶる時代を生き抜き! そして毎日銀座で息抜き!
今日もあの子のプレイでヌきヌき! そして嫁ハン激怒でメシ抜き!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
そんなところで目が覚めた。
俺、頑張りすぎだろ。

美嘉「なにこれぇ・・・」バシーン
奈緒「信じたあたしが馬鹿だったよ!!」スパーン


藍子「加蓮ちゃんのお家って工場だったんですか?」

加蓮「いや・・・違うけど・・・」


瑞樹『オゥ、オゥ』ズン ズン

頼まれてもないのにネタ解説しちゃう男の人って……

パッ

美嘉「あ、場面変わった」

奈緒「控室だな」


P『みんな、お疲れ様』

瑞樹『ありがと、プロデューサー』

瑞樹『疲れた・・・Pさん飲み物とって・・・』

瑞樹『あたしもヘトヘトだよ・・・』

P『はい、水だ』

美嘉「・・・」

藍子「・・・」


瑞樹『ねえ、プロデューサー』

P『ん?どうした』

瑞樹『今日のライブ、お客さん喜んでくれたかな』

P『ああ、もちろんだ。みんな楽しんでくれたよ』

瑞樹『ならよかった。ふふっ』

瑞樹『ふふっ』

瑞樹『へへっ』

P『・・・ははっ』

瑞樹『・・・でも、ここで終わりじゃないよ、奈緒、加蓮』

瑞樹『ああ、そうだな』


奈緒「・・・・・・ん?」



藍子「うううぅう~・・・ぅぇぇぇん・・・」グスッ

加蓮「!?」

デデーン 美嘉 奈緒 加蓮 アウトー

さる

奈緒「どうした藍子!?くぁっ!」スパーン
美嘉「どこに泣く要素があつっ!!」バシーン

藍子「だってぇ・・・グスッ、グスッみ゙ん゙な頑張って・・・ライブまでぅぇぇん・・・」ポロポロ

加蓮「とりあえず藍子、我慢して」プルプル


瑞樹『これからも走っていくよ、加蓮、奈緒』

瑞樹『うん、目指すはもっと上だよね』

瑞樹『ああ。もっともっと、高みを目指すんだ!』

~~♪


加蓮(なにこのエンディングみたいな曲)

P『あ、そうだ加蓮』

瑞樹『何?Pさん』

奈緒「ん?」

P『2曲目、振り付け間違ってるところがあったぞ』

瑞樹『あー、気付いてたか・・・』

瑞樹『やっぱり・・・もう、加蓮ってば』

瑞樹『セーフだと思ったんだけどなー』

瑞樹『いやいや、あれはセーフじゃないよ。アウトだよ、加蓮』

瑞樹『そっかー』



デデーン 加蓮 アウトー

加蓮「えっ」

アウトだな

加蓮「は?ちょっと待ってアタシ笑ってないひっ!!」スパーン

デデーン 奈緒 美嘉 アウトー

美嘉「理不尽、フフッはっ!」バシーン
奈緒「かれんドンマイったい!!!ハッ、ハッ!」スパーン


『~終わり~』


美嘉「・・・」
奈緒「・・・」
加蓮「・・・」
藍子「・・・」グスッ

ガラッ

P「よし、お前ら元気かー」

美嘉「・・・これが元気に見える?」

P「ははは。そんなお前らにいい知らせだ。これから学食に夕食を食べに行くぞ」

4人「「やったー!」」

P「まあ、笑ったらいけないんだけどな」

4人「「・・・」」

さる

―――学食

藍子「学食まで本格的ですね・・・」

奈緒「ああ・・・」

P「じゃあ俺は席を探してくるから、お前らは注文してきてくれ」

加蓮「Pさんの分は?」

P「俺は食べてるからいいよ。じゃあな」テクテク

藍子「・・・」

美嘉「・・・とりあえず頼みに行こっか」

加蓮「・・・うん」

ワイワイ ザワザワ

加蓮「結構メニュー充実してるね」

奈緒「何頼もうかな」

藍子「そうですねぇ・・・」

美嘉「・・・ん?」



夕美「ご注文はお決まりですか?」

時子「そうねえ」


加蓮「・・・!?」

珍しい

まさかの時子さん

時子様か

時子「・・・」


加蓮「すごい悩んでるね」ヒソヒソ
藍子「うん」ヒソヒソ


時子「決まったわ。それじゃあ・・・とん丼の並を一つ」

夕美「ぶた丼の並盛りをお 時子「は?」


奈緒「!」

夕美「え?」

時子「・・・もう一度、言ってもらっていいかしら」

夕美「あ、はい。並盛りのぶた丼 「はぁ?」

夕美「ぶた丼 「はぁ!?」

夕美「ぶ 「はぁ!!?」

美嘉「スフッ」

デデーン 美嘉 アウトー

俺もトントロとブタトロで友人と30分ぐらい議論したわ

「牛丼が“ギュウ”と音読みなんだから豚丼も音読みで“トン”じゃないとおかしい」論者が
鰻丼や鮪丼や親子丼をマンドンやユウドン、シンシドンと読んでいるのを聞いたことがない

牛肉ショックで豚丼が登場した当時は普通にどっちの読みなのか迷った
豚汁に至ってはいまだにどちらが正しいのか分からない

大体は西日本と東日本で別れるんだっけ?

さる・・・になってしまった
後半、まだ半分ぐらいあるんで今週末にまた食堂から仕切り直します
では

なんで真面目に議論してんだよwww

>>161

楽しみにして待ってる

代行さんありがとうございました
また金か日どちらかに頼むかもしれない・・・すみません
このスレは落としてもらって大丈夫

そんな殺生な

ともあれ乙であった

さるよけがたりんな

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