愛花「つまり吉野さんが全て悪いんですね」 (53)

『絶園のテンペスト』の愛花×吉野スレです

ひたすらダラダラと二人が話すだけのスレです

ただひらすら駄弁るだけのスレです

ネタ晴れなんかもあるので無理な人はどうかリターンください





SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1367173349





吉野「えっ?いきなり何!?」



愛花「『絶園のテンペスト』アニメ版を見ました」



吉野「……あぁ、12年4クールから13年1クールまでやってたね」



愛花「わたしはあまりにも暇すぎて、『暇死』という新たな死因を作りそうになったほどです」



愛花「……まぁ、わたし作中では死んでいるんですけれどね、失血死で」



吉野「……えっと、どう突っ込めばいいのか分からないんだけどさ。愛花ちゃん」







愛花「…………もぅ……一回言ってください」



吉野「え?なんだって?」



愛花「吉野さんの耳は飾りですか?それともネタなんですか?」



吉野「いや、本当に聞こえなかったからもう一度言って欲しいんだけどな」



愛花「………………もう、いいです…………」



吉野「愛花ちゃん、好きだよ」





愛花「……っ!……吉野さんのくせに生意気です」



吉野「大好きだよ愛花ちゃん」



愛花「生意気ですっ!……もう三回言ってくれないと許しません」



吉野「愛花ちゃんが好きだ。」



吉野「大好きだよ、愛花ちゃん。」



吉野「愛花ちゃんを愛してる、もう二度と離さないよ。愛花ちゃん」







愛花「……だっ、ダメです!許しません……」



愛花「……ギュッと抱きしめてくれないと、『吉野さんに乱暴されました、よよよ』って真広にチクります」



吉野「そ、それは困るかな。主に僕の精神的・肉体的被害を考えると」



吉野「……大好きだよ、愛花ちゃん」ギュッ



愛花「……ふにゃぁ」



吉野「…………それ、キャラが違うからね?」



愛花というよりひよので再生される…
期待してるから頑張って

>>6
スパイラルは呼んでないんだよね……
アニメから入った新参者だから
キャラのアドバイスとかあったらお願いします

リクエスト答えてくれてありがとう。
期待してる

素晴らしい
期待してます

     



◇   ◇   ◇



吉野「それでさ、愛花ちゃん。僕って何かしたかな?」



愛花「……ふぅ。全く、吉野さんは盛りのついた犬みたいですね」



愛花「女子中学生の柔肌を楽しんで悦に入るなんて破廉恥です」



吉野「ははは、酷い言い草だなぁ。真広も今は居ないのに……」



吉野「……それにね、愛花ちゃん。僕は中学生を抱きしめて嬉しいんじゃないんだ。愛花ちゃんだから嬉しいんだよ」









愛花「まっ、全くっ。そう言って女子高生三人を誑かしたんですか?」



吉野「何のこと?」



愛花「きょとんとした顔で見ないでください、ビンタしたくなります。一話での三人組です。」



愛花(…………わたしの吉野さんを『キモい』だなんて、許せません)



吉野「あー、あの三人組ね。思い出した」



愛花「はい。それで気になったんですけれど、吉野さんと真広って実際のところどうなんですか?」







吉野「真広はアウトローでシスコンだから論外かな。僕はどうでもいいんだけどなぁ。愛花ちゃん以外の人は」



愛花「はいはい。愛してます、愛してます」



吉野「今日は愛の大安売りだね」



愛花「えぇ、本編だと私、一年前に死んでいますしね。私の胸の中に眠る『吉野愛』が燻ぶっていますから」



吉野「あぁ、愛花ちゃんの中では愛は分類できるんだね」



愛花「いいえ、違いますよ?私の心には吉野愛の他に『吉野罵倒』『吉野嘲笑』『吉野侮蔑』『吉野愛』があります」



期待





吉野「罵倒と侮蔑、嘲笑って一緒だよね?あと『愛』が二回あったよ」



愛花「えぇ、私の愛は意味としては同じです」



愛花「でも愛の許容量が超えてしまったせいでもう一度カウントされるんです」



吉野「本当に愛が燻ぶっているんだね」



愛花「もちろんです。と言うかですね、正ヒロインが一話で死ぬアニメって酷くないですか?私まだ中学生ですよ?」



吉野「そう言えば、愛花ちゃんって僕たちより年下だったね」







愛花「……それって私が老けているって言いたいんですか?」



吉野「確かに愛花ちゃんは大人びてるよね。」



吉野「そうじゃなくてさ、愛花ちゃんって振る舞いが真広に似て不遜尊大でしょ?だからついね」



愛花「物は言い様ですね。けれど私普段から敬語と言うか丁寧語で話していますよね?」



吉野「そうだね。けど愛花ちゃんの敬語っていうのは『敬意』っていうよりも、『罵倒』『嘲笑』っていう感じがするんだよね」







愛花「……それって人としてどうなんですか。私が面接する時とかどうなってしまうんでしょうね」



愛花「まぁ、私一話で死んでいるんですけれどね」



吉野「その自虐ネタはもういいよ。例え愛花ちゃんの口からでも『死んだ』なんて聞きたくないんだ」キリッ



愛花「吉野さんは本当に情けないですね……」ポッ



吉野「それに僕のお嫁さんになれば、面接なんていらないよ」ニコニコ



愛花「な、ななななにを言っているのか分かってますか!?……でも保留にしておいてあげます」ギュッ



吉野「今日の愛花ちゃんは本当に甘えん坊だなぁ」ギュウ



吉野(そしてチョロいなぁ)ニヤニヤ



これキャラ的に大丈夫?
アマアマっていうかデレデレなんだけど……

あと今日中に書き終えると思う
てわけで寝る

OKすぎる

    


  ◇   ◇   ◇



愛花「……ふぅ、際限がないので今日のところはこれくらいにしておいてあげましょう」



吉野「そっか。じゃあ腕を解いてくれるかな?」



愛花「それはダメです。私は満足しましたけれど、吉野さんはまだ満足していません。」



愛花「ですから今度は吉野さんが抱きしめてください」



吉野「はいはい」



愛花「その投げやりな態度が気に入りません」ムッ



吉野「それでさ愛花ちゃん。冒頭のセリフはどういうこと?」








愛花「……ふぅ。そう言えばそんな話でしたね」



吉野「そうだね。それで何が悪いのかな?」



愛花「えぇ、そうでしたね。『絶園のテンペスト』の第一話を見て、私は驚愕しました」



吉野「うん?」



愛花「私の不肖の義兄、真広のことなのですが……」



吉野「……正直、思い当たることが多すぎてどの話なのか分からないな」



愛花「『真広、顔面跳び蹴り事件』についてです」


吉野「……あぁ……」







愛花「 真広がエヴァンジェリン 山本さん無職(二八歳)、に対して跳び蹴りをかました事件についてです」



吉野「なんで言い直したのかな?あと本人のセリフだけどさ、辱めるの止めてあげてくれないかな?」



愛花「えぇ、今の一言で私の吉野さんを苛めた一件は水に流すことにします」



愛花「それで、山本さんの横っ面に跳び蹴りしたことについてなのですが……」



吉野「なんかこの流れで山本さんって聞くと物凄く異物感っていうか、違和感を抱くよね」



愛花「茶化さないでください。私は物凄く怒っています。怒りプンプンです」



吉野「ねぇ、キャラとか年齢とかを考慮してさ、恥ずかしくないの?」







愛花「……それで、山本さんの横っ面に跳び蹴りしたことについてなのですが」



吉野「今なかったことにしたよね。やっぱり恥ずかしかったの?」



愛花「っ!」



吉野「いたっ!ご、ごめんねっ。だからそんなにばしばし叩かないでっ」



愛花「……はぁはぁ…………ふぅ」



吉野「愛花ちゃん体力ないね。これからは二人乗りじゃなくて、自分の足で学校に行こうね?」







愛花「失礼なこと言わないでくださいっ。一人で登下校するくらいの体力はありますっ」



愛花「つ!ま!り!私が言いたいのはですね。いくら真広がシスコンを拗らせたおバカさんであっても、女性の顔に飛び蹴りをするというのはあまりにも酷いと思います」



吉野「自分の兄をバカ扱いしちゃうんだ……」



愛花「そう言うしかないと思いますが?十五人相手に喧嘩したり、退学届けだけ出して失踪したり、女性に跳び蹴りしたり」



吉野「うーん……ごめん真広。弁護できそうにないや」



愛花「つまりですね、今までの討論を元に出した結論が『吉野さんが全て悪い』というものになりました」







吉野「うん、ちょっと待とうか。その結論はおかしいよね」



愛花「え?どこがです?」



吉野「そんな無垢そうな顔をしてもダメだからね」



愛花「仕方ありませんね。ダメダメな吉野さんのために私自ら説明して差し上げましょう」



愛花「まずですね、吉野さんはヘタレです」



吉野「ちょっと待ってくれるかな、愛花ちゃん」







愛花「他人の話の腰を折らないで頂けますか。全く、吉野さんは会話の初歩さえ知らないのですか?」



吉野「……うん、ごめん。続けてください」



愛花「次に吉野さんは真広の尻拭いが主要業務です。そして最後にして、これが一番重要ですが、真広は私の愚兄にあたります」



吉野「僕の職業は高校生であって尻拭いじゃないよ。それと最後はどういうことかな?」



愛花「いいですか吉野さん。吉野さんのポンコツ頭では失念しているかもしれませんが、私と真広は世間的には名家の子息子女です」



吉野「そう言えばそうだったね。あと自分で言うのもなんだけど、僕作中ではインテリ派だったからね」







愛花「いくら真広がシスコンを拗らせて、そしてその結果義妹に恋心を抱いて」



愛花「自分の恋心すらも分からないヘッポコ頭だったとしても、真広は世間的にはお坊ちゃまと言われる人種に当てはまるわけです」



吉野「凄い言い様だね。……否定はしないけど」



愛花「当然です。そして何が言いたいのかと言うとですね。風評被害です」



吉野「風評被害?」



愛花「そうです。真広の奇行や世間からの風当たりは真広自身がもたらした結果です」



ちょっと原作買って来る

>>27
原作じゃ愛花ちゃんこんなにデレてないぞww
むしろ姫様の方がデレデレ

ただいま

>>28 
今軽く愛花と吉野が絡んでいるシーンだけ見てたんだけどさ
愛花が真広のことを『マヒロ』って呼んでてびっくりした
アニメしか見てなかったからビックリ過ぎる
あと原作よりアニメのほうが絵とか綺麗だよね
まぁ細かい話もあるから後で丁寧に読むけど

わかってないなぁwww
葉風ちゃんはもうデレデレじゃないか
愛花みたいな凛とした女の子がデレるからこそいいんじゃないか

愛花×吉野の甘甘アンソロジーでないかなー





愛花「ですから奇行は自己責任ということになります」



吉野「ふむ」



愛花「しかし私は違います。不破真広の妹、というだけで好奇の目に晒されるわけです。つまり……」



吉野「…………」



愛花「……真広風に言わせてもらうのであれば、『辻褄が合わなくて、不合理』と言うわけです」



吉野「あぁ、何が言いたいのか分かったよ」







愛花「ですから私の彼氏である吉野さんは、私に起こり得る風評被害を未然に防がなければいけないということです」



愛花「そして彼氏としての責務を怠った吉野さんが全て悪いと言うことです」



吉野「愛花ちゃんが苦労しているのは分かったよ。けれどさ、僕って他人の意見を尊重するタイプでしょ」



愛花「そうでしたね。主体性がなくて、イニシアティブを握ることもできないヘタレ野郎でしたね」



吉野「改悪しないでくれるかな?」







愛花「吉野さんがご自身のことをどう評価しても結構です」



愛花「ですが周りから見れば、へタレで頼り甲斐がなくてヘッポコとしか思えませんよ。つまりですね……」



吉野「言い逃れできない分堪えるなぁ。彼氏としての自身が無くなってきた……」



愛花「……そんなへタレで頼りなくてヘッポコな吉野さんを愛せるのは私だけだと言うことです」



吉野「え?なんだって?」







愛花「吉野さんがご自身のことをどう評価しても結構です」



愛花「ですが周りから見れば、へタレで頼り甲斐がなくてヘッポコとしか思えませんよ。つまりですね……」



吉野「言い逃れできない分堪えるなぁ。彼氏としての自身が無くなってきた……」



愛花「……そんなへタレで頼りなくてヘッポコな吉野さんを愛せるのは私だけだと言うことです」



吉野「え?なんだって?」



これで考えていた分のネタは終わり

乙乙
原作しか読んでないけど
この2人がどんな付き合いしてたのかもっと見たいよなあ





愛花「ところで以前から吉野さんに対して素朴な疑問があるのですが」



吉野「うん、何かな?」



愛花「吉野さんの名前についてです」



吉野「…………あぁ。作中でも葉風さんに突っ込まれたね」



吉野「あと自己紹介でも『吉野くん、下の名前何?』ってよく聞かれるし、いつかは来ると思ってた」



吉野「けどさ、長い付き合いの愛花ちゃんに質問されるとは思わなかったなぁ」







愛花「えぇ、『滝川吉野』ってどういうことですか?漫才コンビのつもりですか?」



吉野「そうだ……っいったぁ!なんで今脈絡もなく太ももつねられたの!?」



愛花「分かりませんか?まぁ分からないでしょうね、吉野さんみたいなヘッポコには」



吉野「へっぽこって……痛っ!だからそんな冷たい目でつねらないでってばっ!」



愛花「はぁ……。反省の色もなしですか。仕方ありません。不肖である吉野さんに代わって彼女である私がお答えしましょう」



吉野「不肖って謙った言葉だよね?二人だけの今、僕につけるっておかしくないかな?」







愛花「いいえ合っていますよ。むしろ出来損ないと付けなかった私の優しさをかみ締めてください」



吉野(理不尽だなぁ」



愛花「聞こえてますよ?」ギロッ



吉野「」



愛花「では言わせていただきます」



吉野「はい」



愛花「つまりですね。彼女である私と会話をしているというのに他の女性の名前、それもファーストネームを呼ぶとはどういう了見ですか」







吉野「えっ、そんなこと?」



愛花「」



吉野「いたっ!本当に痛いからっ。愛花ちゃんっ!」



愛花「吉野さんは本当に乙女心というものが分からないんですね」



吉野「……ごめんなさい」



愛花「はぁ……もういいです。話が逸れて閑話休題なんて言葉で場を濁したくないですから」



くそっ!くそっ!
愛花ちゃんめんどくさかわいい!

>>35
だねー
二人がいちゃラブしてデートしてるだけでいいよね
愛花が可愛すぎて生きるのがつらいです





吉野「……ありがとうございます?」



愛花「それでですね。繰り返しになってしまいますが、『滝川吉野』って人の名前としてどうなのかということです」



吉野「…………それって僕の名前が酷いってこと?」



愛花「えっ!?あっ、ち、ちがいますっ!吉野さんの名前が酷いと言うことではなくてですね……」



吉野「いいよ。実際毎年クラス替え初めてのホームルームで『滝川……よ、吉野……くん?さん?』」



吉野「って担任の先生を困惑させて、クラスメイトからは何アイツって目で見られるの慣れてるしさ……」







愛花「き、聞いてくださいっ」



吉野「……何かな」



愛花「私、名前の由来が気になったんです。それで調べてみたんです」



吉野「…………」



愛花「吉野の『吉』は吉兆やラッキーっていう意味ですし、『野』って言う字には柔らか・しなやかとか男性の一人称という意味もあったそうです」



愛花「ですからっ……つまりっ……その、ですね、私は吉野さんの名前……好きですよ」







吉野「愛花ちゃん」



愛花「はいっ」



吉野「それ、字が混ざってるよ」



愛花「…………ぇ?」



吉野「愛花ちゃんがいった柔らかとかしなやかって言うのは『乃一』さんとかの『乃』っていう字なんだ。つまりね、間違いだったっていうこと」



愛花「………………あ、あのっ……わた、わたし……そのっ」



吉野「けどね、僕は嬉しいんだよ。愛花ちゃん」







愛花「………………?」



吉野「愛花ちゃんが僕のことを好いてくれて僕のことを深く知ろうと思った結果、勘違いしていただけでしょ」



愛花「…………」



吉野「間違いは間違いだけど、こういうことは結果よりもその過程が大切だと思うんだ」



吉野「だからさ、僕のことを好きになってくれてありがとう。愛花ちゃん」



愛花「……わ、たしも……吉野さんのこと、だい……好き、です」



吉野「え?なんだって?」


おわる?

え?なんだって?

>>47
これは理科じゃなくてもイラッとするね

     

 ◇   ◇   ◇




吉野「名前の話で思い出したんだけどさ」



愛花「……他の女性についてですか?」



吉野「違う違う。出会った頃のの愛花ちゃんかわいかったなぁって」



愛花「つまり吉野さんはこう言いたいわけですね」



愛花「『俺は十二歳以上の女になんて興味はない。お前とは妥協と惰性で付き合っているだけだ』と言うことですね?」



吉野「違うよ!?人のことをロリコン扱いしないでくれるかな」








愛花「はいはい。それで私たちが出会ったのって私が中学に入学した年ですよね」



吉野「だと思うよ」



愛花「どうして曖昧なんですか?可愛い彼女との出会いを忘れてしまうなんて」



吉野「いや実は気になったんだけど、僕たちのファーストコンタクトっていつが正しいのかな?」



愛花「と、言うのは?」



吉野「アニメだとさ、僕って真広に連れられてレストランで出会ったよね」







愛花「えぇ、そうですね」



吉野「けど原作だとさ、僕と愛花ちゃんの出会いって描かれてないんだよね」



愛花「そうだったでしょうか」



吉野「うん。それでさ、僕なりにどっちの出会いのほうが僕たちらしいかなって考えたんだけど」



愛花「確かにそれは気になりますね」



吉野「正直な話、アニメ版のほうが真広らしいって思うんだよね」







愛花「その心は?」



吉野「僕たちが出会った接点って真広でしょ。で、真広の性格を考慮するとさ」



吉野「原作だと、真広が僕のアドレスを無断で教えただけで、多分その後真広の家で遊ぶ時に会ったんだと思う」



愛花「あぁ、確かに無断でアドレスを教えるっていかにも真広っぽいですね」



吉野「アニメ版だと、真広に連れられてレストランで会ったんだけど……」







愛花「……確かにアニメ版の方が真広っぽいですね」



愛花「再婚相手との会食だと言うのに、無関係な吉野さんを連れてくる辺りが特に真広っぽいです」



吉野「お父さんがドタキャンしたっていう前提を差し引いても、流石にねって思ったよ」



愛花「……まぁ、それに付いてきた吉野さんも似たようなものだと思いますが。」



吉野「否定できなくて辛いな」



愛花「私もレストランで出会ったと思うことにします」



このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年07月18日 (金) 14:11:24   ID: wOV04ad1

因みに原作でのファーストコンタクトは吉野くんが愛花ちゃんをナンパしてます

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