P「ああ、響は頑張ってるからな、ご褒美だ」
響「ありがとう、プロデューサー！ほらハム蔵！家族が増えるぞ！」
ハム蔵「キュキュッ…キュッ！」
響「えー？それはまあ…そうだけど」
P「ん？ハム蔵何だって？」
響「勝手にお嫁さんとか決められても困る、こっちにも決める権利はあるはずだ、だって」
P「あー…それもそうか…じゃあとりあえずご対面というこうか。ほら、この子だ」
メス「キュッ」
響「わあ！かわいい子だなあ！どうだハム蔵、自分はすっごくかわいい子だと思うぞ！」
ハム蔵「キュッ！キュッキュキュッ！キュイッ！」
響「お！おおー！ふえっ！？」
P「何だって？」
響「確かにかわいい、気に入った！…さ、早速交尾するぞ！だって…」
P「ほほう…さすがは獣、手が早いな。よし、響！ハム蔵の交尾を見学だ！」
響「…うえっ！？」
＼
￣ヽ、 _ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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Ｏ
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三'::::::............... .....::::::`ｙ,.
ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
|￣| V::::::::::::::::_{{ （{∫∬ﾉノｊヾ:::::{
|￣| |￣| ﾅ::::::::::::::i`__,,,,,,,ｧ_ _,,,,,_ t;;:ﾇ
| | | | イﾍ::::::(ヾ~!,ｬt､ !'''i ｨｔﾝ )=f }ｆ
| | | | i {t）テ" ﾍ' '___,ｲ ヽ＿/ 介'
| | | | _,rﾍ_,ｊ|!' /ｰ--''! |'
|,.ｨ―''''￣ ／| | ／二ｸ !
/;;:::'';;::''::;;:／ { ! 、 ヾニﾝ ﾉ＼
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i／ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ
/⌒ヽ |;;''':::;| ＼ !;;::''|/ i
/ ＼{'';;;::''} ￣二ニ＝ !::;;| |
/ﾍ |;;:::::;{ ‐- !/ |
/ i |:::;;;''! ー ! / |
/ l |;;'';ｲ ｝ {、
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/ ＼_ /／レ! ￣ ￣ {￣ |
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i /￣ | | i、 |
i / ｜｜ ヽ |
そのあと実践だ！
響も予習が必要だな！
続きはよ！
はよ
P「ハム蔵にお嫁さんを買ってきたよ」
響「わーい」
えびちゅ「まんこでちゅ！！」
P「返品してこよう」
えびちゅ「え、えびちゅ、まだ何もしてまちぇん・・・！！」
はよ
はよ
ほしゅしよっと
我那覇「え？ハム蔵メスだったのか!?」
続き書こうかと思ったけどハムスターの交尾方法知らないから諦めた
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