ヘンリーと結婚する

Mpがたりない

ルドマン召喚

大量のょぅじょが現れた

パパス復活

鎧の中で射精

大量の幼女が現れた

幼女「「「「「「「おいたーん」」」」」」」

ドドドドドドドドド

主人公「うわっ、大量の幼女が襲ってきた」

主人公「くそっ、戦うしかないか」ｼﾞｬｷｯ

主人公(でも、あの子たちは、俺の子供たちと同じぐらいの年齢なんだよな)

主人公「だめだ、戦えない......」

主人公「もう、これに頼るしかない」

主人公「パルプンテ」ｶｯ

>>15

幼女が合体して妖女になった

大量のロリコンが現れた

澤穂希が現れた

田母神が立候補

王様が裸の王様になる

幼女が熟女に

幼女がおっさんにジョブチェンジ

一夫多妻制が認められた

幼女「うああああああ」

主人公「お、おい君、大丈夫か！？」

幼女の様子が？

ボオーン

オッサン「「「「「おっさーん」」」」

臭いモンスターオッサンに変わったぞ

主人公「・・・」

主人公「おらぁぁぁぁあああああああ」ﾊﾞｷｸﾞｼｬｯ

おっさん「「「ぎゃあああああ」」」

主人公「バギクロス」

おっさん「「「「「「「「ぐぎゃー」」」」」」」」

主人公「なんだったんだ？いったい」

主人公「まあいいか、それじゃあ気を取り直して」

主人公「パルプンテ」ｶｯ

>>24

アメリカ人が商売しに来る

おっさんがホモにジョブチェンジ

韓国人が通商を求めてくる

チャーハンを上手く作ると経験地が上がる日

>>1の性器が降ってくる

モンスターが勇者にエロいことをする日になった

ちんこが十倍

勇者って…







はよ

主人公「なんだ？何も起こらないな」

その頃

息子「うわああああ、誰か助けて」ｳﾆｭﾙｳﾆｭﾙ

息子「ひぎぃっ」ﾌﾞﾁｯ

息子「あっあっ」ｶﾞｸｶﾞｸ

息子「うわあああああ」



主人公「まあいいか、よし次だな」

主人公「パルプンテ」ｶｯ

>>30

ビアンカ輪姦

一夫多妻を築く

ジャミ様召喚

ジャミ「むっ、ここは？」

主人公「お前は、ゲマの仲間」ｼﾞｬｷｯ

ジャミ「ま、待ってくれ自分でも何がなんだが」

主人公「むっ、確かに俺のパルプンテで呼び出してしまったんだったな」ｽﾁｬｯ

ジャミ「よかった」

主人公「でもお前は悪い奴だったよな」ｼﾞｬｷｯ

ジャミ「た、確かにそうだが」ｱﾀﾌﾀ

主人公「なんだよ、スッキリしないな、お前は敵なのか？味方なのか？」

ジャミ「>>35だ」

今日はオフだから中立

ksk

フローラ様の味方だ（錯乱

>>34

ジャミ「フローラ様の味方だ」

主人公「意味が分からないぞ」

ジャミ「だから私はフローラ様の味方なのだ」

主人公「ええー、一体どうしたら」

フローラ「アナター、お弁当」

主人公「おっ、いいところに」

ジャミ「え？」

主人公「こいつが、フローラの味方だって言い張ってるんだ、何かわかるかい？」

フーロラ「それは>>40ですね」

私の性処理道具

性奴隷

>>38

>>38

フローラ「それは私の性奴隷ですね」

主人公「意味が分からないぞ」

主人公「だって、こいつは今まで死んでいたし」

主人公「連れ去られた時も石にされてたじゃないか」

フローラ「それは....」

ジャミ「それは私から説明する、>>45という事なのだ」

双子の兄

パラレルワールド

石化してたとみせかけて絵の具をぬってじっとしていただけ

セックスフレンド

そういうプレイ

ジャミ「私とフローラはセックスフレンドなのだ」

主人公「フローラあんなこと言ってるが」

フローラ「はい、全部事実です」

主人公「いつからだ？」

フローラ「.....初めて、ジャミとそう言う行為に及んだのは>>50の時です」

あなたと出会った日

3歳

幼少時
主人公と会う前

>>50
ジャギロリコンじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

フローラ「それは、ずっと昔の事でした。アナタと出会うもっと前」

フローラ「私が子供の頃です」

主人公「いや、待ってくれこいつは魔物だぞ、何でそんな奴と子供の時から知っていたんだ？」

フローラ「...........ジャミと出会ったのは>>55が全ての発端でした」

父と

ドレイ商人

おっp

私が勇者の血筋を持っていたこと

王国の共産主義化

アナルセックス

すまん再安価

>>62

父が私を売ったこと

鼻毛抜き

ビアンカ

フローラ「私とジャミが出会ったのはビアンカさんが全ての発端でした」

主人公「ビアンカ？ビアンカとフローラが子供の時にもう出会ってたなんて聞いた事が無いぞ」

フローラ「お父様に止められていたので」

主人公「それで、二人はどういう間柄だったんだ？」

フローラ「私とビアンカさんは実は>>65なんです」

ヴァルハラ

セフレ

嫁がビアンカじゃない時点でこのssは駄作

フローラ「私とビアンカさんはセフレだったんです」

主人公「いや、おかしいだろ」

フローラ「なぜですか？」

主人公「だって二人とも女だし」

フローラ「女同士でもそういう事はしますよ」

主人公「そ、そうか......でも何でお前らはセフレの間柄になったんだ？」

フローラ「それは>>70が原因で」

暇をもてあました神々の気まぐれ

FFシリーズ

お互いに勇者の血筋だったの

フローラ「私は勇者の血を継いでいるのは知っていますよね」

主人公「ああ、だから息子は勇者に」

フローラ「それは、私一人だけじゃなかったんです」

主人公「他に誰が「ビアンカさんですよ」

フローラ「ビアンカさんは血筋で言うと私の親戚にあたります」

主人公「そんなうまい話」

フローラ「これらはすべて真実です」

フローラ「これらは全て小さい頃から聞いていた話でした」

主人公「・・・」

フローラ「こうすれば分かりますよね」

フローラ「アナタの結婚はどっちに転んでも大丈夫なように出来ていた」

フローラ「ある人物に仕組まれていたんです」

主人公「ある人物って？」

フローラ「それが、>>75なのです」

ジャミラす

パパス

ジャミラス

フローラ「それが、ジャミラスです」

主人公「誰だよそれは」

フローラ「アナタが知らないのも無理はありませんね」

主人公「それでそいつが何で勇者を作りたがっていたんだ？」

フローラ「それは多分彼は>>80だったのでしょう」

ハゲ

勇者オタク

kskst

パパ

フローラ「たぶんこれは私たちのパパだったのでしょう」

主人公「いや、意味が分からない」

フローラ「つまり彼が私達の先祖だったのですよ」

主人公「そうか、ジャミラスってのは勇者だったのか」

フローラ「いえ、魔物です」

主人公「........え、あ、うん」

主人公「それで、そろそろ二人の過去について語って欲しいんだけど」

フローラ「簡単に言うと>>85の時に出会って>>87の理由で私たちはセフレになったのです」

主人公「そんな事が」