男「とりあえず迷っても仕方ない、てがかりを探そう」
チュートリアルの女「あれ?>>3君じゃないですか。学校じゃないんですか?」
男「あなたこそ、制服ってことは生徒なんじゃないんですか?」
チュートリアルの女「そ、そんなことはどうでもいいの!」
男「は、はあ。そうですか…」
明らかに人ではない名前は下をとる
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心美
拓海
田嶋
中郷 謙太
四谷 一
名字>>9
御子柴
大野
チュートリアルの女「というわけであなたのお名前は、おおのたくみ、大野拓海ですよ。」
拓海「ち、ちょっと!僕には名前が…あ、あ…高橋、だっけ…違う、じゃあ名前は?かける、しょう…わからない…」
チュートリアルの女「何を言ってるんですか?あなたのお名前は大野拓海ですよ、大野拓海」
拓海「なっ!?(嘘だ、記憶が消えてる?それも名前まで…どういうことだろう…?)」
チュートリアルの女「あなたは何故か気にいりましたよ。CMに出演している>>13を最初のガールフレンドとして与えます」
拓海「どういう…ことだよ、っ」
クロエ・ルメール
ミス・モノクロームです
クロエ
チュートリアルの女「ということでクロエさんをガールフレンドとして与えます」
クロエ「クロエ・ルメールです」
拓海「あれ?この子って、あの今話題沸騰中のクロエ・ルメールだよな…(もっと滑舌悪いと思ってた)」
チュートリアルの女「一応あなたの先輩ですよ、クロエさんは」
拓海「マジか」
チュートリアルの女「ちなみにガールフレンドにはあだ名を付けられます。」
拓海「そうだね…>>16だ!(あれ?僕いがさとノリノリ…?)」
クロエ「そんなに、見つめられると恥ずかしいデス」
クロ
池沼
マジか
下をとる
>>19まかせた
クーちゃん
クロさん
ルメール
VIPでは池沼扱いなのに安価下なんて
調べようと思ってCM見てたらとっくに安価終わってた件
拓海「じゃあ、クロさんで」
チュートリアルの女「うわぁ…なんかどっかのサーカスのク??ちゃんみたい…」
拓海「なにいってんですか!僕の力作なのに!」
クロエ「クロさん…なんていい響きなんデスか…!じゃあ私も>>23って呼びますネ」
拓海「いいですよ?」
チュートリアルの女「とまあ、チュートリアルはこのくらいにして、景気付けにレアキュピでもひきましょう。今回は私が用意したので。」
>>23拓海(元男)のあだ名 ヤバイ感じのは下を
>>25レアキュピで出たガール
1心実
2明音
3文緒
そのまま下の名前で
すまん、全てあんかしたにずれ
タク
下の名前で呼ぶとして、レアキュピのガールで
安価下
2
チュートリアルの女「おお、いきなり明音ちゃんですか。運がいい…今回は私が特別二人別に用意したのでアレをして見ましょう。」
明音「拓海君、よろしくね?」
拓海「ああ、うん、よろしく」ニコ
明音「」キュン
クロエ「私空気デスよ…」
拓海「ん?ごめんクロさん、気づかなくてさ」
クロエ「大丈夫デスよ」
チュートリアルの女「では、進展して見ましょうか」
拓海「なんですか?それ」
クロエ「ガールがレベル1になる代わりに、基本能力が高くなるんデスよ」
チュートリアルの女「言われた…」
拓海「へ、へぇ…(恋愛モノじゃあないのかよ?)」
クロエ「ちなみに私はウエディング最終進展デス」
拓海「(つよいのかな?それって)」
チュートリアルの女「ほら、がんばって~」
明音「い、痛くしないでね…///」
拓海「」
[放送小町]櫻井明音になった!
チュートリアルの女「いい調子です。とりあえずバイトしますか。とりあえず>>30と>>32の場所でバイトしてください」
拓海「はい」
クロエ「当然私デスよね?」
明音「私だよね?」
拓海「チュートリアルの女さんだって>>30だって言ってたでしょ?」
>>30明音かクロさんか
>>32場所
明音
クロさん
ハンバーガーショップ
拓海「ハンバーガーショップでバイト…か」
明音「でも、バイトしてきたらキュピチケ5枚だよ?」
拓海「まあそうなんだけどさ、そんな不純な動機でバイトするのは良くないかな、ってさ」
明音「ご、ごめんね…あはは、」
きらわれちゃったかな… ゴニョゴニョ
拓海「そんなわけないだろ?僕は明音を嫌いになったりしないさ」
明音「あ、ありがと///(あれ?拓海君ってスウィート系のはずなのに…)」
拓海(いやーさっきのセリフ超恥ずかしいわ///緊張したし)
店長「仲がいいのは分かったけど、お客様の前ってことも忘れないでね」
拓海「」
明音「」
客「あらあら、熱いのねぇ~」
sagaするの忘れてたわ↑
拓海「ともかく、あれから終始無言になってしまった僕たちだったけど、無事バイトをこなすことができた。」
クロエ「なぜ説明口調なんデスか?」
チュートリアルの女「大人の事情。さて、バイトも終わったしキュピチケ5枚だよ!」
明音「やったね拓海君っ!」
拓海「そうだね、早速引こうか。善は急げと言うし、もちろん5連」
クロエ「ギャンブラーデスね、拓海君」
した5レス
レアリティR以上のガール一つづつ
ミス・モノクローム
望月エレナ
小日向いちご
連投ありなら不知火五十鈴
とりあえず3枚先に採用で
モノクローム「>>43」
エレナ「女の子を盗撮出来ると聞いて」
いちご「よろしくです!」
拓海「個性的なメンバーだね…あはは」
???「よろしくお願いします、大野君」
???「よろしくね。拓海君」
拓海「和むなぁこのふたり…、よろしくお願いします」(特にエレナさんとか、異端過ぎる…)
>>43セリフ
宮内さんをお願いします 台詞なら安価下
>>42キミの熱いハート伝わったぜ。同志がいたとはな
ふざけるなよ
モノクロームさんが怒っている…
モノクローム「ふざけるなよ」
全員「」
モノクローム「他のテレビで撮影もあるのに、キューピーみたいなキューピッドが来たから行って見たら…なんですかこれは!?」
チュートリアルの女「ま、まあm」ドゴシャア
ポタポタ
拓海「」
他女子勢「き、きゃああ!」
拓海「はっ!?みんな、危ないから、自分達の教室にもどってて?ね?」
モノクローム「ふふふっ、来てみれば、こんな垢抜けた女の子みたいな男子…」
拓海「」グサ
拓海「(このままじゃいけない、とりあえず>>48に応援を頼もう!)」
>>48ガール、宣伝に出てるの限定
文緒
心実
あかね
拓海「そうだ、椎名さんに応援を…!」
prrrrrr
心実「もしもし…って拓海君?どうしたんですか?」
拓海「実はかくかくしかじかで…」
心実「そんなことが…まっててください、今行きます…!」ギリッ
拓海(ヤンデレってやつなのかな?考えすぎだよな?)
心実「大丈夫ですか拓海君!?」バン
拓海「それよりドア前に居たモノクロームさんが…」
心実「?…あ」
モノクローム「」
ーーーーー
拓海「まあ、でも助かったよ。」
心実「でも、頭のネジが飛んでたなんて…」
拓海「ネジが取れてたんだからあのくらいは許してあげないと。それより僕は椎名さんに>>53でお礼がしたいんだけど…」
心実「いいんですか!?やったあ!」
お買い物
オリジナルソング
デート
拓海「デートでお礼がしたいんだけど、いいかな?」
心実「え!?結婚でお礼?」
拓海「デートだけど」
心実「むぅ~…じゃあ>>55に行きたいです」
拓海「そっか、わかった」
水族館
IDかわった
心実「水族館がいいです」
拓海「水族館?そっか、わかった」
心実「ちなみに、>>58がいいです」
1葛西臨海公園の水族館
2アクアワールド大洗(ガルパンで出てくる)
1
1
心実「葛西臨海公園の水族館がいいです」
拓海「葛西臨海公園?いいけど…あそこってマグロが名物なんでしょ?」
心実「他にもありますよ!ペンギンとか…」
拓海「あの脱走した?」
心実「そんなこと言わなくてもいいじゃないですか~…」
拓海「とにかく、そろそろ行こう。」
ーーーーー
拓海「すごい人混みだな~」
心実「あの、て、繋いで下さい…///」
拓海「いいよ」ぎゅ
拓海「とりあえず、なか、行こうか」
心実「チケット買ってきたよ…あれ?」
拓海「どうかした?」
心実「>>60がいたような…」
拓海「え!?マズイ…」
ガールで
うおえうえーるさん
心実「あのCMの池沼さんがいたかも」
拓海「え!?マズイ…」
拓海「ていうか何しにきたんだ?
心実「そういえばTwitterか何かでお寿司が好きで奈良漬けが嫌いって書いてあったような…」
拓海「椎名さんフランス語読めるの?それは置いといて、あの人の目的は>>62だ!」
心実「とにかく、公園内は危険。外に出ましょう」
拓海「そうだね」
>>64「動くな。クロエからの頼みだ許せ」
心実「絶許」
はるか
拓海「はるか…つまり、君の憧れである野々花さんの中の人、遥さんが目的なんだ!」
心実「そ、そんな…」
>>64「しゃべrぐはっ!」
拓海「さっすが椎名さん!」
心実「椎名さんじゃなくて、心実ってよんでほしいな、なんて…///」
拓海「いいよ、心実」
心実「~っ!///」
拓海「あの人は、確か寿司が好きなんだよね?」
心実「そうだったとおもいます」
拓海「なら、あのマグロが泳いでるところ、いそうじゃないかな?」
心実「!(そんな短時間でそこまでの情報を!?)」
拓海「まあ、行ってみようよ」
クロエ「見つけマシタ」
野々花「ここまでだったかしら…まあいいわ、あなたの好きにして」
拓海「ちょっと待った!」
クロエ「!?」
心実「さっきの会話、録音させてもらいました」
クロエ「だったらどうするんデスか?警察にでもだすんですか?」
拓海「いや、FBIだけど?」
クロエ「」
野々花「なんだか私蚊帳の外…」
ーーーー
こうして、事件は幕を閉じた。聞けばクロエさんは実は何処かの組織のスパイだったらしい。そして僕は、とうとう帰る方法は見つけられなかった。でも、僕には心実がいるからいい…あれ?ぼくの本名は……。思い出せたかもしれない。
その瞬間、淡い光に包まれた。
目が覚めると、自室のベッドにいた。いつもと変わらない部屋。変わっていることは…あれ?
心実「目が覚めましたか?……さん」
……「あ、ええと、うん」
心実「私、現実の世界にきてしまったみたいです」
……「えええええ!?」
心実「ふふっ本当ですよ?」
ーおわりー
乙
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