試合を終えて家路へ向かう麻雀部員達。
疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、
車の主、暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは…。

咲2期も始まったしまた京太郎厨と百合豚の醜い罵り合いが見れる

京太郎「その、そろそろ、い、入れてｸﾀﾞｻｲ…」ﾋﾞｸ

ハギヨシ「ん～、まあいいでしょう」ｻﾜｻﾜ

ハギヨシ「ここもこんなになってますしね」ｻﾜｻﾜ

京太郎「あ」

ハギヨシ「ほら、こっちに向けて」ﾋｮｲ

京太郎「あ」

ハギヨシ「力を抜いて」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

京太郎「んあああああ」

翌日の放課後


京太郎「いてて」ﾋﾘﾋﾘ

京太郎（相変わらずハギヨシさんは激しすぎるぜ…）

京太郎（麻雀に集中できない）

和「それロンです」

京太郎「あ」

和「ぼーっとしすぎです」

和「いつもよりなお好きだらけですね」

久「まー仕方ないわよ」

久「ハギヨシさんと付き合い始めたばかりだし」

久「今が一番楽しい時期だろうしね」

和「しかし、コレでは練習のなりません」ｲﾗｲﾗ

京太郎「す、すいません…」

帰り道


京太郎（確かに最近たるんでるな…）ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

京太郎（コレじゃあみんなの迷惑になるだけだ…）

京太郎（特に和は最近かなり苛ついてる）

京太郎（もしかして生理中なのか？）

和「須賀くん！」

京太郎「あ、原村」

京太郎「さっきわかれたばかりなのに、というかなんでこっちに？」

和「須賀くんに少し話があるので追いかけてきました」

京太郎「話？」

和「ええ、話です」

和「とてもとても大事な話です」

ハギヨシ「ほら、もうちょっと強く！」

京太郎「んちゅチュポ」

ハギヨシ「そう、そのままの力を維持したまま裏筋を…そうです、その感じです」

京太郎「ん、ペロ、ジュポ」

ハギヨシ「そうです、そのまま維持してください」

ハギヨシ「もうすぐイきますよ」

京太郎「ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ」

ハギヨシ「出ますよ、飲んでくださいね」

ハギヨシ「ファイア！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

京太郎「ん、んん、んんん」

京太郎「ん、んぐ」ｺﾞｸﾝ

京太郎「ふう」

ハギヨシ「よく出来ましたね」

ハギヨシ「さあ、おしりをこっちに向けて…」

京太郎「あ、その前にハギヨシさん」

ハギヨシ「ん？どうしたのですか？」

京太郎「その、質問があるんですけど」

ハギヨシ「質問ですか？いいですよ」

ハギヨシ「急を要する質問ですか？」

京太郎「いえ、そんなことはないんですけど…」

ハギヨシ「では、耐えられたら質問に答えてあげましょう」

京太郎「耐える？」

ハギヨシ「ええ、耐えてください」

ハギヨシ「ちょっとホンキを出しますよ」

京太郎「え？」

あっ、ふーん・・・

京太郎「んああああああああああああああああ」

京太郎「そんなとこおおおおおおおおおおおおおおお」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ハギヨシ「ふふ」ﾍﾟﾛ

ハギヨシ「いい感じに蒸れていて美味しいですね」ﾝﾁｭﾙﾝ

ハギヨシ「香りもいいですね」ｽﾝｽﾝ

京太郎「わ、脇なんてえええええぇぇぇ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ハギヨシ「大丈夫ですよ」

ハギヨシ「今日はやっぱり入れません」

ハギヨシ「今日は脇だけで行かせてあげますよ」ﾝﾁｭﾙ

京太郎「んああ、そんあことおおおおおお」