エレン「俺の好きなタイプ?」(5)

ミカサ「エレンの妻としてエレンが満足出来るような人になるためにぜひ」

ジャン「」ガタッ

エレン「なんで俺がミカサと結婚することになってんだよ、勝手に決めるなよ」

ミカサ「」シュン

ジャン「」ストン

アルミン「ははは、相変わらずだね……」

ライナー「このやり取りを何回見たことか」

ミカサ「で、でも!エレンと私は産まれた時からひとつになると決まっている」

エレン「」ブフッ

アルミン「」ブフッ

ジャン「」ブフッ

ライナー「」ブフッ

ミカサ「の、ので……やっぱり知りたい…///」

エレン「なんで恥ずかしそうなんだよ」

エレン「そもそも一つになるとか気持ち悪いんだよ、ヒュージョンかよ」

アルミン「(そっちかよ)」

ジャン「(そっちかよ)」

ライナー「(そっちかよ)」

ミカサ「いや、ひとつになるとはそういう意味じゃなくて……」

エレン「あ?他にどういう意味があんだ?」モグモグ

アルミン「(無知識かよ)」

ミカサ「じゃ、じゃあまずそれから実践しよう///」

エレン「???」

ヒョージョンちゃうフュージョンや

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