ミカサ「エレンの妻としてエレンが満足出来るような人になるためにぜひ」
ジャン「」ガタッ
エレン「なんで俺がミカサと結婚することになってんだよ、勝手に決めるなよ」
ミカサ「」シュン
ジャン「」ストン
アルミン「ははは、相変わらずだね……」
ライナー「このやり取りを何回見たことか」
ミカサ「で、でも!エレンと私は産まれた時からひとつになると決まっている」
エレン「」ブフッ
アルミン「」ブフッ
ジャン「」ブフッ
ライナー「」ブフッ
ミカサ「の、ので……やっぱり知りたい…///」
エレン「なんで恥ずかしそうなんだよ」
エレン「そもそも一つになるとか気持ち悪いんだよ、ヒュージョンかよ」
アルミン「(そっちかよ)」
ジャン「(そっちかよ)」
ライナー「(そっちかよ)」
ミカサ「いや、ひとつになるとはそういう意味じゃなくて……」
エレン「あ?他にどういう意味があんだ?」モグモグ
アルミン「(無知識かよ)」
ミカサ「じゃ、じゃあまずそれから実践しよう///」
エレン「???」
ヒョージョンちゃうフュージョンや
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