こんにちは、初投稿です。わかりずらい所が多々ありますがよろしくです。
卒業式前日---下駄箱
ガチャッ ヒラッ
球磨川『ん?何だこれ?』
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|卒業式の後、昇降口で|
|待っていてください |
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『わあ~誰だろうな、僕に呼び出しみたいな事する人って?思いあたる人
いないな。まっ、待ってみるかな。』
卒業式当日式後---昇降口
球磨川『あれ~(^_^;)、誰もこないな。あれイタズラだったのかな?』
タッタッタッタッタッ
???「よかった、待っていてくれたんですね。」
球磨川『やあ、赤さんじゃないか。どうしたのこんな所で?』
赤 「どうしたのってカード見てくれたんですよね?あれ私です。」
一瞬まさに外道の方かと
赤雑魚さんかとおもった
期待!
言い忘れましたが、バリバリキャラ崩壊♪
球磨川『へえ~、赤さんだったんだ。所で用件は?パーフェクトメランコリィの
再戦とかかな?』
赤 「違います。その・・・」
球磨川『うん?』
赤 「す・・・好きです。つつ付き合ってください・・・。」テレテレ
球磨川『へえ~、嬉しいな~。こんな僕でよければ喜んで
付き合ってあげるぜ。』
赤 「あ・・・ありがとうございます!よかった~、しっかり気持ち
伝えられて。(後押ししてくれた安心院さんにも、お礼言っとかなきゃ)
球磨川『所で赤さんは僕のどんな所にホレタたの?』
赤 「そ、それは・・・優しくて友達思いな所とか、けっこう頼れそう
な所とか・・・」ボソボソ
球磨川 ニヤニヤ
赤 「じゃっ・・・じゃあ球磨川先輩は私のどういう所が好きだったり
するんですか。」
球磨川『優しくてかわいい所、あと尽くしてくれそうな所とかかな。言彦に
やられた時ずっとついていてくれたしね。口にはしなかったけど
僕の好きな人は実は赤さんだったりしたんだぜ?』(まあ色んな
人すきになったけど)
赤 「そ・・・そうだったんですか!?」顔真っ赤
球磨川『あははは、赤さんの笑顔と真っ赤になった時の顔は本当に
かわいいな。まあ、よろしくね赤さん」
赤 「あっ・・・名前で呼んでもらってもいいですか?」
球磨川「わかったよ。あと、敬語はいいよ。それじゃあ、よろしくね、青黄。」
赤 「うん。よろしくね、禊。」
次の日曜日---街中・服屋
赤 「う~ん、どれにしたらいいんだろう。」
???「あら、珍しいわね。赤さんとこんな所で会うなんて。」
赤 「あっ、十二町さんじゃないですか。」(中々いい感じにきこなしてるなぁ、
私服。あっそうだ十二町さんに聞いてみよう)
十二町「困ってるって顔してたけど、ぅ私にできる事なら手伝うわ。」
赤 「ありがとうございます。実は今度デートに行きたいと思うんですけど、
どんな服が私に似合ってるかわからないんですよね~。」
十二町「デートって誰と?」ニヤニヤ
赤 「みそっ・・・球磨川先輩とです。」テレテレ
十二町「えっあの変態マイナスと!?」
赤 「人の彼氏の事ひどく言わないでくださいよ。」
十二町「ごめんなさい。ぅ私はこれが似合うと思うわ。あと彼を買い物に
誘ってどんな服をきてほしいか聞くって手もあるわ。」(彼のセン
ス知らないけど)
赤 「そうですか、ありがとうございました。」
乙
か、改行をもう少し…ちょっと見にくくてわかりにくい…
赤さんの私服か…
まともなのあったんだ
すいません直します
次の日曜日---街中
球磨川「初デートのお誘いありがとね、青黄。この辺りだとゲームセンターの後に買い物とかかな。」(私服でもナースキャップはつけるのか)
赤 「まあそんな所。」(私服かっこいいな)
球磨川「じゃあゲームセンターにレッツゴー!!」
ゲームセンター
球磨川「ここって結構種類あるよね。まあ最初はオーソドックスに太鼓の達人とかかな。」
赤 「いいけど、私結構強いよ?」
球磨川「大丈夫だよ。僕も結構できるから。」
レベル鬼 赤16320000点 球磨川2622400点
赤 「・・・勝負事はことごとく負けるのね。」
球磨川「また勝てなかった。」ズーン
赤 「次どうする?」
球磨川「う~ん、あっちのUFOキャッチャーとかかな。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
赤 「あ、このぬいぐるみとれそう。」
ウィーンスカッ ウィーンスカッ
30分後
赤 ズーン
球磨川「青黄こういうのはできないんだね。」ニヤニヤ(しかも取りずらい位置にいっちゃったよ)
赤 「じゃあ禊は・・・
球磨川「はいこれ。」くまやペンギンのぬいぐるみ×13
赤 「こういうのはできるのね。」
球磨川「じゃあ最後にこれ取ってあげるよ。」
ウィーンガッ ポト
赤 「よくそんなうまくとれるわね。」
球磨川「たまに来てるからね。こういうプライスはタグを狙うと取りやすいよ。さてと、じゃあ買い物行きますか。荷物はコインロッカーにでも入
れておくかな。ちょっとここで待ってて。」
タッタッタッタッタッ
安心院「中々楽しんでるね~。」フワッ
赤 「いきなり出てこないでください、人多いんですよ?」
安心院「そんなのスキルで対応済みさ。まあ思いっきり楽しみなよ?それじゃ。」フッ
球磨川「お待たせ。気のせいか安心院さんいなかった?」
赤 「いや、いなかったよ。じゃあ買い物行こ。」
>>1のSSに期待してるけど、もう少し行間を開けた方が読みやすいと思われ
にしても変わった組み合わせだなw
メダカSSは貴重だから嬉しい。
安心院さんntr趣味でもあるんすかw
模試終わた そして来週 私立だお 残す所は たったの6日 お後が悪すぎるようで・・・って心の中で呟いた。では投下
服屋前
球磨川「そういえば最近服買ってないな。この服も少し古いし・・・青黄服買ってかない?」
赤 「そうね。私も色々見てく。」(よし、服屋にはいれた)
30分後
球磨川「これいいかな~?これもいいな~。」
赤 (うん、いつ聞これ。禊は自分の服選びに夢中だしな~)
球磨川「ねえ青黄、どっちのほうが似合ってるかな?」
赤 (禊結構センスあるな~)「どっちもかなり似合ってるわよ。」
球磨川「ありがと。青黄は服決まった?」(さすがにやばい服はないよねこの店)
赤 「私はまだ・・・
球磨川「じゃあこれはどうかな?」
赤 「ん~、試着してみる。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
球磨川「結構似合ってるね。」
赤 「そうね。」(十二町さんありがとう!禊誘って正解だった!)
球磨川「もう日も傾いてるし、早く買って帰りますか。」(雲仙ちゃんに文化祭時のブラックリストからの除名頼んでおくか)
街中
球磨川「今日は結構楽しかったよ。ありがと。」
赤 「私も結構楽しかったよ。」(かわいいぬいぐるみたくさん取ってもらえたし♪)
球磨川「家まで送ろうか?暗くなってきたし。」
赤 「いや、いいよ。それじゃ。」
球磨川「じゃあまたね。」
赤の家---自室
ガチャッ バタン
赤 「ンフフ~♪」ごろごろもふもふごろごろもふもふごろごろもふもふニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ
安心院「遊びに来てみたら面白い写真が撮れたな。後で候補生の5人にも見せてあげようかな?」
赤 「あ・・・安心院さん何勝手に写真撮ってるんですか。ていつからいたんですか。」 ギロッ
安心院「ついさっき来たばかりだよ。後さっきの君の顔の写真は候補生の5人と球磨川君に送っておいたよ。」
赤 「なっ・・・何てことしてくれたんですか。」//////////////////////////////
安心院「まあそう怒るなよ。中々かわいい顔だったぜ?」
赤 「う~。あ!そういえば告白の後押しありがとうございました。」
安心院「礼にはおよばないぜ。あくまで僕は悪平等(ぼく)のためにしただけだしね。まあこれからも箱庭学園から死人が出ないよう頑張ってくれよ。それじゃ。」フッ
赤 「はあ~。」
回想
球磨川「赤さんの笑顔と真っ赤になった時の顔は本当にかわいいな。」
赤 「フフ。」
一か月後(5月ごろ?)---箱庭学園保健室
赤 ♪~
ガラッ
阿久根「痛たたた・・・、やあ赤さん。ご機嫌だね。」
赤 「あ、高貴君・・・てボロボロね。」
阿久根「いや実はですね。」
回想
黒神「すまんが、阿久根3年生はいるか~。」
阿久根「やあ、めだかちゃん。理事長の仕事は大丈夫かい?」
黒神「ああ、大体が書類仕事だからな。だがストレスがたまるのでな。そこでだ。うさばらしの相手になってもらいたいのだが。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
阿久根「で、この様です。鍋島先輩と二人がかりで丁度だったので一人じゃさすがに。」
赤 「まあ、あの人は化け物並みの強さだからしょうがないわね。」
治療中~~~~終了
阿久根「ところで赤さん。さっきはご機嫌だったけど球磨川先輩とはうまくいってるみたいだね。」
赤 「な・・・何でそのことを!?」
阿久根「ああ、このあいだ安心院さんが生徒会室に来た時に俺もそこにいてね。生徒会のみんなはもう知ってるよ。」
赤 (あの人…)
阿久根「あの人も幸せになってからはかなりいい人になったからね。きっと幸せにしてくれると思うよ。」
赤 「高貴君も鰐塚さんと頑張ってね。」
阿久根「あははは、このあいだは夜這・・・いやなんでもないそれじゃ。」
ガラッ タッタッタッタッタッ
赤 「今のは聞かなかった事にしよう・・・。」
阿久根手つけるのはえーなw
復活!お待たせしました(誰かまっててくれたかな?) じゃ投下
同刻---箱庭学園
プルルルルルッ
飯塚「ん?誰だこの番号、もしもし?」
球磨川『やあ、元気かい?』
飯塚「まさかあんた球磨川か?てなんで僕の番号知ってんだよ。」
球磨川『僕の情報網は広いからね。ところで食人ちゃん、彼女ができたらどうやったらうまく付き合っていけるのか教えてほしいんだけど?』
飯塚「はあ?何で僕に聞くんだよ。大体あんたに彼女はできねえだろ?それに知ってても教える義理もねえ。」
球磨川『彼女はなんたらは無視するよ。まず食人ちゃんって米良さんと結構仲良いんでしょ?それに僕には情報という武器がある。』
飯塚「あんたは知らないかもしれないがモットーの対立とかでメラリーとは普段そこまで仲良い訳じゃないんだけどな?」
球磨川『その事は知っているよ。でもそうなると今から送る動画は何なのかな?』
ピロリロッ 動画→再生
ちなみにバックから挿入中
米良「はあっはあっ・・・んあっ、ロ、ロードォ、もっと優しくしてぇ~/////。」
飯塚「やだね。メラリーは激しくしたほうがかわいい、よっと。」 ズブゥ
米良「ふぁ~~~っ、深いよぉ~~~/////。」 ガクガク
飯塚「メラリーこっち向いて。」 パンパンパンパン
米良「ふぇ?」
チュッ
米良「ん~~♪」ニュルニュルニュルニュル
飯塚「プハッ、メラリーは上も下もおいしいね。」
米良「む~~、もっとキスしてたかったのに~~。」(ロードの舌使い気持ちよかったな~)
飯塚「んじゃまた下の口攻めるよ?」 パンパンパンパンパンパン
米良「ひにゃ~~~っ、こ、壊れちゃうよぉ~~~/////。」 キュッ
飯塚「うぁ、締め付けすごい・・・。く、中に出すよっ。」 ビュルビュルルルッ
米良「ふぁ~~~~~~~~~~~んっ///////////////。」 プシャッ
飯塚「ハァ・・ハァ・・、本っ当にかわいいなメラリーは。」 ナデナデ
米良「ンフフ~♪」
飯塚「にしてもメラリー前よりもうまくなってきたな。」
米良「フッ、いつまでもロードに主導権を握られている私ではない。すぐにでも主導権をうばってやる。」
飯塚「そりゃあ楽しみだな。」
米良「ところでロード。」
飯塚「ん?何だいメラリ・・・
米良「二回戦!」 ガバッ
飯塚「ちょ・・・うわっ!?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
飯塚「Oh...コレハナンデスカ?」 ジャキン
球磨川『銃を構える音がしたんだけどやめようか。』
飯塚「コレハダレガトッタンデスカ?」
球磨川『これをとったのは頼んで安心、比べて安心、盗撮のプロフェッショナル、安心院さんだよ。』
飯塚「どういう意味で安心院なんだよ・・・。」
球磨川『ちなみにもし殺ろうとしても、スキル「流れる弾はあたらず(ギルティストリーム)」があるからかなわないよ。』(元々全知全能だし)
飯塚「ははは、でなんの話でしたっけ?」棒読み
球磨川(折れたな)『彼女とうまく付き合う秘訣だよ。』
飯塚「秘訣と言っても相手の事をしっかり考えてやる事とかプレゼントをしたりする事ぐらいですけど?」
球磨川『そうかぁ、ありがと。お礼に安心院さんにさっきの動画のデータは消しておくように頼んでおくよ。それじゃ。』
プツッ ツーー ツーー
飯塚「安心院さんって・・・本当になんなんだよ・・・。」
今夜投下します
1か月後---箱庭学園廊下
赤 (何か最近よく高貴君がぐったりしてる)
鰐塚 テクテク
すれ違いざま
赤 「夜這い。」ボソ
鰐塚 ビックウウウゥゥゥ
「やっややややぁ悪平等(ぼく)。何かようかなな?」
赤 「やっぱり。鰐塚さんってそんなに変態だったっけ?」
鰐塚 「いっいや、まあ・・・薄暗い所で襲われるの楽しいのでほぼ毎晩夜這いしてますが/////・・・ハッ!?」
赤 「ハァ・・・楽しそうね。」
鰐塚 「ハハハ・・・もしかして裸・・・球磨川殿とやりたいと?」
赤 「いっいやいやいやいや、そんなわけじゃないんだけど・・・」アセアセ
鰐塚 「あの人なら大胆にいけば結構うまくいくかもしれませんよ?」
赤 「そうねぇ。」(私もこの子くらいばかだったらなぁ)
保守
続きは?
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