空
白
は
甘
い
え
ん
び
服
つ
バタンッ
妹「ちょっと、お姉ちゃん?」
姉「ひぇっ!?アッ!い、イクゥッ」ビクビク
妹「」
姉「あはぁ……」ビクンビクン
妹「信じらんない……妹が見てる前でイクとか……」
姉「ふにゃぁ……だって、妹ちゃんが急に入って来るからビックリして、強く弄っちゃった」
妹「お姉ちゃんの声が大き過ぎて隣のあたしの部屋まで聞こえてるの!」
姉「ふえぇ」
妹「ったく……人が勉強してるってのに、気が散ってしょうがないんだから」
姉「ごめんなさぁい」シクシク
ま
昨日の人?
妹「するなとは言わないけど、もうあたしの物使ったりしてないでしょうね?」
姉「先週、妹ちゃんにこっぴどく怒られてから反省して使ってないよぅ」
妹「当たり前でしょ。人のベッドをグッショグショにしておいて……」
姉「反省してますぅ」シクシク
妹「で、その割には毎日ヤラシイ喘ぎ声が聞こえてるんですけど?」
姉「お姉ちゃん、妹ちゃんのパンツがなくても妄想でイケる様になったの!」キラキラ
妹「目をキラキラさせんな!って妄想って何!?まさか……」
姉「制服姿の妹ちゃんと××して、その後じっとりねっぷり○○に△△をした上でに□□を……うへへ」
妹「ぎゃー!!バカーやめろー!禁止!妄想も禁止ーーー!!」
姉「そ、そんなぁ~」
きたこれ
>>14どうも
学校:昼休み
妹「ほんっとお姉ちゃんの変態っぷりにはまいっちゃうよ。」
妹友「まー確かにパンツ被って全裸でナニしてるのはひくよね」
妹「でしょ?あたしにバレてからというもの、隠す気も全くないみたいでさ」
妹友「でもさー、ほんと信じらんないよねー」
妹「なにが?」
妹友「あんたのお姉ちゃん。ミスコン3年連続優勝、成績は常にトップ3、生徒会長を歴任!
その他数々の偉業をなしとげた伝説の卒業生として今も語り草になってるもん」
妹「う、ま、まぁ…」
妹友「今でも在校生からアプローチ受けまくってるあのお姉ちゃんが、妹ラブの変態だなんてねぇ」
妹「ほんと、外面だけで判断してるバカどもにお姉ちゃんの本性を見せてあげたいわ」
妹友「あんたも顔はいいんだけど、そのちみっこい貧相な身体つきじゃあねぇ~」
妹「なによー!人が気にしてることをー!」
はよう
支援
妹友「あはは、ごめんごめん。……あ。なんか男子がコッチ来るよ」
モブ「あ、あの、い、妹さん」
妹「ん?なに?」
モブ「その、ちょっとお話が……屋上に来てもらえませんか?」
妹(あーまたかー)
妹「うん、いいけど……」
屋上
男「あ、あの、この手紙を!……お、」バッ
妹「あーハイハイ、お姉ちゃんにでしょ。わかった渡しとくから」
男「え?ああ、うんありがとう。……よろしく言っといてくれよ、な?」
妹「わかったわかった、言っとくから」
妹「……っはー!たくどいつもこいつも……あの変態姉の外見に騙されちゃってさ」
妹「お姉ちゃんが卒業して繋がりがないからって、あたしを伝書鳩がわりにすんなっつーの!」
妹「これだから男子って嫌なのよね。……私だって結構いけてると思うんだけどなぁ……!
む、むね……以外は」ボソッ
先輩「妹ちゃんもお姉さんに負けず劣らず可愛いよ」クスッ
妹「わっ!せ、せんぱい…い、いたんですか」ドキドキ
先輩「すまない。立ち聞きする気はなかったんだが、出るに出られなくて」
妹「いえっ、あ、あたしこそ先輩の邪魔してすみません」
先輩「いや、昼寝してただけだからね。大丈夫」
妹(ああ、先輩あいかわらず格好いいなぁ……)ポー
先輩「同じ学年に妹ちゃんみたいな魅力的な子がいるのに、彼も見る目がないなぁ」
妹「え?そ、そんなことないです///」カアッ
先輩「僕が同級生だったら、迷わず君に告白してたと思うよ。」
妹「……え?えぇっ!?!?」
先輩「なんてね。残念ながら今は受験勉強で手一杯だから、恋愛する間もないけどね」
妹「あ、あはは///」
妹(なんだジョーダンかぁ……そうだよね。校内で1,2を争うイケメン先輩があたしなんかを…)
先輩「でも君のこと、入学した時から可愛いなって思ってたのは本当だよ」
妹「!?あ、あのっ!あたし用事あるんで、失礼しますっ///」ダッ
先輩「…ふふ」
果たして
先輩はもちろん同性ですよね
男はいらんぞ・・・?
架空の弟が死にそうなんです><
唯一の手段がこのSSなんです><
スレタイ的に姉妹百合かと
>>24
百合は男をダシにしてこそ輝く
教室
妹(はぁ…憧れの先輩と話せるなんて夢みたい……)
妹(それに、あたしのこと、入学した時から可愛いって思ってくれてたなんて…………!)キュッ
妹友「おかえりー。ん?どしたの?顔赤いけど。いつもの伝書鳩じゃなかったの?」
妹「な、なんでもないよ。あ、もう授業始まっちゃうね」
キーンコーンカーンコーン
妹友「げー!やだなー。次、数学のハゲ山じゃーん」
妹「」ポケー
妹友(こりゃ何かあったかな……?)
俺が未熟だったわけね
家
妹「ただいまー……」
姉「おかえり妹ちゃんっ!」キラキラ
妹「あー、うん」
姉「……?どうしたの?」
妹「んーなんでもないよー」
姉「妹ちゃんがそういうならいいけど」オロオロ
妹「あ、これいつものラブレターね。今日は隣のクラスの男子だったわ」
姉「ありがと……それより、本当に大丈夫?顔赤いし、もしかして風邪でも引いたんじゃ」アセアセ
妹「そんなんじゃないよ、大丈夫。じゃあ部屋行くから、しばらく一人にして……」バタン
姉「はぅぅ……妹ちゃんの様子が変だよぅ」
優さんみたいな男なら居てもよろしくってよ
部屋
妹「どうしよう……先輩の言葉が耳から離れないや…」ドサッ
妹「遠くから眺めて妹友とキャーキャー言ってるだけで満足してたのになー」
妹「あたしも結構ミーハーだよね。男子のことバカに出来ないかも……」ハァ
妹「よしっ!ちょっと先輩にからかわれたくらいでボケっとしちゃうなんて、らしくないぞ!」ガバッ
妹「シャワーでも浴びて頭切り替えよっと!ハゲ山に宿題いっぱい出されちゃったし!」
壁の向こう
姉「ふむふむ……」
姉「あの先輩クンねぇ……」
姉「何となく察しはついたけど……妹ちゃんの心の平安を乱すなんて許すまじ、ね!」
姉「さてと。妹ちゃんのシャワー中に、またバレないようにパンツ被ろっと♪」
書き溜めか
ますます支援
い
翌日:登校中
妹「おはよー」
妹友「妹おっはよー!あ、調子戻った?」
妹「昨日はごめんねー、ちょっと疲れてたみたいでボーっとしちゃって」
妹友「心配したじゃーん。元気になってよかったー!」
先輩「妹ちゃん、おはよう」ヒョコッ
妹「きゃあっ!せ、先輩おはようございます……///」
妹友「キャーせんぱぁい☆おはよーございまーす」
先輩「おはよう」ニコッ
妹友「あーん、相変わらず先輩はイケメンだわぁ。朝から爽やかボイス聞けるなんてしあわせ~」
先輩(妹ちゃん、これ……)コソッ
エロはよ
妹「え?」
先輩「じゃあまた」
妹友「はーぃ☆」ブンブン
妹(なんだろ…メモ?あっ)
妹友「あ、ちょっと急がないとやばくない?」
妹「そ、そだね。いこっか」
妹(『放課後、屋上にきて』って……これまさか……///)
放課後:キーンコーンカーンコーン
妹友「今日バイトあるから先に帰るねー!バーイ☆」
妹「うん、また明日ー!」
妹(放課後になっちゃった。どうしよう……行こうかな、屋上)
カサカサッ
妹「ん?今なんか変な影が見えたような……まいっか」
妹「とりあえず行ってみよっかな。何の用だろう。もしかしてほんとに告白、なんてねー///」
屋上に呼び出して突き落とし、自殺に見せかけて殺すんですね!!
そして姉が覚醒して名探偵になるんですね!!
ねー
屋上
先輩「来てくれたんだね」
妹「あ、あの……用事って……」
先輩「僕とお付き合いして欲しい」
妹「えっ!ええっ!?でも、その勉強は?」
先輩「もちろん受験勉強中だから、デートに割ける時間は余りないと思うけど」
先輩「家に帰ってから、すごくモヤモヤした気持ちだった。
ずっと好きだった君に、あんな中途半端な告白をしてしまうなんてね」
妹「ジョーダンじゃ、なかったんだ……」
先輩「本当はこの気持を隠したまま、卒業するつもりだったんだ」
妹「先輩……」
先輩「でも、もう我慢できないよ。返事、聞かせてくれるかな?」
妹「あ……」
ペロッ
先輩「断ってくれてもいいんだ。僕達、まだお互いの事をあまり知らないからね」
妹「いえ、断るなんてそんな……あたしで良ければ……」
先輩「嬉しいよ」ニコッ
バキッ
------------------------
>>+5
選択肢A;先輩は「貧乳好き」
選択肢B:先輩は「巨乳好き」
ksk
先輩はホモ
st
巨乳
巨乳
貧乳
妹「ん?何か今もの凄い音がしたような……」
先輩「……」ニヤッ
妹「先輩……?」
先輩「なんだろうね。まぁ、屋上は滅多に人が来ないから、きっと気のせいだよ」
妹「そうですね///」
先輩「妹ちゃん……」
妹「はい」
先輩「キス、していいかな……?」
妹「!!!」
-------------------------------
ルートの後は安価で決めようと思ってたので
ペース遅くなります
おい飯休憩があと30分しかないぞ!
はよ
かまわない、あぁ、かまわないさ!
妹「あ、あの先輩……それはまだちょっと早いっていうか、心の準備が……」
先輩「でも君と付き合えたのが嬉しくて……優しくするから、ね?」
妹「あ、あの……その」
先輩「目を閉じて」
妹「あ、あああ」キュッ
先輩「ふふ、可愛いよ妹ちゃん……」
チュッ
?「~~~~~~!!!!!!」
ガンガンガンガンッ
姉上さまー
素晴らしやー
妹「きゃっ??なに、なんの音…?!」
先輩「ふふ、誰か僕達のことを嫉妬してる人でもいるのかなぁ?」
妹「え?」
先輩「冗談さ。それより、君が逃げちゃうからほっぺにキスしちゃったよ」
妹「だって、まだ恥ずかしいですよ……」
先輩「まぁいいさ。暗くなっちゃったし、今日はそろそろ一緒に帰ろうか」
妹「……はい!」
先輩「危ないから家まで送っていくよ。道を教えてくれるかな?」
妹「そんな、いいんですか?」
先輩「遅くなってしまったのは僕のせいでもあるし……女の子を夜道一人で歩かせるわけにはいかないからね」
姉さん、事件です…
妹「ありがとうございますっ!」
妹(先輩はやっぱり優しいなぁ……)
家の前
先輩「ここが妹ちゃんのお家かぁ」
妹「はいっ。こんな所までわざわざ送ってくださって、ありがとうございました!」
先輩「気にしないで。今日は……お姉さんもいるのかな?」ニコッ
妹「今日、というかあたしが帰る時間帯には毎日家にいますよ」ハァ
先輩「そうなんだ。良かったら今度、妹ちゃんのお部屋を見てみたいなぁ」
妹「え、ええっ」
先輩「ちょっと早すぎるかな?でも妹ちゃんの事を、もっともっと知りたいんだよ」
妹「あの、きょ、今日は散らかってて駄目ですけど明日なら…」
先輩「本当かい?嬉しいなぁ」
妹「そんな!ここまで送ってもらったのに、そのまま帰すのも悪いなと思ったんです///」
先輩「じゃあ、明日楽しみにしてるよ。おやすみ妹ちゃん。」
妹「はいっ。おやすみなさい……!」
ほ
妹「~♪ただいま~!……ってうわあっ」
姉「いもうどちゃん……おがえりぃぃぃい」
妹「お姉ちゃんどうしたの?!何かものスッゴクやつれてるけど……」
姉「ふぇぇ…だいじょうぶ……」
妹(って、目の下にクマ出来てるし髪の毛ボサボサだし顔色悪いし……こんなお姉ちゃん初めてだよ)
姉「妹ちゃんは、元気になったみたいだね……」
妹「え?そ、そうかな?あはは」
姉「……妹ちゃんが幸せなら……幸せならっ…お姉ちゃんは……」ウルウル
妹「へっ?」
姉「うわああああああああん」バタバタバタ
姉「な、なんなのよもう……」
お姉ちゃん・・・
ズゴック
姉が憑依したようだな
ズゴック
部屋
妹「はーお姉ちゃんの態度にはビックリしちゃったけど……」
妹「夢みたいだなぁ~先輩と、こ、恋人同士だなんて……///」
妹「先輩ったら意外と強引なんだから…キスなんてまだ早すぎるよ///」
妹「あ、そうだ部屋片付けておかないと!」ワタワタ
妹「もしかして、今日のつづき……なんてことには」
妹「キャー///」
壁の向こう
姉「はうぅぅぅ……」
姉「あの先輩クン……わたしが在学中に何度も告白してきた子だよね……」
姉「てっきりまた妹ちゃんにお手紙渡すだけだと思ったのに……」
姉「まさか妹ちゃんに告白して、妹ちゃんもOKしちゃうなんてぇええええええ」
姉「こっそり覗いてたのバレなかくてよかったけど」
姉「知らない方がよかったかも……」
姉「うぅぅ……」
4
翌日の放課後
妹友「妹~!掃除おわったし一緒に帰ろっ」
妹「あ、あのね妹友ちゃん、実は……今日は先輩と」
妹友「そーいえば、先輩ってさ、あんたのお姉ちゃんにベタ惚れだったらしいよー」
妹「え?」
妹友「先輩と同じクラスのアタシの兄が言ってたんだけど」
妹友「アタックしては玉砕してたけど、お姉ちゃんが卒業するまで果敢に告白しまくってたって」
妹「……」
妹友「ちょっとゲンメツだよねー。先輩も所詮はそのへんの男どもと同じなのかなー」
妹「……」
妹友「ん?どったの?」
妹「ううん、なんでもないよ……帰ろっか!」
妹友「うん!あ、そーだ角の喫茶店でパフェ食べて帰ろー♪」
妹(先輩……)
よしよし
これは先輩がいい感じに悪役になってくれそうだ
はよ
家
妹「ただいまー……」ショボン
姉「おかえりー……」ショボン
姉妹「あの」
妹「何?」
姉「う、ううん妹ちゃんこそなあに?」
妹「お姉ちゃん、先輩って……知って……ううん。いいや、やっぱり」
妹(あたしにとっては大好きな先輩でも……お姉ちゃんにとっては、告白してくるその他大勢の男と一緒なんだよね)
姉「あ、あの」
妹「お姉ちゃんこそ、何言いかけたの?」
姉「え、いや、あの。今日は一人で帰ってきたのかなーって……」
妹「なんで、そんな事知ってるの?」
姉「え、あの、あ、くぁwせdrftgyふじこ;lkjhgf」
妹「まさか屋上にいたのってお姉ちゃんじゃ……」
姉「ギクッ」
妹「……はー、サイテー」
妹「もう、いい加減あたしに干渉してくるの止めてよ」
姉「妹ちゃん……」
妹「お姉ちゃんのバカッ!!」ダッ
姉「あっ……」
姉「ふえぇ、妹ちゃぁん……」
部屋
妹「はー……噂で先輩のこと疑って、お姉ちゃんに八つ当たりして」
妹「何やってんだろあたし……」
ピロピロピロ
妹「せ、せんぱいから電話だ」ピッ
先輩「もしもし、妹ちゃん?」
これはやばい気になる続きはよ
ダシにつかわれる妹ペロペロ
④
>>28
さすが分かってらっしゃる
妹「はい……」
先輩「もう帰ってるのかい?」
妹「あ、はい」
先輩「酷いじゃないか、一緒に帰る約束していたのに」
妹「ごめんなさい……」
先輩「僕、何か気に障ることでもしたかな?」
妹「そういうんじゃないんです、ただ……お姉ちゃんが」
先輩「え?お姉さんが?」
妹「いえ、なんでもありません」
先輩「……実は、いま家の前に居るんだよ。何か君を怒らせちゃったのかと思って……
お詫びにケーキを買ってきたんだ。家に入れてくれる、かな?」
妹「え?ええっ!?」ガバッ
先輩「駅前の有名フランス店のケーキだよ。行列に並んでいたら遅くなってしまった」
妹「う、うう。じゃあ今玄関に行きますから、ちょっと待ってて下さい」ピッ
先輩「ふふっ作戦成功」
作戦とはいったい
____
. :´厂 _j_j_j_j_` ぃ
/: : : / ( ・_‐_・ ) \ヽ
/: :/: ;ノ _ -――- .,_ 丶:.、
/―,.´ :´ : : : : : : : : : : : : : : :` ヾ}
// : : : |: : :/-\: : : : : : :―-: : : :ハ
イ: : ! : : : |: :/ \: :ト 、: : |: : |: : |
{ミ|: : |:l : : :|:/ `㍉ \|\|: : |
ゝ: : |:l : : :| x====ミ x====ミ|: iリ
/|: : |:l : : :| |イ
| |: : |:l: : : | l l l l l l l:!
| |: : |ハ : : !、 r―; イ:/
/ !: :.|: :li、: ハ> .. _ ` ´_ .. イ: : jイ
/:./l : !: :.|: :l| ゞ:ハ:_:_: ノ  ̄ l、: :.l: : :|:|
|/ !: :|: /: :/,,<::ヘ.,_ ,イ≧:、 |:|
l ’:.|/: :/':::::::::::::::::ヘ,.,.,.,.,.,.,.,.,.j:::::::::::ヾ
乂: :/l::::::::::::::::::::::ト 、 /!::::::::::::::|
ケーキにお薬か
>>81
お帰れください
先輩クズすぎるだろwwwwww
先輩は俺に任せろ!!!
先輩は俺がレイプしとくから姉妹は百合ってて!
夕方には完結してくれると嬉しい
が関係なく④
ガチャッ
妹「どうぞ……」
先輩「急に来て悪かったかな?入れてくれてありがとう」
妹「いえ、あたしこそ約束破っちゃったし……ごめんなさい」
先輩「僕は気にしてないよ。それより良かったらケーキを食べないか?お姉さんの分も買ってきてあるんだ」
妹「え?あ、……さすが先輩、お気遣いありがとうございます」
妹(お姉ちゃんがここのケーキ大好きなの知ってるのかなぁ?考えすぎ、かな)
先輩「いやいや。せっかくだから3人で食べようか。お姉さんにお付き合いの報告しないとね」
妹「はい……ちょっと、待っててくださいね。あ、お姉ちゃん」
姉「こんにちは」
先輩「お久しぶりです。僕のこと、覚えてくれていますか?」
姉「……ええ、まぁ」
先輩「光栄です。実は今、妹さんとお付き合いさせて頂いてるんです」ニコッ
姉「そう、なんだ……」
先輩「その挨拶も兼ねてケーキを買って来ました。どうです?ご一緒に」
この先輩外道にて
支援
俺「よかったですよ、先輩の中」
先輩「グスッ、ひ、ひどいよ! はじめてだったのに」
俺「ふふふ、これに懲りたらあの二人には手を出さないでくださいね、そしたらまた相手してあげますよ♪ せんぱい」くすくす
エルフェンリートみてちんちんおっき
姉「うん、ありがとう。じゃあ貰おうかな……」チラッ
妹「あたしは別に気にしてないから、一緒に食べれば?」ツーン
先輩「おや?ケンカでもしてるの?」
妹「そんなことありませんっ」プリプリ
姉「じゃあ紅茶いれるから、ちょっと待っててね」
~修羅場ティータイム~
姉「……」
妹「……」
先輩「……」
妹(うっ、気まずい…何よこれ)
姉「ケーキご馳走様でした!わ、わたし部屋に戻るね……!あとはお二人でごゆっくり……!」ダッ
妹「何よ、その旅館の女将みたいな言い方」
先輩「まぁまぁ、お姉さんもそう言ってくれてるんだし…ねぇ、良かったら君の部屋を見てみたいな」
妹「えっ、良いですけど……」ドキッ
先輩「本当かい?嬉しいな。じゃあ行こうか」
しえそ
胸ちく
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
しえん
カチャ
妹「どうぞ」
先輩「綺麗に片付いてるね。とても可愛い部屋だ」
妹 カアッ
先輩「妹ちゃん…」ギュッ
妹「きゃあっ」
先輩「可愛いよ、食べちゃいたいくらいだ」
妹「や、ちょっと先輩……!」
先輩「屋上のつづき、いいかな…?」
妹「やっ、ダメ……ですっ」フルフル
先輩「妹ちゃんが可愛いのがいけないんだよ。ふふ、今日は逃さないから」
妹「そ、そんな……」
壁の向こう
姉「~~~~~~!!!!!!」
爆発
ちょっとパンツ買ってくる
リア充も妹も
まとめて爆発!!
先輩「そらっ」ボスン
妹(べ、ベッドに……)
先輩「妹ちゃん……」スルスル
妹「せ、せんぱい!脱がせないでくださいぃっ」
先輩「ふふっ、だめだよ」
妹(先輩のこと好き、だけど……お姉ちゃんのこと気になる!今のままじゃダメだよ……!)
妹(本人に、直接確かめるしかない……!)
妹「あの、先輩!」
先輩「ん?なんだい?」スルスル
妹「先輩って、お姉ちゃんのこと好きだったって本当ですか?」
先輩「……ふぅん。なんだ、知ってたのか」
妹「ドキッ」
先輩「それで態度が変だったんだね。嫉妬しちゃって可愛いなあ」チュッ
妹「きゃっ!耳に…」
先輩「君のお姉さんに3年間アタックし続けたんだけど、ツレナイ態度でねぇ」ヌギヌギ
>>100
俺の貸すわ
はえーなwww
パンツ爆散した
男にキスされた時点でもう汚れにしか見えない
純粋な百合スレだと思って楽しんできたのにあんまりだ死のう
妹「そ、そんな…じゃああたしの事好きって言ったのは」
先輩「勿論ウソだよ」ニコッ
妹「!!」
先輩「あのお姉さんの妹が入学してくるって聞いて、妹ならばと楽しみにしてたのに……」スルスル
先輩「こんな貧相でちんちくりんなガキが妹だって知った時にはガッカリしたね」スルスル
妹「……」
先輩「お姉さんの家も分からないし、卒業した途端消息が分からなくなっちゃったから。
妹をマークしておけば何かしらきっかけはあると思って待ってたんだけど」
妹「……」
先輩「こうも上手く騙されてくれるとはねぇ……」スルスル
妹「や、やめてください」
先輩「本当はもっとじっくり時間をかけて君の心も身体も手に入れてから」
先輩「お姉さんの攻略に移りたかったんだけど。ふふっブラジャーとパンツだけになっちゃったね」
妹「や……」
貧乳最高やろ!!
こいつなにいったんじゃ!
ボケェ!!
おれによこsjし!
先輩ェ
貧乳好きだったんじゃ??
何かおかしくね?
最近妹=爆発が定着してきたw
そっ閉じ
先輩「仕方ないね。強硬手段にださせて貰おう」
先輩「力が入らないだろう?ふふっ君たちが食べるケーキに薬を混ぜておいたからね」
妹「そんな……じゃあお姉ちゃんも?」
先輩「部屋でぐったりしてるんじゃないかなぁ…」スルスル
先輩「ほら、ブラジャーも取っちゃったよ。しかし、面白みのない胸だねぇ」
妹「ううっ……ひ、ひどいよ……」
先輩「あんまりそそられないけど、仕方ないね」
先輩「将を射んと欲すれば先ず馬を射よ、だ」
妹「あ……やぁ……」ガタガタ
先輩「はい、お子様パンツも脱がせちゃったよ。じゃあ、そろそろ……」
妹「い、いやぁーーーー!!おねえちゃあああん!!!」
バタンッ!!
>>111
夏休みは終わったぞ
学校行けよ
>>114
お前がな
>>114-115
俺のパンツやるから黙っとけ
喧嘩すんな
>>116
なんかシミついてるぞ
キタネ-
>>118
妹キャラにしてはちょっと筋肉質すぎじゃね?
>>116
どう考えても黙んなって言われてるように捉えた。
姉「妹ちゃんに…手をだすな……」
妹「お、おねえちゃん」
先輩「ふふっ遅かったじゃないか、お姉さん。でも相当無理してるはずだ。違うかな?」
姉「妹ちゃんに謝れ……」
先輩「謝るのはそっちの方だよ。僕の純情を受け取らなかった報いだ」
妹「うわああああああん」
先輩「どうする?このまま妹ちゃんの処女をもらっちゃってもいいんだけど…」
先輩「お姉さんが代わりに相手をしてくれるなら、妹ちゃんは助けてあげるけど」ニコッ
妹「お姉ちゃん、こんな奴の言うこと聞かないで……!あたし、あたし……!」
姉「その汚い手を離せ小僧……」ゴゴゴゴゴ
>>121
小僧・・・!?
覚醒ktkr
バトル展開か?
バトル漫画に覚醒は付き物
妹ちゃんの処女は私の物だって先輩より先に妹を犯す姉を妄想した
姉ちゃんは姉ちゃんで先輩の茶に一服盛ってるんじゃないのか?
ペロッ・・・これはバイアグラ!?
先輩「……は?」
姉「薄汚ねぇ手を離せっつってんだよガキィ」
妹「あ?え?」
姉「よくもわたしの妹ちゃんの純情を踏みにじってくれたな……」
姉「妹ちゃんのかぼちゃパンツを……愛らしいAカップブラを……まな板おっぱいを……よくもバカにしたなぁ!!!」
先輩「そ、そんな事は一言も……」
姉「絶対に許さんぞ!虫ケラが!じわじわと嬲りゴロしにしてくれる!!!」
妹「お、おねえちゃん…?」
姉「おりゃああああああああっ!お姉ちゃんキーック!!!」バキィッッ
先輩「へぶしっ」
先輩 バタンキュウ
姉「ハッ!口程にもないやつ。お前の様なクズがわたしの妹に手を出そうなんざ100億年早いんだよ……」
妹(なにそれ、頭悪そうな決め台詞……)
先輩「その程度か?」
姉「なん…だと!?」
妹「えーっと……」
姉「ハッ!妹ちゃん!!」
妹「お姉ちゃん、元に戻った?」
姉「妹ちゃあんんんん」ダキッ
妹「お、おねえちゃん、あたし……」
姉「ごめんね、お姉ちゃんのせいで、妹ちゃんをこんな目に……」シクシク
妹「ううん、あたしの方こそバカだった…先輩の外見にコロッと騙されて、中身なんて全然みてなくて……
お姉ちゃんが助けてくれなかったら、あたし今頃……」
姉「妹ちゃんが無事ならお姉ちゃんは……」
先輩「う、うーん……」
姉「うるせー!今いいところなんだから黙ってろカス!」ガスッ
先輩「ぎゃっ」バタン
姉「とりあえず悪さ出来ないように洋服ひん剥いて窓から放り投げておきましょ。
そのうち警察が引き取ってくれるでしょ。裸の訳なんて説明できるわけないしね」ポイッ
妹「鬼か……」
妹「あれ……?変なの、今頃涙が……」ポロポロ
妹「ドキドキしたのに、先輩のこと好きだったのに……う、うわあああああん」
姉「よしよし」
姉「あんな男のこと、さっさと忘れちゃおう」ナデナデ
妹「ふぇぇん、おねえちゃあん」
姉「妹ちゃん」
妹「うううう」ヒック
姉 チュッ
妹「!?」
姉「あいつに汚されたところ全部、おねえちゃんが消毒してあげる」
妹「お、おねえちゃ」ポロポロ
姉「まずはほっぺたと、耳」チュッ
妹「ひゃうっ!?ちょ、おねえちゃ」
思ったより分岐後が長くなったので、ちょっと休憩してくる
キマシタワー
先輩が清々しい程の屑
キマシタワー
┏┓ ┏━━┓┏━┓┏┓┏━━┓┏━━┓ //.i:.:.:i:.:.:.:.:i,|:.i/iハ:.:./ リ\|、;イ:.:.:.:.i、:.:i.... ┏┓┏┓┏┓
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キマシ
先輩にされるところが見たかったお(迫真)
>>139
ifルートに期待しようぜ
今はまず姉とのイチャエロだ
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姉「妹ちゃんが幸せになるなら、お姉ちゃん身を引こうかと思ったけど」ペロッ
妹「ひゃあっ」
姉「やっぱり男になんか妹ちゃんを任せらんない」ツンツン
妹「や、あたしが痺れて抵抗出来ないからって、どこ触って……!」
姉「妹ちゃんの持ち物も、身体も、心も……全部お姉ちゃんが貰っちゃおうかな」ペロリン
妹「あっ、ああっ」キュンキュン
姉「お姉ちゃんが、嫌なこと忘れさせてあげるね。身体を楽にして……キス、するよ」
妹「き、キスまではされてな」チュッ
妹(ウソ……お姉ちゃんとキスしちゃった……)
姉妹「ぷはぁっ」
妹「お姉ちゃん、ひどいよ……あたしのファーストキス……」
姉「え?ファーストキスじゃないよ?妹ちゃんが小学校の頃から毎晩キスしてるけど」
妹「え?えええええ????」
姉「えへへ、秘密ばらしちゃった!じゃあ遠慮無くもう一回」プチュッ
妹「~~~!!!!」
割と衝撃の告白
姉「ん~動いてる妹ちゃんとキスするのさいこぉ~」ハァハァ
妹「んんんん」
姉「もうちょっと、えっちなキスもしちゃおうかな……?うふふ」
妹「だ、だめだよこれ以上は!」
姉「えへへ~言うこと聞いてあーげないっ」チュパッ
妹(あ、舌が…入って……)ネチョッ
姉「あ、ん…妹ちゃん…」チュバッ
妹「んはぁ、あ、あむっ」チュパチュパ
姉「しゅき……妹ちゃん大好きだよぉ…むちゅっ」
妹(なにこれ……気持ちいい……キスって、こんなに気持ちいんだ…)キュン
姉「ふわぁっ……むちゅ、れろっ」
妹(頭のなか、蕩けそう……)キュルキュル
俺のち●ぽも蕩けそう
4
姉妹「ぷはーっ」
妹「はぁ、はぁ……」
姉「ん……どう?気持ちよかったでしょ?」
妹「ば、ばかっ……」
姉「素直じゃない妹ちゃんも可愛いなぁ~。そういうことなら、こっちも……」ツンッ
妹「きゃあっ!む、むねは反則でしょっ!それに、あたしの胸なんてちっちゃいだけで……」
姉「妹ちゃんの小さいおっぱいも可愛いよう。先っぽ舐めたら気持ちいいんだよ~?」ペロペロ
妹「あっあああ……!」ビクビク
姉「妹ちゃん感じやすいなぁ~可愛い~」チュパチュパ
妹「へ、変態姉に舐められて感じるわけ……んっ」
姉「強情な妹ちゃんぺろぺろ」
妹「あっああんっ///」
姉「にゃっ!声が出てきたね~」
ほ
オーケイ…
妹「ち、ちがうもん!今のはこそばゆかっただけで……!」
姉「そうかな~ぺろぺろ」
妹「舌這わせながらしゃべんないでよっ……って何処舐める気?まさか……」
姉「ふふ~。胸、おへそ、まできたら次は」
妹「や、やだっ!そんなとこ舐めたらコロスかんね!」
姉「いうこと聞かないも~ん」ペロペロ
妹「や、だめ、そんなところ……ほんとに……」
姉「妹ちゃんの蕾発見しちゃった……ちっさくてかわいい」チュッ
妹「~~~!!!!」ビクビク
姉「あれっ?ちょっとキスしただけなのに、敏感な妹ちゃん///」
妹「あ、あ」
姉「もっと苛めたくなっちゃうなぁ~。チュパッ」
妹「あっああああっ……!!!」
姉「舌で剥いてあげるね」レロッ
妹「あぁん!おねえちゃあん!!」
レズ…
続けたまえ
姉「ちょっと刺激強すぎたかな?もっと優しく舐めるね……」チュルッチュパチュパ
妹「はあっはあっ」
姉「抵抗しなくなったね~うふふ。愛液もいっぱいでてきたよ」チュジュッ
妹「あっあっ」
姉「おや~腰が浮いてるよ~?そんなに気持ちよかった?」ジュルジュル
妹「ふわぁ……」
姉「このままじゃシーツびしゃびしゃになっちゃうね。お姉ちゃんの舌で栓してあげようか」ベロベロ
妹「な、にす……」
姉「さては気持ち過ぎて頭働いてないでしょ。ふふっこうするの!」ジュポッ
妹「あひゃっ!あ、ああああ」
姉「むひゅ、したで、いもうとひゃんの穴をじゅぽじゅぽ犯してるんやよ~」ジュッポジュッポ
妹「あ、だ、め、あっあっあっイッ」
姉「イッちゃっていいよ……ジュプッ……そのまま……おねひゃんの…したで……きもちよく……なって」チュッパチュッパ
妹「あっイクっ!イッちゃう!!おねえちゃあんっ!!!」
姉「あ、れ?なんか痺れへ……ひた…」クラッ
妹「やあっ!おねえちゃん、やめちゃヤだっ!も、イキそ……」
姉「ふにゃあ」バタン
妹「ふえっ?ハァハァ……ま、まさか今頃薬が効いてきたの……?」
姉「かららがしびれてうごけないろー」ヘロヘロ
妹「ハァハァ……ふぅ……」
妹「おおねえちゃんの……おねえちゃんのばかあーっ!!!」
姉「あにゃー」
妹(こんな……先輩に犯されかけて、次はお姉ちゃんに愛撫されて…気持ちよくなっちゃって……)
妹(せっかくイキそうだったのに……!!お姉ちゃんのばか!!ってあたしも何言って……///)
妹「あーもう、あたしどうしたらいいのよー!!!」
素晴らしい
一転攻勢
これほど安定感のある百合は久しぶり
ここから逆転か……あなたは天才か?
ステンバーイ…ステンバーイ…
シュッシュッシュ
翌日
妹友「おっはよー!妹!ねぇねぇ、聞いた?先輩のこと?」
妹「なんのこと…」ムスッ
妹友「あれー?また機嫌悪いのぉ?最近何か変だよねー妹」
妹「いいでしょ、ほっといてよ」プン
妹友「まぁいっか。そう!それより先輩がさー実は露出狂だったらしいの!!」
妹「ぶふっ」
妹友「どしたの?」
妹「な、なんでもない……で?」
妹友「なんでも〇〇町に夜真っ裸で歩いてたらしいんだけど」
妹(やっぱりあのまま放り出したのは不味かったかな……)
妹友「しかも『僕をなじっていたぶって下さい』だの『もっとお仕置きしてください姐さん…』だの妄言吐きながらフラフラ歩いてたらしいの」
妹「ぶはっ」
妹友「ちょ、きったないなー!何吹き出してんの?」
妹(先輩、打ちどころが悪かったのか……)
4
④
妹友「なんかガッカリだよねー。あんな人の何処がカッコ良かったのか疑問だわ」
妹「全くね!男なんて見た目で判断するもんじゃないよね!」
妹友「お?なんか燃えてる?」
妹「べっつにー。さっ学校行こっ!」
妹友「あ、待ってよー」
昼食
モブ「あ、あの妹さん……」
妹「あー、モブ君じゃん。どしたの?」
モブ「あの、こないだの手紙のことなんだけど……」
妹「あーあれね、お姉ちゃん君みたいなのはタイプじゃないって」
モブ「がーん!そ、そうか……」
妹「もっと可愛くて小さいくてぺったんこで生意気な子が好きなんだってさ」
モブ「?」
妹「ふふっ」
えへへ
4
満更でもないようで
ほう・・・
しえん
家
妹「ただいまー」
姉「お、おかえり」ヒョコッ
妹 ギロッ
姉「ふぇぇぇ」ビクビク
妹「一週間会話禁止、って忘れたの?」
姉「しゅん」
妹「あたし怒ってるんだからね!妹が動けないのをいいことにセクハラしたこと許さないんだから!」
姉「にゅうぅぅぅ……でも、妹ちゃんも気持ちよさそうだったし……」
妹「うーるーさーいー!!とにかく会話禁止ったら禁止!」
姉「はうぅ」
ここから妹が自信をつけて目覚めて学校で新たな伝説を打ち立てるのか……
はうぅ
妹「でも、お姉ちゃんなりに元気付けてくれたんだよね。ありがと……」ボソッ
姉「え?」
妹「なんでもなーい!じゃあ部屋戻るからね、入って来ないでよ!」
妹「あと、今後あたしの部屋の音聞くのも禁止!!」
妹(まぁ、お姉ちゃんが盗聴してたおかげで助かったんだけどさ)
姉「そんにゃー」ウルウル
妹「約束破ったら、おねちゃんのこと大ッキライになるからね!」
姉「妹ちゃあん、ごめんよー。もう襲ったりしないから……」
妹「もう、しないんだ……」
姉「え?」
妹「ふーん、それは禁止してなかったんだけどな」
姉「えっえっ??それってどういう」
妹「なーいしょ!じゃあねっ」
姉「ああっ妹ちゃーん!」
fin
ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(`・O・´)おおおおおおつ
めちゃくちゃ疲れた……読んでくれた人トンクス
書くの遅くてごめんな
また続き書く気になったらスレ立てるのでよろしく
投げたブーメランパンツ戻ってきた
姉妹百合いいな
次回作も期待してる
姉「お姉様とならどこにでもついていくにゃ~……ぐふふ」
素晴らしい、男など一種のスパイスと捉えればより百合濃度が高まる神無月然り
続き待ってるで
安定した百合だった
いいねぇ
乙!
いちゃいちゃ百合ギャグ小品→物語→小品→物語・・・な感じだと嬉しいかな
乙
面白かった
乙
もっと見ていたかった
乙
>>178
俺、神無月は納得できなかったんだが・・・
乙
ゆるゆりだな
私怨
おつー
おつー
もつー
こんな姉ちゃん欲しいわ
>>187
そんなにゆるくねえよ
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