俺「くっ、、、何をする!やめろ!」 (10)

DQN「お前がイケメンなのが悪いんだよ」
俺「くっ、、、」

そう、それはクリスマス前の事だった。
何と俺は女に告白されたのだ。絶食系の俺だったがOKしたのだった。
それをDQNは黙って見ていなかった。

俺は手足を縛られて身動きが取れない。

DQN「これだよ」
DQNはそういうと、薬品のようなものを取り出した。
俺「なんだよ、それ」
DQN「硫酸だよ、これをお前にかけるんだ」
俺「なん・・・だと」(硫酸と言えば聞いたことがあるぞ、仰天ニュースでやってたな。。。確か、、、皮膚が!)

そうか、俺はようやく気が付いた。
こいつは俺の美貌が気に入らなくて嫉妬でこんなことをしているんだ!
まあスタイルもいいし顔も良しと来れば無理はない。
しかし、そんなことを言っている場合ではないのだ。
事態は深刻だ。

なんだよ>>1がDQNにレイプされる話じゃねえの?

>>3
俺もそうだと思った

>>3-4
服だけを溶かす硫酸なんだろう

>>2
あのな、ちょっと待ってくれ お前それウケると思ったのか?誰か笑ってくれると思ったのか?
なあ、お前自分で思ってるほど面白くないぞ?
一生懸命作ったとか考えたとか、見てる側には関係ない話だし
むしろお前がどんだけ頑張ったとか知らんぞ別に
見せられてる側からしたらイライラしてきたり悲しくなってきたりするんだよお前のネタ
お前の頭の中では面白かったんだろ?お前の頭の中でだけは
それだったらそのまましまっといたらいいんだよ別にわざわざ発表しなくて
むしろ発表されたら迷惑なんだよ正直 人んちの汚い便所見せられてるみたいで迷惑なんだよ
な?わかっただろ?わかったら早くクソして寝ろ、な?

DQNはもうやる気満々だ。
俺「お前恥ずかしくないのか?」
DQN「ざけんな」

ああDQNはアホだから日本語通じなんだなと思い出した。

そして次の瞬間、DQNが硫酸を垂らし始めた!
しかし!俺が必死で動いたので!なんと服にかかったのだった!

服は溶けた・・・

そこにはさっきまで硫酸が入っていた容器と、全裸の俺と、呆然とするDQNの姿があった。

DQN「ぐへへへ」
俺「くっ、、、何をする!やめろ!」


ンンンンギモヂイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!


おわり

                | │                   〈   !
                | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
               /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
               ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
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               ヽ  |        _   ,、            ! , ′
                \ !         '-゙ ‐ ゙        レ'
                  `!                    /
                  ヽ     ゙  ̄   ̄ `     / |
                      |\      ー ─‐       , ′ !

つまんね
スレ主高卒?

くそつまんね>>1は早急に死ね

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