小鳥「はいっ！」つ鏡

春香「んー、どれどr…えぇっ!?」

春香「リボンが大きくなってるー!!ひょええー!!」

小鳥「それだけじゃないはずよ、春香ちゃん！
10歩位歩いてみて」

春香「はい…
…8、9、じゅっうわああ！」ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ

小鳥「10歩歩くごとに転ぶようにもなってるわね！
しかも毎回パンツが丸見えになるわ」

春香「そういう事ならプロデューサーさんに会いに行かなくては！」ﾋﾞｭ-ﾝ ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ

ｶﾞﾁｬｯ


美希「おはようございますなのー！」

小鳥「おはよう美希ちゃん！
早速だけど、この『自分の個性が主張される薬』を飲んでほしいの!!」ｽﾞｲｯ

美希「こっ、小鳥さん怖いの！近いの！」

小鳥「あ、ごめんなさい！
…ん"ん、とりあえず飲んでみてくれないかしら？」つ水

美希「面白そうだし飲んでみるの」ﾄﾞｳﾓﾅﾉ

美希「ゴクッ、ゴク…ぷはぁ」ﾅﾉ

ﾊﾟｱｱｱｱｱｱｱｱ

美希「はわわー！何がおこったの?」

小鳥「うわわ…」つ鏡

美希「?特に変わったところは…
なのーーーーー!?」ﾅﾉｵｵｵｵｫｫ

美希「ミキのアホ毛が10mくらい伸びてるの!!気持ち悪いの!!」

小鳥「美希ちゃん、『なにこれ』って言ってみて」

美希「なのこれ！うわあなんなのなの！」

小鳥「『な』がつく言葉は『なの』に支配されているみたいね！」

美希「私たち、なのまだもんげ！
みなのいおり！あはっ、面白いの！」

小鳥「さらにビッチ度も増してるわ」

美希「びっち?」

小鳥「プロデューサーさんをもっと虜にできるのよ」ﾎﾞｿｯ

美希「!ありがとう小鳥！ハニー、待っててねー！」

小鳥「うふふ」

ｶﾞﾁｬｯ


千早「今の、詳しく聞かせてもらえないですか」

小鳥「oh」

一番の被害者は今の所春香だな
可哀想にw

ohワロタwww

千早「…なるほど」

小鳥「ち、千早ちゃんは
今のままでいいと思うわよ」

千早「いいえ。音無さん、その薬、ください」

小鳥「何が起こっても自己責任で」つ薬

千早「大丈夫です」ﾄﾞｳﾓ

千早「ｺﾞｸｯ…ふぅ」

ﾊﾟｱｱｱｱｱｱ

小鳥「嗚呼…」ﾄｵｲﾒ

千早「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

小鳥「……千早ちゃん、ちょっと歌ってみて」

千早「…はい。」ﾅｸｺﾄﾅﾗｰ ﾀﾔｽｲｹｰﾚﾄﾞｰ♪

小鳥「あぁぁ…綺麗な声…前よりも素敵よ」



千早「…あの、メジャーありますか」

小鳥「ア、エット、コレデスヨ」ﾊｲ

千早「ふふ、ありがとうございます、ふふふふ」

小鳥「ア、アノ、ワタシチョット
コピーヨウシカッテクルワネ」

千早(あぁ、小鳥さんも喋り方が
変になるほど大きくなってるのね！)
「いってらっしゃい、ふふふ」



小鳥「ウォアアア」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

ぁぁぁぁぁぁ

72(ナニ)から71(ナイ)に変わるのか

はよ

千早「…!?」

ｶﾞﾁｬ
P「おっ、どうしたんだ千早?」

千早「!あの、プロデューサー！」

P「何だ?」

千早「私の胸に…変化、無いですか!?」

P「…は？」

P「無いけど」

千早「そ、そんな…」ｶﾞｸｶﾞｸ

P「…いや、そんなことより」

P「全体的にふとましくなってきてないか…?」

千早「…!どうして…」

P「何があったかはわかんないけど、
あんまり食い過ぎるなよ？」
ﾊﾞﾀﾝ

千早「…違う、私は」

千早「音無さん！！」

小鳥「うわっデブ！！」

ｽﾞｺﾞﾝ!!!

小鳥「」


千早「うぅ…」ｸﾞｽﾝ

春香「あれ、千早ちゃん?」

千早「春！！…香?」

春香「千早ちゃんんんんんbbbbbbbmvbg」

すみません
遊んでたらそのまま送っちゃいました

こえーよ

続けます



千早「春香、どうしたのそのリボン…。」

春香「小鳥さんから貰った
『自分の個性が主張される薬』を飲んだんだ！」

千早「あら、私も飲んだのよ」

春香「あ、だから太ってるんだね」

千早「そうなのよ…。
効果が切れる時間って決まってるのかしら」

春香「うーん…。
あ、ここに倒れてる小鳥さんの鞄に
入ってるかも！」

千早「そうね！」

続きはよ

ｺﾞｿｺﾞｿ…
春香「あった！えーっと、
効果が切れる時間は…」

千早「30分…
意外と早いのね」

春香「ちょっと残念」

千早「いいじゃない、また飲めば」

春香「うーん、私はあと5分くらいで
切れるかな?」

千早「私は…20分くらいかしら」

続けよう

保守

来ないかな？

千早「早く元の姿に戻りたいわ。
こんな姿、プロデューサーに見られたら…！」

春香「え～っ、大丈夫、
プロデューサーさんデブ専らしいよ～???」ｸﾈｸﾈ

千早「春香、嘘はよくないわ」

春香「ﾁｯ」

美希「千早さん、春香～！」

春香「美希！」

美希「うわっ、千早さん、なのそれ…」

千早「ﾌﾞﾌｫｫ」

美希「あ、やっぱり変？
でも千早さんの個性を主張するのに
デブっていうのもおかしいの」

春香「あ、確かに。
千早ちゃんなら、歌とか…とか、だよね」

千早「くっ…」

上げ

デブになる>結果的に胸は大きくなる

なるほど、よかったねちーちゃん

千早「そ、そんなこと
どうだっていいじゃない」

春香「…そうだね！それよりこれ、
一応全員分あるみたいだよ」

美希「あ、ほんとなの。
しかもご丁寧に色までついてるの」

春香「765プロの皆のイメージカラーに
なってるみたいだね…」

美希「面白そうだし、皆に飲ませてやるの」

千早「そうね。皆ミスが起きて胸に穴が空けばいいのよ」

春香「…
ま、まぁいつもミスが起こる訳じゃないしね！」

春香「何色にしようかな?」

>>33
1　ピンク
2　黄色(×2)
コンマ10以下でミス

ksk

このまま待っててもきっとこないので
再安価


春香「何色にしようかな?」
>>34
1.　ピンク
2.　黄色(×2)
コンマ10以下でミス