美希「安価で拷問するの!!」(425)
美希「最近アイドル活動も飽きてきちゃったの…」
美希「少し前だったらステージに立つとワクワクドキドキで楽しかったのになぁ……」
美希「だから刺激を求める為に拷問するの」
美希「まずは誰にしよう?うーん…やっぱりミキ的には>>5を拷問したいかなぁ」
雪歩
伊織
社長
響
>>5
GJ
美希「響にするの」
響「おーいハム蔵、どこに行ったんだー!?」
美希「響、響!!」
響「美希、ハム蔵を見なかったか?」
美希「ミキ知ってるの、あっちに行ったよ」
響「本当か!?ありがとう!!」
美希「どういたしましてなの」
ガンッッ!!!!
響「あぐっ…!!!!う……あ……」
バタッ…
美希「ふふんっ、ハム蔵なら今ごろ下水口をドブネズミのように走り回ってるの」
響「」
てす
響「―――う……っ……痛たた……あれ?」
響「確か……ハム蔵を探してて、途中で美希に会ってそれから……」
響「うっ…な、何だ!?腕が縛られて……」
美希「響、おはよーなの」
響「美希!!一体これは何なんだ!?どうして自分を」
美希「ミキね、響のことは嫌いじゃないの、むしろ好きな方だと思うな」
美希「でもね、ミキ、どうしても刺激が欲しいの」
響「し、刺激って…、自分をどうするつもりだー!?」
美希「うーん……まずは>>14をするの」
くすぐり責めったらくすぐり責め
st
ブラッシング
なでなで
ワニに食べさせる
>>14
うっわwwwwww
初っ端からなんとまあ
拷問てレベルじゃない
これは良スレ
美希「ここで特別ゲストを紹介するの」
美希「ワニー、こっちに来るの!!」
ワニ「……」
響「何されるかと思ったら…動物なら安心さー、なんくるないさー」
美希「響ならそう言うと思ったの」
美希「でもここで響に悲しいお知らせがあるの」
響「え…?」
美希「ミキのワニーはミキ以外には絶対になついたりしないの、だからいくら響でも手慣づけるのは難しいと思うな」
ワニ「……」
響「そ、そんなことないぞ、自分はどんな動物とだって分かり合えるんだ」
2828
ワ、ワニー!!
ワニー、だーいすきなの!ってやかましいわ
磯くさい金色毛虫のゆとり
糞金色毛虫死ね
美希「ワニー、ご飯の時間なの」
ワニ「……!!」
響「うぅ…大丈夫!!なんくるないさー」
ワニ「ッッ!!!!」
響「うわっ!?自分はお前の餌じゃないぞ!!」
ワニ「??」
響「自分はキミと仲良くしたいんだ、だからキミのことをもっと」
ワニ「……」
ガブッ!!!!
響「うぎゃああああああ!!!!!!!!あ…あぁ…ああああ……ッッ!!!!」
美希「肩の骨が見えちゃって、とっても痛そうなの」
マジキチ
拷問する前に死んでまう
泣き叫ぶ我那覇くん
こらアカンで
P「安価でアイドル壊してみる」の人かな?だとしたらお久しぶりです
きもっ
くっせ
響「うぅ…あ…ぐっ……ッ…!!」
美希「響、大丈夫?」
ワニ「……」
響「う…くっ……も、もっと…ワニ恵と話を」
美希「ミキのワニーに変な名前付けないでほしいの」
美希「ワニーのお仕事はこれで終わりなの、バイバーイ」
ワニ「……」
響「うぐ…あ……、はぁ…はぁ……」
美希「響ー、ちゃんと意識保ってる?次は>>40をするの」
糞が
ksk
ksk
さけるチーズを裂かないで食べさせる
セックス
水攻め
いぬ美の死体を食わせる
ベホマ
傷口に塩をぬる
ペットを順に処分
鬼畜
ふぇぇ…グロいよぉ…
マジキチ
鬼しかいない
おおい
お前ら、ちょっと飛ばし過ぎだろ
こういうの嫌いじゃない
おっきするわ
美希「次は…あ!ミキ、いいこと思いついちゃった!!」
美希「響はそのまま待ってて」
――――――――
ガチャ…
春香「あれ?美希、今日お休みだよね?」
美希「ちょっとヤボ用なの」
春香「うん?」
美希「あ、いたいた」
いぬ美「ワン!!」
美希「いぬ美とお散歩行ってくるのー」
春香「え?でもちゃんと響ちゃんに言ってからじゃないと…って行っちゃった……」
美希「連れ出し成功なのー、さて…」
いぬ美「??」
あーあ
ドカッ!!!!バキッ!!!!ガスッ!!!!
「キャオオオオオンッッ!!!!!!!!」
「ガルルルル……ッ…キャオオオオオ!!!!!!!!」
「ガルル…ッ…キャ……ッ……グ…ッ……――――」
美希「ただいまなのー!!」
響「あ…ぐ…ッ…、み、みき……」
美希「響がお腹すかせてると思ってご飯持ってきたの」
響「え?」
いぬ美「」
響「ひっ…!?な…嘘……いぬ…美……?何で……そんな…」
美希「正解なの」
沖縄土人は犬くらい食うよ
あの犬に勝てるとかすごいな
こういうのを書く奴の頭の中が知れない
怖い
安価が悪い
なんという俺得スレ\(^o^)/
wktk
美希「なかなか手強い相手だったの、ミキに何回も噛み付いてきたし」
響「いぬ美…………」
美希「でも飼い主の響に食べてもらえるんだからいぬ美も幸せだと思うな」
響「……るな、ふざけるな!!!!」
響「よ、よくもいぬ美を!!!!ひぐっ…いぬ美…いぬ美……うわあああああ!!!!」
美希「怒るか泣くかどっちかにしてほしいの」
美希「あ、それよりどうやって食べようか?ミキが料理してあげる」
美希「焼く?煮る?ミキ的には捌いてそのままレアな内臓っていうのも悪くないって思うの」
大事なものを食わせるならハンバーグにしてからのネタばらしが鉄板だろうが
>>66
禿同
>>66
俺もそう思う
間違えた
>>61
>>66
同感
真=男
美希「じゃあ捌いていくね、響にはちゃんと見ててほしいの」
響「う…うぅ……っ」
グググ……ッ!!
いぬ美「」
グググッッ…!!!!
響「も、もうやめてくれ!!!!いぬ美をこれ以上…」
美希「んっ…!!もう…少しなの…っ!!」
グガガガ…グチャッッ!!!!
響「うああああああ……!!」
美希「はぁ…はぁ…、んーぐちゃぐちゃで何が何だかわからないの」
グチャ…グチャ…ッッ
美希「たぶんこれがレバーかな?」
美希「はい、響」
犬のレバーは臭そうだなー
響ほどじゃないだろ
>>66
お前…
響のマンコは臭そう
フランベしないと食べられないよ
アイマスで拷問ってめずらしいね
響「うっ…あ……ひぐっ……!!」
美希「??」
美希「あ、そっか!両手縛ってるから自分で食べられないんだ」
美希「ミキが食べさせてあげる、口開けて」
響「んんんッ!!!!」
美希「むー、好き嫌いはダメなの!!こうなったら鼻をつまんで」
ギュッ!!
響「んっ…ん…んんー!!はっ…むぐぅッッ!!!!!!!!」
美希「よーく噛んでね、響」
響「んっ…ぐ…ッ!!!!はっ…あ…おえええぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」
ビチャビチャビチャビチャッッ!!!!
美希「あー汚ないの」
マジキチ速報さん赤で
クスコで口開けさせてミキサーでジュースになったいぬ美を響の胃袋に流し込みたい
響「んぐっ…げほっ…げほっ…げほっ!!!!」
美希「せっかくミキが料理してあげたのに」
美希「響がそんなだったら死んだいぬ美も悲しむって思うな」
響「……っ!!ぐ…美希…、ぜ、絶対に…許さない…ぞ……!!」
美希「何?その反抗的な目」
美希「響は自分が今どんな状況にあるか全然わかってないの」
響「……っ!!」
美希「まぁいいや、次は>>83をするの」
自殺の練習
塩酸のお風呂
とりあえず逃げられないように厳重にしてバイブでも突っ込んどいて次の奴へ
四肢切断
飽きたから開放
じゅうかん
生きたままミートシュレッダーにかける
硫酸風呂
投石
死ぬwww
あー乗り遅れた、硫酸風呂はおれも取りたかったのに
現実でも鳥なんかは生きたままシュレッダーかけたりするよね
マジキチ
おいやめろ
拷問っていうレベルじゃねえ
どうやったら楽しいかなぁ
手足やったあとに頭かなぁ、それとも足から徐々にが楽しいかなぁ
足から少しずつがいいなぁ
鬼しかいなかった
美鬼だな。
次は誰がいいかなぁ…やよいかなぁ…
姉弟を人質にして自分の臓物引きずり出させるとかいいなぁ…
アイマスだからほのぼのとした拷問かと思ったらなんだこの基地外のすくつは
肩の骨見えてるくらい怪我してるのに平然としてるタフさもすごい
我那覇くんに何さらしとんだコラ
棲み分け大事
美希「こんなこともあろうかと先月のお給料で買っておいたの」
ウィーン……
響「え…な、なんだよ…それ……」
美希「響は身体小さいから何とか入ると思うの」
響「嘘だろ……?そんなことしたら……」
美希「まずリハーサルしようかな、ちょうどよくいぬ美が死んでるし」
美希「実験台には持ってこいなの」
ポイッ…
いぬ美「」
ウィーン……
響「や、やめてくれ……美希……う、うぅっ…!!」
美希「いぬ美、バイバイなの」
ウィーン……ガッ…ガガガッ!!!!ガガガガガガガッッ!!!!!!!!
グチャ……ボトッ
美希「凄いの、あっという間にミンチの完成なの!!」
美希「これはね!日本一堅い鰹節も削れるミキサーなのー!」
ほ
響「あ…あ……いぬ美……、はぐ…おえええッッ…!!!!」
ビチャビチャ…
美希「次はいよいよ響の番なの」
響「はっ…はっ……み、美希……じ、自分が…悪かった……!!だから…もう…」
美希「謝る必要ないよ、だって響は何にも悪くないんだから」
響「だ、だったら…」
美希「命乞いはアイドルにあるまじき行為だってミキ思うな」
美希「だから覚悟を決めるの、響」
響「そ、そんな…ひぐっ…!!何言ってるのかわからないさー……えぐっ…!!」
美希「響と長くお話しできるように足からシュレっちゃうのー」
響「う、うああああ、やめてくれぇぇぇぇ!!!!!!!!」
ウィーン……
マジキチなんだよ
なんで期待して待ってるのかな俺
さぁやってくれ
やべえよ…やべえよ…
響 ひき肉100g85円
さあさあ!
なんか去年もこんなのいたな。ブーム?
ガガガガッッ!!!!!!!!ゴリゴリゴリ!!!!!
響「うぎゃあああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!!!!!!!」
ピッ
美希「一時停止なの」
響「ひぐああああ…うがあ…痛ああああああ…あ……ぁぁぁぁああああ!!!!!!!」
美希「やっぱり凄いの、もう響の膝から下がミンチになってるの」
響「ひがッあ゙あ゙あ゙や゙め゙で……!!!!!!!!」
美希「安心していいよ、響のトップアイドルになるって夢は代わりにミキが絶対に叶えてあげるから」
美希「だから響は天国でいぬ美と幸せに過ごしてほしいな」
ピッ…
ウィーン………ガガガガガガガガガガガガッッ!!!!!!!!
うわー
なぜかおっきしちゃう//
もっと叫び声をきかせてください
それでこの響の肉を765の皆に食べさせるんですね分かります
響ハンバーグかぁ・・・
じゅるり
くさそう
次の獲物に移ろうぜー
響ハンバーグを真に食べさせたい
お姫ちん、夜食ですよ
マジキチ
マジレスするとここまでするとショック死か失血死ですぐ死ぬ。拷問っていっても
結構難しいんだぜ。
封神であったな妲己ちゃんのハンバーグ
美希「バイバイなの……響」
響「ゔぎゃあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!!!!!!!――――――――」
グチャグチャグチャグチャ……………………ボトッ
美希「ふわぁ…疲れたのー」
美希「ちょっと刺激的だったかな、でもミキならもっともっとゾクゾクすることできると思うの!!」
美希「だから次は>>132を拷問するの」
美希「>>132なら絶対ミキをワクワクドキドキゾクゾクさせてくれるって思うな!」
まだやるのか・・・
P
美希「血を洗い流す為にお風呂行ってくるの、ちょっと待っててね」
千早
P
ピヨピヨ
社長
ゆきほ
貴音
美希
らぁめん にされちゃう・・・・
やよい
ちひゃー
これは良スレ
>>134
やめろ
あああああああああああ貴音がああああ
>>134
初期のラーメンマンを思い出した俺は異端か
貴音のコメカミに美希のベアークローがせまる!!
逆に拷問されそう
oh…。
あぁ楽しみだわさ
あ
――――――――
ガチャ
美希「おはよーなのー!!」
高音「あの、それで響とは」
P「まだ連絡とれないんだ…」
高音「そう…ですか」
美希「ハニー、おはよーなの」
P「あ、あぁ…おはよう、美希」
美希「ハニー、何かあった?」
P「いや、実は…響が」
美希「響なら美希が……はっ!!な、何でもないの!!」
P「何か知ってるのか!?」
美希「ミ、ミキ、何も知らないの!!」
高音「あ、美希…待ってください」
響はハンバーグ、貴音はチャーシュー
今夜の夜食は豪華だな
貴音だ二度と間違えるな
それより事件解決からのタイーホフラグたったぞ
貴音チャーハン♪
高音「はぁ…はぁ……美希」
美希「高音、しつこいの」
高音「響は、私の大切な友人です、何か知っていることがあれば」
美希「うーん……、わかったの」
美希「でも今から見せるのはミキと高音の二人だけの秘密、守れる?」
高音「えぇ、もちろんです、ありがとう美希」
美希「……」
美希(なんだかミキ、すごく悪いことしてる気分なの…)
高音「美希?」
美希「とにかくミキについてくるの!!」
高音「はい」
おい…
>>151
×高音
○貴音
貴音だって
貴音の誤字が気になるけど頑張れ
高音ェ…
貴音に何か怨みでもあるのか…
良かったな貴音は犠牲にならずにすんだぞww
貴音「な……これは……!?」
響(ミンチ)「」
美希「悲しいことにこれが響なの」
貴音「す、少し私には美希の言っている意味が」
バチバチッ!!!!
貴音「はぅッ!?」
バタッ
美希「護身用のスタンガン、初めて役に立ったの」
美希「貴音が目を覚ます前に色々と準備しておかなきゃ」
美希「えっと、まず最初に>>166をする予定なの」
素晴らしい
きたか
くすぐろう
終わる
声帯をつぶす
響を食べさせる
くすぐる
おっぱいねじり
カエンタケを食わせる
貴音は自分の指をラーメンにして食べさせたいな
ジャブからだな
生半可な痛みよりも苦しいらしいな、くすぐり
急に優しくなったな
>>166
GJ
鉄の爪でくすぐるのか
狂い死ぬんだっけか
くすぐるって…
空気読めよ
まんこぐちょぐちょ
貴音「――――ん…、私…一体……?何故、両手を縛られているのでしょう?」
美希「貴音、おはよーなの」
貴音「おはようございます、美希」
貴音「美希、その手に持っている棒のようなものは何ですか?」
美希「これはゴム製の棒にいーっぱい綿を巻き付けた特製のミキミキ棒なの」
貴音「ミキ…ミキ棒……ですか?それはどのように使うものなのですか?」
美希「ミキミキ棒でまず、貴音の首筋をなぞってみるの」
ふぁさぁー……
貴音「ん…ッ…あ、く、くすぐったいです、美希」
やだ、なんかいやらしい>ミキミキ棒
ミキミキっ!
ミキミキ棒(隠語)
響と貴音の扱いの差
こっからだろ?くすぐりだって立派な拷問だぜ
俺の息子もミキミキいってます
美希「首もとから鎖骨の辺りをイったりきたり」
ふぁさ…ふぁさ……
貴音「んッ…は、ぁ…み、美希……やめ、はぁン……////」
美希「貴音、可愛いの」
ふぁさ…ふぁさぁ…
貴音「ぁ…あ、んく…や、ン…あっ…!!////」
貴音「わ、私……これ以上されたら、おかしくなりそうです…」
美希「ミキミキ棒のスゴいところはこれからなの」
美希「これはとっても細いから、こういう風に服の間にも入れちゃうの!」
ふぁさ…
貴音「や…はぁ…、ン、あっ…だ、ダメ…です…ッ…んく…ぁ……!!////」
急におにんにんが立ち上がったぞ
そのまま刺しちゃえ!
そのまま俺のミキミキ棒をおひめちんのおしりちんに
いやいやここは眼球にグサリとだな
ヘソに突き刺せよ
美希「柔らかい貴音の肌に二ヵ所固いところがあるの!!」
貴音「やッ…み、美希……そこは、ダメ…です……////」
美希「これはミキミキ棒での検証が必要不可欠なの」
ふぁさ…ふぁさぁ……
貴音「あッ…ン、や、はっ…ぁ…あンっ…あっ…!!////」
美希「貴音、じっとしてるの!!」
貴音「はぁッ…はぁッ…、じっと…なんて、ン…ぁ…私……もう……んんッ…ぁ、あああああッッ!!!!////」
貴音「はぁ…っ、はぁ…ッ……////」
美希「貴音のこんな表情、初めて見たの…」
美希「つ、次はこんなものじゃないの!!>>197をするの」
ksk
ksk
響を食べさせる
おもむろに顔に硫酸ぶっかける
首の骨を叩き割る
斬首
響のひき肉を顔に投げつけて現実を思い出させる
響&イヌ美でできたハンバーグをご馳走
浣腸プレイ
おい おい
誰かー
>>197に拷問の意味を教えてやってくれー
顔にはちみつを塗って秩父山中に放置
いきなり殺すのは拷問ちゃう処刑や
いきなり飛んだな
>>202
響を君さーにかけたんだからそこだけ突っ込むのはおかしく根?
いや待て、少しずつ斬っていくならアリじゃないか
ノコギリで休み休み切っていくのが理想
首だったら少し斬るだけでも割とヤバイ気がするがw
きみさぁ・・・
君さーじゃねぇ美希さーだった。
これじゃまるで響が言ってるみたいでアイマスっぽいわ
>>206
考えたらそうだな
お前ら、次に安価をとる前に辞書で拷問について調べてきなさい
前から後ろから徐々に切っていく方向でお願いします
知ってるか?人体に首と名の付く部位は幾つかあるんだ
イラクの人質はやめろ
美希さーの方がアイマスだな。ミキサーだ 俺くっせ
首にかかる髪を全部切るってどうよ?
なんの過程なしにいきなり取り返しつかないことされてもつまらないんですよねー
響の時もだけどグロければいいわけじゃねーから
ゆっくり斬首
後ろからなるべく下のあたりを切っていくのがいい、骨をゴリゴリ切断してほしい
うーん、
手首足首があるぞ
美希「うぅ…!!」
貴音「美希、どうしたのですか?」
美希「うるさいの!!ミキより可愛い女の子はこの世界に必要ないのー!!!!」
貴音「美希…?」
美希「ごめん…貴音、ミキ、多分もうすぐ貴音のこと殺しちゃう…」
貴音「……わかりました、では私の首を落とすのがよろしいでしょう」
美希「え…!?」
貴音「この状況下では美希が全て、私がどんなに抗おうとも無駄に終わります」
美希「あ…、貴…音……」
貴音「さぁ、早く私の首を斬り落としなさい!!」
美希「わ、わかったの!!でも…」
貴音「美希」
お涙頂戴なんてやめてくれよ?
殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ
貴音「ふふふ…」
美希「!?」
美希「貴音は死ぬのが怖くないの?」
貴音「さぁ?どうでしょうか」
美希「……っ」
美希「貴音、貴音は……最後の最後までミステリアスだったのー!!!!!!!!」
ザクッッ!!!!!!!!!!
ゴロッ…
美希「はぁ…っ、はぁ…っ…!!」
貴音「」
美希「綺麗な顔……、死んでるのにそんなの……ちょっとズルいの」
強がる貴音が徐々に泣き叫ぶのはまだですか?
一発で落とせるもんなのか?実際
おほぉwwwwwwww
死んじゃった
そんな簡単に殺すなよ…もっと苦しませろよ…
ぶっちゃけ面倒くさくなってきただろ…
次は真美がいいなぁ…
随分あっさりといったな
まあ、一発で殺しちゃったら拷問じゃねえしなぁ・・・
背骨で刃がつっかえるとかあっただろうに・・・
あずささんカモーン
次の方どうぞ
あんかがわるい
Pで完結をキボンヌ
双子で2人で殺し合いとか
殺すのを選ばせるとか良さそう
次はちひゃーに貴音のおっぱいを移植だな
美希「ミキには立ち止まってる時間はないの!!」
美希「正直、響や貴音には少し甘さが出ていた気がする、だから次はもっとアイドルだけに血が踊るようなのがいいな」
美希「>>250を拷問するの」
涼ちん
美希
千早
亜美真美
実際切れなくて処刑人が上から刺さった刃を上からハンマーで叩いて切ったて
親戚のばあちゃんがいってた
伊織
社長
ちひゃー
いおりん
亜美
あみまみ
双子
双子
ゆきほ
春香
もっかい響
やよいはまだかね?
>>250
やめろおおおおおおおおおおおおおおお
ずささん
デコに一生消えない傷とか刺青をしてあげたいよね
今度はじわじわ行きたいね
かわいがってあげないとね
―――――――――
ガチャ
美希「おはよーなの」
P「……」
美希「ハニー?」
P「ん…あぁ、美希」
美希「すごく疲れた顔してるの、大丈夫?」
P「あぁ…響と貴音の件で寝てなくてな、でもまぁ俺のことは心配するな」
伊織「ちょっと美希!!」
美希「デコちゃん」
伊織「デコちゃんゆーな!!それよりあんた」
美希「何?」
伊織「貴音と響について何か知ってることあるんじゃない?」
ほ
み
美希「え?ミキ知らないよ」
伊織「嘘よ!!だってあんた!!」
春香「伊織、落ち着いて」
美希「デコちゃん…」
伊織「私、知ってるんだから!!あんたが響の犬、勝手に連れ出したこと」
伊織「それに貴音と最後に会ってたのが美希、あんただってことも!!」
美希(マズイのー……)
伊織「何とか言いなさいよ!!」
P「お、おい、ケンカは」
美希「……デコちゃん、ちょっと二人でお話しよ」
伊織「ふんっ、いいわ!!言っとくけどこのスーパーアイドル伊織ちゃんはあの二人のようにはいかないんだから」
スーパーアイドル伊織ちゃん( )
にひひっ
伊織「――――う…、痛っ…、ここどこよ……?」
伊織「何だか……生臭い臭いがするし……」
伊織「ちょっと!!誰よ!?この伊織ちゃんをこんなところに連れてきたのは」
美希「クスッ…、やっぱりデコちゃんはチョロかったの」
伊織「美希!?あんた…やっぱり」
美希「困るなぁデコちゃん、ハニーたちがいる前であんなペラペラ…」
伊織「響と貴音は何処にやったのよ!?」
美希「きっともうすぐ会えるの」
美希「あ、でもデコちゃんは地獄の方に行っちゃうからやっぱり会えないの」
伊織「それってどういう…!?」
美希「まずは>>280をしてあげるの」
ksk
ksk
ksk
鼻を削ぐ
kskst
デコに恥ずかしい刺青
終わる
首をしめる
しなない程度に
おでこに焼きごて
響&貴音でできたハンバーグをご馳走
生え際を後退させる
ディープキス
口を裂く
ほう
期待
>>280
GJ
ほ
美希「スーパーオデコアイドルのデコちゃんといったらやっぱりチャームポイントのオデコだよね」
伊織「だからデコちゃんゆーなって、それにスーパーオデコアイドルって何よ!!あと伊織ちゃんのチャームポイントはこの可愛い顔よ!!!!」
美希「えー?」
伊織「はぁ…はぁ…っ、馬鹿なこと言ってないで早くこの縄ほどきなさいよ!!」
美希「え?ほどかないよ」
美希「ミキ的にはもっとそのオデコをガンガンアピールしていったらイイと思うの、そうしたらデコちゃんもっと可愛くなれると思うな」
伊織「そ、そうかしら?ってあんた手に何持ってんのよ!?」
いっおりーん
エロい拷問はまだですか?
風邪引きそうです
美希「焼きごてだよ」
ジューッ……
伊織「ちょ、ちょっとそんなの近付けないでよ!!危ないじゃない」
美希「うーん」
伊織「ひっ!?じょ、冗談よね?そんなことしたら…」
美希「動くと危ないの、目焼いちゃうよ?」
伊織「い、イヤ!!やめて!!」
美希「えいっ!」
ジュッッ!!!!
伊織「きゃあああああああ!?!!!!熱ッ…や、痛いッ…あ゙あ゙あ゙あ゙ぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
美希「いい感じなのー」
サド美希でアイマスにハマってしまいそうだ
良い感じなのー
伊織「あ゙ぁぁ…ひぎっ…はっ…はっ…あ…あああああぁぁぁぁ…ッッ!!!!」
美希「デコちゃん可愛いの」
伊織「か、かわいいわけっ…イヤっ…、こ、殺され…る…誰か、誰か…助けてよぉぉぉぉ!!!!!!!!」
美希「デコちゃんはいちいち大袈裟なの」
伊織「ひぐっ…あ…うぇ…ッ…ぇぇ!!」
美希「まだまだこれからなの!!次は>>303」
ksk
ksk
爪剥がし
一枚一枚爪を剥いだあと
針を刺しまくる
ksk
丸刈り
デコに肉とマジックペンで書く
うるさいから口を麻酔無しで縫い合わせる
硫酸風呂
失禁するまでくすぐり攻め した後写メ
ほう
うむ
あらまぁ
やるじゃん
お口ミッフィーか
レベル高いね皆
SAWとか好きなやつが多いのか?
伊織「いや…いやぁぁぁぁ!!!!!!早く誰か助けなさいよぉ!!!!プロデューサー!!!!!!!!」
美希「デコちゃん、うるさいの」
美希「ファンのみんなもデコちゃんは喋らない方が可愛いって言ってたの、だから…」
伊織「ひぃっ!!な、何するつもりよ…!?」
美希「要らない口は塞いじゃうの」
ブスッ…
伊織「痛ぁぁぁぁあああああ゙あ゙!!!!!!!!」
美希「ミキね、こうみえて裁縫得意なの」
ブスッ…グググッ……!!!!
伊織「ぎぎゃああ゙あ゙ああああああああ!!!!!!!!!」
ブスッ…ブスッ…ブスッ……!!!!
グググッ…グググッッ…!!!!
いたそう
うん
ホント痛そう
痛いよ
よしよし
伊織「むぐっ…ン…んんんんんッッ……!!!!!!!!」
美希「無理に開こうとしない方がいいと思うな、もっと苦しみたいなら別だけど」
伊織「ゔ…ゔぅ……ッ…!!!!」
美希「ハハッ、泣き叫びたいのにそれができないってどんな感じなんだろ?」
伊織「……ッッ!!!!」
美希「デコちゃんがどんどん可愛くなってきたとこで次いっちゃうよー!!>>325」
ksk
kskst
ksk
何事も無かったかのように帰らせる
ただしなぜか記憶がない
ここでくすぐり
とっておいた貴音の大腿骨を根元まで挿入
顔に焼きごてで落書きして撮影
目の前でやよいに暴力振るう
髪の毛全部抜く
爪剥ぎ
目玉くり抜く
冷蔵庫イン
悲鳴が聞けなくなるのはちょっと残念
とっておいた貴音の大腿骨を根元までまんこに挿入
それはかわいそう
>>330 悲鳴を上げようとするたびに激痛が走るんだ よくないか?
どのくらいの暴力かによるな
あーまた犠牲者がー
やよいどっからきたんだよ
声にならない悲鳴とか最高じゃないですか
>>333
fmfmそれは良い
うっうー
美希「ここで特別ゲスト登場なのー」
パチパチパチ
伊織「!?」
やよい「うー…み、美希さん…ここ何処なんですかぁ?何で私、目隠しされて」
ドゴッ!!!!
やよい「あぐっ…!?!!」
伊織「んんんんーっっ!!!!!!!!」
ドカッ!!!!バキッ!!!!
やよい「あうっ!!い、痛いです、やめ、やめてください!!!!!!!!」
美希「クスッ」
伊織「ンッ…!!んんんんっっっっ!!!!!!!!」
やよい「げほっ…!!げほっ…!!美希さ…ん、助け…て……っ!!」
ボディは脇腹が一番ダメージ大きいよね
括弧でいおりんの言いたいこと教えてほしいな
ゃょぃぃぃゎ
やっとやよい虐きたか
美希「やよい、もう目隠し外していいの」
やよい「は、はい……っ」
伊織「ゔぅぅぅ…!!!!!!!」
やよい「なっ!?い、伊織ちゃ…、美希さん!!これは…」
ドゴッ!!!!
やよい「げふっ!!!!」
美希「やよいに恨みがあるわけじゃないの、ただこうしてると楽しいの!!」
ドカッ!!!!バキッ!!!!ガスッ!!!!
やよい「あ゙ぐっ…が、ぎゃあああ!!!!げほっ…ごほっ…ごほっ…!!!!」
伊織「ゔゔ……ッッ!!!!!!!!ぐぎぎぎぎぎっっ!!!!」
美希「デコちゃん?唇が…」
(´;ω;`)アイマス知らんから各自画像検索してるけどこれはまたなかなか魅せますなぁ
流石伊織…中々手ごわいな
これはマジキチ
てか痛みで意識飛んでるだろ普通
支援
>>348
描写されていないだけで強引に目覚めさせられてるとか
伊織「がっ…、や゙よ゙……い゙……ひっ…ッ……」
美希「唇が大変なことになってるの」
やよい「も、もう……やめ…っ…くださ…い……!!」
伊織「ひゅ…っ、み゙ぎ……お゙ねが…い、や゙よい゙だ…けは……っ」
美希「見てるこっちが痛いの…」
美希「な、ならデコちゃんが>>358に耐えたらやよいには手を出さないの」
ksk
縫ったのを引きちぎる
初期春香のライブ音声を10時間耐久
やよいを食べる
ミミズ風呂二時間耐久
竈で空焚き
電動ドリルを眼球に突っ込む
ケツ穴にホース突っ込んで水注入
プロデューサーに愛の告白
溶けた鉛を飲む
ひい・・・いおりん・・・
思った以上に拷問だった
お前ら酷すぎ…
ksk
もう、これ以上見てられん・・・
(´;ω;`)ぎゃ、ぎゃあ
思わず「マジかよ…」って声に出したわ
765プロ破産するだろ・・・
デッドスペース2やないか…
こええ・・・
,ィ777!‐:, rr/二>. .、
,.!///////: : : : : : : : : :.`ヽ、
/:}///イ/ : : : : : r:-、: : : : : : :.ヽ
,': : : : ///: : : :.ミ´ ̄ \: : : : :':,
;: : : :イ/{ : : : :/ \: : : : :.
;: : : : l//: : ,イ _ ヽ: : : {.
|: : : : {/: : :./ ´ `ヽ ',: : : !
|: : : : :,イヽ{ ト,、_ ´⌒/l: : : ;
|: : : : :{ ヽゝ ∨ソ /: :}: :/
|: : : : :lヽ_ , ィテ7: : : :./ 遺影
;: : : :.:.|: : ¨ :7、 r_、 ´ {: : : :イ
,: : : : : j: r―'、 、 ヽ -` -ァ ' 人: : : :!
,: : : : : :l|: ! } \  ̄_,.._イ l: : : :.|.
/: : : : : :||:/ |/{ /  ̄r'-' \ !: : : :!:l.
/: : : : : : lイ !/\ {`ヽ/- _ ヽ: : :リ: {
,: : : : : : : :/ ! ∨}、 ヽ{>マ、 ∨/l: :|
,: : : : : : : イ | Ⅵ///! ヽ `r、 }/: /
,: : : : : : : :/! |、 \//l ∨/} l: :/
/: : : : : : : :{ | |∧ `´ ∨l !/
怖っ
千早は絶対にやめろよ
絶対だからな
ガンガン行こうぜ
初めてSSで後悔した
>>377 あんなに長いのだと死んじゃうな。短い工具のじゃないと
伊織「ぜっ…だいに゙、耐え゙てみ゙せる゙…わ……っ!!」
やよい「う、うぅ…っ!!もう…やめてくだ…さい……ひぐっ…!!」
美希「電動ドリルの調子は良好なの」
美希「デコちゃんが両目潰れるまでに死んじゃったらミキの勝ちなの」
ギュイーン…
伊織「はっ…はっ……っ……」
美希「じゃあスタートなのー」
ギュイーン……グチャグチャッッ!!!!!!!!
伊織「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁぁぁぁぁぁぁぁあああああっっっっ!!!!!!!!」
頭おかしい
眼にドリルの先端が迫る恐怖を描いてくれないのか
なんで最近こんなのばっかりなんだろう…
いたそう
貴音をさっさと終わらせた>>197は首着られて死ぬべき
ギュイーン……ッッ!!!!!!!!グチャグチャグチャグチャッッ…ガガガガガッッ!!!!
伊織「あ゙…あ゙あ゙ッ…ハッ…………――――――――」
ドサッ…
美希「あ、気合入りすぎて脳まで貫通しちゃったの」
伊織「」
やよい「きゃあああああああああああ!!!!!!!!」
美希「これはミキの勝ちってことかな?」
美希「うん、ならやよいを>>393してやるの」
頼むぞぉ・・・
次は目の前で兄弟に拷問
煮る
st
四肢切断
指を一本ずつ折る
逃がす
Dキスするふりして舌を噛み千切る
お腹に10kgの重りを乗せて5kgつづ重量を増やす
つめはぎ
真っ赤に焼いた苦悩の梨をあそこにずぶり
おに!あくま!
いきなり終了じゃねーか
舌切ったからってすぐには死なんぜよ
もちろん分かってるけど死ぬ前に2,3回安価出るようにしろよ?
舌噛み切っても人は死なないからなー痛いだけだからなー
舌切ると窒息死
文章おかしかった
×分かってるけど
○分かってるだろうけど
>>402
ガセ。髪切った時に喉が詰まって窒息する可能性はある
おまえら拷問好きとか
苦しんで死ぬ姿見るとニヤニヤしちゃいます^^
>>404
マジですかいずっと信じてたわ
そもそも切ると即死するのって頭と首ぐらいだもんね
>>404
えっ
すぐには死なないのか
案外人間って簡単に死ねないんだよな
首つりで窒息までに時間かかったり
こめかみ拳銃で撃ちぬいても死ねなかったり
まあ、舌は激痛によるショック死はあるかもな
やよいの弟妹たちの臓物やよいに食わせる展開はよ
美希「やよい」
やよい「ひぃっ!!いやっ…来ないでください!!!!」
やよい「この人殺しぃ!!!!鬼!!悪魔!!!!」
美希「酷い言われようなの…」
やよい「や…く、来るなぁぁぁ!!!!あ…」
美希「クスッ、捕まえたの」
ガシッ
やよい「いや…やだ…!!助け…むぐっ!?ん…んんーっ!!!!」
美希「ン…はっ、ちゅぱ…ンッ…ぁ……」
やよい「んく…ッ、ふぁ…ぁ……ッ」
美希「ちゅぷ…ッ…ン…れろ…クスッ」
ガジッッッ!!!!!!!!
ほのぼのかと思ったらガチかよ
急に人が減った
やよい「はぐぁぁぁぁぁぁあ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!!!!」
美希「はぁ…っ、はぁ…っ……」
やよい「かっ…は…、かふっ…は…はッ……!!!!」
美希「さよならなの、やよい」
やよい「が…ッ、ふっ…ひ……く…ぁ…ぁ……っ……――――」
ドサッ…
美希「……」
美希「これでもう四人殺しちゃったの」
美希「なのにミキの欲求は全然満たされてないの…、また次の相手を探せばいいかな」
美希「ふわぁ……なんだかミキ、とっても眠く……ZZZ…ZZZ」
――おわりなの――
乙なの
安価楽しかったの また立てたら行くの
よかった雪歩は無事だった乙
乙
>>416
雪歩とか一番拷問したいキャラだろ
おつでした
Pにチョメチョメなことするかと思ったら怖かった
これでねれる
乙
俺のいおりんを殺したお前は許さない
ゆきぽ安価必死に考えてたら終わったのか
乙
乙良かった
乙
乙
ゆきぽは自分で掘らせた穴に少しずつ埋めていくのが良いと思うの
おつー
たかねがものたりないーーーーーーーーーーーーー
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