爺さん「あそこ言ったのかよwwwおめえwwwwwwww」
友人「は?wwwwwwあそこ廃墟だぜwwwww」
なんとか住職に払って貰ったけど一週間後に住職のお寺から住職が無くなったという連絡がありました
友人「ごめんwごめんwバイト忙しくてさwww今からそっち行くわwwww」
じゃあいまここにいるコイツは一体…?
↑
これ
「今なら同様の霊をもう一人お憑けします!」
住職「何があっても部屋から出るなよwww?死ぬからwwww」
霊「うーっすwwww」ガラガラ
親「行っちゃダメって言ったでしょ!!」バチーン
徐霊するババア「キエエエエエエエエエエエwwwwwww」
友人「なんだよお前ビビッてるのかよwwwwwwwwwwwwwwwwww」
怖い話に出てくる住職「面白いのに憑いて来たねww」
寺生まれのTさん「破ァアアアアア!!!!」
テンプレ過ぎるんだよな
話作る側はもっと色々やってくれよ
田舎者「○○様の祟りじゃwwwwwwwwwwwwwwwww」
Tさん「危ないところだったな」
やっぱり寺生まれはすご
霊「第二ラウンドだ」
友人達と悪ふざけでやらかす
友人が憑かれたと聞かされる
自分も憑かれたのか不安になり自称霊感持ちの知り合いに相談
霊感持ち「やべーわーお前何かやべーわー」
事情通の地元の有力者登場
なんやかんやでお払い成功
結局詳しい詳細はうやむやに
背後に何か気配を感じる…
主人公「―ッ!」
霊「」ニタアアア
主人公「残像だ」
霊「!?」
知り合いの霊感のあるおばさんがしかめっつら「凄いの憑けてきたね私じゃ無理だよ◯◯に行きなwww」
自分の住んでいる地域に立ち入り禁止の場所があるやつwwwwwwwwww
・友人3名から6名で肝試し。暴走役と臆病役が居る。
・昔からの禁忌の場所に立ち入る。
・禁忌の場所で、友人が行方不明。
・後日血縁づての宗教関係者か霊能者がお祓い。
・以上が過去の話で、現在は語り手が事件の土地から離れている。
・当時の肝試しした友人で連絡可能の人物が居ない。
・土地の明記無し。
自称霊感のある友人「ここやばいwwwwwマジやばいと思う帰ろうwwwwwwwwwww」
友人「御札じゃーん」ハガス
↓
友人「ウェヒャハアサウェヒャハアサ」
やべぇよやべぇよ
霊「何しに来てんのwww」
・舞台は田舎で祖父母在住、県名は隠す
・何かを見つける(石像、箱、洞窟、謎の物体を遠くから見かける等)
・それを触ったり開けたり近づいたりし、後に祖父母に報告
・祖父母激怒、もしくは嘆き悲しみ両親真っ青、でも何か教えてくれない
・住職か霊感持ちの親戚、近所の住人登場(祖父母でもおk)
・何故か一人にされ、さきほどの人物が他の部屋でなんかやってる(念仏、祈祷等)
・なんか不気味な出来事があって気絶、気がつくと朝
・ネタ晴らしされる(あれはこの村に伝わる云々)、でも詳しくは内緒で「忘れろ」
・何とか様がどうしたこうした、ここで大事なのは覚えてない事(4文字くらいだった、聞き取れなかった等)
・あれ以来うんたらかんたら、お好きに
実話なのに登場人物全員死ぬ話
パニックになってるとか無我夢中だったとか言うくせに会話とか周辺状況やたら詳細に覚えてる奴wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
この話を聞いた人のところにも奴が来ます→来ない
一瞬しか見てないのにお札に書いていた文字を丸暗記
俺は失神したwww
最初は見てて面白いんだけど、パターンが同じで飽きる
友達が無口になって引きこもる
・自分は0感ですが
・あれは僕が○年生の
・と言っても
・この時引き返してさえいればあんなことには
・○○するではありませんか!
・なんだったんでしょう
心霊写真ぽいの取れたからそれ系の画像BBSに投稿して数ヶ月後、たまたま見た雑誌の心霊写真特集にその写真が載ってて撮影者が死んだことになってた
気絶、失神は生存フラグ
ただし一緒にいた人が死んだり、行方不明になる確率大
幽霊否定している宗派もあるから、どこの寺でも除霊してもらえると思ったら大間違いだぞ
かゆ
実際インチキ含めても霊媒師なんて身近にいねぇだろwwwwww
「このあと、信じられない展開に!!」
「このあと、信じられない光景が!!」
「予想だにしない事態が!!」
「一体、どうなってしまうのか!!」
「一体、何が起こったというのか!?」
「何がじゃ」
霊「こいつの近く坊さんも霊能力者もいないな」
霊「流石に憑くわけにはいかんな」
霊「お あいつら俺の事かいてるwww」
霊「とり憑いた?そんなことしてないだろ死ね」
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