支援

俺「くっ、とう！」ｼｭｲﾝｽﾀｯ

俺「・・・へん～しん！とお！」

改造人間俺は衣服を全て脱ぎ捨てる事で中年ゼンラーに変身することができるのだ！

俺「ぬん！」ｼｭﾋﾟｨﾝ

じり・・・じり・・・

俺「とう！とお！とおう！」さわさわさわさわ

ヴァギナドン「ああん///もういけない子ね///そんな子は・・・おまんこで食べちゃうぞ///」ずぷぅ

パイズリャー「ほ～らおっぱいでぱふぱふしてあげる」ぱふぱふ

フェラチオン「ん///お尻の穴、おいひ///」ぺろぺろ

テコキング「わー乳首ビンビンｗつまんじゃおｗ」くりくり

俺「ぐわあああああ！！」

俺(こ、このままでは射精してしまう！一体、一体どうすればいいんだ・・・！)

美少女「貴様の仲間も私の足でしごかれている今、貴様に助けなど来るはずがない！そのままイケ！」

？？「それはどうかな？」

美少女「何！？」

お前らを同時に満たすためには足が何本必要なの

？？「とお！」ﾊﾞｷｲﾝ

怪人たち「「「「ぐああああ！！」」」」

俺「お、お前は・・・！>>2！」

>>2「待たせたな俺！」

美少女「ばかな！お前はヨーロッパにいたはずでは！？」

>>2「ははは！俺から緊急連絡を受けてな！急いで戻ってきたのさ！」

美少女「ええい！二人でも同じことよ！かかれい！」

怪人たち「「「「ひぎぃっ！」」」」

>>2「さあ早くたて俺！いくぞ！」ｼｭﾋﾟｨﾝ

俺「ああ！わかってる！」ｼｭﾋﾟｨﾝ

俺「とう！とおう！」ｳｲﾝｳｲﾝｳｲﾝｳｲﾝ

>>2「とお！はっ、とおう！」ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

怪人たち「「「「ひぎぃっ///」」」」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｵﾏﾝｺﾌﾞﾙｼﾞｮﾜｱｱｱ

俺「さあ残るはお前だけだ！アシコッカー！」

美少女「おのれえ・・・！こうなれば私みずからが相手をしてくれるわ！」

俺「いくぞ！ビール腹ボディアターック！」ﾎﾞﾖﾝ

俺「ぐああ！」ｽﾞｻﾞｻﾞ-

>>2「ばかな！ビール腹ボディアタックが効かない！？」

美少女「ふはははは！そんな攻撃が効くものか！さあ私の足コキ攻撃を味わうがいい！」

>>2「こうなったらあれをやるぞ！俺！」

俺「そうかあれか！ようし！しくじるなよ>>2！」

>>2「へっ、誰に言ってるんだよ！いくぞ！」

俺・>>2「「ダブルゼンラー２穴責め！！」」ｽﾞﾌﾞｳｳｳｳｳ

美少女「ぐわあああああああああああああああ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾌﾟｯｼｬｱｱｱﾄﾞｶﾞｱｱｱｱﾝ

>>2「さ、俺はここでお別れだ」

俺「もうヨーロッパに帰るのか？」

>>2「あっちでもショッカーどもが暴れているからな、今こうしてる間にも童貞たちが襲われているかもしれん」

俺「それなら、そっちは任せたぞ」ｶﾞｼｯ

>>2「ああ！俺こそ日本を頼んだぞ！」ｶﾞｼｯ

勝手に>>2が巻き込まれててワロタ

>>2
支援乙

こうしてお前らくんの童貞は守られた

しかしショッカーの怪人はますます手ごわくなっていく！負けるな！中年ゼンラー！

つづく

我らの中年ゼンラーを狙うショッカーが送った次なる使者は「あしゅら怪人フタナリウム」

次々と襲われていく童貞たちの前立腺

ゼンラーの４倍はあるチン長に勝つことができるのか？

次回「怪人フタナリウム　レズ大佐の卑劣な罠」にご期待ください

ﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾝﾃﾞﾄﾞﾃﾞﾄﾞﾃﾞﾄﾞ

わ～き～が～とと～も～に～やって～え～き～た～

誰だ！誰だ！あく～をけちらすはげてるお～と～こ～

ちゅうね～んぜんら～む～すめのパンツ

しゃぶれ！かぶれ！ちんちんしごけ！ちんちん限界！サイコー！

い～かりをこめて～ぶ～ちあたれ～

ショッカーど～もをぶ～ちのめせ～

ゼンラ～ゼンラ～ちゅうね～んぜ～ん～ら～

>>2
お前何者だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>2
参加させられてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

支援ってそういう

ﾄﾞｶｱｱｱﾝって爆発でもしたんか

なんかワロタ

>>9
今年で一番わろた

>>13
そうとしか考えられない

支援(物理)

乙

なんだこれ

もっと伸びてもいいはず